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復讐…
1匿名 iPhone ios12.5.2
01/30 21:29
私が彼から 「ミサト 俺… Sなんだ ごめん
隠しているのが嫌だし 隠している事も もう
限界… お前との将来を考えていると どうしても… もしミサトに そんな事は嫌だと言われたら俺… ミサトとの仲…嫌なら諦めるよ」
大好きな彼に呼び出されてカミングアウトを
されたのです
付き合って ずいぶんと月日が経つ私は
プロポーズ?なんて期待していました
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返信数:41件

33匿名 iPhone ios12.5.2
02/24 22:02
シュンに耳打ちをするミサト その直後に
「ユキ マンコ見せているだけじゃなくて
これを使って 楽しませろ」シュンは すぐ近くに置いてあった玩具を ユキの横に
自慰の強要だと すぐにユキは気づきました
でも その命令はミサトの指図なのは明らかです
シュンの口からの命令に わかっていても…
それがミサトが言ったところで 逆らえません
人の前で…男性を相手にしても恥ずかしいのに 妹の前で自慰なんて
それでも ユキは従うしかありません
ミサトの冷ややかな目に耐えながらも自慰を終えると
ミサトはシュンのモノを「ユキ姉の オナを
見て興奮したの 固いよ… 私が舐めてアゲる」勝ち誇ったような視線をユキに見せミサトはシュンの股間に顔を埋めます
フェラを終えたミサトが 先にお風呂に入ると
「ユキ…」「はぃ」シュンの言葉にユキは
ミサトの居ない時に
「跨げよ」「…まだ 綺麗にしてないです」
「前でいい マンコでいい」躊躇いを見るユキに「早く入れろ ミサトは風呂に入っているから大丈夫だ」シュンはユキのアソコに
「どうだ ミサトに内緒で入れると興奮するだろ」
ユキは不思議な気持ちです
奴隷としてシュンに性処理の為だけの女なのに 時々 優しい面を見せてくるシュン
「今週の水曜日の昼間 俺 休みなんだ 空けておいて」「…」「もちろんミサトには内緒だ」ユキは 小さく頷きます

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
34匿名 iPhone ios12.5.2
02/25 21:14
水曜日の朝 いつもの様に皆んなが家を後にします
少し離れた場所でユキはシュンと落ち合うと
二人はホテルに…
ミサトに気兼ねなく過ごす時間にユキは開放的になり いつも以上に感じる身体をシュンに
任せます
もちろん奴隷としてのユキ シュンの行為の
全てを受け止めます
乱れるようにチンボを咥え ダラシなく口元を汚しての奉仕を終えたユキは
「これ シテ欲しい?」「はぃ… 御主人様
お願いします」「今日はホテルだからな 遠慮なく出来るな」
ミサトのいない 二人だけの…ただそれだけなのに ユキのアソコはマン汁を垂らすほどになって
「ミサトが居ないからか こんなに濡らして
発情する淫乱な牝 そのものだ」
「チンボ穴を広げていろ」「チンボなら誰のでもいいんだろ」シュンに卑猥な事を言われ
その言葉に発情するユキ
シュンの足に自ら 口を付け 足の指や裏まで虚ろな目で舐め回し 顔を踏まれても吐息を漏らしています
久しぶりの密会に興奮していたのはユキだけじゃありませんシュンも同様に欲望をユキに…
「ユキ 我慢する事ないぞ 出せよ 目の前で
ぶち撒けろ」アナルセックスの為の浣腸
ミサトの前では 羞恥心が勝り見せられなくてもシュンの前では 強制的でも それを晒します
性奴隷の役割として シュンのモノで犯され
「ください お願いします 御主人様の精子を
ユキの お尻の中に欲しいです」
放出されアクメを与えられたユキ
ミサトが居ない分 満足感は いつも以上に満たされます
終えた後のまどろみの中 ユキはシュン要望に応え シュンのチンボに愛しいさを表し
戯れます
握り締め 頬ずりをし咥えているとシュンの指図に ユキの舌はアナルに
「丁寧に舐めろよ わかっているよな」
「はぃ 」「ミサトの分まで舐めろ」
シュンは あまり舐めてくれないミサトへの不満を ユキに求めます




