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マナの性活
1匿名 iPhone ios16.0
12/05 22:33
「ママ*お帰りなさい」
マナは いつも一人で母親のユキの帰りを待っていました
そんな頃 「マナ パパ欲しい?」「パパ? ぅん」マナが 8歳の時に パパになると言う男をユキが連れて来ました
最初こそは 人見知りしていたマナも 度重なる交流のうちにマナも「ねぇパパ今度はコレで 遊ぼう」慣れてきた頃には
男とマナだけの留守番も…
「マナちゃん パパの膝の上に座ってアニメ見ようよ」数回目の時でしたマナは離れずにアニメを見ていると マナの太腿に置かれた手が 何となく動きます手が動くだけの事 マナも普通に…
そして数回ほど そんな事が続いた頃 男の手がマナの下着の上から幼い割れ目に触れます
オシッコの出る汚い部分だと幼いマナも認識していた部分に軽く触れている
その手が気になり反射的に視線を手に向けると 離れます 
そして また時間が過ぎた頃に触れた手…
母親が帰宅する頃にはマナも そんな事を忘れます
男の手は その後も自然な形でマナの太腿や胸 お尻と触れる月日が流れ
男との生活が一年ほど経った ある夜 「あゝ* いい ァァ感じる…もっと奥まで来て」ユキの声にマナは目を覚ましました
「ママ…何しているの?」
「何でもないから マナ寝なさい ほら布団かけて」薄暗い部屋で裸で重なり合う姿が マナの脳裏に残ったまま 再び眠りについたマナ
二部屋しか無いアパート
そんな夜はマナには当たり前になり声が聞こえても
マナも自然と やり過ごしていました
そんな生活の中 時が流れ少しだけ身体付きに変化が出始めた頃には 夜の声の意味も何となく知り 母の声や行為に気付いては胸が締め付けられ 体の火照てりを知っていくマナは 10歳になり初潮も迎えていました
そんな頃 「マナ ちょっとパパの横に来てごらん」「ぅん」横に座るとゲームをすると言う男に従って目隠しをすると
背後に男が座って「マナちゃん これを触って何か当ててごらん」勃起した逸物に触れさせます
何となく性を理解し始めていたマナは 直感的に指に触れたモノが何かか理解して 硬直してしまい声も出ません「わかる?何かなぁ
 わかったら言ってごらん当たった時は パパがマナの好きな物を買って上げるよ ママには内緒だよ」
言葉を失い 俯き耳まで赤くなったマナ
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返信数:42件

