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衣類置き場でセーラー服女装オナニー。
1セーラー 
IE
05/11 10:14
私が住んでいる近辺では今はもうないと思うのですが、
昔は団地の中にいらなくなった衣類だけを集めている倉庫のようなものがあり
この話のときにもほとんど見かけませんでしたが、
たまたま見つけて、倉庫の中でセーラー服女装オナニーした話です。
私は女装グッズとオナニーグッズをカバンに入れいつものように
女装場所を探して車を走らせていましたがなかなか良い場所がなくて
かなり遠くまで走っていると団地が並んでいるところが目に入ったので
車を止め歩いて敷地内に入ると粗大ごみがたくさん出してあったので
ラッキーと思い目当ての衣類を探しましたが一つもなく
なんでだ、と思いながら少しうろうろしていると敷地内の端のほうに
少し大きな倉庫らしき建物があったので行ってみるとシャッターが
しまっていて植木との間を横に回ると扉があったのでドアノブを回すと
鍵が閉まっていなくて扉を開けると中が真っ暗なのでライターの明かりで
照明のスイッチを探しつけてみると照明は薄暗く見えにくかったのですが
端っこのほうに袋が積み上げてあるのが見えたので近づいてみると
衣類の入ったゴミ袋で、すぐにでも袋を開けたかったのですが
夜中なのに人が来たらマズイと思い照明を点けたままいったん外に出て
周りを確認しましたが倉庫のある場所は敷地内の端っこで雑木林の中に、
ぽつんとたっている様子で周りは真っ暗で、
窓がないので明かりがついているかもわからないし
道は乗用車がなんとか通れるぐらいの幅しかなく団地側から見ると
何も見えないので私はここでオナニーすることにしました。
IE05/11 10:14私が住んでいる近辺では今はもうないと思うのですが、
昔は団地の中にいらなくなった衣類だけを集めている倉庫のようなものがあり
この話のときにもほとんど見かけませんでしたが、
たまたま見つけて、倉庫の中でセーラー服女装オナニーした話です。
私は女装グッズとオナニーグッズをカバンに入れいつものように
女装場所を探して車を走らせていましたがなかなか良い場所がなくて
かなり遠くまで走っていると団地が並んでいるところが目に入ったので
車を止め歩いて敷地内に入ると粗大ごみがたくさん出してあったので
ラッキーと思い目当ての衣類を探しましたが一つもなく
なんでだ、と思いながら少しうろうろしていると敷地内の端のほうに
少し大きな倉庫らしき建物があったので行ってみるとシャッターが
しまっていて植木との間を横に回ると扉があったのでドアノブを回すと
鍵が閉まっていなくて扉を開けると中が真っ暗なのでライターの明かりで
照明のスイッチを探しつけてみると照明は薄暗く見えにくかったのですが
端っこのほうに袋が積み上げてあるのが見えたので近づいてみると
衣類の入ったゴミ袋で、すぐにでも袋を開けたかったのですが
夜中なのに人が来たらマズイと思い照明を点けたままいったん外に出て
周りを確認しましたが倉庫のある場所は敷地内の端っこで雑木林の中に、
ぽつんとたっている様子で周りは真っ暗で、
窓がないので明かりがついているかもわからないし
道は乗用車がなんとか通れるぐらいの幅しかなく団地側から見ると
何も見えないので私はここでオナニーすることにしました。
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更新|↓返信数:9件
2セーラー IE
05/11 12:45
私は衣類ゴミを物色するため周囲を確認してから倉庫の前に戻り
中に入ろうとシャッターの前を歩いている時に何気なく
横の壁を見てみると看板に、夜中に衣類ゴミを出さないでください。
などの注意書きや使用ルールなどが書かれていて
真っ暗で私が一人で歩いてくるのも結構怖いぐらいなので
さらに人が来ないと確信しました。
中に入り袋のところに近づくと大きなカゴが有り見てみると
その中も衣類が入っていました、私はまず、かごの中から
物色しました、最初に見つけたのは男物のスーツに紛れて
女性ものの落ち着いた感じのスーツ上下やワンピースで
下着類は入ってなかったので期待を込めて袋を物色し
いらないものはカゴの中に入れ仕分けしていくと
中学、高校の制服やギャル服、下着セットなど出てきました
今までにない大量で大興奮しましたが、今日は早い時間から
出かけてきたのでまだまだ時間があるので
いったん車に戻り、オナニー道具とウィッグを持ちまた倉庫に
戻りました、戻る途中も周囲を見渡しましたが
なんでこんな所に作ったんだと思うような場所で人が
来るような気配が全くなく、時間があるのでやりたい放題だと
思いながら早足で倉庫に戻りました。
私はセット物の下着の中からスリップもセットのものを選び
