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女子トイレでみた美人女子社員
1はやて 
SH001
06/01 23:59
小説を綴ります。
旧大小便の汚話部屋では数作品トピを立てて綴りましたが、また新たな作品を綴りたいと思います。
感想などありましたらコメントいただけると嬉しいです。
＊このストーリーの始まりは
>>2へ！
SH00106/01 23:59小説を綴ります。
旧大小便の汚話部屋では数作品トピを立てて綴りましたが、また新たな作品を綴りたいと思います。
感想などありましたらコメントいただけると嬉しいです。
＊このストーリーの始まりは
>>2へ！
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更新|↓返信数:21件
22はやて Android
07/07 00:26
琴絵さん、たくやさん、コメントありがとうございます！
琴絵さん≫職場のトイレでよく大便するのですね。実際に職場のトイレで大便ずる女性は多いみたいです。この実態を元に小説にしてみました。
たくやさん≫この作品に満足いただき、嬉しいです。またストーリーが 浮かんだら作品として綴りたいと思いますので、また読んでいただけたら幸いです。
Android07/07 00:26琴絵さん、たくやさん、コメントありがとうございます！
琴絵さん≫職場のトイレでよく大便するのですね。実際に職場のトイレで大便ずる女性は多いみたいです。この実態を元に小説にしてみました。
たくやさん≫この作品に満足いただき、嬉しいです。またストーリーが 浮かんだら作品として綴りたいと思いますので、また読んでいただけたら幸いです。
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21たくや N703iD
06/30 07:22
はじめまして。 とても興味深く読みました。 個人的に好きな内容だったし 満足感たっぷりです。 他の作品はお書きになられない のでしょうか？ 是非また、書いていただきたい。
N703iD06/30 07:22はじめまして。 とても興味深く読みました。 個人的に好きな内容だったし 満足感たっぷりです。 他の作品はお書きになられない のでしょうか？ 是非また、書いていただきたい。
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20琴絵 IE
06/25 16:43
読んでいてドキドキ、ヒヤヒヤしながら興奮しました。最後は穏やかな結末だったのもよかったです。
私も会社のトイレでうんちすることはよくあります。
会社のトイレでこんな経験してみたいなあ(＾＾)
IE06/25 16:43読んでいてドキドキ、ヒヤヒヤしながら興奮しました。最後は穏やかな結末だったのもよかったです。
私も会社のトイレでうんちすることはよくあります。
会社のトイレでこんな経験してみたいなあ(＾＾)
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19はやて SH001
06/23 16:48
めぐみがトイレを退出しようとしたら、みちこが呼び止めて
「あっ、めぐちゃん」
といった。めぐみはみちこのほうをふり返り
「はい、何ですか？」
といった。するとみちこは緊張した表情で
「めぐちゃん、あたしのこと見損なった？」
と問いかけた。しかしめぐみはケロッとした表情で
「そんなことないです」
と返答した。みちこは
「どうして？あたしを変態だと思わないの？」
といった。めぐみはあっさりと
「誰にだって人にいえない何かはあると思います。ウンチみせろといわれた時は正直こわかったですが、その後は掃除のおばさんにウンチの汚れが最初からあったと私をかばってくれたり、ウンチしたくなったら我慢しないようにと健康を気づかってくれたりで嬉しかったです」
