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技能実習生たちに調教される専務夫人の私
1ヘンタイ令夫人 
Chrome
10/25 17:39
私郁子は40代前半。モノ作りで有名な北陸の地方都市在住です。地元では有名な厨房器具メーカーの次女として生まれた私は、実家の会社で専務の立場である主人と、子供が二人います。音大でですので、市のコンクールやボランティアでソプラノを響かせ、幸福を絵に描いたようだねって、友達は言ってくれます。けど…実態は専務夫人でも、良妻でも、できた母親でもない、単なるマゾヒストの性奴隷です。週に二回、3人の外国人、それも技能実習生という、うちの会社の技術を教えてあげるため受け入れている若い子たちに折檻される日々なのです。
きっかけは彼らをホームパーティに招いてあげた際、知らないうちに寝室に盗撮器を仕掛けられ、性生活の様子を撮影されたことなんです。悪いことに主人に甘い折檻を受ける様子を彼らに抑えられてしまい、それを盾に脅迫をされてしまい…。それ以外にも握られている秘密があるのですが、それは会社の事ですのでここでは伏せますね。ともあれ、私、どんな風に折檻されているかというと…。
コロナ関係の商品出荷に追われている我が社では、夜勤があり主人はちょうど3か月のベトナム出張中。その間は妻である私も、現場の監督役を引き受ける日があるのですが、実習生のＧ君、Ｉ君、Ｒ君の三人は揃って、私の夜勤日にシフトを組み込んでくるのです。日付をまたぎ、簡単な夜食と飲み物を出したのち、彼らは純朴な顔を捨て、私を調教する悪魔に変貌します。最初の頃はショーツ一つになるように命じ、工場の隅っこで手足を柱に拘束。大の字にされたトコロを、仕事用の刷毛で敏感な場所や乳首、腋の下をまんべんなく快擦する、お手洗いに行かせてくれない。そんな悪戯程度でした。けど、だんだんそれはエスカレートしていき…。一昨日はこうでした。
「センムフジン、イヤ、イクコ。コンヤ、オレラハスワリシゴトダ。ソノアイダ、オマエニハ、デンキイスニスワッテモラウ」
電気椅子？ 毎度のことながら、G君に服を脱ぐよう命じられる私。その夜は全裸でした。Ｉ君は手慣れた様子で、私をパイプ椅子に座らせると、後ろ手に手錠で拘束。両足も開かれ、椅子の脚にそれぞれ、手錠で繋がれました。玩具とはいっても金属製の固い感触が柔肌に食い込む軽い痛みに、私の性癖が燃え上がり始めます。
Chrome10/25 17:39私郁子は40代前半。モノ作りで有名な北陸の地方都市在住です。地元では有名な厨房器具メーカーの次女として生まれた私は、実家の会社で専務の立場である主人と、子供が二人います。音大でですので、市のコンクールやボランティアでソプラノを響かせ、幸福を絵に描いたようだねって、友達は言ってくれます。けど…実態は専務夫人でも、良妻でも、できた母親でもない、単なるマゾヒストの性奴隷です。週に二回、3人の外国人、それも技能実習生という、うちの会社の技術を教えてあげるため受け入れている若い子たちに折檻される日々なのです。
きっかけは彼らをホームパーティに招いてあげた際、知らないうちに寝室に盗撮器を仕掛けられ、性生活の様子を撮影されたことなんです。悪いことに主人に甘い折檻を受ける様子を彼らに抑えられてしまい、それを盾に脅迫をされてしまい…。それ以外にも握られている秘密があるのですが、それは会社の事ですのでここでは伏せますね。ともあれ、私、どんな風に折檻されているかというと…。
