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彼女に振られた結果、彼女の母&その友人と3Pになってしまって、悲しいはずなのに内心よろこんでいる自分がいます
1若武者 Chrome
08/06 06:02
変な投稿ですが、よろしくお願いします。ハンドルネームの若武者は彼女(もう元カノですが)の母親に言われるあだ名です。
ぼくは18歳の大学1年生です。ワンルームに一人暮らししてます。

入学した次の月の5月に、生活にも慣れたのでバイトを始めました。そこで先輩バイトの25歳の女性(元カノです)に誘われて飲みに行き(ぼくはアルコールは飲んでません)、初体験をしました。
ぼくは、年齢よりも若く見えて今も高校1年〜2年に見られるせいか、今まで全然モテた事が無くて、大学に入って直ぐにセックスが出来てびっくりしました。元カノに、かわいいから声を掛けた、と言われました。
でも、8月に入って直ぐに、ちょっとした事で喧嘩になって、「前の男の方がずっと良かった。アンタは童貞だから喰って見ただけ。別れる」と言われました。
初めての彼女で、初体験の相手だったからすごくショックでした。

元カノの実家の事を、ここで少し書いておきます。子供の頃からお母さんと2人暮らしで、お父さんは離婚で、もう何年も会っていないそうです。
元カノは、20歳からフリーターをしていて、隣の市(バイト先のある市)に住んでいます。反対に、ぼくは元カノの実家と同じ市に住んでいて、大学とバイト先がある隣の市に自転車で通っています。
ぼくも、何回か元カノに連れられて行っています。いつも、元カノがお母さんにお金を借りに行くのが理由でした。でも、若い彼氏を自慢しに行っている事も理由さと、その頃は言ってました。

それで話を元に戻します。
ぼくは振られたショックで、喧嘩したバイト先の近くのファミレスから自転車で帰っている時の記憶があまり無くて、気が付くと元カノの実家のマンションの前に来ていました。
何でそこに居るのか自分でも分からなくて混乱しました。でも、どうしてもそのまま自分のアパートに帰るのが嫌で(まだ午後4時ぐらいでした。バイトは3時上がりの日でした)、元カノはお金を借りに来るぐらいしか実家には来ないので、ぼくは少し愚痴を聞いてもらって、出来たらやさしい言葉だけでも掛けてもらってから帰ろうと思って、ダメ元でピンポンをしました。

幸い在宅されてて、1階のインターフォンで正直に理由を言うと、やさしい声で「上がっていきなさい」と言われて、建物に入れてもらって、部屋に入れてもらえました。
行ってみたら、お母さんのお友達が1人来ていて、親友と紹介されました。ぼくの事は、〇〇の彼氏で喧嘩して別れそうなんだって、と冗談の感じで紹介されました。
ぼくは、そう言われても全然傷つかなくて、何か軽く言われたのが反対にほっと出来ました。
お母さんは、確か48か49歳で、いつもアラフィフなのよ、と言っていました。友達も同い年と紹介されました。
お母さんは、いつも明るくて40前半に若く見えました。元カノは美人でしたが、お母さんは美人では無くて、でも愛嬌と明るさがありました。
お友達も40前後に見えるぐらい若くて、美人よりもかわいい感じの人でした。18のぼくが48〜49の人を可愛いと言うのは少し変ですが、そう思いました。

2人とも、ぼくを元気づけようとビールを出して少し盛り上がって、いろいろ話し始めました。ぼくはまだ飲めないので断りましたが、無理に勧めるとかも無くてウーロン茶を出してくれました。
話し始めてしばらくすると、少しエッチな話になっていきました。お友達が、□□くん(ぼく)と○○ちゃんは、もうしてるんだよね、とか絡んできて、最初はお母さんが、別れ話で元気のない子に何言うの、と注意してくれていたけれど、いつの間にかエッチな話題(元カノの事は出なくて、ほとんどぼくの身体の事とか、高校までに彼女はいたのか、とか)になっていきました。

すると、まだ夕方の5時ぐらいでしたが、お友達がぼくに、○○ちゃんの記憶をさっぱりと洗い流していらっしゃい。お風呂に行きなさい。と言いました。お母さんも、自動給湯のお風呂だから直ぐに入れるからそうしなさい、と言いました。ぼくは、女性の家のお風呂に男が入るのは失礼だと思って(この時は全然エッチな事はぼくの頭にありませんでした)断ったのですが、お母さんが、ここに何しに来たの?気持ちを落ち着けに来たんでしょう?きっと今度の事も○○が悪いのは分かってるから、失礼とかは気にしないで、と言われて、ぼくも自然に入れてもらおうと思いました。

普通に入って、直ぐにお湯に浸かりました、ほっとしたかったからです。
すると、数分ぐらいしたら、お友達が急に全裸でバスルームに入ってきました。ぼくはすごくびっくりしましたが、お友達の胸がかなり大きくて、目が離せなくて何も言えませんでした。
でも、もっとびっくりしたのは、直ぐにお母さんも入ってきた事でした。2人とも普通よりも少しぽっちゃり系で、お母さんの事は前からそう思ってましたが、それでもお友達に勝ってるぐらいに胸が大きくて、2人とも張りもありました。お友達はさっき会っただけですが、もう少しやせていると思ってたし、胸も無いと思っていたのですが、着やせするタイプみたいでした。2人とも、ぼくよりは身長がかなり低くて(ぼくは175ありますが、お母さんとお友達は大体150前半ぐらいでした)、でも胸が大きくて若く見えるから、ぼくは本当に目が離せませんでした。
お母さんは黒髪で首ぐらいの長さ、お友達も黒髪でセミロングでしたが、2人ともアソコの毛が無くて、何か上と下の黒と肌色が印象に残っています。

2人とも、ビールで機嫌が良いせいか、すごく明るくバスタブに入って来て、そこは詰めても2人で一杯になるぐらいだったから、一気にお湯が溢れて2人は大笑いしてました。お互いに、あんたが太いからよ、と言い合いをして笑っていました。
でも、お湯の少なくなったバスタブに(細長いタイプで脚を伸ばせるタイプ)、ぼくに重なって両側から入って来て、押し合いになりながら2人とも、ぼくの胸板とか顔とかを、たくましいとか、かわいいとか言いながら撫で始めて、でも直ぐに、お母さんが、あーもう狭いからベッドで続きをしよう、と言って、2人に腕を引っ張られて脱衣場に連れて行かれ、バスタオルで一気に拭かれてから、そのままベッドに連れて行かれました。お母さんのシングルベッドだけど、3人でもぎりぎり乗れました。
いつの間にか、お風呂で洗い流す、と言う話はどこかへ行っていて、2人がそのままベッドで、寝ころんだぼくの上に圧し掛かって、2人が取り合う様にぼくにキスを始めました。もちろん、ぼくは2人と同時にキスをするのは初めてでしたが、でも、お母さんとお友達が順番にぼくの顔の向きを右左と変えてキスを続けました。時々、2人が同時に、ぼくの口に舌を入れてきて3人で一緒にキスをしました。これも初めてで、ぼくはすごく興奮してしまって、この頃から元カノの事が頭から跳んでました。
その内に、1人がキスで、1人がぼくの胸を舐め始めました。その内、2人に同時に両方の胸を舐められた時は、あまりに気持ち良くて動けなくなりました。
そのまま、2人がぼくの身体中を舐め続けて、全身を何回も回ってから、最後におちんちんを、2人が両側から同時に舐めたり、1人が亀頭を咥えると1人が根元を舐めるのを順番にしたり、おしめの交換の格好でお尻を上げられて、1人がおちんちんを咥えて1人が肛門を舐めるのとかをされ続けました。
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返信数:94件

87若武者 Chrome
03/22 02:56
>>86(続きです)

そして、ぼくはそのまま、2回目キスを続けながら、左手をMの顔から離して左側の乳首を弄り始めて、ペースがつかめてからは右手の方を乳首から離して、ぼくのおちんちんの手前に腰かけているMの股間に移動させました。
そして、中指を届く範囲でスジの一番下に当ててから、ゆっくりと ぬるぬる の愛液をすくい取りながらなぞり上がっていって、最後に包皮の上から、その中の芯の周りを、愛液で滑(ぬめ)らせながら何周も周らせました。