といった。みちこは安心した表情になった。
その後、めぐみもみちこも何もなかったように仕事をした。
めぐみは次の日も会社のトイレで大便をした。
その翌週以降、めぐみは週に2〜3回会社のトイレで大便をするようになった。
めぐみは会社でもよく大便をするようになった。
しかし、みちこに声をかけるのは抵抗あってできなかった。
いつかみちこに大便をみせると声をかけるのだろうか。
＜終了＞
SH00106/23 16:48めぐみがトイレを退出しようとしたら、みちこが呼び止めて
「あっ、めぐちゃん」
といった。めぐみはみちこのほうをふり返り
「はい、何ですか？」
といった。するとみちこは緊張した表情で
「めぐちゃん、あたしのこと見損なった？」
と問いかけた。しかしめぐみはケロッとした表情で
「そんなことないです」
と返答した。みちこは
「どうして？あたしを変態だと思わないの？」
といった。めぐみはあっさりと
「誰にだって人にいえない何かはあると思います。ウンチみせろといわれた時は正直こわかったですが、その後は掃除のおばさんにウンチの汚れが最初からあったと私をかばってくれたり、ウンチしたくなったら我慢しないようにと健康を気づかってくれたりで嬉しかったです」
といった。みちこは安心した表情になった。
その後、めぐみもみちこも何もなかったように仕事をした。
めぐみは次の日も会社のトイレで大便をした。
その翌週以降、めぐみは週に2〜3回会社のトイレで大便をするようになった。
めぐみは会社でもよく大便をするようになった。
しかし、みちこに声をかけるのは抵抗あってできなかった。
いつかみちこに大便をみせると声をかけるのだろうか。
＜終了＞
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
18はやて SH001
06/23 16:45
清掃作業員は
「トイレットペーパーの予備が少なくなったから補給しておくわね」
といい、女子トイレを一旦退出した。
するとみちこは改まって
「めぐちゃん、約束をしよう！2つの約束があるの！まず1つ目の約束なんだけど、さっきのことは誰にも内緒だよ。いい？」
といった。めぐみは「あぁ、はい」
と返答した。みちこは
「それからもう1つの約束！もし会社にいてウンチしたくなったら我慢しないで会社のトイレでウンチすること！我慢は体によくないから！いい？」
といった。めぐみは少しドキッとして
「はい、そのつもりですけど！2つ目の約束はそれだけですよね？」
といった。みちこは笑いながら
「そうね。めぐちゃんは2つ目の約束がそれだけであって欲しいよね？」
といった。めぐみは
「はい」
と返答した。みちこは
「うん、わかった！それだけでいいよ！だけど、もしめぐちゃんがあたしにウンチするところをみて欲しいという気持ちがあるならトイレ入る時、あたしに声かけてね。その気持ちがないんだったらあたしはこれ以上何もしないから安心して！その判断はめぐみに任せるから！どっちであれ、ウンチしたくなったら我慢しないでウンチしてね！」
といった。めぐみはほっとした表情で
「はい、わかりました！」
といった。みちこは
「めぐちゃん、先に仕事戻ってて！あたしは証拠隠滅してから戻るから」
といった。めぐみは
「証拠隠滅ですか？」
と不思議そうにきいた。みちこは
「化粧直しよ！さっき、めぐちゃんのウンチみてる時、顔を床につけてたからね。化粧が乱れてないか確認して、さっきのことがばれないように化粧直しをしっかりして証拠隠滅しとかないとね」
といった。めぐみは
「なるほど！そういうことですね」
といった。
＊この続きは
>>19へ！
SH00106/23 16:45清掃作業員は
「トイレットペーパーの予備が少なくなったから補給しておくわね」
といい、女子トイレを一旦退出した。
するとみちこは改まって
「めぐちゃん、約束をしよう！2つの約束があるの！まず1つ目の約束なんだけど、さっきのことは誰にも内緒だよ。いい？」
