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スワッピング
1幸子 IE
10/28 14:11
(な、なに?)
幸子は自分の置かれた状況を確認しようと恐る恐る目を開けた。

「ううっんっう゛ぅーーーーーーっ!」
幸子の目に大きく脚を開かれた自分の淫裂が目に飛び込んできた。

幸子は全裸のまま椅子に座らされ、肘掛に膝を乗せた格好でその膝と腕を一緒にその肘掛にきつく縛られていた。

膝を肘掛に乗せている為、幸子の淫裂は大きく開かれ、しかも幸子の目に映った自分の淫裂は愛液を滴らせていた。

どうしてこのような状況になったのかを考える程冷静ではなかった幸子は、ただ、ひたすら助けを求めるかのように悲鳴をあげ続けたが、その口には異物が押し込まれ、その上からきつく縛られていた為、くぐもったような声にしかならなかった。
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返信数:13件

5幸子 IE
10/28 14:15
「義姉さんも、俺の話なんか信じられないでしょ兄貴から直接聞くといいよ」
かずおはぐったりと横たわっているゆきおの腹を足で軽く蹴りゆきおを起こすと同時に、肉棒に縛り付けているバイブのスイッチを切った。

「起きろよ兄貴!ほらっ!」
「ううぅったかずおももう勘弁してくれ頼むから」
「セックスが大好きな兄貴には、未だ足りないんじゃないのか!義姉さんが気付いたぞ兄貴の口から説明してやれよ本当の事を俺の言葉は信じられないみたいだからこうなったのは全て自分の責任だってな!」
「な幸子」
かずおはゆきおの上体を起こし、後ろ手に縛って身動き出来ないゆきおを抱え、大きく足を開き淫裂を曝している幸子の股間が目の前にくるように椅子の前に座らせた。

「な幸子ごめん全て俺が悪いんだすまん」
「ううぅっ」
幸子は卓也の言葉に偽りが無かった事を、目を合わせようとしないゆきおの態度から直感した。

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6幸子 IE
10/28 14:16
「義姉さん理解してくれたようだねこれから、この男は義姉さんにもっと酷い事をするんだよ」
「ううぅっんーーーーっ」
幸子はかずおの言葉に言い知れる恐怖を覚え、縛り付けられている身体をその拘束から逃れようと必至に揺さぶり始めた。

「幸子わかってくれ俺はもうこうするしかないんだ」
幸子にはゆきおとかずおの間でどんな約束が取り交わされたのかは知る由も無かったが、これから怒る事は間違いなく自分に襲い掛かる災難だと解った。

ゆきおは目の前にある幸子の淫裂に顔を近づけると、何の予告も無しに淫裂に舌を這わせ始めた。

「んんーーーーっんーーーーーーーーっ」
幸子はゆきおの舌から逃れようと必至にもがいたが、ゆきおの舌から逃れる事は出来なかった。

それに、ゆきおの舌が花弁を弄る度に、幸子淫裂から今まで経験した事の無い甘美な快感が全身を支配し、幸子の抵抗する力を奪っていく。
(ああぁへん変よあぁ何でこんなに感じるの)

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
7幸子 IE
10/28 14:17
「んんっ」
幸子は異常な状況に置かれ義弟のかずおがいるにもかかわらず、ゆきおの舌が弄る淫裂からの刺激に鼻をならせて喘ぎ始めてしまった。
「義姉さん感じるでしょこの卑劣な男はさっき義姉さんのあそこにたっぷりと媚薬を塗り込んだんだよ」
「んんんっんんーーっ」
「義姉さん、全身に鳥肌がたってきたよもう我慢出来ないんでしょ縄を解いてあげるね」
ゆきおが幸子の淫裂に舌を這わせ続けるのを横目に見ながら、かずおは幸子の背後に立ち、肘掛に縛りつけていた縄を解いていく。

「さぁ義姉さん布団にいこう」
肘掛への束縛からは解放されたものの、幸子の手首は膝にきつく縛り付けられたままで、依然として身体の自由は利かなかった。

卓也は背後から幸子の膝を抱えると、まるで小便でもさせるように軽々と持ち上げ、幸子を和室に横たわる里美の隣へ仰向けにした。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
8幸子 IE
10/28 14:17
「もう兄貴のチ○ポは役立たずだからね俺が義姉さんを気持ちよくさせてあげるからね」
そう言いながら卓也は幸子の脚を広げると、ゆきおの唾液と蜜壷から溢れた愛液で濡れた幸子の淫裂に巨大なバイブを突き立て始めた。

「んんんっんんっ」
幸子はそのバイブから逃れるように腰を振ったが、かずおの目にはその幸子の仕草がバイブを望んでいるかのように見えていた。

「そんなに急かさないで欲しいのは解るけどそれにしても、これ大きいでしょ義姉さんの小さなお○んこに入るかなでも、大丈夫だね里美もこれの同じ物が今すっぽり入ってるんだから」
かずおはバイブのスイッチをいれ、激しく振動するバイブを幸子の淫核に押し当てていく。

「んーーーーっんんんっんんーーーっ」
「気持ちいいでしょ、義姉さんのクリトリス。」
媚薬によって既に興奮の高まっている幸子の淫核は、バイブの強烈な振動の伝わると直ぐに包皮から飛び出しその激しい振動を求めるかのように硬くしこり始めた。

