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禁断の・・・
1媚薬 IE
10/27 16:57
雅治には結婚3年目の妻がいた。
妻の名はあゆみ27歳…これと言った欠点もなく家事を無難にこなす淑やかな妻は夜の生活においても従順で、夫のあらゆる淫靡な要求を受け入れていた。
『俺以外に何人の男とやった?』
雅治はベッドに入ると決まったように妻の過去を問い質す。
あゆみが他の男を迎え入れ、悶えよがる姿を想像するだけで雅治の一物は見る間に硬く充血した。
『昔のことは忘れたわ…』
『とぼけるんじゃない!』
下半身を露わにした雅治は一物を憤立させながら詰問を続ける。
『どうしても言うんですか?』
『言うんだ!』
『2人…』
『そんな嘘が通用するとでも思っているのか?』
『…』
『何人とやった?』
『5人…です』
『この淫売め、スケベ女め…』
両足を引き裂かれたあゆみの淫裂にはすでにおびただしい液が溢れている。
10/27 16:57
雅治には結婚3年目の妻がいた。
妻の名はあゆみ27歳…これと言った欠点もなく家事を無難にこなす淑やかな妻は夜の生活においても従順で、夫のあらゆる淫靡な要求を受け入れていた。
『俺以外に何人の男とやった?』
雅治はベッドに入ると決まったように妻の過去を問い質す。
あゆみが他の男を迎え入れ、悶えよがる姿を想像するだけで雅治の一物は見る間に硬く充血した。
『昔のことは忘れたわ…』
『とぼけるんじゃない!』
下半身を露わにした雅治は一物を憤立させながら詰問を続ける。
『どうしても言うんですか?』
『言うんだ!』
『2人…』
『そんな嘘が通用するとでも思っているのか?』
『…』
『何人とやった?』
『5人…です』
『この淫売め、スケベ女め…』
両足を引き裂かれたあゆみの淫裂にはすでにおびただしい液が溢れている。
返信数:15件
7媚薬 IE
10/27 16:59
飯に酒…おまけに女まで抱かせてもらえるとなればホームレスならずとも男なら興味をそそられる話だ。
最初は怪訝そうに話を聞いていた男だったが、自分を騙しても相手にしてみれば得るものなど何も無い。
『ホンマかいな…』
半信半疑ながらも雅治の話を聞いている男は次第に身を乗り出した。
『ところで…言いにくいんだが…変な病気は持ってないだろうね?』
雅治の問いに男はムッとした表情を見せた。
『病気持ちは食品加工の工場じゃ働けない…女を買う金も無い…住む場所は無いけどこれでも日雇いの仕事してるから拾ったものは食ってないし、他人が吸ったタバコは葉だけを出して別な紙に巻いて吸ってるさ…』
男は自分が妙な病気など持っていないことを真剣にアピールした。
10/27 16:59
飯に酒…おまけに女まで抱かせてもらえるとなればホームレスならずとも男なら興味をそそられる話だ。
最初は怪訝そうに話を聞いていた男だったが、自分を騙しても相手にしてみれば得るものなど何も無い。
『ホンマかいな…』
半信半疑ながらも雅治の話を聞いている男は次第に身を乗り出した。
『ところで…言いにくいんだが…変な病気は持ってないだろうね?』
雅治の問いに男はムッとした表情を見せた。
『病気持ちは食品加工の工場じゃ働けない…女を買う金も無い…住む場所は無いけどこれでも日雇いの仕事してるから拾ったものは食ってないし、他人が吸ったタバコは葉だけを出して別な紙に巻いて吸ってるさ…』
男は自分が妙な病気など持っていないことを真剣にアピールした。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
8媚薬 IE
10/27 17:01
『わかった…じゃ明日の夕方…今夜はこれで精でもつけて…』
千円札を数枚手渡された男は軽く頭を下げると飲食店の立ち並ぶ方向へ足早に立ち去った。
翌日の夕方、男は約束通り公園の入り口で待っていた。
