人妻とJS、ときどきJK：犯罪・強姦話

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人妻とJS、ときどきJK

1タラオ

Android

02/02 00:28
これから話すことをノンフィクションととらえるかフィクションととらえるかはあなた次第です

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返信数:5件

2タラオ

Android

02/02 00:42
高校3年生のとき僕に初めて彼女ができました

相手は2つ下の同じ高校の後輩

時は流れ、僕は大学生になりました
実家からも通えないことはなかったのですが、電車で3時間近くかかるので、僕は1人暮らしを始めました

アパートは学校から多少遠かったが、バイクで十分通える距離でした
しかし、うらに小学校があり多少うるさかったです

入学して1ヶ月…
彼女のカナとは月に2～3回、週末にかえってあう程度になっていました
もちろんSEXも2～3回

高校生のころはそれこそ毎日のようにSEXしていたため、だんだんと欲求不満になっていました

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マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪

3タラオ

Android

02/02 00:54
僕は欲求不満を解決するため某SNSでセフレを探しました

そこで1人の女性に引き込まれました
年は26才
既婚でしたが、子供はいなく、見た目も26才などには見えなく僕と同じぐらいにしか見えませんでした

人妻美奈子さんは43才の旦那さんがいましたが、仕事で家をあけることも多くセックスレスだったそうです

僕らはしばらくSNSで交流した後、実際に会うことに

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顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪

4タラオ

ISW13F

05/04 21:19
お久しぶりです

そして僕は待ち合わせ場所に向かいました
すると美奈子さんがすでにいて、生で初めて見る美奈子さんはモー娘。の矢口○理（当時大人気）にそっくりで美人でした

僕『はじめまして。美奈子さんですか？』
美奈子さん『あっ！タラオさんですか？』

簡単なあいさつを済ませ、僕たちはとりあえずファミレスへ…

僕『いやーこんなきれいな人が本当にセフレになってくれるんですか？』
美奈子さん『本当よ。君が約束守ってくれるなら』
僕『約束？』
美奈子さん『うん。５つの約束』

1.ＳＥＸは最低週3回
2.必ずゴムはすること
3.プレイ内容はタラオの好きなように。ただしハードなＳＭや体に傷ができるようなことはしない
4.金銭面の負担はすべて美奈子負担
5.連絡は基本美奈子から（旦那に気づかれないため）

以上の５つでした
もちろん僕が不満に思うようなことはなく、即答で約束しました

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学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪

5タラオ

ISW13F

05/04 21:31
美奈子さん『これからまだ時間あるんだけど、タラオ君ひま？』
僕『もちろんです』
美奈子さん『じゃホテル行こうか』
僕『それだったら最初は僕の部屋でもいいですか？』
美奈子さん『えぇ』

僕らはアパートへ向かいました

美奈子さん『ここがタラオ君の家か。いかにも学生のアパートって感じだね』
僕『まぁ普通のアパートですよ』
美奈子さん『今日はどんな事する？』
僕『じゃ今日は美奈子さんに責められたいな』

