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学園性活
1匿名 iPhone ios12.5.2
04/20 21:32
スポーツ 芸能などに力を入れている
全寮制の私立女子高校に勤めてる俺は
この春の新入生を迎える 入学式の席で
顔やスタイルを まじまじと見ながら
初々しい 身体を眺めています
卒業まで俺の欲求を満たしてくれる相手を
物色しているのです
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返信数:112件

104匿名 iPhone ios12.5.2
08/29 17:32
私は足取りの重い気持ちで教室に向かっていました
寮に帰った私に「マユちゃん 明日 楽しみにしてるね」
性癖… 普通なら彼以外とは共有なんてあり得ない事を私はクラスメイトに報告しなければならない今
まるでレイプされる為に自ら行く様な心境です
教室に入いると一斉に視線が向けられて
「マユ〜 待ったよ 早く早く ほらココに来てよ シテ来た?シタんでしょ 教えて〜」
「ほらPC 用意したよ 見せてよ」
私はカバンを漁られて 「持ってるのは知ってんだよ」「皆んな集まって 再生しま〜す」
教卓の上で 私の あの夜の全てが クラス全員の前で 「皆んな〜 再生するよ 集まって」
PCを囲み 「ほらマユは 特等席よ」一番前の席に座らせられて
「マユちゃん 皆んなに見てくださいは?何人のオチンチン入れて貰ったの?たくさん入れて貰ったのを見てくださいって言わなきゃ」
「何 黙ってんだよ マユ 調教されてマワされたの見てくださいって言えよ」
「見てください…」「何?聞こえないよ」
「見てください 私が先生達にセックスされたのを見てください…」「は〜ぃ それでは再生しま〜す」私の声が 響き始めました
「やだ〜 ヤラシイじゃん 」「自分から入れてって言ってる」「キャ〜 何 皆んなのオチンチンが 全部に入ってんじゃん」
「わぁ〜痛くないの 私にはマジ無理!」
ユキ先生が来ても それを止める事は出来ません
一時限目は 私のDVDの鑑賞会になっていました
今までも担任の先生とのセックスや 裸体を見られ 私が近親相姦をし H先生の奴隷としての
私の事は皆が知ってはいますが
赤裸々で卑猥極まり無いH先生以外とのセックスを見られた事に 全てを見られた後
羞恥に耐えられずに教室を出で トイレの中に隠れる私を追って来た
後ろの席の彼女は 「マユ 私 開けて」「やだ…」「開けないと酷いことするよ」誰にも会いたくない私は頑なに拒んでいると
「これ… 返す」扉の下からDVDを渡されます
あんな出来事に 私はチャイムが鳴っても教室に戻れなかった私は しばらくしてトイレから出ると もう授業が始まっていると言うのに
彼女は まだいました また私を虐めるの?
困らせるの?
「マユ 戻ろ もう授業が始まってるよ」
「嫌 今はやだ…」「どうして?」まるで何も無かったように鈍感なの?と思っていると
「もう 誰もマユを虐めないって ごめんね
皆んな羨ましいくて…」
そうこの学園の中では 好きでも無い先生達じゃなければ セックスの対象者はいません
先生と恋愛するなんて一握りの子だけです
私は その嫉妬を買ったようでした
それも私は特別クラスの生徒 担任との事もあり裏切り者として制裁を…
何事も無かったように普段通りに その日の
放課後に私は御主人様に…
「今日は オマンコに中出しする いいな」
「えっ!」「責任は取る」
私は 完全に御主人様のモノに…
私は 御主人様の精子を膣の中に受け止めてしまいました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
105匿名 iPhone ios12.5.2
08/30 22:49
「ユキ先生 おめでとうございます」
「ありがとう」ユキ先生が結婚をする事になりました
そして学園を去ることに…
私は時期を見計らって「ユキ先生 相談したい事があります 良かったら今夜 話しを聞いて貰えますか?」「ミサトさんの部屋で?」
「はい」
私は この学園に赴任して 学園の事やユキ先生の事を知った時は驚きましたが
その事に慣れていくにつれ 私は…
私も普通の女です 性欲もあります
彼氏にも言いませんが それなりに強く普通だと思っていましたが 言えない私は 彼氏との
セックスに不満もありました
そんな彼氏とも破局もしていた私 ユキ先生の
退職を知った事で 欲望が膨らみ
「どうしたのよ?サトミさん 言って 私に相談って何?」ユキ先生に 私の想いを伝えるまで時間がかかりましたが
「先生 私… ユキ先生 私を推薦してください
私を あの人に紹介してください…」
「サトミさん… それ本気? 」私はユキ先生のが辞めた後に特別クラスの先生になりたいと
伝えたのです
強く ある程度強引に引っ張ってくれる男
ほとんど女性は そんな気持ちを抱いき男性に
引けを取らない性欲と秘めたMを言えずにいます
でも今までに付き合って来た彼氏は 私が恥じらいから拒むと「ごめん 」と
謝ってしまう優しいだけの彼氏ばかりでした

