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淫乱家族 第2章
1匿名 iPhone ios12.4.9
01/03 22:28
私が 小学4年の時でした 母の再婚により
新しい お父さんと弟が出来ました
2歳年下の弟… お母さんと二人きりの生活に
お父さんと 可愛い弟が出来た私は嬉しいばかりです
少し変わったのは 私は性の入り口を…
イチャイチャする二人を見て感じた気持ちは
風邪をひいたみたいに
夜になると お母さんのHな声を聞いて 同級生との会話やテレビを見て それがセックスの事だと知ります
弟のオチンチンを見て これを入れるの…
入れると お母さんみたいな声が出るの?
私は 隣で寝ている弟のオチンチンを パンツを巻くって覗きます
そして触れた私の手には 人肌のぬくもりと
柔らかくシコリのある固さは自分には無い感触に ときめきを… 弟が起きないのを いい事に 長らく触っていると 少しだけ固く…
私は 驚き手を離して知らないフリをして寝てしまいました
夏休み 私は弟の面倒を見ていました
両親が働いている時間 私は母の用意しておいた昼食をとり弟と遊ぶのが日課になります
2人で 遊ぶのはゲームですが 何度も繰り返して遊んだゲームも飽きた私は 私はママゴトを
弟相手にするように…
汗をかいている弟に 母親気取りで
「ほら 汗拭いてあげますよ 」弟を脱がして拭きながら…
いつしか 弟は患者さんとして扱われていきます
その遊びを繰り返していた私と弟 その日も
同じ様に 遊んでいました
弟のオチンチンを触っていると 固くなってしまいます
テープを巻いたり ティシュで包んだりと そんな遊びをしていた私達は
「ねぇ 知ってる大人ってね 女の子のオシッコする所に オチンチンをつけたりすんるんだって」「オチンチンをオシッコの場所に?」
「僕のばかりイジってずるいよ お姉ちゃんも
脱いでよ」いつしか 暑いのもあり脱いていました
お風呂を一緒に入っているので抵抗も無く自然と…
そんな ある日 私が患者さんの役を演じていると 弟の指が 胸を「やだ それくすぐったいってば」「それじゃあ こっちを見ましょう」弟の指が アソコを触っていました
何となく くすぐったいような不思議な感じ
そして 足が跳ねるような…
「動いてはダメ 動かないで」そんな時でした
ほんの一瞬 意味のわからない感じと 軽い痛みに不安を感じた私は弟と入れ替わります
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返信数:17件

9匿名 iPhone ios12.4.9
01/09 15:11
娘の胸を 壊れ物の様に触れ 乳首を撫でる様に
転がしては 指先で軽く弾きます
まだ揉むほどもない膨らみを 服の上から触って 娘に握らせては その手を包み一緒に上下に 痛いぐらいまでに膨張させていました
まだ 鼻息が聞こえる程度の娘の喘ぎに
時々 小さな声も混じり始めます
スカートを巻くり 膝まで脱がした娘の下着を
足から抜くと 俺はアソコを…
特にクリトリスを攻めます 快楽を娘の身体に
植え付けるように

