 風呂盗撮動画毎回更新 |
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お風呂
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90勇次
07/20 09:48
『どうなの？どうされたい？何とか言ってよ！』
[直に、触って…]
Ｎ子は妖しい笑みを浮かべ
『手を頭の上で組んで…』
僕はＮ子の言う通りにした。
Ｎ子は僕のパジャマを下着ごと一気に引き下げた。
それはまるでさっきまで僕がＮ子にしていたことと同じだった。
Ｎ子は僕の股間の前に座り込むように、腰を下ろすと
『カチカチだね♪しかも透明な液がどんどん出てくるよ…』
嬉しそうに言いながら僕を下から覗きこむ。
[Ｎちゃんにキスしたから興奮したんだよ]
僕が言うと
『ウソッ！Ｋはイジメられて興奮してるんだよ。Ｍだと思ったモン♪』
[ち、ちがうよＮちゃんにされてるからだよ…]
『Ｅちゃんにイジメられてあんなになってたじゃない』
[それは…Ｎちゃんがいたからだよ]
『そうなの？ふ〜ん、見られるのが好きなんだ♪』
[誰にでも見られたいわけじゃなくて、Ｎちゃんだからだよ…]
『ホントかなぁ…？』
言いながらも嬉しそうなＮ子。
07/20 09:48『どうなの？どうされたい？何とか言ってよ！』
[直に、触って…]
Ｎ子は妖しい笑みを浮かべ
『手を頭の上で組んで…』
僕はＮ子の言う通りにした。
Ｎ子は僕のパジャマを下着ごと一気に引き下げた。
それはまるでさっきまで僕がＮ子にしていたことと同じだった。
Ｎ子は僕の股間の前に座り込むように、腰を下ろすと
『カチカチだね♪しかも透明な液がどんどん出てくるよ…』
嬉しそうに言いながら僕を下から覗きこむ。
[Ｎちゃんにキスしたから興奮したんだよ]
僕が言うと
『ウソッ！Ｋはイジメられて興奮してるんだよ。Ｍだと思ったモン♪』
[ち、ちがうよＮちゃんにされてるからだよ…]
『Ｅちゃんにイジメられてあんなになってたじゃない』
[それは…Ｎちゃんがいたからだよ]
『そうなの？ふ〜ん、見られるのが好きなんだ♪』
[誰にでも見られたいわけじゃなくて、Ｎちゃんだからだよ…]
『ホントかなぁ…？』
言いながらも嬉しそうなＮ子。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
91勇次
07/22 16:22
だんだん僕のモノにＮ子の唇が近付いてきます。
僕は堪らず腰を前につきだした。
するとＮ子は、スッと顔を後ろに引いて息を吹きかけるように
『ダ〜メ♪まだダメよ！』と言いながら指で僕のを軽く弾いた。
[ウウッそんな…]
『何よ〜こんなことで感じてるの？』
[だ、だって…]
その時、僕はマヂでヤバかった。
Ｎ子にさんざんしたことや、風呂場で起きたこと等、堪えに堪えていたから…
[もう…挿れさせて…]
『えっ…そ、それは無理よ…』
Ｎ子は僕のモノに舌を這わせた。
『これで我慢して…』
[えっなんで…？オレもう我慢できない！逝っちゃうよ]
『最後までしちゃったらＥちゃんに悪いもん…』
ここまでしといて、今さら何言ってんの…？？？
納得出来ない僕が、声を上げようとした時、Ｎ子が僕を深く口にくわえた。
[ああっ〜…]
僕は言おうとした言葉ではない声を上げてしまった。
07/22 16:22だんだん僕のモノにＮ子の唇が近付いてきます。
僕は堪らず腰を前につきだした。
するとＮ子は、スッと顔を後ろに引いて息を吹きかけるように
『ダ〜メ♪まだダメよ！』と言いながら指で僕のを軽く弾いた。
[ウウッそんな…]
『何よ〜こんなことで感じてるの？』
[だ、だって…]
その時、僕はマヂでヤバかった。
Ｎ子にさんざんしたことや、風呂場で起きたこと等、堪えに堪えていたから…
[もう…挿れさせて…]
『えっ…そ、それは無理よ…』
Ｎ子は僕のモノに舌を這わせた。
『これで我慢して…』
[えっなんで…？オレもう我慢できない！逝っちゃうよ]
『最後までしちゃったらＥちゃんに悪いもん…』
ここまでしといて、今さら何言ってんの…？？？
納得出来ない僕が、声を上げようとした時、Ｎ子が僕を深く口にくわえた。
[ああっ〜…]
僕は言おうとした言葉ではない声を上げてしまった。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
92勇次
07/24 14:55
『フフフッ…♪気持ちイイの…？』
