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夏の出来事。
1カイト 
SO-03D
12/11 12:47
今年の夏の自分と彼女(Y)、友達カップル(T、M子)、男友達(K、N)2人の合計6人でコテージを借りバーベキューに行ったときの出来事です。
今回行ったコテージはロフト付きでロフトにベットが2つリビングにソファーベットが４つで側に川があり釣りなどが出来る所でした。
午前中にコテージに着き一息ついてから皆で川で遊ぼうと言うことになり持ってきた水着に着替え川へ、彼女のYは悲しいかなチッパイで中々合う水着が無くそのくせパットは入れないので上から覗くと乳首が見える事がチラホラそんなYは案の定川で遊んでる最中もチラチラと水着の隙間から胸が見えていた。
すいません長くなりそうなのでまた書きます。
SO-03D12/11 12:47今年の夏の自分と彼女(Y)、友達カップル(T、M子)、男友達(K、N)2人の合計6人でコテージを借りバーベキューに行ったときの出来事です。
今回行ったコテージはロフト付きでロフトにベットが2つリビングにソファーベットが４つで側に川があり釣りなどが出来る所でした。
午前中にコテージに着き一息ついてから皆で川で遊ぼうと言うことになり持ってきた水着に着替え川へ、彼女のYは悲しいかなチッパイで中々合う水着が無くそのくせパットは入れないので上から覗くと乳首が見える事がチラホラそんなYは案の定川で遊んでる最中もチラチラと水着の隙間から胸が見えていた。
すいません長くなりそうなのでまた書きます。
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マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
3カイト SO-03D
12/12 09:51
ロバさん初めまして、文才ないですが良かったらお付き合いください。
しばらく皆で川で遊んでいるとどうもKの行動に違和感があり見ているとYの胸元が見える位置に上手く移動し胸チラを見ているようだった、Kがトイレに行ったので自分も一緒に行きKへ「お前Yの胸見すぎ(笑)」と言うとKが「あ、いや〜バレてた？流石に目が行っちゃうでしょ！」と言ったので「目が行くって言うより覗く為に覗きやすい所キープしてただろ(笑)」と突っ込んだ、「分かってたか、かなり堪能させてもらった(笑)後言っとくけどNが俺に教えたんだからな、Yの胸覗けるって(笑)」Nも覗いてたのかと思っていたらKが「それにしてもYの水着のカップかなり浮いてるな」と言ったので「あぁ一緒に水着買いに行ったときかなりYが気に入ったんだけどチッパイだからカップ合わなくて買うか悩んでたんだけど似合うと褒めちぎったら着るって言ったから買ってあげた、胸チラハプニングあったら良いなと(笑)」と答えた。そしたらKが「カイトってYが胸覗かれてもいいわけ？」と言ってきたのでぶっちゃけて「彼女が他人に視姦されてるのって興奮するじゃん、ぶっちゃけ素っ裸見てほしいぐらいだから(笑)」と言った、その言葉にKが食い付き「えっ！マジで！じゃぁバンバン覗き見して良いの！？」と言ってきたので「バレないようにしろよ！バレたらバーベキュー中止になるぞ、出来るだけチャンスつくるからNにもこの事教えといて。そろそろ戻ろう。」と言って二人で戻った。
かなり長くなりそうなのでもっと省いて書いた方が良いですかね？
また書きます。
SO-03D12/12 09:51ロバさん初めまして、文才ないですが良かったらお付き合いください。
