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犯され続ける私…
1霧子 URBANO BARONE
06/01 15:15
私は食品メーカーに勤める、今年26歳になる普通の独身OLです。

去年の7月の事。

会社の飲み会に参加していた私は、帰りに同僚とタクシーに分乗して帰路に着きました。
帰る方向が一緒の女子社員と課長でした。
いつも飲んだ後は、タクシー代が経費で落とせる課長に、二人でお世話になっていました。

今思い出すと、経験採用で4月から途中入社した私は、やっと会社の雰囲気にも慣れてきて、勧められるままにお酒を呑み、いつもより酔っていたと思います。

タクシーは最初に女子社員を降ろすと、次は私のマンションの前で私を降ろした後、角を曲がって走り去りました。

いつもと変わらぬ光景…軽く降る雨が私の髪を濡らしました。

酔っていた私は周りを良く確認もせずに、部屋の前に着くとバックから携帯とキーを取り出して、扉の鍵穴にキーを差し込んで扉を開けました。

『霧子さん、大丈夫?』

突然名前を呼ばれて、私はビックリして携帯を廊下に落としました。

『えっ課長!?』
『そんな慌てるなよ。』

課長は廊下に落ちた携帯を拾うと、私の背中を押して中に押し込み扉をしめました。

『えっ!課長、困ります!』

私は慌てて課長の胸の辺りを両手で押しながら、声を上げました。

『こんな時間に近所迷惑だぞ、ほら、ほら。』
『ンッグッ…グッ…』

私があげた断末魔の叫び…

課長の固い拳が、2回私のお腹にめり込み、私は苦しさと吐き気で玄関から部屋に続く廊下に、口とお腹を押さえてしゃがみ込みました。

『こんなところで吐かれたら後始末が大変だ。ほら、トイレはどこだ?』

私が逃げるように廊下を這いずると、課長はスーツのスカートに巻いていたベルトを掴んでトイレの扉を開け、私を便器を覗き込む様な前屈みの形にしました。

『ほら、吐いて良いよ。まだ足らないか?』

課長の拳がまたお腹にめり込むと、手で押さえていた口から溢れる様に胃の中身がトイレの中に落ちました。

私は苦しさと痛み意識が朦朧として、便器を抱えるように崩れ落ちました…

頭の中では、何で課長からこんな仕打ちを…
でも、これから私の身の上に起こる事の方が、更に酷い仕打ちでした。



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返信数:44件

36店長 941SH
06/11 00:03
最高です 僕のも舐めてほしい

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37霧子 URBANO BARONE
06/11 04:46
店長さん

コメントありがとうございます

出来るなら…でも無理ですよ
しかも、基本的には口でするのは嫌いですから



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38霧子 URBANO BARONE
06/11 08:22
課長は私の膝立ちした脚の間に身体を滑り込ませると、私の腰を掴み勃起した男根をぐりぐりと押し付けて、

『ほら、自分から嵌めてみろ…腰を落として…ほら、ここだろう?』
『あっ…うっううっ…あぁぁっ…だめぇ…あんあん…』
『まだ、半分だ…奥まで入れて、自分で動いてみろ…』
『ああぁ…きついです…これ以上は…』あっだめぇ…あっあっ…すごい…あっ』
『お前は下手くそだな…騎乗位はやったこと無いのか?』
『うっうっ…ありますけど…手を縛られてなんて…無いです…』

すると課長は身体を起こして座るようにすると、私の上半身を抱きしめ身体ごと上下に動かしました。

『俺が下から突くのに合わせて、腰を前後に動かせ…
そうだ、びしょ濡れだからスムーズに動かせるはずだぞ。』
抱っこするようにして下から突く課長…私の身体も自然に上下に動き、男根が入り口から奥まで侵入してくるのがわかりました。

