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女湯でオナニー
1変質的 SonySO-04E
06/30 19:49
子供の頃、家にお風呂がなく、毎日お母さんと一緒に銭湯へ行ってました。
お母さんと一緒なので必ず女湯でした。
オナニーを覚えるのが早かった僕は、お母さんの目を盗んでは色んな所でオナニーしてました。
見つかると叱られていたので、なんとなく悪いことなのだとわかっていました。でもやめられなかった。
お母さんが、サウナに入ったのを見てから。
湯船の中でまだ柔らかいオチンチンを揉みました。
女湯には、おばさんばっかりでした。
でも、その頃の僕にはおばさんとか関係なく、おっきいオッパイの人を探してオカズにしてました。
06/30 19:49
子供の頃、家にお風呂がなく、毎日お母さんと一緒に銭湯へ行ってました。
お母さんと一緒なので必ず女湯でした。
オナニーを覚えるのが早かった僕は、お母さんの目を盗んでは色んな所でオナニーしてました。
見つかると叱られていたので、なんとなく悪いことなのだとわかっていました。でもやめられなかった。
お母さんが、サウナに入ったのを見てから。
湯船の中でまだ柔らかいオチンチンを揉みました。
女湯には、おばさんばっかりでした。
でも、その頃の僕にはおばさんとか関係なく、おっきいオッパイの人を探してオカズにしてました。
返信数:52件
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45変質的 SonySO-04E
09/29 19:41
おばさん「さぁて!」ビクッ!
「そろそろ出ますか!優くんのお母さんも水風呂に浸かって、そろそろ出るみたいだし。優くんもおちんちんばっかり弄ってないで、美紅ちゃんに見られて恥ずかしくないの?もう。」美紅ちゃんはあわてて、僕から離れた。
僕はイキたいのを我慢して、おばさんに手を引っ張られ露天風呂を出た。
美紅ちゃん「バイバイ優くん!またね!」
おばさんはヒソヒソと「優くん、ほらお母さん見てごらん。ジェットバスのお風呂にいるから一緒に行こうか。」
09/29 19:41
おばさん「さぁて!」ビクッ!
「そろそろ出ますか!優くんのお母さんも水風呂に浸かって、そろそろ出るみたいだし。優くんもおちんちんばっかり弄ってないで、美紅ちゃんに見られて恥ずかしくないの?もう。」美紅ちゃんはあわてて、僕から離れた。
僕はイキたいのを我慢して、おばさんに手を引っ張られ露天風呂を出た。
美紅ちゃん「バイバイ優くん!またね!」
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46変質的 SonySO-04E
09/29 20:01
お母さんを見ると、冷たく濡らしたタオルを目の上に置きくつろいでいた。
おばさんは、ニヤニヤしながら「優くん今だったら何やってもお母さんにバレないよぉ。」僕は凄くドキドキした。
そしてゆっくりと、お湯に浸かり、お母さんのおっきいオッパイをじっと見ていた。
すると、お母さんがすぐに気づきタオルを取った。
「優くん!居てたなら言いなさいよ!あぁびっくりしたぁ!」
おばさん「あ、ごめんなさい(笑)あまりに気持ちよさそうにくつろいでいたから。そっとしようと思いまして(笑)」
お母さん「あ、こちらこそすみません、息子の面倒をみていただいて!」
おばさん「あ、そういえばさっき優くんおトイレ行きたいって言ってたね!おばさんが連れてってあげる!」
09/29 20:01
お母さんを見ると、冷たく濡らしたタオルを目の上に置きくつろいでいた。
おばさんは、ニヤニヤしながら「優くん今だったら何やってもお母さんにバレないよぉ。」僕は凄くドキドキした。
そしてゆっくりと、お湯に浸かり、お母さんのおっきいオッパイをじっと見ていた。
すると、お母さんがすぐに気づきタオルを取った。
「優くん!居てたなら言いなさいよ!あぁびっくりしたぁ!」
おばさん「あ、ごめんなさい(笑)あまりに気持ちよさそうにくつろいでいたから。そっとしようと思いまして(笑)」
お母さん「あ、こちらこそすみません、息子の面倒をみていただいて!」
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47変質的 SonySO-04E
