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うちの社長は、部下の肉便器
1トモカズ SOV31
04/15 13:34
先日僕が目撃した、衝撃的な光景について告白させて下さい。
目撃したその日は、営業先でトラブルがあって、会社に帰るのが、20時近くになってしまいました。
一応直帰という手もあったのですが、報告書をまとめないといけないので、渋々会社に戻りました。
こんな時間なので、会社に誰もいないと思いながら、会社に着くと、二階のオフィスに電気がついていました。
誰かいるのかと思い、正面玄関を開けようとすると、カギが掛かっていたので、僕はカギを開けて、二階のオフィスに向かいました。
オフィスについて、一言声を掛けますが、人の気配はありません。
誰かが、電気を消し忘れたのかと思い、自分の席に座り一息つくと、廊下のほうで物音が聞こえます。
"やっぱり誰かいるのか?"
そう思った僕は、廊下を歩いて物音がするほうに向かいました。
しばらく歩くと、反対側の建物に反射して、三階の電気がついていることに気が付きました。
僕が会社に着いた時は、三階の電気はついていませんでしたし、そもそも三階は資材を置いて置くフロアなので、こんな時間に電気がついているのは、すごく不自然でした。
僕は、階段を登り、三階の資材置き場に行くと、そっと扉を開き中に入ります。
04/15 13:34
先日僕が目撃した、衝撃的な光景について告白させて下さい。
目撃したその日は、営業先でトラブルがあって、会社に帰るのが、20時近くになってしまいました。
一応直帰という手もあったのですが、報告書をまとめないといけないので、渋々会社に戻りました。
こんな時間なので、会社に誰もいないと思いながら、会社に着くと、二階のオフィスに電気がついていました。
誰かいるのかと思い、正面玄関を開けようとすると、カギが掛かっていたので、僕はカギを開けて、二階のオフィスに向かいました。
オフィスについて、一言声を掛けますが、人の気配はありません。
誰かが、電気を消し忘れたのかと思い、自分の席に座り一息つくと、廊下のほうで物音が聞こえます。
"やっぱり誰かいるのか?"
そう思った僕は、廊下を歩いて物音がするほうに向かいました。
しばらく歩くと、反対側の建物に反射して、三階の電気がついていることに気が付きました。
僕が会社に着いた時は、三階の電気はついていませんでしたし、そもそも三階は資材を置いて置くフロアなので、こんな時間に電気がついているのは、すごく不自然でした。
僕は、階段を登り、三階の資材置き場に行くと、そっと扉を開き中に入ります。
返信数:14件
6トモカズ SOV31
04/15 13:38
びちゃびちゃと、社長の大量の潮が床に落ちると、床にはみるみるうちに、水溜まりができていました。
「ババアのクセに、またお漏らししやがって!」
カズヤは、勢い良くでる社長の潮を見ながら、すぐ横で笑いながら見ていました。
「ご・・・ごめんなさい・・・イヤァァ〜ッ!見ないで・・・カズヤ様・・・見ないで・・・」
社長は勢い良く出る潮を止められられず、恥ずかしい姿を晒し続けていました。
そして社長の潮が終わると、ガクガクとソファーの上で、社長は何度も痙攣し、ぐったりしていました。
しばらく社長は、ソファーの上で何度も体を痙攣させていると、
「いつまでも休んでんじゃねぇよ!」
そう言って、カズヤはソファーの上で、膝立ちをして、チンポを社長の前に突き出します。
社長は、朦朧としながらも、チンポに手を伸ばし、前後にシゴき始めると、
「チンポ欲しいのか?」
カズヤは、手コキをする社長に聞くと、社長はカズヤのチンポを見ながら頷きます。
「じゃあいつものように、おねだりしてみろよ!」
そう言うと、社長はソファーの上で正座になると、
「カズヤ様の、大きな肉棒を、私のどす黒く、ガバガバよ中古マンコに、ぶちこんで下さい!」
社長は、自分よりもかなり年下であるカズヤに、お願いをします。
「まったくお前は、本当にチンポ狂いだなぁ〜!!」
呆れたようにカズヤが言うと、そのまま社長を押し倒します。
「今夜は、たっぷりお前のマンコに、俺のザーメン注いでやるからな!」