お母さんには内緒で 私は お父さんに弄られ続けられていました
自分で触る時の何倍も 気持ち良くて
「今日も こんなに濡らして もう大人だね」
オチンチンを見るのも 触る事にも慣れ始めた
私 お父さんの手で感じながら濡れていく中で
お父さんを 男として見ていました
夜になると 触って欲しい 今日は触ってくれないの? お母さん見たいに 私もセックスを
してみたいと思いますが そんな事を思っていても その気持ちを どうして良いかもわからずに 流れに任せるだけでした
両親のセックスも あの日以来 はばかることなく 繰り広げられると
隣の部屋からは 「子供が 起きてしまう聞かれちゃう」「もう 目の前で見られたんだ今更
何でもないだろ 誰にでも簡単にヤラせるくせに 何が恥ずかしいんだ」
弟が寝ると 私の事を考えていないかの様に
セックスを始めます
その声と雰囲気の中で私も 布団の中でオナニーを…
私の背中を押す弟の声に 触っていた手が止まり オナニーを知られたんじゃないかと
焦りながらも振り返ると
「お姉ちゃん… お父さん達 何してるの五月蝿いね」弟は私のオナニーには気付いては
いませんでしたが 両親の生々しい声に
「…いやらしい事してるの?」弟も その声が
なんとなくセックスの事だと知っている様でした
弟も気付いている事を お父さんに言うけど
聞き流すだけで私は 他の人も両親のセックスを知っているものだと思ってしまいます
私が両親のセックスを見せられた事も普通の事なんだと…
ある日 弟が「また… 五月蝿いね」目を覚ました私は 「ねぇ お姉ちゃんと一緒に 見に行く」弟を誘い両親のセックスを覗きに行きました
二人で息を潜めて覗き 部屋に戻った私達は
ヒソヒソとお互いに感想を言っていると
今ひとつ 実感のない弟 どうなっているのか判らないと言う弟に
「私は 知っているよ 」「ほんと?」「教えて欲しい」 その雰囲気とセックスを経験してみたいと 長い間 思っていた私は 両親が寝付いた事を確認して
二人で服を脱ぎ 両親の真似を始めました
足を開き 弟に「オチンチンを ココに入れるんだよ」何となく知っている そこに導きますが 上手く入るまでには…
そして痛みを感じた私は 「痛! 」痛む私に
恐れをなして弟は消極的になって
「もうやだ」「私が…」弟を下にして跨ぎ
オチンチンを… アソコを何度目のかに動かした時でした 激痛を感じた その時です
アソコの中に入ってしまいました
痛くて 動けないまま 入ってしまった事を確信した私は逆に動揺して 何も無かった様に離れて 弟に口止めをして終わりにします
まるでスリ傷を負った様な痛みの中で寝てしまいます
お父さんは 相変わらず お母さんの目の盗んで
私を触ってくる日々
弟との事は内緒にしていました 弟との痛みは すぐに消えた私は 指を入れてみます
少し痛みを感じますが それもすぐに慣れ痛みを感じなくなって…


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10匿名 iPhone ios12.4.9
01/10 18:08
指ぐらいは もう痛みもなく気持ちいいまでに
発達した私は
お父さんに触られると声も出るようになっては「もう 随分と感じるようになったな そろそろコレを入れてみる?」
私は お父さんにオチンチンを… お母さんみたいにセックスをほのめかされます
頷き 返事をすると「もし お父さんとセックスがシタいなら 今度の日曜に家に居るんだ
もし嫌なら 遊びに行ってもいい」
お父さんと生活を始めて 一年半が過ぎた日曜日の事です
お母さんと弟は 出掛けています
私は 自分の部屋で お父さんに言われたとおりに 出掛けてないでいました
数日前からセックスを経験する事が わかっていた私は 落ち着きません
リビングの方で お父さんの気配を感じる度に
ドキドキしていた私を呼ぶ声が…
両親の部屋の扉を開けると 優しく笑って
「出掛けないで居てくれたの セックスを経験したいんだね」
お父さんに抱き締められキスをされました
服を脱がされていき 下着を脱がされた私
「パンツを こんなに汚して 毎日 濡らして汚れているな」
洗濯物の中から 娘の下着をチェックしていた俺は 毎日 濡らし汚しているのを知っていました
まだ未熟な身体ですが アソコだけは大人に…
目の凝らして見ると産毛ほどの陰毛が生えて始めたアソコは ワレメに分泌液が
「前に お母さんとの見ていたよね セックスの前には ここを舐めて大きくしないと出来ないんだよ」
娘を 四つん這いにさせてフェラをさせ
お尻を突き出した姿 腰の丸みや張りは
小さいながも欲情させる色気はあり俺は膨張させてしまいます
健気にフェラを頑張っている娘 初めて含んだチンボに 噎せたりしていました
お父さんに触られる胸やアソコは いつもよりも気持ち良く感じていると アソコを舐められました
ゾクッとするほどの舌の柔らかさとクリトリスに感じる快感は 感じた事のない感じに
訳が分からなくなっていると 身体に被っさる
お父さんに抱き締められて「いいか 大丈夫だから 力を抜いていて」
オチンチンが押し付けてられます
弟とは まるで違う感じに押し開かれる感じに
痛みが走りました
娘のアソコを貫いた俺のモノ 最初は抵抗感はありましたが 難なくと全てを呑み込んだアソコ 痛みを感じた様ですが それも軽い感じで 俺の腕の中で 痛みを訴えてもしない娘に
腰を振りました
丸太でも入って来たようなに身体の真ん中を
広げられます
熱い熱を感じるのと一緒に 弾ける感覚も
動きに痛みがありますが それ以上に快楽ではないモノで包まれていました
「ぅぅ… ぁ*ぅ…あ ぁ ぁん」変な気分になっては 自然と声が
娘のアソコは濡れていたのは入れる前から知ってはいましたが 挿入した時よりも滑らかさを感じるのは…
結合部を見ると チンボが濡れアソコ全体に
溢れ出ています
この歳で これほど濡れるのかと思うぐらいに
濡れる娘
「もう 出そうだ 精子を出すから口を開けて
いて」
お父さんは 私から離れて すぐにオチンチン を私の口につけて…
「飲み込みなさい 全部飲むんだよ」
意味も知らない私 お母さんが お父さんの
それを 飲み込んでいたのを見ていただけで…
同じ様に飲まされました
いつまでも 残る匂いと変な味の中で 再び
オチンチンを舐めさせられます