しばらくの沈黙の後に「ミサトさん…大丈夫なの 本当にいいの?」「はぃ 大丈夫です
私… 全てを知っています 覚悟しています」
羨ましく思っていたユキ先生の立ち位置に…
このチャンスを逃しは 私は一生 つまらないセックスで終えそうに思えて恥凌ぎ気持ちを打ち明けます
「わかった 伝えてくね」そんな事のあった後
大胆な自分と 伝わっているはずの あの方が今
何んて思っているのか毎日 意識する日々でした
私は ついに呼ばれユキ先生に連れられて
あの方を訪ねました いつも 挨拶を交わし会話をしているのに 今の私は…
セックスを求めに来ただけの女でしかありません 「ユキに聞いたが あのクラスを受け持ちたいのか?」「はい」「気持ちは変わらない?」「はい」「わかった まさか君から志願してくるとは思わなかったよ わかっているな
ユキ先生と同じでいいんだろう」「はぃ…お願いします 何も知りませんが 宜しくお願いします」意識が遠く様な中で 勇気を出して意思表示をすると
「そうだな 今週末 空けておいてくれ まだ試験だけど 君が適正がどうか知りたいな」
「はい」
私は何度も深呼吸をして 落ち着かせようとしますが 落ち着かないまま学園の保養所に着きました
片隅にある先生の別宅に招かれます
「月曜日の朝までが適正試験期間だ まずは
それを持って綺麗になって来い」
「はぃ」私が渡されたのは ハサミとカミソリに電動シェーバーでした
「意味は わかるよな」「はぃ…」ユキ先生
そしてナツミちゃん その噂は聞いています
私の決意の表れが試される その一歩は
自らの手で陰毛を処理する事でした
お風呂でアソコを広げて 剃り落としては確認し 最後の一本まで残らず剃り 腕や足までも
丹念に無駄毛処理を終えて身体を流していると ドアが開く音が聞こえ振り返ると先生が
まだ 手も触れてもいない相手 その異性の裸体がアレも露わに現れました
私も裸です それもアソコの毛の処理を終えたばかりの私
隠れる術もありません 手で隠し身体を丸め
目を閉じるしか…先生は私の前に座って
「洗え 身体中 ミサト お前の手で洗うんだ」
身体を丸めていた私は 目のやり場に困りながら先生の背中から流し始めます
セックスの経験は多々ありますが 突然に現れた男の裸体に戸惑いは隠せまん
タオルも無く手でソープを泡立て背中や腕を直に触って洗っていき その先には男性器が
それを まだ私から触ることが出来ずに 脚を洗っていると「足の指の間もだぞ」「はぃ」
指の間まで 手で洗う私は 徐々に不思議な気分になっていました
奉仕… 征服? 言いなり… 足の指まで一本一本丹念に洗ううちに 私の気持ちは変わっていました
躊躇いもなく 目の前にある男性器に触れ丹念に揉み洗っていると「まだ 一箇所残ってるぞ
わかるか?」「…」「わからないか?」
「すみません どこですか?」「肛門だよ」
指の腹で撫でながら洗うことを教えられて
「そうだ 素質があるな」全てを洗い終え
部屋に戻り 私は明るい明かりの下で見つめられます