「 むーーーーーっ 」

ベロキスでふさがれた口の中で、Mがうめきますが、声と言うよりも振動でした。
Mの身体が、ぼくにもたれ掛かってきて、真横に開いているM字の膝が伸びて、先端の両足が、裸足の指を握りしめながら太ももを力ませて、かかとが少し宙に浮いています。

ぼくの右手の中指が、また、愛液を補充しながらスジを下から上になぞり上がってから、クリトリスを包皮の上から くりくりくりくりっ と刺激すると、また、

「 むうーーーーーーーーっ 」

と、つながっている口の中でうめいて、また ぐっ と、ぼくに体重を掛けてもたれてきて、太腿がまた ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに力んで震えています。足の指も白くなるぐらいに力いっぱいに握っているのが分かります。(角度的には見えにくいのですが、キスしながらでも、向かいの鏡ではっきりと見えました。この鏡、便利です)

Mの体勢は、全身を力ませて、両脚を力ませて、両足を握りしめて、顔を真横に向けて、かなりキツイ格好に見えますが、ぼくが両手を顔から離しても、Mは自力で首を右に曲げてベロキスを続けていました。

でも、その内、Mに疲れが見えてきたので、ぼくはMの顔の向きを反対側に誘導して、今度は左側に首を回しながらのベロキスを始めました。
ぼくの両手は、乳首を弄ったり、おまんこをなぞったり、クリトリスの周りを周ったり、もっと複雑に複合技を仕掛けていきました。この辺りは、感覚の勝負でした。

その内、ついに、Mの首がかなり疲れて、横向きのベロキスが難しくなってきたので、ぼくはMの腋の下に手を入れて持ち上げて、180度回転させて向かい合わせにして、また、ぼくのおちんちんとお腹の間に跨がせました。
今度は、下に目線を移すと、おまんこのスジが少し見えましたが、直ぐに向かい合ったベロキスを始めたので見えなくなりました。
今度は、ベロキスが流れに乗ってくると、ぼくは離した両手をMの股間に内股から入れて、少し持ち上げました。

「 むーーーーーっ 」

と、たぶん、びっくりした唸りを口の中で響かせながら、Mの両腕がぼくの首に抱き付きました。
ぼくの両手の指先は、そのまま、肛門とスジを弄っていきます。
Mが、自分の両足でしゃがみ立ちをして身体を少し支えているから、あまり重くはありません。
スジは前から後ろまで、愛液で ぬるぬる になっています。

右手の人差し指の先を浅く、肛門に差し込むと、またベロキスをしたまま、

「 むーーーーーっ 」

と唸って、肛門で きゅっ とぼくの指先を締めてきました。

その内、Mは、ぼくの首にしがみつく力と、両脚でしゃがみ立ちする力で、自力で腰を浮かせてベロキスを続けられる様になりました。
だから、ぼくの両手は、もっと自由に、Mのスジと肛門を弄り続けていきます。

「 むーーーーーっ むーーーーーっ むーーーーーっ … 」

ぼくの指技に合わせて、Mが何回も唸って、何回も両脚の筋肉を震わせていきます。
それでも、Mはベロキスを止めませんでした。
特にベロキスが好きとかじゃなくて、何が何だか分からなくなっているんだと思いました。
でも、それをいい事に、ぼくもベロキスを楽しみ続けました。
Mレベルの美少女と、しかも12歳の内に、ベロキスをするのですから、これは楽しむしかありません。

それでも、ついに、Mの太ももの筋肉に限界が来ました。
 ぶるぶるぶるぶる… と震えが大きくなってきて、腰の位置が下がり始めました。
ぼくも限界を認めてあげるしかありません。

ぼくは、Mの身体を持ち上げて、ベッドに寝転がせてから、右手の中指でスジをなぞりながら、ベロキスと乳首&乳暈舐めを始めました。
でも、Mは、スジをなぞられるよりも、クリトリスを皮の上から弄られる方が悦んでいる感じでした。なので、ぼくの口は、ベロキス・左乳首&乳暈・右乳首&乳暈、を移動しながら、右手ではクリトリスを(包皮の上から)弄り続けてあげました。

そして、この方法になってから、(体感)10分くらいで、Mがクリ逝きで全身を びくっびくっ と痙攣させました。
前の時は、口でクリ逝きさせましたが、今回は指でも出来る様になりました。ぼくのテクニックの引き出しが増えたみたいで、自分でも やった と思いました。

しばらく休ませてから、最後の仕上げに、ベッドの上で股を大きく拡げさせて、口で肛門とスジとクリトリスを舐め回していきました。
今度も(体感)10分ぐらいでMがクリ逝きして、全身を びくっびくっ と震わせました。

それから、もう1度休ませてから、もう1度、口でクリ逝きさせると、Mは痙攣した後は、荒い呼吸のまま ぐったり してしまいました。
生まれて初めてのキス=ベロキス、から、クリ逝きを3回連続したので、かなり疲れたみたいでした。
時計を見たら、午後4時過ぎでした。体感時間は合っていたり、間違っていたりしたと思うけど、大体こんなものかと思いました。

時間が中途半端だから、どうしようか迷ったけれど、おばさんはまだ、半分 うとうと みたいな感じでした。
でも、思い切って、ぼくが横に寝て、ぼくの上に乗せると、まるで本能みたいに、ベロキスを仕掛けてきました。
今度はあまり時間が残っていないから、ベロキスの次は69になって、その次には、おばさんが騎乗位で跨ってきました。

ぼくは時々、時計を見ながら、小と中レベルで逝かせ続けてから、夕方6時頃に失神&膣内射精に持ち込んで、金曜の朝〜夕方のルーティンを締めくくりました。
部屋を出る前に振り替えると、おばさんはおまんこから精液を溢れさせたままガニ股で倒れていて、その横では、Mが うとうと している様に見えました。
確かに、おばさんとの2回目のセックスの時は、Mは見学していなかったと思います。

ぼくは、急いで自分の部屋に戻って、シャワーを浴びてから、元カノ母の部屋に行きました。
お友達さんはどうするかな?と思いましたが、いつも通り、この日も3Pは欠席だったので、一応は満足したみたいでした。

ここまでが、2月の第4金曜の朝〜夕方の報告です。
今日の報告は、かなり要点だけにしたので、あまり詳しく無くてすみません。
次に報告する時は、3月になった後で、もう起きている出来事を報告します。
でも、報告の間にも、新しい出来事が進むかもしれません。でも、出来るだけ早く報告する様に頑張ります。

いつも読んで下さる皆さま、ありがとうございます。

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88いつもの名無し iPhone ios17.2.1
03/25 11:24
>>86
おはようございます
若武者さんの気持ちがMちゃんに行かないという絶対的な自身があるのか?
Mちゃんに気持ちが行っても、将来の結婚を含めても若武者さんとの付き合いが切れることなく続けることが出来るからと思ってるのか?
Mちゃんを利用すれば、友達おばさんよりは優位に立てると思ってるのか?
いずれにせよ、若武者さんとMちゃんのセックスは公認でしょうね

Mちゃんお母親は、人に見られながらのセックスで興奮を得てるのもあるかと思います
究極の背徳行為の、娘に見られながらのセックスは大興奮なのかも
同じように、母親の横で、母親に見られながら辱めを受けてるMちゃんも
同じ血が流れてるので、若武者さんにその性癖が開花されてるのかもですね(#^.^#)

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89若武者 Chrome
04/10 02:36
>>88

いつもの名無しさん、ありがとうございます。

『Mちゃんに気持ちが行っても、将来の結婚を含めても若武者さんとの付き合いが切れることなく続けることが出来るからと思ってるのか?』
『Mちゃんを利用すれば、友達おばさんよりは優位に立てると思ってるのか?』

ぼくは、お友達さんから感じるものと、この2つがぴたりとはまった気がしました。
この2つは当たりだと思います。
どちらも、『Mを利用して』、ぼくとの関係を続ける事と、元カノ母よりも優位に立つ事を考えているのなら、お友達さんはしたたかなおばさんだと思いました。