といった。めぐみは「あぁ、はい」
と返答した。みちこは
「それからもう1つの約束！もし会社にいてウンチしたくなったら我慢しないで会社のトイレでウンチすること！我慢は体によくないから！いい？」
といった。めぐみは少しドキッとして
「はい、そのつもりですけど！2つ目の約束はそれだけですよね？」
といった。みちこは笑いながら
「そうね。めぐちゃんは2つ目の約束がそれだけであって欲しいよね？」
といった。めぐみは
「はい」
と返答した。みちこは
「うん、わかった！それだけでいいよ！だけど、もしめぐちゃんがあたしにウンチするところをみて欲しいという気持ちがあるならトイレ入る時、あたしに声かけてね。その気持ちがないんだったらあたしはこれ以上何もしないから安心して！その判断はめぐみに任せるから！どっちであれ、ウンチしたくなったら我慢しないでウンチしてね！」
といった。めぐみはほっとした表情で
「はい、わかりました！」
といった。みちこは
「めぐちゃん、先に仕事戻ってて！あたしは証拠隠滅してから戻るから」
といった。めぐみは
「証拠隠滅ですか？」
と不思議そうにきいた。みちこは
「化粧直しよ！さっき、めぐちゃんのウンチみてる時、顔を床につけてたからね。化粧が乱れてないか確認して、さっきのことがばれないように化粧直しをしっかりして証拠隠滅しとかないとね」
といった。めぐみは
「なるほど！そういうことですね」
といった。
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>>19へ！
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17はやて SH001
06/23 16:40
すると清掃作業員は
「そうなの！どの子がやっちゃたのか知らないけど、派手にやってくれたわね！」
といった。めぐみは心を突き刺されたが平常心を装った。みちこは
「そうですよね。どの子が出したのか知らないけど、困ったもんですね」
と苦笑いしながらいった。清掃作業員は
「そうよね。しかし和式でウンチはみ出す子多いわね。この前なんか、便器の横の床一面に下痢便やってあったわよ。あの時は掃除も大変だったよ。どの子がぶちまけた下痢か知らないけど、『一体どこにお尻の穴がついてるの』って、いいたくなるわ！今ここについてるウンチ出した子もお尻の穴がひん曲がってるんじゃないかしら！」
など清掃するのも忘れて夢中で喋りった。
めぐみは清掃作業員の顔をじっとみれず、下を向いてしまった。
めぐみがはみ出した大便をトイレットペーパーで拭こうとすると清掃作業員は
「あぁ、そのままでいいわよ。これから掃除するから！でも偉いわね！誰がやったかわからないウンチを処理しようとするなんて！あなたの爪のアカを煎じてウンチはみ出した子に飲ませたいわね！あなたがお尻から出したウンチ食べさせるほうがいいかしら！なんて冗談！ワハハハ！」
と一人で喋って盛り上がっていた。
みちこは
「ではお言葉に甘えて」
といって、めぐみと一緒に個室を離れ、洗面台へ移動した。
清掃作業員は清掃を始めた。
しばらくすると清掃作業員は洗面台にいるみちことめぐみに向かって
「ところであなたたちはトイレ入らなくていいの？」
といった。みちこは
「あぁ、大丈夫です」
といった。清掃作業員は
「掃除してるからって遠慮しなくていいわよ。今、はみ出してたウンチ処理して綺麗になったから！我慢は体によくないわよ。オシッコでもウンチでもしちゃいなさい！」
といった。みちこは
「本当に大丈夫です」
といった。
みちこはめぐみの耳元で
「相変わらずテンション高いおばさんだね」
と小声でいった。めぐみはクスクス笑いながら
「はい」
といった。
＊この続きは
>>18へ！
SH00106/23 16:40すると清掃作業員は
「そうなの！どの子がやっちゃたのか知らないけど、派手にやってくれたわね！」