09/29 20:09
そう言うとおばさんは、僕を連れて風呂場を出た。
トイレに入るとおばさんは鍵をかけ、僕を便座に座らせて、いきなり僕のおちんちんをくわえてきた。
そしておばさんは、少し怖いようないやらしいような顔をして、僕のおちんちんを乱暴にシコシコしながら僕の顔を見上げた。
おばさん「ハァハァ…。この変態ボーヤ…。これからじっくり何年もかけて、立派な変態男にしてやるから覚悟しなさい。大人になって後悔してもしらないから…。」
09/29 20:09
そう言うとおばさんは、僕を連れて風呂場を出た。
トイレに入るとおばさんは鍵をかけ、僕を便座に座らせて、いきなり僕のおちんちんをくわえてきた。
そしておばさんは、少し怖いようないやらしいような顔をして、僕のおちんちんを乱暴にシコシコしながら僕の顔を見上げた。
おばさん「ハァハァ…。この変態ボーヤ…。これからじっくり何年もかけて、立派な変態男にしてやるから覚悟しなさい。大人になって後悔してもしらないから…。」
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48変質的 SonySO-04E
09/29 20:21
僕は恐怖と期待で胸がたまらなくドキドキした。
おばさん「だから、おばさんがいっぱい優くんのやりたいことのお手伝いしてあげるからね。変態オナニーのお手伝いよぉ。嬉しいでしょぉ。」僕はガチガチになったちんちんを、にぎりしめ、軽く頷いた。
ぐちゃぐちゃ
ぐちゃぐちゃ
おばさんは片手でおマンコを弄くりながら、僕の顔を舐めた。
おばさん「優くん次はどんなことしたい?お母さんとsexする?おばさんの子供のおマンコ舐める?ハァハァ…。あ、アン…。いいわよ、どれもおばさんが手伝ってあげるから。」
僕はsexの意味はわからなかったけど、凄くいやらしいことなんだと直感的に思った。
09/29 20:21
僕は恐怖と期待で胸がたまらなくドキドキした。
おばさん「だから、おばさんがいっぱい優くんのやりたいことのお手伝いしてあげるからね。変態オナニーのお手伝いよぉ。嬉しいでしょぉ。」僕はガチガチになったちんちんを、にぎりしめ、軽く頷いた。
ぐちゃぐちゃ
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おばさんは片手でおマンコを弄くりながら、僕の顔を舐めた。
おばさん「優くん次はどんなことしたい?お母さんとsexする?おばさんの子供のおマンコ舐める?ハァハァ…。あ、アン…。いいわよ、どれもおばさんが手伝ってあげるから。」
僕はsexの意味はわからなかったけど、凄くいやらしいことなんだと直感的に思った。
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50変質的 SonySO-04E
09/29 20:29
僕「ぜ、全部したい…。ハァハァ。いっぱいおちんちん気持ちよくなりたい。」
おばさんは意地悪な顔をして
「まあ、欲張りなこ。じゃあ、優くんがこれからしたいこと、おばさんに聞かせて…。ハァハァ…。あぁ、おマンコ気持ちいいぃ…。」
僕はおちんちんの皮をムキムキして、おばさんの頬にこすりつけながら自分がしたいことを興奮に任せて言った。
「お母さんのオッパイ舐めながらおちんちん気持ちよくなりたい。お母さんにバレないように気持ちいいこといっぱいしたい…。ハァハァ…。」
09/29 20:29
僕「ぜ、全部したい…。ハァハァ。いっぱいおちんちん気持ちよくなりたい。」
おばさんは意地悪な顔をして
「まあ、欲張りなこ。じゃあ、優くんがこれからしたいこと、おばさんに聞かせて…。ハァハァ…。あぁ、おマンコ気持ちいいぃ…。」
僕はおちんちんの皮をムキムキして、おばさんの頬にこすりつけながら自分がしたいことを興奮に任せて言った。
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51変質的 SonySO-04E
09/29 20:39
不思議なことにエッチなことをおばさんに向かって口にするたびに、ゾクゾクとした快感が体に走った。
おばさん「ハァハァ…。優くん…。実のお母さんのおっきなオッパイをオカズにオナニーしたいのねぇ!あぁ、アン、優くん…。普通の男の子はそんなこと考えないのよぉハァハァ…。お母さんがこのことを知ったらどうなるかしら…。」
