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楽しくレイプ!
返信数:6件
2ろーる
05/15 09:39
「日時は指定しないで、ミサトさんの家に乱入してレイプするってのはどうでしょう?」
ミサトさんは何のこっちゃ?って顔をしていたが、
「合意の上でのレイプって事?」
「そーそー」
ミサトさんは悩んだ素振りを見せたが、
「よし。お姉さんが逆にレイプしてあげよう」
と快活に笑った。
ミサトさんから合鍵を貰い、近いうちにレイプしに行くと断言。
ミサトさんは艶っぽく笑った。
05/15 09:39
「日時は指定しないで、ミサトさんの家に乱入してレイプするってのはどうでしょう?」
ミサトさんは何のこっちゃ?って顔をしていたが、
「合意の上でのレイプって事?」
「そーそー」
ミサトさんは悩んだ素振りを見せたが、
「よし。お姉さんが逆にレイプしてあげよう」
と快活に笑った。
ミサトさんから合鍵を貰い、近いうちにレイプしに行くと断言。
ミサトさんは艶っぽく笑った。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3ろーる
05/17 15:59
いくら合意の上のレイプとはいえ、本気で犯しにいかないとミサトさんに失礼というものだ。
そこで、ミサトさんレイプの前に、道端の女で練習する事にした。
とはいえ、本気で犯してしまえば捕まるので、イタズラ程度である。
夜。時刻は23時くらい。
公園の茂みに待機。
この公園はよく住宅街への通り道として使われる。
街灯が少ないのだが、この公園を突っ切れば大幅な近道にとなる為、女一人でもよく通る。
ガムテープと果物ナイフを持ち、じっと茂みから通り道を観察する。
05/17 15:59
いくら合意の上のレイプとはいえ、本気で犯しにいかないとミサトさんに失礼というものだ。
そこで、ミサトさんレイプの前に、道端の女で練習する事にした。
とはいえ、本気で犯してしまえば捕まるので、イタズラ程度である。
夜。時刻は23時くらい。
公園の茂みに待機。
この公園はよく住宅街への通り道として使われる。
街灯が少ないのだが、この公園を突っ切れば大幅な近道にとなる為、女一人でもよく通る。
ガムテープと果物ナイフを持ち、じっと茂みから通り道を観察する。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
4ろーる
05/19 10:24
何人かの人間が通り過ぎ、一瞬の静寂の時、一人の女子高生が歩いてきた。
女子高生の前後をしっかりと確認し、自分と女子高生だけなのをチェックする。
そして、素早いタックルで女子高生を向かいの茂みまでさらう。
この間、わずか数秒。
女子高生は少し悲鳴をあげたが、何が起きたのか分からず混乱していたが、やがて事態を察すると声をあげようとする。
すかさず、果物ナイフを女子高生の顔にあてがう。
05/19 10:24
何人かの人間が通り過ぎ、一瞬の静寂の時、一人の女子高生が歩いてきた。
女子高生の前後をしっかりと確認し、自分と女子高生だけなのをチェックする。
そして、素早いタックルで女子高生を向かいの茂みまでさらう。
この間、わずか数秒。
女子高生は少し悲鳴をあげたが、何が起きたのか分からず混乱していたが、やがて事態を察すると声をあげようとする。
すかさず、果物ナイフを女子高生の顔にあてがう。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
5ろーる
05/21 08:38
女子高生のスカートの中に手をいれ、太ももまさぐる。
柔らかく、冷たい感触に思わず息が荒くなる。
女子高生は唇を噛み、必死に恐怖を殺している。
果物ナイフを顔にあてがったまま、女子高生のスカートの中を侵食する。
太ももから始まり、パンツ、パンツの上からアソコを刺激する。
「んんっ!」
女子高生の唇から甘い声が漏れる。
ニヤリと笑い、執拗にアソコを刺激する。
05/21 08:38
女子高生のスカートの中に手をいれ、太ももまさぐる。
柔らかく、冷たい感触に思わず息が荒くなる。
女子高生は唇を噛み、必死に恐怖を殺している。
果物ナイフを顔にあてがったまま、女子高生のスカートの中を侵食する。
太ももから始まり、パンツ、パンツの上からアソコを刺激する。
「んんっ!」
女子高生の唇から甘い声が漏れる。
ニヤリと笑い、執拗にアソコを刺激する。
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6ろーる
05/23 08:19
じわじわと湿るパンツに、股間はマックス状態に。
「やっやぁ…だめぇ…」
執拗な刺激に耐えられなくなったのか、女子高生は懇願する。
が、パンツ越しだった手は、ついにパンツの中の林へ。
木々をかきわけ、濡れるアソコへと到達する。
「だめっ!」
声を荒げる。
内心、その声に驚き、これ以上は危険と、女子高生の口と手をガムテープで縛った。
05/23 08:19
じわじわと湿るパンツに、股間はマックス状態に。
「やっやぁ…だめぇ…」
執拗な刺激に耐えられなくなったのか、女子高生は懇願する。
が、パンツ越しだった手は、ついにパンツの中の林へ。
木々をかきわけ、濡れるアソコへと到達する。
「だめっ!」
声を荒げる。
内心、その声に驚き、これ以上は危険と、女子高生の口と手をガムテープで縛った。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
7ろーる
05/25 08:16
騒がれる心配がなくなり、女子高生をまんぐり返しの態勢にする。
そして、パンツの上からアソコを舌で刺激する。
パンツ越しから、あの独特の生臭さを嗅ぎ、自然と手はチンコを握っていた。
ガチガチに固くなったチンコを女子高生に見せ付ける。
女子高生は目を丸くし、嫌々と首を振る。
パンツを果物ナイフで裂き、赤々としたマンコを眺めながら自慰にふける。
が、興奮状態だった為、一回目はすぐに射精。
女子高生の顔から胸元の制服にかけて真っ白なザーメンをぶちかました。
05/25 08:16
騒がれる心配がなくなり、女子高生をまんぐり返しの態勢にする。
そして、パンツの上からアソコを舌で刺激する。
パンツ越しから、あの独特の生臭さを嗅ぎ、自然と手はチンコを握っていた。
ガチガチに固くなったチンコを女子高生に見せ付ける。
女子高生は目を丸くし、嫌々と首を振る。
パンツを果物ナイフで裂き、赤々としたマンコを眺めながら自慰にふける。
が、興奮状態だった為、一回目はすぐに射精。
女子高生の顔から胸元の制服にかけて真っ白なザーメンをぶちかました。
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