といった。めぐみは心を突き刺されたが平常心を装った。みちこは
「そうですよね。どの子が出したのか知らないけど、困ったもんですね」
と苦笑いしながらいった。清掃作業員は
「そうよね。しかし和式でウンチはみ出す子多いわね。この前なんか、便器の横の床一面に下痢便やってあったわよ。あの時は掃除も大変だったよ。どの子がぶちまけた下痢か知らないけど、『一体どこにお尻の穴がついてるの』って、いいたくなるわ！今ここについてるウンチ出した子もお尻の穴がひん曲がってるんじゃないかしら！」
など清掃するのも忘れて夢中で喋りった。
めぐみは清掃作業員の顔をじっとみれず、下を向いてしまった。
めぐみがはみ出した大便をトイレットペーパーで拭こうとすると清掃作業員は
「あぁ、そのままでいいわよ。これから掃除するから！でも偉いわね！誰がやったかわからないウンチを処理しようとするなんて！あなたの爪のアカを煎じてウンチはみ出した子に飲ませたいわね！あなたがお尻から出したウンチ食べさせるほうがいいかしら！なんて冗談！ワハハハ！」
と一人で喋って盛り上がっていた。
みちこは
「ではお言葉に甘えて」
といって、めぐみと一緒に個室を離れ、洗面台へ移動した。
清掃作業員は清掃を始めた。
しばらくすると清掃作業員は洗面台にいるみちことめぐみに向かって
「ところであなたたちはトイレ入らなくていいの？」
といった。みちこは
「あぁ、大丈夫です」
といった。清掃作業員は
「掃除してるからって遠慮しなくていいわよ。今、はみ出してたウンチ処理して綺麗になったから！我慢は体によくないわよ。オシッコでもウンチでもしちゃいなさい！」
といった。みちこは
「本当に大丈夫です」
といった。
みちこはめぐみの耳元で
「相変わらずテンション高いおばさんだね」
と小声でいった。めぐみはクスクス笑いながら
「はい」
といった。
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>>18へ！
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16はやて SH001
06/23 16:34
便器の中は流れて綺麗になったが、便器のフチにはみ出した大便は流れずに残っていた。
みちこはこれをみて指さして
「めぐちゃん、やっちゃったねぇ！」
と皮肉な口調でいった。めぐみはみちこの指先をみて赤面した顔で
「やだぁ、恥ずかしい！今トイレットペーパーで拭きます」
といった。
みちこはやや皮肉な口調で
「めぐちゃん、便器の外にウンチしちゃってお行儀悪いゾ！罰として浣腸！」
といった。めぐみは
「えぇ〜っ！」
といった。みちこは笑いながら
「冗談よ！あたしも和式でウンチが便器からはみ出した経験あるわよ」
といった。めぐみはほっとして
「便器に外にはみ出すって誰も経験ありますよね」
といった。みちこは
「そうね！ここのトイレでも時々ウンチが便器のフチとかにこびりついてることあるわよ！みんなやっちゃってるのよね」
といった。めぐみは
「そうなんですか！会社でウンチする女性社員は多いんですかね？」
といった。みちこは
「みんなしてると思うよ！あっ、めぐちゃんも会社でウンチした仲間入りだね！」
といった。めぐみは笑いながら
「はい」
といった。みちこは話を変えて
「めぐちゃんは和式でウンチした時、今みたいに便器からはみ出して出しちゃうことよくあるの？」
と問いかけた。めぐみは照れ臭そうに
「そんなにないですけど、時々やっちゃいます」
といった。
めぐみはトイレットペーパーを手に取り、便器のフチについてる大便を拭き取ろうとした。
その時、バタンとドアの音がした。
めぐみとみちこがトイレ入口付近をみると清掃作業員が入ってきた。
この清掃作業員はいつもテンションが高くてよく喋る名物おばさんといわれている。
清掃作業員はめぐみとみちこの近くまできて
「あら、どうしたの？」
と話かけた。清掃作業員の声は大きくて、女子トイレ内に響いた。めぐみは声を濁らせて