34匿名 iPhone ios16.0
01/30 18:55
背中を丸める息子にマナは久しぶりにハグして射精に恥じている息子に
「たくさん出たね 気持ち良かった… ママの触って」濡れたアソコに触れさせて「濡れてるでしょママも興奮しているの…触ってもいい」マナは息子のモノに触れて寄り添います
今まで自分より2回りは歳上の男性ばかりのマナには
触れる息子の肌は まるで赤ちゃんの様で 体臭も無く愛しいさばかりです
マナは息子に触られているだけですが 愛しいほどの息子の手が とても気持ち良く感じます
マナは 何と無く愛しを超え息子を愛していると感じてはいましたが 触れられるだけで こんなにも感じる事で確信に変わります
15歳差の息子に初めての
禁断の恋愛感情を…
「○○は こんな事をするママの事嫌い?ママはね○○が もっと色々とシタいならママは…何でもいいのよ」遠のいていたMでもありヤリマンでもあったマナの心が息子に向けられます「ねぇ久しぶりに一緒に お風呂に入らない 入ろうよ」息子は恥ずかしがりますが 何を言う訳じゃなくそして その先をほのめかす事に興味の方が強く
息子も半ば強制的に一緒に入りますが
終始収まらない勃起に俯き続けています
そんな息子にマナは「恥ずかしいの?ママは嬉しいけどねママも まだまだでしょ それに普通の事だから気にしないの」マナは 
そんな言葉を掛けますが まだ亀頭の半分が剥けてない事を気にしていました
何年か振りに ひとつの布団の中で横になりマナは幸せな気持ちにの中で
この子が望むなら私は全てを許しても構いと決めるともう 何も考える事もありません
胸を触らせては マナもアレを握り「どこを触ってもいいのよ 見たなら見てもいいよ それと…出したくなったら何回でも出してね」ゆっくりと勃起しているチンボを扱き皮を下げる様にゆっくりと剥いて見ると
「ねぇ 痛いよ そんな風にすると痛いって…」「ここちゃんとしないと ママに任せて 少しづつするから」成人男性と変わらないまでに成長した 息子のモノは その大きさに皮が剥けずに 亀頭の最後のカリで進みません マナは息子の乳首を舐め感じさせて
息子の気を逸らし剥きますが 後少しなのに痛みを訴えます
扱くマナの指には先走り汁が溢れて滑りを良くしていくのと同時に 無言のままで射精をしてしまいます
マナも何も言わずに射精して 滴る精子に塗れたチンボをフェラすると
固く目を閉じて仰向けで身体を硬直させ耐える息子が可愛いくて マナは射精した精子を全て舐め取ります終わった後は 息子は恥ずかしさに背中を向けてしまうとマナは その背中に寄り添って…
翌朝 ぎこちない二人の間ですが息子の視線を時々感じながら夜を迎えると
息子がソワソワし始め視線を感じさせます
マナも避妊具を用意して
お互いに意識してマナから「ママと一緒に入る?洗ってあげる」風呂を一緒に入っては布団の中で触り合い息子の射精を…
そんな数日を過ごしている間に 息子のモノもマナの手助けで皮も剥けた夜は
剥けた亀頭の まだ色素の沈着もしていないチンボに愛しさが倍増して恥垢までも舐め取り「ママとする?○○さえいいならママはいいのよ」息子も頷きマナの手でコンドームを被せられるとマナは導きます
禁断の一線を超えた瞬間に今までに感じた事の無い気持ち良さがマナの全身に広がります

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35匿名 iPhone ios16.0
01/31 21:17
初めて愛のある相手のモノを受け入れたのと 待ち侘びていた息子のモノにマナは受け入れると禁断の快感に
すぐに逝ってしまいます
マナは息子を相手に初めての本当のアクメを知った事で 母子の気持ちを超えた時でした
まだ ぎこちない息子のセックスでも毎回 アクメを感じるマナは息子の欲望に任せ性処理の相手をします若く溢れる息子の性欲よりも 愛する相手とのセックスにマナの方がヤメられなく どちらとも言わずに毎日のようにセックスを繰り返した数年後…