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9幸子 IE
10/28 14:17
「義姉さんじゃぁ入れるよ」
卓也は淫核を刺激していた愛液に塗れたバイブを幸子の蜜壷にあてがうと、ゆっくりとそのバイブに力を込めていく。

「んーーーっんっんんんんーーっ」
幸子は淫裂が裂けそうな苦痛に顔を歪め、喉から絞るような呻き声を上げていく。

「ちょっとキツイかなでも直ぐに慣れるよほら、もう先っぽは入ったからね」
「んんっんんっんんっ」
幸子は首を大きく横に振りながらこれ以上自分を辱めないよう懇願するようにかずおを見つめる。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
10幸子 IE
10/28 14:18
「大丈夫俺に任せておいて姉さんを天国にいかせてあげるからね」
かずおは小刻みにバイブの抽出を繰り返しながら、巨大なバイブを徐々に奥深く沈めていく。

「んん〜んんんっん〜っ」
長い時間をかけてかずおがバイブを挿入し終えた頃には、幸子の顔から苦痛に歪む表情が消え、甘美な嗚咽を漏らし始めていた。

「どお?義姉さん気持ちよくなって来たんでしょじゃぁそろそろ」
かずおはバイブを小さく抽出させながら、バイブのスイッチを入れた。
「んーーーっんんっんんっ」
幸子は先程とは違う切羽詰ったような喘ぎを繰り返し、自由の利かない身体を仰け反らせながらくぐもった嗚咽を漏らしていく。

「んんっんんっんんっ」
「義姉さんすっごく気持ち良さそうだよ気持ちいいんでしょ正直に答えないと、これ抜いちゃうよ」
「んんっんんっ」
官能に喘ぐ幸子は、義弟に淫裂を曝し、陵辱される羞恥を忘れてしまったかのように大きく頷き、更なる高みへ誘う事を望むかのように卓也を見つめている。

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11幸子 IE
10/28 14:19
「よかった義姉さんに喜んでもらえて」
「んん〜〜んんっ」
「でも、姉さん一人でイクなんてずるいよねじゃぁこうしようよ姉さんがイキたいんなら、俺のチ○ポを入れさせてでも、俺に犯られるのが嫌なら、このまま終わりにするどっちがいい?」
「ん」
かずおは幸子の淫裂から一旦バイブを引き抜き、膝にしばってある両手を握り締めながら幸子の淫核にしゃぶりついた。

「んーーーーっんんんっんんっ」
「あぁ美味しいよ義姉さんのお汁姉さん入れてもいいなら姉さんの右手を強く握ってこのまま中途半端で終わっていいなら左手を握って」
「んん」
幸子はかずおの手をにぎりながら、どちらの手にも力を込める事が出来なかった。

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12幸子 IE
10/28 14:19
「どうしたの義姉さんさぁ、早く決めて」
かずおは幸子が昇天しないように、僅かな刺激だけを淫核に与えながら幸子を焦らせていた。

「んんん〜〜ん」
「義姉さん恥ずかしいんだね自分からは言い出せないんだねじゃぁ」
左手を握ればかずおの陵辱が終わるにもかかわらず決断出来ない幸子に、かずおは救いの手を差し伸べるように幸子の淫核を強く吸い上げた。

「んーーーーーーーっんんーーーっ」
かずおが淫核を吸い上げた瞬間、幸子は激しい快感に襲われかずおの両手を握り締めてしまった。

「あぁ義姉さん嬉しいよ俺を迎えてくれんだね俺と結ばれてくれんだね」
「」
幸子は肯定も否定もせずにただ目を閉じている。

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13幸子 IE
10/28 14:20
「じゃぁ一緒にイこうね義姉さん」
かずおは幸子の膝を持ち大きく左右に開くとそのまま愛液に濡れた幸子の蜜壷に自分の怒張を埋めていく。

「んーーーーっんっんんーーーっ」
巨大なバイブをのみ込んだばかりの幸子の蜜壷は、その一回り大きいかずおの怒張を苦も無く飲み込んでしまった。

「おおぉ〜義姉さんの中温かくて、最高に気持ちいいよ」
「んんんんっんーっんんっ」
卓也は激しく腰をグラインドさせながら幸子を徐々に絶頂の高みへと押し上げていった。

「んんんっんんっんーーーっ」
「義姉さんイっていいんだよ好きなだけイっていいんだよ」
卓也は幸子の子宮を突き破らんばかりに奥深く肉棒を突き刺し、大きく張り出したカリ首で幸子の膣の襞を掻き毟っていく。

「んんんんーーーーーーーーっ」
幸子はかずおの巨大な肉棒にほんの数分突かれたたけで昇天し、気を失ってしまった。

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14幸子 IE
10/28 14:20
「かずおやったな」
「これでお義姉さんも、私達の仲間になった」
今までかずおの行動の一部始終を見ていた夫のゆきおが、かずおの妻里美と並んで幸子の顔を覗き込んでいた。

「あぁ義姉さん、自分から望んで俺に抱かれたんだこれで俺達四人、スワッピングの仲間になったんだ」
幸子は微かに聞こえる三人の会話に、驚く事も無く目を醒ました。

「あぁ、幸子気がついたんだね、ごめん実は」
「いいの全部聞いた」
「許してくれるんだね」
「えぇその代り、私がして欲しい時に絶対して」
「あぁいいとも」
「貴方じゃないわかずおさんよ」

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