『Mちゃんお母親は、人に見られながらのセックスで興奮を得てる』
『究極の背徳行為の、娘に見られながらのセックスは大興奮』
この2つもぴたりとはまりました。外で服を着ているお友達さんは、大人しくて上品なおばさんなのに、中身はすごいおばさんだと、今度の指摘で気が付きました。

======
ここから、読んで下さる皆さんへの内容を書きます。
前に投稿してから、すごく間が空いてしまいました。すみません。

言い訳をします。
1つは、あれからいろいろあって、忙しくて書けなかった事です。
もう1つは、前にぼくの行動を反省して、それなのにいろいろあったので、反省出来ていない証拠だと思って、ここに書く事を、気持ちが戸惑った事です。

でも、出来事とぼくの心が少し落ち着いてきたので、やっと書き始めます。
今は、普通に毎日の夕方から夜に3Pする生活リズムに戻りました。今日も、きちんと2人に平等に膣内射精をしてあげました。今は毎回必ず、大体11〜12時頃と12時〜1時ごろに発射しているので、毎日2回は出せています。
報告が、前みたいに、これからの行動のアドバイスをお願いするんじゃなくて、済んでしまった事の報告なので、本当にすみません。
出来るだけ早く追いつきたいと思います。

ここから報告です。
3月の第2水曜に、前に汁男優の撮影の後で話をした、無修正サイトの人(サさん)から連絡が来ました。
「その後、どう? 明日(木曜)、一度見学に来ない? 前にPさんから、元々スタッフに興味があるって聞いてるけど、セッティングとか手伝ってみない?」(内容を要約)

ぼくは、少し反省をしている時でしたが、やっぱり現場を見るのは興味があって、見るだけだと思って、「邪魔じゃ無ければ手伝ってみたいです」と返事をしました。
すると、「一気にやるから、泊りになるかも、時間、翌朝(金曜の朝)まで空けられる?」と聞かれました。
『木曜の昼は空いているけど、夜の3Pがあるから…』と思いましたが、金曜の朝に戻れるなら一度、木曜の3Pを休もう、と思って、OKしてから、おばさん2人に「木曜はバイトが入った(嘘ではないかも)から、夜は休みます」と、らいんしました。2人とも、すごくがっかりした、と返事がきました。

木曜は、朝から指示された駅に行くと、時間丁度に サさん の車が来ました。にこにこして、「よく来たね」と言われて、悪い気はしませんでした。
今日は汁男優の時とは違って、普通の車でアイマスクも無くて、普通にマンションに着きました。そして、普通にエレベーターに乗りました。
サさん(書きにくくて読みにくいから、これから、サイトP、にします)から、2部屋並んで借りていて、事務所とスタジオにしていると説明されました。階の端の部屋をスタジオに使っていて、端の部屋だけリビングが広くてベランダもあるそうです。

スタジオの部屋に入ると、広いリビングに広いベッドがあって、周りにライトとか機材とかが並んでいて、本当にAV現場という感じがしました。
先に男性が2人いて、監督兼カメラさんとADさんでした。紹介されて、2人ともサイトPみたいに、にこにこして挨拶されました。ぼくは恐縮しました。

そして、ADさんがライトの設置と操作の仕方を教えてくれたり、監督さんからカメラの基礎を聞いたりしていると、

「 おはよーございまーす! 」
と、すごく明るい声と一緒に人が入ってきました。
すごく明るく、にこにこしている30代後半くらいのきれいな女の人です。

「 よーっ! 〇〇ちゃん、いらっしゃい! 」
と、監督さんが答えて、サイトPも「いらっしゃい」と声を掛けています。ADさんがペットボトルの水とジュースを持って行って、女の人は水の方を受け取りました。
スタッフさんじゃないのでしょうか?

サイトPから、
「 若武者くん、 こちら、今度デビューする〇〇さん、 若い頃はグラビアやってたプロのモデルだから、今でもきれいでしょ 」
と紹介されました。確かにお友達さんよりも更にレベルが1から1.5高い感じです。でも、熟女をウリにしているはずなのに、30代は若い気がしました。

「 えーっ! 君が若武者くんなの! ほんとだーっ! 監督っ! 実物の方がすごいかわいいねーっ! ほんと原石じゃないの 」
と、〇〇さんから言われて、ぼくはびっくりしましたが、実はぼくの映像(汁男優の面接とオフショット)を、今度デビュー予定のおばさん達に見せていて、ほとんどの人が興味を持っているらしいと、後で聞きました。

でも、サイトPが、
「 〇〇さん、 まだ早まらないで、 若武者くん、まだ迷ってるから、今日は見学に来ただけだから 」
とフォローしてくれて、一旦、納まりました。
( オフショットを女優デビュー予定の人が見ているとか、やっぱり予想の先に行っているのが多いです)

監督さんが、
「 でも、〇〇ちゃん、 今日はカメリハだけじゃん、 まだ時間、早いでしょ 」
と声を掛けていて、「 でもさあ… 」とか〇〇さんが返事をしています。

ぼくは、その間に、サイトPに小声で、
「 あの… ここって、熟女と若い男、を撮るって言ってましたよね… でも、あの〇〇さんって、かなり若いんじゃないんですか… 中出しされて大丈夫なんですか?」
と聞きました。
でも、サイトPからは、
「 あー、そう見えるか… まあ、見えてもおかしくないか… 彼女、ああ見えて、51だから… 生理もあがってるよ… あれですっぴんだしね… まあ元がかなり良いし… それに、肌のお手入れとかには気を付けているみたいだからね… 」
と言われてびっくりしましたが、でも芸能人でもない50歳のお友達さんが40歳くらいに見えるのだから、元モデルの51歳が30代後半に見えてもおかしくない事に気が付きました。

監督さんと、しばらく話していた〇〇さんが、ぼくに話し掛けてきました。
「 若武者くん、 ちょっとカメリハの準備、 手伝ってくれる? 監督はいいって 」
監督さんも、ぼくを見てうなずきました。

そして、〇〇さんはベッドの側に行くと、直ぐに服を脱ぎました。
ワンピースの下には何も着ていなくて、直ぐに全裸になってしまいました。確かに、モデルさんは下着の跡が付かない様にするらしい事は知っています。
「 若武者くん、ちょっと、柔軟、付き合って… 最近、身体かたくて… 」
と言って、〇〇さんは直ぐにベッドに乗りました。
ぼくは、また監督さんを見ると、また監督さんはうなずきました。

そこで、ぼくはあらためて、ベッドの上の〇〇さんを見ました。
身長はやっぱり150前後の低さですが、ぽっちゃりした白い肌はすべすべ感があって51には見えませんでした。
全体的に、ふっくらしていて、ぽっちゃりとふっくらの間と言う感じで、太ももとかお腹も、お友達さんよりも、もう少しふっくらですが、デブでは無いし、ぶよぶよでは無くて肌と肉に張りを感じる質感です。
胸はお友達さんよりも大きくて、こっちは元カノ母レベルですが、少し垂れてるけど元カノ母よりももっと張りのある感じです。
髪は肩までのふんわりした黒髪で、顔のレベルが高いからショートが似合っています。
そして、〇〇さんの全身を、いつの間にか、じろじろ見ていたぼくと視線が合ってしまって、ぼくは慌てて目を逸らせると、

「 えーっ! なあに! こんなおばさんの身体なのに、そんなに見たいのーっ? 」
と、きれいな顔をもっと にこにこ させて、うれしそうに言ってきます。

「 うん、分かったーっ! はいっ! 」
と、ぼくが何も言わないままに、〇〇さんは、ベッドの上で、ぼくの近くで寝ころぶと、ぱかっと大きくM字に開きました。

そこには、予想通り、処理痕の無いきれいな、完全に無毛の おまんこ が、M字に開いた真ん中に、縦スジを描いていました。
少し開いた隙間から襞が2枚ほどのぞいていて、Mの無毛のおまんことは全く違う、大人のおまんこですが、51歳なのにのぞいている色はピンクでした。