服を脱いで下着を着け制服を扉近くにある大きな台にセットに
して全部並べると夏服、合服、冬服の制服が20着ぐらいあり
その中には有名女子高のセーラーやブレザーも有り
どれから着てみようか悩みましたが興奮を抑え、
まず、中学校のセーラー服で着れるものを探すため
着てみました、私は痩せているのでスカートはウエストが調整できるので
入りますが上着が一着しか合うものがなくて取り合えず
上着一着とスカートのミニ丈とひざ上のものを
夏、冬、両方を持ち帰り用に袋に入れ、今度は
高校の制服のブレザーを着てみると合わないので最悪だと思いながら
今度は有名高校のブレザーを手に取ると着れそうなのでワクワク
しながら着てみるとピッタリ、私は嬉しくて次のものをどれから
着ようか少し悩んでいると、人影が見えたような気がしてみてみると
大きな鏡が置いてあり鏡に映った自分に驚いて心臓がバクバクしましたが
鏡に写った自分を見て感激、一瞬で怖さを忘れました。
周りをよく見てみると、洗面台、トイレもあり、
なぜか物干竿やぶら下がり健康器も置いてありました
私は着れない制服をハンガーにかけつるしてから
次の制服に着替えました最後に、どうかピッタリでありますように
と祈りながら有名校セーラー服を着てみるとピッタリで
嬉しくてうれしくてたまりませんでした。
IE05/11 12:45私は衣類ゴミを物色するため周囲を確認してから倉庫の前に戻り
中に入ろうとシャッターの前を歩いている時に何気なく
横の壁を見てみると看板に、夜中に衣類ゴミを出さないでください。
などの注意書きや使用ルールなどが書かれていて
真っ暗で私が一人で歩いてくるのも結構怖いぐらいなので
さらに人が来ないと確信しました。
中に入り袋のところに近づくと大きなカゴが有り見てみると
その中も衣類が入っていました、私はまず、かごの中から
物色しました、最初に見つけたのは男物のスーツに紛れて
女性ものの落ち着いた感じのスーツ上下やワンピースで
下着類は入ってなかったので期待を込めて袋を物色し
いらないものはカゴの中に入れ仕分けしていくと
中学、高校の制服やギャル服、下着セットなど出てきました
今までにない大量で大興奮しましたが、今日は早い時間から
出かけてきたのでまだまだ時間があるので
いったん車に戻り、オナニー道具とウィッグを持ちまた倉庫に
戻りました、戻る途中も周囲を見渡しましたが
なんでこんな所に作ったんだと思うような場所で人が
来るような気配が全くなく、時間があるのでやりたい放題だと
思いながら早足で倉庫に戻りました。
私はセット物の下着の中からスリップもセットのものを選び
服を脱いで下着を着け制服を扉近くにある大きな台にセットに
して全部並べると夏服、合服、冬服の制服が20着ぐらいあり
その中には有名女子高のセーラーやブレザーも有り
どれから着てみようか悩みましたが興奮を抑え、
まず、中学校のセーラー服で着れるものを探すため
着てみました、私は痩せているのでスカートはウエストが調整できるので
入りますが上着が一着しか合うものがなくて取り合えず
上着一着とスカートのミニ丈とひざ上のものを
夏、冬、両方を持ち帰り用に袋に入れ、今度は
高校の制服のブレザーを着てみると合わないので最悪だと思いながら
今度は有名高校のブレザーを手に取ると着れそうなのでワクワク
しながら着てみるとピッタリ、私は嬉しくて次のものをどれから
着ようか少し悩んでいると、人影が見えたような気がしてみてみると
大きな鏡が置いてあり鏡に映った自分に驚いて心臓がバクバクしましたが
鏡に写った自分を見て感激、一瞬で怖さを忘れました。
周りをよく見てみると、洗面台、トイレもあり、
なぜか物干竿やぶら下がり健康器も置いてありました
私は着れない制服をハンガーにかけつるしてから
次の制服に着替えました最後に、どうかピッタリでありますように
と祈りながら有名校セーラー服を着てみるとピッタリで
嬉しくてうれしくてたまりませんでした。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
3セーラー IE
05/11 14:53
私は汚したらもったいないと思い
有名校のセーラー服でオナニーしたい気持ちを抑え違うセーラー服で
オナニーすることにしました。
今でもネットでたまに売りに出てますが二着ともメチャクチャ高いです。
没収されたのが本当に悔やまれます。
違う高校のセーラーに着替える時にオナニーグッズを取り出し
一度全裸になりセットの下着も持ち帰り用の袋に入れ
汚れてもいいように残った下着を着けてオナニーすることにしました。
私はいろんな下着や制服でオナニーしたいという気持ちが
我慢できず変態丸出しでオナニーしてしまいました。
まず、両方の乳首にミニローターを置いてあったテープで張り付け
少し動かしてみると、興奮しているからかいつもより敏感で、
