妻に目隠しをさせて：犯罪・強姦話

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妻に目隠しをさせて

1裏旦那

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11/21 12:10
妻には着衣のまま目隠しをさせて、手は後ろに拘束し口には開口器を装着する。この状態で男性に連絡し、静かに入室してもらう。

何も知らない妻は、拘束された姿で正座し、開口器で紅いお口をポカンと開けて男性をお出迎えする。
妻の目の前でズボンとパンツを脱いで、一物を晒す男性。

まずは立ち上がらせた妻を、男性に物色してもらう。妻の周りをクルクル周ったり、下からスカートを覗いたりと、着衣の妻をじっくり視姦してもらう。
そして、妻のワンピーズのファスナーを下ろしてもらう。ワンピースが足元にはらりと落ちたと同時に、妻が下着姿となる。
この段階で男性はかなり勃起していた。
妻をベットに腰掛けさせる（妻に悟られないように、私が声をかけながらベッドへ誘導）
妻をそのまま後ろへ倒し、脚を大きく開くように促す。男性は大きく*字に開いた妻の足先から太もも、パンティー丸見えの股間まで舐めるように物色している。
今度は妻をベットに上で四つん這いにさせる。後ろ手に拘束してるので、手をつくことができずに横に向けた顔で身体を支えながら、猫が背伸びをするようにして、下半身を突き出している。
男性はそんな妻の目隠し開口器の顔をニヤニヤしながら見たかと思うと、尻を突き上げた妻の股間をパンティーの上からクンクンしている。

次はいよいよ妻を全裸にさせる。四つん這いから仰向けで横になるように妻を誘導。腕が背中の下にある状態で少し窮屈そう。仰向けになると開口器で唾液が飲めないので、顔だけ横向き。
ブラは私がはずした（男性が妻の顔に近づいて背中のホックを外すのは危険なので）。そして妻のパンティーを男性が指先でそっとおろしていく。
そして私が、全裸になった妻の足首をつかんで両脚をパッと開いた。
妻は男性の前で完全に全裸・・・乳首も足も、もちろん陰毛とその間から見える女性の割れ目まで・・・。

そこから男性には妻の身体を舌先で舐めてもらうことにした。手で触ったり揉んだりすると、妻が他人だと気づく可能性があるから。妻にバレないように慎重にかつ大胆に舐めてもらうようにお願いした。
ペロペロと妻の身体を隅々まで舐めつくしていく男性とそれに反応して身体をピクつかせる妻。「〇〇さん（私）気持ちい・・・」と開口器で開かれた口から片言の日本語で喜びを表す妻。実際には舐めてるのは私ではないが。
さらに妻をうつぶせにさせて、今度は背中からお尻、そして太もも・ふくらはぎも裏側を舐めてもらう。

さらに再び四つん這いへ。今度は全裸で猫ポーズをする妻は後ろにいる男性に四つん這いで両膝を左右に広げて尻を突き出す。
何も知らない妻は、恥ずかしい性器もお尻の穴もパックリと開いて男性に晒しているお馬鹿ぶり・・・

そんな妻の穴の全てを舐めつくしていく男性。アナルを舐められら時の妻のア～ンッという喘ぎがたまらない・・・。
男性はコンドームを装着し、開口器で強制的に開いた妻のお口にそっと挿入。開口器からよだれを垂らしながら男性のものを、私のだと勘違いして喉の奥までくわえ込む妻。

最後は妻を二つの椅子にまたがせておしっこポーズ。そんな妻の下半身をまたいだ椅子の間の下から舐めまくる男性（その時の男性が和式の女子トイレ覗きが趣味の方で）。
フィニッシュはあそこへの挿入は無しで約束していたので、椅子を跨いで座っている妻の後ろから背中に向かって射精。背中から流れ落ちる男性の精子が、妻のお尻を伝って床にポタリポタリと落ちる光景にたまらなく興奮した。
そして、深く頭を下げた男性が、静かに部屋を出て行った。

残された妻を再びベットに戻して、そのまま生挿入してピストン。最後は旦那の特権として妻の口の中に精子を注ぎ込んだ・・・。

もう二人の男性と同じことをした。３人目も募集しようと思う。

編集削除ｺﾋﾟｰ