僕を口に挿れたままくぐもった声でＮ子が言う。
[スゴいよ！このまま…いいの…？]
Ｎ子はそれには答えず、舐め続けた。
右手で竿を扱きつつ、玉に舌を這わせる…
僕が堪らず腰を浮かせると、舌を伸ばし玉の下へ潜らせる…
その舌は僕のお尻の穴を捉えた。
『ココ、感じるんだよね♪後ろ向いて…』
僕は素直に従う。
『もっと…お尻をつきだして…』
僕は洗面台にもたれ掛かり、お尻を出した。
『スゴいカッコよ！鏡見てみなよ♪』
そこには、パンツを下ろした半裸で勃起したモンを丸出しにして、顔を上気させ喘いでる自分がいたのです。
[グウゥ……]
恥ずかしさと快感で、僕は声にならない叫びをあげてしまいました。
07/24 14:55『フフフッ…♪気持ちイイの…？』
僕を口に挿れたままくぐもった声でＮ子が言う。
[スゴいよ！このまま…いいの…？]
Ｎ子はそれには答えず、舐め続けた。
右手で竿を扱きつつ、玉に舌を這わせる…
僕が堪らず腰を浮かせると、舌を伸ばし玉の下へ潜らせる…
その舌は僕のお尻の穴を捉えた。
『ココ、感じるんだよね♪後ろ向いて…』
僕は素直に従う。
『もっと…お尻をつきだして…』
僕は洗面台にもたれ掛かり、お尻を出した。
『スゴいカッコよ！鏡見てみなよ♪』
そこには、パンツを下ろした半裸で勃起したモンを丸出しにして、顔を上気させ喘いでる自分がいたのです。
[グウゥ……]
恥ずかしさと快感で、僕は声にならない叫びをあげてしまいました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
93勇次
07/26 10:07
『フフフッ…恥ずかしい…？でもソレがＫは気持ちイイんでしょ…♪』
[イイ…よ…！]
『イイよ、じゃなくてイイです、でしょ？イイ子にしないと止めちゃうヨ♪』
[アアッゴメンなさい…気持ちイイです…]
『フフフッ、イイ子ね♪Ｅちゃんはここまでしてくれる？』
何だかんだ言っても、嫁に対抗意識があるようです。
Ｎ子は僕のお尻を拡げ、穴の皺一本一本に丁寧に舌を這わせる…
舌の先を尖らせ、穴の中に捩じ込んだ。
その感触は決して痛くなく、温かく優しいものだった。
その間、右手は僕のモノを握り上下に扱き続ける。
初めての快感に僕は堪らず声を上げた。
『フフフッ、男のクセにそんな大きな喘ぎ声あげちゃって…恥ずかしくないの？イヤらしい…♪』
Ｎ子は僕を前に向けると、ゆっくり口に含んだ。
喉の奥まで…
あの小さな口でこんなに…
と思うほど。
07/26 10:07『フフフッ…恥ずかしい…？でもソレがＫは気持ちイイんでしょ…♪』
[イイ…よ…！]
『イイよ、じゃなくてイイです、でしょ？イイ子にしないと止めちゃうヨ♪』
[アアッゴメンなさい…気持ちイイです…]
『フフフッ、イイ子ね♪Ｅちゃんはここまでしてくれる？』
何だかんだ言っても、嫁に対抗意識があるようです。
Ｎ子は僕のお尻を拡げ、穴の皺一本一本に丁寧に舌を這わせる…
舌の先を尖らせ、穴の中に捩じ込んだ。
その感触は決して痛くなく、温かく優しいものだった。
その間、右手は僕のモノを握り上下に扱き続ける。
初めての快感に僕は堪らず声を上げた。
『フフフッ、男のクセにそんな大きな喘ぎ声あげちゃって…恥ずかしくないの？イヤらしい…♪』
Ｎ子は僕を前に向けると、ゆっくり口に含んだ。
喉の奥まで…
あの小さな口でこんなに…
と思うほど。
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
94勇次
07/28 15:58
そして頭を前後に振り、口をすぼめ唾を貯め
『ジュボ、ジュボッ』
と大きな音を立てた。
動かすのを止めると、口の中で妖しくベロが蠢く。
一旦、口を離し僕のモノを下から上へと舐め上げる。舌を目一杯使い、全体を包み込むように…
カリのところに来ると、舌を触れるか触れないかの微妙なタッチ！
そして舌を尖らせると、尿道口をペロリと舐め
『フフフッ、イヤらしい味…♪』
[もうダメです逝かせてください]
『もう我慢できないの？』
Ｎ子は再び口に奥深くくわえた。
『ジュボ、ジュボッ』
激しく動かすＮ子。
唇を丸くしているので、それがカリの部分に引っ掛かって堪らない
口の中では舌を蠢かせ、口から出ている部分を手で握り上下に扱く。
そして、左手は後ろへ回しお尻の穴を擽る。
[凄すぎる！もうダメだ〜！]
僕が叫ぶと、Ｎ子は全ての動きを止めた。
07/28 15:58そして頭を前後に振り、口をすぼめ唾を貯め