「あぁ、ちょっと」
といった。清掃作業員は便器からはみ出してる大便をみつけて
「あら、やっちゃったのね！」
といった。めぐみは赤面した顔になった。みちこが
「私たちがトイレに入った時、この状態でしたよ」
と嘘をいってめぐみのことをフォローした。
＊この続きは
>>17へ！
SH00106/23 16:34便器の中は流れて綺麗になったが、便器のフチにはみ出した大便は流れずに残っていた。
みちこはこれをみて指さして
「めぐちゃん、やっちゃったねぇ！」
と皮肉な口調でいった。めぐみはみちこの指先をみて赤面した顔で
「やだぁ、恥ずかしい！今トイレットペーパーで拭きます」
といった。
みちこはやや皮肉な口調で
「めぐちゃん、便器の外にウンチしちゃってお行儀悪いゾ！罰として浣腸！」
といった。めぐみは
「えぇ〜っ！」
といった。みちこは笑いながら
「冗談よ！あたしも和式でウンチが便器からはみ出した経験あるわよ」
といった。めぐみはほっとして
「便器に外にはみ出すって誰も経験ありますよね」
といった。みちこは
「そうね！ここのトイレでも時々ウンチが便器のフチとかにこびりついてることあるわよ！みんなやっちゃってるのよね」
といった。めぐみは
「そうなんですか！会社でウンチする女性社員は多いんですかね？」
といった。みちこは
「みんなしてると思うよ！あっ、めぐちゃんも会社でウンチした仲間入りだね！」
といった。めぐみは笑いながら
「はい」
といった。みちこは話を変えて
「めぐちゃんは和式でウンチした時、今みたいに便器からはみ出して出しちゃうことよくあるの？」
と問いかけた。めぐみは照れ臭そうに
「そんなにないですけど、時々やっちゃいます」
といった。
めぐみはトイレットペーパーを手に取り、便器のフチについてる大便を拭き取ろうとした。
その時、バタンとドアの音がした。
めぐみとみちこがトイレ入口付近をみると清掃作業員が入ってきた。
この清掃作業員はいつもテンションが高くてよく喋る名物おばさんといわれている。
清掃作業員はめぐみとみちこの近くまできて
「あら、どうしたの？」
と話かけた。清掃作業員の声は大きくて、女子トイレ内に響いた。めぐみは声を濁らせて
「あぁ、ちょっと」
といった。清掃作業員は便器からはみ出してる大便をみつけて
「あら、やっちゃったのね！」
といった。めぐみは赤面した顔になった。みちこが
「私たちがトイレに入った時、この状態でしたよ」
と嘘をいってめぐみのことをフォローした。
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>>17へ！
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15はやて SH001
06/23 16:29
めぐみはトイレットペーパーでお尻やあそこを拭こうとするとみちこが
「めぐちゃん、待って！」
といった。めぐみは
「何でですか？」
というとみちこは嬉しそうな表情で
「あしたがお尻拭いてあげる」
といった。めぐみは唖然とした。
みちこは
「いいから、手に持ってるトイレットペーパー、あたしに頂戴！」
といった。めぐみは唖然としたまま、トイレットペーパーをみちこに渡した。
トイレットペーパーを手に持ったみちこは
「しゃがんだままだとお尻拭きづらいから立って！」
といった。めぐみは立ち上がり、みちこにお尻を向けた。
みちこは
「めぐちゃん、前屈みになって！」
といった。めぐみは少し腰を曲げた。みちこは
「まだまだ！もっと曲げて！向こうの壁に両手をつけて！」
といった。めぐみはいわれるまま、両手を壁につけ、腰を90度近くまげて、四つん這いみたいな格好になった。みちこは
「そうそう、いい感じ！」
といい、めぐみのお尻を拭いた。
拭いたトイレットペーパーをじっくりみて、便器に落とした。
みちこはトイレットペーパーを引いて、お尻を拭いくのをくり返した。
