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覗き〜侵入
1魔王 N07B
04/07 07:12
昨日、母校の女教師(36歳)の家を名簿から探して家を探しに行ってきました。俺は学生の頃から彼女には憧れていました。何か大人な女性って感じで、すれ違うと香水のいい香りがして、綺麗でスタイルも良くて、夏になると服装が薄着になってキャミソールなブラジャーが透けて見えたりしていて、毎晩オナニーのネタでした。そんな彼女の家をようやく見つけました。
あれは21時頃でした。カーテンは閉まっていましたが光は漏れていました。近付くと、カーテンの長さが足りなくて床から5センチ以上も開いていました。完全に部屋の中は丸見えでした。部屋には洗濯物も干してありました。彼女は?というと、セーターとズボンの格好で仰向けで寝てる感じ。机の上には缶ビールの缶が3本。全く動かず。早く起きて風呂に入らないかな〜と期待しながらしばらく待機していました。なかなか起きず俺はイライラ…
どこか鍵開いてないかな〜とチェック。すると一ヶ所開いていたんです。俺はバレないように侵入し彼女に近付くと、酒に酔って良く寝ていました。スースーと寝息まで立てて。俺はまず洗濯物も見ました。下着が3枚ありました。匂いを嗅ぐといい匂いでした。昔透けて見えていた下着の色でした。赤と紫と白が干してありました。全部勝負下着じゃん。みたいな下着でした。パンティの裏地を見たら、オシッコの黄色い染みが付いてるのもありました。俺は彼女に近付き服の上から軽く触りました。しかし起きませんでした。俺は調子に乗ってセーターの上から膨らみのある辺りを触ると、ガードがありませんでした。お!ブラジャーしてない。の瞬間でした。
プルプルという感触でした。俺はセーターをゆっくり捲りました。中はキャミソール一枚でした。そのキャミソールも捲るとオヘソが見えて上にはオッパイがでありました。俺は途中まで捲り手を中に入れました。そしてオッパイを掴みました。まだ目には見えていませんでしたが、手の平サイズのオッパイでした。俺は手を放し服を上まで捲り、オッパイがみえました。乳首はとても綺麗な薄ピンク色で乳房が少し大きめでした。俺は何枚か写真を取りました。それでもグッスリ寝てましたのでズボンを少し下げてみました。さすがにパンティは履いていましたね。その日はピンクのパンティ履いてました。とりあえずパンティ姿の先生を写真に収めました。更にパンティを脱がしてみました。うわぉ〜、綺麗に手入れされた陰毛〜!落ち着いてパンティを下まで下げた後、また写真を取りました。陰毛ドアップ写真と全身を何枚か。
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返信数:21件

13魔王 N07B
05/18 06:49
「四つん這いになっとくれょ。ほら、身体がオチンチン欲しがってるからお尻がこんなに突き出てる。イヤラシイ格好。お尻の割れ目をちょっと開けば、お尻の穴までみえちゃってる。おっおっ、お尻の穴がヒクヒクしてるぅ〜エヘヘヘッ、こりゃまたイヤラシイなぁ〜バックの前に味見してみよう〜。レロレロレロ〜ンチュッチュッ」
「あ、イヤ〜。恥ずかしい〜から見ないでぇ〜。力入ってヒクヒクしちゃう。」
「アンタの身体は全てイヤラシイなぁ〜。」