『ジュボ、ジュボッ』
と大きな音を立てた。
動かすのを止めると、口の中で妖しくベロが蠢く。
一旦、口を離し僕のモノを下から上へと舐め上げる。舌を目一杯使い、全体を包み込むように…
カリのところに来ると、舌を触れるか触れないかの微妙なタッチ！
そして舌を尖らせると、尿道口をペロリと舐め
『フフフッ、イヤらしい味…♪』
[もうダメです逝かせてください]
『もう我慢できないの？』
Ｎ子は再び口に奥深くくわえた。
『ジュボ、ジュボッ』
激しく動かすＮ子。
唇を丸くしているので、それがカリの部分に引っ掛かって堪らない
口の中では舌を蠢かせ、口から出ている部分を手で握り上下に扱く。
そして、左手は後ろへ回しお尻の穴を擽る。
[凄すぎる！もうダメだ〜！]
僕が叫ぶと、Ｎ子は全ての動きを止めた。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
95勇次
07/30 15:56
『まだダメよ♪洗面台に手をついて、もう一度後ろを向きなさい！』
[もう勘弁してよ]
『してよ？してください、でしょ言うこときかないないとお風呂の時みたいに逝かせてあげないわよ』
[あぁ…すいませんもう…もう、早く逝かせてください]
『だったら素直にアタシの言う通りにしなさい！早く後ろ向いて♪』
僕は言われた通り、さっきと同じ体勢をとった。
『ほらっ、目の前の鏡を見てごらんなさい♪』
Ｎ子は言いながら僕の耳を噛んだ。
[ウッ……]
『痛い？でもそれが気持ちイイのよね。Ｋはヘンタイよね♪』
07/30 15:56『まだダメよ♪洗面台に手をついて、もう一度後ろを向きなさい！』
[もう勘弁してよ]
『してよ？してください、でしょ言うこときかないないとお風呂の時みたいに逝かせてあげないわよ』
[あぁ…すいませんもう…もう、早く逝かせてください]
『だったら素直にアタシの言う通りにしなさい！早く後ろ向いて♪』
僕は言われた通り、さっきと同じ体勢をとった。
『ほらっ、目の前の鏡を見てごらんなさい♪』
Ｎ子は言いながら僕の耳を噛んだ。
[ウッ……]
『痛い？でもそれが気持ちイイのよね。Ｋはヘンタイよね♪』
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
96勇次
08/02 15:03
Ｎ子は僕を後ろから抱くような体勢で、左手は乳首を右手は僕のモノを握った。
僕の乳首を、指先でコロコロと転がして
『乳首勃ってる！カチカチじゃない♪本当男のクセに乳首こんなに勃たせて…イヤらしい♪』
Ｎ子は二本の指で僕の乳首を捩るように、捏ねた。
『フフフッ、乳首を弄られたり、お尻の穴に指を挿れられてよがったりして…嬉しくておチンチンの先からこんなに漏らしちゃって…女の子みたいね♪Ｋって本当ヘンタイよね！』
僕はもう何も考えられず、Ｎ子のされるがままだった。
『腰がヒクヒクしてるわよ!感じてるのね♪ほらっ鏡を見て！イヤらしい顔をしてヨガっているＫが写ってるわよ。』
僕が堪らず目を臥せると
『ダメよちゃんと見なさい！』
[もう…逝かせてください]
08/02 15:03Ｎ子は僕を後ろから抱くような体勢で、左手は乳首を右手は僕のモノを握った。
僕の乳首を、指先でコロコロと転がして
『乳首勃ってる！カチカチじゃない♪本当男のクセに乳首こんなに勃たせて…イヤらしい♪』
Ｎ子は二本の指で僕の乳首を捩るように、捏ねた。
『フフフッ、乳首を弄られたり、お尻の穴に指を挿れられてよがったりして…嬉しくておチンチンの先からこんなに漏らしちゃって…女の子みたいね♪Ｋって本当ヘンタイよね！』
僕はもう何も考えられず、Ｎ子のされるがままだった。
『腰がヒクヒクしてるわよ!感じてるのね♪ほらっ鏡を見て！イヤらしい顔をしてヨガっているＫが写ってるわよ。』
僕が堪らず目を臥せると
『ダメよちゃんと見なさい！』
[もう…逝かせてください]
近所のヤリマンを探せる新システム♪
97勇次
08/04 15:49
『このまま逝かせてアゲル♪』
[そうじゃなくて、挿れさせてくれないなら、せめてＮちゃんの顔を見ながら逝きたい！]
僕がそう言うと、女王さまのような完全にＳキャラの顔をしたＮ子の表情が変わった…
僕から身体を離し、向きを代えさせると僕の手をとり自分の股間に押し付けた。
『アタシだってしたいの！こんなになってるんだから…でも、でもね、ここじゃダメ。アタシ、Ｅちゃんを裏切れない…だからコレで我慢して…』
Ｎ子はそう言うと僕に口付け、僕のモノを握った。
