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僕の彼女
1利光 SOV31
06/08 09:35
僕は、2年前までは、普通の性癖の男でしたが、ある方と知り合ってから、その方の虜になって、アブノーマルな性癖に目覚めました。

そしてその方と離れたくなくて、今では一緒に暮らし、家族にも紹介しました。

しかしその方にには、重大な秘密があり、その秘密については、家族にも言えません。

そんな重大な秘密と、僕がアブノーマルになった過去の告白をしたいと思います。

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返信数:68件

60利光 SOV31
06/12 11:45
舌を這わせながら、美紗さんのお尻の穴の周りや、お尻の穴の中を、丹念に舐め、玉袋を口に含んだりして、僕は徹底的に美紗さんを責めると、美紗さんは、我慢出来なくなっていました。

「トシ君・・・入れて・・・」

呟くように、美紗さんは僕の方を向いておねだりしてきたので、

「入れて欲しいなら、ちゃんとお願いしないと!」

僕は、美紗さんのお尻の穴を舐め、指で美紗さんのお尻の穴の中を指で責めると、

「トシ君・・・の・・・チンチン・・・入れて・・・ください・・・」

弱々しい声で、美紗さんは僕にお願いしました。

「いいけど、僕のオチンチンどこに入れるの?」

美紗さんを徹底的に焦らしながら、3本の指を美紗さんのお尻の穴に入れて、何度も出し入れさせました。

「アッ・・・そんな・・・酷い・・・ココに・・・」

美紗さんは、指でお尻の穴を指すと、僕はさらに美紗さんを虐めました。

「ちゃんと言わないと、分かんないよ」

僕の精液が溢れたしてくる、美紗さんのお尻の穴やチンチンを徹底的に刺激しました。

「私の・・・私のアナルに・・・トシ君・・・の・・・チンチン・・・入れて・・・」

涙目になりながら、美紗さんは卑猥な言葉を言うと、僕は美紗さんの頭を撫でながら、

「美紗はいいコだね!じゃあ美紗のお尻の穴に入れてあげるよ」

立ちバックの態勢で、美紗さんの口の開いたお尻の穴にぺニスを当てると、なんの抵抗もなく、僕のぺニスは美紗さんのお尻の穴の中に飲み込まれていきました。

「アッヒィ〜!!アッ・・・アッ・・・ング・・・」

美紗さんは、僕のぺニスが挿入されると、すぐに喘ぎ声を出し、体をそらしながら、何度も悶えていました。

「美紗・・・気持ちいいか?俺のぺニス気持ちいいか?」

美紗さんの柔らかいお尻の穴の中の肉壁の感触を、ぺニス全体で味わうと、夢中で腰を振りました。

「うん・・・気持ちいい・・・トシ君・・・トシ君の・・・チンチン・・・き・・・気持ちいい・・・」

美紗さんは、甘い声を出しながら、僕のぺニスに刺激されていました。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
61利光 SOV31
06/12 11:53
僕はそれからも、狭い個室で、美紗さんを色々な体位にして、何度もぺニスを挿入して、美紗さんのお尻の穴の感触を楽しみました。

そして最後は、向き合いながら、美紗さんの片足を持ち上げながら、腰を突き上げて、美紗さんのお尻の穴の中に、精液を注ぎ入れました。

僕と美紗さんが果てると、二人で壁に寄りかかりながら、座り込んで、しばらく動けませんでした。

僕らが動けない間に、男性がトイレに入ってきて、ドキドキしながら、息を潜めながら、個室に身を隠し、男性が出て行くのを待ったりもしました。

美紗さんが動けるようになると、身支度を整えて、トイレを脱出しました。

トイレから出て、時計を見ると、終電間際だったので、駅に向かい歩きました。

駅に行く間も、美紗さんは、僕の腕をにしがみつくように、腕を絡ませていて、彼氏彼女のように歩き駅まで行きました。

まさかこんなに早く美紗さんとエッチできると思わず、僕は美紗さんと別れてから、一人でニヤニヤしていました。

レイナちゃん
ママ
美紗さん

3人のニューハーフと色々なエッチをするようになると、僕は街中にいる女の子や、会社の女の子を見ると、

"あんな可愛い子にチンチン付いてたら、すごく興奮するなぁ〜"