コロナ関係の商品出荷に追われている我が社では、夜勤があり主人はちょうど3か月のベトナム出張中。その間は妻である私も、現場の監督役を引き受ける日があるのですが、実習生のＧ君、Ｉ君、Ｒ君の三人は揃って、私の夜勤日にシフトを組み込んでくるのです。日付をまたぎ、簡単な夜食と飲み物を出したのち、彼らは純朴な顔を捨て、私を調教する悪魔に変貌します。最初の頃はショーツ一つになるように命じ、工場の隅っこで手足を柱に拘束。大の字にされたトコロを、仕事用の刷毛で敏感な場所や乳首、腋の下をまんべんなく快擦する、お手洗いに行かせてくれない。そんな悪戯程度でした。けど、だんだんそれはエスカレートしていき…。一昨日はこうでした。
「センムフジン、イヤ、イクコ。コンヤ、オレラハスワリシゴトダ。ソノアイダ、オマエニハ、デンキイスニスワッテモラウ」
電気椅子？ 毎度のことながら、G君に服を脱ぐよう命じられる私。その夜は全裸でした。Ｉ君は手慣れた様子で、私をパイプ椅子に座らせると、後ろ手に手錠で拘束。両足も開かれ、椅子の脚にそれぞれ、手錠で繋がれました。玩具とはいっても金属製の固い感触が柔肌に食い込む軽い痛みに、私の性癖が燃え上がり始めます。
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更新|↓返信数:8件
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
9ヘンタイ令夫人 Chrome
11/21 16:34
「ああ、ああ〜〜ッ」
私は、またも彼らを興奮させるべく、艶めかしく身悶える羽目に陥ります。逃げることも抵抗することも出来ない私…その正面に大型の達磨ストーブを置いて、哀れな変態令夫人を火あぶりの刑にするのです。火傷する寸前でかつ脱水症状にもなりそうな責め苦の中、私、耐え忍ぶしかありません。肌がだんだん腫れ上がる様に熱を帯びていくのが判ります。でも、こういう絶望を味合わされるようなお仕置き、すっごい興奮するんです…。
「許してくださいッ、堪忍してくださいッ…」
私、思わず奴隷状態で可愛く哀願しちゃいました。
でもそれで許してもらえるはずも無く、小型のローター（私の私物ですけど）を挿入されて、マメに虐められ、ほぼ朝方まで喘がされました。ぐっちょり濡れ濡れになったアソコをスマホで撮影されもう、どうにでもして頂戴って感じでした。しかも、ですよ…。私、調教されているところを副工場長のKさんにまで見られてしまって…。もう死にそうなほどの恥ずかしさです。ちょうどローターを振動されている最中に入ってこられて…。でも、あの人何も言わないんですよ。しら〜〜ッとした顔して、出ていきました。それが逆に恥ずかしくって。
結局朝方まで磔でオナニーの刑。例のお金の件…あの子たちの要求はまだ飲んでいませんけど、従ったら調教してもらえなくなるかもとかって、別の意味で不安になる私は相当なマゾヒストに堕ちてしまったのかもしれません。でも彼らは言うんです。来週いっぱい待ってやるが、条件を飲まなければ、私を「ショケイシテヤルヨ」ッて…。言葉の揶揄でしょうけど、処刑って何をされちゃうんでしょうかね？ 心に、恐怖と不安が入り混じりますが、その一方でどこまで恥ずかしい目に遭わせてくれるのかな、なんて胸が怪しく高鳴るのも事実です。嗚呼、私どうなっちゃうんでしょうか…。
Chrome11/21 16:34「ああ、ああ〜〜ッ」
私は、またも彼らを興奮させるべく、艶めかしく身悶える羽目に陥ります。逃げることも抵抗することも出来ない私…その正面に大型の達磨ストーブを置いて、哀れな変態令夫人を火あぶりの刑にするのです。火傷する寸前でかつ脱水症状にもなりそうな責め苦の中、私、耐え忍ぶしかありません。肌がだんだん腫れ上がる様に熱を帯びていくのが判ります。でも、こういう絶望を味合わされるようなお仕置き、すっごい興奮するんです…。