カズヤは、社長の顔を見ながら、一気にチンポを、社長のマンコに挿入したようでした。
04/15 13:38
びちゃびちゃと、社長の大量の潮が床に落ちると、床にはみるみるうちに、水溜まりができていました。
「ババアのクセに、またお漏らししやがって!」
カズヤは、勢い良くでる社長の潮を見ながら、すぐ横で笑いながら見ていました。
「ご・・・ごめんなさい・・・イヤァァ〜ッ!見ないで・・・カズヤ様・・・見ないで・・・」
社長は勢い良く出る潮を止められられず、恥ずかしい姿を晒し続けていました。
そして社長の潮が終わると、ガクガクとソファーの上で、社長は何度も痙攣し、ぐったりしていました。
しばらく社長は、ソファーの上で何度も体を痙攣させていると、
「いつまでも休んでんじゃねぇよ!」
そう言って、カズヤはソファーの上で、膝立ちをして、チンポを社長の前に突き出します。
社長は、朦朧としながらも、チンポに手を伸ばし、前後にシゴき始めると、
「チンポ欲しいのか?」
カズヤは、手コキをする社長に聞くと、社長はカズヤのチンポを見ながら頷きます。
「じゃあいつものように、おねだりしてみろよ!」
そう言うと、社長はソファーの上で正座になると、
「カズヤ様の、大きな肉棒を、私のどす黒く、ガバガバよ中古マンコに、ぶちこんで下さい!」
社長は、自分よりもかなり年下であるカズヤに、お願いをします。
「まったくお前は、本当にチンポ狂いだなぁ〜!!」
呆れたようにカズヤが言うと、そのまま社長を押し倒します。
「今夜は、たっぷりお前のマンコに、俺のザーメン注いでやるからな!」
カズヤは、社長の顔を見ながら、一気にチンポを、社長のマンコに挿入したようでした。
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7トモカズ SOV31
04/15 13:39
社長は、カズヤのチンポが入り、再び大きな喘ぎ声を出しながら感じています。
「おら!おら!気持ちいいのか?」
カズヤは、荒々しく腰を動かし、何度もチンポを出し入れしているうちに、クチュクチュと生々しい音が聞こえ、その音は徐々に大きくなっていきました。
「あぁ〜っ!カズヤ様のオチンポ・・・オチンポ・・・気持ちいい〜ッ!」
社長は、カズヤの荒々しい責めに、イヤらしい言葉を使いながら感じ、社長の足はカズヤの体に、しっかり絡みついていました。
「このチンポ狂いの淫乱女!お前のマンコ壊してやるよ!」
カズヤは、さらに腰を激しく振ると、
「ひぃ〜〜っ!カズヤ様・・・そんな・・・そんな・・・激しくしたら・・・・本当に・・・本当にオマンコ壊れちゃう〜〜!」
社長は、足や腕をカズヤの体にしっかり絡めながら、AV女優並みに、悶え狂っていました。
「お前は、俺の専用の性処理するだけの肉便器なんだから、壊れても構わねぇんだよ!」
そう言いながら、カズヤは社長を激しく責めると、社長は再び手足を伸ばすような形になると、
「ダメェ〜ダメェ〜イッちゃう・・・また・・・また・・・イッちゃう〜!!」
社長は、再び資材置き場に響き渡るくらいの大きな声を出すと、ソファーの上でぐったりとしました。
「またイッたのかよ?」
カズヤは、社長の上に覆い被さり、社長の言うと、
「ご・・・ごめんなさい・・・」
社長は、本当に申し訳なさそうに、謝っていました。
04/15 13:39
社長は、カズヤのチンポが入り、再び大きな喘ぎ声を出しながら感じています。
「おら!おら!気持ちいいのか?」
カズヤは、荒々しく腰を動かし、何度もチンポを出し入れしているうちに、クチュクチュと生々しい音が聞こえ、その音は徐々に大きくなっていきました。
「あぁ〜っ!カズヤ様のオチンポ・・・オチンポ・・・気持ちいい〜ッ!」
社長は、カズヤの荒々しい責めに、イヤらしい言葉を使いながら感じ、社長の足はカズヤの体に、しっかり絡みついていました。
「このチンポ狂いの淫乱女!お前のマンコ壊してやるよ!」
カズヤは、さらに腰を激しく振ると、
「ひぃ〜〜っ!カズヤ様・・・そんな・・・そんな・・・激しくしたら・・・・本当に・・・本当にオマンコ壊れちゃう〜〜!」
