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12名無
06/16 08:41
「ほら、早くしろよ」
いやいや首を振るがその瞬間腹部に衝撃が走った。
「うぜぇんだよ早くしろよ」
昨日一番に犯した背の高い男がkに蹴りを入れたのだ。
尿意と吐き気に襲われ必死に我慢するが男はkの側にしゃがむと下腹部を乱暴に押し始めた。
シャアアアッ
という音と共に勢いよく小水がkから放たれる。
「いやぁ見ないで…」
バケツに溜まった小水をどけると男たちはニヤニヤ笑いながら、
「今日はお前に気持ち良くしてもらうぜ」
背の高い男はそう言って竿を口に押し付け乱暴に髪を掴むと強引に喉の奥へと突き刺した。
06/16 08:41「ほら、早くしろよ」
いやいや首を振るがその瞬間腹部に衝撃が走った。
「うぜぇんだよ早くしろよ」
昨日一番に犯した背の高い男がkに蹴りを入れたのだ。
尿意と吐き気に襲われ必死に我慢するが男はkの側にしゃがむと下腹部を乱暴に押し始めた。
シャアアアッ
という音と共に勢いよく小水がkから放たれる。
「いやぁ見ないで…」
バケツに溜まった小水をどけると男たちはニヤニヤ笑いながら、
「今日はお前に気持ち良くしてもらうぜ」
背の高い男はそう言って竿を口に押し付け乱暴に髪を掴むと強引に喉の奥へと突き刺した。
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13名無
06/18 08:07
「ぐぇ…オエェ」
「吐いてんじゃねえよしっかりくわえろ！」
再び突き刺した竿にkは思いっきり噛みついた。
「いてっ！このクソオンナ」
拳が顔面に振るわれ激痛が走る、更に腹部を男は乱暴に蹴り飛ばした。
「お前、俺が去年まで空手部だったの知らないだろ？本気になったらバラバラにできんだぞ、今度噛んだら骨の一本は覚悟しろよ！」
男の目は本気だ、口の中を切ってしまった鉄の味がする。
「くわえろ！」
男は竿を更に喉の奥へと突き刺した。
吐き気がするのをkは必死に堪えた。
06/18 08:07「ぐぇ…オエェ」
「吐いてんじゃねえよしっかりくわえろ！」
再び突き刺した竿にkは思いっきり噛みついた。
「いてっ！このクソオンナ」
拳が顔面に振るわれ激痛が走る、更に腹部を男は乱暴に蹴り飛ばした。
「お前、俺が去年まで空手部だったの知らないだろ？本気になったらバラバラにできんだぞ、今度噛んだら骨の一本は覚悟しろよ！」
男の目は本気だ、口の中を切ってしまった鉄の味がする。
「くわえろ！」
男は竿を更に喉の奥へと突き刺した。
吐き気がするのをkは必死に堪えた。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
14名無
06/20 08:25
「んぐ…んびゃあっ」
口から白い精液が流れ落ちそうになったが男は女の口を塞ぐ。
「飲め、全員のを飲んだら解放してやるよ」
kは言われるがままに飲み込んだ。
喉がヒリヒリし精液がまとわり着いて気持ち悪い。
「ほら、次だ」
二人目、三人目と飲み込み、四人目、遂にkの喉は限界を迎えた。
「ウエェエ…ゲエェ…ッ」びちゃびちゃと胃液と吐瀉物が床や男の足、竿にかかった。
「汚ねえな、俺様のを早く掃除しろクソオンナ」
自分のゲロにまみれた竿をくわえ、発射されたものを飲み込んだ。
06/20 08:25「んぐ…んびゃあっ」
口から白い精液が流れ落ちそうになったが男は女の口を塞ぐ。
「飲め、全員のを飲んだら解放してやるよ」
kは言われるがままに飲み込んだ。
喉がヒリヒリし精液がまとわり着いて気持ち悪い。
「ほら、次だ」
二人目、三人目と飲み込み、四人目、遂にkの喉は限界を迎えた。
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15名無
06/22 08:09
男たちは吐瀉物さえ回収し
「高く売れるな」とニヤニヤしている。
その後も三回嘔吐し九人もの精液を飲み込んだが縄がほどかれたのみで解放されることは無かった。
男たちは勉強しなきゃな等といい帰路についたが自分の帰宅は許されず鍵のかかった窓の無い部屋で再び一夜を過ごした。
「おっ、随分おとなしくなったじゃん」
Kはぐったりした様子で床に横になっている、
