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オモチャにされて・・・
1豚美 SOV31
10/13 17:53
はじめまして、私は豚美(とんみ)48歳です。

もちろん本当の名前は違いますが、今はある男性の家政婦兼性奴隷として飼われ、その男性に名前を付けて頂きました。

そんな私は、45歳までは結婚していましたが、主人が多額の借金をして蒸発していまい、その借金は私が保証人になっていたので、全額私に取り立てがきました。

しかしそれまで専業主婦をしていた私は、とても払えるような額でもなく、とうとう住んでいる家を売却して、借金の返済に宛てましたが、それでも借金は残ってしまったので、私はボロアパートに引っ越して、朝から晩まで働いて、なんとか返済をしてきました。

それでも私は、無理が祟って病気になってしまい、思うように働けなくなると、借金の返済もそうですが、アパートの支払いも滞ってしまいました。

しかし借金返済も家賃の支払いも、私に容赦なく取り立てがきて、おかしくなりそうでした。

そんな状況を救ってくれたのは、今住んでいるアパートの大家さんでした。

半年間家賃を滞らせた私の所に、何度も大家さんが訪ねてきては、家賃の催促をしていました。

そんな時、私が働けない事を知った大家さんは、家政婦として働けば、家賃はタダにしてあげるし、毎月お給料払っやるから、それで借金返済しろと申し出がありました。

私にとっては、すごくありがたい話ですが、その大家さんは私が住み始めた頃から、すごくイヤやしい目で私を見てきて、エッチ事を平気で言ってくる、デリカシーのない人でした。

それでも私は、その話に乗るしか方法もなく、大家さんの申し出を受ける事に同意すると、次の日から私は大家の部屋で、朝9時〜21時まで働く事になりました。

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2豚美 SOV31
10/13 18:08
大家さんは、親が残してくれたマンションやアパートの収入で生活をしていて、36歳という若さで、働きもしない男性でした。

それでも私は、大家さんの申し出通りに、朝部屋に行くと、足の踏み場のないほど、部屋は散らかっていて、まるでゴミ屋敷でした。

私はそんな現状を見ながらも、大家さんの朝御飯を作り、ゴミだらけの部屋で私もご馳走になると、大家さんは、

「片付くまで、あなたの部屋にいるから、昼頃また顔出すよ!」

私の意見など無視して、私の部屋のカギを奪うように取ると、そのまま大家さんは出て行きました。

あんな男が、私の部屋にいると思うだけで、ぞっとしましたが、私は逆らう事もできず、ゴミ屋敷の部屋を掃除し始めました。

早く部屋を片付けて、私の部屋から出て行ってもらいたい一心で、一生懸命片付けましたが、なかなか作業は進まず、いつの間にかお昼になっていました。

「○○さん、お腹すいたよ。」

大家さんに言われ、私は昼御飯を作り、一緒にご飯を食べますが、相変わらず大家さんは私の体をイヤやしい視線で、ジロジロと見てきました。

そんな視線に耐えながら、昼御飯を食べ終わると、また大家さんは私の部屋に戻りました。

掃除をしながら、なにしてるのだろと気になりながら、なんとか台所だけでも片付けてると、大家さんが現れて夕飯を作り、またご馳走になりました。

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3豚美 SOV31
10/13 19:03
疲れて帰った私は、自分の部屋を見て、唖然としました。

なんと部屋中に私の下着や洋服が散乱したいました。

私は愕然としながらも、散乱している洋服や下着を片付けていると、私の手にヌルッとした感触を感じて、慌てて手を離すと、私の手にはヌルッとした液体が付着していました。

気持ち悪くなり、その液体がなんだろうと思い、嗅いで見ると、私はすぐに匂いの正体が分かり、急いで手を洗いに行きました。

そのヌルッとした液体は、確実に精液でした。

私は散乱している洋服や下着を、恐る恐る手に取り、確認すと、精液がべったり着いた下着や洋服が、何枚も見つかりました。

私は情けなくなり、そのまま座り込みながら、泣いてしまいました。

しばらく私は泣き、なんとか落ち着くと、私は大家さんの精液に触れないように、慎重に洋服をかき集めていきました。

全て洗濯したかったですが、とりあえず1回分の洗濯をしながら、部屋を片付けてると、お風呂に入ってから、洗濯物を干すと、私は布団の中で泣きながら、いつの間に寝てしました。

そして次の日も、大家さんの部屋に行く時間が近づきましたが、私は行きたくない気持ちが強くて、時間が過ぎると、大家さんから電話がありました。

「おい!なにしてんだよ!時間だろう!さっさと来い!」

電話口で一方的に怒鳴ると、大家さんは電話を切りました。

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4豚美 SOV31
10/13 19:04
私は意を決して、大家さんの部屋に行って、ノックして部屋に入ると、