真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
35匿名 iPhone ios12.5.2
02/26 16:35
「気持ちいい? ここ 凄く固くなってる…」
「ォォ いいぞ もっともっとだ」
深く舌を入れ強弱の付け チンボをシゴくユキの指 舌を抜き 指を入れて ゆっくりと動かす動きに合わせて チンボを咥えたり
シュンの乳首を舌で転がされると さらなる刺激をユキに求めます
ユキのアソコを弄る力も 身体中を舐める頭を押さえる力が強くなり 感じているのを見るユキは
「御主人様 たくさんシテあげる」シュンの性感帯を いやらしく攻めていき
「私も してみたいです」「何を?」ユキは
シュンに提案してみたのは…
シュンの手の自由を奪ってみたユキは 再び
シュンの身体に攻めるように奉仕し始め
気持ちの高ぶりを感じ シュンも感じた事のない興奮を…
「気持ちいい? ねぇ 御主人様 もっとシテ欲しいですか」アナルや乳首を弄られて
チンボをシゴかれるシュン
いつしかユキの細い指が二本が 滑らかに動くまでに緩み 先走りを垂らしながら悶絶する
シュンをユキは 足の自由までを奪うと
「ユキ …それ」「大人しくしてて いつもと立場が逆ね」

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
36匿名 iPhone ios12.5.2
02/27 21:55
先走りでヌルヌルになり扱くと泡立ち
ユキの指に糸を引くチンボ
シュンの性感帯を刺激続けては 「ユキ…また? すげ〜気持ちいいんだけど オゥ ォォ」
亀頭やアナルを必要に刺激され呻き
射精を間近にして 「ダメ…出しちゃ 私ので
出して」ユキはシュンの乳首を弄り
「御主人様 私のどこに入れたいですか どっちでも好きな方に」
「アナルだ このまま出したい」ユキは
シュンの身体を束縛しているままで 身体を跨ぎ アナルに当てがうと ゆっくりと挿入していきます
「私が 入れるから動かないでください」
まだ少し 痛みを感じながらも ゆっくりと
根元まで入れ 「ちょっとだけ このままで」
チンボの太さに慣れるまで ユキは腰を動かさずに シュンの首元や耳タブを舐め 指で乳首を
刺激しながら 少しずつ腰を動かし始めます
慣れたユキはアナルを締め付けて腰を振り
「アァ〜 いい 気持ちいいです 御主人様の
チンボ 入ってる 奥まで入ってる〜」
シュンの身体の上で 表情を歪めて歓喜するユキ 手足の自由のないシュンは その淫らな
牝顔を眺めて「中出しして欲しい?欲しいなら もっと腰を振れよ」「はぃ 出してください 御主人様の たくさん出して」
腰を振りながら ユキは背を向けて 抜けないようにシュンの足に身体を密着させると
唇を付け キスしています
キスしながら ユキは溢れている自分の愛液を
指に絡めて その指をシュンのアナルに…
指を深く入れ 内側から刺激を与えると
「私… 逝きそうです 御主人様 逝ってもいいですか」「あぁ 逝けよ ケツの穴で逝け」
「御主人様も 出して いっぱい出しして〜」
ユキは指で 強く刺激しながら腰を振り続け
シュンの射精を感じました
体内のユキの指 力が入るチンボ ユキには
射精の瞬間を感じ取りますが 指と腰の動きを
止めません
「もっと… もっと出してもいいです 御主人様の好きなだけ出してください」
まだまだ 萎えないシュン 固いままユキの体内に
少し無理な姿勢と アクメに疲れたユキも姿勢を崩します
抜けたユキのアナルからは 精子が…
「ユキ 縛ってるのを外して」シュンの声に
ユキも 身体を起こしたのですが
少し 萎え始めたチンボを握り 「もう一回…」
精子と 自分の直腸の粘液にヌルヌルになった
チンボの咥えるの口と手を使って扱きます
そして 普段 ユキのアナルを刺激する
アナル用の玩具をシュンのアナルに…
突然の事 経験のない事にシュンも
ユキの指で 刺激され緩でいるアナルは シュンには快楽でしかありません
激しいフェラとアナルを突く刺激に 雄叫びを
アゲて ユキの口の中で精子を放出しました