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11匿名 iPhone ios12.4.9
01/12 15:10
俺の娘への想いと 嫁への復讐が交錯する感情の中で 娘から女にさせた 娘
無垢な娘を 俺の色に染める楽しみが増えました
実の子供以上に 女として甘やかし大切に育てる楽しみ…
俺は初体験の前から 慣らす為に指などで開発した身体でしたが
思っていた以上の出来に 違和感も感じていた
事を確かる為に
「お父さんとセックスする前に 何か入れたの?」素直に聞いくと
ペンや指を入れたと言う娘の性欲の強さを感じました

毎日 私のアソコを触ってきた お父さんは
セックスをした翌日からは 触ってくる事が…
その代わりに お母さんが弟と一緒に お風呂に入るようになり その間にオチンチンを舐めさせられては 「入れたいならパンツを脱ぐんだ」決して強要する事はありませんでした

妻が風呂に入ると娘に 自分で下着を脱がせました 短い時間 俺はフェラを優先させました
娘のアソコを弄りながら フェラを押し込みます
まだまだの娘は 唾液で口の周りを濡らしながら 舐めるのを見ているだけで十分で
風呂から上がる気配を感じると
「また 続きは後で 」素知らぬ顔をしていますが 妻は俺と娘を交互に見ては目を曇らせます
妻の浮気の代償…
多分 妻は 察してはいるようですが 口に出しては聞いてはきません
大半の日は 娘にフェラをさせていましたが
週に一度だけ 妻の帰りが遅い時があります
息子が寝て 妻が帰ってくるまでの一時間ほどの時間が 娘とのセックスの時間です
何度か繰り返したセックス 学年が上がる頃には娘の口から可愛い声が 時々聞こえてくるまでに…

母親から見ても娘が 女として父親に甘えているのは感じていました
娘を甘やかす事と ある程度の性的な接触…
まだ幼い娘を相手に範囲を超えたスキンシップぐらいだと思う私も
浮気による離婚を考え直して貰った背徳感に
何も言えずにいたのです
ある日 私が お風呂に入ると 何かが聞こえてきました 耳を澄ましていると
明らかにセックスの最中に出す女性の喘ぎ声らしき声が…
私以外の女性は 家の中には娘だけです
随分と前から 薄々気づいてはいましたが
嫌ですが確認するしかありません 静かに
お風呂場の扉を開けて 聞き耳を立てると
肌と肌の音と 娘の切なく耐える声が聞こえ
耐えがたい聞きたくもない声に動揺してしまいます
「出すよ 口を開けていて」夫の声…
私にも同じ言葉を使うので その意味は
はっきりと知っていました
夫に抱かれ 女としての喜びに満ちた声を漏らして 夫の精液を飲ませられフェラをしている気配に打ちひしがれます


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12匿名 iPhone ios12.4.9
01/16 21:25
「お父さん…何?」私が宿題をしていると
お父さんが部屋に入ってきました
私のが宿題をしている手を止めて
「ほら お前も大好きなチンボだよ」
私の前で ズボンを下げる お父さん
私は それに手を添えて「舐めるの?」「あぁ
舐めろよ」私が 一人でいると お父さんは
必ず私を…
私と お父さんの関係は もう3年ほどになり
幼いながらもアクメをするまでに