社長は、足や腕をカズヤの体にしっかり絡めながら、AV女優並みに、悶え狂っていました。
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そう言いながら、カズヤは社長を激しく責めると、社長は再び手足を伸ばすような形になると、
「ダメェ〜ダメェ〜イッちゃう・・・また・・・また・・・イッちゃう〜!!」
社長は、再び資材置き場に響き渡るくらいの大きな声を出すと、ソファーの上でぐったりとしました。
「またイッたのかよ?」
カズヤは、社長の上に覆い被さり、社長の言うと、
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8トモカズ SOV31
04/15 13:40
それでもカズヤは、ぐったりした社長を、抱き締めながら、正常位から騎乗位に体位を変えました。
「自分ばっかり気持ち良くなってないで、俺のも気持ち良くしろ!」
カズヤは、上に乗る社長のお尻を何度か叩くと、社長はカズヤの上で、ゆっくりと上下に動き始めました。
社長が、カズヤの上で、上下に動くたびに、ソファーは激しく軋み、社長の垂れたおっぱいや、段々腹が大きく揺れていました。
「あっ・・・あっ・・・気持ちいい・・・カズヤ様のオチンポ・・・奥まで・・・奥まで入ってる!」
体を仰け反らせながら、社長はカズヤの上で上下に動き、感じていると、
「出すぞ!お前の淫乱マンコに、たっぷり俺のザーメン出すぞ!!」
カズヤは、たっぷり贅肉のついた社長の腰を掴むと、下から激しく突き上げ始めます。
「ダメェ!今日は・・・今日は・・・ダメェ・・・外に出して・・・」
社長は中出しを拒否すると、
「お前の危険日に中出ししないと、意味がねぇだろう!」
そう言って、社長の体が跳ねるくらい下から突き上げると、
「そんな・・・そんな・・・妊娠しちゃう・・・」
そう言いながらも、社長はカズヤに突き上げられて、すごく気持ち良さそうな表情を浮かべながら、感じています。
「一回俺のガキを孕んでるんだから、二回孕もうと、関係ねぇだろう!」
そう言うと、カズヤはさっきよりも腰を突き上げると、動きが止まりました。
04/15 13:40
それでもカズヤは、ぐったりした社長を、抱き締めながら、正常位から騎乗位に体位を変えました。
「自分ばっかり気持ち良くなってないで、俺のも気持ち良くしろ!」
カズヤは、上に乗る社長のお尻を何度か叩くと、社長はカズヤの上で、ゆっくりと上下に動き始めました。
社長が、カズヤの上で、上下に動くたびに、ソファーは激しく軋み、社長の垂れたおっぱいや、段々腹が大きく揺れていました。
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体を仰け反らせながら、社長はカズヤの上で上下に動き、感じていると、
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社長は中出しを拒否すると、
「お前の危険日に中出ししないと、意味がねぇだろう!」
そう言って、社長の体が跳ねるくらい下から突き上げると、
「そんな・・・そんな・・・妊娠しちゃう・・・」
そう言いながらも、社長はカズヤに突き上げられて、すごく気持ち良さそうな表情を浮かべながら、感じています。
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そう言うと、カズヤはさっきよりも腰を突き上げると、動きが止まりました。
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9トモカズ SOV31
04/15 13:41
カズヤは、社長が危険日なのを知っていて、中出しをしたようでした。
社長も、カズヤが果てると、そのまま社長はカズヤに覆い被さるよいに倒れると、お互い激しくキスをしました。
「今日は、たっぷりお前の中に俺の子種を注いでやるからな!」
カズヤは、社長の髪を手でかきあげると
「またカズヤ様の事を孕むのね・・・」
そう言うと、社長は嬉しそうにカズヤとキスをしていました。
しばらくカズヤと社長は、ソファーの上で抱き合っていましたが、ゆっくり社長はカズヤの上から降ります。