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106匿名 iPhone ios12.5.2
09/01 01:29
足は もちろん開かれ お尻や陰部までも
陰毛の無い 何一つ隠せない身体を隅々まで時間をかけて見られた私…
風邪でもひいた様に身体全体が火照り濡れてしまいます
アソコを初めて見られる訳ではありませんが
愛してもいない男性に 性奴隷として使える
前提での身体検査を受ける羞恥は 今までとは
次元が違う恥ずかしさを感じさせます
「ユキが 辞めるまで 後少ししかない それに
もうユキとの関係は終わっている 休み明けからは ミサト先生さえ良ければユキの代わりにする この休みの間に全てを知って貰うが
もし嫌ならば それはそれで構わない
他の人を探すだけだ まぁ頑張ってくれ」
私は性欲が強いのでしようか…?
殻を破り 弾けたかったのです 着飾り人目を気にして不満を抱える生活も性的にもです
自由に性を楽しんでいる あのクラスが羨ましく思っていました
「私… 嫌じゃありません頑張ります だから 他の人だなんて…」
どんな事でもする ユキ先生より酷い事でも何でもすると まだ理性に阻まれ言葉には出来なくても 私は 心の中で呟きます
私は性欲が強いのか? それともM女なのか
まだ私にもわからないけど 優しいだけの男のセックスに冷めていた私
私は特別じゃない 普通の女 力で捩伏せられてもセックスをシタい… 自慰だってする
妄想の中では乱暴に犯されい思いだって…
自分の殻を破り弾けたかったのです
「君の気持ちが本気なのは わかったよ それじゃ始めよう」「はぃ」

ミサトの気持ちが本物だと知った俺は 情け無い調教を施す事にしました
過去にユキは勿論 何人もの生徒が付けた首輪をミサトに「これを付けるんだ」慣れない手つきに加えて 少し震えているのか ぎこちなく首輪を付け終わったミサトに
油性マジックを手渡し「左の太腿に名前を書け」「名前ですか?」太腿の付け根近くに
フルネームで書かせました
「書きました」「その横に 淫乱奴隷って足せよ」「…はぃ」困惑な表情を見せながら書き終えるミサト
「何て書いた読んでみろ」「○○ミサト 淫乱奴隷です…」「そうだ それが これからの お前だ」俺はマジックを取り 胸から太腿の間で
背中を含め見るに耐えがたい卑猥な文字を書きました
「どうだ 今の気持ちは」「そんな事…聞かないでください」「惨めか? 恥ずかしか?もう誰が見でもドMだな」
今にも涙が溢れ落ちそうな目で俺を見ている
ミサトに「散歩に行くぞ」嫌がるミサトを
野外に出しました

「どこに… 誰かに会ったら私…」「誰も来ないよ 普通に歩け」保養所の周囲には民家など無いのは知っていますが まだ街には人が出歩いている そんな時間帯に こんな姿で連れ出された私は…
「この辺りでいいだろう」保養所の横に流れる川の小さな橋の歩道で私は橋の欄干に
足を開かれ固定されました
一般車が通るかもしれ無い道路です
いくら夜でも その状況に私は何をされるのか
と不安で言葉も出ません
「ミサト これから何を するかわかるか?」
私は首を横に降ると 持ってきたバッグの中から
「これだよ 部屋でヤルと後始末が大変だからな ここなら いくら汚してもいいぞ」
手にはガラス製の 私の腕よりも太い浣腸器を
手にしていました
「こんな事は 滅多にしないが 今日は特別な日だ これだけヤルからな」大きなペットボトルが三本も…
お腹の中に 注がれます 「どうだ 特別に作った浣腸液は」私の お腹はすぐ音を立てて鳴り出しては差し込まれる痛みに襲われたのです
「出したきゃ出していいぞ」出してもいいと
言われても…
私の最後の理性です とても恥ずかしくて無理です
それでも 捻れるほどの お腹の痛みに私は
見られる中で 我慢しきれなくなった私は 音を立てて噴出してしまいました
排泄を見られた事で 放心してしまい
涙が止まりません 足を固定された私は欄干に力無く身体を被せうなだれていると
また注入されて浣腸液を噴出させます
欄干に うなだれた私は 次々と小川の流れに噴き出す液体を 広げた足の間から ただ力なく見ているだけでした