「後 数分で帰るよ」息子からの連絡があるとマナは…大学生になった息子の帰宅を待ちながらアソコを濡らします
玄関が開くと すぐに玄関に迎えに出て「お帰りなさい 御主人様」息子を御主人様と呼ぶマナ
息子にSを教えたのはマナ自身です
マナと父親である男に似た息子も性欲の塊の様なモノでした
「そんな事より奉仕が先だろ」「はぃ 今行きます」家事よりも優先さた息子の性欲を満たすだけの毎日にマナも幸せを感じていました
息子が脱ぐとマナは汗を流す前の蒸れたチンボを…
息子が中学生になってからマナには毎日の日課です
チンボに溜まった恥垢を舐め取り玉袋まで丹念に舐めると 蟻の門渡りを舐め肛門に…息子の入浴前のアナルを広げシワの間までも綺麗にします
息子も その刺激に気持ちいいと言う表情を見せる
それがマナには嬉しくて…「今日は何をして欲しい」息子もマナの希望に応えます
「見られたいな」「そうだね寒くなる前に肉便器やろうか」「ほんと 嬉しい私頑張るね」マナは息子と深夜になると車で出掛けます「ねぇ 今日 肉便器になるから後で たくさんコレで… ねっ してください」「そうだね お母さん次第だね」マナは息子のモノを欲しげに触れて「お母さんって やめて私…○○の奴隷なんだから…いつもの様に言って 御主人様」「マナのマはmのマだもんね変態マナ」そんな母子の会話をしながら2人が着いたのは…
地方の小さな道の駅です
「今日は少ないね どうする」「ここでいい…」見られたい 見知らぬ人にレイプされたい そんな気持ちもありますが 御主人様と言う男の前で他の男のモノに凌辱されて感じさせられる事も マナには躊躇いもありました
「ここで いいの」「はぃ」マナは服を脱ぎ準備を…息子に買ってもらった誕生日プレゼントの首輪を付け車の外に出ます
赤い束縛着 乳首とラビアにはピアスが全て息子の奴隷になってから付けた奴隷の証しです
セックス漬けの生活でマナの滲み出る淫眉な身体は息子も欲情し
熟した柔らかな胸や お尻を揺らし歩くマナ そして少女の時からの虐待にも似た性体験とマゾな性格から滲み出す 叱られた子供が大人の顔色を伺う時の様な仕草と表情に そそられ息子の性欲は高まります
息子から見たマナは もう母では無くM女でしかありません
道の駅の歩道を首輪をして歩く姿は 人が居たら必ず気付くはず 
それでもマナは息子に連れられて男性トイレに…
「そこで やりなよ見ているからさ」
動画を起動させた携帯を向けるとマナはバイブで
オナニーを始めます
「いつもと同じ30分だよ」「はぃ」マナはオナニーを30分間続け もし誰かが来た時は相手をする約束です薄汚い公衆トイレでの恥態を晒す羞恥と 
響き渡る自分の声に 次第にアソコの濡れた音が混じり聞こえると マナは犯されても言い訳の出来ない状況に…いっその事 誰かに
犯されたい気持ちを抱きますが 御主人様である息子の前では言えずに…
「イク… 逝きそう 逝ってもいいですか」「いいよ好きなだけ逝けばいい」
トイレの独特の匂いの中でアクメする度に自分の淫らなアクメに…
もう これ以上は無理 この次アクメしたら私は…
息子のチンボで何年も前からアクメしてきたアラサーの身体には
レイプと肉便器に いつなるか わからない状況の中でのアクメは精神が壊れかけるほどです
でも…そんな事を言う事も出来ずにバイブでオナニーを続けるマナ
ようやく時間が来た時には安堵感に足が…
息子の調教にハマって行くマナは 家に着くと「頑張ったでしょ ねっ お願い欲しいの 私をコレで逝かせてください」週末の深夜マナの調教は これからです


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36匿名 iPhone ios16.0
02/02 20:42
マナの過去は大体聞いて知っている息子は マナの好みの事をしてあげます
息子も思春期からマナに教えられ 息子が培ったアブノーマルの性癖
「公衆便所の匂いがするね消しあげる」マナは風呂場の床で土下座をして「御主人様 お願いします」と言うと そのまま
バスタブの中に座り足を広げ
ラビアのピアスを摘み左右に広げます 口を開け数秒するとオデコに放尿を受けます
顔に掛けられる尿は口や鼻に…
口の中にも自然に流れ込むのと 狙って放尿もされ
マナは必死に飲み込みます最後の雫までもマナは吸い取ると長くて太いチンボで頬や顔を叩かれます
「あぁぁ* これ好き*
もっと叩いてください」チンボで叩かれ興奮する母親の姿を嘲笑う 息子の目にマナは更にアソコを濡らします
「綺麗に流して 俺は先に部屋に行くから」「はぃ」部屋に戻ったマナに「そこに座ってて」「エッ…ここなの? そんな もう欲しいよチンボで逝かせて まだ入れてくれないの?」息子が指定した場所は部屋の窓の前
「早くしなよ」マナは落胆して その場所に座ると
「ほら 早く」マナは自身で 膝を限界まで開きます
息子が近付きラビアのピアスにチェーンを掛けて…
「痛いです」「これぐらい開かないと見えないじゃん」膣口を開き中をライトで照らし覗かれるマナ
「丸見えだ マン汁も凄いな そうだ オシッコ溜まってるよね ずっとトイレ行ってないし 抜いてやるよ」ラビアを広げられて尿道口が剥き出しのマナは
カテーテルを入れられてると「こっちの出口は どこがいい?」「…御主人様の好きな所に」「好きな所か?さっきは僕のオシッコ飲んだし この前 自分で飲んだから今日は僕は中に入れ様かな」息子は片方を自分のチンボに刺し込み「あっ 入った コック開けるね僕の膀胱に出してよ」
「はぃ…」マナの尿が息子に逆流して行くと「あっ入ってくる 変態のオシッコが入ってくるよ」マナの尿が膀胱を膨らませると息子はマナにキスして舌を絡め始めます
マナもそれに応え息子の唾液を吸い取る様に舌を吸い上げて 「もうチンボで逝かせて お願い」息子に懇願しますが
「まだ 駄目 もっと このマンコと お尻で遊んでから入れてあげる」
マナは嬉しい気持ちと息子の性的な行為に戸惑います膀胱に逆流した感覚に興奮して勃起させて
カテーテルを抜いたチンボを 握り締めています
マナの尿を お漏らしする様に垂れ流して悦の入った顔をしている息子は 
全てを出し終えると「気持ち良くしてあげる」マナに囁きます