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
14魔王 N07B
05/18 07:19
「こんな全てがスケベな女は初めて見る。ほらほら、またヒクヒクしてるぅ〜。すごいぞ〜、ッチュッパチュッパ。ウ〜ン、ウマイ。彼氏はココ、舐めてるか?ん?」
「彼は、こんな恥ずかしいところ、舐めないわょ〜。こんなの初めて。」
「そうか、初めてか。ワシも実は初めて舐めた。あまりにアンタの身体がイヤラシくてヒクヒクしてたから舐めてみたくなった。」
「はよ、バック入れよか〜。ヨシッ、んっ…あ゛っ、ぁ〜キツ〜。」
「あぁ〜あ〜、奥当たってるぅ〜あっ、気持ちぃ〜あ〜ハァーハァーハァー。」
「後ろから突かれてどうだ?すごいだろ?ほら、後ろからオッパイまで鷲掴みされたぞ。ヘヘヘッ。」
「あ゛ぁ〜すごいです。んっあ〜、そんなに攻められたらまたイッちゃう〜。あっ、あっ、あっ、止めてぇ〜クリちゃんまで触らないでぇ〜、あ、あ、あ、あ、あ、イクッイクッイクッあぁ〜〜キャッ…」

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
15魔王 N07B
05/19 08:41
「もぅダメょ〜、身体がおかしくなっちゃう〜」
「まだ抜かんぞぃ。ヘヘヘッ。ほら、身体を反らして、こっち向いてごらん。ほら、見てこのイヤラシイ格好を。なんじゃ、舌まで出してチューでもしたいか?クチュッチュッチュッチュッチュッ。」
「ほら、仰向けになってくれ〜。こっちもドクドクしてきた。ハァ、ハァーハァーハァー、さぁ〜てどこに…出そうかの〜。」
「えぇ〜、出るのぉ〜?お願いだから中は止めてぇ〜。」
「中出しもしてみたいの〜。」
「そ、それは絶対ダメ〜、絶対ダメょ〜。」
「そこまで否定されると出したくなるなぁ〜。あっ、…」
「えっ、ダメよ〜外に出して!」
「ワシのは、もぅ子供が出来る精子はおらんょ。だから中出しでも良いじゃろ。」
「ヤダ〜、中は止めてぇ〜」
「あ、あ、あ、イクイクイクぞぉ〜」
「イヤぁ〜〜」
「あ゛ぁ〜ぁ〜、あぅっ…うっうっ…」
「……」
「中に出てしまったぁ〜。たくさん出た。ちょっと激しく動いてすぐには動けない。まだ入ったままじゃ。」

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
16魔王 N07B
05/19 17:37
「いや〜すまんすまん。つい気持ち良くて、そのまま出してしまったんだ。力んでみてや。あら?全然出て来ないじゃないか。吸い込まれたか…。ま、えーか。」
俺は庭側に周り、隠れて、そこから部屋の様子を見た。
「んじゃ、また来るからな。」と言い残し出て行った。
部屋の中では…グッタリした先生が。少ししてシャワーを浴びに行った。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
17魔王 N07B
05/21 07:31
よく見ると先生は玄関の鍵を閉めずに、シャワーを浴びに行った。頭がボーっとしていたんだろうか…。
俺は再び侵入した。
先生とエッチ出来ないのが非常に惜しい。あんなじいさんとは中出ししたのに…。俺は部屋に転がっていたクルクルにねじれたパンティーを手にした。それはさっきまで、エッチに履いていたパンティー。それは俺の予想以上に濡れていた。さっきまでは離れた所から見ていて濡れている状況が分からなかったが目の前にするとハッキリと濡れているのが分かった。それは、先生の感じた汁とじいさんがパンティーの上から激しく舐めた唾液が付いたパンティー。それは前の毛の部分から下に下がり、肛門の部分位までビショビショ。パンティーの中で潮を吹かされたかのようだった。むしろ潮を吹いたのかも。臭いはイヤラシイ汁とじいさんの唾液が混じったすごい臭いだった。
俺は下半身裸になりそのパンティーを履いた。そしてパンティーの上からシゴキ、中に発射させた。
俺は翌日も覗きに行った。まさか今日は来ないだろう…と待機。夜10時過ぎ。そのまさか…だった。
じいさんがインターホンを鳴らすとイヤイヤそうに先生が出てきた。
「今日も来てあげたぞぃ。そんな顔してホントは待っていたんじゃないのか?ムズムズし始めてたんだろ?」と中へ入って行った。
早速、服を脱がされ下着姿にされ、じいさんがチェック。
「ほら見ろ、下が欲しがってるじゃないか。ヒヒヒッ。もぅ湿ってるぞ。待っていたんだな。」