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107匿名 iPhone ios12.5.2
09/02 15:28
何度も繰り返された浣腸に生気が抜けたように無気力に うなだれるミサト
「最後の仕上げだ」排泄で少し盛り上がった
肛門に 何も入っていない浣腸器で空気が流し込まれると
「ヴッ ァァァ〜」もうアナルを締める気力も失ったミサトのアナルは意識に反して止められずに 弛んだ肛門かダラシない音を立てて
オナラを響かせます
川の流れの音しか聞こえない 静まり返る中で
湿っぽく卑猥なオナラの音と 残った液体の漏れる音は
ミサトのプライドを 根こそぎ奪います
すすり泣く声を漏らしても
体内の液体を全て出すまで ミサトは空気での浣腸を受け 普通なら聞かせないオナラを
雑音の無い中で響かせます
まだ 24歳 普通のセックスしか経験のない
女には強すぎた仕打ちだったのか
部屋に戻って明るい部屋で見せる顔は 赤い目をして全てを失ったような表情でした
「恥ずかしかったか? ミサトのオナラの音
凄かったぞ この先も俺や生徒達の前で 排泄する事が出来るか 答えろ」時間はかかりましたが「…はぃ 出来します」全てを悟った目で答えたミサト
これぐらい 覚悟していたでしょ この人の事や
噂は知っていて私が望んだ事…
ミサトの返事に「わかった 合格だ ユキの後釜はミサトだ ユキが退職するまで あと少しだ
少しハードだが遠慮なく進める」
まだ 弛んでいるうちにミサトのアナルには
初心者には太いぐらいの
「これぐらいの糞は シタ事あるはずだ 痛みは
最初だけだ すぐに慣れるよ」
太さは男性器とほぼ同じぐらいのディルド
でも長さは腕ぐらいのを 根元まで入れます
苦悶するミサトに 構わずに押し込み股縄をされ抜けないように固定されます
「俺の許可なく抜く事は 許さない」「はぃ」
「今日は 俺の好みを知ってもらうのが先だ
今までミサトがシテ来たセックスは忘れろ」
ミサトは まだ慣れない お腹に感じる異物感の中でチンボを与えて貰う事への言葉を教えられます
「御主人様 チンボを入れてください」
「ミサトのオマンコを自由に使ってください」「誰のチンボでも感じる淫乱になります」
忠実な奴隷の隠語を使って 降れ伏され土下座する挨拶をさせられるミサト
頭を下げてる度に胸の下辺りでディルドを感じ 首に重さを感じさせる首輪に 奴隷としての実感と性的興奮がミサトの身体の中から湧き上がっり始めていました
性的に従う興奮を感じ始めていたミサトに
「それじゃ 気持ち良くして貰おうか?」
奉仕を命じられたミサトはフェラをしようとすると「チンボは後だ お前の知っている奴隷ってどんな風に男の身体を感じさせている」
「たくさん舐めています」「どこを舐めいる」「これを…」「これじゃわからないだろ
チンボと言え これからはチンボ それとマンコ 後はケツの穴と言うんだ」「はぃ…」
まだ何ひとつ未開のミサトは奴隷としての奉仕を教えられ チンボを咥える頃には
「マン汁を垂らして 感じさせてやるよ その方がチンボも美味しくなるぞ」
ミサトの股縄の隙間にローターが嵌められ
スイッチが入ります
「好きなだけ逝けよ 床を汚しても構わないからな」チンボで喉深くふさがれてローターの振動に腰をクネらせ悶える口からは 締まりなくヨダレを垂らしイマラに喉を鳴らしながら
一度目のアクメを迎え崩れ堕ちるミサト
「こんどは マンコも気持ち良くするかクリだけじゃ物足りないだろう」
膣内にローターとバイブを入れられてると
手は後ろ手で 足は伸ばした状態で閉じられ縛られると 全てが振動を始めました
クリに膣内を振動する玩具 アナルのディルドに負けないようにバイブまでも最大にうねり動きます
苦悶の声を上げる 左右上下に揺れ動くミサトは「嫌! ダメ〜 変になっちゃう 許して〜」
ミサトは失禁します それでも止まらない振動に アクメを繰り返させられ漏らした
尿にまみれて横たわり身体を痙攣させ何度目かのアクメを迎えて ようやく振動が止まりました




