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アダルト動画 DUGA


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玉輪……
1pine book F01E
10/24 04:41
初めまして…私は160cm、52kg、才…B84、W61、H85…下はアリアリのladyboy(newhalf)です。

2015年の8月から週末だけですが、45才離れた殿方と一緒に居ます。
その殿方とは、ある有料の発展場で知り合いました。
別に老け専ではありませんが、その殿方の口技に…ちょっと…はまってしまいまして…!!
そして、その殿方のマンションで会うようになりました。
殿方は「君のカウパー液、甘くて美味しいよね…俺はこの歳で良い子と知り合えたよ…ありがとう」と言って下さいます。
殿方はいつも一方的にアナルとペニスを長時間、もて遊びます。
そんなある日、殿方が「ちょっと面白い事をしていいかな?」と、おっしゃるので…私は「はい…」と、返事をしました。
すると殿方は「じゃあ、四つん這いになってくれないかなぁ」と言われました。
私はシャワーを浴びてきて直ぐだったので、裸のまま四つん這いになりました。
ジャラ…ジャラ…と音が聞こえ次の瞬間、タマタマを手で絞られその付け根にヒヤッとした物が巻かれました。そして…パチン…パチン…と音が…!
私は「何…?」と思ってアソコを見ると…タマタマに金属製の鉄輪と錠前、鎖が繋がれていました!!
私は「何ですか!?」と、驚いて取ろうとするとパンパンに腫れたタマタマが全く鉄輪を通りません!!
取ろうとして扱えば扱う程、チクチクと痛みがはしり、どうにもなりません!!
「こういう事、された事、ないだろう!!」
「………!」
「ほら、言う事を聞いたら取ってやるよ」
「べ、べつにこんな事をしなくても…」
と、言った瞬間、鎖をクンッと引っ張られ…タマタマに針を刺したような電気が…!
「気持ちいいだろう!!」
「いや、ちょっと…」
クンッ……クンッ…!
「分かりました…言う事を聞きますから…やめてぇぇぇ…」
私は、タマタマを手で抑えながら懇願してしまいました。
殿方は私のお尻を撫でながら…「これから内に居る時は、玉輪をしてすごそうね」
クンッ…クンッ…!
「は、はい…」

私の週末、玉輪生活の始まりです!!

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返信数:11件

3pine book F01E
10/24 20:41
古賀様とその御友人(永松様)は、寝室に入ってきてソファーに座られました。
古賀様が「いつものように四つん這いになって尻を向けなさい」と…
私は「はい…」と返事をして御二人にお尻を向けました。
ジャラ…ジャラ…
永松様が「おぉぉ…張りのあるいいケツだぁ…」と…
古賀様が「じゃあ、楽しみましょう」と言いながら立ち上がり、ベットの脚に繋いでいる鎖を鍵で外されました。
クンッ…クンッ…
「ウッ…」
私は鎖を引っ張られ恐る恐る引かれる方に歩き出しました。
「手枷を付けよう」と永松様が言われ、私は背中側に両手首をまわされ拘束されました。
そのままリビングに連れて行かれ…永松様のオチンポに奉仕を…古賀様は反対側から鎖を引きます。
私はその度に奉仕が止まったり口から外れたりします…「ウッ…アッ…」その度に何とも言えない痛みが走ります!

古賀様は「鎖を引っ張る度にアナルがピクピクして可愛いなぁ」と…
永松様は「口は絶品だぞ…いつまでもさせたいなぁ」と…
私はタマタマの痛みがいつしか快感になってきてます。
長い奉仕(90分程)をさせられ顎と膝が悲鳴をあげます!

「さてと、本当のプレイをしますかね…」
古賀様がそう言って立ち上がりました。
私は永松様に髪を掴まれ立ち上がらせられ、また寝室に戻りました。

そして…!