柔らかい大便だったので、なかなかお尻が綺麗にならなかった。
便器には拭いたトイレットペーパーがたくさんあった。
やっとお尻が綺麗になり、みちこは
「お尻綺麗になったよ！次にま〇こ拭いてあげる。ばい菌が入らないように綺麗にしないと！」
といい、トイレットペーパーであそこを拭いた。みちこは
「よしＯＫ！お尻もま〇こも綺麗になったよ！」
といった。めぐみは苦笑いしながら
「ありがとうございます！」
といった。
めぐみは前屈みの姿勢をやめ、衣服を元通りにした。
みちこは
「流さないで、そのままここを出ようか！」
といった。めぐみははっとして
「イヤです。他の人にみられたら恥ずかしいです」
といった。みちこは笑いながら
「フフフ、冗談よ！」
といった。めぐみは安心した表情になった。
みちこは便器の中にある大便をじっと眺めた。
めぐみは早く流したかった。みちこがまた流さずにそのままといい出さないか不安になり、みちこの気が変わらないうちにと思い、めぐみが
「流します！」
といったと同時に水を流した。
みちこは流れる大便をじっくり眺めた。
＊この続きは
>>16へ！
SH00106/23 16:29めぐみはトイレットペーパーでお尻やあそこを拭こうとするとみちこが
「めぐちゃん、待って！」
といった。めぐみは
「何でですか？」
というとみちこは嬉しそうな表情で
「あしたがお尻拭いてあげる」
といった。めぐみは唖然とした。
みちこは
「いいから、手に持ってるトイレットペーパー、あたしに頂戴！」
といった。めぐみは唖然としたまま、トイレットペーパーをみちこに渡した。
トイレットペーパーを手に持ったみちこは
「しゃがんだままだとお尻拭きづらいから立って！」
といった。めぐみは立ち上がり、みちこにお尻を向けた。
みちこは
「めぐちゃん、前屈みになって！」
といった。めぐみは少し腰を曲げた。みちこは
「まだまだ！もっと曲げて！向こうの壁に両手をつけて！」
といった。めぐみはいわれるまま、両手を壁につけ、腰を90度近くまげて、四つん這いみたいな格好になった。みちこは
「そうそう、いい感じ！」
といい、めぐみのお尻を拭いた。
拭いたトイレットペーパーをじっくりみて、便器に落とした。
みちこはトイレットペーパーを引いて、お尻を拭いくのをくり返した。
柔らかい大便だったので、なかなかお尻が綺麗にならなかった。
便器には拭いたトイレットペーパーがたくさんあった。
やっとお尻が綺麗になり、みちこは
「お尻綺麗になったよ！次にま〇こ拭いてあげる。ばい菌が入らないように綺麗にしないと！」
といい、トイレットペーパーであそこを拭いた。みちこは
「よしＯＫ！お尻もま〇こも綺麗になったよ！」
といった。めぐみは苦笑いしながら
「ありがとうございます！」
といった。
めぐみは前屈みの姿勢をやめ、衣服を元通りにした。
みちこは
「流さないで、そのままここを出ようか！」
といった。めぐみははっとして
「イヤです。他の人にみられたら恥ずかしいです」
といった。みちこは笑いながら
「フフフ、冗談よ！」
といった。めぐみは安心した表情になった。
みちこは便器の中にある大便をじっと眺めた。
めぐみは早く流したかった。みちこがまた流さずにそのままといい出さないか不安になり、みちこの気が変わらないうちにと思い、めぐみが
「流します！」
といったと同時に水を流した。
みちこは流れる大便をじっくり眺めた。
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>>16へ！
近所のヤリマンを探せる新システム♪
14はやて SH001
06/23 16:24
大便がちみこの顔の目の前までとんできたが、顔にはギリギリ当たらず、便器を少しはみ出して落下した。
みちこは引きつった顔をしたが、すぐに落ち着きを取り戻し
「びっくりしたぁ！でもこれもスリルがあって楽しい！」
といって笑った。
今の状況を把握してないめぐみは
「何があったのですか？」
といった。みちこは