その上からサイズの小さいブラから５枚ぐらい重ねて着けていき最後はフルカップのかわいい
ブラを着け、一枚目と二枚目の間にパットを入れると
張り付けたローターが乳首に押し付けられて最高です。
次に思いついたのが台の上に置いてあった輪ゴムと髪を束ねるゴムを使い
まず、バイブの先っちょにローターが来るようにカリの部分と真ん中と根元に
カリ部分は大き目で輪ゴムを重ねてつけ根元に向かってだんだん小さくなるように
バイブに段を付けてからコンドームをかぶせ
たまたまの根元を髪留めのゴムで縛り、さらにぺニクリもカリの部分を
グルグル巻きにし根元を縛りコンドームにローターを三個入れて
ぺニクリにかぶせました。
IE05/11 14:53私は汚したらもったいないと思い
有名校のセーラー服でオナニーしたい気持ちを抑え違うセーラー服で
オナニーすることにしました。
今でもネットでたまに売りに出てますが二着ともメチャクチャ高いです。
没収されたのが本当に悔やまれます。
違う高校のセーラーに着替える時にオナニーグッズを取り出し
一度全裸になりセットの下着も持ち帰り用の袋に入れ
汚れてもいいように残った下着を着けてオナニーすることにしました。
私はいろんな下着や制服でオナニーしたいという気持ちが
我慢できず変態丸出しでオナニーしてしまいました。
まず、両方の乳首にミニローターを置いてあったテープで張り付け
少し動かしてみると、興奮しているからかいつもより敏感で、
その上からサイズの小さいブラから５枚ぐらい重ねて着けていき最後はフルカップのかわいい
ブラを着け、一枚目と二枚目の間にパットを入れると
張り付けたローターが乳首に押し付けられて最高です。
次に思いついたのが台の上に置いてあった輪ゴムと髪を束ねるゴムを使い
まず、バイブの先っちょにローターが来るようにカリの部分と真ん中と根元に
カリ部分は大き目で輪ゴムを重ねてつけ根元に向かってだんだん小さくなるように
バイブに段を付けてからコンドームをかぶせ
たまたまの根元を髪留めのゴムで縛り、さらにぺニクリもカリの部分を
グルグル巻きにし根元を縛りコンドームにローターを三個入れて
ぺニクリにかぶせました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
4セーラー IE
05/11 15:57
私はローションと浣腸器を取り出しアナルに浣腸してから
洗面台の横にあったホースを蛇口につないでアナルに
ホースの先をあてがって我慢しきれずアナルが開いてホースがアナルに入って
しまうぐらい水を浣腸してからバイブにローションを塗り挿入しました。
先っちょは大きくしてあったのできつかったですが後はスルッと入りました。
バイブが抜け落ちないようにパンティーを１０枚ぐらい重ねて履き
パンストをはいてさらにガードルを3枚重ねて履くと
たまたまのほうに折り曲げているぺニクリを触っても感覚がなく
ローターの硬さがわかるぐらいでした。
次にミニスリップ三枚重ね着してからスリップを二枚重ね着して
セーラー服を着ました、重ね着しているので胸やお尻、体が
締め付けられ少し苦しいですが、制服の上から
胸やアソコを触っても感覚がなくローターとバイブのスイッチを
入れて気持ち良くなるしかイク方法がないような状態になっていました。
少し高さのある椅子を健康器具の間に置き座るとちょうど顔のあたりに
物干しにかけた制服の首あたりが来るので座って匂いを嗅ぎながら
腰をくねくねさせてバイブの感触を味わいました。
さらにほかの制服や下着も着て見たくなったのですが
重ね着がすごいので、さすがに着替えるとなると大変なので
余っている制服スカートを5枚重ねて履き一番中にタイトのミニスカートを
履きました、制服のスカートを何枚も重ねて履いたことがある人は
わかると思うのですがここまで来ると冬用スカートをまくりあげるだけでも
結構な重さでしんどいです、重ね履きしたパンティーを
すぐに脱ぐことはできません。
そこで私はまず、乳首のローターのスイッチを入れ
１枚目と二枚目のミニスリップの間に入れ次にバイブやローターのスイッチを
入れてパンティーの間に入れガードルをきっちりあげて
ミニのタイトスカートを下しました
すると足が開かないので股の間に挟んでいるぺニクリがローターで
思いっきり刺激され「あ・アァァ」と何度も声が漏れる状態なのに
さらにアナルの中は振動しているローターがバイブに
こねくりまわされ最高の快感で止めたくても
制服や下着を脱いで止めるしか止められない状況で制服の上から
スイッチあたりを触ってもどうなってるか分かりませんでした。
IE05/11 15:57私はローションと浣腸器を取り出しアナルに浣腸してから
洗面台の横にあったホースを蛇口につないでアナルに
ホースの先をあてがって我慢しきれずアナルが開いてホースがアナルに入って