(後で聞いた事を、少し書きます。この〇〇さんみたいなグラビアとかモデル経験者を、今度のプロジェクト=外国人向けの新サイト=用に何人も応募とスカウトしているそうです。
スカウトの場合、相手によってアプローチは違っていて、「美しさをもう一花、咲かせませんか?」とか「完全に秘密で高収入のモデル仕事」とか「若い男の子と思いっきりセックスしませんか?」とか、他にもあるそうです。それを、それぞれをリサーチしてから口説き文句を決めてオファーするそうです。ほとんどが断られるけど、数打つと当たるそうです。〇〇さんも10代の頃に水着グラビアで少し有名だそうで、ネット検索すると少しですが写真がありました)
(〇〇さんは、オファーから面接・医療脱毛まで大人しい人だったらしいです。でも、そういう準備が済んでからは、撮影には迷っていて決心がなかなかつかなかったけど、ぼくの映像を見てから直ぐに出演希望を言ってきたそうです。そして、大人しいキャラが、ぼくの前で突然はじけてしまって、監督さんもサイトPも意外だったそうです。その事をサイトPは「タグがはずれた」と言ったように聞こえて、ぼくはそれが耳に残っていて、後でネットで検索したら、「タガが外れた」にヒットして、「タグ」はありませんでした。「タガ」の方は、押し込めていたモノを少しだけ隙間を作ると、一気に出てきて止められなくなる事らしいので、やはりこっちだと思います。ぼくの聞き間違いでした)

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90若武者 Chrome
04/10 02:39
>>89(続きです)

白人のAVは、おばさんでもピンクの人はありますが、日本人のおばさんは珍しいと思いました。
ぼくの目は、気が付くと吸い寄せられていました。
それに、やっぱり剃りじゃなくて脱毛だから、元カノ母・お友達さんと同じ様に自然ですごくきれいです。

「 若武者くん、ストレッチ、お願い 」
と言ってから、〇〇さんは股を自分で出来るだけ大きく開いて、後ろから肩を押す様に頼んできました。お相撲の、股割り、の練習みたいです。
そして、身体が固い、と言っていたのに、割と股は開いていました。
ぼくはベッドに乗って、〇〇さんの後ろに膝歩きで動いて、片膝をベッドに突く姿勢で〇〇さんの肩の下から背中を押しました。
思ったよりも抵抗感のある肉感を手の平と指に感じて、少しびっくりしました。ぼくがいつも相手をしている2人は、もう少し ふにゃっ と脂肪感があるからです。
そして、

 すうーーーーっ

と上半身体が前に曲がりました。かたくなくて、柔らかい方です。

「 もう少し押して… そう、ゆっくりゆっくり… そう… くうーーーー… 」

言われた通りに、ゆっくり、力を掛けていきます。ぼくの両手に、51歳とは思えない弾力と軟らかい筋肉の感触が伝わります。

「 あんっ… くうーーーーーー… 」

〇〇さんの背中が反りながら、全身が ぶるぶる と震えていきます。

「 あっ… 若武者くん… 降参降参… 」

〇〇さんの上半身が、かなり前に倒れてから降参されて、急いで手を離すと、〇〇さんは、今度はうつ伏せになりました。

「 若武者くん、今ので腰が少し… ちょっと、マッサージしてくれる… 」

〇〇さんに言われて、ぼくはどうしたらいいか迷いましたが、すると、〇〇さんの手が伸びてきて、ぼくの手をつかんで、自分の腰の横の、脂肪がたるんでいる所に持ってきました。

 むにゅっ…

こんな感触で、ぼくの指が〇〇さんのウェストに埋まりました。やっぱり、軟らかいけど抵抗感はあります。

「 そう、そこ… 両手で両側を持って… そうそう… 」

言われた通りにしようとすると、ぼくの両ひざが〇〇さんの太ももの辺りに当たります。
ぼくは、膝立ちで〇〇さんの太ももを跨いだ方がいいのか迷っていると、目の前でその太腿が さっ と大きく開いて、肛門とスジが丸見えになりました。もちろん、肛門の周りも自然な無毛で、肛門の色もおばさん2人と同じ様に割ときれいです。

ぼくは、〇〇さんが大きく開いた太ももの間に両膝を突いて、思い切って腰の両側を揉み始めました。

 ぶりゅんっ!

という感じの太いけど抵抗感のあるウェストラインです。

「 あんっ… くすぐったい… 」

〇〇さんが、すごくいやらしい声で言ったので、ぼくは、

「 すみませんっ! 下手くそでっ! 」

と焦って謝って手を離すと、

「 違うの、 上手なの、 上手だからくすぐったいの、 だから、止めたら、だめっ! 」

と、少し慌てた声で言われました。
ぼくは、〇〇さんの本当の気持ちが分かりにくくて、どうしていいか迷いながら、でも、もう一度、言われた通りに腰の両サイドを揉んでいきました。
やっぱり、かなりの弾力と手応えです。

「 あんっ… だめっ… あっ… だめじゃないから… やめちゃだめ… あんっ… あっ… だめ… やめちゃだめ… ひあんっ! だめっ! やめちゃだめっ! ああんっ… 」

〇〇さんは、今度もすごくいやらしい声で、1人で独り言みたいにぼくに言いながら、両手でシーツを握りながら、腰をくねらせました。ぼくは、言われた通りに揉み続けました。

「 ひっ… ひあああんっ! 」

と言いながら、腰を真横に捻ったので、〇〇さんの上半身が上向きになりかけて、太ももが捻じれながらぼくの膝立ちの脚を挟んで、上半身が斜めの角度でしなりました。

すると、〇〇さんは、両脚を一度、ぼくの膝立ちから抜いて、下半身も上向きにしながらガニ股になって、ぼくの膝を跨ぐ格好でM字に開脚しました。
そして、

「 若武者くん、今度はここ、マッサージして 」

と言いながら、両手でぼくの両手をつかんで、自分の両方の胸に、ぼくの手を片方ずつ押し付けました。

 むにゅうっ…

予想以上の弾力です。51歳の胸には思えません。
乳首は小粒で乳暈は少し広めで、色も薄めななところがお友達さんと似ていますが、大きさは元カノ母と同じか少し大きいレベルなのに、抵抗感はお友達さんレベルです。やっぱり元でも本物のモデルはすごいと思いました。
ぼくの手は、ぼくが考える前に、勝手に揉み始めました。

 むにゅうっ むにゅうっ むにゅうっ …

ぼくの手の平は、ここもぼくの頭に無断で、勝手に揉みながら〇〇さんの乳首を微妙な感じで転がしながら刺激していきます。

「 あっ あっ あっ あっ 」

〇〇さんのアゴが少し上がって、首を軸にして背中が少しブリッジしています。両手は横のシーツをつかんで堪えています。
ぼくは、気が付いた時には、夢中になって〇〇さんの手応えのある巨乳を揉んでいました。

今日はここで投稿します。
ぼくは、本当に見学とスタッフ体験のつもりだったのに、〇〇さんの顔と身体がすごくて、いつの間にか、こうなっていました。
でも、それは〇〇さんが、ぼくに夢中だったからです。

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91若武者 Chrome
04/12 02:52
>>90(前の続きです)

今日も、いつも通りの3Pをしてきました。
そしていつも通り、夜11時頃にお友達さんに失神&膣内射精をキメて、深夜1時頃に元カノ母にも失神&膣内射精をキメてあげました。
今、あらためて思いましたが、2人と同じマンションなのは本当に便利です。同じ建物の中で安全に、毎晩3Pが出来るからです。
いつまでこんな幸運が続くか分からないけど、1日1日と、1回1回のセックスと、一突き一突きを、本当に大切に、これからも頑張ろうと思います。

それから、前の報告を読み直したら、自分では下手な文章で恥ずかしくなりました。

まず、〇〇さんの声の表現が、下手な18禁小説を読んでいる感じです。
本当はもっと自然な声(音)で、喘ぎとか吐息とかなんですが、読み直すとAVのわざと感じているフリをしている声を読んでいるみたいです。ぼくは、自分の表現力が足りない事に恥ずかしくなりました。
でも、喘ぎとか吐息を日本語で書くのは難しくて、吐息用の文字があればいいのにと思いました。
言い訳ばかりですみません。もっと自然な吐息の書き方を研究します。

