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ホームレスと
1優 
IE
10/28 14:25
最近母さんが深夜１時頃になると毎晩のようにどこかへ出掛ける。
みんなが寝静まる時間に。
後をつけてみた。
足早に近所の公園に入って行く母さん。
この公園はホームレスが多く、夜は滅多に人は来ない。
「どうして…？」
公園の外で１０分ほど待つが出てこない。
心配になり思い切って中に入る。
IE10/28 14:25最近母さんが深夜１時頃になると毎晩のようにどこかへ出掛ける。
みんなが寝静まる時間に。
後をつけてみた。
足早に近所の公園に入って行く母さん。
この公園はホームレスが多く、夜は滅多に人は来ない。
「どうして…？」
公園の外で１０分ほど待つが出てこない。
心配になり思い切って中に入る。
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更新|↓返信数:10件
2優 IE
10/28 14:26
公園の隅にホームレス達が集まってる明かりが見えるだけだ。
どこに行ったの？
すると突然後ろから声をかけられた。
「あれ？兄ちゃんこんなとこで何してんの？」
穴だらけのジャージを着たホームレスが立っていた。
驚き戸惑っていると、
「あ、兄ちゃんも噂聞いて来たんやろ。中学生か？ まあ好きな時期やししゃーないなあ。こっちおいで」
意味も分からないまま手を引かれ、
ホームレス達のたまり場に連れて行かれる。
なにか漠然とした予感みたいな物を感じ、素直に従って着いて行った。
IE10/28 14:26公園の隅にホームレス達が集まってる明かりが見えるだけだ。
どこに行ったの？
すると突然後ろから声をかけられた。
「あれ？兄ちゃんこんなとこで何してんの？」
穴だらけのジャージを着たホームレスが立っていた。
驚き戸惑っていると、
「あ、兄ちゃんも噂聞いて来たんやろ。中学生か？ まあ好きな時期やししゃーないなあ。こっちおいで」
意味も分からないまま手を引かれ、
ホームレス達のたまり場に連れて行かれる。
なにか漠然とした予感みたいな物を感じ、素直に従って着いて行った。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
3優 IE
10/28 14:26
ドア代わりのカーテンを開ける。
その目の前の光景に息が止まった。
ガーターだけの全裸の女が天上から吊されたロープに手を縛られ、脚はＭ字開脚で固定され椅子に座っている。
かなり息が荒く、すでに数人分の体液が形のいいおっぱいと口の周りに付着していた。
その目隠しされ、口の周りの液体を舌を突き出し必死で舐め取ってる女は…
間違いない、母さんだ…
「１０日くらい前の深夜にさ、この人この家にいきなり真っ裸で入って来てさ、みなさんのおち○ち○くださいって言うのよ・・・！
ビックリしたけど溜まってたからみんなで犯しちゃってさぁ。彼女精子が大好きなんだってさ。御飯にかけてもいいくらいなんだって。こんな変態女初めてだよ。」
さっきのホームレスが言う。
頭がクラクラしてきた。
IE10/28 14:26ドア代わりのカーテンを開ける。
その目の前の光景に息が止まった。
ガーターだけの全裸の女が天上から吊されたロープに手を縛られ、脚はＭ字開脚で固定され椅子に座っている。
かなり息が荒く、すでに数人分の体液が形のいいおっぱいと口の周りに付着していた。
その目隠しされ、口の周りの液体を舌を突き出し必死で舐め取ってる女は…
間違いない、母さんだ…
「１０日くらい前の深夜にさ、この人この家にいきなり真っ裸で入って来てさ、みなさんのおち○ち○くださいって言うのよ・・・！
ビックリしたけど溜まってたからみんなで犯しちゃってさぁ。彼女精子が大好きなんだってさ。御飯にかけてもいいくらいなんだって。こんな変態女初めてだよ。」
さっきのホームレスが言う。
頭がクラクラしてきた。
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4優 IE