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
37匿名 iPhone ios12.5.2
02/28 21:26
「なぁ ユキ 明日 開けてけよ」
妹に内緒で家以外でのセックスが週に一度
ミサトの嫉妬の眼差しを受けないでの
その時間は ユキを大胆にさせ シュンは主としてミサトには見せられない恥態を
お互いに楽しんでいました
「御主人様 お願いして」「ユキ もっとシテ
いつものように たくさんして」「ぅん たくさんシテアゲる」シュンが 腕を後ろに組み
「縛って欲しいんだ」 シュンの手首を束縛する頃には 「もう凄く固くなってる 先っぽから溢れさせて ヤラシイ…」
シュンは これからされるであろう事を思い出して アレを固くして その時を待ちわびます
今日で 5回目の密会
「シュン! 私に こ〜ゅう風にされて興奮する?ヤラシイチンボを固くして もう我慢汁を
垂らしてんじゃない!」突然のユキの豹変に
シュンは驚きを隠せないでいると
「ほら いつものように チンボも お尻もイジメてやるからね 四つん這いになりな」
ユキの豹変に固まっているシュンを四つん這いにさせたユキは 固くなっているチンボを握り締めて
「たまには こんな風にされるのも興奮するでしょ 御主人様」囁きかけます
SとMを見せながら シュンに刺激を与える
ユキ
シュンの弱点に奉仕しながらも
「シュン どう こうされると気持ちいいでしょ これ感じるの知ってるんだからね」
「もっとシテって言って 御主人様」
言葉と手でシュンを責めるユキ
「ユキ 気持ちいいよ もっと そう そこ…」
「これが気持ちいいの?」「ぁあ 感じる」
「もっとシテ欲しい?」「シテ欲しい」
「ふ〜ん シテ欲しいんだ シテ欲しいなら
ユキ様 シテくださいって お願いして」
今までユキを奴隷にしてきたシュン
その言葉を言えずにいると
「言ってくれないの?そう それなら」
ユキは ペニスバントを付けると もう弄り緩み始めているシュンのアナルに ローションを塗り込みます
「ぉい ユキ… ちょっと ユキ」
細めでも長い ペニスバントを雄叫びをあげる
シュンを無視して 深く突き刺します


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
38匿名 iPhone ios12.5.2
03/02 17:18
痛みなのか… それとも 雄叫びを漏らし
苦悶していますが 淫らな表情も見せるシュン
容赦無く 動き続けるユキ
手は シュンの乳首やチンボを弄り 射精を促すように「気持ちいいでしょ ほら〜こうすると
どう?」
「もっと虐めて欲しい?」
シュンの精子が ユキの手を汚します
「もう出したの でも まだ終わらないよ」
射精して敏感なアレを嬲りながら
「こんな風にされたくなったら 言ってねシュンの為なら 何回でもシテアゲるから」
シュンもユキとの密会をミサトに言えるはずもなく ましては こんな自分なんて知られたくないシュン
ユキの手で 新しい性癖を教え込まれたシュン
数ヶ月後には 「ユキ様 今日も…」
「ミサトの前で 上手く ヤッテくれたもんね
そのお返しに ヤッテあげる ほら早く」
ミサトの前では 今まで通りの関係でしかない
三人
そろそろ最後の仕上げを
「ねぇシュン この前の話しなんだけど…」
「しょうがないな わかってるって」
「それじゃ 週末に」ユキは週末に彼氏を
「ユキ姉 どんな人? イケメン? ユキ姉が
Mでセックス好きって知ってるの?もう彼氏が出来たんだから 他の人の彼氏を誘惑しちゃダメよ シュンの事は どうする?」
姉妹の会話をしていると シュンが帰宅します
「ユキ姉 シュンが帰ったよ もうシュンとは
終わるかもしれないし この家だって 長くないでしょ 」ユキはミサトに 促されて玄関に
「御主人様 お帰りなさい」出迎えたユキ
少し遅れミサトも…
促す目で 合図を送るミサト ユキはシュンの
ズボンのチャックを開けて 蒸れたチンボを
取り出して「チンボを舐めさせてください」
「ユキ姉 綺麗になるまで舐めてなよ」
ミサトはユキにそう言って
「お帰りなさい シュン」ミサトはシュンに
甘え キスしています
二人の間で膝を付きフェラするユキ




腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
39匿名 iPhone ios12.5.2
03/03 21:16
ユキがフェラを止めるのと
シュンは ミサトを束縛して その場に横に
「シュン ユキ姉の彼氏が来るのよ こんな事をシテいる場合じゃ…」
「もう少し時間あるじゃん それまで」
ミサトは シュンに愛されると思い
「もう…」甘えるような声を出します
シュンを待ちわびるミサトを無視してシュンは 「ユキ様 お願いします」
何を言っているのかも理解出来ないミサト
「えっ… シュン? 」これ以上の言葉も出ないミサトの前で
「シュン いいよ 私の言う事を聞けるなら お願いを叶えてあげる」「何でも聞けます」
「じゃあ これをアゲる」シュンに渡されたのは 普段 姉妹で使っているイチジュクの浣腸液です
「3個…お願いします」シュンは 箱から出し
封を開けてユキに…
四つ這いになったシュンを見て ミサトは
「ど… ちょっと どうゆう事」動揺するミサトに構うことなくユキは 「何を 期待してるのよ コレ こんなにして」固くしたチンボを
力強く握り潰し 全てを注入していくユキ
意味も理解出来ずに呆気に取られていたミサトが 気を取り戻して「ユキ姉 何?なんなの
ちょっとやめて シュン… 何 なんで」
喋り始めたミサトに「ちょっと 黙ってて 今から楽しい事を始めるんだから」
ミサトの口を塞ぐユキ 便意に我慢してシュンは トイレに
トイレから出たシュンは シャワーで洗い流していると 来客が「来た 来た ミサト 私の彼氏が来たみたい 紹介するね」
半裸で束縛されたミサトは 言葉にならない声をあげて 見知らぬ人の侵入を嫌がりますが
玄関に迎えに行くユキは その彼だと言う男性を部屋に
男の視線がミサトを舐め回しています
必死に身体を丸め肌を隠そうとしているミサト その中にシュンが戻ってきます



悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
40匿名 iPhone ios12.5.2
03/07 13:20
初対面の男性とシュンは 軽い挨拶を交わします
下半身をタオルで隠しているシュン
「ユキから話しを聞いていると思うけど
いいんだね」「はぃ…大丈夫です」
挨拶を終えて すぐに「ミサト これから私が
いい経験をさせてアゲるから よく見てて」
ミサトに話しかけます
「シュン! ここに来て いつもの姿になって」
シュンは四つん這いになります
ミサトには まだ知られいない 今のシュンの
本当の姿を見せ始めますが まだミサトには
理解出来ずに…
ペニスバントを付けたユキ ようやくミサトにも その真意を理解したようです
「ミサト 見ているのよ」「…」「シュン ほら手を出して」 出された手を束縛すると
「今日は ここもだよ」シュンの足の自由を奪ったユキ 目隠しもされると
「ミサトもシュンも もう抵抗出来ないね」
ユキは シュンのモノを弄りながら
「こんなに固くして シュンったら」と笑みを浮かべると ローションを垂らしてシュンの下半身全体に塗り付けます
「あなたも 早く出して」彼氏だと言う男は
服を脱ぎ 下半身を晒します
ユキは そう下半身を咥え 男のモノを固くさせると「好きにしてて」 ユキの言葉に男は
ミサトに近づくと 慄くミサトの身体を触り始めると
首を振り シュンの方を見て助けを求めるように 見つめます
初対面の男に犯されそうなミサトの表情は
ユキのテンションを高めるだけです
ユキの指は 強引にシュンのアナルに 捻じ込まれると 雄叫びを漏らし
「ほら シュン いつものように言うのよ」
「ユキ様… もっと もっと弄ってください」
「変態 アナルを犯されたい?」頷くシュン
「ミサトが見ているよ どうミサトの前で私に
犯されるの 興奮する?」
男はミサトの胸を揉みながら シュンの方に
ミサトの顔を向けています」
「ミサト しっかり見てないと 私の彼に 犯させるからね」その言葉に
「ユキ… ユキ様 ミサトは許してください
ミサト 俺の変態なのを見てて」シュンの言葉が…
「黙ってなよ シュン!犯さないよ」
ユキはシュンの背後に回るとシュンのアナルにペニスバントを突きつけて
「ミサト もっと近くで見てなよ」男がミサトの身体を 二人の前に近づけると
ペニスバントがシュンのアナルに沈み始めます
全てを挿入するとユキは 男に合図を送りました


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
41匿名 iPhone ios12.5.2
03/08 16:12
ユキの合図と共に 男はミサトに…
触っていただけの男はミサトの身体を開き
犯します
「旦那が 女みたいにケツを犯されているのを見るのは どうだ? お前も旦那に見られながら
ヤラれると興奮するよな マンコからイヤラシイ音 出してるもんな」言葉を発せないミサトは 首を振りながら 男の動きに眉をひそめます
その会話にシュンも動揺を見せると
「シュン 目隠しを外して欲しいでしょ ミサトが気になるでしょ」ユキはシュンの目隠しを外して ミサトの姿を見せました
「ミサトの オマンコを見えるようにして」
ユキは男に言います
男のモノが 深く入っては 白濁したマン汁が絡み出入りする その部分をシュンに…
「どう ほら こうしてアゲる」ペニスバント を入れられているシュンのアレをユキは扱き
「ミサトが犯されているのを見ながら いつもの 様に出しなよ」
ユキの手の動きが早まります


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
42匿名 iPhone ios12.5.2
03/09 21:43
他の男のモノに突かれ 遠慮がちな喘ぎ声を
漏らすミサトを見ながら シュンは…
「どう? 気持ちいいでしょ ミサトが犯されていたの見て興奮した? それとも お尻を犯されているから? たくさん出したね 昨日も出したのに」
ミサトは 射精したシュンの方を見て涙を溢れさせています
「何? ミサトなぜ泣いてんの 犯されたから? それともシュンの こんな姿を見て?」
ユキは 追い討ちのように言うと
男をミサトから離れさせると「今度は…」
男は シュンの背後に回ります
ミサトの愛液に濡れた男のモノ ユキにほぐされたシュンのアナルは それを簡単に飲み込みます
「まだ 出してないでしょ その穴に 好きなだけ出していいからね シュンも本物でヤラれるの初めてでしょ」
ユキは 男にシュンを犯させます
初めて 男に犯されるシュン そのシュンのモノを ユキの手は 扱くと 再び固く…
「やだ〜 シュン まさか こっちの趣味もあるの 固くさせて 気持ち良さそう〜」
「ほら ほら 見なよ ミサト ヤラシイでしょ」
見るのを嫌がるミサト
「何 気取ってんの 人に散々 変態な事して来たじゃん これぐらい普通でしょ」
「ちゃんと見てないと コイツの精子 ミサトのオマンコの中に出させるよ」
犯されているシュンの身体の性感帯を 弄りながら 「ほら シュン もっと感じなよ」
「シュンのアナル 緩んでいるよ 先走りも出して ヤラシイね」
ユキの言葉に ミサトも力無く ただ見ているだけです


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