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
37匿名 iPhone ios16.0
02/04 15:03
マナを弄ふ息子は膣口を広げたままで 放置しては
そのマンコやマナの表情を見ているだけで放置しますが
マナも そんな仕打ちにマン汁が床にまで達するほどに…
「そろそろハメて 寝るかな」もう少しすると夜が明けそうな時間になって
チンボを与えられたマナは息子に跨り腰を振ります
マナも子宮に当てる様に
長く太いチンボを根元まで入れクリを擦り付けて
「あぁ*ぁ*感じる 気持ちいいよ 御主人様のチンボ 凄く感じる*」マン汁が溢れヌルヌルになり音を響かせて快楽に浸り
「チンボいい* イク イク チンボで逝きます」
マナのアクメ顔を見ては
ただの雌 淫乱なMにしか見えなくなっていく息子
マナは息子相手に初めて愛する相手と知って以来
全てを捧げる気持ちで必死に尽くしていました
「出して御主人様の精子
中で出して下さい お願いします」息子の為と肉便器として誰とでもセックスする約束してからマナは
避妊リングを入れ息子の精子を受け止めていました
滴り落ちる精子に幸せを感じては さらに禁断の愛にのめり込みます

息子の視線を感じながら
シャツ一枚だけの服で家の中を過ごすマナ 30半ばの熟れた身体を見ては勃起させ欲望のままにマナを犯す日々 その息子にも…
マナは帰宅したばかりの
息子にチンボを いつも通りに奉仕させられます
チンボに顔を近づけたマナの表情が 一瞬変わり息子の顔を…
「何? 早く舐めなよ」何と無く感じる違和感に気付いたマナですが 息子が頭を押さえ咥えさせます
「何?何か違う…この匂い
もしかして…」他の女性の残り香のするチンボ
それでもマナは拒否も出来ずに…
顔の表情が強張るマナに息子も気付き「嫌なの?」
マナは咥えたまま首を横に振り それが気のせいだと信じては残り香を消す様に念入りに舐め回しては心の中で
「私は 一生この子の奴隷になるって決めたんだから…奴隷の私には…」呟き
複雑な気持ちと嫉妬からいつも以上に奉仕するマナを蔑みの目で見ては
母親ではないセックスに狂った雌にしか感じない眼差しをマナに向けます
「ねぇ 俺が誰かと寝て来いって言ったら寝れる?」「それって…」「それだよ肉便器になるって事 まぁ誰かは決めてないけどね」
「私…御主人様が そうしろと言うなら私 そうします…」「そうか 今度 知り合いに言っておくよ
母さんの事 僕の友達が若いしヤリたいって奴 たくさんいるからさ」そんな言葉にマナが少し嬉しさのある表情に変わったのを感じ取ります