雅治がわざわざ車で迎えに行った理由は人目を気にしてのことである。
運転しながら名を尋ねると、男は○○安男と名乗った。
いかにも運に見放されそうな薄幸な名だと雅治は思った。
10/27 17:01
『わかった…じゃ明日の夕方…今夜はこれで精でもつけて…』
千円札を数枚手渡された男は軽く頭を下げると飲食店の立ち並ぶ方向へ足早に立ち去った。
翌日の夕方、男は約束通り公園の入り口で待っていた。
雅治がわざわざ車で迎えに行った理由は人目を気にしてのことである。
運転しながら名を尋ねると、男は○○安男と名乗った。
いかにも運に見放されそうな薄幸な名だと雅治は思った。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
9媚薬 IE
10/27 17:01
家に着き、車庫から招き入れた男の体からは異臭が漂っている。
風呂に入らせて古着を与え、酒を飲ませると安男は身の上話を始めた。
働いていた工場が潰れてしまい、女房にも逃げられて仕方なく東京に出て来たが折からの不況で仕事も少なく、数ヶ月前から路上生活をするようになったと言う。
女房に逃げられてからは全く女に触れておらず、やりたくて仕方ない…と恥ずかし気も無く言い放つ下品な男にあゆみは下を向いた。
酒と食事を終え、酔って欲情した安男の視線があゆみの全身を舐め回し始めた。
10/27 17:01
家に着き、車庫から招き入れた男の体からは異臭が漂っている。
風呂に入らせて古着を与え、酒を飲ませると安男は身の上話を始めた。
働いていた工場が潰れてしまい、女房にも逃げられて仕方なく東京に出て来たが折からの不況で仕事も少なく、数ヶ月前から路上生活をするようになったと言う。
女房に逃げられてからは全く女に触れておらず、やりたくて仕方ない…と恥ずかし気も無く言い放つ下品な男にあゆみは下を向いた。
酒と食事を終え、酔って欲情した安男の視線があゆみの全身を舐め回し始めた。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
10媚薬 IE
10/27 17:02
『そろそろ行くか…部屋に』
なかなか椅子から立とうとしないあゆみの手を引き、雅治達は寝室に向かった。
『ホンマにええの?』
雅治に念を押した安男は自ら裸になると、すぐさまあゆみの衣類を剥ぎにかかった。
『あっ…嫌っ…やめて…』
退くあゆみの顔前で安男の一物が自らの腹を叩かんばかりに反り返っている。
やがて組み伏せられたあゆみの足首から最後の布片が引き抜かれた。
逃げるあゆみの両足首を掴んだ安男は力ずくで股間に顔を割り込ませ、節くれだった指先で開いた淫唇に鼻先を近づける。
『いっ…いやーーっ』
しばらく体をよじっていたあゆみだったが、その抵抗も長くは続かなかった。
10/27 17:02
『そろそろ行くか…部屋に』
なかなか椅子から立とうとしないあゆみの手を引き、雅治達は寝室に向かった。
『ホンマにええの?』
雅治に念を押した安男は自ら裸になると、すぐさまあゆみの衣類を剥ぎにかかった。
『あっ…嫌っ…やめて…』
退くあゆみの顔前で安男の一物が自らの腹を叩かんばかりに反り返っている。
やがて組み伏せられたあゆみの足首から最後の布片が引き抜かれた。
逃げるあゆみの両足首を掴んだ安男は力ずくで股間に顔を割り込ませ、節くれだった指先で開いた淫唇に鼻先を近づける。
『いっ…いやーーっ』
しばらく体をよじっていたあゆみだったが、その抵抗も長くは続かなかった。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11媚薬 IE
10/27 17:03
淫唇の間を舐め吸い上げられる快感に負け、やがて舌先が秘芽に触れる度に小さな声を上げ始める。
『奥さんのオ○○コ…ホンマええ匂いや…』
言いつつ安男は舐めた親指の腹で敏感な芽を擦りながら、すぼめた舌先で膣口をこねり始めた。
