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本性の目覚め
1匿名 iPhone ios16.0
02/04 17:41
本編の主人公ユミ
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採用しています

拾い物です

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返信数:35件

27匿名 iPhone ios16.0
02/27 19:53
ホテルの駐車場に車を止めユミは辺りを見回して降りて来ました 部屋までは
数歩の距離 それでも隠れる様に…
部屋に入った俺達 ユミからハグをして
「恥ずかしい事 いっぱいシテ欲しい…」「あぁ たくさん調教してヤルよ 何かサレたいのある」「何んでもいい… お尻を叩かれながらとか 恥ずかしいのとか…」時間は充分ありましたホテルでは約5時間 
ユミとの許される時間は8時間はあります
俺もユミも全裸になり俺か「ほら なんて言うんだ お願いは?」「調教してください」
何しても良いと言われた俺は 少し考えてしまいますソファーに座り 足元に
しゃがみフェラさせていました 勃起する竿を下から舐めアゲ 玉を舐め口に含み奉仕フェラを続けるユミ時々 リードを引き主従関係を楽しんではイマラも…
ユミの頭を押さえていた俺は ズボンのベルトを手に軽く腰の辺りに 
咥えたままの呻き声 痛みに俺の太腿にしがみつきます 
「痛いか?」「少し…でも大丈夫…」「もっと叩いて欲しい?」「はぃ…」軽めのベルトでの鞭 *5回目ぐらいの頃
「もっと…強く叩いて…お願い…」ユミから言われた言葉に「もっと?」「はぃ…もっと強く叩いて欲しい…」
フェラをシテいたユミをベッドで四つん這いになる様に 後背位の様に お尻をアゲさせてベルトを振り下ろします「*ぐっ…痛ッ…」「ぁ*ぅぅ… もっとシテ…ください」 強めに数回叩いた俺 お尻に赤みが浮かび上がり始めます 
そんなユミ どの程度?
暴力的な事は苦手ですが
俺は それなりの力で叩きました 痛みに姿勢を崩し痛みに身体を震わせて
「痛ッ*い うぅぅ…」
苦しむユミに 躊躇っていると「御主人様…叩いてください…」「いいのか?」「はぃ…お願い…もう一度…」
2回目の鞭 「もっと…まだヤメないで…」3回目 4回目…「ぅぅ*…痛い… 」
ユミは鼻を啜り 涙を浮かべて痛みを訴えていました

叩いて欲しいと言う言葉も消えたユミ 俺の手も止まります お尻にベルトの跡が強い赤みとして浮かんでいました
半泣きの顔で「痛い…ジンジンする  でも 変な気分なの やっぱり私…Mなんだ痛いのに 叩かれると…」
俺の手を自分のワレメに導き 触れると濡れていました



今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
28匿名 iPhone ios16.0
02/28 19:12
叩かれて濡れると 痛いのに感じている自分を 言葉じゃなくアソコの濡れ具合で 俺に伝えて来ました
痛みが引く間 俺はユミに寄り添っていました
そしてユミも 俺の身体を感じる様に 触れたり顔を埋めて来ては 
「私 ○○さんに こんな風にされて 自分がMなんだって…前からも思ってたんだけど 私って やっぱり普通じゃないよね…」と恥じらって言っていました
30分ぐらい?それぐらいが過ぎた頃 「もう大丈夫…たくさん いやらしい事シテ欲しい…」痛みが引いたと言うユミ  その前にトイレに行くと言うユミに
俺は「俺の前でヤレよ この前みたいに見せてよ」
俯きながらも頷き返すユミその尿意を我慢する様にユミに言うと 俺は最初から考えていた 浣腸をスル事を言います 
風呂場で浣腸液を用意してユミの手首を蛇口に束縛すると
ユミの顔色が変わります逃げ出せない状況は その事は…ユミも察した様です
「これ…やだ…」「何してもいいって言ったじゃん」
「でも…恥ずかしい…それに汚いよ…」俺は無視して用意していると ユミも何も言わなくなります 
浣腸の準備が終わり ユミのアナルに指を 小さな喘ぎを漏らし お尻が逃げます ベルトの跡が残っている お尻 全体的に赤みもまだある お尻を
俺は キスをしてアナルを舐めてます 小さな喘ぎをアゲるユミ 感じていました
そして注入していきます
どれぐらいかはわからないが お腹の痛みを訴えるまで入れた俺は 最後に空気だけを*3回入れると抜きバスタブに寄りかかる様に四つん這いにさせて
その時を待ちます 風呂場の窓も開けて準備が完了
「いつでも いいぞ 早く漏らせよ」
数分後 その限界が訪れます 
浣腸液と糞尿を漏らすユミウンチは少ないけど 匂いと 止まらないオシッコ
恥ずかしいオナラの音は窓を開けていても響きます
四つん這いで背後に飛び散る液体より ユミが羞恥する姿に興奮していました