しばらく皆で川で遊んでいるとどうもKの行動に違和感があり見ているとYの胸元が見える位置に上手く移動し胸チラを見ているようだった、Kがトイレに行ったので自分も一緒に行きKへ「お前Yの胸見すぎ(笑)」と言うとKが「あ、いや〜バレてた？流石に目が行っちゃうでしょ！」と言ったので「目が行くって言うより覗く為に覗きやすい所キープしてただろ(笑)」と突っ込んだ、「分かってたか、かなり堪能させてもらった(笑)後言っとくけどNが俺に教えたんだからな、Yの胸覗けるって(笑)」Nも覗いてたのかと思っていたらKが「それにしてもYの水着のカップかなり浮いてるな」と言ったので「あぁ一緒に水着買いに行ったときかなりYが気に入ったんだけどチッパイだからカップ合わなくて買うか悩んでたんだけど似合うと褒めちぎったら着るって言ったから買ってあげた、胸チラハプニングあったら良いなと(笑)」と答えた。そしたらKが「カイトってYが胸覗かれてもいいわけ？」と言ってきたのでぶっちゃけて「彼女が他人に視姦されてるのって興奮するじゃん、ぶっちゃけ素っ裸見てほしいぐらいだから(笑)」と言った、その言葉にKが食い付き「えっ！マジで！じゃぁバンバン覗き見して良いの！？」と言ってきたので「バレないようにしろよ！バレたらバーベキュー中止になるぞ、出来るだけチャンスつくるからNにもこの事教えといて。そろそろ戻ろう。」と言って二人で戻った。
かなり長くなりそうなのでもっと省いて書いた方が良いですかね？
また書きます。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
5カイト SO-03D
12/13 11:00
ロバさんどうもです(^-^)
長くなりますが間飛ばさずに書こうと思います。
4人の所へ戻ると早速KがNの所に行きさっきの話を伝えるようで少し離れた場所へ行き少したつと2人でニヤニヤしながら帰ってきた。
6人集まった所で釣りをしようと提案したらT達は釣りはせずその辺2人で散歩するというので4人で釣りをやることに、釣りと言い出したのはTがしないのを知っていたので2人を遠ざける為に言ったのである、案の定T達と離れられK達にYを視姦させる下準備が出来た。
Yは水着の上に前ジッパー式のパーカーを羽織暑いから前は全開。
Yは餌にする虫がダメで練り餌でやると言って作り始めると斜め後ろにNが回り込み胸元を覗き始めた、自分はYを挟んでNとは逆側に座りYがNの方を向かないようにYに話しかけた、Nをチラ見するとYの胸元をガン見している、バッチリ見えてるんだなと思い何も気づいていないYが視姦されている事に興奮しはじめた。
それからも釣りの最中KとNが代わる代わるYの胸を視姦し自分がサポートしていた。
時間も夕方になりそろそろバーベキューの準備するかと話になりTに電話をし合流、
「バーベキューの準備しよう」と言うと
「川入ったんだし飯の前にシャワー浴びてこいよ、俺達はもう浴びてきたから先に準備しとくよ」とTが言ったので「じゃあ頼むかな、炭に火起こしておいて。シャワー終わったらすぐ手伝うから」と言ってコテージに向かおうとしたらKが「Yちゃん俺達がシャワー浴び終わるまでM子ちゃんと二人で野菜洗って皮剥いといてくんないかな？その方が準備早そうだし」と言いYはM子の所へ手伝いに行った。
KとN3人でコテージに向かってるとKが「やっと3人で話せるな、本人(Y)が居ると話せないからな(笑)」
『あーだからYに手伝いに行かせたのか』
「そうそう(笑)」
これから先『』が自分「」がK【】がNで会話を書きます。
『あんまりゆっくり出来ないがどうだったよ』
「かなり覗かせてもらったわ(笑)」
【いやーYちゃんの事よく知ってる分興奮するわ(笑)】
