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アダルト動画 DUGA


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無題
1匿名 iPhone ios12.5.1
02/01 13:14
私は子供が小学生に上がると再び働き始めます 久しぶりの仕事に失敗をする私は 少し
気が滅入っいました
開放された育児ではなく 逆に戦場の様な生活と上手くいかない仕事に溜め息を漏らす
原因は それだけではありませんでした…
そんな中で 私は職場の人と 酔った勢いで
関係を持ってしまいます
誘いについて行ってしまった私も悪いのですが 強引な誘いに悪い気もせず
「駄目… もう そんな煽てには乗らないわよ
私みたいな 歳上をからかわないの」
30代半ば過ぎの私を口説いて来る彼は まだ
新卒で入社して来た新人です
一回りも歳下で イケメンな彼に誘われながらも私の心は
夫婦の営みも月に一度あるか無いかのセックス 愛撫も愚かな形だけの事務的なもの
仕事ばかりで 夫婦の会話も少なくなった主人と あまり上手く行っては無い 心の隙を…
くすぐります
意識してしまうと 私も気持ちを寄せ意識していました
ある日 飲み会で酔いの回った私は 誘われるままに…気付いた時にはホテルの中でした
若い男のキスと温もりを感じ まるで少女の様に 気持ちを高ぶらせ子宮を熱くさせますが
「駄目…やっぱり駄目 夫がいるからヤメて」
私は 寸前のトコで我に返って抵抗をすると
「何を言ってるんだよ 夫がいるのにホテルの中まで着いて来たのは そっちじゃん」
あまり夫婦仲は良く無くても 嫌いでは無い主人への貞操の守る私に
「好きだ」と囁き私には敵わない力で押さえ込まれると その抵抗も主人への貞操も消え失せてしまいます
荒々しい若い男のセックスと肉体に私の身体は 「アァ イクッ また逝きそう…」
アクメを迎えている自分を知られたく無くて
隠しますが 自分のアソコが激しく濡れてしまっているのは感じます
全てが終わり 感じた証を消そうと私はベッドを起き上ります
その時でした 私の腕を掴み引き倒してバスローブのベルトが…
慣れた手付きで手首を縛られます
ついさっきまでのセックスの余韻が残る身体は簡単に開かれ 再び男の物の侵入を許してしまいます
私も手首を縛られた事への動揺に言葉を失っていると
「これからも 美穂のオマンコを使わせろよ」
「エッ… 何を言ってるの」私を名前で呼び
今日限りの関係では終わらない事をほのめかす彼は
「旦那と 上手く行ってないんだろ俺が相手してやるよ」「そんな事を言っても 無理よ」
「さっきは あんなに声出してじゃん飢えてるんた だろ 美穂は俺の奴隷になって この先も
性処理に使うからな」
あまりの唐突な彼の言葉は さらに続き
「ほら 見て」彼はスマホの動画を再生すると
さっきの私と彼のセックスが…
背後から彼に突かれ 声をあげている私を見せて「これ 会社の奴らに見せてもいいし 旦那さんに送ってもいいけど?」そして「美穂 奴隷になるって約束しないと このままオマンコの中に出すぞ」私はついに「わかったわ お願いだから中には出さないで… 動画も消して」
「何が わかったの?」
「私は奴隷です 御主人様のチンボの性奴隷に
して下さい 不倫チンボが好きな変態奴隷に
して欲しいです」動画に記録されながら
言わされました
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返信数:52件

44匿名 iPhone ios12.5.1
04/05 01:34
私が選んだのは…
再び彼の奴隷になり二人の御主人様を持つ事を望みました
夫との事は彼には内緒です
セックスレスの状態で 夫とはもうセックスが
無く 寂しさで連絡をしてしまったと言う私を
「出戻りの分 覚悟してきたんだろ?」
「はぃ」夫公認の私には 行為の内容に制限なんてありません
夫とは上手く行っているとは言え
浮気の代償なのか 玩具ばかりで チンボを入れられる事は ほとんどありませんでした
夫からしてみれば 汚れた身体を愛する事が出来無いのかも知れないのは薄々感じていました
彼の奴隷になる事で 私の身体は 彼のモノで
逝かせて貰える期待に満ちていました
こんなにも彼への期待と背徳感のない今は
どんな要求にも答えられるとさえ思える私は
「私 何をされてもいい… たくさん調教して欲しい…」「美穂みたいな淫乱なオバさんは
他に使い道がないからな 当たり前だよ」
夫と同じ様に 一度は裏切った?事への仕打ちは彼も同じです
それでも彼によって 肉便器と言う扱いを受け
その世界感を知ってから 学生時代にヤリマンだと蔑んでいた 女の子達みたいになりたいと私の気持ちが高まっていたのです
「はぃ…」そう答えるしか
山間の道の脇に車を止められて
「脱げよ」私は助手席で服を脱ぎ始めます
「約束は守ってきたか?」「はぃ言われた通りにしてきました」彼と別れた時に渡し忘れた玩具を入れていました
「オッ マン毛 綺麗に剃ってきたな 旦那の
前でパンツも脱げないな」下着を脱いだ私に
そう言うと下着を奪われて
「やっぱり 濡れてんな相変わらずなマンコだな」その下着を私の頭に被せてきました
「変態仮面って知ってるか? お前にはお似合いだ 」
自分の愛液で濡れている部分が鼻の辺りに…
「自分のマンコの匂いがするか? ほら 舌を出して舐めるんだよ」
濡れた部分を口や鼻に押し付けられます
「それじゃ 撮ってやるか 足を開けよ」
「ちゃんと入れてるな マン毛の無いのもいいな」動画の撮影を始める彼 「ヤラシイ顔だ 似合ってるよ変態女 ! 自分のマン汁の味は
美味いか」
私の顔から 下がって玩具の入ったアソコや
お尻の撮影されていました