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29匿名 iPhone ios16.0
02/29 18:52
お腹の中が綺麗になるまでヤラれたユミのアナルは
軽く弛み ほぐれた様な感じと 残尿と愛液が混じり糸を引く様に滴っていました 
手首を蛇口から解くと
俺はユミをバスタブの中に入れ 汚れた洗い場のタイルを流します 排水口を開けウンチを跡形も無く流します 綺麗になって手を洗っているとユミが 俺の背中に抱き付きます
何も言わないままのユミ
汚物を見られた恥じらいでも感じている様です
そんなユミを庇う様に俺はユミに「久しぶりに俺のオシッコを掛けてやるから
そこに座れよ 嫌か?」
首を横に数回振り しゃがみます 目を閉じて口を開けます 
初めて飲尿をさせた時のユミの反応 その口に注げは飲み込むはず…
でも俺は胸元に放尿しますそして もう終わる頃に頭から掛け額に 全てが出た頃 ユミの口の中に入れ
「最後まで吸いとれ」残尿を まるで精子を吸いとる様に…
ベッドで 俺に寄り添ったまま離れないユミ 何故か甘えています でも違和感を感じる仕草に
「どうかした?」俺の問いに 
俺との行為で元々感じていたMが開花して性欲と快楽に溺れ… そして この前の車内で全裸で待っていた時そして羞恥と恐怖心の後のセックスに 経験した事もない わからないアクメを体験して このままだと気持ちも身体も後戻りが出来なくなりそうで怖くなり
悩んだ答えは
俺との関係を終わりにしたい  この先に現れる彼氏に悪い… そして そんな相手が現れた時に 捧げたいと話すユミ

ユミとの関係を精算する時が来ました
モヤモヤする気持ち 煩悩を抑え俺は もう何もせずに帰る事を提案してみました 今日は 最後だから
その気で来た だから いっぱい調教して欲しいと言うユミ 
俺もしばらく考えます 
最後と言うユミを抱く事にしました 理性を抑えるなんて無理 考えるだけ無駄で
最後の調教を楽しむ事にしました 
首輪を求めたユミ「御主人様に これ付けられるの最後かな… 私ね ○○さんの奥さんが羨ましい…」
ユミのMとしての女子力には そそられます
最後だと思う気持ちでユミを愛します 身体中全ての肌と粘膜を念入りに舐め弄ります