最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
108匿名 iPhone ios12.5.2
09/04 00:33
繰り返された浣腸とアクメに私は疲れ果てて
いました
疲れた身体に お腹の中の異物感とアナルを
広げる違和感は さらに増して実感して
蝕むような快感が身体中に広がっていきます
まだ 男のモノを受け入れていない私は
男に抱かれて終わりだと… でも それもなく
不満の残るまま 朝を迎えます
目覚めた私は 尿意を感じ目を覚ました御主人様に「あの…トイレに行きたいんですけど」
「そうか 俺も行くから一緒に行こう」
何故か お風呂場に連れられた私
鍵を外されると見ている前で放尿を命じられます
排泄を見らた昨夜の事もあり 私の羞恥心は
御主人様の前では消えていました
見られている中で アソコを広げての放尿を命じられた私は命令通りに でも アナルを塞がれている今 アナルを締めてのオシッコは
少しずつでしか出ません
「ケツに嵌っているから出せないか?」「はぃ…」「四つん這いになれ」ディルドを握ったと思った その時です
激しく動かし始めました 入れていただけの
今まで お腹の中で動き始めた その感覚に
私は溜まっていたオシッコが吹き出してしまいます
漏らしながら アナルを出入りする初めての刺激は私を…
「弛んでいるな ほら どうだ?気持ちいいのか?どっちだ」アソコとはまるで別の感覚
これが気持ちいいのか私は初めての経験で 答えられずにいました でも 嫌ではありませんでした
「いいか ケツの力を入れんじゃないぞ そのまま身体の力を抜いたままでいろよ」
私の お尻を鷲掴で左右に広げると お尻の穴に 何かが触れて すぐに何かが入ってきました
ぬるま湯のような それは御主人様のオシッコが 私の お尻の穴 目掛け掛けられています
オシッコが入ってくるのが感じ取れ背を伝い 首元を濡らします
出し終えた御主人様は 私を座らせると
「俺のションベンを掛けられて嬉しいだろ」
私は頷くしかありません
「そうか嬉しいか それじゃ もっと掛けやる」
終わったと思っていた私の顔に まだ出し終えていなかったオシッコが…
目を閉じ口を閉じて終わりを待っている私の
顔に掛けられたオシッコが御主人様の手で
塗りたくられ 指が唇を…
口の中に入って来ます ほろ苦く強い匂い
「舐めろよ」息苦しさに 私は お尻の中に注がれたオシッコを 漏らすと
「ダラシないケツだな また後で塞いでやるから ションベン出しておけよ」
私は御主人様に 身体の中まで 洗われ流されると部屋で
「ミサト これからも このような事を されていくんだ もう一度聞く 大丈夫なのか?」