「今ね、めぐちゃんのウンチが下に真っすぐ落ちないで、私のほうにとんできたの！ほらこれ！」
といって便器からはみ出て落ちた大便を指さした。
めぐみは
「的はずしちゃんたんですね。恥ずかしいっ！」
といった。みちこは
「めぐちゃん、ドンマイ！まだ出るのなら頑張って！」
といった。
その後、大便は出てきてないが、まだ出そう感じがするのでめぐみは、しばらくしゃがんで踏ん張った。
みちこも静かにめぐみのお尻をみつめていた。
数分経過し、めぐみは「あっ、出る出る」と心の中で呟いて、お腹に力を入れた。
その時、みちこが
「めぐちゃん、まだ出る？」
といった。その直後、めぐみの肛門から
ブブ〜〜！
とオナラが出た。みちこは笑いながら
「今のが返事なの？」
といった。めぐみは照れながら
「そんなつもりじゃないんですけど！恥ずかしいっ！」
といった。みちこはまた笑いながら
「めぐちゃん、かわいい！オナラもたくさん出しちゃって！」
といった。
再びめぐみの肛門からオナラが出たかと思ったら
ブブブチュニュルッ
とオナラと大便が同時に出た。
2センチくらいの柔らかい大便がスルッと便器に落ちた。
その後、すぐにめぐみの肛門から
ニュルッ
ニュルッ
と2センチくらいの大便が2つ出て、便器に落ちた。
この2つの大便は最初に出した5センチくらいの大便の上に落下した。
そこだけをみると大便がテンコ盛りにみえる。
めぐみは股の間から便器をみた。
テンコ盛りにみえるところがめぐみの目に映り、
「たくさん出たぁ！」
と心の中で呟いた。
めぐみはもう便意を感じなかったので、トイレットペーパーを引いた。
それをみたみちこが
「もう終わり？」
と問いかけた。めぐみは
「はい！」
と返答した。続いてみちこは
「すっきりした？」
と問いかけ、めぐみは
「はい！」
と返答した。
＊この続きは
>>15へ！
SH00106/23 16:24大便がちみこの顔の目の前までとんできたが、顔にはギリギリ当たらず、便器を少しはみ出して落下した。
みちこは引きつった顔をしたが、すぐに落ち着きを取り戻し
「びっくりしたぁ！でもこれもスリルがあって楽しい！」
といって笑った。
今の状況を把握してないめぐみは
「何があったのですか？」
といった。みちこは
「今ね、めぐちゃんのウンチが下に真っすぐ落ちないで、私のほうにとんできたの！ほらこれ！」
といって便器からはみ出て落ちた大便を指さした。
めぐみは
「的はずしちゃんたんですね。恥ずかしいっ！」
といった。みちこは
「めぐちゃん、ドンマイ！まだ出るのなら頑張って！」
といった。
その後、大便は出てきてないが、まだ出そう感じがするのでめぐみは、しばらくしゃがんで踏ん張った。
みちこも静かにめぐみのお尻をみつめていた。
数分経過し、めぐみは「あっ、出る出る」と心の中で呟いて、お腹に力を入れた。
その時、みちこが
「めぐちゃん、まだ出る？」
といった。その直後、めぐみの肛門から
ブブ〜〜！
とオナラが出た。みちこは笑いながら
「今のが返事なの？」
といった。めぐみは照れながら
「そんなつもりじゃないんですけど！恥ずかしいっ！」
といった。みちこはまた笑いながら
「めぐちゃん、かわいい！オナラもたくさん出しちゃって！」
といった。
再びめぐみの肛門からオナラが出たかと思ったら
ブブブチュニュルッ
とオナラと大便が同時に出た。
2センチくらいの柔らかい大便がスルッと便器に落ちた。
その後、すぐにめぐみの肛門から
ニュルッ
ニュルッ
と2センチくらいの大便が2つ出て、便器に落ちた。
この2つの大便は最初に出した5センチくらいの大便の上に落下した。
そこだけをみると大便がテンコ盛りにみえる。
めぐみは股の間から便器をみた。
テンコ盛りにみえるところがめぐみの目に映り、
「たくさん出たぁ！」
と心の中で呟いた。
めぐみはもう便意を感じなかったので、トイレットペーパーを引いた。
それをみたみちこが
「もう終わり？」
と問いかけた。めぐみは
「はい！」