それから、最後の行の「 〇〇さんがぼくに夢中だったから… 」と自分で書いている事も恥ずかしくなりました。
これは後でサイトPから、そのように聞いたから書いたのですが、でも、ぼくが自分で書くと、すごくいい気になっている気がしました。
ぼくは今まで、本当にモテた事が無くて、今でも大学では全然モテません。
合コンで、またやった、という人の話を、直接とか間接的にとか時々聞きますが、ぼくは(合コンには行かないけど)異性と話す事も緊張してしまって苦手です。
大学で異性と話した事は、食堂と購買のおばちゃんぐらいです。

だから、今でもぼくが、年上のアラフィフにモテるのが偶然と思えてきます。
まだ報告出来てませんが、3P相手の2人だけじゃなくて、今書いている〇〇さんと、その他にもこれから出てきます。
でも、それは偶然にぼくみたいな地味な男の子を好きなおばさんに当たっただけで、世の中のおばさんのほとんどは、スタートエンターテイメント(元ジャニ)みたいな人が好きなんだと思っています。
でも、ぼくの運が良い事は素直に喜ぼうと思っています。それでも、いい気になったらいけないと思いました。

前置きが長くなってすみません。続きを報告します。
前の報告も、最初は直ぐに書き終わるつもりだったのに、書き始めたら次々に思い出してきて、長くなってしまいました。
今日も出来るだけ思い出して書きますが、会話の言葉は、意味はその通りだけど、言葉づかいはそのままでは無いと思います。

(ここから本当に報告です)
ぼくは、マサージという言い訳をしながら、気が付くと〇〇さんの巨乳の手応えと乳首を微妙に手の平で転がす事に夢中になっていました。

「 んっ んっ んっ んっ … 」
と、〇〇さんの吐息が鼻の辺りから漏れています。
(体感で)数分後に、ふっと目線を手前に動かすと、ぼくの膝の外側で大きくM字に開いている股間の中心のスジから肛門に向かって、愛液があふれていました。
今までのおばさん2人とのセックス経験から、乳首への刺激がおまんこも興奮させる事は知っていましたが、それでも、ふっくらの体型ですが若く見えて美人で巨乳のおばさんにも、ぼくのテクニックが通用している事に、正直驚きました。
ぼくは今まで、実は3P相手のおばさん2人にしか通用していないのかも、と心配していたからです。

でも、2人よりももっと美人で若く見えて、身体もすごいおばさん相手にも通用している事を知って、少し自信がわいてきました。

するとその時、監督さんから、

「 若武者くん、君が服を着たままマッサージしていると、絵面が変でカメリハにならないから、ちょっと脱いでくれないかな… まあ、取り敢えず上だけでいいから… これも撮影スタッフの仕事だよ… 」

と言われました。
ぼくはその時は、〇〇さんの身体に夢中になっていて、気が付くと言われた通りに上を脱いでいました。(いつの間に、カメリハになっていたのでしょうか)
でも直ぐに、監督さんがカメラをのぞきながら、

「 うーん、 やっぱりこれだとイメージが違うかな… 若武者くん、やっぱり、下も脱いでくれる… まあ、脱いでくれるだけでいいから… それで、イメージはつかめると思うからね… 」

今から考えると、男優さんではないのだから、脱いでと言われるのは変な話ですが、この時は本当に自然に言われるままに脱いで全裸になっていました。

「 うーん、 少し分かって来たかな… それじゃあ若武者くん、 さっきと同じ感じで、〇〇さんの胸、マッサージしてくれる? 」

ぼくの手は、全然迷わずに〇〇さんの胸をつかんで揉み始めました。今度も、手の平で乳首を転がしている感触がしました。自分でしているのに変な書き方ですが…

すると、〇〇さんの吐息が、もっといやらしい音に変わって、〇〇さんの手が、胸を揉んでいるぼくの手を、上からもっと自分の胸に押し付けてきました。
乳首は転がせませんが、ぼくの指が巨乳にめり込んでいきます。
すると、〇〇さんの手が上に伸びて、ぼくの手の甲から腕に沿って上がってきました。

そして、あっという間に、〇〇さんの両手がぼくの首に回されて、〇〇さんの顔に引き寄せられました。

(すみません、〇〇さんと書き続けるのが変なので、この先は、おばさん、にします。今まで書き慣れてるので)

その勢いで、ぼくの身体が前のめりに倒れて、おばさんの上に重なると、おばさんがぼくに抱き付きながら、くるり、と上下を入れ替えて、寝転がされたぼくの上に乗っていました。
あっという間で、おばさんの勢いに抵抗するヒマが無かった事もありますが、ぼくの方も抵抗する気が起こらなかった事もありました。
そして、もう1度、ぼくの首に抱き付き直して、今度も、あっという間に舌をぼくの口にねじ込んできました。

舌に力が入っていて、硬くなっていて、それがぼくの口の中で動き回ります。
キスとしては、はっきり言うと、3P相手の2人よりも下手で、乱暴では無いけど、とにかく自分の気持ちを、ぼくの口の中に爆発させてる感じでした。

「 ふはっ ふはっ … 」

と、おばさんが口で息をする音が激しく聞こえてきます。
同時に、力を込めて硬くなった舌が、ぼくの口の中を、歯と唇の隙間をなぞったり、ぼくの舌を舐め回したりしてきます。でも、力がこもり過ぎていて、上手く絡みません。
それでも、おばさんは数分間(体感5分ぐらい)、ぼくの口の中を舐め尽してから、やっと口を放しました。

「 むちゅっ! 」

と、少し唾液音がして離れてから、

「 はあっ はあっ はあっ はあっ … 」

と、息を乱しています。

(後で聞いた話を少し書きます。〇〇さんが若い時にしていたのは水着のグラビアで、ヌードとかカラミとかはしていないそうです。だから、仕事でキスとかセックスの経験は無いそうです。キスに夢中なのにキスが上手く無いのは、若い時にプライベートで付き合った経験しか無いから場数が少ないんだろう、と、サイトPさんに教えてもらいました。本当かは分からないけど、キスの感じ=夢中だけど下手=は、その通りかもしれません)

ぼくは、ここで、ぼくの方から仕掛けてみました。(勝手に身体が動きました)
目の前(上)で喘いでいるおばさんの口に向かって、寝た姿勢のまま首を上げて、素早く軟らかくくねらせた舌を差し込んで、上手くおばさんの舌に絡みつかせました。
そして、動きはゆっくりと、でもしつこく、舌同士を密着させながら、お互いの舌の表面を擦り合わせていきました。

「 ちゅくっ ちゅくっ ちゅくっ ちゅくっ … 」

上手く絡み合わせる事に成功出来て、前よりもいやらしい音がしています。
おばさんも、この方法の気持ち良さが分かったみたいで、直ぐに舌を軟らかくしながら、ぼくの動きに合わせてきました。
今までに、アラフィフおばさん2人と、本当に数えきれないぐらいにしてきたベロキスの経験が、ここでも上手く活かされている事を実感しました。
そして、このおばさんも、ぼくとのキスが気持ち良くて止められない、という感じが、お互いの舌の感触を通して伝わってきました。
おばさんの両腕が、ぼくの首にしっかりと抱きついて、でも、舌触りは柔らかく絡み合い続けます。
おばさんは目を瞑ってるし、ぼくの方もキスの感触を楽しむ為に目を瞑って、舌触りを味わっていきます。
頭の中で、おばさんの美人の顔もイメージしています。お友達さんとのベロキスも興奮できましたが、もっと美人の〇〇おばさんとのベロキスはもっと興奮しました。

いつの間にか、ベロキスの相性も息がぴったりになってきました。若く見えて美人の本物の元モデルのおばさんとのベロキスで、しかも、ぼくの胸に、弾力のある巨乳が押し付けられています。最高のベロキスです。

( ぼくは、スタッフの手伝いに来た事を、もうすっかり忘れていました )

