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アダルト動画 DUGA


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フィクションです
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12/10 14:52
三上宮子の場合(1X 学生)
あの生意気な馬鹿息子にデカ乳の優等生な彼女が出来たみたいなので寝取ってやった
息子が勉強み教えてもらうと連れてきた宮子ちゃんは三つ編みで眼鏡をしたいかにも地味な優等生って感じだったが乳と尻だけは自己主張していた
「おい、コーヒー持ってきてやったぞ」
と息子に睡眠薬入りコーヒーを気配りで出してやる良い親だろ?
数十分して宮子ちゃんが降りてきた
「なんか卓也君、寝ちゃったんで帰りますね、失礼します」
と帰ろうとする宮子ちゃんの腕を掴んで
「えっ?な、なに」
無理矢理唇を奪う、小娘の力で大人に叶うわけもなく抱き締め撫で回しリビングの隣の俺の部屋に連れ込みベッドに押し倒し覆い被さり犯した
「嫌!止めて!お願いします!止めて!!」
なんて言ってるが気にしない
パンティを早々に脱がして一も二も無く自慢のチンポをハメてやった
「ひっ!嫌!嫌ぁ!!」
大きく仰け反る宮子ちゃん
「うん?なんだ宮子ちゃん処女だったのか、それは悪い事したなぁ」
なんて構わずピストン
「嫌!止めて!やめてぇ!!」
暴れる宮子ちゃんおっぱいがゆっさゆっさと揺れて私は鷲掴みにしながら腰を叩きつける
「いやぁ、だ、だめぇ、あ、あああぁあぁ、うぐっ、うぅぅぅ」
どうやら初イキきめたようだ、体をビクビクさせてる
まんこがキュっとしまって我慢できずに
「あっ、出る!!」
JKの初物まんこに容赦なく欲望まみれのザー汁を注ぎ込んだ
嫁とヤっても一回出せば萎えたのにJKまんこは萎え知らずか、さっきより抵抗しなくなった宮子ちゃんの体を繋がったまままさぐる
そしてもう一度唇を奪ってやる、舌を容赦なく宮子ちゃんの口内に入れて中を舌で犯してやる
宮子ちゃんはされるがまま、もう頭が追い付いて無いのかもしれない
腰を動かし始めるとさっきとは声色の違う
「い、いやぁ、あっ、あぁん、はぁん」
吐息交じりに宮子ちゃんの声が徐々に荒くなっていく
「はっ、はぁ、あっ、だ、だめ、な、なに、なにか、くる、あぁぁ、いっ、いや、あっ、あっ、あぁぁあぁぁ」
「宮子ちゃん、それはイクって言うんだよ、宮子ちゃんは今おじさんのチンポで感じて絶頂してるんだよ、ほら、もっと絶頂しておじさんを受け入れるんだ」
宮子ちゃんの耳元で囁いてやる
「こ、これ、ぜっちょ、いく、私、おじさん、の、あぁ、まぁ、また、私、あぁ、い、いく、いっちゃうぅぅぅぅ」
何度も絶頂してイク宮子ちゃんの膣にもう一度.....
破瓜の証と欲望のザー汁が混ざった汁をマンコから垂れ流して惚けて動けない宮子ちゃんの露わな姿を写メに収めて
「駅まで送ってあげるよ」
駅の降車場
「分かってると思うけど、卓也は勿論、誰にも内緒だよ?じゃないと....」
うつむく宮子ちゃんに先ほどの写メを見せる
「だ、誰も言いません....送ってもらって...あ、ありがとうございました」
車から降りて駅に歩いていく宮子ちゃんを見送った
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返信数:14件

6FiX Chrome
12/10 14:55
時は流れて宮子は志望の大学に受かり一人暮らしを始め私の事務所で事務員としてバイトを始める
「明日からウチで事務員として働いてもらう事になる三上宮子ちゃんだ、ほら、挨拶して」
「はい、皆さん初めまして、明日からここでお世話になる三上宮子です、高校を卒業したばかりで社会の事を何も分からない不束者ですが精一杯頑張りますのでどうか.....どうか皆様のおチンポで宮子の淫らな淫乱おマンコ可愛がってください」

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7飛ばし屋 Pixel
12/10 23:58
何ちゅう悪い親父だこと!