そんな変態的な想像をして、ぺニスを固くするようになっていました。

僕は、ニューハーフに囲また生活を送るようになり、会社の付き合いで、ソープに行ったり、ヘルスに行ったりもしましたが、情けないことに、ニューハーフとのSEXの気持ち良さには程遠く、何度かチンチンが立たなかった時もありました。

そんな日は、レイナちゃんだったり、ママたったり、美紗さんだったりと、激しくエッチをして、欲求不満を解消していました。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
62利光 SOV31
06/12 14:23
それからの僕は、レイナちゃんと同棲して、ママとお店の2階で愛し合い、美紗さんとはほとんどトイレで絡みました。

しかしそんな幸せな生活をしていたときに、事件が起きてしまいました。

その日は、レイナちゃんがデリヘルの日だったので、ママのお店に行くと、ママは休みでした。

少しガッカリしながらも、僕は少し飲んで帰ろと思っていると、ママの次の翼さんに引き留められて、結局閉店まで飲まされてしまいました。

そして閉店になると、会計を済ませると、翼さんにいきなり手紙を渡されました。

「みんな帰ったら、連絡するから、お店の近くで待ってて!」

殴り書きされたメモを見ながら、僕はなんだろ?と思いながらも、翼さんの言われた通りに、お店の近くで時間を潰しました。

正直いって、翼さんは口が悪くて、気が強いので、僕は苦手でした。

ママは、僕が翼さんを苦手なのを知っていたので、さりげなく遠ざけてくれていました。

翼さんから手紙をもらって、僕は恐怖でしかありませんでした。

そんな事を考えながら、30分くらい時間を潰すと、僕のスマホが鳴り、お店に向かいました。

お店のドアが閉まっていたので、ドアがノックすると、店内から翼さんが顔を出して、僕をお店に招き入れました。

誰もいない店内で、僕はソファーに座ると、翼さんも僕の隣に座って、やたらと体を密着させてきました。

そして翼さんは、僕の顔をじっと見ながら、やっと口を開きました。

「ねぇあなた、ママとデキてるでしょ?」

いきなりの質問に、僕は驚きましたが、笑いながら、

「そんなわけないじゃん!ママとなんかできてないよ!」

翼さんを見ながら、笑い飛ばすと、翼さんは意味ありげな表情で、

「ふぅ〜ん・・・そうなんだぁ〜じゃあこの前2階でママとエッチしてたのって誰だろ?」

僕の心臓は、一気に早くなりました。

"まさか・・・見られた・・・?"

翼さんは、僕の動揺を楽しむように、さらに続けました。

「この前お店に忘れ物してさぁ〜お店に戻ったら、ママと誰かさんが、裸で絡み合っていたから、ビックリしちゃったわよ!」

翼さんは、明らかに僕だと確信して言ってると思いながら、なんとか平静を保っていました。

「翼さんは、なんでも僕だと思ったの?」

僕が翼さんに聞くと、

「だって・・・ママとエッチしてるときに、ママが何度もトシ君って言ってたから・・・」

完全に見られたと思い、どうしようか悩んでいました。

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
63利光 SOV31
06/12 14:24
ここでカミングアウトしたら、ママに迷惑が掛かるかもしれないと思い、必死に頭を巡らせました。