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
92若武者 Chrome
04/12 02:53
>>91(続きです)

体感で30分以上はベロキスをしていたと思いますが、やっとおばさんが口を放しました。
今度は、

「 ちゅぽっ! 」

という音がしました。

「 はっ はっ はっ はっ … 」

おばさんは、少し違う音で息を乱しています。

ぼくは、たぶん今まで(たぶんかなり以前に)普通に少しキスして少し舐めて、ただ入れるだけのセックスしかしてこなかったであろう、このおばさんに、気持ち良いセックスをさせてあげたくなって、自分から動きました。

ぼくは、上向きに寝たまま、素早く180度時計みたいに回って、ぼくの目の前に巨乳が来る様にしました。自然にぼくの胸も、おばさんの顔の前に来ているはずです。
そして、肌色に近い薄茶色の小粒の乳首を柔らかく咥えて、やさしく舌を絡めていきました。

「 んっ 」

おばさんの息が鼻から漏れる音がして、直ぐに、ぼくの乳首にも軟らかい感触が絡んできました。

ぼくが、乳首をやさしく咥えて、舐め回しながら軽く吸うと、

「 んんーーーっ 」

と鼻息を漏らしながら、ぼくの胸に「 はんむ はんむ 」と吸い付いてきます。

ぼくが、舌先を巧みに、おばさんの完全に勃起している乳首に絡めると、

「 ひーーーーんっ 」

と言いながら、ぼくの乳首の先を舌先でくすぐってきます。それが、あまり上手くないので、もっと余計にそそられます。

2人で乳首の先を舐め合っていくと、おばさんの勃起がもっと硬くなって、簡単に舌先で絡めたり、弾いたり出来るので、もっと上手く攻める事が出来ていきます。

「 むむーーーーっ 」

と、おばさんは顔をぼくの胸に押し付けて唸ります。

ぼくは、ここでも今までの、おばさん2人との乳首の舐め合いで身に付けたテクニックを使って、おばさんを気持ち良くさせ続けていきました。
もう、おばさんの方は、ぼくに対しては全く何も出来なくなって、ただ、ぼくの胸のところで喘いでいるだけです。

ぼくは、もうしばらく続けてから、タイミングを見て、さっと、身体を上の方にずらして、おばさんの股間の前まで、ぼくの顔を滑らせました。
目の前に、隙間から白人みたいなピンクの内側をのぞかせている、完全に無毛のスジが奔っています。隙間には透明な液体が溜まって溢れていました。
2人の身長差(たぶん25センチくらい)を考えると、きっと、おばさんの目線の先の方に、ぼくの自慢の巨大なおちんちんが立ちあがっているはずです。
ぼくは意識的におちんちんに力を込めると、確かに、おちんちんが勢いよく跳ね上がった事が根元に伝わりました。そして、少し腰を縮めて、意識的におちんちんの位置をおばさんの顔に近づけます。
たぶん、69もそんなに慣れていないかもしれない、と想像して、なるべく舐めやすくしてあげる為でした。

すると、ぼくのおちんちんの根元辺りを、おばさんの手が握った感触があったので、ぼくは先に、目の前の粘液の溜まったスジをクリトリスの手前から肛門の方に向かって、舌でなぞり上がっていきました。

「 いーーーーーーっ 」

おちんちんを握ってる手に力が入って、その近くから、力んだみたいな息の音がしました。
ぼくは、もう1度、今度は前よりも意識して、スジの内側の粘膜の感触を感じながら、舌を少しくねらせながら、クリトリスの手前から肛門の手前のスジの切れ目まで舐め上がりました。

「 ああああああああ… 」

おちんちんの根元を握ったまま、息が声に変わって聞こえてきました。

ぼくは、そのまましばらく、スジの切れ目をしばらく舐め回してから、今度は舐め下がっていって、そのままクリトリスを包皮の上から舐め回しました。

 ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる…

おちんちんの根元には、おばさんの手の平の感触がまとわりつきますが、おばさんの口から出ていた音が止まってしまって、その代わりに、おばさんの全身が力んで震えました。
同時に、ぼくの口に、新しく愛液が流れてきました。

ぼくは、そのまま丁寧に、しばらく包皮の上から舐め回し続けていきましたが、その動きのまま、もっと慎重に、舌先を包皮の隙間に差し込んでいきました。
ここは敏感だから、今までのアラフィフおばさん達の時も、とても慎重にしている場所です。
そして、溢れてくる愛液を舌先に絡め取りながら、そのぬめりと一緒に、慎重に包皮の中身のクリトリスにまとわりつかせました。

 ぶるっ… ぐぐーーーーーーーーーーーんっ

おばさんの身体が、一瞬力んだ後に、そのまま全身を固まらせました。
そして、その力みのまま、もっと細かく

 わなわなわなわな…

と小刻みに震えていきます。
ぼくの舌は、また新しく溢れてくる愛液にまみれながら、包皮の中で直接クリトリスに絡みつき続けます。

 ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ ぐぐーーーーんっ

おばさんは、全く声も出せなくて、おちんちんも握ったままで、不規則なペースで全身を力ませたり固まらせたりします。
その内、おちんちんから手を離して、ぼくの腰に両手でしがみついて力み始めました。おばさんの腰が不規則に動こうとしますが、ぼくの方もおばさんの腰をしっかりとつかんで、自由にはさせません。

そして、今までのアラフィフおばさん達との経験で、そろそろかな? と思って直ぐに、おばさんの全身が、今まで以上に力んで固まりながら全身が震えると、今度は不規則に痙攣を始めて、全身が、

 びくっ びくっ

と何度も変な動きをしてから、ぼくのお腹の上に くたっ と顔を埋めて脱力しました。
今までのアラフィフおばさん達と同じ感じで、クリ逝きをさせる事に成功したみたいで、ぼくは、『 今までのアラフィフおばさん達2人に通用したテクニックが、他のおばさんにも通用するか? 』という課題の答が分かって、少し達成感を感じました。
そして、後は、おちんちんを入れた場合も同じ様に逝かせられるか、という課題に取り組もうと思いました。

すみません、今日はここで投稿します。
いつのまにか、カメリハじゃなくて、セックスの手前まで来ていました。
そして、これからセックスの本番をする気になっていました。
スタッフの体験のはずなのに、いつの間にかこうなっていました。でも、もう1か月前に起きた事だから、良いか悪いかの相談が出来なくてすみません。

それから文章が長くなって、なかなか報告が済まなくてすみません。
でも、頑張って続きを書いていきます。

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93いつもの名無し iPhone ios17.2.1
04/13 09:59
>>91
おはようございます
若武者さんは、男を知り尽くした熟女やAV嬢から好まれてるのは事実ですし
処女で男を知らない若いMちゃんから好まれてるの事実ですから
きっと元々の魅力があるのでしょう
今では女を泣かせる技まであるでしょうから(#^.^#)
報告の続き楽しみにしてますよ


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94若武者 Chrome
05/01 01:53
>>93

いつもの名無しさん、なかなか続きが書けなくてすみませんでした。日付を跨いで5月になってしまいました。

言い訳をさせて下さい。
2年生の授業が始まってから、学校とセックスを両立させるリズムがつかめなくて、報告する時間がありませんでした。
今年は、昼間のセックスは、水曜と金曜に変えないといけなくなって、元カノ母にパートの休みを 火→水 に変えてもらいました。お友達さんは今まで通り金曜です。
まだ報告が進んでいないので詳しく書けませんが、土日の昼間にも用事が入る時が出て来ています。
ただ、夜の3Pは今まで通り毎日です。(金曜の夜は、お友達さんの欠席が多いですけど)

報告が、まだ3月の途中までで、この後にもいろいろあるのですが、幸い(幸か不幸か)4月からは毎日、学校が忙しくて、4月以降はあまり報告出来る内容がありません。だから、夏休みになる前には、早く現実に追いつきたいです。