あっ、フィクションでしたね

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12/12 15:09
早瀬仁美(主婦・4X)
「ひ、ヒロちゃん、お願い、ママにちょうだい、ヒロちゃんのそのデカマラチンポ、ママに入れてぇ」
目の前に恍惚表情で股を開いてチンポをねだっているのは俺の実母だ
自分の生まれた牝穴を今ではオナホールにして性処理に使っている

中学生の夏休み、午前中の部活を終えて帰宅した俺はリビングのソファでオナニーにふけるお袋の姿を見てしまう
「あぁ、いいぃ、いいのぉ、もっと、もっとぉ」
扉の隙間から自分の胸を揉みしだき牝穴に棒のようなものを激しく出し入れしながら喘ぎよがる母の姿
「あー、だめ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうーぅ!!」
絶頂に達し体をビクビクさせて果てる母の姿、扉を静かに閉じて
「ただいまーぁ」
リビングの方で慌てる気配がする扉を開けると
「お、おかえりなさい、早かったのね」
と必死に取り繕ってる母、ソファにピンクのパンティが落ちてるぞ
その日からお袋のオナニーが脳裏から離れなくてシコシコが止まらない
そんなある日、下半身がなんかねっとりと温かくびちゃびちゃじゅぼじゅぼと卑猥な音が...
目を覚ますとお袋が俺のチンポをしゃぶっていた
「あっ、起きちゃった?ヒロちゃんごめんね、ママ我慢できなかったの、ママチンポ入れたくてヒロちゃんのチンポちょっと借りようと思って、でも、ヒロちゃん、こんな立派なデカマラ持ってたなんてママ嬉しい」
お袋は俺の勃起したチンポを口に頬張る
なんて気持ち良さ、温かくてお袋の舌が何枚あるんだって位に絡み付いてこんなの初めての快感、気持ち良すぎて抵抗しようとするが力が入らない
「あら、ヒロちゃんもしかして初めて?じゃあ、ママが卒業させてあ・げ・る」
「母さん流石にそれは不味いよ、駄目だって」
お袋は俺の言葉なんか聞こえてないのか自らチンポの先を自分のマンコにあてがい腰を下ろしてくる、チンポが熱い、ヌルヌルとした感触、こんなの思春期に知って良い快感じゃない
「あっ、凄い太くて裂けちゃいそう、それに、ああっ、奥に、当たるぅ、ヒロちゃんの、大きくてぇ、ママのオマンコ、いっぱいになっちゃう」
お袋が腰を動かす度に中でチンポがシゴかれて気持ち良い
「どう?ママのマンコ、気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげる、ああ、ヒロちゃんのデカマラチンポ気持ち良くていっちゃうぅ」
腰を激しく振って絶頂するお袋、お袋が絶頂する度にきつく締め付けるマンコ
「か、かあさん、そんな、動いたら」
「ああぁん、ヒロちゃん、出ちゃうの?いいいよ、出してぇ、ママにヒロちゃんの童貞ザーメン中出ししてぇ、ママのおマンコに童貞ザーメンぶっかけてぇ」
抗う術もなくお袋のマンコに搾り取られる俺の精子
「すっごぃ出てるぅ、ああん、こんなに出されたらママ妊娠しちゃう、ヒロちゃんの童貞ザーメンで妊娠しちゃうぅ」
俺の上で体を痙攣させて余韻に浸っているお袋は
「ヒロちゃんの出したのにぃ、まだかたぁい、ママ、勝手に腰、動いちゃうぅ、イったばっか、ああん、だめぇ、ヒロちゃんのチンポぉさいこぉ」
何度も絶頂しながら俺のチンポを再び射精に導くお袋のマンコの気持ち良さに我慢しろと言うのは無理な話だ
「ヒロちゃん、こっちもまだ童貞なのかしら?ママが大人のキス教えてあげる」
唇を塞がれお袋の舌が口内に入ってくる、上も下も逆レイプされてるようだ
「あぁん、すっごぃ、ヒロちゃんのぉデカマラチンポぉ、ママ、こんなイキまくったの生まれて初めてぇ、あぁ、また、またぁいくぅ」
そして再び俺のチンポはお袋の中で噴火した
「ヒロちゃん、どんだけ元気なのぉ?二回もぉ、二回も出したのにぃ、まだ固いなんてぇ、ねぇ、今度はぁ、ヒロちゃんが動いてみない?ママぁ、ヒロちゃんにぃ激しくおマンコされたくなっちゃった」
お袋が立ち上がるとマンコから俺の射精したザーメンがチンポに
「こんなにいっぱい、ああぁ、勿体ない」
とチンポにしゃぶりついて垂れたザーメンを吸い取って
「ママ、嬉しい、こんな立派になってくれてぇ、すっごぃ嬉しいわぁ」
「ほらぁ、ヒロちゃん、ここ、この穴に入れるのぉ、ママのぉこのおマンコに入れてチンポズボズボしてぇ」
自ら足を開いて穴を拡げて、もう俺にはこの穴を妊娠させる事以外考えられなかった
「あああぁぁあっ、そんなぁぁ、ヒロ、ひろちゃん、そんな、はげぇ、はげしぃいっぃ、ま、ママ、だめぇぇぇぇ」
お袋が体を痙攣させようが何度絶頂しようが射精するまで俺は本能のままお袋を犯した