10/28 14:27
「じゃあ次俺やるから兄ちゃんは次な」
言うなり男はズボンを膝まで下げると、誰かの精子がボタボタ滴る母さんのマ○コにその汚いけど大きなチ○コを突き入れた。
なぜか母さんのそこには毛は１本も生えてない。
「あ〜！き、きついです！犯していただいて、ありがとうございます、ありがとうございますぅ…」
グジュ、グジュとやらしい音が響く。
母さんの顔は、苦しそうに歯をくいしばっているが時折笑顔が見える。
凄く気持ちいいんだ…別の男が母さんに話掛ける。
IE10/28 14:27「じゃあ次俺やるから兄ちゃんは次な」
言うなり男はズボンを膝まで下げると、誰かの精子がボタボタ滴る母さんのマ○コにその汚いけど大きなチ○コを突き入れた。
なぜか母さんのそこには毛は１本も生えてない。
「あ〜！き、きついです！犯していただいて、ありがとうございます、ありがとうございますぅ…」
グジュ、グジュとやらしい音が響く。
母さんの顔は、苦しそうに歯をくいしばっているが時折笑顔が見える。
凄く気持ちいいんだ…別の男が母さんに話掛ける。
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5優 IE
10/28 14:27
「奥さん、前に俺達が命令した、ミニスカノーパンで生活してるか？」
「はひ、はい、命令通り、ノ、ノーパンで、夫や息子がテレビ見てる後ろで、スリコギお尻に入れてオナニーしてますぅ！ あああ、イグゥ…」
家の造りは僕たちがテレビを見てる後ろがカウンターキッチンになっていて、母さんの下半身は見えなくなる。
母さんそんな事してたんだ…
「よしいい子だ。じゃあ今度会うまでに乳首とクリ○リスにピアスしてこい。わかったな。」
「は、はいい、わかりましたぁ もっと、もっといたぶってくださひ〜！」
一瞬の躊躇いもなく答える母さん。
IE10/28 14:27「奥さん、前に俺達が命令した、ミニスカノーパンで生活してるか？」
「はひ、はい、命令通り、ノ、ノーパンで、夫や息子がテレビ見てる後ろで、スリコギお尻に入れてオナニーしてますぅ！ あああ、イグゥ…」
家の造りは僕たちがテレビを見てる後ろがカウンターキッチンになっていて、母さんの下半身は見えなくなる。
母さんそんな事してたんだ…
「よしいい子だ。じゃあ今度会うまでに乳首とクリ○リスにピアスしてこい。わかったな。」
「は、はいい、わかりましたぁ もっと、もっといたぶってくださひ〜！」
一瞬の躊躇いもなく答える母さん。
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6優 IE
10/28 14:28
「内に出すぞ、奥さん！」
男はいっそう激しく腰を打ち付けながら乳首をネジリあげる
「はいい〜！どうぞ、出してくださいい！ちぎれるぅ！私もイキますから〜！うううぐー！」
母さんが激しく痙攣する。
「ひー、ひー、ひー…」
ペ○スを引き抜かれたマ○コから大量の精液が溢れる。
それを男はスプーンですくい母さんの口に近づけると、口を尖らせすする。
ずずずー、ずずず…
「ゴク… おいしい… 」
口の端から精液を垂らしながら半笑いの母さんは、なぜか堪らなく綺麗に見えた。
IE10/28 14:28「内に出すぞ、奥さん！」
男はいっそう激しく腰を打ち付けながら乳首をネジリあげる
「はいい〜！どうぞ、出してくださいい！ちぎれるぅ！私もイキますから〜！うううぐー！」
母さんが激しく痙攣する。
「ひー、ひー、ひー…」
ペ○スを引き抜かれたマ○コから大量の精液が溢れる。
それを男はスプーンですくい母さんの口に近づけると、口を尖らせすする。
ずずずー、ずずず…
「ゴク… おいしい… 」
口の端から精液を垂らしながら半笑いの母さんは、なぜか堪らなく綺麗に見えた。
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7優 IE
10/28 14:28
「お、にいちゃん、もうガチガチじゃねーか」
パジャマ代わりのショートパンツは見事にテントを張っていた。
