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2サチ
02/18 08:47
でも、その趣味をヤメようと思った出来事がありました。
その日は夏の暑い日。
私はバイトも休みで、彼氏もいなく、ゴロゴロしていました。
あまりにヒマすぎるので、漫画喫茶でも行こうと思い、自転車で、10分くらいの駅前の漫画喫茶に来ました。
受付の人はくらーい感じのオタクっぽい、私とタメくらいの男でした。
私が行くといっつも、舐めまわすような視線で、見ていて、一度、「なに」って聞いたことありましたが、シカトされました。
02/18 08:47でも、その趣味をヤメようと思った出来事がありました。
その日は夏の暑い日。
私はバイトも休みで、彼氏もいなく、ゴロゴロしていました。
あまりにヒマすぎるので、漫画喫茶でも行こうと思い、自転車で、10分くらいの駅前の漫画喫茶に来ました。
受付の人はくらーい感じのオタクっぽい、私とタメくらいの男でした。
私が行くといっつも、舐めまわすような視線で、見ていて、一度、「なに」って聞いたことありましたが、シカトされました。
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3サチ
02/19 09:04
でも、この店は漫画が意外に豊富でお気に入りだったんで、週1〜2くらい通ってました。
そして、その日も、漫画を5〜6冊とジュースを持って少し広めな部屋にいました。
そしたら、いきなり、ガラガラって引き戸が開き
「えなに」
と思ったら、
「あ、間違えちゃったぁ。ごめんね」とスーツ姿のオジサン。
引き戸が閉まり、
「なぁんだ…」っと、一気に漫画を読み終えたので本棚に戻し、続きが気になり、また、持ってこようと思い、本棚にむかいました。
そしたら、ｴﾛい漫画コーナーのとこでさっきのオジサンがいて、まとめて10冊も持っていきました
02/19 09:04でも、この店は漫画が意外に豊富でお気に入りだったんで、週1〜2くらい通ってました。
そして、その日も、漫画を5〜6冊とジュースを持って少し広めな部屋にいました。
そしたら、いきなり、ガラガラって引き戸が開き
「えなに」
と思ったら、
「あ、間違えちゃったぁ。ごめんね」とスーツ姿のオジサン。
引き戸が閉まり、
「なぁんだ…」っと、一気に漫画を読み終えたので本棚に戻し、続きが気になり、また、持ってこようと思い、本棚にむかいました。
そしたら、ｴﾛい漫画コーナーのとこでさっきのオジサンがいて、まとめて10冊も持っていきました
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4サチ
02/21 08:29
そんな現場を目撃して、あんまし見ちゃイケナイな、と思い、部屋に戻ろうとしたとき、誰かに手を掴まれたのです。
え…
振り返ると、ｴﾛ漫画を持ったスーツのオジサンでした。
「な、なにするんですか離してクダサイ」
「ねぇ〜、一緒に読まない〜」
オジサンはニヤニヤしながら、私にいいました。
「イヤです」
私は、ハッキリと断り、マヂでちょっと怖くなって、帰ろうっと思い、荷物をまとめ、帰ろうとした、その時。
02/21 08:29そんな現場を目撃して、あんまし見ちゃイケナイな、と思い、部屋に戻ろうとしたとき、誰かに手を掴まれたのです。
え…
振り返ると、ｴﾛ漫画を持ったスーツのオジサンでした。
「な、なにするんですか離してクダサイ」
「ねぇ〜、一緒に読まない〜」
オジサンはニヤニヤしながら、私にいいました。
「イヤです」
私は、ハッキリと断り、マヂでちょっと怖くなって、帰ろうっと思い、荷物をまとめ、帰ろうとした、その時。
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5サチ
02/23 09:59
その、オジサンが立ち塞がり、私を帰そうとしません。
マヂ怖くなって、座りこんでしまいました。
そのとき、わたしは、ヒザ丈の、スカートとキャミソールで行ったため、オジサンは私のスカートをめくりながら、おっぱいを揉みはじめました。
「あっ…」
と声が出てしまい、感じてしまいました。
すると、声を出してしまったため、いろんなお客さん（ほとんどオジサン）が私に目を向けてきて、私は顔が真っ赤になるくらい、恥ずかしくなってきて・・・
下が濡れてきてるかんじでした。
02/23 09:59その、オジサンが立ち塞がり、私を帰そうとしません。
マヂ怖くなって、座りこんでしまいました。
そのとき、わたしは、ヒザ丈の、スカートとキャミソールで行ったため、オジサンは私のスカートをめくりながら、おっぱいを揉みはじめました。
「あっ…」
と声が出てしまい、感じてしまいました。
すると、声を出してしまったため、いろんなお客さん（ほとんどオジサン）が私に目を向けてきて、私は顔が真っ赤になるくらい、恥ずかしくなってきて・・・
下が濡れてきてるかんじでした。
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6サチ
02/25 09:46
「あーあ、濡れちゃったよこの娘」っと店内にいるお客さんに聞こえるくらい大きい声でいいました。
そのオジサンは私のパンティだけを脱がして、しばらくｼﾞｰｯと見ていて、
「舐めてイイ舐めさせてくれれば帰してあげるから」
「ホントに」
「ホラ、まずはおっぱい見せておっぱい大きいねぇ。乳首がピンクだぁ」
オジサンの要求通り、Ｍ字開脚のまま、おっぱいを見せてあげました。
「あっん…ふぅ」
「ヤラシイねぇ〜えっちなｺﾄしたかったんでしょぉ」
「違いますっあっ…やっだ…噛んじゃダメっ…ンっ」
「なんでかんじちゃうからかなぁ」
02/25 09:46「あーあ、濡れちゃったよこの娘」っと店内にいるお客さんに聞こえるくらい大きい声でいいました。
そのオジサンは私のパンティだけを脱がして、しばらくｼﾞｰｯと見ていて、
「舐めてイイ舐めさせてくれれば帰してあげるから」
「ホントに」
「ホラ、まずはおっぱい見せておっぱい大きいねぇ。乳首がピンクだぁ」
オジサンの要求通り、Ｍ字開脚のまま、おっぱいを見せてあげました。
「あっん…ふぅ」
「ヤラシイねぇ〜えっちなｺﾄしたかったんでしょぉ」
「違いますっあっ…やっだ…噛んじゃダメっ…ンっ」
「なんでかんじちゃうからかなぁ」
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7サチ
02/27 13:38
もぉガマンできなくなって、ついに、
「さ、さちのぁアソコ…もぉ、舐めてクダサイ」
「んーアソコとはどこだ」
オジサンが意地悪く言うと、ますます濡れてきて、
「こ、ココです…」
「えどこだ」
「サチのｸﾞﾁｮ×2なおま○こを舐めてクダサイ」
そのあとは、記憶が飛ぶくらい、何回も数人の人にヤらされました。
気付いたときにはノーブラとノーパンで…。
太ももあたりやオシリがベトベトになってしまい…。
フラフラになりながら、帰りました。
02/27 13:38もぉガマンできなくなって、ついに、
「さ、さちのぁアソコ…もぉ、舐めてクダサイ」
「んーアソコとはどこだ」
オジサンが意地悪く言うと、ますます濡れてきて、
「こ、ココです…」
「えどこだ」
「サチのｸﾞﾁｮ×2なおま○こを舐めてクダサイ」
そのあとは、記憶が飛ぶくらい、何回も数人の人にヤらされました。
気付いたときにはノーブラとノーパンで…。
太ももあたりやオシリがベトベトになってしまい…。
フラフラになりながら、帰りました。
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