『 男を知り尽くした熟女やAV嬢から好まれてるのは事実 』

本当にそうだといいのに、と思います。でも、ぼくを気に入っているのは、たまたま身近にいて顔と身体が良いアラフィフのおばさんだっただけかもしれないし、それに、今の報告の〇〇おばさんも、水着グラビアモデルだったけど、セックスは素人のおばさんで、そしてたまたま若い男とセックスしたい性欲がある時に、たまたま10代のぼくが現れただけだと思います。
きっと、プロのAV女優だったら、ぼくなんか相手にしないと思います。
でも、今のたまたまの偶然は現実だから、運が良い事は大切にしたいです。
これも、いつも応援して下さる、いつもの名無しさんや、読んで下さってる皆さまのおかげだと思います。本当にありがとうございます。

『 処女で男を知らない若いMちゃんから好まれてるの事実 』

これは不思議です。でも、すごい美少女でも、小学校だと付き合うとかはあまり無いし、中学は私立の女子中だから、男に慣れてない時にたまたま年上のお兄さんが現れて、格好よく見えたのかもしれません。でも、これも本当にたまたまだと思います。
そして、ぼくは少し反省して、(まだ書いていませんが)春休みのホテルリゾートは参加していないんです。
(この事も、順番に報告します。参加しなかったのは、反省だけが理由では無いのですが)

でも、Mの事はもちろん忘れていないし、将来は処女を頂くつもりです。
今も、お友達さんを通して、いろいろ情報を聞いたり、ぼくの情報をMに流してもらったりしています。結局、お友達さんの方も、ぼくとMをくっつけたいからです。

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95若武者 Chrome
05/01 01:58
ここから、前回の続きの報告をします。
遅くなってすみませんでした。
なるべく思い出して書きます。時間が経ってますが、書いていくと思い出せると思います。

前にした報告の中で、〇〇おばさんのキスが下手とか書いていましたが、後で考えると、比べる相手が、もう数え切れないぐらいに、ぼくとベロキスをして、ぼくとナマでセックスしているおばさん2人なので、そう感じた事に気が付きました。
おばさん2人も、最初にセックスした時は、今と比べると全然だった事を思い出しました。
だから、〇〇おばさんが特別下手なのではなくて、普通の素人おばさんレベルという事だと思います。
(この後に書くセックスも素人レベルでしたが、それも最初の頃の元カノ母&お友達さんと変わらないと思います)


(ここから続きです)
おばさんをクリ逝きさせてから、次に進もうと思ったのですが、少し休ませている間に、念の為にもう1回クリ逝きさせておこうと考えました。
理由は、おばさんの身体をもう少し出来上がらせておこう、と思った事と、初対決のおばさんをせっかくクリ逝きさせられたのだから、もう1回逝かせて完全にコツをつかもうと思った事、でした。

おばさんの呼吸が静まってきたので、ぼくは、同じ体勢からもう1回、おばさんのスジやクリトリスを舐め回して、前よりも簡単にクリ逝きさせる事に成功しました。
いくら美人で若見えでも、おばさんという生き物以外の何物でもない事を実感できて、少し自信がわきました。

もう1回、おばさんの呼吸が静まってから、今度は意識して、おちんちんの切っ先をおばさんの口元に近づけました。
そして今度は、簡単にクリ逝きさせない様に気を付けながら、慎重におばさんのおまんこを舐め始めました。
すると、ぼくのおちんちんの先に、一旦、口の様なモノが被さろうとする感触がありましたが、結局くわえられなくて、何か軟らかいモノ(たぶん、おばさんの舌)が亀頭の表面を舐め始めました(感触だけで、見えませんが)。

ぼくは、手加減しながら丁寧に、おばさんのおまんこを舐めながら、ぼくのおちんちんの感触にも気を配りました。
おちんちんの根元をおばさんの片手が握って、竿から亀頭に向かって舌が舐め上がって、しばらく亀頭を舐めてから、また竿に下りてから亀頭に舐め上がるのを繰り返していました。
永遠に射精感は来ないレベルなのですが、あの美人な顔のおばさんが一生懸命に素人レベルで舌を出して舐め上がっていると思うと、反対にレベルの下手さに興奮させられてきます。
69の姿勢だと、舐めてる顔が見えないのが残念でした。

その内、ぼくにスイッチが入ってしまって、そのつもりがなかったのに、3回目のクリ逝きをさせてしまいました。
今度も、おまんこから愛液を吐き出しながら、おばさんはぼくの腰に抱き着いて震えていました。
そして、ぼくもやっと、

「 さあ、入れよう 」

と、心の底から闘志が湧き上がってきました。
ここからが本番です。
美人で若見えのおばさんでも、今までの2人と同じ様に逝かせる事が出来るのか、本当に気合が入ってきました。

ぼくは、おばさんが静まるのを待って(3回目)から、素早く時計回りに180度回って、おばさんを上に乗せたまま向かい合いました。美人の顔は、汗で髪が少し乱れていて、まだ息は荒れています。
でも、ぼくの顔が近づくと、本能みたいにおばさんの舌がぼくの口に入ってきて舌に絡みつきました。
ぼくも、舌の動きを合わせながら、腰づかいだけで位置を調節して、おちんちんの切っ先をおばさんのおまんこの入り口に合わせる事に成功しました。
初対決のおばさん相手でも、直ぐに合わせられたのは、これも今までの2人と重ねてきたセックスのおかげだと思います。

すると、おばさんはキスを続けたまま、何となく腰を動かしてきました。入れようとしている動きに間違いありませんでした。
だから、ぼくはわざと少し切っ先の向きをずらしてみると、おばさんの腰の動きと同時におちんちんが入り口ですべって入りませんでした。
ぼくが、もう1度、腰のひねりだけで切っ先を入り口に当てると、今度はおばさんも、慎重にゆっくりと、自分の腰を動かしてきました。逃がさない様に気を付けている感じでした。
すると、

 にゅるっ

という感触で、少しだけぼくの切っ先が軟らかい場所に固定されて、左右に動かなくなりました。
ぼくは、ここからおばさんがどうするのか、任せてみました。
すると、キスで舌を絡め続けたまま、腰がそのまま進んできて、

 ぬっ… ぬぬぬぬぬぬぬーーーーーーーーっ

と、文字で書くと、こんな感じで、ぼくのおちんちんが、何か軟らかいモノを切り裂いていく感触が伝わってきました。
そして、

 ぬーーーーーーーー… ずんっ!

という感触で、突き当りました。
すると、

「 んきいーーーーーーっ 」

と、キスを放した口から息を漏らして、おばさんの上半身が仰け反りました。そして、その反動で、おちんちんがもっと、一気に膣奥に埋まりました。

「 いいいいいいいいっ! 」

両手を腕立てみたいに、ぼくの肩の両側について、おばさんの上半身がしゃちほこみたいに仰け反りました。
ぼくは、その一瞬に、無意識に両手が動いて、目の前にぶら下がった張りのある巨乳をつかむと、おばさんの上半身を持ち上げました。
その勢いで、おばさんの身体は、ぼくの腰に跨ったおまんこを軸にして、上体が立ち上がっていきます。だから、おばさんの体重のほとんどが、ぼくのおちんちんに突き刺されたまま、おまんこに掛かっていきました。

「 いーーーーーーーーっ! 」

おばさんが、両腕を半分曲げたまま、自分の身体の両側で ふらふら させて、不安定に上半身を揺らしています。
それを支えているのは、巨乳をつかんでいるぼくの両手と、おちんちんに刺されているおばさんのおまんこだけです。
それにしても、51歳とは思えない巨乳です。歳相応に少し垂れてきていますが、つかむ手応えがしっかり残っていて、だから、ぼくも胸をつかむだけで、おばさんの上半身をコントロール出来ています。(ぼくは豊胸手術の胸をつかんだことはありませんが、これが天然モノだという事は分かります)
美人の顔が、黒髪を汗で乱して、くしゃくしゃに歪んでいます。
これを、ぼくのおちんちん1本だけでさせていると思うと、すごくテンションが上がってきました。

巨乳をつかんだまま、腰をゆっくりと慎重に使って、おばさんの身体を持ち上げてから沈めます。すると、おばさんは自分の体重のせいで、また、おまんこを奥まで貫き直されて、

