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兄貴の彼女と
1ぇびぞー
10/25 14:42
俺が高校1年だった頃の話です。
俺には高校2年の一つ年上の兄貴が居るんですが。
当時の兄貴には俺とタメの彼女が居たんです。
しかも俺と同じクラスの奴です。
俺が兄貴にそいつを紹介して意外にも簡単に付き合う事になりました。
嫌じゃなかったけど幸せそうな二人を見ていると複雑でした。
ある日兄貴が学校からまだ帰宅して居ない時に未緒(兄貴の彼女)が兄貴目当てに遊びに来たのです。
たまたま家には誰も居なかった為俺は仕方無く未緒を部屋に入れました。
10/25 14:42
俺が高校1年だった頃の話です。
俺には高校2年の一つ年上の兄貴が居るんですが。
当時の兄貴には俺とタメの彼女が居たんです。
しかも俺と同じクラスの奴です。
俺が兄貴にそいつを紹介して意外にも簡単に付き合う事になりました。
嫌じゃなかったけど幸せそうな二人を見ていると複雑でした。
ある日兄貴が学校からまだ帰宅して居ない時に未緒(兄貴の彼女)が兄貴目当てに遊びに来たのです。
たまたま家には誰も居なかった為俺は仕方無く未緒を部屋に入れました。
返信数:8件
2ぇびぞー
10/25 14:42
「あいつ(兄貴)ならまだ帰ってこねぇけど」
「ぇーーーじゃ待ってちゃ駄目?」
居間の椅子に行儀良く未緒は腰をかけ可愛い笑顔を向けた。
無邪気に兄貴を待つ未緒に少しムカついたりもしたけどここで未緒を帰らせたなら、兄貴に怒られるに違い無いし仕方無くokしてしまった俺が居た。
「お前ら本当気持ち悪いくらいラブラブだよな(笑)うぜぇ(笑)」
沈黙も嫌だったからとりあえず冗談でそんな事を言ってしまった。
そこには何も言わない未緒が居て今にも泣きそうな顔をしていた。
何と無く居間じゃ嫌だったので未緒の背中を摩りながら俺の部屋に入れてあげた。
10/25 14:42
「あいつ(兄貴)ならまだ帰ってこねぇけど」
「ぇーーーじゃ待ってちゃ駄目?」
居間の椅子に行儀良く未緒は腰をかけ可愛い笑顔を向けた。
無邪気に兄貴を待つ未緒に少しムカついたりもしたけどここで未緒を帰らせたなら、兄貴に怒られるに違い無いし仕方無くokしてしまった俺が居た。
「お前ら本当気持ち悪いくらいラブラブだよな(笑)うぜぇ(笑)」
沈黙も嫌だったからとりあえず冗談でそんな事を言ってしまった。
そこには何も言わない未緒が居て今にも泣きそうな顔をしていた。
何と無く居間じゃ嫌だったので未緒の背中を摩りながら俺の部屋に入れてあげた。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
3ぇびぞー
10/25 14:43
「ごめん、俺なんか言った?」
「ううん…違うの」
小さな肩を震わせ、さっきまでの笑顔がまるで嘘かの様だった。
しばらく沈黙が続いた所で未緒の小さな手が俺の手に触れた。
ちらりと未緒を見た時未緒の頭が俺の肩にもたれるのが見えた。
心臓はバクバクでただ、じっと未緒の手を握っていた
「弘也(俺の名前)…えっちしよ」
いきなり未緒が直球な言葉を投げ掛けるモノだから驚いた。
そのくせ俺は未緒の方に身体を向けた。
未緒に手を引かれ俺達はベットに倒れ込んでしまった。
10/25 14:43
「ごめん、俺なんか言った?」
「ううん…違うの」
小さな肩を震わせ、さっきまでの笑顔がまるで嘘かの様だった。
しばらく沈黙が続いた所で未緒の小さな手が俺の手に触れた。
ちらりと未緒を見た時未緒の頭が俺の肩にもたれるのが見えた。
心臓はバクバクでただ、じっと未緒の手を握っていた
「弘也(俺の名前)…えっちしよ」
いきなり未緒が直球な言葉を投げ掛けるモノだから驚いた。
そのくせ俺は未緒の方に身体を向けた。
