イククル

☆エロエロ好きさん♪
特別企画

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

SM変態動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:119
熟豚
1鬼畜 SOV31
10/15 13:16
強姦日記として、昨日から違うスレに投稿させて頂いている、【鬼畜】と言います。

とりあえず年齢は、26歳で昼間は普通のサラリーマンをして、夜や休日は【熟女】専門のレイパーとして活動しています。

そんな僕でも、一応世間的には彼女という事で、一人の女性をそばに置いています。

この"彼女"という存在こそが、僕を【熟女】専門のレイパーに目覚めさせた女でもあります。

この女は、世間的には彼女ですが、僕と彼女の関係は、絶対的な主従関係で、4年前から容赦なく調教したおかげで、今では僕の命令を拒む事もなく、従順なメス豚奴隷になりました。

そんなメス豚との出来事も、強姦日記ととも書きたいと思います。
ツイート

書く|更新|
返信数:6件

2鬼畜 SOV31
10/15 14:08
まずはこのメス豚について書きたいと思います。

このメス豚の人間名は、○○由利子と言いますが、僕の前では豚子(ぶたこ)と名乗っています。

年齢は現在56歳で、出会ったのは4年前になるので、52歳の時から、僕の鬼畜な調教を受け続ける、淫乱熟女豚です。

そして現在の豚子のスペックは、

身長156p/B125p/W119p/H124p
体重110s

ハッキリ言って、チビデブですが、顔は年とデブの割には、結構可愛いほうだと思います。

まぁ好みの問題なので、顔や容姿については、あまり触れないようにしますが、豚子は僕の好みの女になる為に、4年でここまで肥えてくれました。

出会った頃の豚子はもう少し痩せていましたが、僕と付き合うようになり、僕に棄てられないように、僕好みの女になるために、必死に肥えました。

付き合った当時のスペックは分かりませんが、3年前の豚子のスペックは、

身長156p/B108p/W79p/H98p
体重88s

まぁこの時点でも、かなりのおデブちゃんではありましたが、僕は超ヘビー級の女が好みなので、肥やしました。

そんな豚子は、ある意味とばっちりを受けた感じで、可哀想な女ではありますが、とりあえず今の所は棄てる気もなく、さらに調教をしたいと考えています。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
3鬼畜 SOV31
10/15 14:08
僕は、高校卒業してすぐに就職をして、前の会社で順風満帆に働いていましたが、22歳の時に課長の失態を僕のせいにされてしまい、僕は会社に居られなくなり、退職をしました。

退職をしてからも、ずっと課長を許す事ができず、どうにかして仕返しをしようと考えていて、ある時会社の前で待ち伏せしていると、会社から課長が出てきました。

そして僕は、課長にバレないように、後ろをついて歩き、駅に到着すると課長のもとに1人太ったオバサンが駆け寄ってきました。

これが初めて豚子を見た時でした。

課長とその太ったオバサンの関係もわからず、しばらく尾行を続けていると、ある駅に着き、そのまましばらく歩くと、課長とそのオバサンは、一軒家に入って行きます。

ここで初めて、あのオバサンは課長の奥さんだと分かりました。

正直暴力的な仕返しを考えていましたが、課長の奥さんは、僕にとってドストライクな女でした。

そんな奥さんを見た時に、課長への仕返しよりも、課長の奥さんが欲しくて、なんとか手に入らないかと、考えを巡らせました。

そして無職の僕には、時間がたっぷりあったので、しばらく課長の奥さんを見張る事にしました。

2週間くらい奥さんの様子を観察していると、どうやら奥さんは仕事をしていない、専業主婦のようで、買い物とゴミ捨て以外、ほとんど家から出ない事も分かり、郵便物から奥さんの名前や生年月日なども調べる事ができました。

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
4鬼畜 SOV31
10/15 14:09
しかしその時の僕は、レイプという事は全く考えになくて、奥さんの事を知っても、なにもできずにいました。

そんな時ネットを見ていると、レイプサイトを見つけ、色々な人のレイプ体験を読み漁ると、僕は奥さんをレイプする事に決めました。

課長をボコボコにしても、奥さんをレイプしても、犯罪は犯罪だと考えた僕は、レイプ体験談を読みながら、奥さんをレイプする計画をたて始めました。

行動パターンなどは、すでに調査済みだったので、どこでどうやってレイプするかを考えました。

そしてたどり着いたレイプ場所は、課長の家でした。

奥さんは、ゴミ捨ての時に毎回玄関にカギを掛けずに家を出ます。

そしてゴミの集積場は、近くなのですが、角を曲がるので、一瞬奥さんの姿が見えなくなるので、その時に家に侵入して、レイプしようと考えました。

そしてネットの体験談を読みながら、ガムテープや軍手、目だし帽などを購入し、通販で手錠なども注文して、いよいよ実行に移しました。

もちろんこの間、もっと僕なりに綿密計画を立てていましたが、とりあえず省略します。

決行日の朝

忘れもしない、3月24日 !

