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リングで女になれた私
1最後のブルマ世代 XIG02
05/10 21:45
私のプロフィール
現在30代後半で身長179cm、体重64kg。
スリーサイズは上から91(Fカップ)、64、91cm。
大学卒業までの10年間バレーボール選手として活躍。
その後の数年間、地下格闘技でプロレスラーとして男性とも頻繁に試合を経験。

学生時代の私は、女なのに周りの男性よりも背が高く、好きになった人からは背の高さが原因でフラれてばかり。
そのため自分に自信がもてず、落ち込むことが多かった。

10年以上前になるが、ふとしたきっかけで仕事の合間に、いわゆる地下格闘技に選手として参加することとなった。
とはいえ、殴り合うのは嫌いだったことと、プロレスには関心があったので、トレーニングを積んでからプロレス部門で参加。
ガチンコというよりはショーの要素が強かったので、次第にのめり込むようになった。

長年バレーボールをやっていたため、体力や技のトレーニングは男性にも負けないくらい上手くいったが、外見や見栄えを良くすることには苦労した。
それでもあの頃に美意識を高めたおかげで、自慢話しになってしまうが、当時人生で一番のモテ期が来たのも事実。

いまだ独身の私がもう一度輝けるようになりたい。
つまらない話しになるかもしれませんが、一応女子プロレスラーとして数多くの男と対戦した当時の話しに付きあっていただけるとうれしいです。



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返信数:7件

2最後のブルマ世代 XIG02
05/10 22:45
モテ期が来たきっかけは、コスチュームやメイクをエロティックなものにしたことだと思う。
20代なかばの頃で、上下とも黒のスポーツブラ、大きめのハイレグビキニ、白のハイソックスという、色白の素肌と相まって官能的な格好にしたのが大きかった。

メイクもセクシーなアイラインに加え、紅色や紫のリップにマニキュアといった感じでリングに上がったことで、男子レスラーの私を見る目もイヤラシイものになっていく。

試合前に向き合う時から私の身体を舐めるように見つめ、オチンチンをモッコリさせている男ばかりに。
試合中に組み合う時もすきあらば胸や腰、太腿を触ろうとしたり、身体にキスしようとしたりする輩も多かった。

ひどいのになると試合後にデートしようなどと口説く者や、オッパイとかお尻をしつこく揉んでくる変態までいる。
女として見られるのはよいことだが、ここまでされるとさすがに気分が悪い。
しかも私に負けた時にはエロい格好をしていることや、試合中に射精したから負けたなどと見苦しい言い訳をする男も多く、プロレスをやめようとまで思い詰めた時期もある。

そんな時、私より一回り以上年上で、私の試合を毎回見に来てくれる男性を知る。



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3最後のブルマ世代 XIG02
05/11 16:18
当時40歳近くだったその男性は、いつも私を応援している熱心なファン。
のちに話しをする中で彼が独身であることや、地方から上京していろいろな仕事をしていること。
私よりも背が低く、彼女いない歴=年齢であることなどがわかってきた。
サークルの延長のような団体であるため大してファンはいなかったこともあり、試合中も彼のことを意識するようになる。

双眼鏡で私の身体のアップを覗き見したり、技をかけている時に写真撮影していたりすることに気付いてはいたが、顔を真っ赤にしている彼を見て、他の男ほどの嫌悪感は感じなかった。

ある時、場外乱闘で思いっきり股間を開いてハイキックをしたことがあった。
その際、タイミングがずれて近くにいた彼に足が当たってしまう。
結構痛そうにしていたので試合後謝りに行くと、彼は笑って許してくれた。
その時に彼から私と試合をしたいと言われ、エキシビションならいいということで試合をすることになった。


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4飛ばし屋 Pixel
05/11 23:53
ハンネが面白い、興味ある内容だね


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5最後のブルマ世代 XIG02
05/12 11:00
彼との試合前。
いつもより念入りに歯磨きをしてからシャワーを浴び、身体中を丁寧に洗ってから準備をする。
男とタイトルマッチをした時でさえ、ここまで女を意識したことはなかった。

身体を拭いたあと、サポーター代わりのマイクロビキニをはいてから、乳首に保護用のニプレスを付ける。
その上から、大きめの黒いスポーツブラを乳房に密着させていく。
91cmのFカップが、試合中の激しい動きでポロリしないようなブラジャーを探すのには毎回苦労した。

続いて、大きめの黒いハイレグビキニショーツを脚に通してから、91cmのお尻にフィットさせる。
多くの男たちが、ビキニで覆われている私の盛り上がったヒップに顔をうずめたがっているかと思うと、私もドキドキしてしまう。

それから椅子に腰掛け、ドライヤーで髪を乾かしてから、セミロングヘアをゴムで束ねる。
色白の素肌と鮮やかな黒髪が素敵だと、多くの男性が言ってくれた。
でもそれは、プロレスを始めた時に美意識も高まった頃から言われ始めたことだ。
エロティックな紅色のリップやマニキュア、ペディキュアを塗りながら、女は美意識を持ちつつ、激しい動きを続けている時に最も美しくなれる生き物なんだと当時再認識した私。