僕が考えていると、翼さんはタバコに火を付けて、テーブルに置いたバックからスマホを取り出して、操作していました。

早くこの場を退散したいと思っていると、翼さんはスマホを渡してきたので、僕は画面を見ると、一気に僕の顔から血の気が引きました。

翼さんのスマホに映っているのは、僕とママが絡み合っている映像で、襖のすき間から隠し撮りしたようでした。

はっきりと僕の顔が映っています。

僕は、スマホを見ながら、愕然としていると、翼さんは僕の耳元に顔を近づけてきて、

「これでもまだシラを切るつもり?」

翼さんに言われ、こんな映像を見せられた、正直に話すしかないと思い、ママとデキてる事を話ました。

翼さんは、僕がカミングアウトして、ニヤッとすると、僕の股間に手を置いて、僕のぺニスを揉み始めました。

「ねぇトシ君・・・バラされたくない?」

僕が頷くと、翼さんは僕のチャックを下ろし、ぺニスを引っ張り出すと、激しくシゴき始めました。

「じゃあトシ君は、私の奴隷よ?」

「奴隷はちょっと・・・」

そう言って、翼さんの言うことを拒否すると、翼さんは僕のぺニスを何度も叩きました。

「じゃあこんな恥ずかしい映像を、ネットにバラまいてもいいんだぁ〜?」

翼さんに脅迫され、僕は口答えできずにいると、

「私の奴隷になるの?ならないの?」

声を荒げながら、翼さんが迫ってきたので、僕は奴隷になる事を了承しました。

「じゃあ全裸になりなさい!」

ソファーに座り、腕組みをしながら、翼さんが命令してきました。

僕は、翼さんの言うとおりに洋服を脱ぎ、全裸になると、翼さんの前に立ちました。

「なにチンポ隠してるの?手は後ろに回して!」

翼さんの言われるがままに、手を後ろにしました。

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64利光 SOV31
06/12 14:25
僕は、翼さんに脅されているのに、この状況で、僕のぺニスは勃起してました。

「なに勃起させてるの?あんたなに期待してるの?」

翼さんは、僕の勃起したぺニスを、指で弾いたり、引っ張ったりして、痛め付けています。

「あんたもしかして、私とエッチできると思ってるの?」

翼さんは、僕に近づいてくると、思いっきりぺニスを握り、乳首を千切れるほど捻ってきました。

「痛い・・・」

容赦なく乳首を捻られて、僕が声を出すと

「痛いじゃないわよ!あんたは奴隷なんだから、なにされても、文句言えないのよ!」

そう言って、翼さんは僕にビンタをすると、土下座するように言われました。

翼さんがソファーに座り、僕が翼さんの前で土下座すると、靴を脱いで、翼さんは僕の顔に足を突きだしました。

パンスト越しかも、蒸れた臭いが鼻に付きましたが、翼さんは、僕の口に足を押し付けると、

「ほら!私の足を舐めて綺麗にしなさい!」

僕は悔しかったですが、翼さんの蒸れた足を舐め始めました。

パンストの上から、翼さんの足の指を丁寧に舐め、綺麗にしていましたが、何度か下手くそと言われ、蹴られながら、かなりの時間舐めさせられていました。

僕の唾液で、翼さんのベージュのパンストは、色が変わっていました。

やっと翼さんは足を舐める事を止めてくれると、僕のぺニスを見て、グリグリと踏みつけてきました。

「あんた私にこんな事されて、なにチンポ固くしてるのよ!」

翼さんは、僕の勃起したぺニスを、容赦なく踏みつけてきて、僕のぺニスには、今まで感じた事のないくらいの痛みを感じていました。

「痛い・・・」

思わず呟くように言うと、翼さんは僕に往復ビンタをしながら、

「奴隷のクセに、そんなチンポを立たせてるのがいけないんだろ!」

僕は、悔しくて、翼さんを睨むと、

「なんにその目は?バラされてもいいの?」

スマホを見せつけながら、僕を脅すと、僕を四つん這いにして、翼さんは僕の背中にドカッと乗ってきました。

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65利光 SOV31
06/12 14:26
翼さんは、僕のお尻のほうに向き、僕のお尻を叩き出しました。