「水、水頂戴…」
それもその筈飲まず食わずで二日間犯され続けているのだから。
06/22 08:09男たちは吐瀉物さえ回収し
「高く売れるな」とニヤニヤしている。
その後も三回嘔吐し九人もの精液を飲み込んだが縄がほどかれたのみで解放されることは無かった。
男たちは勉強しなきゃな等といい帰路についたが自分の帰宅は許されず鍵のかかった窓の無い部屋で再び一夜を過ごした。
「おっ、随分おとなしくなったじゃん」
Kはぐったりした様子で床に横になっている、
「水、水頂戴…」
それもその筈飲まず食わずで二日間犯され続けているのだから。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
16名無
06/24 08:29
「口開けろよ」
男の手にはペットボトルが握られており安心したKは迷うことなく口を開けた。
男の手によってペットボトルから液体が注がれ、一口飲み口の中に溜まった液体の異臭、味に注がれた液体の正体に気付き、口に溜まった液体を吐き出し、必死に飲んでしまったモノも吐き出そうとする、
「ゲホッゲホッ…オエェ…」
「上手いか？昨日から貯めておいてやったんだよ、俺のビタミンＣ入りだぜ、ほら、もっと飲めよ」
「ハアハア…んぐっ」
500mlペットボトルが全て注がれ、息が出来ない苦しさから少し飲んでしまったのが悔しかった。
06/24 08:29「口開けろよ」
男の手にはペットボトルが握られており安心したKは迷うことなく口を開けた。
男の手によってペットボトルから液体が注がれ、一口飲み口の中に溜まった液体の異臭、味に注がれた液体の正体に気付き、口に溜まった液体を吐き出し、必死に飲んでしまったモノも吐き出そうとする、
「ゲホッゲホッ…オエェ…」
「上手いか？昨日から貯めておいてやったんだよ、俺のビタミンＣ入りだぜ、ほら、もっと飲めよ」
「ハアハア…んぐっ」
500mlペットボトルが全て注がれ、息が出来ない苦しさから少し飲んでしまったのが悔しかった。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
17名無
06/26 08:15
「じゃあまた夕方来るからな」
そう言って男は再び部屋を後にした。
悪夢の朝から半刻が過ぎ、再び笑い声と話し声。
ああ学校が終わったんだ
等と思いながらkは逃げ出そうとする気力も起きなかった。
「おい、腹減っただろ餌買ってきてやったよ」
そういって皿の中に固形のドッグフードを入れて目の前に差し出した。
06/26 08:15「じゃあまた夕方来るからな」
そう言って男は再び部屋を後にした。
悪夢の朝から半刻が過ぎ、再び笑い声と話し声。
ああ学校が終わったんだ
等と思いながらkは逃げ出そうとする気力も起きなかった。
「おい、腹減っただろ餌買ってきてやったよ」
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18名無
06/28 08:36
「食えよ」
確かに腹は減っている、昨日吐いたことで胃の中は朝飲まされた少量の小便のみだ。
「でも…」
反論しようとしたkの首を一人の男が掴み無理矢理ドッグフードを口に含まされ口を手で押さえ込まれた。
「苦しいだろ、食っちまえよ」
口の中にドッグフードの香りが漂い我慢しきれなくなったkは噛むこと無くこれを飲み込むとようやく手が離され首も乱暴に放された。
「その餌水を含むと膨らむってよ、そんだけ食えば十分だろ、今度は水やるよ」そう言った大柄な男は自らの竿をkにくわえさせた。
「ん！？ん〜〜〜！」
喉に直接小便が排出され吐き気を催すが凄まじい力で押さえ込まれ竿を引き出すことも小便を吐き出すことも出来ない。
06/28 08:36「食えよ」
確かに腹は減っている、昨日吐いたことで胃の中は朝飲まされた少量の小便のみだ。
「でも…」
反論しようとしたkの首を一人の男が掴み無理矢理ドッグフードを口に含まされ口を手で押さえ込まれた。
「苦しいだろ、食っちまえよ」
口の中にドッグフードの香りが漂い我慢しきれなくなったkは噛むこと無くこれを飲み込むとようやく手が離され首も乱暴に放された。
「その餌水を含むと膨らむってよ、そんだけ食えば十分だろ、今度は水やるよ」そう言った大柄な男は自らの竿をkにくわえさせた。
「ん！？ん〜〜〜！」