「 いーーーーーーーーっ! 」

と、音を出しながら、顔を歪めて髪を振り乱します。
これが腰をゆっくりと使う度に、1回ずつ、繰り返されていきます。でも、おばさんの顔の歪みを見るのが楽しくて、全然飽きません。

おばさんのおまんこの感触は、今までの2人とほとんど同じで、特に違いは感じませんでした。
軟らかくて緩い感じです。
よく、AVやエロ小説とかでは、締まるおまんこが気持ち良い感じで演出されますが、ぼくはそれは違うと思います。
特に、おばさんのナマのおまんこの場合は、その、緩さが気持ち良い事を実体験しているからです。
緩いから気持ち良くて、そして、緩いから長持ち出来るから、いつまでも気持ち良い状態が続くので、最高です。
ここまでの、3種類のアラフィフのナマ膣に比べると、元カノのゴム越しのおまんこは、本当に味気ないモノだと思います。あんなモノを有難がっていた去年の自分が恥ずかしいです。

そして、元カノに振られて、本当に良かったと心から思います。
元カノは、ぼくが今の、毎日ナマで3Pするのが当たり前の生活をする為の踏み台に過ぎなかったと思います。そして、この時みたいな、すごくレベルの高い元モデルのアラフィフと、ナマでセックスの相手をする為の踏み台に過ぎなかったとも思います。

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96若武者 Chrome
05/01 01:59
>>95(続きです)

ぼくは、〇〇おばさんに対しては、まず今の、巨乳をつかんで上半身を直立させて、おばさん本人の体重を利用して膣奥まで1回1回貫かせる方法で攻めていきました。
手の平に伝わる巨乳の手応え(軟らかさよりも、つかみ応えを感じました)と、ぼくの腰で持ち上げてから重力で落ちてくる時のナマの膣の軟らかい感触と、その度に歪んだりアゴを跳ね上げたりするおばさんの表情とかが、全部最高ですごくやり甲斐を感じます。
そして、おばさんの表情が悶絶する度に、自信と余裕が生まれてきます。
だから、ふっと思い付いて、巨乳をつかみながら両手の人差し指と中指で、左右それぞれの乳首を挟んで、微妙な感覚で圧迫してみました。そのリズムを腰づかいに合わせていきます。

すると、おばさんの表情に新しい歪みが混ざってきました。口の端から漏れる息の音も、少し変わります。
ぼくは、しばらくそれを続けてから、その次は右手の方だけ人差し指を上げて挟むのを止めてから、指先で乳首の先端をくすぐりました。
すると、おばさんの顔が、

 くしゃっ…

と、いやらしく別の歪み方をして、

「 あへ… 」

と、だらしない音を漏らしました。
ぼくは、自信を持って、左の人差し指も上げて、そっちの乳首の先もくすぐっていきます。
すると、また、表情に、だらしなさが入って、

「 あえ… 」

と、もっとだらしない声を漏らしました。
ぼくは、左右ともに、他の4本の指でしっかりと巨乳をつかんで、人差し指をもっと微妙にうごめかせていきました。そして、だらしない表情と一緒に全身の力が抜けてきたタイミングで、膣をトンネルと考えると天井の部分を意識して、おちんちんの角度を変えて鋭角に突き上げました。

「 いいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

脱力しかけていたおばさんの上半身が、一気に力んで背中を反り返らせていきます。
力みながら2〜3回 ぶるっ ぶるっ と全身が痙攣します。でも、まだ逝かせてはいません。
ぼくは、ここまでは、〇〇おばさんをおちんちんで逝かせる事も、今までの2人と同じ様に出来るのかは分からなくて、手探りで進めていました。
でも、この時の痙攣を見て、ぼくは、2人と同じ感じで逝かせる事が出来そうだと感じました。今のも「 まだ逝かせてしまわなくてよかった 」と思ったぐらいで、もしかすると、間違えて逝かせる直前だったみたいなので、ここからは、逝かせる事よりも、逝くか逝かないかギリギリで逝かせない事に努力していく事になりました。

おばさんの反応と表情を見ても、もしも本気で急所を抉ったら、直ぐにも逝ってしまう事が確信できます。
でも、そんなに簡単に天国を見させてあげる事は、何となくぼくのプライドが許しませんでした。
ぼくは、もう一度、両手で巨乳をしっかりとつかみ直してから、おばさんの表情と息と、それから全身の筋肉の力み具合に集中して、ナマの膣を抉る角度を調節していきました。
体感で数ミリずれるだけで、直ぐにでも逝かせてしまいそうです。一突き一突きを慎重に進めながら、ぼくの経験値にインプットしていきます。
ぼくは、今までの2人を相手にしてきた時には、ここまで慎重に責めていった事はありませんでした。でもこの時は、とても集中できていて、それを楽しんでいた事も覚えています。
そして、もちろん、この〇〇おばさんに対しても、射精感はまだまだ余裕でした。

いつのまにか、おばさんの口の端からよだれが垂れていました。そして、時々首を左右に振り乱し続けていく内に、おばさんが涙を流している事にも気が付きました。
アラフィフの、51歳のおばさんとは言え、元モデルで、今でも40前にも見える美人のおばさん相手に、ぼくみたいな特に取り柄も無い地味な10代の男の子が、腰づかいだけでよだれと涙を流させているのです。もう心の中で何度もガッツポーズをしていました。そして、その形に出ないガッツポーズの高まりが、そのまま形として、おちんちんをいつも以上に大きく硬くしている事の実感がありました。
そして、その硬さを利用して、今まで以上に、微妙な角度でおばさんのナマの膣を抉り続ける事が出来ました。

後で聞いたら、おばさんがよだれと涙を流し始めてから1時間以上は逝かせないで責め続けていたみたいです。
そろそろ、おばさんの心身がヤバいと、今までの2人のおばさんとの経験で感じてきた頃(涙を流し始めてから1時間以上)に、ぼくは仕上げをする事にしました。
でも、ここまでは、わざと1回も、小イキもさせていません。それでも、ぼくはここで一気に失神させてみようと思っていました。

・いきなり1回目の逝きで、失神させる事が出来るのか?
・いきなり失神させた時に、おばさんの心身がどうなるのか?

ぼくは、実験したくなりました。しかも、実験に使うのが、顔と身体が(アラフィフとしては)最高レベルのおばさんです。これは、実行するしかありません。
ぼくは、おばさんの反応を見ながら、また一突き一突き、慎重に大胆に、ナマの膣の壁を抉っていきました。
そして、自然に高まってきたおばさんの呼吸に合わせて、

 ここだ!

と閃いた瞬間に、ピンポイントで急所を抉りました。

 ずぐうっ!

こんな感触が響いて、場所と角度と強さがイメージ通りに、おばさんのナマの膣をおちんちんが抉りました。

すると、ここまで、「 ひいいっ! いいいっ! いいいいっ! 」と息で唸り続けていたおばさんの口が、

「 いっ! 」

と、短く息を詰めると、音が止みました。
それから一瞬遅れて、おばさんの全身が力んで直立しながら仰け反って硬直すると、

 びくっ! びくっ! びくくっ! びくくっ! …

と、直立したまま、全身がゆっくりと、でも大きく痙攣し始めました。
口からの音は全く聞こえません。完全に息を詰めているみたいです。

痙攣は20回ぐらい続いてから、やっと少し硬直が解けて柔らかくしなってきました。
それでもまだ、自力で直立は続けています。でも、背筋は硬直の仰け反りから、もう少し自然なしなりで仰け反ってる感じがします。背筋の角度をはっきり見る事は出来ませんが、巨乳をつかんでいる手に伝わる重さとか感覚から、そう思いました。
(後で聞いたのですが、ここまでのセックスはカメリハの続きなので、全部カメラで撮っていたそうで、この最後の場面を見せてもらったら、本当に背筋を脱力しながら仰け反らせていました)

ぼくは、ついに、こんなにハイレベルの元モデルのおばさんでも、簡単に失神させられる事が分かりましたが、でも、ここまで1回も射精はしていませんでした。
でも、この日は泊りでスタッフのバイトをする予定だから、時間はまだまだ、すごく余裕がある事も知っていました。

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