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4pine book F01E
10/30 11:52
寝室は八畳程あります。ベットは部屋の真ん中に位置しています。
天井には六つのフックがあり、壁にもフックが数ヶ所付いています。

私は鎖を引っ張られながら左右に歩かされます。腕を背中側に拘束されていますのでアソコも隠せずにチクチクした痛みの中、ギンギンのアソコをさらけ出して…永松様の前で…恥ずかしい声を出しながら…《書きながら思い出すだけで…アソコが…》しばらくして古賀様は天井のフックに滑車(手動式チェーンブロック)をかけました。
そしてその滑車に鎖をかけて…じわじわと引っ張ります。
「あっそうだ…君の好きな姿にしないとね〜」と古賀様は言いながら…私の両足首に60pの棒を足枷と共に挟ませ足を閉じられなくします。
そして首輪をし、それに付いている鎖を天井のフックに固定します。
「ほ〜立たせたまま…玉を引っ張るのかぁ…へ〜」と言いながら永松様は私の太股やお尻を撫でてきます。
古賀様は滑車に掛けた鎖を…カチャカチャ…と…段々と引っ張られ…私は「もう止めて下さい…」と、懇願しますが…カチャカチャ…段々と爪先立ちになり「バランスがぁ…止めて止めて下さい…」
「でもギンギンで可愛いなぁ」ベロン…と私のペニスを永松様がお舐めになりました。
「お…玉も良い感じに腫ってんなぁ」永松様は私の亀頭とタマタマに歯や爪を立てながら…「あっあいやぁ…ウッ…ウッ…あ〜クッ…」「お〜我慢汁が…すげぇ…若いのはえぇのぉ…」と永松様は喜んでおられました。
「だろ…彼は…きつい事をされればされる程…喜ぶんだよ…生粋のマゾだからなぁ…」「それを言うなら…ドMだろ」と、御二人で笑っておられました。

私はカウパー液と脂汗を滴(たらし)ながら…約一時間程…いたぶられ…ふくらはぎや背中が、バキバキになり…でもアソコはダラダラのギンギン…二人のおじ様に立ったまま全身を触られ…揉まれ…舐められ…気持ち良いのか悪いのか…
「こりゃ想像以上にいいなぁ…小刻みに震えているのが…たまらん…」永松様は大変、喜ばれていたようです。

「さて…と…今度はわし等を喜ばしてもらおうかの…ベットの上で…」と古賀様はおっしゃられながら鎖をゆっくりと緩めていきました。

ただ玉輪と首輪は外されませんが…


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
5pine book F01E
11/01 12:07
私はベットの中央辺りにお尻を突き出す姿勢をとらされました。
首輪に付いた鎖はベットのライト側に固定され、両腕は背中側で手枷をされたまま、太股に枷をそれぞれにされ、ベットの縁(へり)に鎖で繋がれます。そして玉輪の鎖は足下の壁に付いたフックに繋がれます。

「オォ〜尻穴がヒクヒクしてんなぁ…久し振りに興奮するなぁ…」永松様は腕をくんで立ったまま話しておられます。
私は動かなければそんなにきつくないのですが…「さぁて…お前の好きな鞭で…」と言いながら古賀様は革ベルトを手に持っています。
私は「えっ、いきなりですか…それは…お許しを…」と発したと同時に…ピシッ…バシッ…バシッ…と、連続三発…私はその瞬間「イツッ…イタァ…アァァァァ…」と…しばかれた瞬間、急に腰を丸めたので…玉輪がタマタマに食い込み…痛みが強烈すぎて…
「可哀想に…痛かったろぉ」永松様が私の頭を撫でながらおっしゃいます。
すると古賀様が「痛い?何処が何故痛いのか言ってみなさい…」…バシッ…「グッ…は、はいぃぃ…タマタマが痛いぃぃぃ…です」「何故ぇぇぇ?」…バシッ…「は、はいィィィ…しばかれたからです…」…ピシッ…「何だって…ぇ?」「は、はい…私が勝手に腰を丸めたからいけないのです…」…バシッ…「だから…」「は、はい…すみません…」…バシッ…ピシッ…バシッ…「ウッ…アァァァァ…」私はしばかれてもなるべく腰を丸めないようにするしかないのです。
50回を越えたぐらいでしょうか…永松様が私のお尻を見ながら「なぁ…暫くこのケツを…舐め回していいか?」と、言い出しました。私は心の中で「た、助かったぁ…」と…すると古賀様が「貴方も好きだねぇ…その長い舌を使いたいんだろぉ」「ハハッ…分かるか?」永松様が私のお尻を抱くように回り込んできました。
「この玉輪は外さずに…まず、一舐め…」私は永松様が玉輪を外してくれるかな?と、期待しましたが…残念…でした。

