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娘の元彼
1あゆ美 A103SO)
01/05 11:38
5年前の話です。
私は42歳でした。友達が東京の実家に帰るというので私も一緒について行くことになりました。
到着した日はもう夜で私はホテルに泊まり友達は実家へ帰りました。
次の日は友達は実家の用事があり私一人で東京見物してその次の日に友達と合流することになってました。
初めての東京ということもあり到着した日は早く寝て翌朝早起きして外出しました。
どうせ明日友達と合流したら色々と連れて行ってもらえるし特に計画はたてずに出てきたのでスマホ片手に思いつく場所をまわってました。
お昼前に渋谷へ行ってみようと思い向いました。
渋谷は平日の昼間にも関わらず凄い人で田舎者の私は人に酔ってしまいベンチに座って休んでいました。
すると何人かで喋ってた中の一人の男の子がこっちをじーっと見てました。
しばらくするとその男の子がこっちに近づいてきました。
「美優のお母さんじゃないですか?」
声を掛けてきました。
大人っぽくなってるけどなんとなく面影が
「え?貴也くん?」
「そうです!ご無沙汰してます。」
それは娘の美優が高校2年の時初めて付き合った彼氏でした。
私も何故覚えてるかというと貴也くんは身長が高くて凄く優しい好青年で私も気に入っていて私とも仲良くしてくれてたのでよく覚えていました。
よく家にも来てたのにだんだん来なくなって1年くらいして別れたって聞きました。
娘に理由を聞いたけどなんとなくはぐらかされて教えてくれませんでした。
3年ぶりくらいに会った貴也くんは大人っぽく前よりも男前になってました。

「お母さん何でこんな所にいるんですか?誰かと待ちあわせですか?」

「友達と来たんだけど友達は実家に行ってて今日は私一人で観光してるの」

「そうなんですか〜
じゃあ今日は一人なんですか?今からの予定とかは?」

「うん、一人だよ。特に予定もなく出てきちゃったから」

「じゃあちょっと待っててください。」
そう言って貴也くんは友達の所に戻っていってまたこっちに来ました。

「よかったらこれから俺が案内しますよ。」

「え!?そんなの悪いわよ*友達もいるのに」

「大丈夫です!友達には言ってきたので。
お母さんとも久しぶりに話ししたいし」

こんな若い男の子にそんなこと言われてちょっといい気分になりました。

「じゃあお願いしようかな♪」

こうして私は人酔いも忘れてちょっとデート気分で貴也くんに付いていきました。
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返信数:17件

9あゆ美 A103SO)
01/17 11:53
貴也くんは
「それが美優だけじゃないんです。美優の後2人と付き合ったんですが・・・2人とも初めてだったんですがやっぱり同じで・・・」

「そうなの!?初めてじゃない子と付き合ってみたらいいのに」

「そうなのかもしれないんですけど、あんまり派手な子は苦手っていうか・・・そんなことがあって俺自身自分に自信が持てなくて、いざエッチすることになったらまた怖がられるんじゃないかって考えると女の子と付き合えなくなっちゃって。。。」

「そっかぁ・・・じゃあちゃんと最後までまだしたことないの?」

「・・・はい・・・」

「えー!?そうなんだぁー!?
でも、大丈夫だと思うけどなぁ。
そんなに大きいの?」

「んー自分ではわからないです。誰かと比べる訳にもいかないし・・・」

「そうだよねぇ・・・よし!じゃあおばさんが見てあげるよ笑」

ほんの冗談のつもりで言ったんですが貴也くんは黙ってしまい

「うそ、うそ、冗談よ笑」

「・・・いえ・・・いいかもしれないです。お母さんだったらそれなりに経験もあるだろうからわかりますよね?」
そう言いながら貴也くんはベルトを外し始めました。

「え!?貴也くんちょっ、ちょっと待って!?じょ、冗談よ!貴也くん」

私の静止も聞かず貴也くんはズボンとパンツを一気に下ろしました。

「キャッ!?貴也くん!」

私は急いで顔を手で覆いました。
「ちょっと貴也くん!ダメよ!しまいなさい!」

「お母さん。お願いします!本当に悩んでるんです!」

私はいきなりのことで一瞬貴也くんのおチンチンを見てしまいました。
(な、何今の!まだ立ってなかったよね)

