風呂盗撮動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:77
露天風呂覗き
1変態 N07B
01/12 22:18
今日、取引先の新年会でとありに泊まりで参加してます。人数的には事務員さんも入れて20人位の規模。たった今、俺は露天風呂に行ってきました。俺入った時は誰もおらず自分一人でした。しばらく様子見て誰も来なかったので、ついつい変態心が出てしまい。隣にある女子露天風呂に誰が入っていないか見てみたくなりました。辛うじて、覗けるスペースがあり、岩に少し登るとよく見える部分を発見しました。静かに覗くと三人位若い女性がいました。一旦身を引き、もう一度覗いてみると取引先の事務員さんが一人いました。偶然にも、その彼女は、お湯には浸かっておらず岩に座って休憩していました。その光景が良く見え、一瞬で勃起してしまいました。細身な彼女でオッパイも小振りでしたが薄ピンク色の乳首と下の毛がはっきりと見えました。20分位見続け、その場で大量の精子を出しました。いや〜感激物でしたね。行く気なかったのに行ってみたら、こんな良いことがあるなんて。
01/12 22:18
今日、取引先の新年会でとありに泊まりで参加してます。人数的には事務員さんも入れて20人位の規模。たった今、俺は露天風呂に行ってきました。俺入った時は誰もおらず自分一人でした。しばらく様子見て誰も来なかったので、ついつい変態心が出てしまい。隣にある女子露天風呂に誰が入っていないか見てみたくなりました。辛うじて、覗けるスペースがあり、岩に少し登るとよく見える部分を発見しました。静かに覗くと三人位若い女性がいました。一旦身を引き、もう一度覗いてみると取引先の事務員さんが一人いました。偶然にも、その彼女は、お湯には浸かっておらず岩に座って休憩していました。その光景が良く見え、一瞬で勃起してしまいました。細身な彼女でオッパイも小振りでしたが薄ピンク色の乳首と下の毛がはっきりと見えました。20分位見続け、その場で大量の精子を出しました。いや〜感激物でしたね。行く気なかったのに行ってみたら、こんな良いことがあるなんて。
返信数:2件
2変態 N07B
01/20 17:44
俺は旅館の703号室に泊まりました。部屋番号一覧表をチラ見したら、その女子社員さんは少し離れた505号室でした。俺は深夜2時頃、505号室の前に行きました。俺もその女子社員さんも皆、宴会では結構酒を飲まされました。彼女も顔が真っ赤になっていて舌が回っていないような感じでした。宴会には浴衣姿で現れて、最後の方はスレンダーな脚が露になった場面もありドキドキでした。
そんな経緯もあり興奮治まらず部屋のノブを回してみました。ガチャっと回りきりドアを引いてみました。すると開きました。「やった!開いた。マジか!」
心の中で叫びました。
静かに入り襖を移動させるとそこには彼女が寝息をたてて寝ていました。
俺は近付き布団を静かに捲ると浴衣姿のままでした。彼女はグッスリで気付いていない様子。俺はとりあえずお腹の辺りまで布団を捲ると脚を開いていました。そして若干浴衣がはだけていました。俺はゆっくり浴衣を片方ずつ開きました。片方を開いた時点で確認したら気付かず寝ていました。そしてあと一枚開くと下着が出てくるのか…。あれ?でも白の浴衣に絵柄が少しあるだけなのに下着が透けて見えないな〜。まっいいか!と思いもう片方を開きました。太股までが完全に見えました。わぁお!綺麗な脚だ。バレないように触りました。俺は覗き込むように股をチラ見すると…あれ?もしかして履いてない?もう一度覗くとやっぱりない!想像しただけで一気にビンビンになりました。俺は気持ちを抑え脚を片方ずつゆっくりゆっくり開きました。そして両足を敷布団いっぱいに開いて浴衣を退かすとよく芽えた真っ黒な陰毛が。