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109匿名 iPhone ios12.5.2
09/05 22:09
私から望んだ事でもあり 昨夜も今もここまで
辱めを受けた今の私には 初体験を捧げた
相手でもあるかのような気持ちが芽生えていました 「大丈夫です…」と答えました
「そうか 大丈夫何んだな 」あのクラスの生徒やユキ先生の噂に身を焦がしていた私
本当は人一倍 強い性欲に気づいていても
今まで 付き合ってきた男性達にも言えずに隠していた部分を解放したい私には もう御主人様しか見えません
「まだ 弛んでいるミサトのケツを もっと広げるぞ ユキやナツミみたいにアナルで逝ける
身体にする」昨夜から入れられていたのと別のディルドが…
標準の男性器より 少しだけ太いぐらいのモノで塞がれ 再び抜けない様にされると
「今日は 露出でもしよう この先 学校の中でも俺の相手をするんだ ユキみたいに教室で
弄られるんだ 生徒達の前でチンボを普通に咥えられないとな」まだ 午前の時間から露出だと言われた私は自然と息が乱れます
前もって言われていた着替えの服を着て 大型ショッピングモールに向かいます
風でも吹いたら捲れてしまう 柔らかなミニスカートを履いて モール街を連れ回されます
身体の淫らな文字は 見えてはいませんが
ブラウスに中には 胸の谷間が見えるシャツに
ミニの私に それなりに男性の視線を感じます
それよりも 歩くたびに感じる お尻の異物は
お尻のワレメに挟まっているのと 穴を広げ
括約筋に のしかかる重みに 人混みの中で
それを落としてしまう心配に気持ちが押し潰されそうです
意識するほど アソコに食い込むベルトは
固くなったクリトリスを刺激していました
クリトリスを圧迫して擦れる性的な感じは
乳首も立たせました
シャツとワンピースだけの服では 真っ直ぐな姿勢だと 浮き出て 緊張と刺激に 足取りが重くなり始めていると
「ミサト あそこに座って 休みな座ったら電話して来い」御主人様が指定されたのは
トイレの入り口に通じる通路のベンチです
「俺は ここから見ているからな」
私は ひとりでベンチに座り電話をかけると
「先に言っておく もし男に声を掛けられた時は付いて行けよ セックスして構わない
夕方までは自由だ」「エッ…」「返事は!これは命令だ 調教だぞ」
「はぃ…わかりました」今までの彼氏だった男性達とは まるで違う扱いに気持ちが踊りました
「いいか胸の谷間を強調するように前かがみになって座れ あとはラインする」
前屈みになり自分の胸元を見て 文字が見えないか確認しては
こんな身体で誘われたら 私をの身体を見て何て思うんだろ… 今は 嫌 でも命令だし…
思う私にラインが「さっき入っていった奴が戻ってくる頃だ姿勢を直して トイレの方に向かって股を広げていろ」膝を広げたら絶対に
アソコも文字も見られてしまうと思った私は
まだ奴隷として未熟でした心の準備が整う前に 男性は行ってしまい
私は叱られます「ミサトの覚悟は そんなものか?無理ならやらなくてもいい 夕方 帰れ
他の先生を探す」謝る私に もう一度チャンスを与えられ 最初からやり直しになりました
罰として 膝を広げるだけだったのに
片足を立て膝を曲げろと言われました絶対にスカートの中は 全て丸見えになってしまう姿勢を…
私の胸元に目線を向けて 男性がトイレに入って行くと 私は時間を見計らい片足を椅子に乗せて立てます
もう 目を開けいられなくて 顔を伏せていると足音が… 早く行って 通り過ぎてと思う気持ちで耐えている私の前を通るはずの足音が聞こえません 止まった足音に
心臓が破裂してしまうほどに 数秒間の沈黙の後に その足音は私から離れて行きました
一刻も早く この場から離れたい私は顔を上げると 御主人様が もう近くに…
「頑張ったな さぁ行こう」違う階に移動して
ひと息つく事を言ってくれて さりげない一言に私の気持ちは…
ショッピングモールの中で 御主人様の好みの
洋服を私に何着も買って貰い 帰路につきます