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
38匿名 iPhone ios16.0
02/06 20:52
虚しほどに性に溺れる母を感じながらも関係を断ち切れないでいる息子にも
恋愛の対象者が…
普通では無い性癖に
母親相手だと言う真実に黙っているのに疲れて来いた息子はマナにストレスを
ぶつけてる様に
「おい こっちに来いよ」彼女とセックスをしてきたアレを マナも度々感じる別の匂いを察しては 捨られない様に誠心誠意を込め息子に従うマナに
「自分の息子の奴隷にされて嬉しい?」「私は 嬉しいけど… ○○は もう嫌なの」「嫌 そんな事は無いよ」「それ本当 嬉しい」「俺さぁ 母さんを一生奴隷にするつもりだよ」
マナの身体を舐める様に見て 引き寄せると小さくても肉付きの良い お尻を開きアナルに捩じ込みます
数え切れない程 使い込まれたアナルは最初こそは
抵抗感は あってもすぐに馴染みマナも悶え始めては「もっと 奥まで*お願いたくさんシテ*」快楽に身を捩り息子に
性的な暴力を望み叩かれても喜び受け入れるマナを犯しながら手離せない気持ちを拭えずに…



「また…恥ずかしいから嫌…普通にシテ欲しい」息子は付き合って半年ほどの彼女に
マナの事を隠しながら付き合っていました
母親に似た女で Mと確信していた彼女に
マナ同様 「俺の奴隷なんだろ言う事を聞けよ」「だって…○○のコレ 大きいんだもん私の身体 変になっちゃう 優しくしてください 御主人様…」ようやく自分の意のままになって来た彼女でもあり奴隷のミクに
母親との関係に悩み始めて
どちらも捨てがたい相手に困惑していた息子

ミクと知り合ったのはバイトに入って来た高3のミク派手さも無い 何処か暗い雰囲気ですが 人付き合いには慣れたミク
オドオドして居るのに冷めたミクは影のあるのを感じた息子は何と無く意識して見ているとマナにどことなく似ていると…
長年のマナとの関係にMの雰囲気を感じるミクを意識していました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
39匿名 iPhone ios16.0
02/07 16:35
時間が経ちミクと言葉を交わし始めた頃 バイト先でミクの悪い噂も耳にする事も…
暗く控えめで感情も無い
ミクは次第に孤立していました
マナとの秘密の関係と同じ母子家庭でもあり息子は
ミクを差別する事もなく普通に接しますが
ミクは皆を避け
バイトが終わっても皆と交流することも無く…
ある日一緒にシフトを終えた息子は 駅までの帰り道
気になっていたのもあって声を掛けると 気さくに会話を交わすミクと その日からは
バイト先では 話しはしませんが外で距離を縮める二人…

色々とミクを知ります
今は高校に行っていない不登校のミクは その頃にはもう退学していました

同じ母子家庭のミクは母親に放置され もう一年ぐらいは 月一ほどでしか母親も帰って来無いと…
そんなミクは学校でも差別と虐めの対象にされ
数人の男子から性的暴行まで受けていたと後で知ります
そんな経緯を経て あの不思議な雰囲気の醸し出す様になったミク

ある日
「ねぇ 私に良くしてくれるけど セックスしたいんでしょ? いいよシテも でも お金払って」「セックス?俺は…別にそんな気はない」「ふ*ん そう 私はこっちだから じゃあね」ミクは冷めた言葉で帰ってしまいます
何と無く聞いていたミクの噂は真実でした
でも息子もマナとの異様関係にミクには何も言える訳もなく
日々を過ごしては ミクが気になって仕方なくいるとミクから告白され付き合う事に  でも自分とマナとの関係 そして性癖と性器のサイズから 好きになっていたミクとは肉体関係を持つ事も出来ずにいると「やっぱり私じゃ無理ですか?」身体を求めない事に「ブスで根暗だし それにレイプされた私なんか嫌ですよね…」破局を言い出すミクに「違うって 俺だってミクとセックスしたいけど…」
ミクに性癖の事 そしてアレのサイズの事を話します「へ*ぇ そうなんだ私 自分がMとか わからないけれど○○君の事が 好きだし好みの子になりたいな少しずつでもいい?」ミクと上手く行く中でミクと徐々に主従関係を構築し深まるに連れては
マナとの関係を…悩みます
ミクも皆と同じ高校卒業の頃に 自立する頃 息子も社会人に…
ミクと一緒に住みたいと思うのとマナとの関係も断ち切れない息子はミクに…