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30匿名 iPhone ios16.0
03/01 19:23
喘ぎ泣くユミ クンニを終えて顔が近付いた時でした「御主人様… こんなの嫌 もっと酷いことして…こんな風にされたら私…」
関係を終わりに出来なくなると仄めかし
「いつも様に シテ…苦しくても我慢する…痛い事も我慢する… 最後だから 私…御主人様の奴隷だもん 優しくしないで… 私が嫌がってもヤメないで…御主人様の好きな様に虐めて」そんな風に言うユミは 
さらに「身体とかは 縛って欲しいけど 手は…今日は手を縛らないで」その意味は後で感じます 
俺の愛撫が一旦区切りが着いた そんな状況 ユミが俺のモノを触り
「私も… 御主人様のチンボ舐めてもいいですか…舐めさせて下さい」
先走り汁が出ている亀頭を 指で撫で ニッコリと笑みを浮かべて先走り汁を塗り広げて
「舐めてもいい」「いいよ」嬉しいそうに咥えて俺の顔を見て羞恥するユミその頭に手を置き押さえます 
最後だから好きに虐めてと言われた言葉に 押さえる力が増します 苦しみに目が潤み始めたユミ
そんな目で上目遣いで見つめられると…
俺はユミの喉に腰を振っていました 
振られた?関係を精算された?寂しさ?苛立ち?
やるせい感情が むせ返るのユミに「舐めろ こうされたいんだろ」
感情的にイマラを強要してユミの望み通りに髪を荒々しく掴み頭を押さえ揺さぶる俺 むせ返り咥えていられないユミに
「ほら 舐めさせてって言ったのはユミだろ」頬をマラで叩くと すぐに唇を寄せ舌を這わせます 
虚ろで 潤み涙が滲んでいる目 頬ずる様にチンボに顔を寄せて舌を…
「チンボ舐めるの好き?」頷き返すユミ
「セックスは?」「好き…」「だから あんなに濡れるんだろ」「ち…違う こんな風にサレちゃうと…」「調教とかサレると感じるんだ」恥ずかしげに頷きます
そんなユミ「じゃあ調教だけにする?チンボはいいんだろ」
首を数回振り「やだ…もう…今日で最後だから 入れて欲しい…」
その時 俺の指はユミの乳首やクリを刺激していました 
ユミもチンボを握りながら「お願い 最後までシテ欲しい
これ好き入れて欲しい
私 ○○さんだから 御主人様だから言うけど…私 
こんな風にされたいって
ずっと前から興味あったの…こんな風にサレたいとか 誰にも言えなかったけどセックスも凄く好き…
私ね○○さんにこんな風にサレて嬉しかったの…でも 奥さん居るし… 」そんな風な事を 俺に言っていたユミ 
「このままでいいじゃん」
「それじゃ 奥さんに悪いよ…私とは割り切りでしょ 私も これ以上は…それに私ね 最近気になる人が…」
気になる相手が現れた事と 
そしてゴールの無い俺達の関係 そんな思いから終わりにシタいと言うユミ
「最後だから いっぱいシテ欲しい 酷い事でもいい 痛いのも恥ずかしいのも いっぱい調教して」M気全開の言葉に 俺も気を取り直してユミの調教を始めました
ベッドに 仰向けの俺は
「しっかり舐めろよ 舐め残すなよ」「はぃ」足の指から舐めさせます
片方の足でワレメに触れると かなりの濡れ具合 
俺の足にワレメを押し付けていました
俺の足にクリを刺激するユミ 片方の足を舐め吐息を漏らし淫靡な目で俺を見ています 「踏まれたい?」「はぃ…踏んでください」
俺はユミの頭を押さえると四つん這いの様な姿勢に
そんな姿勢の顔に舐めていた足で頬を踏みます
踏んでいる足にユミの腕が絡み 袋はぎを撫で回していました 
踏まれる事を本気で喜んでいるユミ 作り物では無い本物のドM それが最後だと思うと やるせない気持ちに…
踏まれ喜んでいるユミを尻目に俺は踏むのをヤメ
「そのまま動くなよ」
普通のプラスチックの洗濯バサミを取り出して ユミもそれを見た時に表情が変わります 
前回 根をあげた痛みを知っています 四つん這いのままのユミの左右の乳首に「ぅぐっ ぅぅ…痛い…」
「痛い事も 何でもシテ欲しいって言ってたよな」
ユミは堪え頷き返します
俺はユミにマンビラを左右に出し股縄を ワレメに食い込ませます


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31匿名 iPhone ios16.0
03/02 21:34
いやらしくハミ出すマンビラを引っ張って
「もっと長く伸ばしてやるかな」股縄の隙間からクリを辺りにローターを当て挟みます
「お尻は?入れて欲しいか?」頷くユミに「答えろよ」「入れてください…」股縄をズラし アナルにバイブを 入れるに時間が…
その間 俺は足で乳首の洗濯バサミを刺激したり
顔を踏み付けてたりと…
ようやく入ったアナル 膣の中にも ローターを入れて股縄を直すと 膣とクリのローターを振動させますそして股縄を覆う様に
長いマンビラを引っ張って股縄を包む様に束ね
洗濯バサミで挟んでやりました
痛みに全身を震わせます
アナル クリ 膣の全てに最大振動を与えます
ローターの刺激に身体を動かすと乳首やマンビラに痛みを感じるらしく
痛みと喘ぎの混じる声を…
四つん這いでいられないのかベッドで悶え暴れる様に身体を捻じり続けます