僕はカナしか経験がなく、いつもリードしてＳＥＸしていたため年上女性に責められたい願望がありました

美奈子さんは僕をベッドに押し倒すと、濃厚なディープキスをしてきました

僕『うぅ』

ベッドに倒され覆いかぶさった美奈子さんは、逆レイプのように有無を言わせずに僕の服を脱がせ始めました

美奈子さんは僕の乳首を舐めながら服を脱ぎ始め、その豊満なおっぱい（Ｇカップ）を僕の顔に押し付けながら

美奈子さん『ブラはずして』
僕『はい』

ブラを外し、露わになった美奈子さんの乳首は巨乳にもかかわらず、ちっちゃな乳輪でピンク色のキレイな乳首でした

僕は窒息しそうなぐらいおっぱいを押し付けられ

美奈子さん『舐めなさい』

僕は押し付けられた巨乳を舐めまわしました

美奈子さん『ん～いいわね。そろそろこっちも』

美奈子さんは僕のズボンを剥ぎ取り、トランクスの上からちんこを頬ずりし始め

美奈子さん『こんな若い子のちんこなんて久しぶり。もう窮屈そう』

そういって一気にパンツを脱がせました

美奈子さん『わー大きい』
僕『まぁまだ半起ちですけど』
美奈子さん『ほんと。まだまだ大きくなりそう』

美奈子さんは僕のちんこをつかむと、舐めるのかと思いきや玉袋をしゃぶり始めました

玉を舐められたことのなかった僕は思わず

僕『あ～ぁ～』
美奈子さん『よがっちゃって可愛い』

あまりの気持ちよさにちんこはビンビンに勃起

美奈子さん『わ～本当に大きいね』
僕『はぁーはぁーー』

すると、美奈子さんはむしゃぶりつくようにちんこをしゃぶり始めました
隣の部屋まで聞こえるのではないかというようないやらしい音を立てながら、バキュームフェラで

経験したことのない気持ちよさに

僕『う～あー』
美奈子さん『可愛い』

僕はよがることしかできませんでした

フェラを始めて間もなく

僕『あー逝きそう！！』

美奈子さん『どこに出したい？』
僕『口の中に』
美奈子さん『ＯＫ！』

さらに絞り出すようにフェラを続けると

僕『で、出る・・・あ～～』

僕は美奈子さんの口の中に口内射精してしまいました
すると美奈子さんは

美奈子さん『いっぱい出たね』

といいながら口から手のひらに大量の精液を出しました
すぐにその精液を吸い込み、ゴックンしてしまいました

美奈子さん『ん～美味しい』
僕『はぁー気持ちい』
美奈子さん『まだ残ってる』

と言いながら、尿道に残った精液までキレイに吸い込み、お掃除フェラしてくれました

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女とヤリたい？本当？ハイ即入室！

6タラオ

ISW13F

05/04 21:37
美奈子さん『今度は私が気持よくしてもらおうかな』

美奈子さんはパンツ姿のまま僕の顔に乗り、顔面騎乗でまんこを顔に押し付けてきました

美奈子さんのまんこはすでに湿っており、いやらしいメスの匂いがプンプンしました
僕はパンツがビチャビチャになるぐらい舐めたくりました

美奈子さん『あ～気持ちいわ』

美奈子さんはパンツをずらし、直に舐めるよう要求してきました
僕はピンクのきれいなまんこを見る余裕もないぐらい必死にクンニし続けました

美奈子さん『はぁ～』

美奈子さん『もう我慢できないタラオ君のちんこを復活しているみたいだし、もう入れよう』

そういうと美奈子さんはゴムを装着し、騎乗位で挿入しました

美奈子さんはゆっくりと入れるとだんだんスピードを増して腰を振り始めました
僕はこの間ずっと仰向けで寝ているだけでした

僕『あー！気持ちい。美奈子さんのまんこ気持ちい』
美奈子さん『タラオ君のちんこも気持ちいよ。硬くて、太くて気持ちい』

しばらくして

僕『あーもうすぐ逝きそうです』
美奈子さん『逝っていいよ。好きな時に逝っていいよ』

僕『イクッ！逝く～～』

僕はそのまま美奈子さんの中で逝ってしまいました

美奈子さんはゴムを外すと

美奈子さん『またいっぱい出たね』

と言いながら、ゴムから精液を飲み始めました

美奈子さん『タラオ君の精子美味しい。ハマっちゃったかも』

ちんこをお掃除フェラしながら言ってくれました

僕らはベッドで添い寝しながら、まるで恋人のようにピロートークをしました

十数分後…

美奈子さん『じゃシャワー借りるね』

僕は美奈子さんの腕をつかみ

僕『まだ美奈子さん逝けてないよね。まだいけるからもう1発やろ』
美奈子さん『若いって素敵ね』
僕『四つん這いになって』

僕は美奈子さんを四つん這いにさせ、バックで挿入しました
そして、後ろから激しく突き刺しました

美奈子さん『ん～気持ちい。はぁはぁ…』
僕は奥まで突き刺さるように、ガンガン腰を振りました
美奈子さん『あっ、あっ、あ～。もう2回も逝ってるのにこんなに元気なんて。』

美奈子さん『あ～気持ちい。逝きそう』
僕『僕も逝きそう。一緒に逝きましょう』

僕が腰を振り続けていると

美奈子さん『イクっ！逝くぅ～～』

美奈子さんは小刻みに痙攣し、まんこがきゅっとしまり
それに反応して僕も逝ってしまいました

美奈子さん『気持ちよかったね』
僕『はい』

こうして僕と美奈子さんの性活は始まった…

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