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３人の先輩
1神獣 
SonySO-04F
06/28 00:14
当時、自分は16歳(高１)、先輩17歳(高２)
同じ部活で姉と弟のように接していました。
ある日の冬休み…
夜、１人の先輩の家に集まる事に！
指定の時間より少し遅れて行くと、３人の先輩達はすでに集合済み。
男は自分だけ…何があるわけでもなく、でも学校と違って私服姿の先輩達を前に凄く緊張してました。
いつものように雑談へ。
しかし、先輩達は進学に向けて毎日遅くまで勉強してる模様、集まった日の前日は久々に３人で朝までカラオケに行ってたらしい。
暫くすると寝不足が祟ってか先輩達は睡魔に襲われ始めた。
SonySO-04F06/28 00:14当時、自分は16歳(高１)、先輩17歳(高２)
同じ部活で姉と弟のように接していました。
ある日の冬休み…
夜、１人の先輩の家に集まる事に！
指定の時間より少し遅れて行くと、３人の先輩達はすでに集合済み。
男は自分だけ…何があるわけでもなく、でも学校と違って私服姿の先輩達を前に凄く緊張してました。
いつものように雑談へ。
しかし、先輩達は進学に向けて毎日遅くまで勉強してる模様、集まった日の前日は久々に３人で朝までカラオケに行ってたらしい。
暫くすると寝不足が祟ってか先輩達は睡魔に襲われ始めた。
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更新|↓返信数:16件
8神獣 SonySO-04F
06/28 11:54
少しＴﾊﾞｯｸﾞをずらしてみるとﾋﾟﾝｸ色のｱﾅﾙが見えた。
更にずらすと糸引くマン汁と濡れて光るまんこが見えた。
指で穴付近を触るとマン汁が絡みつく。
ﾇﾙﾇﾙしていた。
指でﾋﾞﾗﾋﾞﾗを開くとﾋﾟﾝｸ色の穴が…。
最近彼氏と別れたらしく、処女ではないなと思い指を一本入れるとすんなり入った。
中は温かくて、指を出し入れすると時々締まってくる。
指をくの字に曲げ上下に刺激すると「ﾝｧｯ」と声が！
急いで指を抜き、下着を戻し距離をとった。
他の先輩も愛実ｻﾝも起きた様子もなく、寝返りして仰向けになる愛実ｻﾝ…。
ﾄﾚｰﾅｰの中に手を入れ胸を触ってみた。
香那ｻﾝ同様にＢといったところか。
ﾌﾞﾗを着けてたし、起きてもマズいと思って生で見る事は出来なかったが楽しめた。
SonySO-04F06/28 11:54少しＴﾊﾞｯｸﾞをずらしてみるとﾋﾟﾝｸ色のｱﾅﾙが見えた。
更にずらすと糸引くマン汁と濡れて光るまんこが見えた。
指で穴付近を触るとマン汁が絡みつく。
ﾇﾙﾇﾙしていた。
指でﾋﾞﾗﾋﾞﾗを開くとﾋﾟﾝｸ色の穴が…。
最近彼氏と別れたらしく、処女ではないなと思い指を一本入れるとすんなり入った。
中は温かくて、指を出し入れすると時々締まってくる。
指をくの字に曲げ上下に刺激すると「ﾝｧｯ」と声が！
急いで指を抜き、下着を戻し距離をとった。
他の先輩も愛実ｻﾝも起きた様子もなく、寝返りして仰向けになる愛実ｻﾝ…。
ﾄﾚｰﾅｰの中に手を入れ胸を触ってみた。
香那ｻﾝ同様にＢといったところか。
ﾌﾞﾗを着けてたし、起きてもマズいと思って生で見る事は出来なかったが楽しめた。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
9神獣 SonySO-04F
06/28 12:44
最後は３人の中でも本命の祐実ｻﾝ。
Ｔｼｬﾂにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ姿、自分の部屋という事もありﾍﾞｯﾄﾞに横たわり眠っていた。
祐実ｻﾝは昔から時々不眠症になるらしく、その日も寝る前に薬を飲んでいた。
念の為肩を軽く揺すってみるが全く起きる気配はなかった。
憧れの先輩…軽くキスをした。
それだけで幸せな気持ちになった。
Ｔｼｬﾂの上からでも胸が大きいのがわかる。
触るとなんとﾉｰﾌﾞﾗ！
推定Ｄはあっただろうか…
ｼｬﾂの上からでも温かく柔らかくてﾏｼｭﾏﾛみたいだった。
揉んでいると突起している乳首がわかった。