ルーティンの終盤、バレーボール選手だった頃から愛用してきた白のハイソックスをはく。
膝サポーターを装着した私は、大きい鏡の前に立つ。
その時ふと、男子のチャンピオンとのグラビア撮影をした時のことを思い出した。





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6最後のブルマ世代 XIG02
05/12 12:34
当時チャンピオンだった男性も私より背は低かったが、同じ年で次第に仲良くなり、撮影の時は密かに付きあっていた。
撮影自体は普通に服を着て、デートみたいな感じのものであったが、近いうちに身体の関係になろうという約束ができ、その頃の私は舞い上がっていたように思う。

その直後の試合。
彼は試合中に怪我をして病院で治療を受ける。
怪我自体は大したことはなかったが、その時に受けた検査で重い病にかかっていることが判明。
彼はそのまま引退してしまい、半年後に亡くなってしまう。

鏡に映るビキニ+ハイソックス姿を心から美しいと賞賛してくれた当時の彼。
そのおかげで、人生で初めて女に生まれて良かったと思えるようになったのである。

これからリングで試合する、一回り以上年上の男性との交流でどんなドラマが待ち受けているか、当時の私はドキドキしていた。

ファンとの交流エキシビションの時は無観客ノーレフェリーで行うこともあり、今回の試合もこの形式で行う。
時間になりリングに向かうと、彼もちょうど入場してきたところだった。

個人情報は明かせないためこの後については、その時の彼が覆面をしていたことから彼をドスケベ仮面、私をハイタワー・ラン(仮名)と表記します。



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7最後のブルマ世代 XIG02
05/12 13:44
覆面をかぶっているドスケベ仮面はリング上の照明の影響で、試合前から汗をかいている。
そこで私は彼に覆面を脱ぐよう促す。
覆面を脱いだ彼は顔中を汗だくにしている。

選手紹介後、ドスケベ仮面が先にシャツとショートパンツを脱ぎ捨てると、ボディービルダーがはくような小さめの黒いブーメランパンツ一丁になった姿があらわになった。
まだTシャツとホットパンツをはいている私を見ながら、早くも欲情しているドスケベ仮面の姿が見てとれる。

今度は私がTシャツとホットパンツを脱ぎ捨て、黒のセパレートビキニ、白のハイソックス姿をドスケベ仮面に見せつける。
必死に目を反らそうとするが、互いにボディーチェックをするルールであるため、身体を近づけることに。

私の吐息がかかる状態でボディーチェックを受けている間、ドスケベ仮面の下腹部は激しくモッコリとしている。
しかも亀頭部分には明らかにシミができているので、彼の耳元に唇を近づけつつ、皮がむけてスケベ汁がわき出ている所に指で触れようとしながら
「何か塗っているんですか?」
とわざと知らないふりをして訊いた。

真っ赤な顔をしながらモジモジしているドスケベ仮面。
ウブな彼に、私はあえてこう告げる。
「リングに上がったら男も女も関係ない。イヤラシイことばかり考えていたら、人生最大の屈辱を味わうわよ」
「年下でもパワーやスタミナ、技の種類は私の方が上。無事にリングを降りられるかしら?」

ドスケベ仮面を試すためにそう言ったが、彼はその間もオチンチンを勃起させ続けている。

カーーーン!
ゴングを鳴らし、そのまま試合が始まった。



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8最後のブルマ世代 XIG02
05/12 18:25
私の身体を触りにくるドスケベ仮面を交わしながら、彼の背後に回る。
このまま後ろに投げ飛ばそうとしたが、彼はすぐに体を入れ替えて私の胸元へ自分の顔を近づけた。
想定外の素早い動きに戸惑う私のスキをついて、ドスケベ仮面は胸の谷間に顔を密着させていく。

「ランさん、大きくてハリのある乳房、このまま窒息してもいいくらい魅力的だ
激しい息遣いを胸元で感じていると、今度は太腿に湿り気と硬いものが当たってきた。
まぎれもなくドスケベ仮面の勃起したものが太腿にめり込んでいて、そのままロープ際まで押し込まれる。
続けざまに反対側のロープへ振られた私は彼のボディアタックを受けフォールされるが、これはすぐに返す。

すると今度は、起き上がろうとした私の頭上から一回転し、見ばえはよくないものの、そのまま脚を掴んで回転エビ固めを決めてきた。
プロレスに関しては素人のはずなのに、高度な技を掛けたドスケベ仮面に驚いているすきに、かかとで肩を抑えられ、顔は私の股間に近付いているではないか!

フォールの態勢は跳ね返すものの、ドスケベ仮面は鼻と口を私の股間に執拗にくっつけてくる。
顔を真っ赤にし興奮した様子で
「大きくてエロい形のお尻、見るたびに顔をうずめたくなるよ」
「ランさんの汗がしみ出た身体を見て、もう、我慢、しきれない」
言い終わるやいなや、ドスケベ仮面は私の目の前でオチンチンを爆発させる。
その時に出た大量の白いオシッコの一部がブーメランパンツからあふれ出て、マットにしたたり落ちていた。



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