「母さん 俺さぁ彼女が…」マナにミクの存在を
別の女の痕跡の残る息子のモノに知らないふりをしていたマナは「知ってたよ…そうかなってわかってた…いいよ もう私なんかより彼女を…」マナは涙を流して言うと「今週末に紹介するよ それでさ 母さん…」
ミクをマナに合わせます

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
40匿名 iPhone ios16.0
02/08 22:12
「初めましてミクです」
挨拶を交わして雑談をした後で 「○○君の お母さんって若いし可愛いね とっても優しいね 私の お母さんとは別人みたい」
「そうか ミクは一緒にやって行けそう?」「ぅん 義母さんとなら大丈夫だと思う でも私みたいなの好かれるの?」「ミクも俺も普通じゃないかも知れないけど 母さんも中学の時に俺を産んでんだ 皆んな普通じゃないんだよ」数回の交流を重ねて
「どうだ ミクは?」「可愛い子ね 私にも優しいしてくれるし この前の話しは本気なの?私は構わないって言うか私には嬉しい事なんだけど…」「ミクも 母さんの事 気に入ってんだ大丈夫 今週末 また連れて来るよ その時に」
週末に来たミクは ソワソワしていました 落ち着きの無い仕草と俯き具合が悪い そんなミクとマナは
二人きりになります
「ミクちゃん どうしたの?」「な…何でもありません大丈夫です」マナと
くつろいでいるミク…
「何でもなければいいけど○○の事なら 何でも私に言ってね 私が叱ってあげるからね」
マナが優しくミクに近づきます ミクは それに怯える様に身体が自然に…
「どうしたのミクちゃん?」ミクの顔を覗き込んで「…堪らないよね おかしくなっちゃうよね」マナの囁きにミクは理解出来ずにいると「ミクちゃん これわかる?私 知ってるよ」マナの手には小さな鍵が
何故マナが持っているのかミクはさらに困惑していると
「ここではね 何も隠す必要は無いの… ミクちゃんって私と同じMなんでしょ○○の奴隷になるって今は調教されているのよね」
顔を真っ赤にして言葉を失っているミクを
マナは優しく包み ハグして撫で上げると ビクンと身体が跳ね返るほどに
敏感になっているミクを抱擁しながら 身体の要所に優しく触れるマナに反応を示し「義母さん…ヤメてください」身体をガードする様に縮こまるミク
「ミクちゃん こんなに敏感になって…○○って酷いことするのね」ミクの耳元に囁き マナは そのままミクの耳にキスします
「嫌… 義母さん ダメ…」
ミクの吐息と声が漏れますミクは 口を手で覆い飲み込みます
ミクは敏感になって我慢の限界の中で マナに触れられた刺激に全身の力が抜けてしまいます
マナの手から逃れられないミクは せめて感じる自分を悟られない様に 口を押さえ足を閉じていましたが男性とは違う 柔らかで
しなやかな指の動きと刺激に 気づかないうちに胸がはだけ いつのまにか
「これじゃ ミクちゃんも堪らないね 私が逝かせてあげる…」ミクは人の目に晒したくなかった自分の下半身を マナに知られていました
チェーンと言うより鎖のTバックがミクのワレメに直接 食い込み慣れる為の小さなアナルプラグと普通のディルドが抜けない様に固定され 細い線が出ています
マナは鎖に掛けられた小さな南京錠を 息子から預けられた鍵で外し
ディルドを ゆっくり抜きます
その間 ミクは目を閉じながらマナのなすがままにされ抜けたミクの膣口から
白濁したマン汁と振動しているローターが落ちます