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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12/12 15:10
その日を境に俺とお袋はスキがあれば猿となった
親父が帰ってくる前に夕飯の準備をしているお袋をキッチンで犯し風呂に入ってるお袋を犯した
「ヒロちゃんがしたくなったらいつでも言って、ママが処理してあげる」
その言葉通りお袋は拒否る事は一度も無かった
慣れとは恐ろしいものでその内、近親相姦への罪悪感とかも薄れてむしろ背徳感に興奮して親父のスキを見ては繋がっていた
親父が出張の夜
「ちゃんと昨日言った事はした?」
「うん、したわよ、ママ、ヒロちゃんの言いつけ通りにパパと中出しセックスしたわ」
親父とお袋が寝ているベットの上でお袋の体を嬲りながら
「そんなにしたかったの?」
「うん、したかったぁ、ヒロちゃんとぉ、ヒロちゃんのデカマラチンポ欲しくて、ママぁ、ヒロちゃんのデカマラチンポで生ハメマンコしたかったからぁパパと中出しセックスしたのぉ」
既にお袋のマンコ穴からは我慢できないと蜜を溢れさせていた
「ママはぁ、ヒロちゃんの性処理穴ですぅ、我慢できないのぉ、早くぅ、早くヒロちゃんのデカマラチンポでぇ、ママを妊娠させてぇ、お願い、ママでぇ、中出し性処理してぇ」
お袋は俺のチンポにしゃぶりつきたっぷりと涎を付けると自ら上になって腰を振る
「どうだったの?昨日のセックスは?」
「ああぁん、ど、どうも、こうもなぃ、パパぁ、簡単にぃイっちゃうからぁ、パパぁ、たんしょうほうけーぇでそーろーぉチンポだからぁ簡単にイっちゃうからぁ、ああ、だめぇ、腰止まんな―ぁい、いく、いくぅ、まま、まんこぉいくーぅ」
スマホでお袋の痴態、親父は見た事無いだろう淫らな姿を撮りながら
「ああ、ヒロちゃんですぅ、ママはヒロちゃんとのセックスさいおーぉ、パパとぉ、セックス、するのはぁ、ヒロちゃんとぉヒロちゃんとセックスするため、ヒロちゃんと生パコおマンコキメるため、ヒロちゃんのぉめいれーなかったらパパと生ハメセックスなんてーぇ」
「ぱぱぁ、ごめんんさぃね、ママはぁ、ママのおマンコぉ、ヒロちゃんの物です、ヒロちゃんの性処理まんこぉですぅ、パパ専用だったぁ子作りまんこぉ、パパを気持ち良くさせてぁあげたお口マンコもぉ、全部、ぜんぶぅヒロちゃんに寝取られてぇヒロちゃんの性処理用になちゃったぁ、パパがぁもっとぉ、もっとデカチンでそーろぉじゃなかったらこんなことにならなかったのにぃ、でもぉもぅ駄目なのぉ、まま、ままは、ヒロちゃんのぉデカマラチンポの虜になっちゃったのぉ、いぃ、いまから、いまから中出しされるぅ、ひろちゃんのぉ種汁ザーメンで孕みますぅ、きょーは危険日だからぁ、ヒロちゃん、お願い、中にぃ、ママのマンコぉに子宮に中出しぃしてぇ、ママの性処理ぃまんこぉ妊娠させてーぇ、ああぁ、だえ、はらんじゃうぅ、ままぁ、はらんじゃうーーーぅ」
今度はバックで
「しゅごぃ、しゅごぉいぃ、ちいぽぉ、ちんぽがぁ、ああぁ、い、いぐ、いぐぅ、またぁいぐーーーーぅ」
遠慮無く容赦なく腰を打ち付けていく
「ひゃあぁ、だぁめぇ、こぉ、こんにゃ、うぼぉぉぉ、いぐ、いぐーーーーぅ」
朝までたっぷりとお袋を犯してやった