そして社長は床に座ると、ソファーに寝転んでいるカズヤのチンポを、再び口に含み、フェラを始めました。
カズヤは、社長の中に射精したばかりだと言うのに、まったく衰えることもなく、相変わらずビンビンに勃起していました。
そんな勃起したチンポを、社長は綺麗にしているうちに、カズヤは起き上がると、
「ここに乗れ!」
カズヤは、社長を膝の上に誘うと、社長はカズヤの指示に素直に従い、カズヤの上に乗ると、カズヤは再び勃起したチンポを、社長のマンコに挿入しました。
社長とカズヤは、向かい合うように抱き合い、座位の体位で、再び社長を突き上げます。
04/15 13:41
カズヤは、社長が危険日なのを知っていて、中出しをしたようでした。
社長も、カズヤが果てると、そのまま社長はカズヤに覆い被さるよいに倒れると、お互い激しくキスをしました。
「今日は、たっぷりお前の中に俺の子種を注いでやるからな!」
カズヤは、社長の髪を手でかきあげると
「またカズヤ様の事を孕むのね・・・」
そう言うと、社長は嬉しそうにカズヤとキスをしていました。
しばらくカズヤと社長は、ソファーの上で抱き合っていましたが、ゆっくり社長はカズヤの上から降ります。
そして社長は床に座ると、ソファーに寝転んでいるカズヤのチンポを、再び口に含み、フェラを始めました。
カズヤは、社長の中に射精したばかりだと言うのに、まったく衰えることもなく、相変わらずビンビンに勃起していました。
そんな勃起したチンポを、社長は綺麗にしているうちに、カズヤは起き上がると、
「ここに乗れ!」
カズヤは、社長を膝の上に誘うと、社長はカズヤの指示に素直に従い、カズヤの上に乗ると、カズヤは再び勃起したチンポを、社長のマンコに挿入しました。
社長とカズヤは、向かい合うように抱き合い、座位の体位で、再び社長を突き上げます。
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10トモカズ SOV31
04/15 13:41
さすがに20歳と思えるほどの精力で、社長を責めると、社長もカズヤに突き上げられ、すぐに喘ぎ声を出して感じていました。
「今日は、お前が孕むまで、俺のザーメンを注ぎ込み続けるからな!」
そう言いながら、社長を荒々しく責めると、社長はカズヤにしっかり抱きつきながら、
「カズヤ様の子供デキてもいいから、私をいっぱい気持ち良くして〜ェ!」
そう言いながら、社長もカズヤに負けないくらい体を上下に動かし、カズヤのチンポを奥まで受け入れていました。
カズヤと社長は、しばらく座位で激しく責める合ううちに、社長は再びイッてしました。
社長は、再び絶頂を迎え、朦朧としていますが、カズヤは社長を休ませる事なく、正常位になり、再び腰を動かします。
「イヤァァ〜ッ!カズヤ様・・・そんな・・・そんなに・・・激しくされたら・・・私・・・私・・・おかしくなるぅぅ〜!!」
社長は、相変わらず大きな声で叫ぶと、
「お前を、もっと変態淫乱女してやるからな!」
カズヤは、自分の腰を激しく社長の体にぶつけ、パンパンと乾いた音をたてながら、激しく責め続けました。
それからも、カズヤと社長は、正常位から座位、騎乗位など、さまざまな体位に変え、社長を責め続けます。
04/15 13:41
さすがに20歳と思えるほどの精力で、社長を責めると、社長もカズヤに突き上げられ、すぐに喘ぎ声を出して感じていました。
「今日は、お前が孕むまで、俺のザーメンを注ぎ込み続けるからな!」
そう言いながら、社長を荒々しく責めると、社長はカズヤにしっかり抱きつきながら、
「カズヤ様の子供デキてもいいから、私をいっぱい気持ち良くして〜ェ!」
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カズヤと社長は、しばらく座位で激しく責める合ううちに、社長は再びイッてしました。
社長は、再び絶頂を迎え、朦朧としていますが、カズヤは社長を休ませる事なく、正常位になり、再び腰を動かします。
「イヤァァ〜ッ!カズヤ様・・・そんな・・・そんなに・・・激しくされたら・・・私・・・私・・・おかしくなるぅぅ〜!!」