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
45匿名 iPhone ios12.5.1
04/06 01:12
「さてと 久しぶりに使ってやるよ」約束した事の確認を済ませた彼は そう言うと
「そのままでいろ」車が再び走り始めました
「この先にあるホテルに行くからな」
自分の下着を被り 目だけを出して リクライニングを倒した助手席で M字に膝を抱えて広げたまま ホテルまでの道のりを
「マンコ臭いな 美穂のマンコの匂いがする」
「オッ 車が来た来た パンツ被った変態に
気付くかなぁ」彼の言葉 ひとつひとつに
アソコが濡れる思いの中でホテルに到着しました
「ほら 着いたよ行くぞ」「アッ 待って すぐに…」「そのまま来いよ どうせ脱ぐんだ必要ないだろ」服を着る暇も与えられない私は
助手席から降ろされます
顔の下着を取ろうとすると「両方の穴に玩具入れているんだ 顔隠していた方がいいんじゃない?」これ以上 羞恥を感じさせらるの…
そんな想いの中で私は 下着を脱ぎ俯きながら
ホテルの入り口に 濡れたアソコからは玩具が
抜けそうで 押さえます
「変な歩き方だぞ ほら早く歩け」
周りを見る余裕も無く 私は部屋の中にと入って行きます
彼は すぐにソファーに座って「俺の前に座れよ」正座する私は彼の肉便器として奴隷になっていた
あの頃が 再び蘇り心が熱くなります
「美穂 改めて挨拶して貰うかな」
「御主人様 私…」「御主人様? 淫乱なチンボ狂いのオバさんの御主人様になるなんて約束していないぞ!使ってやるとは言ったけどな」私は性処理の為に呼び出されただけ…
逢って貰える約束をした事を 勝手に私が奴隷に舞い戻ったと勘違いしてたようです
「使ってやるよ マンコもケツも ほらお願いしなよ」「… お願いします 私のオマンコと
お尻の穴を使ってください チンボで犯してください」惨めな気持ちに涙が滲みました
奴隷として再び彼の相手にして貰えると思っていたのに
…でも 私はそんな扱いを受けているのに
興奮して呼吸が乱れていきます
「また 肉便器になりたい? 奴隷にして欲しい?」「はぃ… 奴隷になりたいです」
「ふ〜ん そうなんだ 奴隷になりたいんだ
お願いしなよ」私は頭を下げて
「私を貴方の奴隷にしてください 肉便器にしてください お願いします」彼にお願いすると
私の頭に足を乗せて押さえ付けらます
「しょうがないな 奴隷として使ってやるよ」
ようやく彼とやり直す事を許して貰えると
「じゃまずは 口から使ってやる ベッドに寝ろ」
ベッドに仰向けに寝かせられると 69の様に
彼が身体に被さって来ました
「咥えろ」目の前にぶら下がる彼のチンボを咥えると 「いいか 離すなよ咥えてろよ」
腰を沈めて 喉深くに押し込まれると
まるでアソコ同様に 私の喉を突き始めたのです
重い体重が 私の身体に被さり腰を沈め突き始める彼 アソコを犯すように手加減無く喉を深く突く息苦しさと嗚咽が襲います
容赦無い腰の動きに 私の下半身から玩具が抜け出ます
「なんだよ 締めとけよ 美穂の身体中の穴を
塞いどけ」抜け出た玩具は再び挿入され
「嬉しいだろ 身体中の穴 全部塞がれて」
激しく突かれる喉 息することもままならくてもう苦しいだけです



顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
46匿名 iPhone ios12.5.1
04/08 18:57
暴力的に 喉を突く動きと のしかかる彼の身体の重みと息苦しさに意識が遠のいていきます
全てを押し込み 私の顔に
のしかかったままになった彼 ちっ息してしまうと思った私は 手で彼の腰を叩いて合図を送りますが…
目の前が真っ暗になりかけた頃 私の喉から
チンボが抜かれてました
激しく咳き込み 口の回りは唾液まみれで
呼吸を整えている私の喉に また…
今度は 上向きになった彼に 太腿で挟み
「久しぶりの俺のチンボ懐かしいだろ 空白の時間の分まで 咥えろ」太腿だけではなく
手で頭を押さえられました
満足をしたのか彼が ようやく解放してくれました
「今度は ここにも教えてヤルか 出戻りの変態女には最初から調教をしないとな」
後背位で お尻を突き出して膝を めいいっぱい広げられた私の お尻から玩具を抜くと
「こんなに 緩んで ぽっかりと口開けて こっちも抜いてやるから 閉じろよ」アソコの玩具も抜かれました
「ほら締めてみろ 今度は力を抜くんだ」
「力を抜くと すぐに広がって 締まりのないな
」彼はダラシなく収縮する お尻の穴を見て笑います
「さてと お仕置きしてやるよ」
濡らしたハンドタオルを手にして 私の背後に立ち そのタオルで お尻を…
濡らしたタオルの鞭が「え〜っと お前と別れて 大体 半年ぐらいだな じゃあ60回だな」
私はタオルでの鞭打ちを 60回 数えさせられます
濡れタオルの重い痛みは 突き出した お尻は
もちろん アソコまでにも… まるで平べったいヘラの様に まとわり付くような 痛みが
途中から 腫れと痛みに打たれると痺れ打たれる感覚すらも 痛みと重みしかありません
「…60」ようやく60回耐えた私の
腫れぼったいアソコを犯してきました
彼のモノが挿入されているのは確かですが
入り口は まるで違うモノでが入っている様な感覚と 久しぶりの本物のチンボに
私は何度も逝っていました
彼の射精した精子を顔に掛けられ顔中に
広げられると
「見てみろ これ」言われて見るとシーツには
何箇所にも濡れたシミが
意識が飛ぶほどに口を犯されたのとタオルで打たれた痛み…そして 久しぶりに挿入された
生身のアレに 信じられないほどに濡らし
潮を吹いていたのです
「顔もマンコもグシャグシャだよ 綺麗にして来い」
身体を流して部屋に戻ると
「ほら 綺麗にするんだ」「はぃ」隠すことも無く 丸出しの下半身 私を何度も逝かせた
モノを目の前にすると 愛しいと思うほどで
つい手を… 触れた私の手は払いのけられ
髪を鷲掴みにされ
「忘れたのか? そこから始めるんじゃないだろ」と叱られ 乳首を捻あげられます
「痛ッ… ごめんなさい」彼の足元に伏せ
一本一本 足の指の間までも舐め回す 私の
アソコには もう片方の足の指が押し付けられ
「今 洗ってきたんだろ ちゃんと洗ったのか? ヌルヌルだぞ」もう濡れてしまっている様です
「入れろよ」私はアソコを押し付け 親指の先を膣に挿入すると「腰振るんだろ」笑みを浮かべて言われました
「そうだ ほら腰振れよ 何 声を出してんだ
足の指でも感じるのかよ」さらに笑われる私は 彼の前では物でしかありません
「今度は ケツだ ケツに入れろよ」
濡れた 親指を お尻の穴に導き挿入しました
「緩いな 締め付けろよ」お尻を締めると
彼の足が 引っ張る様に動き「ほら締めろ 抜けるぞ」私は必至に肛門を締め付けます
お尻の穴で遊ぶ彼は 困らせる様に親指で
お尻を持ち上げたり左右に動かしたりと…
弄んだ その指で 私の唇を開き口の中に入れ
舐め取らせます
太腿の辺りまで 近づくと滑りと匂いが…
私の汚れの痕跡を感じます
丹念に舐めている私に「お前 ほんとに淫乱だよな 男好きって 美穂みたいな女を言うんだろうな」
いつしか日も暮れたていました
「何時に帰るんだ」「今日は遅くなるって言ってあるの でも22時ぐらいまでには…」
まだ数時間あります
「そうか 旦那とはセックスしてないんだろ」「はぃ もう ずっとシテないわ私に興味も無いみたいなの」また私は嘘を
「それじゃ 遠慮なく」ロープを取り出すと
痛いぐらいに縛られてます
胸やお腹 アソコも赤いロープが食い込むほどに縛られてると
「これ したかったんだ」私の お尻に
変態と 油性マジックで 「これで旦那の前で
パンツも脱げないぞ まぁ一週間は消えないけどな」そしてホテルを後にしました
夕食を取る為に ファミレスに 薄着の季節
服は着ていますが 赤いロープが 何となく浮き出しています
ブラもしてない私の胸は 形も可笑しく乳首が
浮き出ています
店内に入る前に 「まるわかりだよ ロープが
はっきりと縛られているのが見えてるな」
さすがに悩んでいる 店内に入るのに躊躇いを見せる彼に
「私…大丈夫よ 御主人様が決めて」逃げ出したいほどに恥ずかしいのに私は 彼に
そう言いました