SonySO-04F06/28 12:44最後は３人の中でも本命の祐実ｻﾝ。
Ｔｼｬﾂにｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ姿、自分の部屋という事もありﾍﾞｯﾄﾞに横たわり眠っていた。
祐実ｻﾝは昔から時々不眠症になるらしく、その日も寝る前に薬を飲んでいた。
念の為肩を軽く揺すってみるが全く起きる気配はなかった。
憧れの先輩…軽くキスをした。
それだけで幸せな気持ちになった。
Ｔｼｬﾂの上からでも胸が大きいのがわかる。
触るとなんとﾉｰﾌﾞﾗ！
推定Ｄはあっただろうか…
ｼｬﾂの上からでも温かく柔らかくてﾏｼｭﾏﾛみたいだった。
揉んでいると突起している乳首がわかった。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
10神獣 SonySO-04F
06/28 13:01
ゆっくりＴｼｬﾂを捲ってみる。
目の前に大きなﾏｼｭﾏﾛが２つ♪
薄いﾋﾟﾝｸの乳首…
指で摘まんで、ｸﾘｸﾘ刺激、そして本能のままに吸い付いた！
それでも起きる気配はなく、熟睡していた。
足元に移動して蝶結びされてる紐をほどき、ゆっくり部屋着のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱がしていく。
純白の下着！
足を広げてM字開脚に！
陰毛で少しふっくら盛り上がってる憧れの先輩の股間が目の前に。
ﾊﾟﾝﾂの上から指で秘部を上下に刺激をしても反応はなかったが、段々マン汁で染みが広がって来た。
ﾊﾟﾝﾂの横から人差し指を入れるとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れていた。
SonySO-04F06/28 13:01ゆっくりＴｼｬﾂを捲ってみる。
目の前に大きなﾏｼｭﾏﾛが２つ♪
薄いﾋﾟﾝｸの乳首…
指で摘まんで、ｸﾘｸﾘ刺激、そして本能のままに吸い付いた！
それでも起きる気配はなく、熟睡していた。
足元に移動して蝶結びされてる紐をほどき、ゆっくり部屋着のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを脱がしていく。
純白の下着！
足を広げてM字開脚に！
陰毛で少しふっくら盛り上がってる憧れの先輩の股間が目の前に。
ﾊﾟﾝﾂの上から指で秘部を上下に刺激をしても反応はなかったが、段々マン汁で染みが広がって来た。
ﾊﾟﾝﾂの横から人差し指を入れるとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れていた。
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11神獣 SonySO-04F
06/28 13:18
ゆっくりﾊﾟﾝﾂを脱がしてM字開脚に！
薄くて程よい長さの陰毛、綺麗なﾋﾟﾝｸ色ではなかったがﾌﾟｯｸﾘした小豆くらいのｸﾘ、マン汁で光るﾋﾞﾗﾋﾞﾗとﾊﾟｯｸﾘ開いた憧れの先輩のまんこ。
石鹸の香り、ｵｼｯｺの匂い、女性特有の匂いが更に興奮させていく。
指でｸﾘを剥いてｵｼｯｺの穴を確認、舌でﾁﾛﾁﾛ舐めて、小豆くらいのｸﾘに吸い付いた。
舌で転がすように丹念に舐めた。
時々ﾋﾟｸｯと反応するものの、薬が効いてるせいか起きません。
ｸﾘから穴の方に視線をやると先程よりマン汁が流れていた。
熟睡してても身体は反応してるんだね。
舌ですくうように下から舐めてみるとﾇﾙﾇﾙと糸を引いてるマン汁が…。
SonySO-04F06/28 13:18ゆっくりﾊﾟﾝﾂを脱がしてM字開脚に！
薄くて程よい長さの陰毛、綺麗なﾋﾟﾝｸ色ではなかったがﾌﾟｯｸﾘした小豆くらいのｸﾘ、マン汁で光るﾋﾞﾗﾋﾞﾗとﾊﾟｯｸﾘ開いた憧れの先輩のまんこ。
石鹸の香り、ｵｼｯｺの匂い、女性特有の匂いが更に興奮させていく。
指でｸﾘを剥いてｵｼｯｺの穴を確認、舌でﾁﾛﾁﾛ舐めて、小豆くらいのｸﾘに吸い付いた。
舌で転がすように丹念に舐めた。
時々ﾋﾟｸｯと反応するものの、薬が効いてるせいか起きません。
ｸﾘから穴の方に視線をやると先程よりマン汁が流れていた。
熟睡してても身体は反応してるんだね。