「お母さん そろそろ帰ってくる頃だね」
いつものように お母さんの居ない時間に
お父さんとセックスをしていた私
「お母さん… 大丈夫だよ まだ帰って来ないよ」「そうなの?」「あぁ 今頃…」
今日は 先日 誕生日を迎えた弟 そのお祝いとして お母さんは 弟を大人にさせる為に今
二人で…
私は驚きました 私は お父さんとの関係を内緒にしていたつもりでいたのに
それは お母さんの知るところで 私が お父さんに大人の身体にされた様に 弟は
お母さんによって 今日 大人に…

「…お母さんみたいな おばさんじゃ嫌かも知れないけど」私は血の繋がりがないとしても
親子として育ってて来た 息子のセックス相手を
「いいか お前は 俺の息子を大人の男にするんだ お前の娘を女にしたようにな」夫の命令でした
初めてのホテルに萎縮する息子 そして私を相手にセックスをする前提に 緊張を隠せないでいたす
「いい 言う通りにしていればいいのよ」
服を脱ぎ全裸になった私の身体に 恥ずかしがってはいますが それとは反対に身体の一部は 明らかな反応を示しています
まだ 色白な男のモノ まだこの先 大きさも
太さも成長する まだその段階の過程の大きさです
私は この日の為に 陰毛を短く処理をしていました「いいか初めて見るマンコは 案外 グロいんだ お前の淫乱な腐れマンコを見て ショックを受けないように 毛を処理しておけ」
夫に汚いマンコと言われショックでしたけど
息子にショックを与えないように 膣口の回りを剃り 短く処理しました
私の裸を見てから ずっと固くなったままの状態です
それを私は丁寧に洗ってあげ 私もいつも以上に自分のアソコを念入りに洗い流していました…
石鹸を流したはずなのに アソコの滑りは…
私は 息子を相手にセックスする前から受け入れる準備が自然と整っていました
私 濡れているの 私 息子相手に濡らしている
そんな自分に恥じても その滑りは消えません
布団の中に隠れるように潜る息子の横に私は
布団の中に身体を入れます
そっと 息子の身体に触れ アレに手を伸ばすと
先端から 汁が溢れていました
ずっと硬いままの状態の息子のアレは 私と同じく溢れています
私は 布団の中に潜り 息子を手で包んで口に
含み 先走り汁を吸い取りました
まだ 完全には向けていない先端を 舌を使い唾液をまぶし ゆっくりと亀頭を出して
カリ首に溜まっている恥垢を 舐め取ります
まだ恥垢を綺麗にする段階で 息子のアレは
私の口の中に放出されました
ピックとした瞬間に 生暖かい放出物が口の中に広がり
私は そのまま飲み込みます


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13匿名 iPhone ios12.4.9
01/18 22:32
絞り出してまで 全ての精子を飲み干します
この様な射精を初めて経験した動揺を隠せないのか いつもとまるで違う他人の様に言葉も無い時間が流れながらも 私は
手を添えて指を動かしては竿や玉を優しく
撫でていました 萎える事のない息子のアソコに顔を埋め舌を出して刺激を与えながら
私は 息子の顔を布団で覆いました
建前の理性です… 罪悪感から息子の顔を見る事が出来ない私 息子の顔を隠すと産毛のような陰毛が生え始めたばかりのアソコを…
竿や玉に舌で触れる度に ピックンと若さを
見せます
大人同様に 私は丁寧に奉仕をして そのまま
仰向けの息子を跨ぎ 腰を下ろして自分の中に
迎え入れ
ゆっくり動きながら私も 挿入感を感じると
一度離れて「今度は…」
私は 仰向けに寝て「ここよ ここに…」私は
アソコを広げて導き 腰の動かし方を教えます
ぎこちない動きに合わせて 私も息子の腰や足を引き寄せ 足を絡めて膣を締めると
アレの挿入感を感じながら
「あぁぁ… そう もっと 上手いわ いぃ 感じる… また出したくなっら出してもいいのよ
アッ アッ 感じる… 」
小さな声の後 息子の動きが止まるのを見て
「出たの? 」「ぅん 」「そう…気持ち良かった」私は息子の精子を膣の中で受け止めました
まだ 硬さを維持しているアレは 私の中で
繋がったままでした
ようやく離れた 私のアソコからは私の愛液なのか精子なのか わからないモノが溢れてきました
「また セックスをしたくなったら言うのよ
私でも お姉ちゃんでもいいのよ セックスの相手をするわ その代り誰にも言っちゃダメよ
約束して」
私は娘までも セックスの相手として息子に…