ばちぃ〜ん・・・ばちぃ〜ん

僕のお尻を、何度も叩き、あまりの痛さに腰を振って逃れようとしました。

「四つん這い崩したら、もっと痛いお仕置きするからね!」

そう言いながら、何度も僕のお尻を叩き続けました。

しばらく翼さんにお尻を叩かれ続けると、あまりの痛さに、声も出ませんでした。

そして翼さんが1度僕の背中から降りたので、もう終わると安心していました。

叩かれ続けたお尻は、熱くなりジンジンしていましたが、僕は四つん這いになって我慢していました。

そして翼さんは、テーブルに置いた置いたバックに手を伸ばすと、ナニかを取り出しました。

僕は、次になにをされるかと思い、恐怖で震えていると、翼さんの手には、競馬で使うような鞭が握られていました。

その鞭を見た瞬間に、僕の体は固まりました。

「あんたは、これから私の奴隷だって事を、しっかり分からせてあげるわ」

そう言って翼さんは鞭の先を、僕の背中にスッーと這わせて、僕の背中を撫でていました。

いつ鞭が飛んでくるか分からないので、身構えていると、

「なに震えてるの?怖いのかしら?」

さらに鞭の先をの動きが早くなると、翼さんは思いっきり鞭を振りかぶって、僕のお尻に、叩きつけてきました。

バチィ〜ン

乾いた音とともに、僕の全身に激痛が走り、あまりの痛さで、僕は四つん這いを崩して、床の上で転がり回りました。

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66利光 SOV31
06/12 14:26
あまりの激痛で、声も出せないほどで、僕はお尻を押さえました。

「なに寝てるのよ?誰が休んでいいって言ったのよ!」

翼さんは、床で転がり回る僕の体を踏みつけると、鞭の先が、僕のぺニスに触れました。

「スパンキングさてるの、あんたチンポビンビンじゃあない!」

こんな仕打ちをされて、悔しいのに、僕のぺニスは、こんな時でも固くなっていました。

僕は咄嗟にぺニスを手で覆い隠しました。

鞭で、ぺニスを叩かれたら、使い物にならなくなると思い、体を震わせながら、必死に守りました。

グリグリと僕の体を翼さんは踏みつけながら、僕を見下して笑っている姿は、本当に悪魔のようでした。

「さっさと四つん這いになりなさいよ!」

僕の体の上で、翼さんは鞭を振っていました。

ヒュンヒュンと、空気を切り裂く音がして、僕は恐怖に負けて、翼さんの言うとおりに、四つん這いになりました。

「トシはいい子ね!」

翼さんは、僕のお尻を鞭で円を描くように撫で回すと、いきなり鞭が僕のお尻に食い込んで、激痛が走りました。

「ヒギィィィィィ〜〜」

意識が飛びそうになるほどの痛みが全身を包み、僕は震えながら、なんとか四つん這いの態勢を維持しました。

「あら!ちゃんと我慢できたのね!いい子よ!」

また僕のお尻を鞭で撫でると、

「今度は連続だから、ちょっと痛いわよ!」

そう言うと、翼さんは僕のお尻に目掛けて、バチィィ〜バチィィ〜と2回僕のお尻に食い込みました。

僕のお尻に、容赦なく鞭が食い込み、僕のお尻は火がついたように熱くなり、我慢出来なくなって、両手でお尻を押さえ、うずくまってしまいました。

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67利光 SOV31
06/12 14:27
そんな僕の背中に、翼さんは足を乗せてきて、

「あんたは、私のなに?」

そう聞かれましたが、僕は激痛で声も出せないほどでした。

それでも翼さんは、また同じ質問をしながら、僕の体に鞭を這わせてきました。

僕は、鞭の感覚を感じた時に、怖くなってしまい、

「ど・・・奴隷・・・です・・・」

悔しかったですが、僕は鞭の痛みに負けて、そう呟きました。

「よし!いい子だね!特別にソファーに座っていいわよ!」

僕は翼さんの言われた通りに、痛みを我慢しながらソファーに座ると、僕のお尻は、ソファーに触れただけで、ヒリヒリしました。

そして翼さんは、またバックからなにを取り出していました。

ジャラジャラという音が聞こえ、音のするほうに目を向けると、翼さんの手には、手錠が握られていました。

僕は、次になにをされるのかと思い、怯えていると、翼さんは僕の右足と右手、左足と左手を手錠で固定しました。

「あんた完全にドMね!」

翼さんは、僕のぺニスを握ると、今まで痛さで忘れていましたが、僕のぺニスはビンビンでした。

「あんたには、鞭に耐えたから、ご褒美をあげるわ」

手錠で固定され、身動きの取れない僕の横に翼さんがくると、僕にキスをしてきました。

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68利光 SOV31
06/12 15:15
翼さんのキスは、とろけるようなキスで、今まで経験した中で、一番のキスでした。