『俺はバレないかヒヤヒヤだったよ』
【まさか彼氏のお前が協力するとはな】
『Yが他人に視姦されてんの興奮するんだよね』
【変態か(笑)カイトのお陰で俺達は得したからいいけどな】
そんな会話をしながらコテージに着き「先入ってくるわ」とKがシャワー室に入って行ったらすぐに出てきて
「なぁシャワー室窓ついてんだけど外からYの裸覗けないかな？」
『マジで？どの辺に窓付いてんの』確認しにシャワー室の扉を開けると左手にシャワー、入った正面に手を伸ばせば届く位置に横スライド式の窓が付いていた。
【これ外側壁になってるけどどうなってんだ？】
「ちょっと外回り込んでみようぜ」
外側に回り込んで見ると壁とコテージの間が1メール位空いていて落ち葉や枝が散乱していた。
【これだと何かを踏み台にしないと窓覗けないだろ】
「何かないか踏み台になるようなやつ」
『お前ら何で覗き見する前提で話進めてんの？(笑)』
「覗くの確定だろ！水着の隙間だけで満足できません(笑)それにYちゃんの素っ裸見せたいぐらいっていってたじゃん」
『確かに見せたいけどバレないか？バレないなら良いけどさ。踏み台どうすんの？それにシャワー室結構狭いからいくら窓少し上にあるって言っても覗いたら分かるだろ』
【踏み台はクーラーボックスに乗ればいけるんじゃないか？とりあえずKシャワー浴びろクーラーボックスに乗って覗くから気付くか確かめろ】
「分かった(笑)」
そしてKのシャワー中Nが覗きKがシャワーから出てきた、「N俺の裸ガン見しすぎ(笑)」
【マジか覗いてんの分かる？】
「分かる(笑)身体洗ってる時とか視線にNが入るチャンスがあるとしたら髪洗ってる時だな」
『お前らそんなに見たいの？』
「【見たい！】」
『上手くいくか分からんけど協力するわ』
「どうやって？」
『Yと一緒にシャワー入って視線窓の方に向けないようにするからその隙に覗け、そのかわり無理そうだったら中止な、この後のバーベキューでも多分胸だけだったら水着の時よりガッツリ見えると思うからバーベキューの時はYの正面に二人で陣取れよ(笑)』
「【おーけー】」
『覗けるタイミングになったら咳するからそれまで覗くなよ、後上手くバーベキューの準備から抜けて来いよな』
その後Nもシャワーを速攻浴びKとNがYを呼びに行った。
長くなったのでまた書きます。
SO-03D12/13 11:00ロバさんどうもです(^-^)
長くなりますが間飛ばさずに書こうと思います。
4人の所へ戻ると早速KがNの所に行きさっきの話を伝えるようで少し離れた場所へ行き少したつと2人でニヤニヤしながら帰ってきた。
6人集まった所で釣りをしようと提案したらT達は釣りはせずその辺2人で散歩するというので4人で釣りをやることに、釣りと言い出したのはTがしないのを知っていたので2人を遠ざける為に言ったのである、案の定T達と離れられK達にYを視姦させる下準備が出来た。
Yは水着の上に前ジッパー式のパーカーを羽織暑いから前は全開。
Yは餌にする虫がダメで練り餌でやると言って作り始めると斜め後ろにNが回り込み胸元を覗き始めた、自分はYを挟んでNとは逆側に座りYがNの方を向かないようにYに話しかけた、Nをチラ見するとYの胸元をガン見している、バッチリ見えてるんだなと思い何も気づいていないYが視姦されている事に興奮しはじめた。
それからも釣りの最中KとNが代わる代わるYの胸を視姦し自分がサポートしていた。
時間も夕方になりそろそろバーベキューの準備するかと話になりTに電話をし合流、
「バーベキューの準備しよう」と言うと