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
14匿名 iPhone ios12.4.9
01/20 22:08
私は息子を大人にした事を夫に報告すると
「そうか どうだった俺以外のチンボは感じたのか?母娘共に淫乱な親子だなぁ」
夫の口から娘との関係をハッキリと言われたのです
わかっていた事とは言え ショックに涙が出ます
「いいか 将来失敗しないように あいつの
セックスの相手をして 女を泣かせるぐらいに
成長させるんだ」
私は 息子の練習相手に…

俺は 休日の日 娘とセックスをする為に 嫁も息子も出掛けると 娘の部屋に行き行為に至ります
舌を絡め 胸を弄ると キスする唇から吐息を
漏らし身体をクネらせ感じています
「ほら いつものように」娘の手が俺の股間を
ズボンの上から撫でます
「舐めたいなら舐めていいよ」俺は胸を揉み乳首に刺激を与えいる中で 俺のズボンを下げ
下着からチンボを取り出してフェラを…
頭を前後させ舌を絡め 俺の腰に手を添えて
いる娘は 教え込んだ通りにフェラを
そして金玉を吸い 再びチンボを咥える娘
俺の手も娘のアソコに 指の動きに音を立てる
ほどに濡らしています
「そろそろ 入れて欲しいんじゃないのか?」
「ぅん 」「そうか じゃあ広げろ入れてあげる」
娘は仰向けに寝ると M字にした膝を抱えて
足を開き ワレメを広げ俺の挿入を待ちます
まだ 新しいセーラー服が部屋の片隅に掛けてある その部屋で俺に股を開き「入れて…」と
求めてくるまでに 育てあげた俺
娘のアソコに挿入して 激しく突き上げます
可愛い喘ぎ声と マン汁が溢れる音が響く中で
「ほら お尻を向けろ」四つん這いで後ろから
娘の お尻を鷲掴みにしてアナルはもちろん
結合部を眺めながら突き上げます
俺は 娘の お尻から背中に精液を飛び散らします
射精を終え横になると 娘は まだ湯気を立てているチンボに吸い付き 尿道の中の精子を吸い出し ティシュの代わりに舌を使って滑りを舐め取ります その娘に
「チンボ舐めるの好きか?美味しい?」
娘はフェラしながら頷くまでに

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
15名無し iPhone ios11.1
01/23 16:54
続きを待ってます(#^.^#)

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
16匿名 iPhone ios12.4.9
01/25 19:43
僕は エッチな事を考えているとアレが固くなってしまい お母さんとセックスをしたくなって
「お母さん」「何?」僕の膨らんでいるアソコを見て「シタいの?」「うん」「今は 忙しいの… そうだ お姉ちゃんが居るでしょ」
僕は そう言われたけど あの日以来 そんな事をシテ無い事もあり 躊躇していると
「お父さんは まだ帰って来ないわよ 大丈夫
お父さんには黙っているから お姉ちゃんと
エッチな事を前にしたんでしょ もし嫌だって言われても お姉ちゃんもエッチな事好きだから 無理矢理しても大丈夫よ」
僕は お姉ちゃんの部屋に行くと「ぅん?何
どうしたの」僕の膨らんでいるアソコを見て
「ちょっと 何 向こう行ってよ」
僕は お母さんに言われた通りに「お父さんには サセているんでしょ 僕もシタい 前に僕と
シタじゃん」