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47匿名 iPhone ios12.5.1
04/11 21:00
店員さんは私を見ると明らかに目の色が変わりました
案内されて座った私を 舐めるように見ては
嫌悪感を見せるる女性の店員さんに
恥ずかしくて顔をあげられないでいました
「縛られているのわかるな」彼の言葉で
さらに羞恥心が高まって 食事をしていても
味も何も わからないほどで
感じるのは ロープの感触を敏感に感じ取っていました
意識すればするほどに私は顔が熱く火照ります
「おぃ スカートを太腿の半分ぐらいまで 巻くて 膝を広げろよ」「…」「斜め前に 若い男が座ってるだろ」彼の言葉に目を向けると知らぬ間に向かいの席に男性が…
「もっと身体を起こしろ 乳首が浮き出る様に
して スカートの中を見せてやれよ」
私は言われた通りに…
「もう少し そのぐらい… もうちょっとだな」膝を広げさせられます
不自然な座り方をする私に男性の目線が届くまでに時間はかかりませんでした私に気付いたのを知った時には
心臓の鼓動が聞こえそうなほどになり顔を
あげて居られませんでした
そんな私を見て「男が気付いた?」彼が耳打ちしてくると「男に見えやすい様に 足を開くんだ」開いてはいますが 恥ずかしさに広げられない私の膝を彼の足が
向かい側から伸びて広げさせます そして…
「胸元もボタンを外せよ」ひとつ外した私に
「それじゃ見てもらえないぞ 後 二つ外せ」
彼の声も その男性に届く程度の大きさの声に
男性の視線が私に向けられています
縛られた乳房と アソコに食い込んだロープを
見やすい様にする私に彼は
「旦那がいるのに こんな風に されるのが好きなんだろ 誰でも相手するんだよね 」
普通に言う彼
私が既婚者で調教されている事を晒されます
髪の隙間から男性の方を見ると 私を見ているのが確認出来ます 意識を失いそうな興奮を
私も いつしか楽しんでいました
その内に 店員さんが 私を見ているのを感じました
店員さんからは 胸元や下半身は見えてはいませんが ヒソヒソと耳打ちする店員さん達に
彼も 気付いて店を出ます
私は 居場所の無い そんな気持ちに…
見ず知らずの人に異常な性癖だと見せて興奮していたのもそうですが
女性店員さんの あの目を思いだすだけで
居ても立っても居られないぐらいに興奮を感じます
「御主人様 あと少し…まだ時間…少しぐらいなら大丈夫だから もっとされたい」「されたい?何をする」もっとして 調教して調教
されたいの」「今日は もうダメだチンボ欲しいならば 自分で探すか誰かに声かけてハメてもらえよ」傷心していても ロープが肌に触れている事で 中々鎮まらない身体の私は
つい手が… 運転している彼 薄暗い車内で気付いてないと思いながら 食い込むロープの上からクリトリスを指で押し付けていました
「美穂」突然 私の名前を言われて
「その手はなんだ?触ってんのか」彼に知られてしまい「まったく淫乱だな 変態女 調教だけしてやる チンボは駄目だ」
彼は車を止めると 「ほらよ コレ入れてやる
ついでにコレもだ 降りろ」
車から降りた私 フェンスに大の字に手足を
縛られると 食い込むロープの間からバイブが
入れられて クリトリスの位置にもローターを
入れられると 「好きなだけ逝けよ」
「そうだ その前に」私の服を捲りあげ 縛られている身体を露わにされると昼間と同じ様にパンツを被せられました
「電車が 三回通過するまでだ」
私は 知りませんでした 線路から数十メートル離れた場所だというのを…
「じゃあ 好きなだけ逝け」スイッチが入れられると 私は眺める彼の前で…
彼は動画の撮影を始めます