綺麗な逆三角形をした毛があり、俺はそこを撫で撫でして鼻を近付けました。お風呂上がりのいい匂いがしてきました。俺はその毛を舐めてびしょ濡れにしました。そしてすでにオマンコが顔を出していました。俺がお尻の肉をずらしても起きる気配がありませんでした。思いきって開くて肛門が見えました。穴は赤くシワの一本一本までも確認しました。肛門に口を近付けて舌先で触りました。肛門のシワがザラザラとした感触で気持ちよく匂いもたまりません。そしてオマンコのお肉を開くて真っ赤なビラビラが出てきました。ピンクではありませんでしたが、程好い茶色というか黒みがかった感じで程好く遊んでる感じでした。我慢出来ず俺の陰部を出しオマンコに当てました。すでに先っぽからは汁がドロドロ出ていて垂れる程。それをオマンコに突けたら一気に気持ちよくなってしまい勢いで陰部の三分の一程ほどオマンコに入ってしまい抜く前に精子が発射されてしまいました。そのまま動けず全部を中に出してしまいました。
01/20 17:44
俺は旅館の703号室に泊まりました。部屋番号一覧表をチラ見したら、その女子社員さんは少し離れた505号室でした。俺は深夜2時頃、505号室の前に行きました。俺もその女子社員さんも皆、宴会では結構酒を飲まされました。彼女も顔が真っ赤になっていて舌が回っていないような感じでした。宴会には浴衣姿で現れて、最後の方はスレンダーな脚が露になった場面もありドキドキでした。
そんな経緯もあり興奮治まらず部屋のノブを回してみました。ガチャっと回りきりドアを引いてみました。すると開きました。「やった!開いた。マジか!」
心の中で叫びました。
静かに入り襖を移動させるとそこには彼女が寝息をたてて寝ていました。
俺は近付き布団を静かに捲ると浴衣姿のままでした。彼女はグッスリで気付いていない様子。俺はとりあえずお腹の辺りまで布団を捲ると脚を開いていました。そして若干浴衣がはだけていました。俺はゆっくり浴衣を片方ずつ開きました。片方を開いた時点で確認したら気付かず寝ていました。そしてあと一枚開くと下着が出てくるのか…。あれ?でも白の浴衣に絵柄が少しあるだけなのに下着が透けて見えないな〜。まっいいか!と思いもう片方を開きました。太股までが完全に見えました。わぁお!綺麗な脚だ。バレないように触りました。俺は覗き込むように股をチラ見すると…あれ?もしかして履いてない?もう一度覗くとやっぱりない!想像しただけで一気にビンビンになりました。俺は気持ちを抑え脚を片方ずつゆっくりゆっくり開きました。そして両足を敷布団いっぱいに開いて浴衣を退かすとよく芽えた真っ黒な陰毛が。綺麗な逆三角形をした毛があり、俺はそこを撫で撫でして鼻を近付けました。お風呂上がりのいい匂いがしてきました。俺はその毛を舐めてびしょ濡れにしました。そしてすでにオマンコが顔を出していました。俺がお尻の肉をずらしても起きる気配がありませんでした。思いきって開くて肛門が見えました。穴は赤くシワの一本一本までも確認しました。肛門に口を近付けて舌先で触りました。肛門のシワがザラザラとした感触で気持ちよく匂いもたまりません。そしてオマンコのお肉を開くて真っ赤なビラビラが出てきました。ピンクではありませんでしたが、程好い茶色というか黒みがかった感じで程好く遊んでる感じでした。我慢出来ず俺の陰部を出しオマンコに当てました。すでに先っぽからは汁がドロドロ出ていて垂れる程。それをオマンコに突けたら一気に気持ちよくなってしまい勢いで陰部の三分の一程ほどオマンコに入ってしまい抜く前に精子が発射されてしまいました。そのまま動けず全部を中に出してしまいました。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
今日:1/昨日:0/累計:4913
大人の秘密デパート |