私の身体を押さえてくる弟の力は 歳下でも
男の力に私は…
力では敵わない事を感じて「何で どうしてなの お母さんが居るんだよ セックスなんてシタ事も無いでしょ」
「シタ事あるよ だってお母さんが お姉ちゃんとシテいいって言ってたもん」
「お母さんが… あんた 誰とセックスしたの」「…お母さんと」
「お父さんとの事も?」「ぅん お母さんが言ってた」
台所で家事をする お母さん まるでいつもと同じに…
私は そんな お母さんを知って 全てを感じ取ると「わかった…」私は 弟を
お互いに服を脱ぎ抱き合います
少しだけ 大きくなったのかなぁ?毛が生えてる そんな弟のアレを私は お父さんの時と同じに 口に
お父さんとは まるで違う感じのアレを 私がフェラをすると あの頃とは違う弟…
ただ されるがままの弟ではなく 私の胸を揉み アソコを触ってきました
そして 頭を押さえてくる弟に「お母さんと 沢山した?」「うん」「何回ぐらい?」
「う〜ん 10回はシタよ そんな事より喋ってないで ちゃんと舐めてよ お母さんはお喋りしないよ」私の頭を押さえて押し込み
「ほら 舐めて」お父さんとは違うフェラ
お母さんに教えられたの? そして
「ほら 広げて」私の足を開き 的確に挿入して 私を突き上げて来ます
「僕 お母さんともシタいけど お姉ちゃんの方がいいな 僕の女になれよ」
まだ 年端もいかない弟の口から出た言葉は
男 そのものです
「あんたの女って… 無理だって」「僕のコレを舐め入れようとシテたくせに 何でだよ
じゃあやめちゃうよ」弟に突かれ感じ始めていた私は…「やだ 途中で やめないで…」
「じゃあ 僕の女になる?」「なる…なるからやめないで…」私は 弟の女としてセックスをする事を約束してしまいました
もちろん お父さんの相手も…
私の中で射精する弟 それが当たり前のように
放出して私の身体に被っていた弟の身体を
押し退けて そのままの姿で
「お母さん… 中で中で出された」
私は 弟とセックスをした背徳感なんて気にもせずに お母さんに その不安を訴えてると
「あ〜 沢山 出されたわね ほら垂らさないでよ 押さえて こっちに」
私は お風呂場で お母さんの手によりビデを使って洗浄をされながら
「これからは あの子の相手もしてよ」
さりげなく 言われるとビデの使い方とコンドームを授かりました


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
17匿名 iPhone ios12.5.1
01/28 10:38
私は息子と娘が関係を持った事を夫に伝えてます
「貴方の言う通りに約束を守ったのよ ねぇ
だから お願い…」
私は浮気の代償として夫の希望でもある
娘との関係を黙認して 息子を一人前の男に
したいと言う夫の言う通りに息子に女の身体を教えたのです
娘ばかりとセックスをする夫への不満と娘への嫉妬から私は 息子をけしかけていました
「何が お願いなんだ はっきりと言えよ」
「…私と もう浮気なんてしません約束します
お願い 抱いてください」
私は 浮気以来 口だけでしかありませんでした
後は 指や その辺にある物で 夫のモノを入れては貰えません「俺のチンコを入れて欲しかったら約束を守るんだな」
ようやく その約束を果たした私は 夫を求めました
その夜は 夫のモノを受け入れた事の嬉しさを
家中に響かせます
「あ〜 感じる チンボ気持ちいい〜 もっと
シテ〜 アァァ〜」対して広くない3LDKほどのマンションの 我が家で私は寝室の扉を開けて 2年ぶりに夫のモノで突かれました
アクメに疲れ果てている私の耳には 娘の部屋から物音が…
娘の 喘ぎ声が微かに聞こえています
夕方にシタばかりの二人 私達夫婦のセックスに刺激されたのかセックスをしているようでした
少し 疲れと満足の中で ウトウトする私に
夫の呼ぶ声が聞こえます
その声は 娘の部屋からです 呼ばれた私は
半開きの扉を開けると 娘は弟の股間に顔を付け 四つん這いの娘に後ろから繋がった夫の姿が…
「お前も こっちに来い」夫は娘と繋がったままで 「お前も一緒に舐めてやれ」
私は娘と一緒に息子の物をフェラさせられます
突かれる娘は フェラに集中出来ない様で
弟の股間を握っている程です
私がそれを咥えて…

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18もね KYV48
06/08 18:36
近親物好きなんですが、もう書かれ無いのでしょうか。

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