「川入ったんだし飯の前にシャワー浴びてこいよ、俺達はもう浴びてきたから先に準備しとくよ」とTが言ったので「じゃあ頼むかな、炭に火起こしておいて。シャワー終わったらすぐ手伝うから」と言ってコテージに向かおうとしたらKが「Yちゃん俺達がシャワー浴び終わるまでM子ちゃんと二人で野菜洗って皮剥いといてくんないかな？その方が準備早そうだし」と言いYはM子の所へ手伝いに行った。
KとN3人でコテージに向かってるとKが「やっと3人で話せるな、本人(Y)が居ると話せないからな(笑)」
『あーだからYに手伝いに行かせたのか』
「そうそう(笑)」
これから先『』が自分「」がK【】がNで会話を書きます。
『あんまりゆっくり出来ないがどうだったよ』
「かなり覗かせてもらったわ(笑)」
【いやーYちゃんの事よく知ってる分興奮するわ(笑)】
『俺はバレないかヒヤヒヤだったよ』
【まさか彼氏のお前が協力するとはな】
『Yが他人に視姦されてんの興奮するんだよね』
【変態か(笑)カイトのお陰で俺達は得したからいいけどな】
そんな会話をしながらコテージに着き「先入ってくるわ」とKがシャワー室に入って行ったらすぐに出てきて
「なぁシャワー室窓ついてんだけど外からYの裸覗けないかな？」
『マジで？どの辺に窓付いてんの』確認しにシャワー室の扉を開けると左手にシャワー、入った正面に手を伸ばせば届く位置に横スライド式の窓が付いていた。
【これ外側壁になってるけどどうなってんだ？】
「ちょっと外回り込んでみようぜ」
外側に回り込んで見ると壁とコテージの間が1メール位空いていて落ち葉や枝が散乱していた。
【これだと何かを踏み台にしないと窓覗けないだろ】
「何かないか踏み台になるようなやつ」
『お前ら何で覗き見する前提で話進めてんの？(笑)』
「覗くの確定だろ！水着の隙間だけで満足できません(笑)それにYちゃんの素っ裸見せたいぐらいっていってたじゃん」
『確かに見せたいけどバレないか？バレないなら良いけどさ。踏み台どうすんの？それにシャワー室結構狭いからいくら窓少し上にあるって言っても覗いたら分かるだろ』
【踏み台はクーラーボックスに乗ればいけるんじゃないか？とりあえずKシャワー浴びろクーラーボックスに乗って覗くから気付くか確かめろ】
「分かった(笑)」
そしてKのシャワー中Nが覗きKがシャワーから出てきた、「N俺の裸ガン見しすぎ(笑)」
【マジか覗いてんの分かる？】
「分かる(笑)身体洗ってる時とか視線にNが入るチャンスがあるとしたら髪洗ってる時だな」
『お前らそんなに見たいの？』
「【見たい！】」
『上手くいくか分からんけど協力するわ』
「どうやって？」
『Yと一緒にシャワー入って視線窓の方に向けないようにするからその隙に覗け、そのかわり無理そうだったら中止な、この後のバーベキューでも多分胸だけだったら水着の時よりガッツリ見えると思うからバーベキューの時はYの正面に二人で陣取れよ(笑)』
「【おーけー】」
『覗けるタイミングになったら咳するからそれまで覗くなよ、後上手くバーベキューの準備から抜けて来いよな』
その後Nもシャワーを速攻浴びKとNがYを呼びに行った。
長くなったのでまた書きます。
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7カイト SO-03D
12/14 09:43
Lizmさん初めまして。
他にも読んでくれてる人いたんですね♪
読みにくいかもしれませんが良かったらこれからも読んでください。
Yの会話は《》にします。
しばらくしてYがコテージに来た。
《カイトシャワーまだなの？》
『あ〜二人共長くて待ってたら動くのダルくなった』
《ダメだよ早く入らないと皆待ってるよ》
『それなら一緒に入ろうよ、一人で入るのダルいし二人で入った方が交互に入るより早いしさ』