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12/12 15:10
高校を卒業し大学生になると実家を離れて一人暮らしをすることにした
そしてお袋から入学祝いに貰った物は...
「ひ、ヒロちゃん、ママ初めてだから、や、やっぱり他のにしない?」
新居のベットの上全裸になって四つん這いになって尻を俺に向けるお袋
「そう?じゃあ母さんとはもう終わりだね」
「そ、そんな」
「俺は無理にとは言わないよ、嫌ならそれまでだ」
勿論この頃になるとお袋は立派なセックス中毒?依存症みたいなもんでこの新居だって親父の目を気にすること無くお袋を犯す為に借りたのが本当の処だ
「いや、ヒロちゃんと出来ないなんてそんなの嫌」
「じゃあ、どうするんだ?」
お袋はケツ肉を拡げ尻穴を俺に差し出した、そう俺の入学祝はお袋のアナル処女
「お、お願いします、ヒロちゃん、ママの、ママのアナル処女を、ヒロちゃんのデカマラチンポでママのアナル処女を姦通してぇ」
40年近く親父は勿論誰も触れてこなかったお袋の最後の処女を俺が貰った
「流石に何も無しじゃかわいそうだからローションぐらい使ってやるよ」
俺は勃起したチンポにローションを垂らして片手で塗りたくり穴にあてがう
「それじゃ、ありがたく頂くね」
穴に容赦なくチンポを突き立て力任せに押し込む
「ひっ、いぃ、いたい、そんなぁ、は、はいら、ぐぅぅぅっぅ」
お袋のクソよりデカいチンポが無理やり穴を拡げて入ってくるんだ体が拒絶するのも無理はない
無理はないがそんな事は知った事ではない、俺は容赦なく穴に沈めていく、ローションを付けてるとは言えチンポが千切れるかってくらいに締め付けるお袋のアナル
「キツキツだね、これからこっちもガバガバになるまで使ってやるから、母さん嬉しいだろ?」
「あぁ、あぁ、うぐぅ、あぁぁ」
ケツ穴をほじくられる痛みにそれどころではないらしい、だかそれも最初だけで変態オナホールとなった母親の体は徐々に慣れはじめ苦痛の声は段々快感に染まって喘ぎ始めた、そして....
「あっ、ああ、あくぅ、うぅん、はっ、はぁ、だ、だめっ、き、きもちぃい、こんな、ああ、か、かんじるぅ、かんじちゃうぅぅぅ、ああ、だめ、い、いくぅ」
体をビクビクさせて果てるお袋
「母さんはやっぱり変態だね、どこでイったか分かってる?ほら、惚けてないでもっと締め付けないと、俺がイけないじゃん」
お袋のケツを叩きながら容赦なく腰を動かす
「だぁ、だめぇ、そ、そんな、ああ、きもちいい、ちもちいのぉ、まぁ、まま、おしり、おしりぃ、ああ、また、また、こんな、こんなぁ」
ケツでイケるようになったお袋は無事俺の性処理する為のオナホールとなった