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
48匿名 iPhone ios12.5.1
04/13 15:17
まだ 夜も早い時間帯 電車にはたくさんの人が乗っていると思うと …
さらにアソコを刺激する玩具は 私を狂わせます
こんな姿を目撃され通報されてしまったら どうなってしまうの大きな不安に駆られる中で
最初の電車が… 遠くから聞こえ始める
踏み切りの音に吐きけすらも感じる不安もありましたが それよりも今の私の
この姿を目撃されてしまう事への興奮が…
下半身の刺激を倍増させます
電車が通過すると 私の恥ずかしい姿が浮かんび上がります
「イヤ〜 駄目…あゝァァ〜」電車の音にかき消されますが私は 叫ぶほどに声を荒げて
逝ってしまい ジョロジョロと失禁までもしてしまうと 膝から崩れてます
フェンスに束縛された手 それだけで支えられています
「後 二つだ 」いつ来るかも知れない電車
それを後 二回待ってなんて…
「お願い 許してください… こんな恥ずかしい事… 通報されてしまうわ 許して…」
身体の震えを堪えて許しを訴えました
止まらない振動に 逝きそうになりながら感じる不安感に壊れてしまいそうです
「今日は これまでだな… 許してやる」
私は車の中で身体のロープを外してもらい
「美穂 肉便器調教についてこれるのか?」
「…はぃ 大丈夫です 久しぶりだったし 明日からは頑張ります」手首はもちろん 身体中に
付いたロープの跡に「旦那にバレないか?」
「大丈夫 もう寝ているかも知れないし すぐに消えるわよ」
彼と別れ家に帰ると 夫が待っていました
子供は もう寝てしまっています
「あの男に シテ貰えたのか?」「はぃ」
夫が私の服を強引に脱がしにきます
身体中に薄く残っている縛られた跡を見て
「こんな事をされたのか」縛られた跡もですが お尻に書かれた 淫乱の消えない文字を見た夫は「随分と楽しんだ見ただな 他には…言ってみろ詳しく教えろ」
私を撫でる様に触れる夫の手は 話しの途中に
ツネられたり 優しく撫でたりと夫の感情が
伝わってくるのと 夫のモノが固くなっているのも見ればわかりました
ひと通り話し終えた私に「汚い身体を洗ってこいよ」部屋に戻った私に 興奮している夫は
射精する為だけに挿入してきました
「どっちが 気持ちいい! 俺の方がいいだろ」
前回は いつ夫のモノを受け入れたのかも
わからないほどの 久しぶりの夫のモノ…
夫の感情の無いワガママなセックスは 彼とは違って 今ひとつ物足りなません
それでも「 貴方の方が 気持ちいい もっとして 御主人様」「そうか 美穂は俺の奴隷妻だもんな」夫は 満足して寝てしまいます

私は彼からの誘いを毎日待ちながら
夫には 両方の穴を塞がれた生活は続いてましたが 「あいつに 誘われた時は 外してもいいぞ」鍵は付けられてはいませんが
挿入してないと罰を与えられるので 私は守っていますが
それが 母として家庭を持つ年齢の私が そんな秘密を隠している事の生活を楽しむ自分に
酔いしれているのも事実でした
彼の奴隷になった あの日から
私の恥ずかしい動画の事やプライベートでの奴隷生活を知られた時 どうなるのか思うだけで 性的な興奮をするようになってしまいます

油性マジックで書かれた文字が消えそうになり始めた頃に「夜 旦那が寝た頃 連絡して来な」彼の誘いがありました
何故か私は夫には内緒にして アソコの毛を綺麗に剃り 心をトキメかせて夫が寝るのを待ちわびます


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49匿名 iPhone ios12.5.1
04/14 22:46
その頃が来るのを待つ私は十代の頃ようにアソコを湿らせます
夫が寝る素ぶりを見せ始めると
「そろそろ 寝そうです」連絡を入れると
それの返事に興奮を隠せません 今日 何を命令されるの…
彼からの返事に すぐに反応する私
「寝たら 出て来い 車で待ってる 服はいらないぞ」「はぃ」
夫が寝ると私は 全裸になり靴だけを履き
静かに玄関を開けて 見渡すと 100mほど先に
彼の車が見え
玄関を閉め静かに鍵をかける私は 焦りを感じます 音を立てない様に鍵をかけ まだ数件の
近隣の家に明かりが見えます
そんな家の前を 全裸で足早に駆け抜けて助手席に「ごめんなさい 待った…」「まずは挨拶だろ」「… ごめんなさい 御主人様 私を肉便器に使ってください お願いします」
「もたもたするな すぐに咥えるんだよ」
走りだす前に 「お前が肉便器にシテ欲しいと言ってきたんだろ 出戻りなんだ チンボの事だけを考えていろ 嫌なら捨てるぞ」
「ごめんなさい ちゃんとします 許してください」ただの肉便器だと思い知らしめる事を
言われ
移動する車の中で 彼のモノを必死に舐めながら もう私は需要を求められる年齢でも無く
夫からも冷たい扱いを感じている事を思い
彼に捨てられると言われた言葉は さらに抵抗する気持ちを失わせます
車が止まり 私に「続きは 家の中でやるか」
フェラする私は離されました
家の中? 何かが違うと思いながら 顔をあげると 私の家の前に そう彼の車に乗った元の場所に戻っていたのです
家の中に入った私は 耳を澄まし 夫と子供が
寝ている事を確かめます「お願い静かに…」
「ぁぁ わかってるよ やっぱり興奮するな
美穂の家の中で ヤルの 俺は好きだな」
リビングに案内すると「美穂 旦那は前と変わらない部屋か?」「はぃ」「子供は?」
「隣りです」「そうか 」彼は私の手を引いて
夫の寝ている部屋に…
また 夫の近くでされるの?内緒にしている今日の事に 不安はありますが もし夫が気付いても どうにかなると思っていると
「ここか 子供は」彼が私の手を引いて入ったのは 子供の部屋でした
「この前は 旦那の部屋の前だったな今日は
子供の前でヤル事にしたよ」私が何か言う前に 口をチンボで塞がれました
「静かにやれよ こんな姿を見られたく無いだろ まぁ見られたら見られたで 仕方ないな
格別に美味しいだろ 子供の前で舐めるチンボは 興奮するだろ」力強く 頭を押さえられ髪を掴まれている私は 言葉も出せないどころか
押し込まれたモノを離すことも出来ません
まさか子供の前で何て思いもよらなかった事に 何も考えられ無くなってしまいます
「ほら 今度は ケツの穴を舐めろよ」
「舌を使えよ 中までだぞ」「手が遊んてんぞ
チンボを握ってろ」
「子供の横で 旦那じゃない俺のケツを舐める母親なんて 美穂ぐらいだろ」
「しっかりやらないと 子供を起こすからな」
様々な羞恥極まり無い事を言われる私は
あの電車の時の様な興奮と不安に包まれます
子供が目を覚ました時 どうしたらいいの…
どうなってしまうの? パニックの中で 彼のモノが 私の体内に入ってきました
「こっちが いいだろ 子供の前で ケツにチンボ入れてやるよ」私は お尻の穴を犯され
「ほら 前みたいに お尻の穴 気持ちいいって言えよ 犯してくださいは?」
子供が起きないぐらいの 小さな声で
「御主人様 お尻の穴を犯してください… お尻 感じます」「もっと言えよ」何度か言わされながら 彼は「出すぞ 中に出してやるよ」
「ァァ〜 御主人様 中にください 精子出して欲しいです」調教され教え込まれた言葉を
私は 子供の すぐ横で口走って彼の精子を受け止めていました