社長は、相変わらず大きな声で叫ぶと、
「お前を、もっと変態淫乱女してやるからな!」
カズヤは、自分の腰を激しく社長の体にぶつけ、パンパンと乾いた音をたてながら、激しく責め続けました。
それからも、カズヤと社長は、正常位から座位、騎乗位など、さまざまな体位に変え、社長を責め続けます。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
11トモカズ SOV31
04/15 13:42
もちろん色々な体位で責め続けられた社長は、何度も絶頂を迎え、そのたびに資材置き場に響き渡るほどの声を出していました。
そして最後は、社長を四つん這いにすると、バックから責め、カズヤも社長の中に射精して、果てたようでした。
お互い重なり合うようにソファーに寝転び、しばらく二人は息を切らして動きません。
やっとカズヤが、体を起こすと、驚いたことに、また腰を動かし始めました。
さすがに社長も驚きを隠せず、
「ウソ・・・今イッたばかりなのに・・・・」
そう呟くと、カズヤはゆっくり腰を動かし、チンポを出し入れしながら、
「お前のマンコは、締まりが良すぎるから、何度も射精できるんだよ!」
そう言って、カズヤも腰の動きを激しくすると、社長を再び責め始めました。
結局カズヤは、立て続けに社長を責め、色々な体位で社長をイカせると、三度目の射精をしました。
「こんなに射精されたら、また妊娠しちゃうかも・・・」
社長は、カズヤに孕ませセックスをされていましたが、焦る様子もなく、逆嬉しそうにしていました。
「今度お前が妊娠したら、必ず産めよ!」
カズヤがそう言うと、社長とキスをします。
「でも・・・」
さすがにカズヤにそう言われても、社長は戸惑っていました。
04/15 13:42
もちろん色々な体位で責め続けられた社長は、何度も絶頂を迎え、そのたびに資材置き場に響き渡るほどの声を出していました。
そして最後は、社長を四つん這いにすると、バックから責め、カズヤも社長の中に射精して、果てたようでした。
お互い重なり合うようにソファーに寝転び、しばらく二人は息を切らして動きません。
やっとカズヤが、体を起こすと、驚いたことに、また腰を動かし始めました。
さすがに社長も驚きを隠せず、
「ウソ・・・今イッたばかりなのに・・・・」
そう呟くと、カズヤはゆっくり腰を動かし、チンポを出し入れしながら、
「お前のマンコは、締まりが良すぎるから、何度も射精できるんだよ!」
そう言って、カズヤも腰の動きを激しくすると、社長を再び責め始めました。
結局カズヤは、立て続けに社長を責め、色々な体位で社長をイカせると、三度目の射精をしました。
「こんなに射精されたら、また妊娠しちゃうかも・・・」
社長は、カズヤに孕ませセックスをされていましたが、焦る様子もなく、逆嬉しそうにしていました。
「今度お前が妊娠したら、必ず産めよ!」
カズヤがそう言うと、社長とキスをします。
「でも・・・」
さすがにカズヤにそう言われても、社長は戸惑っていました。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
12トモカズ SOV31
04/15 13:42
社長と部下が親密になる事も、問題ですが、社長は45歳で、カズヤは20歳。
年齢差も、25歳も離れているので、世間的には、あまり歓迎される年齢差ではありません。
それに社長が、部下の子供を身籠ったとなれば、会社としては一大事ですし、社長もカズヤもこの会社には入られなくなります。
「でもじゃねぇよ!お前は、一生俺の女なんだから、俺の言う事を聞いていればいいんだよ!」
そう言って社長を抱き締めると、社長もカズヤの胸の中に顔を埋め、すすり泣いていました。
しばらくそんな光景が続き、カズヤと社長は、ソファーに座り直して、休んでいました。
社長は、カズヤの横に座りながらも、ずっとカズヤのチンポを握り、シゴいていました。
そうすると、カズヤのチンポは、ゆっくりとですが、徐々に固くなると、社長は再びカズヤの股間に顔を埋めて、チンポをしゃぶりだしました。
「こら!なにしゃぶってるんだよ!!」
カズヤは、笑いながら社長に言うと、