「許してくださいッ、堪忍してくださいッ…」
私、思わず奴隷状態で可愛く哀願しちゃいました。
でもそれで許してもらえるはずも無く、小型のローター（私の私物ですけど）を挿入されて、マメに虐められ、ほぼ朝方まで喘がされました。ぐっちょり濡れ濡れになったアソコをスマホで撮影されもう、どうにでもして頂戴って感じでした。しかも、ですよ…。私、調教されているところを副工場長のKさんにまで見られてしまって…。もう死にそうなほどの恥ずかしさです。ちょうどローターを振動されている最中に入ってこられて…。でも、あの人何も言わないんですよ。しら〜〜ッとした顔して、出ていきました。それが逆に恥ずかしくって。
結局朝方まで磔でオナニーの刑。例のお金の件…あの子たちの要求はまだ飲んでいませんけど、従ったら調教してもらえなくなるかもとかって、別の意味で不安になる私は相当なマゾヒストに堕ちてしまったのかもしれません。でも彼らは言うんです。来週いっぱい待ってやるが、条件を飲まなければ、私を「ショケイシテヤルヨ」ッて…。言葉の揶揄でしょうけど、処刑って何をされちゃうんでしょうかね？ 心に、恐怖と不安が入り混じりますが、その一方でどこまで恥ずかしい目に遭わせてくれるのかな、なんて胸が怪しく高鳴るのも事実です。嗚呼、私どうなっちゃうんでしょうか…。
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8ヘンタイ令夫人 Chrome
11/21 16:33
一昨夜、また夜勤でした。私意を決して彼らに立ち向かったんです。
これ以上おかしなマネをしたら、解雇もするし、管理団体に通告して帰国もしてもらうって…。
でも完全に逆効果でした。
もう、私は上司とも雇用者の妻ともみられていないようで、逆キレされましたね。
今回はもう、夜勤体制に入ると同時に彼らに捕まりました。
まずは作業所でショーツ一つにされ頭の上で手首を縛られ、天井から吊った状態のまま立たされ、鉄製のスケールでスパンキングされました。
「ああ―――ッ、ああ――――ッ」
「ナンテ、デカイコエダスンダ、コノメスブタハ」
私の罵り言葉も日に日に覚える彼ら、あの子たちに罵られると正直興奮する自分がいます。
20分くらいいたぶられ、縄を解いてくれたのでこれで開放かと思いきや、彼らそうそう甘くありません。G君はともかく、I君とR君は仕事は真面目なんです。留め具を制作する作業は小部屋で行うんですけど、そこに缶詰め状態。彼らは作業に専念しつつ、私をそこに閉じ込めいたぶるのです。誰も入ってこないのを良いことに、G君はホントにマメに私を責苛みます。両手首を壁の突起物に結ばれ、磔状態の私。
「ド〜〜セ、オレラノカンシシカ、シゴトナインダロ、センムノオクサマ？」
「ああ」
トリコの身の私は喘ぎつつ、頷くしかありません。でも、単なる放置プレーでG君が満足するはずもなく…。
Chrome11/21 16:33一昨夜、また夜勤でした。私意を決して彼らに立ち向かったんです。
これ以上おかしなマネをしたら、解雇もするし、管理団体に通告して帰国もしてもらうって…。
でも完全に逆効果でした。
もう、私は上司とも雇用者の妻ともみられていないようで、逆キレされましたね。
今回はもう、夜勤体制に入ると同時に彼らに捕まりました。
まずは作業所でショーツ一つにされ頭の上で手首を縛られ、天井から吊った状態のまま立たされ、鉄製のスケールでスパンキングされました。
「ああ―――ッ、ああ――――ッ」
「ナンテ、デカイコエダスンダ、コノメスブタハ」
私の罵り言葉も日に日に覚える彼ら、あの子たちに罵られると正直興奮する自分がいます。
