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アダルト動画 DUGA


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M奴隷 美里
1静岡 iPhone ios12.0.1
12/23 13:07
ミサトとの出会いは近所の専門店でした
商品説明を聞いていた事から世間話しになり
親しくなり
ミサトが バツがついている事 まだ小さな子供がいる事 …
俺は いつしか食事に誘っていました
既婚者である自分を知って誘いに応じた美里を 俺は口説きます
ミサト 27歳 俺は48歳 親子ほどの年の差でありましたが
ミサトを奴隷にする事に…
そんな経緯と 現在までの実話です
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返信数:16件

8静岡 iPhone ios12.0.1
01/05 16:18
よほど恥ずかしかったのか 鼻の頭が赤くなる
ほどに…
そんなミサトに「もし無理ならば もうしないし 奴隷の話しはなかった事にするけど?」
すると ミサトは
「違うの… だって 嫌いになったでしょ」
臭いと 音…オナラを響かせながら 便器に撒き散らした姿を見られて嫌われたと思っていた様でした
「そんな事ないよ 」優しくすると
女特有の すがる目で俺を見つめます
ミサトのロープの結び目が食い込む膣口に手を伸ばして結び目のコブを押すと
「ウッアァ」と声を漏らしました
まさかの声に 二重になるロープに挟まれた
クリトリスに触れると 再び声を漏らし俺の腕を掴んで俺に顔を伏せます
コブの隙間に指を入れると ヌルリとして
「興奮してるの?」
ミサトは排泄を見れた事で羞恥に濡れていたのです
俺の為…?奴隷になる為に避妊具まで付け
最後の一線の排泄を見られ羞恥の極限を
与えられたミサトは 俺の腕の中で既に奴隷になっていたのです
「なんだ 浣腸されて感じるのか! 首輪を付け縛られた姿 子供を起こして見せやろうか?
こんな姿で 俺とオマンコしている姿を見たら
泣いちゃうかもな(子供」ミサトに囁きました
首を横に振り 羞恥心を隠せないミサトに
俺は 嫁にフィストをされ 男達に犯された
アナル 緩み締まりのない自分のアナルを
「ミサト うちのは 俺のアナルに指を入れて
舐め回し 中まで舌を入れるけど お前は出来るか?」と言って ミサトの顔にアナルを近づけました
自分の緩いアナルを見てミサトが なんて思うのか自分の変態を知られる羞恥は 言葉には
出来ません
「ここを… 俺の肛門を舌を入れて中まで舐めれるか」恥ずかしい思いをして自分で臀部の肉を開きミサトに見せました
「俺の肛門を見ろ」「舐められるか」
ミサトは小さく頷くと 「シタ事ないよ どゅう風に舐めるの…」「舐められるか?」
「ぅん」「うんじゃない ハイだ」
「はぃ 舐められる…」「じゃぁ 舌を入れて舐めろ ミサトだってマンコを舐められた事あるだろ 同じ様に舐めろ」
俺はミサトに お尻を向け四つん這いになりました


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9静岡 iPhone ios12.0.1
01/05 23:32
滑る舌が 這います
ミサトは下から上に舌の腹で二度三度舐め上げました
「嫌か? ケツの穴を舐めさせられる気分は
どうだ」「嫌なんて…思ってないよ… 私だって舐めてもらったし」
「ホラ 周りを舐めてないで自分で左右に広げて中まで舐めろ」
女にアナルの中まで舐めさせる気持ちは 俺には相手を征服させ服従を誓わせるのと同じ気持ちです
自分もですが 相手のアナルの中まで舐める事は 汚物にまみれた その場所を愛せるほどに
相手を受け入れる事だと…
征服された感は男より女の方が強いのは
嫁の言葉です

アナルの舐め方をミサトに教えてながら
同時にチンボを手や舌を使っての奉仕を教えました
その後 俺もミサトのアナルを丹念に中まで愛した後 股間の縄を緩めるとコブは 愛液に糸を引いていました
避妊具までも入れ 忠誠を誓うミサトに優しい言葉を囁き ミサトの膣の中にチンボを入れると抱きしめられキスをしてきました
腰を自ら押し付け なおも俺の腰を引き寄せるほどに挿入を求めてきました