『ああぁ…あん…あん…奥まで来ます…あん…だめぇ…あん…』
『へへへ…おマンコがグチョグチョ言ってるな…お〜絞まる絞まる…そんな声を上げて良いのか?
隣に聞こえるぞ。』
『あっ…だって…んっんっ…あん…だめぇ声が出ちゃう…』
私は漏れ出る声を我慢するのに、課長の胸に顔を着けました。

『へへへ…そうか、霧子もやっと甘えたくなったか…』

課長は私の唇を唇で塞ぐと、べろべろと私の口に舌を入れて舐め回しながら、激しく男根を突き上げました。

『んん…あん…んんん…んっんっ…』

徐々に、私の身体は課長の責めに感じさせれて、熱く熱くなっていきました…





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39霧子 URBANO BARONE
06/11 22:14
『霧子…そろそろイカせてもらうよ。』

ベッドに座って私を貫いていた課長は、私を寝かせると、脚を肩の方まで曲げさせて、上から私に挿入しました。

『ああぁ…あっだめぇ…優しく…ゆっくりと…あんあん…お願いします…』
『ほら、見てみろ。
俺の太いチンポが、お前のマンコにズッポリ入ってるよな。
もっとよく見えるように、次は毛を剃るか?ははは…』

課長に髪を掴まれて頭を上げると、私の中に課長の黒い男根が、卑猥な音をたてながら入る様子が見えました。
課長に好きに身体を弄ばれてる事を実感させられ、涙が溢れましたました。

『ああぁ…いやぁ…もう…許して下さい…』
『はぁはぁ…許す?
お前のマンコが俺のチンポを気持ち良いと感じるまでは、いつまでも出さないで犯してやるよ。』
『えっ…気持ちいいです…さっきから気持ちいいです…』
『本当か??マン汁は溢れているが、嘘だったら承知しないぞ。』
『あっ…本当です…気持ち良くなかったら濡れません…信じて…あっあっ…許して下さい…』
『そうか…はぁはぁ…じゃあ終わりにするか…』

煙草臭い吐息が私の顔にかかると、舌を出して顔を舐めながら、男根は早く激しく私の中を犯しました…

『くっくっ…イクぞ!くっくっ』
『あんあんっ中は駄目ですよっああぁだめぇ…お願いします、外に、外に…』
『うっ出る!くっイクっ!』

課長は深く一突きすると、男根を引き抜き私の顔に精液を出しました…
私は中に出されなかった安堵感で、目の前で白い精液を垂らしていた男根を、舌を出して舐めながら口で綺麗にしました。

『はぁはぁ…言わなくてもお掃除が出来るようになったな…偉いぞ。』

課長がベッドに横になって私を抱きしめると、やっと終わった…とほっとした自分が居ました…



最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
40霧子 URBANO BARONE
06/12 10:24
課長が自宅に来てから一週間後、私は会社の夏休みを利用して、田舎に帰省しました。
今年は転職して間もなく精神的にも肉体的にも疲れていたので、実家でゆっくりしてリフレッシュするつもりでした。

金曜日の退社後、そのまま東京駅から新幹線に乗り、翌週の日曜日の夕方に東京に戻るスケジュールでした。

課長の顔を見ることもなく解放されて、実家でゆっくり過ごしていた私でしたが、休息はつかの間でした…
木曜日の夜、私の携帯に見知らぬアドレスからメールが届きます。
開いてみると、課長からメールでした…
内容は土曜日に自宅に来るとありました。
私は帰るのが日曜日だし、チケットも帰省で新幹線が混んでいるので変更も無理ですと返信すると、私とのセックス写メが付いたメールが返ってきて、土曜日にこちらまで車で来て、実家に迎えに来るとありました。

課長は私の個人情報を知っていますから、実家の住所も判っています。

課長なら本当に来るかも知れないと思った私は、両親に東京で用事が出来たと嘘をつき、土曜日の午前中に実家を発って、課長に指定された最寄りの駅から二つ離れた高速のICが近い駅に移動しました。