『あっ…いっ…』
経験したことのない舌技に思わずあゆみの口から淫声が洩れる。
『感じるのか?』
血走った目で問う雅治にあゆみは切ない表情で頷くと小さな喘ぎ声を上げた。
『遠慮しなくていい…声を出すんだ』
『いや…いやっ…かんじる…』
夫の言葉にあゆみは堰を切ったように淫らな声を上げ始めた。
10/27 17:03
淫唇の間を舐め吸い上げられる快感に負け、やがて舌先が秘芽に触れる度に小さな声を上げ始める。
『奥さんのオ○○コ…ホンマええ匂いや…』
言いつつ安男は舐めた親指の腹で敏感な芽を擦りながら、すぼめた舌先で膣口をこねり始めた。
『あっ…いっ…』
経験したことのない舌技に思わずあゆみの口から淫声が洩れる。
『感じるのか?』
血走った目で問う雅治にあゆみは切ない表情で頷くと小さな喘ぎ声を上げた。
『遠慮しなくていい…声を出すんだ』
『いや…いやっ…かんじる…』
夫の言葉にあゆみは堰を切ったように淫らな声を上げ始めた。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
12媚薬 IE
10/27 17:04
『いいのか?…そんなに気持ち良いか?』
『いい…いい…』
『彼のチ○ポしゃぶりたいか?』
『嫌っ…それだけは…』
『しゃぶるんだ!』
雅治に促された安男は嫌がるあゆみの顔を持ち上げ、野太い一物を口に押し込んだ。
『むっ…いやっ…むっ…むぐ…むぐぅ』
『ああ、気持ちええ…』
先ほどまで恥垢にまみれていたであろう安男の一物を頬張ったあゆみを見て、雅治は鬼の形相で股間を膨らませた。
『欲しいか?もう入れて欲しいか?』
興奮した雅治の問いは命令であり、あゆみは頷くしかない。
10/27 17:04
『いいのか?…そんなに気持ち良いか?』
『いい…いい…』
『彼のチ○ポしゃぶりたいか?』
『嫌っ…それだけは…』
『しゃぶるんだ!』
雅治に促された安男は嫌がるあゆみの顔を持ち上げ、野太い一物を口に押し込んだ。
『むっ…いやっ…むっ…むぐ…むぐぅ』
『ああ、気持ちええ…』
先ほどまで恥垢にまみれていたであろう安男の一物を頬張ったあゆみを見て、雅治は鬼の形相で股間を膨らませた。
『欲しいか?もう入れて欲しいか?』
興奮した雅治の問いは命令であり、あゆみは頷くしかない。
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13媚薬 IE
10/27 17:04
股間に膝をついた安男の"先"はすぐにあゆみの"中心"を捕らえる。
『あっ あはぁーーーーっ』
雅治の目前で"ひだ"を押し分けた先端がグヌリと埋没し始めた。
『おうっ』
『ひっ…ひぃ…』
安男が低く呻いた次の瞬間、あゆみの膣口は無残なほど押し拡かれていた。
『おうっ…おうっ…おうっ…』
掴んだ乳房を交互に頬張りながら安男の臀部が卑猥に上下し始める。
『いっ…いっ…いいっ…』
目前の淫虐な光景に雅治の手は思わず自らの怒張をしごき始めた。
10/27 17:04
股間に膝をついた安男の"先"はすぐにあゆみの"中心"を捕らえる。
『あっ あはぁーーーーっ』
雅治の目前で"ひだ"を押し分けた先端がグヌリと埋没し始めた。
『おうっ』
『ひっ…ひぃ…』
安男が低く呻いた次の瞬間、あゆみの膣口は無残なほど押し拡かれていた。
『おうっ…おうっ…おうっ…』
掴んだ乳房を交互に頬張りながら安男の臀部が卑猥に上下し始める。
『いっ…いっ…いいっ…』
目前の淫虐な光景に雅治の手は思わず自らの怒張をしごき始めた。
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14媚薬 IE
10/27 17:04
『うっ…むむぅ…』
瞬く間に脈動し始める茎先をあゆみの顔に向け、おびただしく飛び散らした雅治だが、出し終えても一物は萎えることなく勃起し続けている。
『おうっ…おうっ…』