悶え苦しむユミを見ながら快楽で縛り関係を続け様とする企みの気持ちと 放置してどうなる? まだ本当のアクメや失神を知らない身体に それを与えてみたい思い 最後だと思う気持ち 何をしても良いと言ったユミ  最大限の振動が俺からのお仕置きです

ユミの手が俺を探す様に掴みます 俺を引き寄せ身体に しがみつき堪えながら「感じるの…痛いのに何か変なの  もっと…アァ*」
「何が もっと?どうされたい」「強く…ぎゅっとシテ」ハグを求めユミも俺を抱き締めて来ます 
全身を震わせ左右前後に下半身を動かし もがき苦しむユミ
「*ぁぁ*イクッ 逝ってもいい 逝く*」
「アッ ァ*ダメ…やだ もうやだ*」俺に抱き付き続け 襲う刺激に「変になっちう 変になっちうよ…」アクメに堪えているユミを抱き寄せると
ユミは勃起したチンボを握り締め
もう片方の手で 俺の手を頬に当てて淫靡な視線で見つめます
「叩いて欲しい?」ユミは頷き返します
俺はチンボを握り締められながら ユミをホールドして髪を掴み 望み通り頬を叩きます
「嬉しいか? 叩かれて気持ちいいの?変態」何度も頷き返し ローターの刺激に言葉を話せない感じのユミ 俺のチンボを握る力が強くなり「ぅぅ*アッ アッァァ*」ビクッビクッとアクメを迎えたユミ
「いぃ…*ぅぅ…止めて…もう無理…ゥアァァ*」
そんなユミを見つめながら一旦 全ての振動を止めました 



近所のヤリマンを探せる新システム♪
32匿名 iPhone ios16.0
03/04 08:14
乱れる呼吸で俺の胸に顔を埋めています 
「御主人様 洗濯バサミを外してください」
「なんで?」「もう痛いの…」「痛いのが好きなんだろ」俺は そうは言っても外してあげます 乳首もマンビラも挟んだ跡が 跡のついた乳首を見つめ「こんなに…ここもアソコも ずっと痛かったんだよ でも玩具が動いてて…
凄く変な感じだった…何回も逝っちゃった…」
俺は そんな事を言っているユミの頭を 俺の乳首に近づけます 
ユミも察して俺の乳首を舐め チンボをさすって刺激してきました
俺も股縄を包むマンビラを引っ張って辱めます
限界まで伸ばされるマンビラに羞恥を見せます
「まだ 痛い?」「少し」「このイヤラシいビラビラを 伸ばしてやるかな」
さらに強く引っ張ります
俺は虐めたくなり
ユミのマンビラを木製の洗濯バサミで挟みます
上下左右に4っ挟み
それをユミ自身に広げさせました
マンビラを広げ引っ張り広げさせアソコを眺めます
「ほら 最後なんだろ奴隷のマンコを見せてろよ」眺めながら「今度も調教されるのか?」「わかんない…」「そいつとは もうヤッたの?」「まだ…」「ふ*ん まだなんだMってのは知っているの?」「知らない…」「俺の時みたいにMって告ればいいじゃん」「○○さんは 聞いて来たから…私からなんて言えないよ…」「もし お前みたいな変態女じゃ嫌だって言われた時は どうすんだ」「我慢する…もん  それより欲しいよ」「何が?」「もう…見てるだけなんて嫌…恥ずかしいし我慢出来ない…」「そろそろ お尻も痛くないだろ 後ろに入れて精子出してやるよ出して欲しい?」「はぃ…出して」「その前に今の姿を撮ってやるよ」
ユミにマンビラをもっと広げさせ覗く様に視姦して
シャッターを切ります
「お尻にもバイブ入っているし マンコのビラビラがこんなに伸びているぞ 
ホラ 顔も向けろ」シャッターを切るとユミも甘い吐息を…「興奮する?これ投稿してやろうか? 新しい彼氏や会社の人が見れば お前だってすぐにわかるな」「やだ やだ そんなの…」「彼氏が見て お前がドMって知ったら調教してくれるかもよ」「そんなの 嫌だってば…」俺は悪ふざけでユミの手足を縛り 踏み付けると
「そこで 黙ってろ今 名前入りで投稿してやるよ」「やだ 絶対にやめて…お願いします 止めて…」踏み付けていたユミの身体に座り「諦めろよ えっと名前は○○ユミっと 住所は…後は携帯アドレスと番号を ヨシこれでいいかな ほらコレを投稿してやるよ」見せると「嫌* やめて…」「今は まだ俺の奴隷だろ 何しても良いって言ってたじゃん」「やだ やだ やだ」ユミが俺の下で暴れます
そのユミの顔を 軽めに手で張り
「もう 投稿したよ」と言うと涙を流しマジで泣き崩れました そんなユミにサイトを見せ 投稿が嘘だと告げますが…
嘘だと信じて貰うまでは
かなり難義しました
ようやく信じて貰った その場で 最後だと言う事もあり ユミの目の前で
俺の携帯内のユミの写メは 全て消去しました


