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高校生の時に、、、
1俊介 iPhone ios15.5
07/16 10:33
俺が高3の時の話し。
父親にほぼ強引にスナックに付き合わされ、未成年ながら、スナックに行く事になった。
そのスナックは父親が3年間生き続けてる。かなりの常連客だ。
スナックには、ママさん(見た目50代前半)
と、娘さん(見た目30代前半)の2人だけで、お客さんはいませんでした。
ママさんと、娘さんは俺達を出迎えて、
常連客の父親にママさんが、
『あらっ、ユウちゃん今日は若い子連れて来てどうしたの?』
と聞いてきた。
因みにユウちゃんとは父親の事。
父親は『俺の息子に付き合ってもらった』
と言った。
その言葉にママさんと娘さんは驚いた様子で、『ユウちゃんの息子さん?』
『イケメンさー。カッコいいねー。』
2人共何故かテンションが上がって、
ビールを出してきた。
俺は慌てて、『あ、御免なさい。自分まだ、高校生なので、お酒は無理です。』
と言ってビールを父親に渡した。
ママさん達は既にお酒が入っていて、ちょっと酔いもあり、テンション高めだったらしく、頼んでも無いのに、料理やつまみをドンドン出してくる。
もちろん、料理やつまみは美味しく頂きました。
俺は酒の代わりにコーラやオレンジを出してもらい飲んでいました。
ママさん達も、一緒になって酒を飲んでいました。
父親がカラオケを歌い出した時、ママさんの何かスイッチが入り、カウンター内から、出て来て、いきなり俺の手を掴み、立たせて、『一緒に踊るよ。』と言って、抱きついてきました。
まるで、チークダンスの様に。
慣れていない俺はかなりあたふたしてしまっていた。
すると、ママさんが『大丈夫よ。力を抜いて。私に身体を委ねといて。』
そう言って、ぎゅっと抱きしめてきた。
ママさんの胸が当たり柔らかさが伝わってきた。
高2の俺からすると、おばあちゃんとおばさんの中間くらいのママさんに抱きつかれてかなり、動揺してました。
でも、おっぱいは柔らかくその感触がとても良かった。
ママさんも興奮して来たのか、俺の手を取りママさん自身のお尻に持っていきました。
『ここ、しっかり掴んで。』と言いながら。
俺は素直にママさんのお尻を両手で掴みました。
すると、ママさんは腰をクネクネし出し、
『お尻揉んで。』
と言って来ました。
50代のお尻は触った事が無いからこれが普通なのかわかりませんが、ボリュームはありませんが、とても柔らかく、プルンプルンでした。
その感触で、チンポが立ち始めてました。
その柔らかさを揉み揉み、堪能していた。ママさんが、『あん、あん、んんん』
喘ぎ始めた、と思った次の瞬間、キスをして来ました。
流石にキスは無理と反射的に顔を背けてしまいました。
そんな状態の俺達の事は気にせず、歌に夢中の父親。
その歌を盛り上げるために手拍子を続ける娘さん。
07/16 10:33
俺が高3の時の話し。
父親にほぼ強引にスナックに付き合わされ、未成年ながら、スナックに行く事になった。
そのスナックは父親が3年間生き続けてる。かなりの常連客だ。
スナックには、ママさん(見た目50代前半)
と、娘さん(見た目30代前半)の2人だけで、お客さんはいませんでした。
ママさんと、娘さんは俺達を出迎えて、
常連客の父親にママさんが、
『あらっ、ユウちゃん今日は若い子連れて来てどうしたの?』
と聞いてきた。
因みにユウちゃんとは父親の事。
父親は『俺の息子に付き合ってもらった』
と言った。
その言葉にママさんと娘さんは驚いた様子で、『ユウちゃんの息子さん?』
『イケメンさー。カッコいいねー。』
2人共何故かテンションが上がって、
ビールを出してきた。
俺は慌てて、『あ、御免なさい。自分まだ、高校生なので、お酒は無理です。』
と言ってビールを父親に渡した。
ママさん達は既にお酒が入っていて、ちょっと酔いもあり、テンション高めだったらしく、頼んでも無いのに、料理やつまみをドンドン出してくる。
もちろん、料理やつまみは美味しく頂きました。
俺は酒の代わりにコーラやオレンジを出してもらい飲んでいました。
ママさん達も、一緒になって酒を飲んでいました。
父親がカラオケを歌い出した時、ママさんの何かスイッチが入り、カウンター内から、出て来て、いきなり俺の手を掴み、立たせて、『一緒に踊るよ。』と言って、抱きついてきました。
まるで、チークダンスの様に。
慣れていない俺はかなりあたふたしてしまっていた。
すると、ママさんが『大丈夫よ。力を抜いて。私に身体を委ねといて。』
そう言って、ぎゅっと抱きしめてきた。
ママさんの胸が当たり柔らかさが伝わってきた。
高2の俺からすると、おばあちゃんとおばさんの中間くらいのママさんに抱きつかれてかなり、動揺してました。
でも、おっぱいは柔らかくその感触がとても良かった。
ママさんも興奮して来たのか、俺の手を取りママさん自身のお尻に持っていきました。
『ここ、しっかり掴んで。』と言いながら。
俺は素直にママさんのお尻を両手で掴みました。
すると、ママさんは腰をクネクネし出し、
『お尻揉んで。』
と言って来ました。
50代のお尻は触った事が無いからこれが普通なのかわかりませんが、ボリュームはありませんが、とても柔らかく、プルンプルンでした。
その感触で、チンポが立ち始めてました。
その柔らかさを揉み揉み、堪能していた。ママさんが、『あん、あん、んんん』
喘ぎ始めた、と思った次の瞬間、キスをして来ました。
流石にキスは無理と反射的に顔を背けてしまいました。
そんな状態の俺達の事は気にせず、歌に夢中の父親。
その歌を盛り上げるために手拍子を続ける娘さん。
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