「だって・・・カズヤ様のチンポがこんなになってるんだもん・・・」
社長は、カズヤを見ながら微笑むと、夢中でカズヤの勃起したチンポを、フェラしました。
そして社長が、カズヤのチンポをフェラするうちに、
「お前がいけないんだからな!」
そう言うと、カズヤは社長を押し倒し、素早く社長に覆い被さると、首筋を舐め始めました。
04/15 13:42
社長と部下が親密になる事も、問題ですが、社長は45歳で、カズヤは20歳。
年齢差も、25歳も離れているので、世間的には、あまり歓迎される年齢差ではありません。
それに社長が、部下の子供を身籠ったとなれば、会社としては一大事ですし、社長もカズヤもこの会社には入られなくなります。
「でもじゃねぇよ!お前は、一生俺の女なんだから、俺の言う事を聞いていればいいんだよ!」
そう言って社長を抱き締めると、社長もカズヤの胸の中に顔を埋め、すすり泣いていました。
しばらくそんな光景が続き、カズヤと社長は、ソファーに座り直して、休んでいました。
社長は、カズヤの横に座りながらも、ずっとカズヤのチンポを握り、シゴいていました。
そうすると、カズヤのチンポは、ゆっくりとですが、徐々に固くなると、社長は再びカズヤの股間に顔を埋めて、チンポをしゃぶりだしました。
「こら!なにしゃぶってるんだよ!!」
カズヤは、笑いながら社長に言うと、
「だって・・・カズヤ様のチンポがこんなになってるんだもん・・・」
社長は、カズヤを見ながら微笑むと、夢中でカズヤの勃起したチンポを、フェラしました。
そして社長が、カズヤのチンポをフェラするうちに、
「お前がいけないんだからな!」
そう言うと、カズヤは社長を押し倒し、素早く社長に覆い被さると、首筋を舐め始めました。
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13トモカズ SOV31
04/15 13:43
カズヤは、社長の首筋や耳元を舐めながら、垂れたおっぱいを愛撫すると、社長は敏感に反応します。
そしてカズヤは、舌を這わせながら、ゆっくりと下に移動すると、大きな口を開けて、社長の乳輪と乳首を一緒に口の中に入れて、刺激していました。
カズヤは、社長のおっぱいを愛撫し、マンコも同時に責めると、
「カズヤ様・・・オチンポ・・・オチンポ・・・ちょうだい!」
社長は、我慢できなくなり、カズヤにねだると、シックスナインの態勢になり、カズヤと社長は、お互いの性器を激しく舐め合いました。
カズヤと社長は、お互いの性器を貪るように舐めるうちに、社長は腰をバウンドさせるように痙攣すると、
「カズヤ様・・・ダメェ・・・お願い・・・ダメェ・・・!」
そう叫ぶと、カズヤは社長のマンコから離れると、また社長は勢いよく潮を吹きました。
「カズヤ様・・・見ないで・・・」
社長は、恥ずかしそうにしながらも、止める事のできない潮吹きを、カズヤに晒していました。
「まったくお前のマンコは、だらしねぇなぁ〜!」
潮吹きが終わった社長のマンコを、手で刺激すると、社長は再び体を激しく動かし、感じていました。
そしてカズヤは、潮吹きをした直後のマンコに顔を埋めると、舐め始めました。
「カズヤ様・・・ダメ・・・汚いよ・・・」
汚れたマンコを舐められ、社長は恥ずかしがり、カズヤの頭を押さえていましたが、
「なにが汚いんだよ!自分の女のマンコを汚いなんて言う男がどこにいるんだよ!」
そう言ってカズヤは、潮吹き直後のマンコを、丁寧に舐めていました。
04/15 13:43
カズヤは、社長の首筋や耳元を舐めながら、垂れたおっぱいを愛撫すると、社長は敏感に反応します。
そしてカズヤは、舌を這わせながら、ゆっくりと下に移動すると、大きな口を開けて、社長の乳輪と乳首を一緒に口の中に入れて、刺激していました。
カズヤは、社長のおっぱいを愛撫し、マンコも同時に責めると、
「カズヤ様・・・オチンポ・・・オチンポ・・・ちょうだい!」
社長は、我慢できなくなり、カズヤにねだると、シックスナインの態勢になり、カズヤと社長は、お互いの性器を激しく舐め合いました。
カズヤと社長は、お互いの性器を貪るように舐めるうちに、社長は腰をバウンドさせるように痙攣すると、