「○○さん!今度遅刻したら、本当に出ていてもらうからね!」

すごい形相で怒鳴る大家さんに、怖くて昨日事も言えず、私は朝食を作ると、不機嫌な大家さんと朝食を食べました。

そして食べ終わると、大家さんはまた部屋を出て行きました。

こんな感じで、昨日と同じように、昼食と夕飯の時には顔を出し、それ以外は私の部屋に籠っていました。

そんな感じで、21時を過ぎましたが、

「今日は○○さん遅刻したんだから、まだ働いてもらうよ!」

大家さんは、私に指示するとお風呂に入りました。

私は、部屋の掃除を続けていると、お風呂場から大家さんの呼ぶ声が聞こえたので、私が急いで行くと、

「○○さん、体洗ってよ!」

ドア越しに大家さんが言ってきましたが、私は躊躇していると、勢い良くお風呂のドアを開けると、アソコも隠さない大家さんが現れました。

私は慌てて両手で顔を隠すと、大家さんは私の手首を掴み、

「処女じゃないんだから、体くらい洗ってくれよ!」

私は必死拒んでいると、

「じゃ明日までに、半年分の家賃払って、ここ出て行って行って!」

大家さんはそう言うと、ドアを乱暴に閉めました。

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5豚美 SOV31
10/13 19:04
明日までになんて、無茶苦茶な要求ではありましたが、私は払える能力もなく、泣くしかありませんでした。

それでもここを追い出されたら、住む場所もなくなってしまうので、私はドア越しに、

「すいません・・・お体・・・洗わせて下さい・・・」

そう言うとお風呂場のドアが開き、私はお風呂場に入りました。

そして大家さんに言われるように、背中を擦り、シャワーで洗い流すと、大家さんはいきなり立ち上がると、私の方を振り向きました。

私は突然の事で、目の前に大家さんのペニスが視界に入ってしまい、小さな悲鳴を上げながら、顔を背けました。

しかし一瞬とはいえ、私の視界に入ってきた大家さんのペニスは、勃起はしていませんでしたが、かなりの大きさで、前の旦那とは比べモノになりませんでした。

「えっ・・・?えっ・・・?そんな・・・」

私が躊躇していると、

「前も洗って下さいよ!」

大家さんはニヤニヤとイヤやしい笑みを浮かべて、私を見下していました。

私は立ち上がり、大家さんの上半身や腕を洗っていると、

「足の方もお願いしますよ!」

そんな事を言われ、私は顔を背けながら、大家さんの足を洗っていましたが、どうしても大家さんのペニスが視界に入ってきました。

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6豚美 SOV31
10/13 19:17
するといつの間にか、大家さんのペニスはビンビンになっていて、大家さんのペニスは、黒々していて、血管もはっきり浮き上がっていました。

まるでペットボトルくらいのペニスが、ビクッビクッと動く姿は、私には恐怖でした。

正直私は、前の旦那しか知らず、旦那以外のペニスを見るのは、初めてだったので、衝撃的でした。

それでも私は、大家さんのペニスを見ないように、顔を背けながら、足を洗っていましたが、大家さんはわざと私の頬に、勃起したペニスをぶつけてきました。

まるで鉄の棒でぶたれたような感触が、私の頬に感じ、私はさらに顔を背けると、大家さんはそんな私が嫌がる顔を面白いがって、頬や頭にペニスをぶつけてきました。

そんな事をするうち、大家さんは、

「お前のせいで、こんなチンポになったんだから、責任とって、小さくしろ!」

そんな事を言われましたが、私は顔を激しく振りながら、大家さんのペニスを拒みました。

すると大家さんは、私の髪の毛を掴み頬を何度も平手打ちをしてきたので、怖くなってお風呂場から逃げようとしましたが、あっさり大家さんに捕まってしまった私は、そのまま大家さんが私の上に跨がり、馬乗りになって私の顎を思いっきり掴み、そのまま強引にキスを迫ってきました。



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7豚美 SOV31
10/14 10:36
ヌルッとした大家さんの舌が、私の口の中に入ってくると、タバコの匂いや大家さんの独特な口臭が口に広がり、とても気持ちが悪く、嘔吐しそうでした。

そんな大家さんのキスから、逃れようと必死でしたが、大家さんも私を逃がさないように、髪の毛を鷲掴みにして、床に抑えつけていました。

私の抵抗虚しく、大家さんの舌は、私の口の中でナメクジのように這いずりまわり、歯や歯茎を気持ち悪く舐め、私の舌と激しく絡めてきました。

その間も、大家さんの唾液は容赦なく流れ込んできて、私の口の中は大家さんの唾液まみれになりました。

「そんな暴れんなよ!俺の女になったら、苦労しないですむんだぞ!」

大家さんは、私の上に乗りながら、そんな事を言うと、今度は私のブラウスに手を掛けると、力一杯引きちぎりました。

一気にブラウスのボタンは弾き飛び、私のブラジャーが丸見えになりました。

「へへ・・やっぱりいい体してるなぁ〜前から俺あんたの事好きだったんだよ!」

すごいイヤやしい表情で大家さんが言うと、私は本当に嫌悪感しか感じませんでした。

それに大家さんが、私の事をイヤらしい視線で、舐めるように見ていたのは知っていましたし、その視線が嫌で仕方がありませんでした。

大家さんは、私の乳房を遠慮なく揉み始めましたが、

「いや!やめて!お願いします!やめて下さい!」

私は体を捩ったり、捻ったりして大家さんから逃れようとしますが、大家さんは私のブラジャーを乱暴に上にずり上げると、私の乳首にむしゃぶり付きました。

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