ダメと言いながらも私は一瞬見た貴也くんのおチンチンに興味が湧いていました。


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10あゆ美 A103SO)
01/19 16:37
貴也くんが何度もお願いするので

「わかったよ。見るだけだよ」

とOKしました。

私は恐る恐る指を開いて隙間から貴也くんのおチンチンを見てみました。
そこには私の旦那が立ったときくらいの大きさのおチンチンが力なくぶら下がっていました。
それを見て私は驚いて恥ずかしいのなんて忘れてしまい顔から手を離して思いっきり貴也くんのおチンチンを見ていました。

「え!?これってまだ立ってないよね!?」

「はい・・・普段のサイズです。どうですか?」

「す、すごいね。こんなの私も見たことないよ。」

「やっぱり大きいですか?」

「私が見たことあるのは大きくなってこれくらいのサイズだから・・・じゃあもっと大きくなるってことでしょ?」

「はい、まだ立ってないから・・・」

私は大きくなったとこが見たくなりました。「そうよね。実際大きくなったのを見ないとわからないから。ねぇ・・・大きくなる?」

「恥ずかしいけどやってみます。」

そう言って貴也くんは私の目の前でおチンチンを握ってこすり始めました。
私はビックリして
「え!?ちょっと貴也くん!何してるの!?」
と言うと
「だってこうしないと立たないですよ。」
と言われて
「あっそっかぁ、、、」
自分が言った意味にその時気づきました。

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11あゆ美 A103SO)
01/20 12:20
貴也くんは私を見ながらゆっくりおチンチンを擦っていました。
私は男の人のオナニーなんて見たことなかったし貴也くんにジッと見られて恥ずかしかったけど身体がどんどん熱くなっていきました。
貴也くんのおチンチンは少し大きくなったんだけどお酒を飲んで酔ってるのもあるのかそこからなかなか大きくなりませんでした。

私は
「大きくらないね。」
と言うと
「何か見たら立つと思うんですけど・・・」
と貴也くんは言いました。

「何か持ってないの?スマホで探してみるとか」
と私が聞くと

「あの・・・お母さんにお願いしたいことがあるんですが・・・」

「私に?何?何?」

「・・・できたら・・・お母さんの胸が見たいです・・・」

「・・・えぇ!?私の!?な、何言ってるの!?」

思ってもみないお願いに驚いてしまいました。
「その、昔からちょっと気になってたんです・・・大きいから」

「えぇ!?彼女のお母さんだよ!?そんな目で見てたの!?」

「すいません!!!」

一応私はFカップあるので小さくはないけど
こんな若い男の子にそれも娘の彼氏にそんなふうに見られてたなんて凄く驚いた反面、少し嬉しくもありました。

「無理ならいいんです!!!」

「そりゃあ無理よぉ、、、だって恥ずかしいじゃない」

「いや、恥ずかしいのは俺の方です・・・」

よく考えたらこんなおばさんにおチンチン見せてオナニーまで見られてるんだからそりゃ恥ずかしいと思いました。

「でも・・・おばさんだよ!こんなおばさんの胸見たって興奮しないでしょ?」

「そんなことないです!お母さんかわいいです!全然おばさんじゃないですよ!」

貴也くんに真顔で見つめられてそんなこと言われて私は照れてしまいました、、、

「わかったよ〜・・・そうよね、貴也くんの方が恥ずかしいもんね。」

意を決して
「じゃあ背中のファスナーおろしてくれる?」
ワンピースを着てたので貴也くんに背中を向けました。
貴也くんが
「おろしました」
と言うと私は貴也くんに向きました。

「こんな若い男の子に見られるなんて恥ずかしいよ、、、」

私は袖から腕を抜き上だけおろしブラジャー姿になりました。
恥ずかしくて貴也くんの顔を見れなかったけど貴也くんの熱い視線を胸に感じました。

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12あゆ美 A103SO)
01/24 12:15
貴也くんの方を見てみると貴也くんは私の胸をガン見してました。

「やだ、そんなに見られたら恥ずかしいじゃない。」

「すいません。すごいですね。ブラもセクシーですね」

「あら、下着も褒めてくれるなんて嬉しいわ♪新しく買った下着なの♪」

視線を貴也くんのおチンチンに向けるとそこには見たこともない大きさのおチンチンが反り返っていました。
私は驚きのあまり恥ずかしさも忘れて言葉が出てきませんでした。
私が呆然としていると