駅前のロータリーに、この辺りでは珍しい多摩ナンバーの黒い車が止まって居ました…

『早かったな。後ろに乗れ。』

スライドドアが自動で開き、私が乗り込むと車が動き出しました。
運転席にはラフな姿で帽子を被った課長が居ました。

『実家からだから、やっぱり地味な服装だな。
そこにある服に着替えろ。』
『えっ…今ですか?』
『そうだ。後ろはスモークで外から見えないから大丈夫だ。着替えたら助手席に来い。』

座席にあった袋を開けると、黒いワンピースと赤いレースの下着とガーターストッキング、そしてもうひとつの箱にはピンヒールが入っていました。

『下着もですか…』
『そうだ、早くしてこっちに来い。』

仕方なく着替える私…
レースの部分が広くて、ほぼ透けて見えるような下着を着けガーターストッキングを履き、やや小さいワンピースを着ると、胸がキツくて丈はミニスカートの様でした。

こんな服自分では絶対買わない…そう思う服装でした…




エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
41霧子 URBANO BARONE
06/12 13:46
課長は私が着替えて助手席に移動しないでいると、IC手前の路肩に車を止めて後ろの座席に移動してきました。

『どうした?なぜ横に来ないんだ?』
『だって…恥ずかしいです…』
『ふふふ…普段の霧子ならこんなエッチな姿にはならないからな。
でも、とても似合うよ。肌が白いお前には赤や黒があっていてセクシーだ。』

そう言うと、三列目のシートに置いてあったキャスター付きのバックから、大きさの違うつながった二つの卵型の玩具を取り出し、私に助手席の背もたれに掴まってお尻を向けるように言うと、大きい方をブ〜ンと動かして、私のクリトリスに押し付けました。

『んっんっ…こんな場所では…んん…』
『お前が濡れるまでのちょっとの間だ…辛抱しろ…』

課長は手元のスイッチをカチカチ押して振動を変えながら、私の反応を見て様子を伺っていました。

『もう大丈夫だな…ほら、おマンコにズッポリ飲み込まれてくよ。
じゃあ助手席に座ってシートベルトをしろ。』

課長は私が履着替えたTバックをずらすと、大きい方を中に指で挿入し小さい方をクリトリスに当たるようにして、Tバックを直しました。
私がシートベルトをすると、課長が車を動かしICに入り高速を走り出しました。

『あの…どこに向かうのですか…』
『このまま東京に向かう。途中にある予約してあるホテルに泊まって、明日は自宅までおくるよ。
それより、ほら。』

課長がカチッとスイッチを押すと、私に着けられた二つのローターが同時に動き出しました。

『うっうっ…うっうっ…』
『ふふふ…ホテルに着くまでは、そのローターで楽しめ。
コラっ指でずらすな…触ったらキツイお仕置きだからな。』

『えっ…でも…うっうっ…振動が強いんです…あん…』

私は課長に見つからないように、クリトリスに当たっている小さい方を少しずらして楽にしていました。

車を走らせながら、課長はスイッチのオンオフを繰り返し、観光バスやトラックが横に来ると、人に見せるように私の脚や胸元から手を入れて来ました。

『危ないですから…』
『防ごうとする、お前の手の方が危ないわ!
手は下にして自由にさせろ。』

私は下を向いて、なるべく顔を隠す様に乗っているしか出来ない…




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
42霧子 URBANO BARONE
06/12 17:49
東京に向かってあと一時間位になった頃、課長は車をSAに入れました。

『霧子、飲み物を買って来てくれ。
但し、トイレには行くなよ。』
『判りました…あの…止めてもらえますか…上手く歩けません。』
『おぉ、わかった。』

課長が用意したピンヒールは、履いた子ともないくらい高いヒールで、スカートの丈も気になる私は歩くだけでも緊張しました。

私を見た人が、驚いたり囁いたりするのが聞こえて来て、顔から火が出るくらい恥ずかった…
更に、途中から何度か私の中でローターが暴れだし、その度に立ち止まって動かなくなるのをじっと待つ事になり、周りから変な目で見られていたと思います。
『ずいぶん待たせたな。』
『だって…課長が…すいません…』

『まあいい。さて、ホテルに向かうぞ。』

再び走り出した車は、所沢で高速を降りて、少し走った先にある田んぼと林に挟まれた平屋舘の古びたホテルに入りました。

周りにある綺麗そうなホテルじゃなくて、なんでここなんだろう?