「どこに入れる？マ○コか？肛門か？口か… この女、変態だからどこでも喜ぶぞ なあ奥さん」
「はぁ、はぁ… ど、どうぞどこでも入れて下さい… 私はどこでも感じる変態女です… でも、まずはお口で味わせていただけませんか？ お願いします…」
マ、ママぁ… 本当にチ○コが好きなんだ…
目隠しされた母さんは、目の前にいるのが実の息子だとは全く気付いていない。
元々母さんをネタにオナニーしてた僕は、こんなチャンスはもう無いかもしれないと思った。
僕は無言で全裸になり、その我慢汁を滴らせ、鼓動に合わせて脈打つガチガチペ○スを母さんの口に近づける。
IE10/28 14:28「お、にいちゃん、もうガチガチじゃねーか」
パジャマ代わりのショートパンツは見事にテントを張っていた。
「どこに入れる？マ○コか？肛門か？口か… この女、変態だからどこでも喜ぶぞ なあ奥さん」
「はぁ、はぁ… ど、どうぞどこでも入れて下さい… 私はどこでも感じる変態女です… でも、まずはお口で味わせていただけませんか？ お願いします…」
マ、ママぁ… 本当にチ○コが好きなんだ…
目隠しされた母さんは、目の前にいるのが実の息子だとは全く気付いていない。
元々母さんをネタにオナニーしてた僕は、こんなチャンスはもう無いかもしれないと思った。
僕は無言で全裸になり、その我慢汁を滴らせ、鼓動に合わせて脈打つガチガチペ○スを母さんの口に近づける。
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8優 IE
10/28 14:29
「おお、やっぱ兄ちゃん若いねえ！ ガッチガチやん！口に入れたとたん爆発するんじゃないか？」
周りのホームレス達が一斉に笑う。
しかし僕のペ○スが唇にかすかに触れたとたん、母さんは餌に食いつく鯉のように根元までくわえ込み、周りの声に反応する余裕は無かった。
「！……んんんー！」
僕は声を押し殺し、しかし耐えられず声が出てしまう。
母さんは硬さ、長さを確かめるように唇でたまに歯で僕のペ○スを愛撫する。
ゆっくり引き抜きながら棒に舌を絡ませ皮を唇で剥き、亀頭の周りを舌先でくすぐり先端を何度もキスしながら、
「凄い…硬い…鉄の棒みたい…はあ〜…それに燃えてるみたいに熱くて、とっても…とっても臭くてぇ…おいしいです…」
再び母さんは僕のペ○スを口に含むと、今度はかなり激しくしゃぶり始める。
IE10/28 14:29「おお、やっぱ兄ちゃん若いねえ！ ガッチガチやん！口に入れたとたん爆発するんじゃないか？」
周りのホームレス達が一斉に笑う。
しかし僕のペ○スが唇にかすかに触れたとたん、母さんは餌に食いつく鯉のように根元までくわえ込み、周りの声に反応する余裕は無かった。
「！……んんんー！」
僕は声を押し殺し、しかし耐えられず声が出てしまう。
母さんは硬さ、長さを確かめるように唇でたまに歯で僕のペ○スを愛撫する。
ゆっくり引き抜きながら棒に舌を絡ませ皮を唇で剥き、亀頭の周りを舌先でくすぐり先端を何度もキスしながら、
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再び母さんは僕のペ○スを口に含むと、今度はかなり激しくしゃぶり始める。
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9優 IE
10/28 14:29
わざと唾液を出しているのだろう、ジュッボジュッボいやらしい音が部屋に響く。
初めてのフェラに僕はあっとゆう間にイキそうになる。
「ふ、んんんー！」
母さんは僕がもう出そうなのに気づいたんだろう、いっそうグラインドを激しくする。
「……あ……」
母さんは僕のペ○スを根元まで飲み込んだ。
母さんの鼻は僕のお腹でつぶれていた。
多分喉の中まで亀頭は達してるはずなのに、母さんは平然としていた。
母さん苦しくないの…
そんな事を考えながら喉の奥の奥に大量に吐き出した。
ビュッ！ビュッ！ビュビュビュ…
母さんの頭を両手で掴み、ゆっくりとピストンする。
