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ハプニングからの…
1ウォーリー
09/28 15:05
僕がまだ高2で妹が中3の頃の話です。
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返信数:19件

11ウォーリー
10/22 17:10
「本当に上手だよね」
「サイトとかでやり方載ってるんですよ」
と、ほうばりながらそうやってみんな覚えるんだと思いました。

僕のブツは唾液でいつの間にかヌルヌルしていて彼女が上下に動くたびにすごい感じていました。

よく見ると、彼女の片手は自分のアソコにいってました。

おっ、と思った瞬間彼女の口の中に出してしまった。
「さっき抜いたのにすごいいっぱいですよ」

僕はティッシュを渡し、口から精子出しました。
「ありがとう。〇〇ちゃん可愛いね」
と言ってあげました。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
12ウォーリー
10/25 16:23
彼女はすごい照れていて、その仕草がまたすごい可愛かった。

頭をなでながら
「自分で触るくらいなら俺がやってあげようか?」
と聞くと、
「えっ、見てたんですか?いや、大丈夫です」
「ムラムラして寝れなくなるよ?」
「でも…」
そういって僕は彼女の胸に手をやりました。

彼女はすぐに反応し、全身をピクッとしながら
「あっ」
彼女の喘ぎ声はすごく可愛く、僕のブツはすぐに起っていった。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
13ウォーリー
10/27 16:19
彼女を僕の前に行かせ後ろから鷲掴み、揉んであげました。

そのたびにピクッとしながら
「〇〇ちゃん、マジで可愛すぎるよ」
「そんなこと…ん…ないです〜」
僕は片手でブラのホックを外し、もう片方の手でブラの中に手を入れました。

「あんっ」
揉むのを止め、乳首を撫でました。

「あ、あんっ…ん…あんっ」
僕のブツはギンギンになってしまいました。

さらに、片方の手をアソコに持っていくと

「あんっ…いや…ダメ」
僕はもう止める事が出来ず、彼女のズボンの中に手を入れました。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
14ウォーリー
10/30 15:51
「ダメ…ダメあんっ」
彼女のパンツはヤバイくらい濡れていました。

パンツの上からでもクチュクチュ音をたて、
「すごい濡れてるよ」
「だって…あんっ…」
パンツをずらし、指でアソコをなぞった瞬間

「ああんっ…」
と、ベッドに倒れこんじゃいました。

そのままパンツまで脱がしてやりました。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいならやめる?」
といいながら彼女のアソコに指をいれました。

「あんっ…」
僕は中指動かし片方の手を彼女の胸へやった。

そしたら彼女は感じながらも僕に一言もらした。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
15ウォーリー
11/01 16:41
「先輩…あんっ…私…好きなんです」
まさかの告白にビックリした僕は、
「こういう事好きなの?」
と、わざと聞きました。

僕はそのまま顔を彼女のアソコにやりました。

クリトリスを触りながらアソコを一舐めしました。
「いやぁーん」
大きな声で喘ぎ出した。

妹が起きるんじゃないかと思ったが、さらにもう一舐め。
「あぁ〜ん…ダメェ〜」
僕のブツははちきれそうなくらいカチカチになっていった。

「本当に好きなんだね」
と言うと、
「違う…あんっ…先輩が…好きなの…あっあんっ」

僕はぺちゃぺちゃ音をたてながら舐め続けた。

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16ウォーリー
11/03 14:41
「あぁ〜ダメェ〜いっちゃうぅ〜」
彼女は絶頂を迎えた。

「あっ…いやぁーん」
アソコをひくひくさせながら股を閉じられた。

彼女はクンニされたのは、初めてだったらしい。
その姿がものすごく可愛く彼女の隣に横なって胸を触りながらキスをした。

彼女から舌を出し、僕のブツを握りしめてきた。
「んっ…んっ…」
彼女は手を動かし始めました。

僕のブツはもうヌルヌルになっていました。

彼女はそっと唇を離し僕を見つめてきました。
何か言いたそうだったが僕はわかっていた。

「俺も前から本当に可愛いって思ってたし、そんなに俺の事思ってくれてたなら付き合おっか」
僕は付き合う事にした。

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17ウォーリー
11/05 17:25
彼女はうなずき
「ありがとう」
そういって軽く抱きしめてきた。

抱き合ったまま僕の上に彼女がきた。
「先輩、…入れちゃっていいですか?」
「どうしようかな。てか、先輩じゃなくていいよ」
「あっ、すいません。」
正直、僕も早く入れたかった。

と思った瞬間ゴムがないのに気が付いた。
「ヤバッ、ゴムないわ」
「中に出さなければいいですよ」
と言って彼女の方から腰を前後に動かし始めました。

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18ウォーリー
11/09 15:21
ねちゃねちゃと彼女のアソコと僕のブツを擦りあわせました。

何回か擦りあわせていたら僕のブツが彼女のアソコに入っていった。
「あっ、あぁ〜んっ」
「入れちゃったね」
「気持ちいいですぅ」
と、彼女はいいながらゆっくりと体を上下に動かし始めました。

「あんっ…あんっ…」
体と一緒に両方の胸も上下に動いていました。

僕はそっと胸に手をもっていきました。
「あんっ…あんっ…あんっ…」
彼女は腰を速く動かし始めました。

「あんっ…気持ちいい…ヤバイ…」
さらに激しくなっていき
「あんっ…ダメ…いくぅ…」
僕は彼女の動きを止めました。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
19ウォーリー
11/12 15:39
「えぇー、いきそうだったのにぃ〜」
「まだダメだよ。一緒にいかしてあげる」
「先輩って結構意地悪なんですね」
笑いながら彼女は言いました。

「だから先輩は…」
「あっ、すいません」
そのまま僕は彼女を寝かし、正乗位で僕は腰を振り始めました。

「あんっ…」
一気に奥まで突き上げました。

「あんっ…」
僕が突き上げる度に、彼女は喘いでいました。

段々速度をあげていくと、「あんっ…先輩…ダメですぅ…あんっ」
パンパンと僕と彼女の肌が鳴り響いていました。
「俺もそろそろヤバイかも」
「私も…あんっ」
「ヤバイ。いく」
「抜かないで…あんっ」
「…」
「いやぁーん」「あぁ〜」
ドクドクいいながら中に出してしまった。
僕のブツから彼女のアソコに流れていくのがわかった。

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20ウォーリー
11/16 15:32
「あっ…あっ…」
「ごめん、出しちゃった」
「出しちゃったね」
入れたまま抱き合いました。

お互いまだガキだったんで中出ししてもそんな深く考えていませんでした。
今思うと恐ろしいです。

彼女のアソコから僕のブツを抜いた途端彼女はブツをほうばりました。

僕はティッシュを取り、彼女のアソコを拭きとりました。
「んぐ…」
僕のブツから彼女を離し、口を拭いてあげました。
すぐに抱き合いそっとキスをしました。

お互いの温もりを感じながら僕はかなり眠気が襲ってきました。
彼女はそれを察知したか

「疲れてたのにすいませんでした。それとありがとうございます」
「これから一緒にいような」
「先輩、大好き」
「だから…」
「あっ、すいません」
敬語と先輩を言うのを止めさせ、彼女は妹の部屋に戻っていきました。

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