しまうぐらい水を浣腸してからバイブにローションを塗り挿入しました。
先っちょは大きくしてあったのできつかったですが後はスルッと入りました。
バイブが抜け落ちないようにパンティーを１０枚ぐらい重ねて履き
パンストをはいてさらにガードルを3枚重ねて履くと
たまたまのほうに折り曲げているぺニクリを触っても感覚がなく
ローターの硬さがわかるぐらいでした。
次にミニスリップ三枚重ね着してからスリップを二枚重ね着して
セーラー服を着ました、重ね着しているので胸やお尻、体が
締め付けられ少し苦しいですが、制服の上から
胸やアソコを触っても感覚がなくローターとバイブのスイッチを
入れて気持ち良くなるしかイク方法がないような状態になっていました。
少し高さのある椅子を健康器具の間に置き座るとちょうど顔のあたりに
物干しにかけた制服の首あたりが来るので座って匂いを嗅ぎながら
腰をくねくねさせてバイブの感触を味わいました。
さらにほかの制服や下着も着て見たくなったのですが
重ね着がすごいので、さすがに着替えるとなると大変なので
余っている制服スカートを5枚重ねて履き一番中にタイトのミニスカートを
履きました、制服のスカートを何枚も重ねて履いたことがある人は
わかると思うのですがここまで来ると冬用スカートをまくりあげるだけでも
結構な重さでしんどいです、重ね履きしたパンティーを
すぐに脱ぐことはできません。
そこで私はまず、乳首のローターのスイッチを入れ
１枚目と二枚目のミニスリップの間に入れ次にバイブやローターのスイッチを
入れてパンティーの間に入れガードルをきっちりあげて
ミニのタイトスカートを下しました
すると足が開かないので股の間に挟んでいるぺニクリがローターで
思いっきり刺激され「あ・アァァ」と何度も声が漏れる状態なのに
さらにアナルの中は振動しているローターがバイブに
こねくりまわされ最高の快感で止めたくても
制服や下着を脱いで止めるしか止められない状況で制服の上から
スイッチあたりを触ってもどうなってるか分かりませんでした。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
5セーラー IE
05/11 17:15
腰をくねくねするとバイブがさらにアナルを刺激し
とても気持ちよく、私は声を出しながら感じていました。
さらに下着の匂いなども嗅ぎたくなり
ふらふらしながら取りに行くと我慢していた浣腸が
出そうになり、ガードルなどを重ね履きしているのに
バイブが少出てきてちょうど真ん中の段で止まりました
私は段がアナルを通過する快感でその場にしゃがみこんで
しまいましたが下着やギャル服をなんとか持って
椅子のところに戻りいらないギャル服を下に撒いて
下着を制服の上にかけたりして椅子に座りました
すると抜けかけていたバイブがまた中に戻ってきて
今度は腰をくねくねさせながら上下すると出たり入ったりして
メチャクチャ気持ちよくて私の変態さは増し
セーラー服の上からブラに手を通し
どこからどう見ても変態に見えるような格好をしていました
たまたまやぺニクリを縛っていて発射できないので
イクような快感はあるのですがイッたのかどうかもわからず、
調教されてる女子高生気分でオナニーにはまっていました。
快感が続きすぎてもうどうなってもいいと思いながら感じて
いると、外で物音のようなものが聞こえ
私は我に返りどうしようと思い取り合えず電気を消し
椅子のところに戻りつるした制服などで見えないように隠れ
入ってきたら私に気付かず奥に入った時入口から脱出しよう
と考えましたが、それだと自分の服が取れないことに気付き
鍵を閉めればよかったと考えているうちに扉が開きました
私は椅子の上に乗り隠れましたがバイブのスイッチを切れない
のでもうばれたと観念しましたが
入って来たのは女の子二人で「やばいんじゃない取り敢えず電気」
とか言いながら恐る恐る入ってきました。
私がいるところの電気に気付かず奥のものを付けただけで
「寝れそう」とか言いながら奥に入っていきました
私は少し助かったと思いましたがどうにもならない状況で
息をひそめていると彼女たちは家でしているみたいで
何日もまともに寝ていないので寝る場所を探していたようでした
「何日も寝ていないから眠い」といい会話していましたが
少しすると寝息が聞こえ出しました、
私はもう少しの我慢だと耐えていたのですが少し安心すると
バイブの快感が戻ってきて気持ちよくなり彼女たちの
寝息を聞きながら感じていました。
IE05/11 17:15腰をくねくねするとバイブがさらにアナルを刺激し
とても気持ちよく、私は声を出しながら感じていました。
さらに下着の匂いなども嗅ぎたくなり
ふらふらしながら取りに行くと我慢していた浣腸が
出そうになり、ガードルなどを重ね履きしているのに
