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電車で押し付け
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5素人
06/12 08:29
右手を下ろしてＰ先を上に上げたいのですが、痴漢と思われたくないので（笑）修正にはかなりの気を使います。
まわりに怪しまれたら台無しなので！
なんとかＰ先を上向きにしたら準備完了。お楽しみ再開です！
準備完了したぼくは本格的に密着をはじめます。
当初の揺れに合わせた軽い触れから、揺れとは関係のない押し付けにシフトチェンジしていきます。
逃げ場のない柔らかいお尻に押し付けるのは至福のひとときです。
06/12 08:29右手を下ろしてＰ先を上に上げたいのですが、痴漢と思われたくないので（笑）修正にはかなりの気を使います。
まわりに怪しまれたら台無しなので！
なんとかＰ先を上向きにしたら準備完了。お楽しみ再開です！
準備完了したぼくは本格的に密着をはじめます。
当初の揺れに合わせた軽い触れから、揺れとは関係のない押し付けにシフトチェンジしていきます。
逃げ場のない柔らかいお尻に押し付けるのは至福のひとときです。
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6素人
06/15 14:35
このような、混み合うことが容易に想像つく車両に乗ってくる女性はたいていその覚悟がある女性です。
そうでなければ、普通は１本ずらしてすいてる車両に乗車します。
押し付けはＰだけではありません。
上半身も対象となります。
彼女の背中にぼくの胸と腹がくっつきます。
最初はそ〜っと…、反応をみて、嫌がる様子がなければ包み込むように思いっきり押し付けます。
もちろん、顔は髪に近づけ匂いを嗅ぎます！
匂いはかなり薄かったのですが、あま〜いフルーティーないい匂いのする女性でした。
06/15 14:35このような、混み合うことが容易に想像つく車両に乗ってくる女性はたいていその覚悟がある女性です。
そうでなければ、普通は１本ずらしてすいてる車両に乗車します。
押し付けはＰだけではありません。
上半身も対象となります。
彼女の背中にぼくの胸と腹がくっつきます。
最初はそ〜っと…、反応をみて、嫌がる様子がなければ包み込むように思いっきり押し付けます。
もちろん、顔は髪に近づけ匂いを嗅ぎます！
匂いはかなり薄かったのですが、あま〜いフルーティーないい匂いのする女性でした。
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7素人
06/21 09:02
そのあま〜い匂いを嗅ぎながら背中、お尻と交互に押し付けを繰り返します。
彼女の顔をみながら続けようとしましたが、恥ずかしいのか顔を下に向けたまま一向に上げようとしません。
横顔はきれいな色白の肌でとってもかわいい感じです。
Ｐはあま〜い匂いとお尻の感触、背後から抱きしめている感覚でもうギンギンです。
あとは射精するか、しないかの選択です。
06/21 09:02そのあま〜い匂いを嗅ぎながら背中、お尻と交互に押し付けを繰り返します。
彼女の顔をみながら続けようとしましたが、恥ずかしいのか顔を下に向けたまま一向に上げようとしません。
横顔はきれいな色白の肌でとってもかわいい感じです。
Ｐはあま〜い匂いとお尻の感触、背後から抱きしめている感覚でもうギンギンです。
あとは射精するか、しないかの選択です。
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8素人
06/23 09:18
Ｐを押し付けるのは本当に気持ちいいのですが、繰り返すうちに射精しそうになります。
特に電車の強い揺れがくると、お尻とＰがムギューっと強く密着し不意に出そうになります。
出したらもったいないし、自分のズボンにシミがついて、降りるときに周りにばれると困るので、とにかく絶頂の一歩手前で我慢します。
こんなときは押し付けをいったん解除し次の工程に移ります！
06/23 09:18Ｐを押し付けるのは本当に気持ちいいのですが、繰り返すうちに射精しそうになります。
特に電車の強い揺れがくると、お尻とＰがムギューっと強く密着し不意に出そうになります。
出したらもったいないし、自分のズボンにシミがついて、降りるときに周りにばれると困るので、とにかく絶頂の一歩手前で我慢します。
こんなときは押し付けをいったん解除し次の工程に移ります！
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9素人
06/26 09:59
次にやるのは足挟みです。
女性の足と足の間に僕の右足を徐々に入れていきます。
膝をやや曲げながら、ぐねぐねぐねと閉じた足をこじ開けていきます。
最初は抵抗してるのか太ももに力が入っており、なかなか先に進めません。
彼女の横顔を伺いながら、慌てず少しずつこじ開けていきます。
１分ほどで観念したのか足の力も抜け、僕の右足は完全に彼女の足の間におさまることができました。
06/26 09:59次にやるのは足挟みです。
女性の足と足の間に僕の右足を徐々に入れていきます。
膝をやや曲げながら、ぐねぐねぐねと閉じた足をこじ開けていきます。
最初は抵抗してるのか太ももに力が入っており、なかなか先に進めません。
彼女の横顔を伺いながら、慌てず少しずつこじ開けていきます。
１分ほどで観念したのか足の力も抜け、僕の右足は完全に彼女の足の間におさまることができました。
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10素人