私の疑問はすぐに解けました…

入口に入り課長がキーを受け取る間だに、ふと横を見ると向かいにあるショーケースに、見たこともない道具が売っていました。

紅い絨毯に暗い照明の廊下を進み、課長に促されて入った部屋には、普通のホテルでは見たこともない、磔台?や拘束椅子?に鏡が壁一面にありました。

『えっ…ここは…』
『こういう部屋は初めてか?
見ての通り、SMルームだ。
明日のチェックアウトギリギリまで、お前と楽しむ特別な部屋だよ。』

そう言うと、課長はバックから手錠を取り出して、私を後ろ手に拘束して床に寝かせると、二つのローターの位置を直して動かしました。

『やっぱりずらしていたな…暫くそうしていろ。』

課長がソファーに座り、案内を見てフロントに電話をしている間だ、私はローターの刺激を身体をよじって耐えながら感じていました…



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43霧子 URBANO BARONE
06/12 21:25
『霧子、何でこのホテルに連れてきたか判るか?』
『あっ…えっ…解りません…』
『お前を犯す時、拘束したり玩具を使ったりしたよな。
俺は女を虐めて喜ぶSな性癖なんだ。
この部屋ならいろいろ揃ってるし、お前にはいろいろ体験してもらうぞ。
俺専属の玩具に調教して、いつでも言うことを聞くペットにしてやるから、覚悟しとけよ。』

私はこの時、すぐには課長の言う調教やペットの意味が判りませんでした。
だけど、だんだんと時間が進むにつれ、課長の意図が判り出しました。絶望的な状況に追い込まれて、逃げられないんだと…

課長がカメラを部屋の中で用意していると、オーダーした料理が届き、私の分は床に置かれました。

『さあ、先ずは食事だな。
牝犬霧子はそのまま床で餌のチャーハンを食べろ。
手は使えないからそのままだぞ。』
『えっ…あの…その前にトイレに…行かせてください。』
『トイレ?行きたかったら先ず餌を全部食べてからだな。
食べなきゃ行かせない。』

仕方なく、尿意を我慢しながら、直接口をつけてチャーハンを食べ始めました。
私の中で暴れるローターに尿意を我慢しながら、額から汗を垂らして貪るように食べる姿は、屈辱的でした…

私があらかた食べると、やっと課長はソファーから立ち、私が脱いだピンヒールを取って来ると、私のスカートを捲りました。

『そろそろ行かせてやるか…小便だよな?
ローターは外してやるから、取ったら先ずはヒールを履け。』

課長はTバックを横にずらすと、入っていたローターを抜きました。
私はほっとしましたが、すぐにあのスポイトをクリに着けました。

『これを着けたまま小便だ。ヒールを履いたらそのままだぞ。』

課長が次にした事…
私に赤い首輪を付けると、首輪から延びた紐を壁の取ってに結びました。

『あの…これじゃトイレに行けません…』
『トイレ?誰がトイレに行かせるなんて言った。
小便なら、これにしゃがんでするんだよ。』

課長が私の足下に置いたのは洗面器でした…

『この上にしゃがんでしろ。
牝犬の分際で恥ずかしがるな。
はら、早くしないとお漏らしする恥ずかしい姿が撮られちゃうぞ。ふふふ…』






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44ゆら SH905i
06/27 23:09
続きを楽しみにしてます

近所のヤリマンを探せる新システム♪
45通りすがり P02C
12/25 07:52
続きお願いします

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