未緒に手を引かれ俺達はベットに倒れ込んでしまった。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
4ぇびぞー
10/25 14:44
「未緒、何かあったんだろ?お前こんな所兄貴に見られたらお前…」
未緒の髪を撫でながら俺は優しく問い掛ける。
普段見る事の無いクラスメートのいやらしい目。
「竜也君(兄貴の名前)ね今日先輩と裏庭で抱き合ってたの
でもやっぱり好きだから逢いに来たけど」
「じゃあ俺とこんな事…」
そう言いかけると未緒にキスをされた。
不意打ちのまま舌を入れられいつの間にか未緒が上になり、制服のカッターシャツを脱がされていた。
10/25 14:44
「未緒、何かあったんだろ?お前こんな所兄貴に見られたらお前…」
未緒の髪を撫でながら俺は優しく問い掛ける。
普段見る事の無いクラスメートのいやらしい目。
「竜也君(兄貴の名前)ね今日先輩と裏庭で抱き合ってたの
でもやっぱり好きだから逢いに来たけど」
「じゃあ俺とこんな事…」
そう言いかけると未緒にキスをされた。
不意打ちのまま舌を入れられいつの間にか未緒が上になり、制服のカッターシャツを脱がされていた。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
5ぇびぞー
10/25 14:45
俺はそのキスに酔いしれていた。
女の子に責められる気持ち良さがやけに快感だった。
未緒は俺の足に座りズボンの上から俺のアソコを揉み始めた。
「ァッ…」
恥ずかしい声を未緒に聞かれて余計に恥ずかしさを増す。
「弘也ぁ気持ち良いの?」
小さな声で俺に問い掛ける。
思わず頷く俺に未緒はもう一度キスをしてくれた。
狂った様に俺達は舌を絡ませくちゃくちゃいやらしく音が響く。
気が付くと俺は裸にされ完全に未緒のペースにはまっていた。
「ッアぁ…なぁッ未緒、兄貴にも…こんな事してんの…んっァ」
俺のアソコを激しくしごく未緒を見つめていた。
「秘密、今は弘也の事しか考えたくないんだもん」
そう未緒は囁くと口の中に俺のアソコを入れてくれた。
10/25 14:45
俺はそのキスに酔いしれていた。
女の子に責められる気持ち良さがやけに快感だった。
未緒は俺の足に座りズボンの上から俺のアソコを揉み始めた。
「ァッ…」
恥ずかしい声を未緒に聞かれて余計に恥ずかしさを増す。
「弘也ぁ気持ち良いの?」
小さな声で俺に問い掛ける。
思わず頷く俺に未緒はもう一度キスをしてくれた。
狂った様に俺達は舌を絡ませくちゃくちゃいやらしく音が響く。
気が付くと俺は裸にされ完全に未緒のペースにはまっていた。
「ッアぁ…なぁッ未緒、兄貴にも…こんな事してんの…んっァ」
俺のアソコを激しくしごく未緒を見つめていた。
「秘密、今は弘也の事しか考えたくないんだもん」
そう未緒は囁くと口の中に俺のアソコを入れてくれた。
顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
6ぇびぞー
10/25 14:45
「ァアッ…!!!ンッあ!!」
お構いなく俺が喘いでいると運は悪く兄貴が帰って来た。
それでも未緒はやめなかった。
こんな姿兄貴に見られたら…。
そう思うと逆に興奮して未緒の口の中に白い汁を大量に流し込む。
ドア越しに兄貴の脱衣所と居間を行き来する足音が聞こえる。
「未緒…胸触って良い…?」
頬に俺の白い汁を付けたまま頷いてくれた。
俺はその汁を舐めてから未緒の胸をブラの上から揉んであげた。
小さく声を漏らしながら俺に泣いて縋り付く。
10/25 14:45
「ァアッ…!!!ンッあ!!」
お構いなく俺が喘いでいると運は悪く兄貴が帰って来た。
それでも未緒はやめなかった。
こんな姿兄貴に見られたら…。
そう思うと逆に興奮して未緒の口の中に白い汁を大量に流し込む。