20分くらいいたぶられ、縄を解いてくれたのでこれで開放かと思いきや、彼らそうそう甘くありません。G君はともかく、I君とR君は仕事は真面目なんです。留め具を制作する作業は小部屋で行うんですけど、そこに缶詰め状態。彼らは作業に専念しつつ、私をそこに閉じ込めいたぶるのです。誰も入ってこないのを良いことに、G君はホントにマメに私を責苛みます。両手首を壁の突起物に結ばれ、磔状態の私。
「ド〜〜セ、オレラノカンシシカ、シゴトナインダロ、センムノオクサマ？」
「ああ」
トリコの身の私は喘ぎつつ、頷くしかありません。でも、単なる放置プレーでG君が満足するはずもなく…。
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7名無し iPhone ios14.4
11/08 14:50
>>6
こんにちは
ガラス貼りの拷問室に裸で閉じ込め
ヘンタイ令夫人の会社は、その3人の外人以外には社員は居ないのですか？
まだまだ自身も楽しんでるようで余裕があるようですが
このままでは責めもエスカレートしそうですね
それも外人なので、どこまでエスカレートするか怖いですね
でも楽しみです(#^.^#)
iPhone ios14.411/08 14:50>>6
こんにちは
ガラス貼りの拷問室に裸で閉じ込め
ヘンタイ令夫人の会社は、その3人の外人以外には社員は居ないのですか？
まだまだ自身も楽しんでるようで余裕があるようですが
このままでは責めもエスカレートしそうですね
それも外人なので、どこまでエスカレートするか怖いですね
でも楽しみです(#^.^#)
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6ヘンタイ令夫人 Chrome
11/07 18:02
皆さん、ヘンタイ令夫人郁子です。
幸い、この前の金曜日は何とかシフトを変更してもらい、あの子たちからの責め折檻を回避できたのですが…。
急遽、昨日は勤務が入ってしまいイヤな予感があったんです。予想通り、夜勤に入ると同時に彼らに捕まりました。そして徹底的にハードないたぶりを受けましたよ、ワタクシ。製品の管理上、温室になるガラス張りの試験官みたいな部屋があるんです。そこに、裸になるよう命じられて、言われるがまま監禁されました。しかも、熱風を浴びせられ、サウナ状態で蒸し焼き責めって感じです。尋常じゃ無い暑さで、11月だというのに汗まみれで身悶えるしかない私。
「ああ〜〜〜〜ッ…出してぇ〜〜〜ッ」
無駄とはわかっていても哀願するしかない私。そんな惨めな姿を男の子たちにじっくり観察される私の恥ずかしさ、想像できますか、皆さん？ 正直囚われの女というスチュを愉しんでいたのも事実ですけど、ハイ…。
「ハハハ、イイネ、イイネ」
「モット、オンド、アゲロ」
Ｉ君、Ｒ君は口々に、私を揶揄います。けど、これマジで拷問みたい、強力なサウナ、いや湿り気のあるオーブントースターに閉じ込められたみたいでめっちゃ苦しいんです。
「サア、キンコノカネ、ワタスネ」
G君はいっぱしの悪党みたいに私を脅すんです。私が拒むと、その小部屋にはテスト用の微電流を流す装置があるんですけど、それを彼、実行したんです。
「ひゃあううううぅぅ―――――ッ！！！」
私、何が起こったかわかりませんでした。足の裏から脳天までビリンビリンと稲妻を落とされたみたいなショックが駆け巡り、あの子たちの視線を感じつつ意識が飛んじゃって…。
洗浄用のシャワーが頭に降り注ぐまで気絶しっぱなしだった私。意識を取り戻した後にさらなる調教が待っていました。
「ソコデ、オナニーシロ」
「え、え、そ、そんなぁ」