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
41匿名 iPhone ios16.0
02/09 18:52
下半身を見られ ローターなどの露にされたミクは
羞恥に涙を流します
そんなミクに構わずにマナはミクの身体を愛し始めました
乳首を舐め 指でアソコを弄るマナ ピックピックと身悶えるミクは
「母さんは俺が小さい頃から男性にダラシ無くてさ よく男が出入りしてたんだ」
「たまに 夜 男が母さんを縛ってセックスしていたのを覗いてさ その影響もあって俺…」
「後ね母さんが その男と別れた後に寝ている俺のを触っててさ」
「俺と母さん 二人だけなんだ…親戚も居ないし 俺の為に風俗で働いて大学まで行かせてもらって…」
「俺 ミクも大切だけど母さんも同じぐらい大切なんだ」
「セックス依存症で Mなんだよ それで俺が…」
ミクに偽りを混ぜマナを庇い近親相姦である事をミクに打ち明けた数ヶ月前
「ミク どうする俺が嫌なら関係を終わりにしても構わないよ」「…そんな 今さら そんな事を…私 もう○○が居ないとダメなの
こんな私にしておいて 私…こんなブスでメンヘラの私でも好きって言ってくれるの○○だけだもん まだ義母さんと関係あるの…」
「たまに 母さんが我慢出来ない時だけ もう援交や風俗でなんかで身体を売って欲しくないし」
「そうだね… 私…何て言っていいかわからないけど…私は○○だけ 他の人は考えられない だから○○の奴隷になるって決めたのよ」
数日してミクは「御主人様凄い アァ* ミクは御主人様の奴隷になれて嬉しいです 私 ずっと奴隷で居たい だからこの前の事…
御主人は私の事 好き?ねぇ教えて」「ミクが大好きだよ 一生奴隷妻として大切にする誓う」セックスの快楽でミクを言いなりにした息子は「一緒に暮らそ 三人で仲良くやろう」結婚を約束されたミクは 
「はぃ 嬉しい私○○の言う通りする だから逝かせて 御主人様のチンボで
いっぱい愛してください」そして今 ミクはマナの手で禁断の入り口の扉を開きます

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
42匿名 iPhone ios16.0
02/10 20:08
マナの指で逝かされる寸前に「ミクちゃん 私の事…
こんな私が 義母さんでも○○と仲良くしてくれる?私はミクちゃんと○○の為なら何でするわ 私の事…嫌?」「義母さん…私 義母さんが好きです だから…
お願い 逝きたい…ヤメないでください」ミクの身体はもう既に快楽に負けて拒む事が出来ません
初めての同性愛に身体を奪われます
マナはクンニと指での愛撫でミクを何度無くアクメさせます
息子の命令で マナはミクを洗礼し終えて
「ミクちゃん 私はミクちゃんと○○の奴隷だからね」そんな頃に二人の前に息子が現れて
マナとミクが乱れたままでいる姿を見て「そのままでいいよ ミク こんな家庭でも俺と母さんと一緒に住んでくれるか?」「はぃ…」息子はミクの返事を聞くとミクを「全裸になれよ我慢してただろチンボで逝かせてやる」「今ですか?そうだよ」「でも 義母さんが」「これからは これが当たり前になるんだ」
ミクが息子のモノに犯され羞恥とアクメに悶えている姿と光景に マナは あの頃を思い出しては
「私は もう性奴隷で生きていくのよ 肉便器でいいこれで いいの…」「この子は やっぱり私と父親の子なのね…」淫らな思い出が脳裏を駆け巡り 見ているだけでアクメを迎えてしまっていました
いつのまにかミクもアクメして横たわっている そこにマナを並べてチンボを突きつけると
マナは息子のモノを咥えます ミクの視線を受けながらミクのマン汁で濡れた
息子のモノを舐め回すマナ