「さぁて…彼の舌技をここから拝見するかな」
古賀様は椅子に座られます。
「じゃあちょっとだけ…楽しませてね!」

私は今からどうなるのか…



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6pine book F01E
11/04 09:37
永松様は身長170p程のやせ形体型の方です。
特技は舌先でご自分の鼻を舐める事が出来るというものです。

「ヒクヒクしてんなぁ…」と言いながら永松様は私のアナルに長い舌を這わせます。
「ウッ…」私は何とも言えない感覚に…
「うぅぅん…じゃあ…私の道具箱を…」永松様はご持参されたカバンから何やら器具を取り出されたようです…。
カチャカチャ…
するとヒヤッとした冷たい感覚の物が私のアナルに…ズブッズブッ…と…私は「エッ…ウッ…アッ…」
永松様は「何が入ったか分かるかい?」…キリ…キリ…キリ…
ジワジワとアナルが開いていきます…私は力が自然にアナルへ集中します。
「おっ…一応、抵抗しているねぇ…でも…無駄だよ…」キリ…キリ…キリ…キリ…
「この器具はクスコと言ってこういう穴をこじ開ける道具なんだ…」
キリ…キリ…キリ…
私は永松様の言葉を聞きながら、アナルの中が強制的に覗かれている事に…たまらなくなってきました!
「よおし…5pの穴が開いたぞ…」フゥ〜…永松様がアナルに向かって息を吹きかけられます。
私は腸の奥の奥を開かれているような感覚に襲われ、恥ずかしすぎて…声がつまりました。
「お〜奥がヒクヒクしてんぞ〜…ピンク色で…ちゃんと綺麗にしてんなぁ…合格合格」
永松様はペンライトでアナル内を照しながら言われていました。
「よし、じゃあ…」と、おっしゃいながらとうとう…アナルに…永松様の長い舌が…
私は思わず「アン…ヒッ…アァァァァ」…こんな感覚は初めてでした。
腸壁を何かが蠢(うごめ)きながら這っているような…それでいて、生暖かいような…直の感覚か妄想的なものかよく分からない…アドレナリンがどんどん出てきて…不思議な気持ちに襲われました。
「ハハハ…丸見えで可愛いなぁ」等と永松様は楽しそうに一時間程、遊ばれていました。

長い夜…私は何の抵抗も出来ず、ベットの上で老人二人に…


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
7pine book F01E
11/06 00:28
さんざん私のアナルを永松様が遊んだ後、古賀様が
「さて…ぼちぼち、肉棒で楽しめるように用意をしましょう…永松さん…」と、言いながら椅子から立ち上がりました。
永松様は「そうだねぇ…穴もまぁまぁ緩んだし、これも外しますか」
キリ…キリ…キリ…ヌプッ…
クスコが外されました。
私は思わず…ハァァァァ…と声が漏れてしまいました。
「おやぁ…残念そうだねぇ…」永松様がにやけながらおっしゃいます。
私は「いや、あの…ち、違うんです…」
「ホォ…まぁ…楽しみにしときなさい…」古賀様が何かを用意しながらおっしゃいました。
ウィィ〜ン…ウィィ〜ン…
私は『ゾッ』としました。
「おっ…凄いのがありますなぁ…古賀さん」
「でしょう…いい声が聞こえますよ〜」
ウィィ〜ン…ウィィ〜ン…
私は目を背けました。
「さぁて…アナルにローションを…」永松様が塗り込みます…私は…「アッ…ウゥ〜ン…ア〜」「永松さん、いいですかね…」「どうぞ…」
古賀様が「さて、君の好きなプレイを始めるよ…嬉しいかい…」
私は「よろしければご勘弁を…」「ハハハ…」と笑いながら道具をアナルに
…ヅブッ…ヅブヅブ…ヅブッ…「アッ…アァァァァ…」
永松様が「いい声だなぁ…そしてその声がその電動ドリルの先に付けたディルドォを使ったらどうなるのかなぁ…」
「まぁ焦らずに…まずはゆっくりとピストン運動から…」古賀様が扱います。私は「アッ…ウゥ…アッ…アッ…アッ…」
「いいねぇ…フッフッフゥ…」永松様が私の頭を撫でながらおっしゃいます。
「じゃあ…ジワジワと…やりますよ〜」
古賀様の声と同時に…
ウィィ…ウィィン…

私は……………!!!!!!