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33匿名 iPhone ios16.0
03/04 21:17
落ちついた泣き顔で
「ほんとに 投稿されたと思っちゃった…ほんとに心配したんだからね…」俺に抱き付きながら責められましたしばらくの間 抱き付き離れないユミが 「○○さん ぅうん 御主人様…」
俺のモノを握り締めて
「シテ… お願い 入れて欲しい」求めて来ました
そして「普通にシテ欲しい…」と囁かれます 
股縄もバイブ 洗濯バサミローターも外していたユミの身体を 俺も普通に愛してアゲました
痛くした乳首 敏感なクリ愛液の溢れるワレメ
弛んだアナル 
アソコもアナルも中まで入れ舐め回します
正常位でアソコに挿入すると 深くチンボを押し付けます
ユミも俺の身体に腕を絡め全身を密着させて来ます
足も絡めます 
動くと その動きを静止させる様に俺の身体を
ユミが力を入れてホールドして「このまま…」深く入れると チンボの挿入感覚を味わう様に 膣口を締めて喘ぎを漏らします 
そんなユミに「そんなに良いのか?」「…ぅん だって気持ちいいだもん」「何が気持ちいい?」「もう…御主人様の… チンボ…」「アソコもグチャグチャだもんなチンボ好き?」「ぅん…好き」俺は ユミのアナルに触れます いつも通りにアナルまで垂れたマン汁 指ぐらいなら簡単に入ってしまう数回の経験を積んだアナルに指を入れて動かします
ユミの見せる反応に
「お尻の穴も 感じるんだろ ホラこうすると気持ちいいか?」うんうんと頷くユミに「今度の彼氏にも お尻の穴を犯して貰えよ
お尻でスルのが好きだってちゃんと言えよ」「○○さんが 変態なんだもん私が変態じゃないもん…」「なんだよ すぐに感じる様になった癖に」「そんな事ないって…」指を動かしてやると「ダメ…それ…」恥ずかしそうに感じているユミ
感じるユミをうつ伏せにして足を広げさせて「入れてやるから 広げて」
ユミ自身が お尻の肉を左右に…
アナルに指を入れほぐして亀頭を当てて押し込みます少しだけ呻き声を漏らし 身体を強張せますが 数回動かすと 締まりも柔らぎスムーズに…
うつ伏せのユミに重なり腰を振り ユミのクリに手を回し 激しく弄ります
マン汁が 垂れクリの弄る指に ユミの喘ぎも激しくなり感じ アクメしそうな雰囲気を見せた頃
「中で出して欲しい?」「出して…」「お願いして」「御主人様…中で出してください」「何を どこに?」「御主人様の精子…お尻の中に出して…」
射精をして何分間 そのままでした 繋がったまま舌を絡め 敏感な部分を触ったりしていました


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
34匿名 iPhone ios16.0
03/05 18:30
帰り時間が見えて来た俺達は 帰り支度をするに体を洗い流します 
帰宅まで後 3時間余りが時間 ホテルを出た助手席のユミの服の下は…
首から下は少し強めに縛ってアリます 最後の時間を過ごす最後の調教

シャワーの後 髪を乾かしたユミが 俺に「この後 すぐ帰るの?」「まだ大丈夫だよ 軽くドライブしながら帰る?」「ぅん」
なんとなく甘える様な雰囲気を見せるユミ 
まだ お互いに全裸の俺達ユミの性感を刺激する様に触れて
「もう一度 ヤル?」俺のチンボにユミの手を触れさせて囁くと「でも…もうホテル出ないと」「じゃあ 外でヤル」考えるユミ 軽くワレメに触れてみると
「濡れてるじゃん シタいんだろ?」ほんのりとヌメるワレメを刺激すると 頷き返します
最後だから縛りたいと言う俺の要望に応えてくれます