雅治の様子を見ていた安男はいきなり掛け声と腰の動きを早めた。
『いっ…やっ…いっ…いくっ…』
下から突っ張るあゆみの手を遮りながら安男の動きは激しさを増す。
『おい…中はダメだぞ…中には出すなよ…おい…聞いているのか?』
だが、雅治の声など耳に入らぬかのように安男の軸送は止まらない。
『出す…出すぞ…むおぉーーーっ』
『いやっ やめて いっちゃう いっちゃう いくーーーっ』
『ゴキッ!』
10/27 17:04
『うっ…むむぅ…』
瞬く間に脈動し始める茎先をあゆみの顔に向け、おびただしく飛び散らした雅治だが、出し終えても一物は萎えることなく勃起し続けている。
『おうっ…おうっ…』
雅治の様子を見ていた安男はいきなり掛け声と腰の動きを早めた。
『いっ…やっ…いっ…いくっ…』
下から突っ張るあゆみの手を遮りながら安男の動きは激しさを増す。
『おい…中はダメだぞ…中には出すなよ…おい…聞いているのか?』
だが、雅治の声など耳に入らぬかのように安男の軸送は止まらない。
『出す…出すぞ…むおぉーーーっ』
『いやっ やめて いっちゃう いっちゃう いくーーーっ』
『ゴキッ!』
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15媚薬 IE
10/27 17:05
恍惚とした表情で注ぎ込む安男の後頭部から鈍い音が上がり、上体から崩れるように倒れ込んだ。
『このクソ野郎が…』
ゴルフクラブを放り投げた雅治は安男の髪を掴んで横に転がし、鬼の形相であゆみに挑みかかる。
『こんなクソ野郎を相手に何度もイッたな?』
『ああ…許して…許して』
『この腐れマ○コが…こうしてやる!』
『ひっ…ひぃーーーーーっ』
10/27 17:05
恍惚とした表情で注ぎ込む安男の後頭部から鈍い音が上がり、上体から崩れるように倒れ込んだ。
『このクソ野郎が…』
ゴルフクラブを放り投げた雅治は安男の髪を掴んで横に転がし、鬼の形相であゆみに挑みかかる。
『こんなクソ野郎を相手に何度もイッたな?』
『ああ…許して…許して』
『この腐れマ○コが…こうしてやる!』
『ひっ…ひぃーーーーーっ』
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
16媚薬 IE
10/27 17:06
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公園の隅に張られたテントから異臭がするという通報で発見された男の遺体は全裸のまま腐乱を始めており、マスコミも最初はホームレス撲殺事件…と大きく報じたが、犯人も被害者の身元も判明しないまま、すぐに忘れ去られて行った。
『また他の男にハメて欲しいか?』
『…』
『言わないと抜くぞ…』
『ああ…お願い…お願いですから…』
『何をお願いしてるんだ?』
『もう少しなの…もう少しでイキそう…お願いだから…もっと突いて』
『なら言うんだ!』
『したい もっと別な男にハメて欲しい あっ あはぁーーーーーっ』
10/27 17:06
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公園の隅に張られたテントから異臭がするという通報で発見された男の遺体は全裸のまま腐乱を始めており、マスコミも最初はホームレス撲殺事件…と大きく報じたが、犯人も被害者の身元も判明しないまま、すぐに忘れ去られて行った。
『また他の男にハメて欲しいか?』
『…』
『言わないと抜くぞ…』
『ああ…お願い…お願いですから…』
『何をお願いしてるんだ?』
『もう少しなの…もう少しでイキそう…お願いだから…もっと突いて』
『なら言うんだ!』
『したい もっと別な男にハメて欲しい あっ あはぁーーーーーっ』
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