IE10/28 14:29わざと唾液を出しているのだろう、ジュッボジュッボいやらしい音が部屋に響く。
初めてのフェラに僕はあっとゆう間にイキそうになる。
「ふ、んんんー！」
母さんは僕がもう出そうなのに気づいたんだろう、いっそうグラインドを激しくする。
「……あ……」
母さんは僕のペ○スを根元まで飲み込んだ。
母さんの鼻は僕のお腹でつぶれていた。
多分喉の中まで亀頭は達してるはずなのに、母さんは平然としていた。
母さん苦しくないの…
そんな事を考えながら喉の奥の奥に大量に吐き出した。
ビュッ！ビュッ！ビュビュビュ…
母さんの頭を両手で掴み、ゆっくりとピストンする。
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10優 IE
10/28 14:30
母さんは唇を絞め、舌を尿道にはわし、激しく吸い上げ、最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「あ、あ、あ、あ……」
やっとペ○スを開放し、母さんは音を立てて僕の精子を飲み込んだ。
ゴクリ…ゴクリ…
「はあ〜…なんて凄い量…こんなの初めて…こんなに美味しい精子初めて…お願いです…このチ○ボ、私のマ○コに入れてください…
お願いですから…こんな硬いので犯されたいんです…中でまた射精していただけませんか？あああ…」
もう僕の頭は真っ白になっていた。
母さんの股の間に膝間づき、そのドロドロのマ○コに一気に付き立てた。
「あああ！もう！？今出した所なのに〜！、あ〜、す、凄い〜！あ！あ！あ！あううん！」
ホームレス達の体液と、母さんの体液でもうそこはまさに沼のようだった
「あ〜、あ〜、なんて硬いの…き、気持ちいいよう…壊れる、壊れるー…」
IE10/28 14:30母さんは唇を絞め、舌を尿道にはわし、激しく吸い上げ、最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「あ、あ、あ、あ……」
やっとペ○スを開放し、母さんは音を立てて僕の精子を飲み込んだ。
ゴクリ…ゴクリ…
「はあ〜…なんて凄い量…こんなの初めて…こんなに美味しい精子初めて…お願いです…このチ○ボ、私のマ○コに入れてください…
お願いですから…こんな硬いので犯されたいんです…中でまた射精していただけませんか？あああ…」
もう僕の頭は真っ白になっていた。
母さんの股の間に膝間づき、そのドロドロのマ○コに一気に付き立てた。
「あああ！もう！？今出した所なのに〜！、あ〜、す、凄い〜！あ！あ！あ！あううん！」
ホームレス達の体液と、母さんの体液でもうそこはまさに沼のようだった
「あ〜、あ〜、なんて硬いの…き、気持ちいいよう…壊れる、壊れるー…」
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11優 IE
10/28 14:30
ホームレスの１人が母さんの手のロープをほどいた。
母さんはすかさず僕の首に手を廻し、ディープキスをしてきた。
実はこれが僕のファーストキスだった。
ホームレス達の精子にまみれた実の母さんが、初めてのＳＥＸ、キスの相手。
僕はガンガンと腰を打ちつけながら、母さんと必死で舌を絡ませる。
「ふが、ふが、ふぐぐぐ、はあはあ、ふうん〜！」
僕は母さんの舌をまるでフェラチオをするようにしゃぶりながら、再び大量の精液をマ○コの奥に吐き出した。
IE10/28 14:30ホームレスの１人が母さんの手のロープをほどいた。
母さんはすかさず僕の首に手を廻し、ディープキスをしてきた。
実はこれが僕のファーストキスだった。
ホームレス達の精子にまみれた実の母さんが、初めてのＳＥＸ、キスの相手。
僕はガンガンと腰を打ちつけながら、母さんと必死で舌を絡ませる。
「ふが、ふが、ふぐぐぐ、はあはあ、ふうん〜！」
僕は母さんの舌をまるでフェラチオをするようにしゃぶりながら、再び大量の精液をマ○コの奥に吐き出した。
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