胸と下半身にロープを…何度も縛られて来たユミ
縛られている自分に陶酔している? 最後の調教?M女としての自分?
全てを噛み締め振り返っている感? そんな雰囲気のユミを縛り終えて
鏡に映し出して「どう?どんな気持ち」鏡の中の自分の姿を見て 俯き俺に抱き付いて「やっぱり恥ずかしい…私って…」その以上は何も答えなかったユミ
服を着てもロープの影が 何となくわかる感じに
「大丈夫かな…」「車の中だし もう暗いからわからないって」
縛られた状態でのドライブは ユミの心を刺激するのか?身体を寄せ来て肩にもたれ掛かります
そんなユミと
俺達の今までの関係や内容など話したりしていましたそして俺の手もユミを…
ユミの手も俺の手から
勃起しているチンボに添えられます
「夜景が見たい」と言うユミを夜景スポットに連れて行き まったりとしていましたと言うより 初めてのキスのチャンスを伺う様なカップル そんな雰囲気の中でした 
勃起する俺のアレにズボンの上から手を置くユミ
俺は ユミの頭を撫でたり縛られ張り乳首が浮き出る胸を触り 股縄を食い込ませたりと軽い刺激を与えていました
俺はユミから言いだすのを待っていました 中々 欲しがる素振りを見せないユミ 
先に限界を感じたのは俺でした 「シテ欲しい?」「ぅん」舌を絡め ワレメを触ると グチョグチョに濡れていました 
股縄をずらして指を入れて弄ると ユミの喘ぎが聞こえるのと ヌチャヌチャと粘りあるマン汁の音が
静かな車内で聞こえ始めます 
誰もいない高台での始まりユミも恥ずかしがらずに
緊縛された身体を晒しながら 俺の手の動きに喘ぎます


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
35匿名 iPhone ios16.0
03/06 18:32
ユミが「欲しい…入れてコレを お… お願い…」ようやくスイッチが入ったユミ
「入れて欲しい?」
「ぅん」「新しい彼氏が居るのに?」「彼氏じゃないって…まだ付き合ってないしそれに私…そんな女じゃないもん」と言って簡単に身体を許さない堅い女?を見せるユミ

俺とは不倫 それも調教され奴隷になり お互いの性処理と性欲の吐け口の関係…
第三者から見れば股のユルい淫乱M女でしかないユミ女特有の 都合の良い考え方 そしてそれが普通の女…

「まだ彼氏じゃないんだ?」「ぅん…でもいいなって思ってるし コクられたの…付き合いたいって言われて…」そんな相手が居るのに俺のチンボを求めているユミ 
ユミの身体のロープを引っ張って身体に食い込ませる俺 股間は特に食い込ませて「お願いは?チンボを入れて欲しいんだろ」「お願いします 入れてください」
外でやろうと言う俺の言葉に 少し困惑顔を見せますが…
「ほら おいでよ」緊縛された身体で車外に 車の横で 気が気でない素振りで周りをキョロキョロと見渡しています
俺は優しく抱き締めて「誰も来ないって」キスをした後に首輪をしてリードを付けると 少し引っ張って車から離れます
20mほど離れると「ねぇ戻ろうよ…」
不安感を訴えます
俺に寄り添って「誰かが来た時…見られちゃう…」
そんなユミを 強引に車から遠ざけます 100m…150mほど離れた辺りで
「ほら しゃがめよ」隠れる場所もない道の真ん中で勃起したチンボを顔に押し付けて「欲しいんだろ」
勃起したチンボを擦り付けユミの顔をチンボに押さえ付けます
そう言えばマラビンタに興奮していたユミを思い出して チンボで叩きます 
数回叩きフェラをさせて
「お尻の穴もだ」アナルを舐めるユミのリードを引きお尻を押し付けます
野外でのアナル舐め 俺のチンボも さらに勃起します 
ひとしきり舐め奉仕をさせた後 ユミが「車に…お願い戻ろうよ…」
野外での行為には羞恥があるのか?前回も そして自分の車の中での全裸で俺を待っていた時も… 恥ずかしさと興奮を見せていたユミ