バイブが少出てきてちょうど真ん中の段で止まりました
私は段がアナルを通過する快感でその場にしゃがみこんで
しまいましたが下着やギャル服をなんとか持って
椅子のところに戻りいらないギャル服を下に撒いて
下着を制服の上にかけたりして椅子に座りました
すると抜けかけていたバイブがまた中に戻ってきて
今度は腰をくねくねさせながら上下すると出たり入ったりして
メチャクチャ気持ちよくて私の変態さは増し
セーラー服の上からブラに手を通し
どこからどう見ても変態に見えるような格好をしていました
たまたまやぺニクリを縛っていて発射できないので
イクような快感はあるのですがイッたのかどうかもわからず、
調教されてる女子高生気分でオナニーにはまっていました。
快感が続きすぎてもうどうなってもいいと思いながら感じて
いると、外で物音のようなものが聞こえ
私は我に返りどうしようと思い取り合えず電気を消し
椅子のところに戻りつるした制服などで見えないように隠れ
入ってきたら私に気付かず奥に入った時入口から脱出しよう
と考えましたが、それだと自分の服が取れないことに気付き
鍵を閉めればよかったと考えているうちに扉が開きました
私は椅子の上に乗り隠れましたがバイブのスイッチを切れない
のでもうばれたと観念しましたが
入って来たのは女の子二人で「やばいんじゃない取り敢えず電気」
とか言いながら恐る恐る入ってきました。
私がいるところの電気に気付かず奥のものを付けただけで
「寝れそう」とか言いながら奥に入っていきました
私は少し助かったと思いましたがどうにもならない状況で
息をひそめていると彼女たちは家でしているみたいで
何日もまともに寝ていないので寝る場所を探していたようでした
「何日も寝ていないから眠い」といい会話していましたが
少しすると寝息が聞こえ出しました、
私はもう少しの我慢だと耐えていたのですが少し安心すると
バイブの快感が戻ってきて気持ちよくなり彼女たちの
寝息を聞きながら感じていました。
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
6セーラー IE
05/11 19:51
何分ぐらいじっとしていたか分かりませんが
かなりの時間じっとしていたような気がします。
私は、ゆっくりと物音を立てないように椅子から降りて
つるしてある制服の間から顔を出して彼女たちの
方を覗き込むと、顔は見えないですが寝息が聞こえ
動く様子もないのでゆっくりと自分の服を置いてある台に
近づき服とカバンを取って外に出ましたがどうしても顔が
見てみたくなり、女の子たちの前でオナニーしたら
どんなに気持ちいいんだろうと考えてしまい我慢できなくなり
逃げ道の途中に服やカバンを隠し、持ってきていた
マスクを着け顔がばれないようにして彼女たちを
見に行きました。
当時、携帯電話は普及し始めていましたが学生たちは
ほとんど持っていないので通報される確率がかなり少なく
逃げる時間はあると考え戻ってゆっくりと扉を開けると
寝息が聞こえ中に入りドアを閉め彼女たちに近づきました。
二人は私が散らかした衣類の上でコートをかけて寝ていたので
顔を覗き込むと二人ともすごくかわいくて
私は興奮してしまい少し鼻息が荒くなりましたが気持ちを抑え
次に顔のあたりにかかったコートの襟を少し捲って
みました、それでも彼女たちは寝息を立てたままで
今度は足元をお尻のあたりまで捲ると
パンストは履いていますが二人ともフレアのミニスカートで
パンティーが丸見えになりました。
私は我慢できなくなり台の角に座り二人の目の前で顔やお尻を見ながら
腰を振りアナルで感じ私の変態オナニーみてくださいと
言いながらオナニーしました。
その間も全然起きる様子もなく熟睡状態だったので
私は調子に乗って私が着れない制服を
持ってきて彼女たちのコートを一人ずつ取り上着とスカートをかけてやりました
セーラー服の彼女たちが寝ているように見え
いてもたってもいられなくなりもう少しでキスできるぐらいまで
顔を近づけてオナニーしていると、一人の子がぱっと目を開けました
私も驚いて一瞬逃げかけたのですが女の子は怖くて声が出ないのか
何も言わないので、私はその子に見せつけるようにオナニーすると
小さな声で「なに・なんですか」と言うので
「私、変態なんです、女装オナニー見てくれませんか」と言うと、
うなずいたので、「もう一人の子も起こしてオナニー手伝ってくれませんか」
と言うとまたうなづいたので私は彼女に近づきお尻を突出し
もう一人の子のほうにむき「お尻のあたりをグリグリと触って」
と言うと恐る恐る触りだしたので私は少しいきんでバイブが出たときに
押してと言うと彼女がぐっと押してくるのでピストンされているみたいで
すごく感じて「ちゃんとしてくれたら、何もしないからもっとして」と言うと
彼女は必至で抜き差ししてくれました。
