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義父と
1ひとみ
09/26 10:50
その日は、夫が出張に出かけた朝でした。
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返信数:61件

53ひとみ
02/01 16:32
裏返しにされ、髪をかき上げられたと思うと、今度は首筋やうなじ、肩、背中に唾の雨です。
と思うと、舌先が背中をなぞるようにようにお尻に向かって滑っていきます。

「ケツを上げろ。」
舌はお尻の手前まできています。

仰け反るようにしてお尻を持ち上げると、ショーツを下ろされ、両手でぐいっと開かれます。

「やっ、、そんなとこ、、見ないでください、、」
突然お尻の穴に、とんっ と刺激がありました。
驚いてお尻を引くと、
「上げてろ。」
腰に回した手で強引に持ち上げられてしまいます。
持ち上げられ、開かれて、もう一度、とんっ。
振り返ってみると、義父が唾を落としています。
「ぃや、、、そこは、、だめです、、、」

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54ひとみ
02/04 19:06
お尻に力を入れても、義父の手で強引に開かれたまま閉じることができません。

「ぬらぬらの穴が、ひくひくしてるぞ。」
「おぉ、おまんこまで垂れた唾がおまんこ汁と混ざって、いやらしいなぁ。」
「唾がおまんこの中に入っていくぞ。」
見えない私にわざと聞こえるように、状況を説明するんです。

「やぁ、、見ないでください、、、」
「んん? じゃあ、舐めるか。」
言うと、音を立てて舐め始めました、、、、、お尻の穴を。

「!!  っやあ、、、そんなっ、、とこ、、だめぇぇ、、、」
やめて、と言ってやめてくれるような人ではありません。
同時に指がクリトリスを嬲っています。

「んあっ、、はぅん、、、あっ、、あぅっ、、、ひぁぁ、、、だめ、、、そんなの、、、あぁ、、、」
お尻はくねくねと動いていますが、下も指もまったく許してくれません。

頭の中で火花がぱちぱちと爆ぜて、まともにものを考えられる状態ではなくなっています。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
55ひとみ
02/07 17:10
「まんこ汁が脚まで垂れてきたぞ。」
言われて見ると、内腿を真っ白い液体がつーっと垂れていきます。

「うそ、、そんなの、、、、」
「うそなもんか、お前のまんこ汁だ。」
指で吸い、私の口に押し込んできました。

舌に塗られたそれは確かに私の味がしました。
「自分のまんこ汁を見て、おまんことケツの穴がひくひくしてるぞ。」
「やぁ、、、見ないで、、ください、、、」

指のあたる部分が少しずつ入口に近づいてきました。
クリトリスへの嬲りも続いています。

指が、じわじわと探るような動きで入ってきます。
義父は胡坐をかいて座り、私の嬌態を楽しむように眺めながら指を動かしています。

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56ひとみ
02/09 10:57
入口からは、くちゅくちゅといやらしい音がしています。

私はその音と、音を立てている入口を見られている恥ずかしさでシーツから顔を上げることができません。

でも、泣き声は絶えず口からこぼれ出ています。
「んっ、、ぁんっ、、やっ、、、だめ、、、あっ、、ふゃ、、、」
指が吸いこしずつ深く入ってきます。

指の入ってくる深さが増すにつれ、それに比例するように音と泣き声が大きくなっていきます。
「んんっ、、んあっっ、、、はぅっ、、、ああぁぁん、、、やあぁ、、だめっ、、だめっ、、だめです、、、」

とうとう一番奥まで入りきりました。
指の動きが止まり、ほっと一息ついたところで動きが再開されました。

「っっっっ!!!!、、、、」
中に入っている指は多分、2本、、、
その2本の指がバラバラに奥と入口付近をかき回し、同時に手全体を上下左右に振りたてるんです。

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57ひとみ
02/11 15:44
クリトリスには親指が強く押し当てられていて、手を振るたびにゴリゴリと嬲られます。
頭の中は花火どころか絨毯爆撃を受けているような状態です。
逆に腰の動きは止まり、義父にされるがままになっています。
「っっっっっっっっ!!!!!!!!!」
声も出てこなくなってしまいました
義父の「ふんっ、ふんっ」という息遣いが微かに聞こえますが、私の体から出るぐちゅぐちゅといういやらしい音でかき消されてしまいます。

絨毯爆撃で意識を吹き飛ばされ、次の爆撃で強引に連れ戻され、また吹き飛ばされ、、、、

気の遠くなるほど長く繰り返された絨毯爆撃が、ようやく終わりました。
びくんっびくんっと撥ねる自分の下半身が、自分の体じゃないようです。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
58ひとみ
02/14 09:35
ぐったりとしていると、義父が私の頭のほうに回り、片脚を私の頭の下に入れると大きく脚を開きました。
その真ん中で肉塊が天を突き、溢れた露の筋が何本か根元まで続いています。

命じられる前に口が開き、舌が伸びました。
垂れた露を吸い取り、舐め取るように根元から何回も舐め上げ、全体にキスをしました。

溢れてくる露と私の唾を塗り広げ、それを吸い取り、舐め取り、また塗り広げ、大きく口を開け、一気に奥まで飲み込みます。
二つの液体が混ざり合い、動きにあわせていやらしい音がします。
じゅるっ、、じゅるっ、、、ずず、、、んあ、、んぁぅふぅ、、んん、、、じゅぽっ、じゅぽっ、、、ずず、、