私が拒むと、またも電気ショックの刑をちらつかせるんです。流石のマゾヒストの私も、それだけは堪忍してもらうしかありません。そう、私は汗だくになりつつ、秘所に指を滑らせます。白状してしまいますと、アソコ濡れ濡れでした…。
結局、オナニーシーンをスマホで撮影された私。今度、私の息子にソレを見せるって脅されてるんです。嗚呼、皆さん、私どうしたら…。
Chrome11/07 18:02皆さん、ヘンタイ令夫人郁子です。
幸い、この前の金曜日は何とかシフトを変更してもらい、あの子たちからの責め折檻を回避できたのですが…。
急遽、昨日は勤務が入ってしまいイヤな予感があったんです。予想通り、夜勤に入ると同時に彼らに捕まりました。そして徹底的にハードないたぶりを受けましたよ、ワタクシ。製品の管理上、温室になるガラス張りの試験官みたいな部屋があるんです。そこに、裸になるよう命じられて、言われるがまま監禁されました。しかも、熱風を浴びせられ、サウナ状態で蒸し焼き責めって感じです。尋常じゃ無い暑さで、11月だというのに汗まみれで身悶えるしかない私。
「ああ〜〜〜〜ッ…出してぇ〜〜〜ッ」
無駄とはわかっていても哀願するしかない私。そんな惨めな姿を男の子たちにじっくり観察される私の恥ずかしさ、想像できますか、皆さん？ 正直囚われの女というスチュを愉しんでいたのも事実ですけど、ハイ…。
「ハハハ、イイネ、イイネ」
「モット、オンド、アゲロ」
Ｉ君、Ｒ君は口々に、私を揶揄います。けど、これマジで拷問みたい、強力なサウナ、いや湿り気のあるオーブントースターに閉じ込められたみたいでめっちゃ苦しいんです。
「サア、キンコノカネ、ワタスネ」
G君はいっぱしの悪党みたいに私を脅すんです。私が拒むと、その小部屋にはテスト用の微電流を流す装置があるんですけど、それを彼、実行したんです。
「ひゃあううううぅぅ―――――ッ！！！」
私、何が起こったかわかりませんでした。足の裏から脳天までビリンビリンと稲妻を落とされたみたいなショックが駆け巡り、あの子たちの視線を感じつつ意識が飛んじゃって…。
洗浄用のシャワーが頭に降り注ぐまで気絶しっぱなしだった私。意識を取り戻した後にさらなる調教が待っていました。
「ソコデ、オナニーシロ」
「え、え、そ、そんなぁ」
私が拒むと、またも電気ショックの刑をちらつかせるんです。流石のマゾヒストの私も、それだけは堪忍してもらうしかありません。そう、私は汗だくになりつつ、秘所に指を滑らせます。白状してしまいますと、アソコ濡れ濡れでした…。
結局、オナニーシーンをスマホで撮影された私。今度、私の息子にソレを見せるって脅されてるんです。嗚呼、皆さん、私どうしたら…。
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2ヘンタイ令夫人 Chrome
10/25 17:43
彼らは意地悪です。
「キョウモ、アソコガ、マンカイダネ」
Ｒ君の言葉責めに、不覚にも感じてしまう私。当然、開かれたアソコを凝視される恥辱に燃え上がります。お察しの通りヘアはとっくに剃り上げられていて、彼らに悪戯されつくし、良いようにカスタマイズされた状態です。それだけで心悸亢進が抑えきれない私。
（今日は何をされるのかしら?）
高鳴る心臓を必死に鎮めようとする私。その視界が黒い布で塞がれました。
「ああ、目隠しなんて…」
思わずその妖しげなアイテムの名を口にする私。猿轡とか、粘着テープで口を塞がれたことはありますけど、目隠しは初めてでした。何をされても視界が効かない軽い恐怖が、また私の女芯を熱くします。この息子と言っても差し支えないくらい若い男の子たちに捕まり、いいようにされていく…そんな惨めな感覚が堪らないのも事実です。