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
50匿名 iPhone ios12.5.1
04/16 20:24
私の中に放出すると それを綺麗に舐めさせて
「また 連絡する」と言って帰って行きます
何も知らずに寝息をたてる子供の顔を見ていると 惨めさと淫らさを噛み締めました
大胆になっていく彼に いつか子供に本当の
私の姿を知られる日が来ると思うと
抱かれた痕跡を拭き取っているのに…
再び興奮してしまうと 夫の命令で入れている
玩具を 動かしていました
「もっと…もっと されたい 酷い事も恥ずかしい事でもいい めちゃくちゃにして」
私の本心を誰も居ない中で呟きながら慰めまる私は 自分自身を淫乱だと思うまでに…
そんな私は あり得ない思いが過ぎる事が
その思いを 夫に「私 このまま奴隷でも肉便器でも構わないわ… 貴方も 私を昔みたいに愛せないんでしょ… それなら もう
いっその事 あの人と一緒に 私を好きにして」私は 夫にも彼にも裏切りったと言われ
愛されないと悟っいました
お互いの相手に気を使うぐらいならば 二人共に公認の仲で 肉便器にされた方が私も楽しめると…
数日後 夫の返事は「お前の好きにすればいい
でも 俺は お前の浮気相手に会う事は無い
俺に調教されているって伝えろよ」
夫に関係を知られていると言えないままでいました
彼に呼び出された日 夫が私に「これ入れていけ これで お前の相手もわかるだろ」
両方の穴に玩具を入れられると 鍵を掛けられます
いつもは南京錠の鍵なのに ダイヤル式の鍵でした 「これ…」「安心しろ番号は書いてやる」 背中に暗証番号を書かれ「男に開けて貰えよ」まだ 何かを書いている夫…
書き終わると私は「ほら行けよ 調教されて来い変態」
玩具を挿入して 鍵を掛けられた私
夫との関係を隠しようが無い状態です
真実を伝えないと… 私も割り切るしかありません いつものように 「御主人様 今日も調教してください」すぐにチンボを出してフェラをする私の身体に彼の手が
「ぅん ?何だ 何に?」私は硬直してしまいます
車が すぐに止まって私に「何だ 見せてみろ」
夫に施された事を伝え 夫にも調教されていると…
「これじゃ 出来ないな」「…背中に」鍵の事を そして背中を見せると「…旦那にバレているのか?」全てを察した彼 私も頷きました
「でも 大丈夫だから」「みたいだね」
「…えっ」「背中に 自由に使ってくださいって書いてあるよ」鍵を開けて挿入されている
玩具を抜かれると
「こんなのを入れてたの?だから美穂のケツが …前より広がっていると思っていたんだ」
「まぁ 旦那公認ならば これから遠慮なくヤレるな」私の気持ちを汲んでくれたのか
私を本当に 物としか見ていないのかは わかりませんが 夫は大事な事を いつも濁す私の性格を知っての事でした
「自由にって事は オマンコにも中出ししてもいいのかな?」「…それは 許してください」
「美穂が決めるなよ 俺が決める事だ」
私は彼に一喝されます
「美穂は 肉便器なんだ それも出戻りのな
相手して貰えることを感謝しろよ」「はぃ」
「今日は ここでヤルか」日の暮れた暗闇の
畑の片隅で抱いて貰える私
ホテルなんて私には… 「勃たせろよ 勃てたら マンコに入れろ」「御主人様のチンボ固くなりました オマンコに入れていいですか?」
私は 狭い車の中で 腰を振ると
「出すからな 今日は中で出してやるよ」
「…はぃ」妊娠の不安を抱きながら腰を振るしか私にはありません

スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
51匿名 iPhone ios12.5.2
04/18 18:02
「美穂 お前のスマホ出せよ」彼は私のスマホを手にすると「よし これで」
動画を撮り始めました
「いつものように 厭らしい事を言えよ」
「御主人様のチンボ 感じます 気持ちいいです オマンコも お尻の穴も御主人様のモノです もっと 奥まで入れて…」
なぜ私のスマホで撮影しているの?そんな思いの中で
「咥えろ」私から抜かれたチンボを差し出されました
「美味しいだろ マン汁まみれのチンボ レンズを見ながら舐めろ」私がフェラしたり お尻の穴を舐めたりしているのを撮影して
私と再び繋がり 「ほら 入っている何処を よく撮れるように広げていろよ」
結合部を晒し突かれていると
「この動画を旦那に送れよ 美穂が犯されている証拠としてさ ちゃんと調教されいる事を教えてやれ」「そんな…」動画を送るのを嫌がっていると「今日 俺に調教されている事を知っているんだろ 旦那公認なんだ 旦那も自由にしていいと書いてあるぞ」
夫は知っているとは言え 躊躇いを見せていると「それなら 電話しろよ 今 俺にハメられているのを報告するんだ」
彼は 勝手にリダイアルして スピーカーり切り替えます
スマホから 夫の声が聞こえます
話しをする様に促されて…
「もしもし」「なんだ 電話なんかしてきて 今
一緒なんだろ」「ぅん…」「用か?」私の背中を押す彼 会話が出来ないでいる私を 強い突きました 「アッ ゥアァァァ…」突然の事に声が出てしまいました
「? なんだ 変な声を出して 」私は夫に
「今 ご 御主人様に アッ ァ オマンコにチンボ入れてもらっています」
私の耳元で彼に「中出しされてもいいか聞け」「…はぃ」「ねぇ 私 このまま中で…中で
出して貰ってもいい…」「中で? 精子をか?
マンコにか?」「そうです…」少しの間の後に 「好きにしろよ」と言う夫の言葉に
通話が切れると
「出して…御主人様の精子 出してください」
もう どうでもよくなってしまい
夫への最後まで守っていた貞操も消えて無くなります
彼が私の中で放出した瞬間 私も全身が痺れる様に逝ってしまいます

妊娠してしまうかも知れない不安の中で
家に帰ると「出されたのか?」夫の第一声に
「はぃ 出してもらいました」そう言うと
「ちょっと ヤメて 痛い 」頬や頭を叩かれ
「うるさい! この淫乱女」何度も殴られました
暴力を振るわれた後 「出された何処を綺麗に洗ってこいよ」
夫の理不尽な暴力に 涙を浮かべ身体を洗い流していました
数日後 夫から「お前を あいつと調教したい
俺と あいつで肉便器にしていく 今から
ここに呼べよ」会いたくも無いと言っていた夫が そんな事を
彼に その事を伝えると 最初は拒みましたが…
彼と夫は電話越しで話しをして
「来るってさ そう前に」夫に言われて
今夜私の調教の為に 子供を実家に預けてに
お泊りにはしゃぐ子供を送り家に帰ります
家に帰ると もう彼の車が止まっていました
「帰ってきたか そこに座れよ」
不思議な感じがします夫と彼が 一緒にいる状況に 私は2人の前で
「私は 肉便器です 二人の奴隷です」と言わされると「まずは 彼を感じさせてやれよ」
夫はさらに「普段 この変態女に シテいる事を
見せてくれる? どんな事を調教したのか見てみたい」「…いいですよ やりましょう」
私は夫の前で 彼に調教される事に…


スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
52匿名 iPhone ios12.5.2
04/20 01:14
「この変態女を どうします 楽しみにしてますよ」夫の問いに
「肉便器にしてもいいですか?」「肉便器?」「そうです マワすんです大勢で」
夫に説明を始める彼 それに頷き一緒に興奮する夫
「これでいいですね」「楽しみだ 美穂 これを見ろよ」とあるサイトに書き込まれた
投稿を見せられました