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
8pine book F01E
11/09 15:07
ウィィン…
「アッアァァァァ…」
ウィィン…
「アッアッアッ…」
ウィィン…ウィィン…
「アァァァァ…アァァァァ…アッアッアッ…アァァァァ…アァァァァ…」
私はアナルの中で回転し、暴れるディルドォに…背中を丸め逃げ腰になりますが、玉輪を付けられている為逃げられず…足を閉じようにも、太股を枷で固定されているのでそれも叶いません。
「アァァァァ…ゆ、許してぇ…許して下さいィィィ…ウゥゥゥ…」ディルドォが一瞬、止まりました。
私は頭の中が真っ白に…すると…私の口に…
ガチッ…
「グッ…」
永松様の手でリング型の口枷を付けられました。
その瞬間、
ウィィン…
「ガッ…グゥ…フゥ〜」
ウィィン…
「ガッ…ガァァァァァ…ガッ…」私は声にならない声をあげながら、涎をたらし…タマタマは引っ張られ…恥も外聞もなく…ただただ穴を…股間を…さらし続けました。
「凄いなぁ…肉人形だぁ…涎と涙、鼻水…それにチンポもギンギン、ドロドロ…俺がこのチンポ、舐めていいかぁ」と永松様がおっしゃって…古賀様が「どうぞ…甘くて美味しいですよ〜」と…
私は足の爪先まで力が入り、小刻みに震え…訴える事も出来ず…されるがままになっています。
「いやぁ…カウパーが止めどなく溢れて、美味いわぁ…」永松様は古賀様の電動ディルドォによって溢れるカウパーに満足ぎみです。
「でしょう…最高でしょう」
古賀様がディルドォを不意に抜きました。
私はその瞬間、腰がおち…全身の力が抜けます。
「永松さん…ここ!」
「おっ、穴がポッカリ…空いてますねぇ」
私は「ハッ」としてアナルに力を入れますが、アナルがヒクヒクするだけで…閉(絞)まりません。
するとまたヌルッとアナルに入ってきます。
ウィィン…
私はまたあの感覚に…
ウィィン…ウィィン…
「ガッ…ガァァァァァ…ガァァァァァ…アァァァァ…ガァァァァァ…」
私は…目で見えない所を他人様に、自由勝手…思い付くまま…そして好き勝手に弄ばれます。

そして、永松様が頭を撫でながら入れてきます。私の口の中に御チンポ様を…私はリングを噛まされていますので、拒否が出来ませんし、アナルではディルドォが暴れています。
喉奥に御チンポ様が…苦しい…でもアナルも…快感なのかただただ苦しいのか…私には御二人が満足されるのをひたすら待つしかないのです…肉奴隷…肉人形…そして肉便器…として…

まだまだプレイが続きます…!

「ウガッ…ガァァァァァアァァァァアァァァァ……………」


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
9pine book F01E
11/11 14:56
「ガッ…ガァァァァァ…」
ウィィン…
「グッ…クゥゥゥゥ」
ウィィン…
「ガァァァァァ…」
私はアナルを電動ディルドォでなぶられ続け…喉奥を突かれ…声にならない声をだし…
「よぉし…ガバガバアナルの出来上がりだ」と古賀様がおっしゃいながらディルドォを抜き、立ち上がられました。
「永松さん…どうぞ…入れてみて下さい」
「待ってました…」
永松様は私の口から御チンポ様を抜き、私の足元へまわられます。
「では、いただきます!!」
永松様の御チンポ様はすんなり入ってこられました。
私のアナルは何の抵抗もなく…そして心の中で…「気持ちいい…」
「俺のチンポにヌメッとまとわりついて、最高だなぁ…」
「そうでしょう…奥の奥まで突いて、じっくり味わって下さい」
「あぁぁ…純女のマンコよりイイネ〜妊娠の心配もないし…」永松様はゆったり、ゆっくり腰を振られます。
パンッ…パンッ…パンッ…
私はアナルを突かれる度にタマタマが引っ張られチクチクした痛みが走りますが、今はそれが気持ちよく…そしてお尻を突き上げてしまいます。
「肉奴隷もよろこんでますよ」古賀様は椅子に座ってごらんになっています。
「永松さんによろこんでもらって光栄ですよ」
「いやいや私の方こそこんなアナル…久し振りです…毎日でもしたいですねぇ」
私はもう頭の中が真っ白で、穴奴隷…肉便器に成り下がってます。
永松様は時に激しく時に奥を突き上げ、そして…
「出していいですか!?」
「いいですよ…好きな時に好きなだけ種付けをしてください」
私はもう全身が性感体のようになり、唸り声しか出せなくなっていました。
「出すぞ〜出す…ウッァ…」
永松様が奥の奥に出されました。
私は不思議な感覚に襲われましたが、永松様は…「久し振りに気持ち良かったなぁ…じゃあまた…」
「さて、永松さんの絶倫ショーですね」
永松様は私のアナルから抜かずにゆっくりと腰を振りだしました。
するとまたアナルの中で…固くなっていく御チンポ様を感じます。
古賀様は私のリング型の口枷を外しながら…
「さぁ…いい声を出すんだよ…」