「な、なにをするの・・・あぁ―――ッ！」
思わず嬌声を上げるはしたない私。乳首を何かでクリッピングされました。次いで、私は艶めかしく喘ぎ声を漏らす羽目に陥ります。秘所を弄ばれる感覚。敏感になり切ったソコをこれまたクリッピングされる感触に、失神しそうな悦楽を覚えた私は、意識が遠のきます。皆さまのご想像通り、電極のソケットだったんです。私は、絶妙に苦痛と痺れに、パイプ椅子を軋ませ、喘ぎ悶え続けたのでした―――。
彼らがおばさんの私をいたぶるのは、理由があります。コレは拷問なんですね。実は、あの子たちの狙いは庶務課の金庫の中にある会社のプール金。それを私の権限で持ち出させようとしているんです。拒み続ければ、来月帰国する夫に私の調教動画を披露するそうです。長男が中学のお受験で、離婚だけは絶対避けたいんですよ。もう、お金を渡して解決しようかと思うのですけど、会長である父は潔癖な人。理由を追及されれば私の性癖が会社中に知れる可能性が出てきます。何より困ったことに、私自身、あの子たちにいたぶられるだけで、もう気絶しそうな興奮を覚えるんです。今夜はどんな目に遭わされるのかしらって、夜勤の日を指折り数えている始末です。嗚呼、もう私、どうしたら…。皆さんお知恵をお貸しください。次の夜勤は、金曜日…。
Chrome10/25 17:43彼らは意地悪です。
「キョウモ、アソコガ、マンカイダネ」
Ｒ君の言葉責めに、不覚にも感じてしまう私。当然、開かれたアソコを凝視される恥辱に燃え上がります。お察しの通りヘアはとっくに剃り上げられていて、彼らに悪戯されつくし、良いようにカスタマイズされた状態です。それだけで心悸亢進が抑えきれない私。
（今日は何をされるのかしら?）
高鳴る心臓を必死に鎮めようとする私。その視界が黒い布で塞がれました。
「ああ、目隠しなんて…」
思わずその妖しげなアイテムの名を口にする私。猿轡とか、粘着テープで口を塞がれたことはありますけど、目隠しは初めてでした。何をされても視界が効かない軽い恐怖が、また私の女芯を熱くします。この息子と言っても差し支えないくらい若い男の子たちに捕まり、いいようにされていく…そんな惨めな感覚が堪らないのも事実です。
「な、なにをするの・・・あぁ―――ッ！」
思わず嬌声を上げるはしたない私。乳首を何かでクリッピングされました。次いで、私は艶めかしく喘ぎ声を漏らす羽目に陥ります。秘所を弄ばれる感覚。敏感になり切ったソコをこれまたクリッピングされる感触に、失神しそうな悦楽を覚えた私は、意識が遠のきます。皆さまのご想像通り、電極のソケットだったんです。私は、絶妙に苦痛と痺れに、パイプ椅子を軋ませ、喘ぎ悶え続けたのでした―――。
彼らがおばさんの私をいたぶるのは、理由があります。コレは拷問なんですね。実は、あの子たちの狙いは庶務課の金庫の中にある会社のプール金。それを私の権限で持ち出させようとしているんです。拒み続ければ、来月帰国する夫に私の調教動画を披露するそうです。長男が中学のお受験で、離婚だけは絶対避けたいんですよ。もう、お金を渡して解決しようかと思うのですけど、会長である父は潔癖な人。理由を追及されれば私の性癖が会社中に知れる可能性が出てきます。何より困ったことに、私自身、あの子たちにいたぶられるだけで、もう気絶しそうな興奮を覚えるんです。今夜はどんな目に遭わされるのかしらって、夜勤の日を指折り数えている始末です。嗚呼、もう私、どうしたら…。皆さんお知恵をお貸しください。次の夜勤は、金曜日…。
書く|更新|↑今日:2/昨日:2/累計:2978
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