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19名無
07/01 09:21
全て出しきった後も竿を抜こうとしない、息が出来ない苦しさからkは口の中を全て飲み込むとようやく引き抜かれた。
「うぇ…ゲホッゲッホ」
「これで栄養もオッケーだな、さあ今日もたのしませろよ」
そう男がいうと既にkの周りには10人の男達がいきり立った竿を出し待ち構えていた。
「さてと今日は」
ぐったりしているKの尻を無理矢理持ち上げ四つん這いの格好にさせると竿をKの尻にあてがう。
「ここだ」
男の竿がKの菊門に無理矢理捩じ込まれた。
07/01 09:21全て出しきった後も竿を抜こうとしない、息が出来ない苦しさからkは口の中を全て飲み込むとようやく引き抜かれた。
「うぇ…ゲホッゲッホ」
「これで栄養もオッケーだな、さあ今日もたのしませろよ」
そう男がいうと既にkの周りには10人の男達がいきり立った竿を出し待ち構えていた。
「さてと今日は」
ぐったりしているKの尻を無理矢理持ち上げ四つん這いの格好にさせると竿をKの尻にあてがう。
「ここだ」
男の竿がKの菊門に無理矢理捩じ込まれた。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
20名無
07/03 08:04
「い…い…いぎゃあああぁぁぁぁっっ」
けたましい悲鳴と共に手足をばたつかせるK、濡れてもいない秘所に捩じ込まれた時にも感じたことの無い痛み、内蔵を抉られるような痛みがKを貫いた。
「嫌、嫌、嫌あぁ！抜いて痛い！」
痛がり嫌がるKだったがそれは逆に男達を喜ばせるだけだ。
「はぁ…はぁ…もう……ヤメテ…」
半ば白目を剥き痛みと屈辱感に完全に支配されたKは秘所と菊門に竿を刺されたまま哀願する。
「いいぜ、そろそろヤバイからな、ただし親、サツ、先公にチクったら写したモン全部ばらまくからな」
そう言って男は菊門の中で射精し、もう一人も膣内に中出しした。
07/03 08:04「い…い…いぎゃあああぁぁぁぁっっ」
けたましい悲鳴と共に手足をばたつかせるK、濡れてもいない秘所に捩じ込まれた時にも感じたことの無い痛み、内蔵を抉られるような痛みがKを貫いた。
「嫌、嫌、嫌あぁ！抜いて痛い！」
痛がり嫌がるKだったがそれは逆に男達を喜ばせるだけだ。
「はぁ…はぁ…もう……ヤメテ…」
半ば白目を剥き痛みと屈辱感に完全に支配されたKは秘所と菊門に竿を刺されたまま哀願する。
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そう言って男は菊門の中で射精し、もう一人も膣内に中出しした。
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21名無
07/05 07:50
「今度騒いだらまたマワスからな」
「……はい…」
「それとK（名字）・E（名前）に連絡しとけ、明日◯◯に立ってろってな、奴にも思い知らせてやるよいいな？」
「……はい」
「いなかったらお前がまた数日ここにいることになるぜ」
男がそう言った瞬間電流が走りKの意識は遠退いた。
目を覚ましたKは体操服を着せられ拉致された路上に放置されていた。
翌日学校へ行くと自分をマワした男達はなにくわぬ顔でいる、自分と言葉を交わすこともない。
昨日までの恐怖からEには指定された場所で待ち合わせするよう声を掛けておいた、それから数日Eを見掛けることはなかった…
07/05 07:50「今度騒いだらまたマワスからな」
「……はい…」
「それとK（名字）・E（名前）に連絡しとけ、明日◯◯に立ってろってな、奴にも思い知らせてやるよいいな？」
「……はい」
「いなかったらお前がまた数日ここにいることになるぜ」
男がそう言った瞬間電流が走りKの意識は遠退いた。
目を覚ましたKは体操服を着せられ拉致された路上に放置されていた。
翌日学校へ行くと自分をマワした男達はなにくわぬ顔でいる、自分と言葉を交わすこともない。
昨日までの恐怖からEには指定された場所で待ち合わせするよう声を掛けておいた、それから数日Eを見掛けることはなかった…
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