私は抜かずの二発目を…味わう事に…

そして…



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10pine book F01E
11/14 16:17
「アッ…アッ…アァァァァ…アッ…アッ」
私は永松様の御チンポ様にただひたすら…
「ウッ…アッ…アァァァァ」
古賀様はゆっくりと立ち上がり…私に…
「どうかな?もう解放されたいか?うん…?」
私は
「………えっ…ウッ…ウッ…」
永松様が急に腰を…
パンッ…パンッ…
私は「アッアァァァァ…」
永松様が「もう飽きたのかい?」と…
私は「………!」
永松様が「じゃあ、もう抜こうかなぁ」
私は「えっ…いやぁ…あの…」
「はっきり言わないから抜きますか…」
古賀様がおっしゃいます…「そうですねぇ」
永松様が腰を引きそうになり…
私は「…ぬ、抜かないで下さいィィィ…」
すると古賀様が「何をどうしてほしいのかなぁ?」
私は「エェェェ……」
「じゃあ抜いて…」
永松様が私のお尻を鷲掴みにしてゆっくりと腰を引きます。
私は思わず「お、お願いします…続けて下さい…古賀様の御チンポを」
「古賀様…?」
私は永松様の言葉に
「す、すみません…な、永松様の御チンポ様です…すみません…」
「ほ〜間違えて、謝ってすむ…と…」永松様の指先に力が入り私のお尻を掴み、平手打ちをしだしました!
パチッ…バチ…
私は「ウッ…痛!…アッ…ウッ…」
「これはお仕置きですねぇ…」古賀様がおっしゃいながら…シュッ…シュッ…ボッ…
私は「アッ…熱…アァァァァ…熱い…」
白色蝋燭の蝋が足裏に落とされます。
私は逃れようとしますが、お尻を鷲掴みにされアナルには永松様の御チンポ様がタマタマには玉輪が…「アァァァァ…お許しを…」私は逃げ腰になりますが、動く度にいろいろな刺激が…
「オイオイ…アナルの締まりがよくなって気持ちいいなぁ…蝋燭がィィィみたいだなぁ」永松様がおっしゃいながらまた腰を振ります。
私は早くいってもらいたくて「永松様…気持ちいいです…早く種を種を…」「オォォ…そうだなぁ…」すると古賀様が「永松さん、騙されてはいけませんよ…肉(私の事)は蝋燭から抜け出したくて言っているだけですから」「そ、そうなんですか…じゃあ、私がいきたくなったらいきますかね…残念だったね〜いや、嬉しいのかな?まだまだいたぶられて…」
私は心の中で『もう抜いて…休ませて…いっちゃって…』と思う反面…『まだまだいたぶって…好きにして…』と、矛盾が頭を駆け巡っていました。