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
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12/12 15:11
大学の4年間で完全にオナホールに堕ちたお袋
「ヒロちゃんおかえりなさい」
玄関を開けると真っ赤なシースルーブラとTバックとガーターベルトストッキングに首輪をしたお袋が正座で頭を床について待っていた
「お食事できてるわ」
荷物を机に置いてテーブルに着く前にお袋のマンコにローターを入れてスイッチを入れリモコンをTバックの腰に引っ掛ける
この日は俺が食べ終わるまでお袋はローターに責められながら直立している、勿論食べ終わるまで喘ぎ声をあげるのもイクのも禁止している
そして風呂、首輪だけしたお袋が体を使って俺の体を洗う泡を流すとお袋は勃起した俺のイチモツから目が離せないようだがここで
「今日は三つ穴使ってやるからアレの準備しろ」
「はい、ヒロちゃん」
浣腸液と浣腸注射を用意させてケツを突き出させて自分でケツ肉を拡げさせ
「ヒロちゃん、お願いします、ママの変態ケツ穴オナホールに浣腸してくっさいクソ汁脱糞ショー見てください、ママ、ヒロちゃんにぶりぶりくっさいクソ出すとこ見て欲しいのぉ、お願いします、ママのケツ穴に浣腸してぇ」
「ああぁ、入って、入ってくるぅ、浣腸液ぃ、入ってくるのぉ」
お腹破裂するくらいに浣腸液を入れてプラグで栓をする、この四年でガバガバになったお袋のケツ穴は今や大きいプラグでも抜けそうになる
「はぁ、はぁ、あぁ、きぃ、きのぉ、ぱ、パパと、おぉ、おまんこぉしました、な、なかだしぃ、さ、さぁれましたぁ」
「この牝オナホ!何中出しされてるんだ!」
お袋のケツを連打でビンタ、もっとも親父とヤるように命令したのは俺なんだが
「ひぃっ、ご、ごめんなさいぃ、せ、節操無いマンコでごめんなさぃぃ」
「母さんのマンコは誰のだ?言ってみろ」
とまたケツを叩く
「ひぃ、ヒロちゃん、ひろちゃんです、ママのっ、ママのマンコ、ヒロちゃんのですぅ」
そして
「みて、見ててね、ヒロちゃん、ママ、ママ今から脱糞、するから、ケツ穴から、くっさい浣腸クソ汁、脱糞するから見ててぇ」
ガニ股になってケツを拡げてプラグを引っこ抜いてやると盛大に汚い音立てながら脱糞
「でる、でるーぅ!クソがっ、クソがっぁ、あぁぁ、イク、いぐーーーーぅ!!」
小便まで漏らしながら体を痙攣させて脱糞絶頂するお袋
もう後は好きなように三つ穴を使って俺が飽きるまでオナホールとしてコキ捨て
胃液吐くまで喉奥まで犯したり両手を縛ってレイプまがいに犯したりケツ穴オナホを犯すだけ犯して口オナホで綺麗にさせたり種が枯れるまでお袋が意識飛ばしても犯しまくった
「ヒロちゃん、いく、いく、また、あぁぁ、だめぇ、いぃ、いくーぅ」
「あぁぁ、また、またぁ、だめ、だめーーーぇ」
「もっ、もおだめ、ばかにぃ、ばかにいぃなるぅぅぅぅぅぅぅ、あぁあ、いぐ、いぐーーーーーーぅ」
終わる頃にはお袋はザーメンとマン汁と涎や汗や涙で体中ベトベトになって白目剥いてまさにダッチワイフそのもの
そして俺が社会人になる頃、お袋と親父は離婚して俺とお袋は誰も知らない土地で暮らす事になる

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
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12/12 15:11
それから月日は流れ....
葬式が終わり家に帰ってきてソファに腰を下ろす
「パパお疲れ様、はいお茶」
「ああ、ありがとう、美姫もすまなかったな」
娘がお茶を持って来てくれて隣に座る
「ううん、やっと終わったんだね、ママ.....もう居ないんだね」
「そうだな.....」
「そんな顔しないで、これからは美姫がママの分まで頑張るから」
「すまないな」
娘は私にもたれ掛かり
「だから.....パパ.......これからはいっぱい美姫のおマンコ妊娠させてね」
「ああ」
私は娘をそのまま押し倒すのだった

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01/05 11:20
立川結花の場合(1X:学生)
今日は俺の可愛いメスガキオナホを紹介しようと思う
オナホの名前は結花、俺とは種違いの妹になる
俺は3X歳で年齢=彼女無し+童貞歴の俗にいう陰キャな非モテなキモ男ってやつだ、まぁ俺の話なんぞしても面白くないからな結花のスペックを書くと黒髪ロングでつるぺた貧乳で気が強い、もっとも今では俺に従順なメスガキオナホだがな
そんな俺が二十歳になるかならないかの時に親父が不倫してお袋と別れる事になりそれから新しい親父が出来て結花が生まれた訳だがその親父もお袋が孕んでる間に浮気して結局お袋が結花を育てたんだが....
その結花はまぁ生意気に育ってJSのくせに俺の事をキモいだの変態だのオタクだのと兄とも思わない言動いい加減腹が立つ
そして巡ってきた絶好のチャンスお袋が一週間仕事の関係で家を留守にするってんで俺が結花の面倒を見る事になった

