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職場のおばちゃんたち。
1変質的 SO-01J
06/04 19:11
どうも変質的です。
僕はオバサン、特にお母さんと歳の近いオバサンが好みです。ぽっちゃりした熟れた丸いおっぱい、お尻に頬擦りしたいくらい好きです。

うちの職場は眼鏡率が高く、僕好みのオバサンがゴロゴロいます。気の強い色付き眼鏡で茶髪短髪巨乳のアキエさん。息子は僕より少し年上みたいです。
色白エロボクロ金縁眼鏡のぽっちゃりさんのユミコさん。
僕は特にユミコさんと仲が良く、たまに下ネタ交じりの冗談言い合ったり、軽く体に触れたりします。わりと際どい部分も。
まぁ、平たく言えばセクハラです(笑)ユミコさん的にはセクハラと思っていないみたいで、たまに挑発してきます。
ある日、ユミコさんに飲みに誘われました。
ユミコ「オバサンばっかりだからたまには男っ気ほしいんだわ。優くんおいでよ!」

僕は股間に期待を集め、向かいました。
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返信数:6件

2変質的 SO-01J
06/04 19:15
遅れて居酒屋の個室に向かうと、5、6くらいのオバサン連中が若干出来上がっていました。
職場ではあまり見かけないオバサンもいましたが、今回はややこしいので紹介しません。

僕はユミコさんの隣に行こうとしたのですが、空いてるのが

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
3変質的 SO-01J
06/04 19:35
遅れて居酒屋の個室に向かうと、5、6くらいのオバサン連中が若干出来上がっていました。
職場ではあまり見かけないオバサンもいましたが、今回はややこしいので紹介しません。

僕はユミコさんの隣に行こうとしたのですが、空いてるのが少し怖いアキエさんの隣だった。

アキエ「ほら、優くん!そんなとこ立ってないでこっち来な!」今日のアキエさんは少し良い匂いがする。

ガッと肩を組まれ、「ほれ、好きなの頼みな。」僕の頬にアキエさんのおっぱいがガッツリ当たる。
柔らかい…
僕「あ、あのぉアキエさんのおっぱい、顔に…」
アキエ「ふふっ好きなくせに(笑)ほれほれ」僕の下半身は完全に勃起していた。

時間がたつにつれ、僕も酔いで気持ちよくなっていた。
いつの間にかアキエさんとの距離が不自然なくらい近かった。たまに、テーブルの下でアキエさんの手と僕の手が当たる。その度にスッと離す。それを繰り返すうちに、次第にガッツリ手を握られアキエさんのストッキング越しの太ももに誘導された。

僕は何食わぬ顔で、アキエさんの太ももを撫でた。
アキエ「あ、優くんさぁ、年いくつだっけ?30くらいよね?ということはお母さんは?」
僕「そうですねぇ。はい、お母さんはアキエさんと同い年ですよ。」
アキエは僕の股間をズボンの上から擦りながら、耳元で「貴方、熟女が好きらしいじゃない。アタシみたいな母親と年の変わらないオバサンの太もも触って、チンポ硬くしちゃって、やらしい。」

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4 iPhone ios10.0.1
06/05 08:56
変質的さん、期待してます(#^.^#)


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5変質的 SO-01J
06/05 17:09
>>4いつも読んでくださり、ありがとうございます(笑)

続き
アキエさんは特別美人ってわけでもスタイルが良いってわけでもなく、本当にどこにでもいそうなちょっと怖いオバサンです。
しかし、女は女。吐息交じりの耳打ちが僕の変態肉棒を硬くさせる。アキエさんは僕のスウェットに手を入れ直接肉棒を握ってきた。
僕も皆にバレないように、アキエのスカートに手を入れた。パンスト越しのマンコを撫でた。
アキエ「ふふ、皆にバレるかもしれないのにこんなにガチガチにしてぇ。逆に興奮しちゃってるのかなぁ?ほら、オチンチン出しちゃおうか?」と僕の肉棒を露出させた。僕「あぁ、あのだ、ダメです…皆に見つかってしまいます…ハァハァ」
アキエ「んー?本当は見られたいんじゃないのぉん?優くんは変態だからオバサンたちに立派なオチンチン見せたいんでしょ?ふふ…。あ、そうだ。この後二次会行くでしょ?カラオケ」

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6変質的 SO-01J
06/07 17:50
解散したあと、僕とアキエさんはこっそり待ち合わせて、近くのラブホテルに向かった。
アキエさんが先にシャワーを浴びました。その間僕は変態モードに完全に切り替わり、全裸になった。

アキエさんの脱いだ下着を手に取りオナニーした。
流石のアキエさんもこんな姿見たらドン引きするだろう。
そう思うと興奮がこみ上げ、浴室の前でがに股になっていた。
僕は下着を戻し、シコりながら浴室に押し入った。
アキエさんの爆乳が目に飛び込んだ。歳の割りに適度に垂れた丸い爆乳、色素の薄い大きめの乳輪。
僕はたまらなくなり、アキエさんの乳房に吸い付いた。いやらしく乳全体を舐め回し、脇も舐めた。

アキエは酒臭い吐息を漏らし、ビクビク感じていた。
アキエ「ハァンもっとぉん、おっぱいベロベロ舐めてぇん。ベロベロベロベロヨダレでベトベトにしてぇん。」アキエさんの聞いたこともないような女の声に頭が痺れるくらいに発情した。
本番は後で…とのことで、アキエさんは先にベッドに向かった。
シャワーを終え、ベッドに行くと、アキエさんが僕のスマホを持っていた。
僕はビックリして「いや、え!な、なに見てるんですか!?」と言った

僕のスマホには誰にも見られたくない物がいっぱい保存してあった。それだけにかなり焦りました。

アキエ「んふ。いいじゃないー。それにしてもアンタ相当な変態君ねぇ」僕は脚がガクガク震えた「ど、どこまで見ました?」アキエ「全部あんたの性癖全部見ちゃった(笑)いやーん恥ずかしいぃ

僕はこんな時なのにガチガチに勃起していた。僕のぺニスはこれからのアキエさんの言葉に期待しているのだ。 性癖を知ってしまったということは、僕がドMだと知っている。
僕「ハァハァ…あのぉ、誰にも言わない…で…お願いします」

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7変質的 SO-01J
06/07 18:01
アキエは色目でニヤニヤしながら「いいわよじゃあ今日はアタシの言うこと聞いてもらおうかなぁ。あらあら、アンタこんな時にチンチン大きくしちゃってぇ。アタシの言葉に興奮しちゃったのかしら?」僕は無意識にぺニスをゆっくりしごいていた。
アキエ「あははまだ何も言ってないのに自らシコシコしちゃって変態丸出しねぇ(笑)」アキエは僕のスマホを勝手に弄りある画像を僕に見せた

アキエ「ねぇねぇ、ふふ。これなぁに?アナタのお母さん?これってさぁ、顔のすげ替え画像でしょ?アナタ正気?(笑)いやらしい文字まで打ってるわ。」アキエは淡々と読み上げた「お母さんのおっぱい舐めたい、お母さんとセックスしたい」

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