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10静岡 iPhone ios12.0.1
01/06 13:28
深く深く挿入をしながら 突くわけじゃなく
擦り込むように押し当てミサトの中を堪能していました
ミサトも それを求めミサトの腕は俺の背中や
腰を包み離しません
「気持ちいい?」頷くとミサトに「はぃって言え 気持ちいいのか?」「はぃ」
そして「ォ オマンコ気持ちいいです」
「ミサトは御主人様の奴隷です」
「どんな調教も受けます 」
「ミサトは御主人様の物です」
「チンボ大好き チンボ入れて欲しかったです」とミサトに声に出して言わせ羞恥心を
くすぐりました
赤ら顔で羞恥に染まるミサト
女性には普段思っても口にしない言葉を言わせ女の理性を崩壊させると嫁同様
支配され言いなりになると自分は思います
俺はさらに耳元で囁やきました
「誰が見てもドMの淫乱だと わかるな縛られて首輪をされて… 俺の肛門を中まで舐めて
美味かったか?」「はぃ…」「これからも舐めるか」「はぃ…」
「舐めさせてくださいは?」「舐めさせてください」そして「お尻の穴を舐めたいです
御主人様の お尻の穴を中まで舐めたいです」
と言わせ
「首輪をされてのセックスは感じるだろ」
「今 ミサトは 奴隷だと元旦那に教えてやろうか?」
「子供の起きている時に 縛ってハメて欲しいだろ」
他にも ミサトの羞恥心を揺るがし 俺との行為には理性は無い事を洗脳するように囁き
繋がり合いながら ミサトのアナルを指で撫で
たりチンボで塞がれた膣の隙間に入れたりと
しました
そしてクリを 激しく擦り マンコを乱暴に
突き上げると ミサトも喘ぎ声を響かせて
「アァ〜ァ〜 逝く アァ逝く〜」アクメを迎えますが クリを弄る指とピストンは
止めません
一度逝った ミサトは「ヤッ 嫌 アァ〜」と
続けられる快楽を拒みますが容赦なく 続けました ミサトの喘ぎ声
その声に子供が 目を覚ましてしまいました
ミサトを呼び ミサトの隣に近づくと 布団を
身体に掛け川の字で子供をあやしていました
子供はミサトの身体に巻かれたロープを掴み
不思議そうに弄り 首輪をに気付くと
「ワンワン」と まだはっきりと言えない言葉で …
あやしている間に 俺も固くなくなり抜けてしまうと ミサトを布団の中に潜らせて
愛液で濡れた チンボを咥えさせました
俺は 子供をミサトの代わりにあやしている間
ミサトはフェラを…




エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11静岡 iPhone ios12.0.1
01/07 23:00
ミサトは子供を連れての待ち合わせを…
1時間もドライブを楽しむと子供は寝てしまいます
そうなると2人の時間です
陽も落ちた 車内でミサトの身体に手を伸ばすと 身体を預けてきます
スカートでもズボンでも 俺はミサトの下着を
下げると ミサトも腰を浮かせて応じます
夜の薄暗い明かりの中で 時々 白い太股や陰毛が浮き上がるまま 車を走らせ止める場所を
探しては ミサトの性器や胸を触ります
信号待ちで隣に車が止まったり歩行者がいると羞恥に顔を伏せ怯えるのを見て 俺も興奮していました
嫁にも露出をさせた営業の終わったゴルフ場に…
広い駐車場の隣に 少し狭い駐車場があります
そこに止めると ミサトに被さり優しくするだけで ミサトも その気に…
「あそこ… ○○で トラックが横にいたね
見られたかもな」ミサトの反応を楽しみ
ミサトの脚を開き 膝を曲げさせて
「帰りは この姿で家まで帰れよ 出来るか?」少し間がありましたが 小さく頷きました
「そうか 約束だからな」
「入れて欲しいか?」「俺のを触れ」
ミサトは股間に手を伸ばし摩り 俺はミサトの割れ目を撫でると クリを刺激しながら
「ホラ 出して触れ 好きだろチンボ」
お互い全裸になり身体を触れ触り合う途中で
「靴を履け」ミサトに靴を履かせた俺は
全裸で車外に出て 助手席側のドアを開けました
「出ろ」ミサトの手を引き強引に外に出させると ミサトを しゃがませました