私が気持ちよくて「あ・あぁぁぁ〜気持ちいいよもっとして」となどと
声を出しているといつの間にかもう一人の子が目を開けて私を見ていました
彼女は寝起きで状況が把握できていないみたいでしたが
「あなたも私のオナニー手伝ってくれる彼女はヤラシイ子で手伝ってくれてるよ」
と言うと彼女は起き上がってもう一人の子のほうを見ていたみたいですが
何かされるよりはましだと考えたのか何も言わないので
私は立ち上がってお尻を疲れながら
「私のスカート捲ってみて私変態なの、制服着てオナニーするの大好きなの」
と言うと一枚ずつめくってくれました。
IE05/11 19:51何分ぐらいじっとしていたか分かりませんが
かなりの時間じっとしていたような気がします。
私は、ゆっくりと物音を立てないように椅子から降りて
つるしてある制服の間から顔を出して彼女たちの
方を覗き込むと、顔は見えないですが寝息が聞こえ
動く様子もないのでゆっくりと自分の服を置いてある台に
近づき服とカバンを取って外に出ましたがどうしても顔が
見てみたくなり、女の子たちの前でオナニーしたら
どんなに気持ちいいんだろうと考えてしまい我慢できなくなり
逃げ道の途中に服やカバンを隠し、持ってきていた
マスクを着け顔がばれないようにして彼女たちを
見に行きました。
当時、携帯電話は普及し始めていましたが学生たちは
ほとんど持っていないので通報される確率がかなり少なく
逃げる時間はあると考え戻ってゆっくりと扉を開けると
寝息が聞こえ中に入りドアを閉め彼女たちに近づきました。
二人は私が散らかした衣類の上でコートをかけて寝ていたので
顔を覗き込むと二人ともすごくかわいくて
私は興奮してしまい少し鼻息が荒くなりましたが気持ちを抑え
次に顔のあたりにかかったコートの襟を少し捲って
みました、それでも彼女たちは寝息を立てたままで
今度は足元をお尻のあたりまで捲ると
パンストは履いていますが二人ともフレアのミニスカートで
パンティーが丸見えになりました。
私は我慢できなくなり台の角に座り二人の目の前で顔やお尻を見ながら
腰を振りアナルで感じ私の変態オナニーみてくださいと
言いながらオナニーしました。
その間も全然起きる様子もなく熟睡状態だったので
私は調子に乗って私が着れない制服を
持ってきて彼女たちのコートを一人ずつ取り上着とスカートをかけてやりました
セーラー服の彼女たちが寝ているように見え
いてもたってもいられなくなりもう少しでキスできるぐらいまで
顔を近づけてオナニーしていると、一人の子がぱっと目を開けました
私も驚いて一瞬逃げかけたのですが女の子は怖くて声が出ないのか
何も言わないので、私はその子に見せつけるようにオナニーすると
小さな声で「なに・なんですか」と言うので
「私、変態なんです、女装オナニー見てくれませんか」と言うと、
うなずいたので、「もう一人の子も起こしてオナニー手伝ってくれませんか」
と言うとまたうなづいたので私は彼女に近づきお尻を突出し
もう一人の子のほうにむき「お尻のあたりをグリグリと触って」
と言うと恐る恐る触りだしたので私は少しいきんでバイブが出たときに
押してと言うと彼女がぐっと押してくるのでピストンされているみたいで
すごく感じて「ちゃんとしてくれたら、何もしないからもっとして」と言うと
彼女は必至で抜き差ししてくれました。
私が気持ちよくて「あ・あぁぁぁ〜気持ちいいよもっとして」となどと
声を出しているといつの間にかもう一人の子が目を開けて私を見ていました
彼女は寝起きで状況が把握できていないみたいでしたが
「あなたも私のオナニー手伝ってくれる彼女はヤラシイ子で手伝ってくれてるよ」
と言うと彼女は起き上がってもう一人の子のほうを見ていたみたいですが
何かされるよりはましだと考えたのか何も言わないので
私は立ち上がってお尻を疲れながら
「私のスカート捲ってみて私変態なの、制服着てオナニーするの大好きなの」
と言うと一枚ずつめくってくれました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
7セーラー IE
05/12 16:01
女の子は、なんで何枚も履いてるんだろというような表情で
時々私の顔を見ながら恐る恐るスカートを捲ってくれました。
最後の一枚を捲った時の表情は少し安心したような顔で
たぶん女の子は、スカートを捲るとぺニクリが見えていると想像して
嫌々やっていたので見ないで済んでよかったと思っているなと
思いました。
私はそんなことを想像しながら感じていましたが
もう我慢できなくなり、女の子たちから少し離れて
「もう我慢できないよ、イ・イッてもいい」と言いながら
スカートの中に手を入れガードルやパンティーを少しずらして
ぺニクリを出すとスカートの中でローターの音が鳴り響いていました