アナルの感覚はすでになく…オナホール化した感覚が、私の被虐心に………

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11pine book F01E
11/17 09:50
「ウッ…アッ…アッ…アァァァァ…ウッ…」
私は永松様に二発、アナルに種をいただきました。
永松様は「ウゥゥ…一回、抜くぞ〜アァァ」
ヌルッ…
私のアナルはだらしなく口を開け、中には白いザーメンが…
「いっぱい、出しましたね〜」古賀様が私のアナルを望みこみながらおっしゃいます。
「いやぁ久しぶりに良かったですよ」永松様は満足げに座っておっしゃいます。
「じゃあ、今度は…」
古賀様は御チンポ様をいきなりアナルへ…
ズブッ…ズブッ…
私は「ウッ…」
「オォォ…ィィィ…チンポに永松さんのザーメンが当たって気持ちいいなぁ」
「すげぇ…拭かずにぶちこむ…スゲーですねぇ」
「種壺は気持ちいいですよ〜そして一時するとねぇ」
古賀様はリズミカルに奥を突き上げます。
20分程たちましたでしょうか!?
私は「アッ…す、すみません…ト、トイレに…」
「うん…何だって?」
パンッ…パンッ…
「ト、トイレ…に…ィィィ」
パンッ…パンッ…
「トイレに…どうしたの?」
「で、出て…ウッ…しまい…ます…」
「何が?」
「…………う、…ウンチが…」
パンッ…パンッ…
「アッ…アッ…ウッ…」
「駄目だよ〜私が出したら…だよ…」
「えっ…アッ…」
「分かんないの?」
パンッ…パンッ…パンッ…
「は、はいィィィ…」
私は腹痛(便意)と玉輪のチクチクする感覚に耐えるしかないのです。
永松様は「いやぁ見るのもイイネ…また立ってきましたよ」
「相変わらず、元気ですねぇ」古賀様は笑いながら…おっしゃいます。

私はこのあと、古賀様と永松様が満足されるまで(古賀様が二発、永松様が三発)犯され続け…枷を外されたのは14時過ぎでした。
足裏にはびっしりと蝋がこびりつき、アナルにはザーメンが出ないように直径5pのストッパーが付けられています。
「君はまだいってないからまだまだ楽しめるねぇ」
私はこの12時間程のプレイでチンポが萎えては立ち萎えては立ちを繰り返してクタクタです。
解放された体を起こし、蝋を取ります。
フラフラとトイレへ向かおうと歩き出すと、
クンッ…クンッ…
私は玉輪を外されてないのです。
アッ…
思わず腰が引けて膝と両手をつきました。
「何処に行くの?」
「お、お願いします…ト、トイレへ…」
「そう行きなさい…」
古賀様は玉輪の鎖に5sのダンベルをくくりつけました。
ズルズル…
私は四つん這いでダンベルを引きづりながらトイレへ向かいます。
「ハハハ…」
永松様は足でダンベルを踏みます。
私は「ウッ…アッ…イタッ…お願いします…トイレへ行かせて…下さい…トイレへ…」

トイレが遠すぎて…



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12pine book F01E
02/17 19:08
トイレは便座ですが、両脇にブロックを積み上げ和式便所のようにまたがるようになっています。
私はドアを開けてやっとの思いでまたがります。
ドアの方に向かってM字開脚です。
永松様が…
「ええ眺めやなぁ…」
私は恥も外聞もなく…
ブビッブッ…バッ…ブビビビッ…
アナルがユルユルの為、恥ずかしい勢いで…
ブッブッブビビビ…
私は恍惚な表情になっていたと思います。
『ウンチ…出すのが…気持ち良い…』
永松様は私がトイレにシャガンだまま…胸を揉み…チンポをシャブリ…
私はウンチを垂れ流しながら…
「アァァァ…イィィ…ンンン…アァァァ」
ブビッブッブビビビ…
「イィィ…イィィ…気持ち…イィィ」
「俺がケツを拭いてやるなぁ…」
「アァァァ…」
私はお尻を拭いていただき玉輪を引かれベッドへ戻りました。
古賀様は
「永松さんいかがですか?この娘は…?」
「最高ですねぇ…時間の許す限り使わせてもらいますよ」
永松様は古賀様と話ながらでも私の身体を擦りながら…触りながら…休む事なくこの後もプレイは続きました。

私は古賀様の所有物となり、いろいろな方とプレイを経験し、身体を改造され…SMパーティーに出され…奴隷市場に出品され…ネットで公開調教等をされています。

私は肉便器…皆様の性の捌け口…ザー汁穴…そして老婆のチンポ奴隷でもあり老人の玩具にもなります。
人が嫌がるような方の相手をすると、私は…も・え・る…
「アァァァ…ンンン」

一部…完


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