(さっき、「仕上げにたっぷりと可愛がってやる」って言ってた。今の指が『仕上げ』なの? ううん、、『仕上げ』はきっと『これ』で、、、)
そう思うと、どきどきしてきました。
(さっきの指よりもすごいの? そんなの、、、私、、どうなっちゃうの?)
期待? 不安? 怖いもの見たさ? 自分でも良く分かりません、、、

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59ひとみ
02/17 15:36
「今のが『仕上げ』だなんて思ってないだろうな。」
どきっとしました。思わず口を離して義父を見上げると、
「『仕上げ』は当然これでやるんだぞ。」
そう言って肉塊で私の頬を叩きます。

「ぁあ、、、」
私の脚の間に腰を入れ、脚を開かせると肉塊でぴたぴたと叩きます。
「んっふぅぅ、、」
義父は、何も言わず叩き続けています。
ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、
義父が、私のおねだりのを待っているのは分かるんです。
でも、『言え』って言われて言うのはまだしも、言われていないのに自主的におねだりするのは、、、、

ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、、、

鳥肌が立ってきました。義父の脚に触り、目で訴えてるのに、、、

ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、、、

おかしくなってしまいそうです、、、
「、、、もう、、お願い、、します、、、」

ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、、、

(っっっ、やっぱり、これじゃだめなのね、、、)

近所のヤリマンを探せる新システム♪
60ひとみ
02/19 16:25
「、、、お、、おまんこを、、かき回してください、、、、」
恥ずかしくて目を瞑り、自分の方に顔を埋めるようにしてようやく言うと、

ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、、、

(っっ!? これでもだめなの?)
「目をそらすな。俺の目を見て言え。」
「んんんん、、、、」

ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、ぴたん、、、、、、

「、、、、お、、お義父さまの、、おちんちんで、、お、、おまんこを、、かき回してくださいっ!」

じゅぷぅぅ
いやらしい音がして、入ってきました。
「っんあっ、、、っっっんっふぅぅ、、、」
入れられただけで軽めのエクスタシーに達してしまいました。
奥まで入って一度止まり、私の中の感触を楽しんでいるようです。
「くっくっくっ、、どろどろで、締まりが良くて、ちんぽに絡みついてくる。いいまんこだ。」
「ぃゃあ、、、」

ずんっ、と動き出しました。
突かれるたびに子宮口がごりっ、とこねられます。
突き入れる角度や向きを何度も変えながら、何度も何度も突き入れます。
「んっ、、んぁっ、、ぅんっ、、ふぁっ、、やっ、、あっ、、すっ、、すごいっ、んあっ、、あっっ、、、」

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
61ひとみ
02/21 16:36
脚を押さえつけていた手が胸を掴み、乳首を摘んで、もみくちゃにします。

首筋や耳を嘗め回しながら、
「ひとみ、随分いやらしいな。今まで隠してたのか?」
「ちっ、、違います、あんっ、、お、、お義父さまの、、、せいです、、、んぁっ、、んっふぅ、、、」
「元々お前にそういう素地があったんだ。昨日最初に襲った時もおまんこをとろとろにして、『あん、あん』鳴いたじゃないか。」
「そんな、、、あ、、あれは、お義父さまが無理矢理、、、」
「いいや。お前は強引に、力で征服されるように抱かれるのが好きな、そういう女だ。」
「そ、、そんなこと、、、んぁっ、ありませんっ、、んんっっ、、、んあっ、、、」
「今まで、お前を征服してくれる男がいなかったから、気づかなかっただけだ。」
「そんな、、、、」
「自分を犯した男に命令されてちんぽをしゃって、その男におねだりをしておまんこをかき回して貰ってるのは誰だ?」
「そ、、それは、、、」
「お前だ。ひとみ。」
「あぁ、、、」
「しゃぶれと命令されて、お前は何をした?」
「んぁっ、、、しゃ、、しゃぶりました、、、」
「毎回、おまんこにぶち込まれる前にはどうするんだっけ?」
「、、、お、おねだり、、、でもっ、それは、お義父さまが、、」
「最後のおねだりは?」
「、、、」

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62ひとみ
02/23 16:14
「んぁっ、、お、女ですぅっ、、」
「『私は、強引に、征服、されたい、女です』っ!」
「、、、わ、、私は、、強引に征服されたい、女ですぅ、、、んんっっ、、ゃぁあっっ、、あっ、、だめっ、、んぁっ、、、」
「解ったか?」
「はぁ、はぁ、、、はい、、、」

「女は素直じゃなきゃな。」
そう言うと、腰の動きが激しくなってきました。
「んあっっ、、ゃぁあっっ、、あっ、、だめっ、、んぁっ、、あっ、、はんっ、、、」

「いいぞ、ひとみ。いい体だ。これから何度も犯してやる。いいな?」
「んぁっ、、、は、、はい、、何度でも、、犯してくださいっ!」

胸を鷲づかみにして、腰を一層激しく打ちつけてきます。
「んぁっ、、、あっ、、、あっ、、、あっ、、、っっっっっ、、、」

「んぐぁああっっっ、、んっ、んんっ、んんっっっ、、、」
獣のような雄叫びと共に、私の中に義父の精液が吐き出されました。
どくっ、どくっ、、どくっ、、、
一番奥にそれを感じながら、私もエクスタシーを迎えました。


それ以来、週に3〜4回抱かれています。

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