車に戻ると入ろうとするのを止め「ダメだよ 外でヤルんだ」車のドアは開け
いつでも入れる様にユミの不安を和らげた俺は レジャーシートを 広げて仰向けでM字に足を広げさせます それを車のライトを付けて「もう明日から見れないんだ もっと広げて見せてよ」「オナして」ライトで照らされたユミは
顔を両手で隠してしまいます 
暗闇の中でライトを当てられるユミは羞恥に 顔を左右に振るばかりです
そんなユミに 俺はバイブとローターを持って近づきます


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
36匿名 iPhone ios16.0
03/07 19:22
ライトに照らされながら
アソコを弄ばれ感じる自分に 恥ずかしいと何度も言っているユミ 四つん這いにするとさらに恥ずかしがります 
四つん這いの後ろから
アソコにバイブを入れ股縄に挟み込み動かしてやりました
「ライトを消して…」
「お願い 見られちゃう…消して…」「見られれば ついでに大好きなレイプでもされる?」「やだ… それは嫌*やだ やだ…許して」
まだ19時過ぎの時間 遠くには街の騒音が聞こえる中での事 暗く人なんて絶対に来ない様な場所でも
変態M女である首輪や縛られた身体 もしものレイプ?に怯えるユミ

ライトを消してやりバイブでアソコを掻き回します
マン汁の音が そして溢れるマン汁は バイブを持つ手までスベらせぐらいに
バイブに絡み「俺の手まで濡れて来たぞ 凄い濡れてるよ ほんとは見られたりしてレイプされたいんだろお前 レイプ好きだもんな」喘ぎ声をあげて答えないユミに
俺はユミの お尻を平手打ちします さらに声が出るユミ 感じている?そんなユミをバイブの代わりに
俺のチンボで リードを引きながら 犯します
四つん這いで手を伸ばし付き 首輪をした 本物の
発情期の牝犬の様なユミを突き続けます 
俺は射精が近づくと「出るよ 何処がいい?」「好きな何処で出して」「好きな何処?最後だから中にでも出すか?」
「…中で だめ…中はやめて」「最後だぞいいだろ
お尻にも出したし 後は前の穴だけだよ出すぞ」「嫌*やめて…許してください…」ユミに不安を感じさせながら激しく射精の為に動く俺に「やめて…嫌だょ お願いだから中では 出さないで…」気持ち良さに途切れ途切れに懇願し 中出しの不安感に怯えるユミを見ているだけで興奮します
限界まで我慢して抜きユミの唇を亀頭で…
ユミも素直に口を開きます精子を口に…飲み込むユミ
マン汁だらけのチンボを必死に咥え精子を尿道から絞る様に舐め回していました精子を飲み込むと 車内に戻りたいと言うユミと一緒に車内に戻ります
アソコを拭き 軽く服を羽織るだけのユミと 余韻に浸っていました
俺の手は 最後までユミの敏感な部位を触り ユミも抵抗せずに触らせてくれていました 時々 俺を恨めしそうに見ては 小さな喘ぎ声を漏らしていました

俺との奴隷セックス そして 初めてのアナルの経験奴隷としての経験…
そんな8ヶ月を
私…大丈夫かな? 普通のセックスとかで感じられなくなりそう…
ほんとの私を知ったら彼に嫌らわれそう…
そんな会話をしながら 
「毎回凄く 興奮したの○○さんとの こんな事ばかり毎日 考えては会いたいって思っていたの」「私…恥ずかしいけど 嫌われるかも知れないけど 自分の事を言ってみる」新しく彼氏にM女だと伝えてみるとそんな会話をしていました

全てが終演して 俺との関係もアリ 新しい彼氏と付き合うとユミは会社を辞めていきました
そして 2年ほどした頃ですとある動画サイト内で
ユミの動画が… 自撮りの裸体 アソコ そして自らの手でプラスチック製の洗濯バサミを乳首に付け痛みに悶え苦しむ動画
そしてアナルに異物 縛られてのセックス ガラケーの携帯動画を発見しました顔が数秒 そしてあのマンビラ 愛用していたネックレス 間違いなくユミでした
今は結婚して子供もいるユミ
この話しは ユミは仮名で少し盛った何処もありますが  ご想像にお任せします   
END


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