舌ですくうように下から舐めてみるとﾇﾙﾇﾙと糸を引いてるマン汁が…。
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12神獣 SonySO-04F
06/28 13:33
指でﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げて舌を穴に入れて舐めてみると、感じているのか酸味のあるマン汁。
たまに先輩の顔を見るとﾎﾝﾄに平愛梨とＨしてるような錯覚に陥り、ますます興奮した。
薬を飲んでちょっとの事では起きない先輩。
ﾍﾞｯﾄﾞから先輩の向きを横に変えてうつ伏せにして膝を立たせ足を開きﾊﾞｯｸの出来る状態に！
目の前にはｱﾅﾙとﾊﾟｯｸﾘ開いたまんこが丸見えの憧れの先輩の姿…。
何故か自分は床に正座して、その絶景を見ていた。
祐実ｻﾝは薬で熟睡…
右手の小指をまんこの穴に入れﾇﾙﾇﾙしたマン汁を付けた。
ｱﾅﾙ付近を愛撫、そしてｱﾅﾙにゆっくり入れてみた。
SonySO-04F06/28 13:33指でﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げて舌を穴に入れて舐めてみると、感じているのか酸味のあるマン汁。
たまに先輩の顔を見るとﾎﾝﾄに平愛梨とＨしてるような錯覚に陥り、ますます興奮した。
薬を飲んでちょっとの事では起きない先輩。
ﾍﾞｯﾄﾞから先輩の向きを横に変えてうつ伏せにして膝を立たせ足を開きﾊﾞｯｸの出来る状態に！
目の前にはｱﾅﾙとﾊﾟｯｸﾘ開いたまんこが丸見えの憧れの先輩の姿…。
何故か自分は床に正座して、その絶景を見ていた。
祐実ｻﾝは薬で熟睡…
右手の小指をまんこの穴に入れﾇﾙﾇﾙしたマン汁を付けた。
ｱﾅﾙ付近を愛撫、そしてｱﾅﾙにゆっくり入れてみた。
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13神獣 SonySO-04F
06/28 13:45
さすがに入れ辛かったが、強めに押すと入っていった。
第一関節くらいまで入れて小刻みに出し入れすると締め付けが凄かった。
そして左手の人差し指と中指は、まんこの穴に入れた。
きついかと思ったけどﾇﾙﾇﾙのマン汁で問題なく入った。
指をくの字に曲げﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｽﾄﾝで刺激していると、何やらマン汁とは違う暖かい液体が流れて来た。
更に強めに刺激してみるとｵｼｯｺのようにﾌﾟｼｬｧｧと潮を吹いた。
初めての光景だったが、何か…嬉しかった。
とりあえず近くにあったﾀｵﾙで拭いた。
SonySO-04F06/28 13:45さすがに入れ辛かったが、強めに押すと入っていった。
第一関節くらいまで入れて小刻みに出し入れすると締め付けが凄かった。
そして左手の人差し指と中指は、まんこの穴に入れた。
きついかと思ったけどﾇﾙﾇﾙのマン汁で問題なく入った。
指をくの字に曲げﾀﾞﾌﾞﾙﾋﾟｽﾄﾝで刺激していると、何やらマン汁とは違う暖かい液体が流れて来た。
更に強めに刺激してみるとｵｼｯｺのようにﾌﾟｼｬｧｧと潮を吹いた。
初めての光景だったが、何か…嬉しかった。
とりあえず近くにあったﾀｵﾙで拭いた。
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14神獣 SonySO-04F
06/28 13:57
３人の先輩達は相変わらず熟睡している。
ｺﾞﾑは持ってなかったがせっかくのﾁｬﾝｽ！
自分はｷﾞﾝｷﾞﾝなったちんこを出し、憧れの先輩のまんこの穴に挿入！
まずは先っぽだけ…ﾇﾙﾇﾙのまんこは拒む事なく受け入れてくれた。
そのままゆっくり奥まで入れた。
温かくてﾇﾙﾇﾙでｲｷそうになったが自分の尻を強めに摘まんで我慢！
ゆっくり出し入れしてﾊﾞｯｸで暫し堪能した。
小指をｱﾅﾙに入れるとまんこの締まりが強くなり、またｲｷそうになるが我慢した。
SonySO-04F06/28 13:57３人の先輩達は相変わらず熟睡している。
ｺﾞﾑは持ってなかったがせっかくのﾁｬﾝｽ！