と返答した。続いてみちこは
「すっきりした？」
と問いかけ、めぐみは
「はい！」
と返答した。
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悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
13はやて SH001
06/09 15:51
めぐみはお腹に力を入れた。
めぐみの肛門から大便が顔を出した。
みちこは喜んで
「出た！出た！」
と弾んだ声でいった。
歯磨き粉みたいな練り状の柔らかい大便がニュルニュルッと出て、便器に落ちて、ポチャンと便器の水が跳ねた。
5センチくらいの大便が便器に横たわった。
みちこは便器の中を一瞬みて、再びめぐみの肛門を注目した。
みちこの期待通り、めぐみの肛門から再び大便が顔を出した。ニュルニュルッと2センチくらい出てきて、一瞬止まった。
さっきと同様、柔らかい大便だった。
めぐみは大便を出し切ろうとお腹に力を入れて
ウーン！
といきみ声を出した。
めぐみのいきみ声は女子トイレ内に響いた。みちこは
「めぐちゃんのいきみ声、かわいっ！」
といった。
一瞬止まった大便がニュルニュルと出てきた。
今度は長さのある大便だっだ。
柔らかめだったので、大便は途中で折れ曲がった。
また大便が落ちずに止まってしまった。
肛門から「くの字」に曲がった状態でぶら下がっていた。
「くの字」に曲がった大便はみちこのほうを向いていた。
まるでみちこの顔に直撃するような感じだった。
めぐみは肛門からぶら下がってる大便を便器に落とそうと少しお尻を揺さぶった。
めぐみの肛門からぶら下がってる大便がブランブランと揺れた。
みちこはそれをみて笑った。
お尻を揺さぶった勢いで大便はめぐみの肛門から離れた。
しかし大便はまっすぐに便器に落ちず、みちこの顔に向かって直撃した。
びっくりしたみちこは
「キャー！」
と悲鳴をあげた。
めぐみは自分の大便がどんな風に落下しようとしてるのかも知らず、みちこの悲鳴にびっくりした。
めぐみはみちこの顔をみた。
＊この続きは
>>14へ！
SH00106/09 15:51めぐみはお腹に力を入れた。
めぐみの肛門から大便が顔を出した。
みちこは喜んで
「出た！出た！」
と弾んだ声でいった。
歯磨き粉みたいな練り状の柔らかい大便がニュルニュルッと出て、便器に落ちて、ポチャンと便器の水が跳ねた。
5センチくらいの大便が便器に横たわった。
みちこは便器の中を一瞬みて、再びめぐみの肛門を注目した。
みちこの期待通り、めぐみの肛門から再び大便が顔を出した。ニュルニュルッと2センチくらい出てきて、一瞬止まった。
さっきと同様、柔らかい大便だった。
めぐみは大便を出し切ろうとお腹に力を入れて
ウーン！
といきみ声を出した。
めぐみのいきみ声は女子トイレ内に響いた。みちこは
「めぐちゃんのいきみ声、かわいっ！」
といった。
一瞬止まった大便がニュルニュルと出てきた。
今度は長さのある大便だっだ。
柔らかめだったので、大便は途中で折れ曲がった。
また大便が落ちずに止まってしまった。
肛門から「くの字」に曲がった状態でぶら下がっていた。
「くの字」に曲がった大便はみちこのほうを向いていた。
まるでみちこの顔に直撃するような感じだった。
めぐみは肛門からぶら下がってる大便を便器に落とそうと少しお尻を揺さぶった。
めぐみの肛門からぶら下がってる大便がブランブランと揺れた。
みちこはそれをみて笑った。
お尻を揺さぶった勢いで大便はめぐみの肛門から離れた。
しかし大便はまっすぐに便器に落ちず、みちこの顔に向かって直撃した。
びっくりしたみちこは
「キャー！」
と悲鳴をあげた。
めぐみは自分の大便がどんな風に落下しようとしてるのかも知らず、みちこの悲鳴にびっくりした。
めぐみはみちこの顔をみた。
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