07/01 09:44
あとは僕の両足で彼女の足を挟み込み、すりすり、すりすりと彼女の足を堪能します。
彼女の足の温もりはしっかりと僕に伝わり、僕の温もりも彼女にしっかりと伝わっていると思うとなんだか最高に興奮してきます。
彼女の足を十分楽しんだら再びお尻の割れ目にＰを当て押し付け再開です！
電車もあと２〜３分で停車です。
こうなるともう我慢できません！
07/01 09:44あとは僕の両足で彼女の足を挟み込み、すりすり、すりすりと彼女の足を堪能します。
彼女の足の温もりはしっかりと僕に伝わり、僕の温もりも彼女にしっかりと伝わっていると思うとなんだか最高に興奮してきます。
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こうなるともう我慢できません！
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11素人
07/06 14:52
一気にムギュギューっと押し付け、周囲にばれないよう強めの密着を繰り返します。
最後は密着したままドクンドクンと脈打ちたいのですが、驚かれて声を出されたらひとたまりもありません。かなり悩むところです。
ここまでくると、ズボンの中のＰが我慢汁まみれになっているのが触らなくてもわかります。
そのＰをお尻の割れ目にグリッ！グリッ！と押し当て、周囲にばれないようピストン運動を続けます。
07/06 14:52一気にムギュギューっと押し付け、周囲にばれないよう強めの密着を繰り返します。
最後は密着したままドクンドクンと脈打ちたいのですが、驚かれて声を出されたらひとたまりもありません。かなり悩むところです。
ここまでくると、ズボンの中のＰが我慢汁まみれになっているのが触らなくてもわかります。
そのＰをお尻の割れ目にグリッ！グリッ！と押し当て、周囲にばれないようピストン運動を続けます。
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12素人
07/10 09:02
我慢できず射精することにしたのですが、密着したままドクンドクンと脈打たせることは僕にはできません。
声を出される恐れがあるほか、密着したまま射精すると液が彼女のズボンにも付いてしまう可能性があるからです。
最終的には脈打ったＰがお尻にピトンピトンと当たる程度に若干離れて射精することにしました。
ついに射精です！
07/10 09:02我慢できず射精することにしたのですが、密着したままドクンドクンと脈打たせることは僕にはできません。
声を出される恐れがあるほか、密着したまま射精すると液が彼女のズボンにも付いてしまう可能性があるからです。
最終的には脈打ったＰがお尻にピトンピトンと当たる程度に若干離れて射精することにしました。
ついに射精です！
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
13素人
07/14 09:02
彼女から香るほんのりあま〜い匂いを嗅ぎながら、まるで立ちバックをしているかのようにムギュッ！ムギューっと押し付けを繰り返します。
最後は出すよ！と心の中で話しかけ、ドクンッドクンッと発射しました！
脈打ったＰが彼女のお尻にコツンコツンと何度も当たります。
彼女は当然気づいてるでしょうが、振り向く様子はありません。
停車までの残り１分は彼女の背中にもたれかかり余韻を楽しみました。
Ｈのあとベッドでいちゃついてる感覚です。
本当に至福のひとときでした。
07/14 09:02彼女から香るほんのりあま〜い匂いを嗅ぎながら、まるで立ちバックをしているかのようにムギュッ！ムギューっと押し付けを繰り返します。
最後は出すよ！と心の中で話しかけ、ドクンッドクンッと発射しました！
脈打ったＰが彼女のお尻にコツンコツンと何度も当たります。
彼女は当然気づいてるでしょうが、振り向く様子はありません。
停車までの残り１分は彼女の背中にもたれかかり余韻を楽しみました。
Ｈのあとベッドでいちゃついてる感覚です。
本当に至福のひとときでした。
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14素人
07/17 09:01
電車を降りた僕は右肩に掛けていたバッグをズボンの手前に持っていき、射精でついたシミを隠しながら急いでトイレに駆け込みました。
降りる際、彼女が僕の顔を確認したいのか、チラッとこちらを向きました。
僕の顔を確認した彼女は恥ずかしいのか、そそくさと人混みの中に消えて行きました。
彼女の顔は清楚で思った以上にかわいかったです。
彼女の顔をしっかりと目に焼きつけた僕は、この最高のシチュエーションを思い出し何度もオナること間違いありません。
トイレに入った僕はトイレットペーパーで何度もシミを拭き取ってから家へと向かいました。
07/17 09:01電車を降りた僕は右肩に掛けていたバッグをズボンの手前に持っていき、射精でついたシミを隠しながら急いでトイレに駆け込みました。
降りる際、彼女が僕の顔を確認したいのか、チラッとこちらを向きました。
僕の顔を確認した彼女は恥ずかしいのか、そそくさと人混みの中に消えて行きました。
彼女の顔は清楚で思った以上にかわいかったです。
彼女の顔をしっかりと目に焼きつけた僕は、この最高のシチュエーションを思い出し何度もオナること間違いありません。
トイレに入った僕はトイレットペーパーで何度もシミを拭き取ってから家へと向かいました。
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