ドア越しに兄貴の脱衣所と居間を行き来する足音が聞こえる。
「未緒…胸触って良い…?」
頬に俺の白い汁を付けたまま頷いてくれた。
俺はその汁を舐めてから未緒の胸をブラの上から揉んであげた。
小さく声を漏らしながら俺に泣いて縋り付く。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
7ぇびぞー
10/25 14:46
「弘也…弘也…」
何度も俺の名前を呼んでくれた。
俺は自分の中指と人差し指を未緒のアソコに与えようとすると、兄貴が俺の部屋をノックをした。
未緒もさすがに怖がり目を塞ぐ。
「弘也寝てんの?俺今日夕飯いらねーから。バイト行くから」
開けられるかと思ったが幸運にもそれは避ける事が出来た。
そして兄貴は玄関を開け出て行った。
「未緒…」
「気持ち良くして」
未緒の言葉通り俺は指を動かす。
くちゃくちゃ
いやらしい音と共に未緒が声を挙げる。
10/25 14:46
「弘也…弘也…」
何度も俺の名前を呼んでくれた。
俺は自分の中指と人差し指を未緒のアソコに与えようとすると、兄貴が俺の部屋をノックをした。
未緒もさすがに怖がり目を塞ぐ。
「弘也寝てんの?俺今日夕飯いらねーから。バイト行くから」
開けられるかと思ったが幸運にもそれは避ける事が出来た。
そして兄貴は玄関を開け出て行った。
「未緒…」
「気持ち良くして」
未緒の言葉通り俺は指を動かす。
くちゃくちゃ
いやらしい音と共に未緒が声を挙げる。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
8ぇびぞー
10/25 14:47
「ァッアン…!!!!!!!ァアッツ!!」
イッてしまった未緒を眺めているといきなり未緒がM字開脚で俺のアソコを欲しがり始めた。
興奮の絶頂を越えた俺は勢いよく未緒に自分のモノを挿した。
ぐちゃぐちゃずぶずぶ
と激しく音をたて激しく俺は腰を揺らしてあげた。
するとまたもや兄貴が帰って来てしまった。
しかし俺達は先など考えずに激しく揺れ合っていた。
必死で声を抑え俺はゴムの中に汁を出した。
未緒のアソコからは汁が垂れクリトリスがひくついている。
そこを俺は集中的に舐めてあげた。
10/25 14:47
「ァッアン…!!!!!!!ァアッツ!!」
イッてしまった未緒を眺めているといきなり未緒がM字開脚で俺のアソコを欲しがり始めた。
興奮の絶頂を越えた俺は勢いよく未緒に自分のモノを挿した。
ぐちゃぐちゃずぶずぶ
と激しく音をたて激しく俺は腰を揺らしてあげた。
するとまたもや兄貴が帰って来てしまった。
しかし俺達は先など考えずに激しく揺れ合っていた。
必死で声を抑え俺はゴムの中に汁を出した。
未緒のアソコからは汁が垂れクリトリスがひくついている。
そこを俺は集中的に舐めてあげた。
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9ぇびぞー
10/25 14:47
「ンッ…………ッアッツ」
「未緒可愛い…可愛いよ」
兄貴の足音が俺の部屋の前を行ったり来たりする。
たった一枚の壁越し。
兄貴は知らない。
俺たちが激しく繋がってる事。
「弘也…好きだよ」
「俺も好きだよ」
それでも禁忌を犯した事に代わりはないんだ。
今でも未緒は何かと文句をいいながらも兄貴と付き合っている。
10/25 14:47
「ンッ…………ッアッツ」
「未緒可愛い…可愛いよ」
兄貴の足音が俺の部屋の前を行ったり来たりする。
たった一枚の壁越し。
兄貴は知らない。
俺たちが激しく繋がってる事。
「弘也…好きだよ」
「俺も好きだよ」
それでも禁忌を犯した事に代わりはないんだ。
今でも未緒は何かと文句をいいながらも兄貴と付き合っている。
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