目覚めた私の中のＭ：変態、ＳＭな話

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目覚めた私の中のＭ

1エリコ

SOG01)

09/25 14:37
昨年の事ですが、飲み屋で知り合ったサラリーマン風の男性。
話が面白くて、お酒も男性の奢りですすみ、いつしか私は酔いつぶれていました。
気が付くとホテルの一室で、ベッドに俯せに寝かされています。衣類は全て脱がされて全裸、しかも両手と両脚は大きく開いて、それぞれベッドの脚にロープで繋がれていました。
「やっと、お目覚めかい？」
声の主は飲み屋で知り合った男性でした。
「これは？」
そう私が問いかけると、
「じっくりと楽しませてもらうよ。久し振りに釣れた奴隷だからね。」
「奴隷？」
そういいかけた私の口をタオルで塞ぎます。そして男性は言います。
「まあ、声を出されてもいいんだけどね。ここはラブホテル…しかもＳＭプレイが出来る所だから。今から君が知らない世界を教えてあげよう。きっと病み付きになると思うよ。」
男性はロウソクを手にすると火を点けて、わたしの身体にロウを垂らし始めました。
「んんっ、んっ。」
「いいね。もっと呻き声を聞かせてくれよ。」
更にロウソク責めを続ける男性。
それが、どれくらい続いたのか？男性はロウソクを消します。
「じゃあ、次だ。」
そう男性が言うと、私のアソコに何かが当てられ、やがて膣内に入ってきました。そうバイブです。それも私が受け入れた事のない太く大きなバイブ。膣全体が描き回される感じでした。
でも、不思議と痛かったのは初めのうちだけで、すぐに私は感じて蜜を溢れさせていました。
「こんな事をされて濡れるとは、やっぱり僕の目は確かだったな。君にはＭの素質がある。じゃあ、これも嬉しくなるよな。」
その言葉が終わった瞬間、アナルに何かが挿入されました。そう浣腸器です。
「んっ、んんっ…。」
男性は楽しむように、ゆっくりとピストンを押して、私の中に液を注入します。それが５回繰り返されました。
「やっぱり君は凄い。２リットルも飲み込んだじゃないか。」
私の中には２リットルもの浣腸液が入れられたのでした。
男性はアナルストッパーを挿入します。
「これで簡単には出せないだろ？」
私のお腹は張り、今にもアナルから噴き出しそうでしたが、ストッパーが入っていてはどうにもなりません。
「じゃあ、君の恥ずかしい物を見せてもらおうか。」
男性はストッパーを抜きました。出すまいと必死に堪える私でしたが、さすがに無駄な抵抗。すぐに勢い良くアナルから噴き出します。
排泄した後、私は放心状態で男性にされるがままシャワーを浴びさせられ、ベッドで犯されました。

あの体験から間もなく、私はその男性を探し始めます。もちろん、再び責めてもらう為に。どうしようもなく身体が求めているのです。

終わり

※画像はイメージです。