新しい生活が始まります
マナが朝 起きるとすぐにトイレで用を済ませます
排便しては 中まで綺麗にし終えると家事を
ミクも起き「義母さん おはようございます」「ミクちゃん おはよう トイレは?」「今から…」ミクがトイレを済ませ戻ると
マナはミクの下半身をシャワーで丹念に洗います
「まだ 恥ずかしい?」ミクのアナルに指を入れ 
アソコは開きながら中まで綺麗にしながら
二人は息子が起きるのを待ち仲良く家事を 素直なミクと会話をしながら楽しく過ごすマナは愛しいさに家事の途中に
「ミクちゃん…」マナはハグをしては下着を着けて無い胸やワレメを触ってはキスを マナが舌を絡ませるとミクも それに応えます

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
43匿名 iPhone ios16.0
02/12 16:47
「ミク!」息子に呼ばれたミクは すぐに駆けつけます
ミクの喘ぎ声が すぐにマナの耳に聞こえ始めます
マナは羨ましく思いながらも堪えなければならない
今…
新婚の息子とミクの調教的なセックスは まだミクの事を考えて二人だけで
部屋から漏れ聞こえる物音を聞く中で そろそろ
その時が訪れます
「義母さん行ってきます」ミクを仕事に送り出すと
マナはアソコを細工されます
「今日は これで仕事して来て 帰って来たら今夜は三人で仲良くやろう」
ミクとマナはチェーンで股縄をされる日々で出勤するマナは「この前みたいに痴漢されたらどうするの…」
「肉便器だろ この前も感じちゃったって言ってたじゃん誘ってヤッて貰いなよ」「そんな事したら毎日 痴漢されちゃうって」「嬉しいくせに フェラでもハメてもいいよ」「そんな…御主人様は どうしたいの」「どうしたいって 肉便器にするって前から言ってんじゃん まだまだ色気もあるし イヤラシイ母さんでいて欲しいんだよ」
「ほら これならヤッて貰えるかもな」
マナのラビアのピアスに
チェーンを付け膣口を開きマナの太腿に巻き付け開きぱなしにしてTバックの下着を履かせると仕事に行かせました
駅までの間 膣口に食い込むチェーンどう擦れる下着に 夜や痴漢…職場の事を色々と考え脳裏をよぎると アソコを熱くさせ
マナはホームの中で男性の視線を探します
「あの人 私をチラ見してる?アッ また見た…」そんな男性の近くに行く さりげなく同じ車両に乗り
マナから視線を送り 近くに乗り触られるのを待ちます 痴漢される事を期待して濡らすマナは「早く…触らないの? もし触って来たら私 抵抗なんてしないのに…」
マナは人目を盗み そっと自分の指先で ワレメを刺激しては如何わし気持ちで電車に揺られていました悶々としながら一日を過ごしたマナは 仕事を終えると家で息子の帰宅をミクと待ちます
夜になるとミクとマナは並べられ息子に首輪をされて…ミクはマナの前で恥ずかしげに息子のモノを舐め回していました
「もっと お尻を突き出して見て貰え」マナの前には四つん這いで露になるミクのアナルとアソコが…
調教され慣れた手付きで竿や玉を舐め回すミク
「いいぞ 上手いぞ気持ちいいよ」ミクは時々 マナに視線を送り マナの存在に羞恥して顔を赤らめ吐息を漏らします
「ミク 今度は後ろだ 成長したのを見て貰え」ミクの舌先が息子のアナルに差し込まれ舐め回します
普段見るミクとは まるで違う淫猥な雰囲気で奉仕を終えた後に
ミクが 恥ずかしげにマナに近づいてマナの乳房に触れて揉み始めます
「ミク この前の事を伝えなよ」「… 私 義母さんが好きです」「ミクな どうもレズっ気があるみたいなんだ  お前が目覚めさせたみたいなんだ責任とってミクの相手しろよ」「はぃ」マナには嬉しい知らせでもありミクを強く意識していると息子の命令を受けて
ミクは「義母さん 私に奉仕をしてください」「今日はミクのアナルの開通式なんだ ミクのアナルを解せよ」ミクが顔を赤らめマナを見つめています

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