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110匿名 iPhone ios12.5.2
09/07 13:37
帰ってきた私は 汗を流した後に
「ここに座って」ソファーに座った私は
足を肘掛けに乗せられ腕を上げ後にされた姿で
アソコを前に突き出すように浅く座ったまま
ソファーに身体を固定されます
「少しの間 俺はやる事がある そのままで待っているんだ」
私のアソコを覗き込み「ミサトのマンコは
足を広げると 中まで丸見えだな 」私の目の前に大きな鏡を置き部屋から出て行きました
目の前の鏡に映し出されている自分の姿は
自然と目に入ってきます
これが私… イヤラシい アソコ見えてる
こんな身体で 外に出て買い物していたんだ…
こんなのを見られたの…と思った私は
一気に感情が高まって逝くような感覚を感じ
鏡の中の自分を見るたびに身体中が…
身体を固定する縄 お腹の中のディルド 広げられている括約筋の感覚 全てが感じさせ
私の性感帯はムズムズと疼き始めます
目を伏せても 昨夜の浣腸 ショッピングモールでの事が脳裏に浮かんできます
目を開ければ卑猥な私の姿 そのうちに私は
セックスどころか 触られてもいないのに
アクメを感じたようになって「イクッ…」
扉を開ける音に反応してしまう私…

扉を開けると身体が跳ねるぐらいにビクッく
ミサト その顔を覗くと心 ここにあらず
もう虚ろになり声をかけても聞こえないんじゃないかと思う そんな顔をしています
その身体に触れて縄を解くだけで ピクつき
感味のある甘い声を漏らしていました
アソコからは愛液が垂れ 発情期のメスのように マンコは受け入れ準備が整ったように
パックリと口を開けていました
「そろそろ限界かなぁ? 欲しいだろコレが」
ミサトにチンボを近けると握り締めて
「はぃ 欲しいです 入れたい…」頬ずりして
握り締める手に力が入り 咥えてきました
咥えた口からチンボを抜き 引き離すと
「やだ… 御主人様 舐めさせてください」
「まだだ もう少し待てよ 後で嫌ってほどに
入れやる」
俺は 隣の部屋に用意した パイプで作った
それにミサトを吊ります
1mぐらいの高さに 上半身を吊り 両足にパイプを通してM字に固定すると身体ごと宙吊りにします


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111匿名 iPhone ios12.5.2
09/08 13:42
和式のトイレで用を足す時のような姿で
宙吊りにされた私は自分では何も出来ません
「いい眺めだよ 見て見たいだろ自分の姿」
さっき私の目の前におかれていた鏡が
再び私の前におかれました
「このから される事を全て見ているんだ 目に焼き付けておけ」
私は お尻を塞いていたディルドを抜かれるのを…
「ほら 糞を出すようにに自分で ひり出せよ」
まるで排便するように 私は鏡に映る その姿を
目の当たりに見ました
少し力を入れただけで 重さで 抜け落ちていくそれは まるで排便です
羞恥極まりない光景と 排泄感に抜け落ちた時の瞬間の感覚に自然と「ゥアァァァ…」
何? この感覚… 凄い…何とも言えない感じに
声が漏れ脱力感を感じます
抜けたディルドを拾って 私の目の前に
その長さと太さを感じていと 「咥えな」
もう全てが 私を淫らにさせます
何時間も 私を悩ましていたディルドは まるで
気持ち良くさせるセックスの後の男性器と
一緒で 愛しいくて口を開けて咥えるには抵抗なんてありません
私は鏡に映る今の自分を見てしまいます
お尻の中に入っていたディルド それを舐める自分に陶酔し 鏡に映る淫らで ダラしなく口を開けている自分のアソコと弛んだ お尻の穴が鏡に映し出されています
それだけでも奴隷として調教されていると実感させられては さらに淫らな気持ちに…
「少し ヨダレにまみれて貰うかな すでにマンコもケツの穴も粘液でグジュグジュだけど
な イマラを覚えて貰うぞ」