《二人入れる広さなの？》
『入れるんじゃないか』
《それなら早く入っちゃおうよ》
そして二人でシャワー室に入った。
《狭いね》
『まあちょっと狭いけど大丈夫だろ、とりあえず髪洗おうぜ』
ここで予想外な事が
《髪は洗わなくて良いや》
『何で！？』
《化粧落ちちゃうから》
『化粧し直せば良いじゃん』
《時間掛かるし、皆待たせちゃうから》
どうにか髪を洗わせようと考え
『砂埃とかで汚れてるぞ、化粧落ちるの心配なら顔濡れないようにタオルで押さえてなよ俺が洗ってあげるから』
《それなら大丈夫かな？お願いしていい？》
『いいよ♪』
咄嗟に考えたとは言え上手く髪を洗える事に、しかもタオルで顔を隠すので覗きのバレるリスクが減り心の中で喜んだ。
『じゃあタオルで顔押さえて頭少し反らして』
《はーい》
準備が出来たので『ｺﾞﾎﾝ』と覗きの合図を出した。
窓に目線を送るとKがそっと顔を出し満面の笑みで俺に親指を立てた、Yの裸をニヤニヤとなめ回すように視姦しNと交代した、NもYの裸を食い入るように見ていると突然手を横回転させジェスチャーをした。
Yはシャワーの方を向いていたので窓からは横向きしか見えていなかったのでもっと見たかったようだ、
タオルで顔を隠している安心感から少し調子に乗り
『Y横洗うから体ごと左側向いて』と言った
窓からは後ろ姿になり小振りなお尻をNに晒した、お尻を堪能したNはKと交代、KはYが背中を向けてるとは思ってなかったのか驚いた顔をしてお尻をガン見、するとKが口パクで「前、前」と言ったので頷き
『逆洗うから体ごと後ろ向いて』とYに言いKが覗いている正面へ向かせた、Kは胸からヘアーに視線を何度も動かし興奮してるのか目付きが変わっていた。
Nに交代すると驚きながらも視線はヘアーから離さず凝視していた。俺はYがとうとう気づかいまま二人にヘアーまでも晒しイヤらしく視姦されているという状況に興奮してしまいSっけが出てエスカレートした行動に出た。
『Y髪流すからこっちに体向けて少し前屈みになって頭下げて』
《はーい》
片手で髪を洗いながらもう片方の手を胸に伸ばし揉み始めた。
《ちょっ ダメ胸もんじゃ》
『動くと顔濡れちゃうぞ』
《んっ ダメだって声出ちゃう》
『良いじゃん誰もいないんだから』
《誰か帰って来たら聞こえちゃうからダメぇ》
『だったら少しフェラしてよ、それなら声出ないだろ？』
《髪濡れてるから顔濡れちゃうよー》
『口の所のタオル捲ってすれば大丈夫だって、それとももっと弄られたい？』
《分かったよーもう》とYは言いしゃがみこみフェラをし始めた、これには二人とも予想外だったようで一人ずつ交代出はなく窓から二人で顔を出し覗き始めた、
少しでも二人に良く見えるようにYの髪をかきあげ顔を見えるようにした。
『ほら片手なら使えるだろ？手も使って！』
『くわえるだけじゃなく舌だして裏筋も舐めて』
など指示を出した。
二人はYのフェラから目をそらさずずっと見続けていた。
Yが息子から口を離し
《終わり〜意地悪したからイカせてあげな〜い》と意地悪っ子のような口調で言った、Yは俺に意地悪して楽しんでるみたいだが俺達3人はお前でもっと過激に楽しんでるんだけどなと思いながら
『分かった分かった意地悪して悪かった、時間も結構立ってるから早く洗ってシャワーでよ』
と言ってシャワーでの悪戯は終わった。
また続き時間ある時書きますね。
SO-03D12/14 09:43Lizmさん初めまして。
他にも読んでくれてる人いたんですね♪
読みにくいかもしれませんが良かったらこれからも読んでください。
Yの会話は《》にします。
しばらくしてYがコテージに来た。
《カイトシャワーまだなの？》