「カズヤ様・・・ダメェ・・・お願い・・・ダメェ・・・!」
そう叫ぶと、カズヤは社長のマンコから離れると、また社長は勢いよく潮を吹きました。
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社長は、恥ずかしそうにしながらも、止める事のできない潮吹きを、カズヤに晒していました。
「まったくお前のマンコは、だらしねぇなぁ〜!」
潮吹きが終わった社長のマンコを、手で刺激すると、社長は再び体を激しく動かし、感じていました。
そしてカズヤは、潮吹きをした直後のマンコに顔を埋めると、舐め始めました。
「カズヤ様・・・ダメ・・・汚いよ・・・」
汚れたマンコを舐められ、社長は恥ずかしがり、カズヤの頭を押さえていましたが、
「なにが汚いんだよ!自分の女のマンコを汚いなんて言う男がどこにいるんだよ!」
そう言ってカズヤは、潮吹き直後のマンコを、丁寧に舐めていました。
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14トモカズ SOV31
04/15 13:43
しばらくカズヤは、社長のマンコを舐めると、社長の足首を掴み、大きく足を開くと、腰を押し当てます。
「ちょうだい・・・早く・・・早くカズヤ様のチンポ・・・私のマンコに・・・私のマンコに入れて!」
社長は、狂ったように言うと、自らカズヤのチンポを掴み、自分のマンコに、カズヤのチンポを導きました。
カズヤも、そのまま社長のマンコにチンポを入れると、再び激しく責め始めます。
さすがに何度も射精したカズヤは、なかなか射精する事はできませんでしたが、色々な体位で社長を責め続けると、社長は数え切れないほど絶頂を迎えていました。
結局カズヤは、かなり長い時間社長を責め続け、社長のマンコに容赦なく射精をして果てました。
しばらく社長とカズヤはソファーで休むと、
「ゑみ子、ご飯食べに行こうか?」
初めてカズヤは、社長の名前を呼ぶと、お互い身支度を整え始めたので、僕は慌てて二階のオフィスに戻り、バックを取ると、会社を出ました。
そのあとは、どうなったか判りませんが、三ヶ月後に社長は体調不良を理由に退職し、カズヤもそれに合わせるように会社を辞めていきました。
会社では、問題もなく社長の退職も認められましたが、カズヤも辞めたという事は、社長はカズヤの子供を身籠ったのかもしれません。
もちろんその後、二人はどうなったか判りませんが、僕にとっては、衝撃的な事件でした。
04/15 13:43
しばらくカズヤは、社長のマンコを舐めると、社長の足首を掴み、大きく足を開くと、腰を押し当てます。
「ちょうだい・・・早く・・・早くカズヤ様のチンポ・・・私のマンコに・・・私のマンコに入れて!」
社長は、狂ったように言うと、自らカズヤのチンポを掴み、自分のマンコに、カズヤのチンポを導きました。
カズヤも、そのまま社長のマンコにチンポを入れると、再び激しく責め始めます。
さすがに何度も射精したカズヤは、なかなか射精する事はできませんでしたが、色々な体位で社長を責め続けると、社長は数え切れないほど絶頂を迎えていました。
結局カズヤは、かなり長い時間社長を責め続け、社長のマンコに容赦なく射精をして果てました。
しばらく社長とカズヤはソファーで休むと、
「ゑみ子、ご飯食べに行こうか?」
初めてカズヤは、社長の名前を呼ぶと、お互い身支度を整え始めたので、僕は慌てて二階のオフィスに戻り、バックを取ると、会社を出ました。
そのあとは、どうなったか判りませんが、三ヶ月後に社長は体調不良を理由に退職し、カズヤもそれに合わせるように会社を辞めていきました。
会社では、問題もなく社長の退職も認められましたが、カズヤも辞めたという事は、社長はカズヤの子供を身籠ったのかもしれません。
もちろんその後、二人はどうなったか判りませんが、僕にとっては、衝撃的な事件でした。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
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