「お母さん?」

貴也くんの呼びかけで我に返りました。

「あっ、、、ごめんなさい。想像以上に大きかったから・・・」

「やっぱり大きいですか?」

「うん。私もこんなの見たことないよ。これじゃ初めての女の子は無理だと思うわ。」

「やっぱりそうですかぁ・・・」

貴也くんが凄く落ち込んじゃったから私は焦って

「あっ、、、でも処女の子だよ、、、私だったら入ると思うよ、、、」

なんて口走ってしまいました。

「お母さんだったら・・・」

「あっ、、、違うの!!!そういう意味じゃなくて、、、一般論ね、、、ある程度経験ある人だったらってことだから」

「お母さんだったら入りますか?」

「え?ん、うん・・・きついかもしれないけど入ると思うよ・・・」

少し沈黙が続きましたがその間も貴也くんのおチンチンは萎えませんでした。
私はもっとよく見たくなって

「もっとよく見てもいい?」

「はい。」

立ってる貴也くんの前に膝立ちになりました。
私の顔より大きいくらいの太くて長い竿から更に一周り二周り大きい亀頭が私の目の前にありました。
(こんなの入るのかな?入ったらどうなるんだろう?)
なんて想像してしまい私の下半身も熱くなってしまいました。


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13名無し iPhone ios14.8.1
01/31 10:54
つ、続きを(#^.^#)


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14あゆ美 A103SO)
02/03 16:20
私が貴也くんのおチンチンをジッと見ていると貴也くんはおチンチンを握って擦り始めました。

「え!?」
私が戸惑っていると貴也くんは

「続きをしてもいいですか?」
と言ってきました。

「続きって、、、」

「我慢できなくて・・・」

「そ、そっかぁ・・・私が大っきくしてって言ったんだもんね。」

貴也くんは私の顔の前でおチンチンを擦ってました。
男の人のオナニーなんて初めて見るので私も興奮しました。
私もだんだん見るだけでは我慢できなくなってきて
「ねぇ、触ってみてもいい?」
と聞きました。

貴也くんは
「いいんですか?だったら触ってほしいです」
と言うので私はそっと貴也くんのおチンチンを握りました。
大きくて太い・・・握ると指が届きませんでした。

「硬くて熱いね。」

私はゆっくり貴也くんのおチンチンを擦り始めました。

「あっ、お母さん気持ちいいです。」

「気持ちいい?もっと気持ちよくなっていいよ。」
そう言って私は貴也くんのおチンチンをギュッと握って擦りました。
貴也くんのおチンチンはどんどん硬くなっていくようでした。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
15あゆ美 A103SO)
02/28 12:15
私の顔と同じくらいの大きさのおチンチンが私の目の前にありました。
私も主人とはもう1年以上ご無沙汰でしたし久しぶりに見るおチンチンでした。
貴也くんが
「お母さん、下も見たいです。」
と言ってきました。

「え!?下ってパンツも!?」

私は少し悩みましたが貴也くんにここまでさせてるしなぁと思いワンピースを脱ぎ下着姿になりました。

「お腹見られるの恥ずかしいなぁ、、、」

「そんなことないです!お母さん凄くスタイルいいですよ」

そう言われてまた気分を良くしてしまいました。
目の前には堅く大きなおチンチン。
舌を伸ばせば届きそうなくらい近くです。
貴也くんの気持ちよさそうな顔を見たら当然舐めてあげたくなりました。
私は舌をそっと出して貴也くんの亀頭を舐めました。
貴也くんのおチンチンがピクッと反応します。

「あっお母さん・・・」

「もっと気持ちよくなっていいよ。」

私はおチンチンの裏筋を何度か舐めあげました。
そして亀頭を舌で撫でるように舐め回し咥え込みました。

「んぐっ・・ぐっ・・・ぐっ・・・ハァッ!やっぱり大っきいよ。口に入らない」

貴也くんのおチンチンは亀頭で口の中がいっぱいになりそれ以上入りませんでした。

「ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」

私はおチンチンの根元を握り擦りながら口の中に唾液を一杯溜めて貴也くんの亀頭を出し入れしました。

いつの間にか貴也くんの手が私の胸を揉んでいました。
ブラの上から揉んでいたのがだんだんブラの中に入ってきました。
貴也くん指がすでに硬く勃起した私の乳首に触れます。