『あ〜二人共長くて待ってたら動くのダルくなった』
《ダメだよ早く入らないと皆待ってるよ》
『それなら一緒に入ろうよ、一人で入るのダルいし二人で入った方が交互に入るより早いしさ』
《二人入れる広さなの？》
『入れるんじゃないか』
《それなら早く入っちゃおうよ》
そして二人でシャワー室に入った。
《狭いね》
『まあちょっと狭いけど大丈夫だろ、とりあえず髪洗おうぜ』
ここで予想外な事が
《髪は洗わなくて良いや》
『何で！？』
《化粧落ちちゃうから》
『化粧し直せば良いじゃん』
《時間掛かるし、皆待たせちゃうから》
どうにか髪を洗わせようと考え
『砂埃とかで汚れてるぞ、化粧落ちるの心配なら顔濡れないようにタオルで押さえてなよ俺が洗ってあげるから』
《それなら大丈夫かな？お願いしていい？》
『いいよ♪』
咄嗟に考えたとは言え上手く髪を洗える事に、しかもタオルで顔を隠すので覗きのバレるリスクが減り心の中で喜んだ。
『じゃあタオルで顔押さえて頭少し反らして』
《はーい》
準備が出来たので『ｺﾞﾎﾝ』と覗きの合図を出した。
窓に目線を送るとKがそっと顔を出し満面の笑みで俺に親指を立てた、Yの裸をニヤニヤとなめ回すように視姦しNと交代した、NもYの裸を食い入るように見ていると突然手を横回転させジェスチャーをした。
Yはシャワーの方を向いていたので窓からは横向きしか見えていなかったのでもっと見たかったようだ、
タオルで顔を隠している安心感から少し調子に乗り
『Y横洗うから体ごと左側向いて』と言った
窓からは後ろ姿になり小振りなお尻をNに晒した、お尻を堪能したNはKと交代、KはYが背中を向けてるとは思ってなかったのか驚いた顔をしてお尻をガン見、するとKが口パクで「前、前」と言ったので頷き
『逆洗うから体ごと後ろ向いて』とYに言いKが覗いている正面へ向かせた、Kは胸からヘアーに視線を何度も動かし興奮してるのか目付きが変わっていた。
Nに交代すると驚きながらも視線はヘアーから離さず凝視していた。俺はYがとうとう気づかいまま二人にヘアーまでも晒しイヤらしく視姦されているという状況に興奮してしまいSっけが出てエスカレートした行動に出た。
『Y髪流すからこっちに体向けて少し前屈みになって頭下げて』
《はーい》
片手で髪を洗いながらもう片方の手を胸に伸ばし揉み始めた。
《ちょっ ダメ胸もんじゃ》
『動くと顔濡れちゃうぞ』
《んっ ダメだって声出ちゃう》
『良いじゃん誰もいないんだから』
《誰か帰って来たら聞こえちゃうからダメぇ》
『だったら少しフェラしてよ、それなら声出ないだろ？』
《髪濡れてるから顔濡れちゃうよー》
『口の所のタオル捲ってすれば大丈夫だって、それとももっと弄られたい？』
《分かったよーもう》とYは言いしゃがみこみフェラをし始めた、これには二人とも予想外だったようで一人ずつ交代出はなく窓から二人で顔を出し覗き始めた、
少しでも二人に良く見えるようにYの髪をかきあげ顔を見えるようにした。
『ほら片手なら使えるだろ？手も使って！』
『くわえるだけじゃなく舌だして裏筋も舐めて』
など指示を出した。
二人はYのフェラから目をそらさずずっと見続けていた。
Yが息子から口を離し
《終わり〜意地悪したからイカせてあげな〜い》と意地悪っ子のような口調で言った、Yは俺に意地悪して楽しんでるみたいだが俺達3人はお前でもっと過激に楽しんでるんだけどなと思いながら
『分かった分かった意地悪して悪かった、時間も結構立ってるから早く洗ってシャワーでよ』
と言ってシャワーでの悪戯は終わった。
また続き時間ある時書きますね。
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