今夜零時 不倫相手を性処理に使ってください
夫がいる身で 肉便器奴隷として調教される
人妻です
ケツの穴もマンコも口も好きな穴に精子を出して構いません
こちらも動画撮影します 撮影したい方は
撮影可能です

場所や私の年齢なども書き込まれています
その投稿に楽しそうにしている夫に
私は驚きました
知ってはいましたが… もう夫から見た私は
妻ではなく ただの性処理の為の女でしかありません
そうじゃなければ彼と夫が一緒に居るはずが…
彼は色々と持ってきた私の調教道具を夫に見せ 2人で私を飾り始めます
今日 初めて会ったばかりなのに 2人の間には笑い声も聞こます
その笑いの意味を後で知る事に…
三人で 車に乗って向かう途中で肉便器としての姿に飾られます
首輪を付けられ口には閉じられないように
開口器を付けられると「お尻の向けろ」
プラグを入れられました 後 少しの距離の何処まで来ると「顔だけは隠してやるよ その分
楽しめよ」マスクを被って すぐに
「オッ たくさん待っているな 1、2、…6人か
美穂 喜べ たくさん居るぞ」
車から 夫と彼が降りると「お待たせしました
これが夫が居るのに 肉便器にされて喜ぶ 変態人妻ですよ 好きな穴を使って出しも構いませんよ」彼の言葉に 響めがあがりました
私には見えていませんが 数人居るのは感じられました
目の見えない私の手を引き車の外に出されると シートを広げる音が聞こえ
「この上に乗れ いいか俺達は見ているからな
好きなだけシテ貰えよ」
「さぁ どうぞ」身体中に手が触れます
スマホの起動する音が 一斉に鳴り出しました
私を撮っている それが身体を敏感にさせました
アソコや お尻には指を入れられ 乳首を吸われ 口は侵入を拒む事も出来ないままにチンボが入っては抜かれ 次々と入ってきます
誰かも知れない精子が舌の上に出され
身体を持ち上げられては… 腰を掴まれては
アソコにも お尻にも入っては突かれ
手にも握らせられ 休み無くチンボが私の身体の何処かにありました
口の周りや中 身体中が滑っるぐらいに精子が その匂いが息をするたびに匂います
声を出したくても言葉を発することも出来ない私には 男性達の射精が終わるのを待つしかありません
まだなの…何人居るの? 全ての穴にチンボが入っている そんなにされると…裂けちゃう
苦しい…けど また逝く ダメ 逝きそう…
誰か 入れて アソコ…次の人は誰? 早く来て
舐めさせて あゝ〜出してる誰かが中で
ピクッピクッしての もっと精子出して〜
心の中で言葉を発しては 次の人のモノに
濡らしていました

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
53匿名 iPhone ios12.5.2
04/20 21:18
まるで自分では わからない中で悶え狂い
訳の判らない声を出して 何度も逝くたびに
夫に見られていると思うと
居た堪れない罪悪感と同時に こんなんだから私は 夫に愛されないんだと…
それでも 顔も知らない男のモノが入ってくると それに素直に反応してしまいます
身体中に 残った宴の痕跡 精子の匂いが…
その私を抱えて 夫に車に乗せられると帰路に
夫は何も話しません
そうですよね 輪姦され精子を受け止めた私
何度も逝かされた私に 愛情なんてある訳がありません
そんなんでも まだ夫婦です 私は夫に掛ける
言葉もなく 無言でした
車の中で消える事のない 精子の匂いを感じ
ながら 家に帰って来ました
「すぐに 洗ってこい」「…はぃ」
何度も念入りに洗っていた私は 彼が居ない事に気づきます
「そう言えば 夫しか… 彼は? 帰ったの
彼の車… 」不思議に思いながらも
体内まで 何度も洗って 精子の痕跡が消えたのを確認すると夫の前に
「あの人は?」「ぁあ 帰った」「そう…」
夫と二人きり 気まずく感じていました
「随分と 楽しんでいたな? そんなに気持ち良かったのか」小さく頷くと私は
「ごめんなさい ごめんなさい 許して…」
私には謝るしかありません
「いいよ 謝らなくても また同じ事して欲しい?」答えられない私に「どっちだ 本当の事を言えよ 本当はチンボ大好きなんだろ
ドMなんだろ!」恫喝にも似た夫の雰囲気に
私も素直に頷いていました
「ようやく本性を現したな」私は本気で夫に
嫌われていると確信し もうダメだと…
そんな私に 夫は「それでいいんだ チンボ狂いの美穂が好きなんだ」
子育てに心の余裕を失っていた私 母親として仮面を被って 冷めていた夫婦関係に
夫が計画を立て 彼と夫がグルになり罠にハマり私はM女にされたのです
ヤリマン女性や 不貞に嫌悪を見せ SMを蔑んでいた私に 言い出せずにいた夫の策略に
落とされていたのです
…終…


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