一日目
本当はもっとやさしく犯してやろうと思ってたんだが...
きっかけは俺の作った夕飯を食わなかった事、結花の部屋に押し入りギャーギャーわめく結花を押し倒しパンツを脱がして問答無用で入れてやったよ俺のデカチンをな!
男なら一度はやった事あるだろう?自分のブツの測定ww
俺のは17p×6pのビックサイズ、まったく陽キャなパリピ野郎なら重宝したんだろうが生憎の陰キャじゃ使い道の無かったこの日までわな
「いやぁ!やだやめて!なにすんのよーぉ!」
「うるせぇ、今からお前はオナホになるんだよ!オレの性処理するメスガキオナホになぁ」
「何言ってるのやめて、いや、いやだって、離せ!キモイ!変態!いやーーーーぁ!!」
わめく結花を組伏せ容赦無くワレメに俺のビッグマンをぶちこんでやる
「いや!いや!痛いーぃ!!痛い!!」
ブチっと何かが千切れるような破れるような感じとその瞬間
「ひぎぃぃぃぃい」
と仰け反る結花
多分まだ初潮もきてないだろうJSのマンコはキツキツなんてもんじゃない
「なんだ結花処女だったのかって当たり前か、良かったな皆より早く大人になれたぞww」
俺は欲望のままに腰を動かす
「いや、いやぁぁぁぁぁ」
当たり前だが俺の声なんて聞こえてないようだ、俺も俺でこの生意気なメスガキに中出しするのに忙しかったし
そして昇り詰めてくる射精感
「あー、イク!」
「ふぇ、いや、だめ、いやぁぁあぁぁぁぁぁ!!」
処女マンコに容赦なくザーメンを垂れ流してやった、結花は絶望に茫然自失と言った感じ
その光景に俺は我慢できずにそのまま再び腰を振り始めた


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
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01/05 11:20
二日目三日目
「はい、すいません、では3日ほど休ませていただきます、はいでは」
「良かったな、今日から3日はズル休みできるぞ、お兄ちゃんと一緒に楽しもうな」
と腰を振りながら結花を見る
結花はベッドの冊に手を拘束されて猿轡を噛まされこっちを睨みながらなんかふごふご言ってる
「なんだ、元気そうじゃないかこれならまだ壊れないな」
と俺は朝の一発目を中出し、この日は猿轡だけ取るとペットボトルの水を飲ませてはやるが食事を与えず俺のビッグマンをぶちこんで射精するか俺のをハメてない間はバイブを突っ込み一日中結花のメスガキマンコを犯し攻め小便か潮か分からんがベッドの上水浸しになろうが続けた
変化が出始めたのは翌日の昼頃
「おぉ、おにぃっちゃん、お腹、すいたの、何か、何か食べさせて.....」
「そーだなぁ、お前が俺のオナホールになるって誓ったら考えてやるよ」
余程空腹に耐えかねたのか
「なる、なるから、お願い、何か食べさせて」
俺はコンビニで買ってきた塩むすびをボウルに放り込んでじょぼじょぼぉと小便をかけてお茶漬け(?)に
それを床に置き手をほどいてやり
「ほら食え」
驚く結花
「こ、こんなの食えるわけないじゃない」
「じゃあ、無しだな、お前は今後食事なしだ、飯も食えずにただ俺に犯されろ」
「い、いや、た、食べる、食べる」
小便の臭いに嗚咽しながら食べる結花
「小便も残さず飲めよ」
「はい.....」
四つん這いになり犬食いさせて正座して最後の一滴まで飲み干すの見てたら我慢できなくなってそのまま犯した
二日間しっかりと犯し自分の立場を分からせてやったから夜には
「結花は、お兄ちゃんのメスガキオナホ、お兄ちゃんの性処理するためにこれから生きて行きます、お兄ちゃん、お願いします、結花のおマンコ、お兄ちゃんのデカチンポでフルボッコにしてください」
と自分でマンコを開いておねだりするくらい素直になった
そして俺の上で腰を振りながら
「おにぃっちゃん、だいすき、ゆ、ゆいかっ、おにぃっちゃん、だいすきぃなの、ゆいかっ、おにぃっちゃん、のぉ、デカチンぅ、いぃ、イク、みてぇ、おにぃっちゃん、ゆいかっ、おにぃっちゃんのデカチン、いくーぅ」