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12静岡 iPhone ios12.0.1
01/09 12:45
車の横で 靴以外身につけていないミサトに
チンボを突きつけます
手にして 口を近づけるミサトに
「舐めたい?」頷くミサトに
「舐めたいか?」強い口調で言うと
俺を見つめているミサトの頬にチンボを擦り付けて
「何て言うんだ 教えたよな奴隷なんだろ 嫌なら帰るぞ」
「これ… チンボ舐めたいです」まだ羞恥を感じながら 恥ずかしげに言います
俺は腰を捻り お尻を向けて「チンボの前に
こっちが先だ 舐めたいか?」再び頷くだけのミサトにケツを押し付けて俺は膝に
手付いて 腰を突きつけます
一日 蒸れた アナルを舐めさせるのです
嫁もそうでしたが この時が 一番S心を興奮させます
「美味しい?外でケツの穴を舐める気持ちは
どう」
ミサトの羞恥を煽り「チンボも触って玉も揉みながら舌を入れて」
数分舐めさせた後 チンボを突きつけ咥えさせました
俺達の居る場所の10mほど横を 夜景を見にくるカップルであろう車が 時折走り去ります
車と垣根の影に隠れ夜空の下 全裸で股間に顔を埋めるミサトは
その音に反応をしながら 必死にフェラを…
ミサトに車に手を付かせると バックから突き上げます
寝ている子供が起きないように 誰かにセックスをシテいるのを知られないように 声を抑え
ながら突かれ 「中に出すからな 出して欲しい?お願いしろよ」
「出してください 中にお願い…」
ミサトの言葉に激しく突き続けていると
隣の広い駐車場の入り口に車が入ってきました
それに気付いたミサトは 怯え羞恥に耐えられずに 「人が来たよ 見っかちゃう車の中に戻ろう…」
奥まで入って来なければ 見えないと…
どうせUターンすると言いましたが ミサトには耐えられないのか 車内に入ってしまいます
すぐに出っていった車を見て安心するミサト
俺は 違います
車内に戻った事を責めました
「だって… ごめんなさい」そんなミサトを
後目に俺は服を着始め
「もう帰れ」
帰り道 冷たく接しながら気まづい空気の中
俺は ミサトを帰します
ミサトの家の近くで「着いたよ また連絡する」「… ねぇ 怒っているの? ごめんなさい」
軽くあしらい帰しました
翌日 俺の機嫌を確かるようにメールが届きますが 俺は返信もせずに 二日ほど経った頃
再びミサトからのメールに
「夜 22時頃 家に行っていいか?」
そんな返信をしました
母子家庭だと知られるミサトは近所の目を気にして 俺が部屋への
出入りを拒んでいたミサトの返信は …
「待っている」と返信が来ました
30分前に ミサトに電話をして
「今から向かう」
「ぅん 待っているね」
しばらくの会話の後に俺は ミサトに
子供が寝て居るならばドアの前で [玄関内]全裸で迎えろよ 鍵を開けて 股広げていろと言いうと
やはり抵抗を示しました
出来ないならば行かないと 別れてもいいとも
匂わせる言葉に
「時間通りに来てね」と言うミサトに さらに
「目隠しもしておけ」「電気を点け四つん這いで お尻をドアに向けてろ」と過激な命令をしました
少し早めにミサトの家の近くに 時間が来るのを待ちます
俺は近所の人気を気にしながら待ちます






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13静岡 iPhone ios12.0.1
01/11 09:52
近所に車を止めると ミサトの部屋の見える位置に タバコを吸いながら時を待ちます
玄関… キッチンに灯りがつきました
そして時間になって 俺は ほんの2〜3分ですが
ドアを開けたい気持ちを抑え 遅れて玄関前に
立ち ノブを…
わざと音を立て開きました
四つん這いで お尻が向けられ 性器を露わな
姿でドアと玄関に侵入する音に ビックと
身体を震わせました
ドアを閉めても言葉も出さずに見ていました
自分も何を… 発する言葉に戸惑っていたのです
眺めていると ミサトの身体はフルフルと
腿や肩 腕を震わせ始めます
無言でお尻に触れると 「○○さん… ○○さんですか…」
俺は返事もせずにいると
「誰… ○○さんだよね お願い返事して」
ミサトは 「ぅぅ… 」触れる手に身体が小刻みに震え 怯えているのか感じていのか…?
次第に涙声になり
「○○さんでしょ お願い返事して」
急場を凌いでの目隠し ストッキングで覆われたミサトの顔を挙げ
その場に座り込むミサトの腕を掴み挙げ
ズボンを下げ チンボを口に押し込みました
誰かも まだ知らないチンボを 口に含むだけでいる その喉に俺は腰を振り頭を押さえ付け
苦しそうに嗚咽を…