私はぺニクリに力を入れスカートを揺らして見せつけようと
しとのですが、スカートが重くて動かないので
縛ってローターを付けたぺニクリを
スカートを捲り、見せつけてみると女の子たちは
無言のままなので
「も・もう、いっぱい出しながらイキたいの」
「変態のセーラー服女装オナニーみてくださいお願いします。」
と言いながらぺニクリにつけていた
コンドーム、ローター、ゴムを取ると
ぺニクリの先からたまっていた精液がだらだらと垂れてきたので
下に置いてあったセーラー服やスカートを拾い
ぺニクリにこすり付け精液を付けながら
「ア・アァァ制服に精液つけながらぺニクリこすると気持ちいい」
「も・もっと気持ちよくなりたい、イキたいよ」
と言った後、台の足のあたりに制服や下着ギャル服などを
まき散らし、その上に四つん這いになり台の足にアナルのバイブを
こすり付け、股の間に制服を詰め込んでぺニクリをこすりつけ
ながら制服やギャル服、下着などの匂いを嗅いだり
制服の上にブラ、やパンティーを置いてなめたりしながら
「気持ちいい見て、変態オナニーいっぱい見て」
「イク・イク・イッちゃうよ〜」
と言いながら私は立ち上がり
彼女たちに見えるようにスカートを捲り
ぺニクリを思いっきりしごきながら
制服の上にぶちまけてやりました。
IE05/12 16:01女の子は、なんで何枚も履いてるんだろというような表情で
時々私の顔を見ながら恐る恐るスカートを捲ってくれました。
最後の一枚を捲った時の表情は少し安心したような顔で
たぶん女の子は、スカートを捲るとぺニクリが見えていると想像して
嫌々やっていたので見ないで済んでよかったと思っているなと
思いました。
私はそんなことを想像しながら感じていましたが
もう我慢できなくなり、女の子たちから少し離れて
「もう我慢できないよ、イ・イッてもいい」と言いながら
スカートの中に手を入れガードルやパンティーを少しずらして
ぺニクリを出すとスカートの中でローターの音が鳴り響いていました
私はぺニクリに力を入れスカートを揺らして見せつけようと
しとのですが、スカートが重くて動かないので
縛ってローターを付けたぺニクリを
スカートを捲り、見せつけてみると女の子たちは
無言のままなので
「も・もう、いっぱい出しながらイキたいの」
「変態のセーラー服女装オナニーみてくださいお願いします。」
と言いながらぺニクリにつけていた
コンドーム、ローター、ゴムを取ると
ぺニクリの先からたまっていた精液がだらだらと垂れてきたので
下に置いてあったセーラー服やスカートを拾い
ぺニクリにこすり付け精液を付けながら
「ア・アァァ制服に精液つけながらぺニクリこすると気持ちいい」
「も・もっと気持ちよくなりたい、イキたいよ」
と言った後、台の足のあたりに制服や下着ギャル服などを
まき散らし、その上に四つん這いになり台の足にアナルのバイブを
こすり付け、股の間に制服を詰め込んでぺニクリをこすりつけ
ながら制服やギャル服、下着などの匂いを嗅いだり
制服の上にブラ、やパンティーを置いてなめたりしながら
「気持ちいい見て、変態オナニーいっぱい見て」
「イク・イク・イッちゃうよ〜」
と言いながら私は立ち上がり
彼女たちに見えるようにスカートを捲り
ぺニクリを思いっきりしごきながら
制服の上にぶちまけてやりました。
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8セーラー IE
05/12 19:45
私はひざがガクガクして立っていられなくなり
制服の上に四つん這いになり「ぁ・ぁ・ぁ」と悶えていると
「あ・あの、も・もういいですか私たち帰っていいですか？」
と少し震えた声で聴いてきたので
私は「ま・まだ、もっと見て、もっと変態なところを見てください」
「見られているとすごく感じるの、もっとシコシコしたいの」
「いっぱい出すから見てくださいお願いします。」
と言いながらイッて間もないのにぺニクリを
制服や下着で包み込んで思いっきりしごくと
足はガクガク震え腰はビクンビクンと勝手に動き出し
「ア・ア・アァ〜気持ちいいすごくきもちいいよー」
「もっと、もっとイキたいよ」
「セーラー服や下着でシコシコしたら気持ちいいの」
「私、変態なのいくらでも出ちゃいそう」
「ずっと、ずっと、でなくなるまで見ててお願い」
などと隠語を言いながらシゴキ
彼女たちの目の前で三回もイッてしまいました。
さすがに精液が出なくなったので最後に
脱糞するところも見せつけようと思い
「あなたたちに、何もしないからもう帰るから」
「最後に外で見てくださいお願い」と言うと
彼女たちが少しうなずいたので
「制服とか下着持って帰るね」と
ほしい制服や下着を袋に選り分けて入れ両手に持ち
「外で見てお願い」と言い扉の外に出ました
女の子たちは逃げる様子もなかったので
シャッター横に置いてあった椅子を彼女たちの前に置き