もう虚ろで アクメを迎え終えてようなメス顔をしているミサトに「最初はゆっくりだ
イマラをさせるから 全身の力を抜いていろ」
ミサトの喉にディルドを押し付けます
噎せ返し 咳き込むミサトに繰り返し押し込み
止めては抜くを繰り返します
粘りのある唾液が ディルドに絡み口元に溢れさせると さらに深く飲み込ませます
そして激しく喉を突き続けては 一旦止めては
呼吸の乱れが収まる前に再び 同じように…
ダラダラと垂れ流すヨダレは首まで汚し
目からは涙が 充血する目 マンコからも
「見てみろよ ほら見えるだろ マン汁が滴っているぞ」ミサトのマン汁と直腸かも腸液が
混じり合い ぶら下がって揺れては 床に落ちていました
俺は 膣とアナルにバルーンを入れて膨らませ
ミサトの苦悶する顔を見ながら限界まで膨らませ終えると
「いいか 落とすなよ」膨らませられ抜けなくなったバルーンの先に重りを付けぶら下げて
手を離しました
抜けることは無いぐらいに膨らんだバルーンの重りの重量に マンコとアナルの入り口は
押し出されます
「ミサト 見えるだろ こんなになって」
引っ張られ飛び出したソコを見るミサトは
首を振り目を伏せます



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
112匿名 iPhone ios12.5.2
09/09 22:45
私は 身体をイジられ 玩具で逝かされはしまいたが まだ御主人様の男性器を入れられてはいません
私は 入れて欲しいと言いましたが まだだと言われると はしたないと思う羞恥心から
それ以上は… フェラだけで我慢して休みが終わりました
月曜日の朝 私は「ユキ先生が 休職した後は
ミサト先生が君達を受け持つ事になった」
「はい」返事をする生徒達の視線が私に向けられます
「ミサト先生 挨拶をしてください」
まるで普通に御主人様が私に言いますが
御主人様に言われた挨拶の仕方に戸惑っていると 御主人様の手がポケットに入ると
膣の中に入っているローターが強く振動します
私の身体を感じさせる振動によろめき手を付き耐えますが 膝から崩れてしまい
その身体を支えて御主人様に起こされると
「早く脱げよ お前が受け持つ事で 皆んな ミサトが奴隷だと知っているんだ」振動が弱くされると
私は 震える手で 服のボタンを外していきます
その成り行きを平然と見ている生徒達
まだ はっきりとしている淫語の書かれている
身体を晒して「皆さん これから宜しくお願いします」生徒達は隣同士や 周りの人と私の事を話し始める中で
「ミサト先生〜 お腹に何て書いてあるんですか」「その絵は何?教えてください」
一部の生徒から私に投げ掛けられる声に
「生徒の質問に答えな 先生としての役目だろ」意地悪な質問に答えさせられる私
「ミサト 後ろを向け そして足を開け」
生徒達に背中を見せ足を開くと
私の前に御主人様が立ちハグされたと思うと
私の お尻を鷲掴みにして広げられて
生徒達の前で 塞がれた お尻の穴を見せると
今度は私の片足を 持ち上げられました
「ミサト先生の 御披露目は これで終わりにする」「ユキ先生 後は授業を進めてください」
服を着た私は 教室の隅で授業風景を見学することになり
進む授業風景を見学していると
ひとりの生徒が 答えを間違えます「お前は 何を聞いていたんだ こんな簡単な問題を間違えて」「すみません…」
「この責任は 今日からミサト先生の責任だ」
突然 ローターが振動を始めたのです
それも経験した事もないほどの暴れるような振動が私を襲いました
口を手で押さえ声を上げるのを耐える私
崩れそうになる身体を必死になっる目の前で
間違えを犯した生徒は スカートを巻くられて
定規で叩かれています
これが 特別クラスの授業風景なの…
性的な体罰が平然と行われている風景
受け持つ私も同罪として体罰を受けなければならないと知ります
生徒が間違えるたびに 私も受ける性的な事に
放課後になる頃には アソコが疼いていました

顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
113ミニスカ KYV48
10/25 18:26
学園もの好きです。
続き切に希望します。


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