自分はｷﾞﾝｷﾞﾝなったちんこを出し、憧れの先輩のまんこの穴に挿入！
まずは先っぽだけ…ﾇﾙﾇﾙのまんこは拒む事なく受け入れてくれた。
そのままゆっくり奥まで入れた。
温かくてﾇﾙﾇﾙでｲｷそうになったが自分の尻を強めに摘まんで我慢！
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15神獣 SonySO-04F
06/28 14:15
時間は夜中の３時くらいだったか…
祐実ｻﾝを正常位の出来る体勢に戻し、足を広げてまた挿入した。
顔は平愛梨似、推定Ｄの胸を揉みながらﾋﾟｽﾄﾝ運動！
何度もｲｷそうになる。
先輩の膝に手をかけ、持ち上げる感じ。
祐実ｻﾝの奥までちんこが入る。
キスをしながら激しく動かし絶頂に！
さすがに中出しは出来ないので、抜いてまんこの上に発射した。
祐実ｻﾝのまんこは白い液体でまみれていた。
ﾃｨｯｼｭで拭いていると、何と祐実ｻﾝは失禁した。
薄い黄色の液体がｼｰﾂに広がっていった。
どうする事も出来ず、とりあえず拭いて服装を戻し、自分も眠りについた。
SonySO-04F06/28 14:15時間は夜中の３時くらいだったか…
祐実ｻﾝを正常位の出来る体勢に戻し、足を広げてまた挿入した。
顔は平愛梨似、推定Ｄの胸を揉みながらﾋﾟｽﾄﾝ運動！
何度もｲｷそうになる。
先輩の膝に手をかけ、持ち上げる感じ。
祐実ｻﾝの奥までちんこが入る。
キスをしながら激しく動かし絶頂に！
さすがに中出しは出来ないので、抜いてまんこの上に発射した。
祐実ｻﾝのまんこは白い液体でまみれていた。
ﾃｨｯｼｭで拭いていると、何と祐実ｻﾝは失禁した。
薄い黄色の液体がｼｰﾂに広がっていった。
どうする事も出来ず、とりあえず拭いて服装を戻し、自分も眠りについた。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
16神獣 SonySO-04F
06/28 14:37
元の位置に戻り寝ていた自分…
朝８時過ぎ、先輩達の声で目が覚めた。
自分は暫く目を瞑り会話を聞いていた。
香那ｻﾝと愛実ｻﾝは特に変わった様子もなかったが、
祐実ｻﾝは
「何か…起きたらお尻が痛いんだよねぇ(笑)」
香那ｻﾝ・愛実ｻﾝ
「何で？(笑)どうしたの〜？(笑)」
と、笑いながら話している。
自分も今起きた的な芝居で
「おはようございます」と言うと
３人の先輩は
「おはよ〜(笑)」と普通に返した。
夜中の事はバレてない？と思いながらも、内心はﾄﾞｷﾄﾞｷしていた。
ﾍﾞｯﾄﾞの上に座っている祐実ｻﾝ…。
祐実ｻﾝは大きなﾀｵﾙ？のような物で下半身と濡れたｼｰﾂを隠してるようだった。
でも他の先輩２人は気付いてない模様。
その後、暫く雑談してみんなが帰るまで、祐実ｻﾝはﾍﾞｯﾄﾞの上から動く事はなかった。
ﾎﾝﾄにバレてないのか気にはなったが、その後卒業するまで良い関係だったし大丈夫だったのだろう…
今でもたまに思い出します。
他にもあるので、また投稿します。
SonySO-04F06/28 14:37元の位置に戻り寝ていた自分…
朝８時過ぎ、先輩達の声で目が覚めた。
自分は暫く目を瞑り会話を聞いていた。
香那ｻﾝと愛実ｻﾝは特に変わった様子もなかったが、
祐実ｻﾝは
「何か…起きたらお尻が痛いんだよねぇ(笑)」
香那ｻﾝ・愛実ｻﾝ
「何で？(笑)どうしたの〜？(笑)」
と、笑いながら話している。
自分も今起きた的な芝居で
「おはようございます」と言うと
３人の先輩は
「おはよ〜(笑)」と普通に返した。
夜中の事はバレてない？と思いながらも、内心はﾄﾞｷﾄﾞｷしていた。
ﾍﾞｯﾄﾞの上に座っている祐実ｻﾝ…。
祐実ｻﾝは大きなﾀｵﾙ？のような物で下半身と濡れたｼｰﾂを隠してるようだった。
でも他の先輩２人は気付いてない模様。
その後、暫く雑談してみんなが帰るまで、祐実ｻﾝはﾍﾞｯﾄﾞの上から動く事はなかった。
ﾎﾝﾄにバレてないのか気にはなったが、その後卒業するまで良い関係だったし大丈夫だったのだろう…
今でもたまに思い出します。
他にもあるので、また投稿します。
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