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
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01/05 11:20
四日目
「母さん?どうしたの?ああ大丈夫だよ、結花も素直に家の事手伝ってくれるし仲良くやってるよ、それよりなんか声が上ずてるけど?そう、無理しないでね、うん、じゃあ」
「母さん明日の夜には帰ってくるってさ」
俺は勃起した俺のビックマンにしゃぶりついてる結花を見る
「じゃあ、お兄ちゃんとおマンコできるのも明日まで?」
「まさか、これからも俺が飽きるまでたっぷりと可愛がってあるよ」
「結花、捨てられちゃうの?」
「ああ、結花の事飽きたらコキ捨ててやるよ」
「そんなの嫌、結花、お兄ちゃんのデカチンポ無いと生きてけない」
「じゃあ、俺が飽きないように頑張るしか無いな」
「うん、頑張る、頑張るから捨てないで」
必死にじゅるじゅるじゅぼじゅぼやらしー音立てて俺を気持ち良くさせようと頑張ってちっさなクチマン使って俺のビックマンを咥えこむが半分も入らない
「そんなんじゃ気持ち良くなれないだろ、こうやって奥まで咥えるんだよ」
と結花の頭を押さえて喉奥までねじ込む
「いいか、結花付いてる穴は全部俺の性処理専用のオナホだ、お前はオナホールなんだよ、俺の性処理するためだけのオナホールなんだよ」
喉奥まで腰を打ち付けて結花は白目剥いてよだれダラダラ垂らして聞こえてるんだか聞こえてないんだか
「あー、イクぞっ!!」
盛大に結花の顔にザーメンをぶっかけてやる
「お兄ちゃん、顔にかけてくれてありがとう、結花、綺麗にするね」
と半萎えのチンポにしゃぶりついて尿道のザーメンを吸い出す
「お兄ちゃん、今度はここに、結花のメスガキマンコ、お兄ちゃん専用の肉穴オナホールに入れてぇ」
顔からザーメン垂らして自ら穴を拡げておねだり
可愛い妹のお願いだ無下にするのも悪いから使ってやったよ、容赦なくな
「あああぁ、しゅ、しゅごいぃぃぃぃ、おっ、おにいぃ、ちんぽぉぉおぉ、あぁあぁ、イク、イくぅぅぅぅぅぅ」
「らぁ、らめぇぇ、いっ、いった、いったのにぃぃぃ、あああぁぁぁああぁ、また、まだ、まだいぐぅぅぅっぅ」
おもくそ派手に嬉ションして何度もアヘ顔でイキまくった
もうそこにはあの気の強い妹の姿は無くなっていた
風呂場で
「小便したくなったから口開けよ」
「あーん」
素直に口を開き俺のビックマンから放尿されるのを待つ妹、顔にかかりながらも小便を飲む妹、口の中の小便を飲み干し
「お兄ちゃんの小便美味しかったぁ、結花の口で綺麗にするね」
としゃぶりつき吸い付く妹
「お兄ちゃん、おっきしてきたよ、結花のお口で気持ち良くなって、結花、欲しくなっちゃうよ」
トロンとした目で見る妹に
「どこに欲しいんだ?」
「おマンコ、結花のメスガキマンコぉ」
「さっきたっぷりと中出ししてやったろ?」
「あん、だめなの、お兄ちゃんのデカチンポ、何度も何度でも中出しされたい、ボコられたいの、お兄ちゃんのデカチンポに結花のおマンコボコられたいのぉ」
壁に手を付かせてケツを向けさせるとたっぷりとマンコをボコってやった
「はぁぁ、ボコられてる、ま、まんこぉ、ボコられてるぅきもち、いいいぃぃぃ」
じょろじょろ漏らしながらイキまくる妹
「あーあ、また漏らしやがった、ホント早漏オナホだな」
とケツをビンタ
「ひゃ、ご、ごめんなさぃぃぃ、ごめんなさい、そーろぉマンコぉでごめんなさいぃぃぃ、あぁぁ、いくぅ、いくぅぅぅぅ」

この一週間以降
仕事中、妹からline
「今日、ママお泊りだよね?お兄ちゃん早く帰ってきてね早くお兄ちゃんに結花のおマンコ、フルボッコにされたいよぉもぉバイブじゃだめなの、お兄ちゃんのデカチンポでフルボッコにし欲しいの
今夜は寝れそうにないな

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