僕は焦って「 ダメダメダメ。絶対言わないでお願い。」
09/29 20:39
不思議なことにエッチなことをおばさんに向かって口にするたびに、ゾクゾクとした快感が体に走った。
おばさん「ハァハァ…。優くん…。実のお母さんのおっきなオッパイをオカズにオナニーしたいのねぇ!あぁ、アン、優くん…。普通の男の子はそんなこと考えないのよぉハァハァ…。お母さんがこのことを知ったらどうなるかしら…。」
僕は焦って「 ダメダメダメ。絶対言わないでお願い。」
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52変質的 SonySO-04E
09/29 20:53
おばさん「冗談よ!さぁ、続き聞かせてぇ。おばさんにいっぱい優くんがこれからやってみたい、いやらしい妄想、おばさん聞きたいなぁ…。」
僕「女湯で色んな女の子のオッパイ見たい。見ながらおちんちん触りたいぃハァハァ…。おばさんたちのオッパイとか、子供のオッパイとか見たい。お毛毛が生えてないオチョンチョンも見たい。」
おばさんはおマンコを弄るスピードを速めた「ああん。なんて子なのぉ…。女なら誰でもいいのねぇハァハァ…。何歳くらいの子供のおまんまんが見たいのぉ?」
09/29 20:53
おばさん「冗談よ!さぁ、続き聞かせてぇ。おばさんにいっぱい優くんがこれからやってみたい、いやらしい妄想、おばさん聞きたいなぁ…。」
僕「女湯で色んな女の子のオッパイ見たい。見ながらおちんちん触りたいぃハァハァ…。おばさんたちのオッパイとか、子供のオッパイとか見たい。お毛毛が生えてないオチョンチョンも見たい。」
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53変質的 SonySO-04E
09/29 21:09
「んーとねぇ、3才とか4才とか5才とか。」
おばさん「ああぁあん!本当に小さい子どもじゃない…。今度おばさんの娘のおまんまんいっぱい見せてあげるからねぇ。ハァハァ…。って言っても優くんは前におばさんの娘に悪戯したでしょう。それじゃ物足りないのね。」
僕「うん。もっといっぱい見ながらおちんちん触りたい、。」
おばさん「アンアンアハァ…。もっといっぱい私の娘でエッチな妄想してぇ。アン、そうだおばさんいいこと考えた、娘の目の前で堂々とおちんちんシコシコしてみようよ。」
09/29 21:09
「んーとねぇ、3才とか4才とか5才とか。」
おばさん「ああぁあん!本当に小さい子どもじゃない…。今度おばさんの娘のおまんまんいっぱい見せてあげるからねぇ。ハァハァ…。って言っても優くんは前におばさんの娘に悪戯したでしょう。それじゃ物足りないのね。」
僕「うん。もっといっぱい見ながらおちんちん触りたい、。」
おばさん「アンアンアハァ…。もっといっぱい私の娘でエッチな妄想してぇ。アン、そうだおばさんいいこと考えた、娘の目の前で堂々とおちんちんシコシコしてみようよ。」
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
54変質的 SonySO-04E
09/29 21:30
「大丈夫、絶対何してるかわからないから。だから今日、おばさんの家に泊まりなさい。いやらしいこといっぱいさせてあげる。ああん。ハァハァ…。あとは何がしたい?ハァハァ…。娘にあっ、アハァん…。何も知らないうちの娘のおまんまんにエッチな悪戯ぁ…。優くんの可愛いおちんちんを娘の体にいっぱいこすりつけようね。あぁぁ、あっあっイク!娘が悪戯されるの想像しておマンコイクぅぅ!
」
おばさんはそう言うと、ガクガクさせて力が抜けていった。
09/29 21:30
「大丈夫、絶対何してるかわからないから。だから今日、おばさんの家に泊まりなさい。いやらしいこといっぱいさせてあげる。ああん。ハァハァ…。あとは何がしたい?ハァハァ…。娘にあっ、アハァん…。何も知らないうちの娘のおまんまんにエッチな悪戯ぁ…。優くんの可愛いおちんちんを娘の体にいっぱいこすりつけようね。あぁぁ、あっあっイク!娘が悪戯されるの想像しておマンコイクぅぅ!
」
おばさんはそう言うと、ガクガクさせて力が抜けていった。
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