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14静岡 iPhone ios12.0.1
01/27 13:13
頭を押さえた 手から逃れ様とするミサトは
俺の腰を押します
咥えていたチンボが 抜けると
「○○さん… でしょ お願いだから返事して」「そうだ」俺の声を聞い 安心したのか
力なく 座り込みました
ミサトの口にチンボを近づけ 唇に触れると
素直に口を開け フェラを始めます
ミサトの手は 俺の腰や尻を撫でる様な
確認する様に 這い回りながらフェラを…
そんなミサトを すぐにでも犯したかった俺は
フェラを中断させると
ボー然としているのか 次を待っているのか?
そんなミサトを無視して
服を直して玄関から出て行来ました
2〜30分して ミサトからの着信が
「何で… どうして帰ったの」
突然に部屋を後にした 俺に問いを投げかけ
フェラをさせたのは 俺だと確認しては
そして 部屋に戻ってきて欲しいと言ってきました
俺だと 何度も確認しようとした態度と
押し退けフェラを中断した事を責めながら
奴隷としての自覚がない事を責めミサトを
追い詰めて
涙を浮かべている様な声になりながら
「会いたい 部屋に戻って欲しい」と言うミサトに
「わかった まだ部屋の近くにいる ミサトが
そのまま(全裸)で降りて来たら車の中で
抱いてやるよ」と言うと
「無理です ここでは無理 絶対出来ない」と
強く拒みます
関係の終わりを匂わすと 家の近所でなければと ミサトは言い始め前回の車内に逃げ込んだ その事も責めると
二度とその様な事は無いと約束させたのです
深夜零時に近い時間 近所の灯りもほとんど
消え静まり返って居る事を理由に
「大丈夫だって 階段のすぐ下に車を付ける
だから 降りて来いよ」
会いたい気持ちと 明日の仕事もある ミサトには時間がありません
簡単な着替えと 子供を抱えて ついに全裸で
部屋から車まで出てきました
ミサトを乗せると すぐに車を走らせます
後部座席で 子供が目を覚まさない様に寝かせ付けると ミサトを助手席に座らせ全裸の
ミサトに触れると 敏感に反応します
割れ目に指を下ろすと 既に濡れ ヌルリと…
「なんだ 濡れてるじゃん」
俺の手を 押さえて俯きました
「入れて欲しいのか?」「はぃ…」
「だったら 咥えろ」運転する俺のズボンのチャックをおろし フェラをさせて
「好きなんだろ チンボ入れて欲しいんだろ」
咥えながら頷きます
ミサトの家から 15分ほど離れた家並みの無い
海岸沿いの公園に車を止めると
波の音が聞こえ 車の往来も遠くに聞こえる
その 夜空の下にミサトを助手席から下ろし
立たせました



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
15静岡 iPhone ios12.0.1
01/28 23:31
真っ直ぐに立てないで 腰を少し落とし
身体をクネらせているいます
「ちゃんと立て 手で隠すなよ」
一時的には 直立しますが 少しの音でも
すぐに しゃがみ込むようになるミサトの
腕を掴んでは立たせてますが
ついに 座り込んでしまったミサトに俺は
運転席に座ってフェラを命令しました
ドアは開けて ミサトの身体は外に
そんな状況で 咥えさせていましたが
子供の寝返りに 俺はドアを静かに閉めると
再び フェラをさせました
そして 「ケツもだ 舐めろ」アナルを舐めさ
「外で舐める気分は どうだ? 」
返事すらなく 舌を這わせています
十分に興奮した俺は ミサトを背後から犯しました
射精を感じ「中で出すからな」
喘ぎ声を漏らし 頷くミサトに
「中で 出してくださいは?」「中で…出して下さい…」
射精を終えた俺が ミサトから離れると すぐに 車内にミサトは戻ってしまい股間を 拭いています
「なんで 車内に?誰が戻っていいと言った?」「だって… ごめんなさい」
まだ 露出には恥ずかしさしかないミサトを
感じましたが 俺は濡れ方や感じ方に部屋の中とは 違いを感じていました
軽く上着を羽織って 帰路につく途中 ミサトを抱き寄せて
「外は 恥ずかしいか?」「ぅん…」
「でも興奮するだろ マンコ すごく濡らしてだろ」小さく頷きます
その日を境に ミサトの子供が寝た頃に
部屋に出入りするのを許される様になります