僕は早めに課長の家に行き、近くに車を止めると、課長が家から出るのを待ちます。

すごく心臓が激しく動き、心臓の音が他の人に聞こえるのではないかと思うほど、ドクンドクンと動いていました。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
5鬼畜 SOV31
10/15 14:12
緊張で体を震わせながら、こんな状態で、本当にレイプできるかと、不安になっていると、課長が家を出てきました。

なにも知らない課長は、僕の車の横を通り、駅に向かって歩いていました。

そして課長の姿が見えなくなると、車から降りて課長の家に近づき、奥さんがゴミを出しに、家から出てくるのを、今か今かと待ち構えていました。

すると下調べ通りに、奥さんは大きなゴミ袋をぶら下げて、家から出てきました。

そしてこれも下調べ通り、カギを掛けないまま、ゴミ集積場に向かったので、少し離れた場所から、奥さんの後ろ姿を確認して、角を曲がった瞬間に、僕は課長の家に侵入しました。

そして気持ちを落ち着かせながら、リビングのドアの横に身を隠して、奥さんを待っていました。

しばらくすると、玄関の開く音が聞こえると、すぐに廊下を歩く足音が聞こえてきて、その足音はドンドン近づいてきます。

そして奥さんはリビングに入りましたが、僕の存在に気づかず、そのまま台所に向かっていました。

そんな奥さんを、後ろから羽交い締めにして、急いで口を塞ぐと、ドスの効いた声で、

「騒いだら痛い目に遭うぞ!」

耳元でそう言うと、奥さんは激しく頷いたので、塞いだ口をそっと離すと、奥さんは声を震わせながら、

「お金・・・お金が欲しいの・・・」

すっかり怯えた奥さんは、体と声をかなり震わせながら僕に言っていました。

「金なんていらねぇ!」

僕は近くのソファーに奥さんを倒すと、僕のほうを振り向きながら、後退りして泣きそうになっていました。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
6鬼畜 SOV31
10/15 14:39
お金じゃないと言われた奥さんは、訳も分からない感じでいましたが、僕はソファーに座る奥さんをそのままソファーに押し倒しました。

大きな巨体を激しく動かし、必死に暴れながら、なんとか僕から逃れようと、ソファーから転げ落ち、四つん這いの状態で、家の奥へ逃げようとしました。

僕も我を忘れ、四つん這いで逃げる奥さんを抑えつけると、左手で奥さんの口を押さえつけ、右手で荒々しく鷲掴みしながら奥さんの巨乳を、洋服の上から揉みました。

奥さんは体を触られて、叫びながら必死に抵抗しました。

そんな奥さんの上に乗って、僕は奥さんの顔を見ながら、何度も平手打ちをすると、色白の頬はすぐに真っ赤になりました。

「騒いだら、痛い目に遭うって言ってるだろう!」

僕が脅しても、奥さんは体を激しく動かし、押さえつけている自分を押し退けようと、必死に抵抗していました。

それでも僕は、奥さんの上に馬乗りになりながら、何度も平手打ちを食らわせ、前開きの白いワンピースに手を掛けると、思いっきり引き裂きました。

そうすると、奥さんの紺のブラジャーが僕の目の前に晒されると、奥さんは慌てて両手で胸を隠しました。

そんな奥さんの手を振りほどくと、奥さんの谷間に顔を埋めなが、両手で奥さんの巨乳をブラジャーの上から激しく揉み回しました。

思っていた通りの柔らかい乳房に興奮してしまった僕は、奥さんの肌荒れしている胸元を、ベロベロと舐め回し、僕の唾液でべちょべちょに汚しました。

遊びながら稼ぎ?スマホで簡単誰でもOK!
7鬼畜 SOV31
10/15 14:54
僕が奥さんのザラザラした胸元を味わっている間も、奥さんは泣き声を上げながら、両腕をブンブン振り回しながら、僕を何度も叩いて抵抗しました。

しっかり奥さんの胸元を味わった僕は、今度は奥さんの髪の毛を乱暴に掴み、床に頭を押し付けると、奥さんの顔をベロベロと舐めました。

歳のせいで弛んでしまった頬や、黒ずみがある鼻や鼻の穴を味わった所で、今度は強引に奥さんの唇に、僕の唇を押し当てると、そのまま舌を、奥さんの口の中に押し込み、奥さんの口の中を舐め回しました。

唸り声を上げながら、首を振って逃げようとしていましたが、僕がしっかり髪の毛を鷲掴みにして、床に頭を抑えているので、奥さんも逃げられないまま、僕の舌を、口に受け入れていました。

そしてたっぷり僕の唾液を、奥さんの口に流し込むと、僕は奥さんの大きな紺色のブラジャーを、荒々し捲り上げると、奥さんのなま乳をが現れました。

僕は、手を広げて、奥さんの巨乳を揉みましたが、あまりの大きさで、僕の手に収まりませんでした。

そんな奥さんの大きな巨乳を両手でいっぱい揉み回し、奥さんのブヨブヨした巨乳の柔らかさを楽しみました。

奥さんの乳首や乳輪は、意外と綺麗で、ピンク色をしっかり維持していて、乳輪や乳首も、大きな乳房の先に、申し訳なさそうに付いているといったい感じでした。

そんな奥さんの巨乳の柔らかさを楽しんだ僕は、片方の乳首を口に含み、もう片方の乳首を指で摘まんだり、転がしたりして、奥さんの巨乳を愛撫しました。

強く吸ったり、舌で乳首を転がしたりすると、驚いた事に、奥さんは喘ぎ声を出し始めではありませんか。

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/1

書く|更新|

今日:1/昨日:0/累計:2830
大人の秘密デパート
動珍棒 満コリ機 SM責具 動珍棒 特価品
特価品 新入荷 テンガ ヌルヌル液 テンガ
アダルトグッズ
ワクワク DUGA

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