椅子の上に載ってスカートを捲り重ね履きした
ガードルやパンティーを下げ
お尻を突き出すように背もたれに片手をついて
シコシコしながら
「あ・あ・もう我慢できない」
「セーラー服女装の変態がシコシコしながらおもらしするとこ見て」
「あ・あ・あ・イク・もうイっちゃう」
「見ててね、お願い、見てて」
「イ・イク〜」とイッたと同時に
アナルのバイブが飛び出すように出て
浣腸していたものが一気に噴水のように吹き出しました
私を変態を見る目で見ている女の子たちの
顔を見ながらイク快感は最高で
その快感が忘れられなくて、癖になり
その後も何回か見せつけたことはあるのですが
今はもうできないオナニーになってしまいました。
IE05/12 19:45私はひざがガクガクして立っていられなくなり
制服の上に四つん這いになり「ぁ・ぁ・ぁ」と悶えていると
「あ・あの、も・もういいですか私たち帰っていいですか？」
と少し震えた声で聴いてきたので
私は「ま・まだ、もっと見て、もっと変態なところを見てください」
「見られているとすごく感じるの、もっとシコシコしたいの」
「いっぱい出すから見てくださいお願いします。」
と言いながらイッて間もないのにぺニクリを
制服や下着で包み込んで思いっきりしごくと
足はガクガク震え腰はビクンビクンと勝手に動き出し
「ア・ア・アァ〜気持ちいいすごくきもちいいよー」
「もっと、もっとイキたいよ」
「セーラー服や下着でシコシコしたら気持ちいいの」
「私、変態なのいくらでも出ちゃいそう」
「ずっと、ずっと、でなくなるまで見ててお願い」
などと隠語を言いながらシゴキ
彼女たちの目の前で三回もイッてしまいました。
さすがに精液が出なくなったので最後に
脱糞するところも見せつけようと思い
「あなたたちに、何もしないからもう帰るから」
「最後に外で見てくださいお願い」と言うと
彼女たちが少しうなずいたので
「制服とか下着持って帰るね」と
ほしい制服や下着を袋に選り分けて入れ両手に持ち
「外で見てお願い」と言い扉の外に出ました
女の子たちは逃げる様子もなかったので
シャッター横に置いてあった椅子を彼女たちの前に置き
椅子の上に載ってスカートを捲り重ね履きした
ガードルやパンティーを下げ
お尻を突き出すように背もたれに片手をついて
シコシコしながら
「あ・あ・もう我慢できない」
「セーラー服女装の変態がシコシコしながらおもらしするとこ見て」
「あ・あ・あ・イク・もうイっちゃう」
「見ててね、お願い、見てて」
「イ・イク〜」とイッたと同時に
アナルのバイブが飛び出すように出て
浣腸していたものが一気に噴水のように吹き出しました
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顔を見ながらイク快感は最高で
その快感が忘れられなくて、癖になり
その後も何回か見せつけたことはあるのですが
今はもうできないオナニーになってしまいました。
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9セーラー IE
05/12 19:46
私はひざがガクガクして立っていられなくなり
制服の上に四つん這いになり「ぁ・ぁ・ぁ」と悶えていると
「あ・あの、も・もういいですか私たち帰っていいですか？」
と少し震えた声で聴いてきたので
私は「ま・まだ、もっと見て、もっと変態なところを見てください」
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「いっぱい出すから見てくださいお願いします。」
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彼女たちの目の前で三回もイッてしまいました。
さすがに精液が出なくなったので最後に
脱糞するところも見せつけようと思い
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「最後に外で見てくださいお願い」と言うと
彼女たちが少しうなずいたので
「制服とか下着持って帰るね」と
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女の子たちは逃げる様子もなかったので
シャッター横に置いてあった椅子を彼女たちの前に置き
椅子の上に載ってスカートを捲り重ね履きした
ガードルやパンティーを下げ
お尻を突き出すように背もたれに片手をついて
シコシコしながら
「あ・あ・もう我慢できない」
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顔を見ながらイク快感は最高で
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