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
16静岡 iPhone ios12.0.1
02/13 14:45
ミサトとの主従関係は それなりに…
ミサトは この先 結婚に対しては俺を含め
ありえないと言っては
俺との関係も 今のままでいいと言ってくれて
いました
お互い顔見知りの嫁とミサト 関係を知られる
事は心配しても 長らく眠っていた性欲と
M気質に目覚めた身体は 俺を拒みません
一線を超えた女性は 男よりも大胆で
嫁もですがミサトも同じです
待ち合わせ日 「寝ました 待っています」
無施鍵のドアを開けると預けてある 首輪を付け 全裸で俺を迎えるミサト
俺が来た事への気持ちを表す様に ハグしたり
胸に顔を埋めて女の表情を見せるミサト
顎で合図を送ると ミサトは腰を落として
俺のズボンを下げて チンボを出します
これは 初めてミサトの部屋に来た時の
あの時の興奮と衝撃がミサトには忘れられない見たいです
トロリとした表情を浮かべ フェラをするミサトに 背を向けると 俺の お尻にキスを…
そしてアナルに舌を這わせます そんなミサトに
「ドアを開けるか?」舐める動きが一瞬止まって 小さく頷くのです
静かに ドアを開け放ちました
羞恥を感じながらも アナルもチンボもドアが開く 玄関の内で舐め続けてくれるのです
入れて欲しい… そんな目で 俺のチンボを
フェラをするミサトを感じ取ると
「そろそろ入れて欲しい?」「はぃ…」
フェラを中断して 「そのままで 出たらなぁ」
たまに ミサトを玄関の外に
渡り廊下を歩かせて楽しみます
隣近所の目を 気にして俺を部屋に呼ばなかったのが嘘の様に 首輪を付けて全裸で 玄関の前を行き来をするまでに
ミサトのアナルは まだ指程度しか入れては
いませんが 近いうちにアナルセックスを
する事は伝えてありました
会う日は排便を 夕方に済まし アナルの中に
指を入れて洗い 綺麗にしておく事は伝えてあります
そんなミサトに「綺麗にしてある」「はぃ 綺麗に洗ったよ」「じゃあ 四つん這いになれ」
ミサト お願いしろ」
「御主人様… お尻の穴を舐めください」
恥ずかしそうに言い ミサトは お尻を自分で
左右に開きます




エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
17静岡 iPhone ios12.0.1
02/16 09:28
お尻の穴を舐められ 感じる自分への
恥じらを見せると
「ケツが 感じるなんて変態だなぁ」と
罵ると さらに恥ずかしがる姿に
Sの気持ちに火が 四つん這いで
腰を突き出している姿のミサトのアナルを
舐めていた俺は やめて立ち上がります
子供の様な…?好きな女子を…
イジメをする そんな気持ちが高まります
困らせる? でもセックスの途中の俺は
ミサトの頭を 押さえ髪を掴みました
「変態! ケツの穴を舐められて嬉しいか
感じるのか!マンコも びしょびしょに濡らして!」
ミサトの顔にチンボを押し付けてます
舌を這わせて 咥え様とするミサトに
「そんなに舐めたいのか!これが 好きなのか
あん?」頷き返事をするミサトに
マラビンタをして 「好きか?チンボ好きか
舐めたいなら何て言うんだ?」
マラビンタをしながら 「お願いしろ」
「舐めさせてください」「もっと はっきり言え」
子供が寝ているのを気にて小さな声で言うミサトに 再び言わせると
ミサトの肩の辺りを 足で踏み
「チンボ好きか?」「はぃ…」
「舐めさせて欲しいか?」「はぃ…」
「他には? どこ舐めたい」返事はありません
肩に乗せた足で 少し踏みながら 首元
そして頭に足を乗せ 頬を踏みます
「ミサトは 俺の何?」「奴隷です… 」
足で踏まれる ミサトの表情と恥じらいながらも言う言葉に俺の征服感は満たされ
興奮していきます
頬に乗せた足を 下ろし「踏まれるのは嫌?」
横に首を振るミサト
「踏まれたい?踏んで欲しい?」「はぃ…」
再びミサトの頭や顔に足を乗せ軽く押しながら
「嬉しいか?こうされて感じる?踏まれたかった?」踏まれながらも頭を立てに振ります
「もっと ケツを挙げろ」少し体勢を崩していたミサトに 四つん這いの姿勢をとらせます
挙げた お尻を平手打ちします
「アッ… 痛っ」「もっと 叩かれたいか?」
返事を待たずに 数回 平手打ちをして
「叩いては?」「叩いてください…」
無理矢理に言わせます


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