お互いの唾液を交換し、舌を絡め合った。
Ｎ子が激しく僕のモノを扱く。
『ハアッ、ハアッ……』
吸い付いた口の隙間から、荒い息が漏れる…
08/04 15:49『このまま逝かせてアゲル♪』
[そうじゃなくて、挿れさせてくれないなら、せめてＮちゃんの顔を見ながら逝きたい！]
僕がそう言うと、女王さまのような完全にＳキャラの顔をしたＮ子の表情が変わった…
僕から身体を離し、向きを代えさせると僕の手をとり自分の股間に押し付けた。
『アタシだってしたいの！こんなになってるんだから…でも、でもね、ここじゃダメ。アタシ、Ｅちゃんを裏切れない…だからコレで我慢して…』
Ｎ子はそう言うと僕に口付け、僕のモノを握った。
お互いの唾液を交換し、舌を絡め合った。
Ｎ子が激しく僕のモノを扱く。
『ハアッ、ハアッ……』
吸い付いた口の隙間から、荒い息が漏れる…
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
98勇次
08/07 16:23
[もう…イクよ…]
『イって…』
[アァ〜ッ…]
僕はＮ子の手の中で弾けた…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ、･････
考えられない位、その快感は続いた。
全ての精子を出し切ってしまうかのように…
何度も何度も、弾けた。
僕は腰が抜けたように、その場に崩れ落ちた。
Ｎ子は僕を抱き締めたまま一緒に腰を下ろした。
『凄い…いっぱい出たね…』
僕は呆然として何も答えられなかった。
『こんなの初めて…男の人を手で逝かせて…アタシも一緒にイッちゃった…』
08/07 16:23[もう…イクよ…]
『イって…』
[アァ〜ッ…]
僕はＮ子の手の中で弾けた…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ、ﾄﾞﾋﾟｭｯ、･････
考えられない位、その快感は続いた。
全ての精子を出し切ってしまうかのように…
何度も何度も、弾けた。
僕は腰が抜けたように、その場に崩れ落ちた。
Ｎ子は僕を抱き締めたまま一緒に腰を下ろした。
『凄い…いっぱい出たね…』
僕は呆然として何も答えられなかった。
『こんなの初めて…男の人を手で逝かせて…アタシも一緒にイッちゃった…』
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
99勇次
08/11 17:25
[Ｎちゃん、こんなキャラじゃなかったじゃない]
僕が思わずそう洩らすと、
『アタシだってこんなの初めてでもＫさんを見てたら何となく…こうなっちゃった。お風呂でＥちゃんにされてるの見たからかな？きっとＫさんはＭなんだよ！そういうオーラが出てるから、その気のないアタシもイジメたくなっちゃうんだよ♪』
さん付けに戻っていました。
[オレ、Ｎちゃんとしたいよ！]
『フフフッ、いつか…ネ♪』
Ｎ子は妖しく笑い、僕に軽くキスをすると、身繕いして出ていった…
残された僕は、しばらく立ち上がれずその場に残された。
翌朝、何事もなかったかのようなＮ子が朝食の席にいた…
その後Ｎ子にはメールと電話で攻勢をかけ、口説き落としました。
今でも月に2〜3回ホテルに行ってます♪
やはりお互いの家でするのはルール違反だそうです。
ＳとＭの役割は交替で楽しんでます。
08/11 17:25[Ｎちゃん、こんなキャラじゃなかったじゃない]
僕が思わずそう洩らすと、
『アタシだってこんなの初めてでもＫさんを見てたら何となく…こうなっちゃった。お風呂でＥちゃんにされてるの見たからかな？きっとＫさんはＭなんだよ！そういうオーラが出てるから、その気のないアタシもイジメたくなっちゃうんだよ♪』
さん付けに戻っていました。
[オレ、Ｎちゃんとしたいよ！]
『フフフッ、いつか…ネ♪』
Ｎ子は妖しく笑い、僕に軽くキスをすると、身繕いして出ていった…
残された僕は、しばらく立ち上がれずその場に残された。
翌朝、何事もなかったかのようなＮ子が朝食の席にいた…
その後Ｎ子にはメールと電話で攻勢をかけ、口説き落としました。
今でも月に2〜3回ホテルに行ってます♪
やはりお互いの家でするのはルール違反だそうです。
ＳとＭの役割は交替で楽しんでます。
書く|更新|↑今日:1/昨日:2/累計:24568
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