「ンンッ・・アンッ!そこはダメ・・・んぐっジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」

貴也くんの指は私の乳首を転がしたり摘んだりしてきました。

「はぁんっ・・・ダメ・・んぐっ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!」

私も気持ちよくなって激しく貴也くんのおチンチンを擦りながら頭を振り貴也くんのおチンチンを出し入れしました。

しばらくすると貴也くんは

「あっ!お母さんヤバイ!イキそう!」

そう言うと私の頭を押さえてきました。

「ウゥッ!アッ!!!」

貴也くんの亀頭が私の口の中で更に膨らんだと思うと勢いよく発射しました。

「ンンンッ!ングッングッングッ!・・・ハァッ」

貴也くんの精子は凄い量でおチンチンを抜くと口から垂れてきました。
「ンンッ・・・ゴクッ!」

私は貴也くんの精子を飲み干しました。






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16あゆ美 A103SO)
03/22 11:54
久しぶりに味わう精子はほろ苦くて美味しかったです。
そんな私を見て貴也くんは
「え!?飲んだんですか!?」
と驚いていましたが
私は
「うん。凄いいっぱい出たね」
と言うと貴也くんはいきなり私に抱きついてきてそのままの勢いで押し倒されるかたちになりました。
私は驚いて
「え!?ど、どうしたの!?」
と聞くと
「飲んでもらえたのがなんか嬉しくて」
言いながら私をギュッと力強く抱きしめてきました。
そんな貴也くんが可愛くて凄く愛おしくなって私も貴也くんの背中に手をまわしてギュッと抱きしめました。

「お母さんの身体気持ちいいです。」

「やだぁお肉がついてるからね笑」

「そ、そんな意味じゃないです!」
貴也くんは顔をあげて私を見つめてきました。
そしてキスされました。
私もそれを受け入れてギュッと抱きしめたまま舌を絡ませあいました。

「あんっ貴也くん!おチンチン入っちゃうよ」

貴也くんはキスしながらおチンチンを私のオマンコに擦り付けてきました。
さっき出したばかりなのに貴也くんのおチンチンは全然萎えてなくて私のオマンコを刺激してきます。

「はぁはぁ、お母さん、入れてもいいですか?」

「ダメよ・・・それは・・・だめ」
流石に入れるのはマズいので口では拒否しましたが体は抵抗できませんでした。
おチンチンの先が私の膣口に入ってきました。
「貴也くん!ダメっ!」
言葉とは裏腹に私は貴也くんをギュッと抱きしめました。
貴也くんの亀頭が私の膣口を押し広げてきました。

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17あゆ美 A103SO)
04/18 11:33
私は主人とは1年くらいご無沙汰でオナニーは2週間に1回くらいで電マとバイブを使います。
貴也くんのおチンチンは私が持ってるバイブよりも大きくて太かったです。
久しぶりのおチンチンは多少窮屈さはありましたが私のオマンコは貴也くんのおチンチンを受け入れました。
膣の中がおチンチンで一杯になるような感覚で凄く奥にまで達していました。
「あぁぁぁっ!貴也くん!」

「お母さん、入りました!痛くないですか?」

貴也くんは心配そうに聞いてきますが私は入ってるだけで気持ちよくてすぐにでもイッてしまいそうでした。

貴也くんにしがみつくように抱きしめていると貴也くんが腰を動かし始めました。

「あんっ!ダメッ!動いたら・・・」

「スイマセン!やっぱり痛いですよね?」

貴也くんは慌てて動きを止めました。

私は貴也くんを見つめながら
「ううん・・・違うの・・・動いたらすぐに・・・イッちゃいそうなの」

「え?そうなんですか?痛くないんですね」

そう言うと貴也くんは嬉しそうに微笑んで私をギュッと抱きしめキスしてきました。

ギュッと抱きしめられるとおチンチンが奥に突き刺さってきます。

私は快感に耐えながら貴也くんと舌を絡ませあいました。

少しすると貴也くんの腰が動き出しました。
浅くゆっくりからだんだん深く早くなっていきズンッズンッと膣の奥を突き上げその度私は身体がのけ反るくらいの快感を味わいました。



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18メダカ KYV48
04/23 17:58
続きを待ってます。



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