さっさまで、あんな酷い仕打ちをされたのに、僕は翼さんのキスで、メロメロになっていました。

「ほら、しっかり舌を出しなさい!」

翼さんに言われ、舌を目一杯出すと、翼さんは僕の舌を、まるでフェラをするように、舐めてきました。

「奴隷のクセに、エッチ顔しちゃって・・・」

僕は翼さんにされるがまま、舌を弄ばれ、感じていました。

そのうちに、翼さんは僕の乳首に触れると、コリコリに固くなった乳首を、捻ったり、引っ張ったりして、気持ちいいというより、痛みを与えてきました。

しかし翼さんに、そうやって乳首を痛くされると、僕は不思議と痛みの中に、気持ち良さを感じて、自然と僕の口からは、喘ぎ声が出ていました。

「ツネったり引っ張られたりすると気持ちいいんだぁ〜」

僕の喘ぐ顔を見て、翼さんはさらに乳首を責め続けると、僕はどういう訳か、今までにないほどの興奮を覚えていました。

それからも翼さんは、身動きが取れない僕の体を好き放題に触り続けました。

「こんなにチンポビンビンにして・・・気持ち良くなりたい?」

翼さんに、全身を愛撫され続け、僕のぺニスは痛くなるほどガチガチでした。

僕は完全に翼さんの奴隷のようになり、何度も頷きました。

「なんで私が奴隷を気持ち良くしなきゃいけないの?」

翼さんは、僕の苦しむ姿を見て、焦らしながら、楽しんでいます。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
69利光 SOV31
06/12 15:50
僕の固くなったぺニスを、翼さんは指で沿ったり、指で弾いたりして、さんざんイタズラをして、僕を焦らします。

「そんなに気持ち良くなりたいの?」

「・・・はい・・」

僕は、性欲が爆発しそうで、翼さんのいいなりになっていました。

「じゃあ私のチンチンを、気持ち良くしたら、あんたのチンポも気持ち良くしてあげる!」

そう言うと、翼さんはソファーの上に立ち、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろすと、目の前にとんでもないモノが現れました。

翼さんのぺニスは、今まで見たことのないくらい大きなぺニスで、太さもかなりのモノでした。

「大きいでしょ?」

僕は目の前のぺニスに驚きながら、唖然としていると、

「みんな私のチンチン入れると、アナルが裂けて、壊れちゃうのよ!」

そんな事を言って、僕の唇に翼さん化け物のようなぺニスが触れ、僕は口に含みました。

翼さんのぺニスは、蒸れた臭いと汗臭かったですが、巨大なぺニスを目の前にして、興奮はさらに高まりました。

翼さんのぺニスを、大きな口を開けてくわえますが、顎が外れるほど太くて、亀頭もかなりの大きさでした。

しかし僕は、翼さんのぺニスをくわえて、舌を絡めて、翼さんを逝かせようと頑張りました。

しかし手も使えない僕は、あまりに太く長い翼さんのぺニスくわえると、息が詰まりそうなほどでした。

早く僕も射精したくて、翼さんのぺニスを必死にくわえますが、僕の口の中に半分くらいしか収まりませんでした。

「あら、あんた、結構旨いじゃない!」

翼さんは、僕のフェラテクを褒めてくれていましたが、翼さんのぺニスを見ると、僕のぺニスの大きさなど足元にも及ばず、男として、恥ずかしくなります。

それでも頭を激しく動かし、舌を使って翼さんのぺニスをフェラすると、

「んんん・・・・そう・・・そこよ・・・」

僕の頭を掴み、翼さんはとても気持ち良くなっていました。

そんな風に、翼さんの巨大なぺニスを舐めるうちに、翼さんはさっきまでとは違い、女の子らしい声を出し始めました。

「あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・気持ちいい・・・も・・・もう我慢できない・・・」

翼さんは、僕の口の中に、精液を放出さて、果てて逝きました。

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