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
18魔王 N07B
05/22 07:29
確かに俺から見ても、先生が一人エッチしそうな雰囲気がプンプン漂っていたのは確かだった。それはさっき食後にコンビニで買ってきたと思われる、ビッグフランクフルトを口に入れ食べるのか思いきや…イヤラシイ目付きになって出し入れし始めたのだ。じいさんのアソコと同じようなサイズだったし舌を絡めてはシュポッシュポッと音が聞こえてきそうだった。だからすでにアソコが濡れていたんだろう。さっきから時計ばかりを気にしていたし、じいさんが来るのを待っていたかのように感じた。いや、むしろ待っていた。じいさんはビニール袋を持って現れた。じいさんは下着の上から触りながら、「今日はなぁ〜良い物を持ってきた。アンタがここまでスケベだと思わなかったから。きっと喜ぶぞ。ほ〜ら!コレだ。」
それは極太バイブだった。「えぇ〜、すごいおっきい。そんなの無理です。」
「大丈夫。これなら好きなだけイヤラシくなるんじゃ。」「ほらほら、ブラジャーの中には何があるんかな〜。ほぉ〜まだ何もしてないのに乳首ちゃんがビンビンじゃないか。こんなにツンツンして可愛いなぁ〜。」

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
19魔王 N07B
05/22 18:54
「ほらほら、また可愛い声出しちゃうのか〜?しかし弾力のあるおっぱいだの〜。ヘヘヘッ。ワシの手にちょうど良いサイズだ。サイズはいくつだぁ?80位か?オッパイのわりにちょっと乳首が大きいなぁ〜。昔からスケベな事してるから大きくなったか?ヘヘヘッ。」
「ほれ、この極太バイブを舐めて見せてくれ。その舐めてるスケベな顔をじっくり見せてくれ。」
「う゛っ、あ、おっきい…苦しい。うっうっうっ、シュポッシュポッシュポッ」
「いや〜スケベな顔。どうだ?うまいか?これが好きなんだろ?もっともっと好きなだけ舐めていいんだぞ。少ししたら、もっと美味いオチンチンがここにあるからな。」

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
20魔王 N07B
05/23 07:28
「おじいさん…アタシ…毎日頭がおかしくなっちゃう〜…。仕事中も夜の事ばかり考えちゃってムズムズしちゃうんです…」
「ガタンっ…」
「誰かいるのか?」
「そこに誰かいるのか?」そう、俺が覗いているのをバレてしまったんです。
「お前は誰じゃ?もしかして彼氏か?」
「違います。たまたま窓から光が漏れていたので覗いていたら興奮してしまって一人で覗きながらオナニーしてました。こんなにデカクなってしまって仕方ないんです…」
「おぉ〜こりゃ〜立派な物だなぁ〜。おぃ、せっかくだからどうじゃ!この子を…。」
「えっ!良いんですか?ゴムないんですけど。さっきからビンビンで汁まで出てるんですけど。」
「外に出せば良いだろ。この子もオチンチンが大好きでなぁ〜、このバイブも喜んで舐めてるんだ。」
「いや、そんなにオチンチン入らない〜。おっきい…」
「早速僕の舐めて下さい。」
「うっ…ジュポッ…おっきい…」
「ぁっ…すごい気持ちぃですね〜。」
「そうだろ〜これが気持ち良いんだょ。」
「うわっ、裏筋まで舐めてくれてる。すーごぃ。」

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
21魔王 N07B
06/04 07:31
「先生、僕の事覚えてますか?○○クラスだった○○です。」
「○○君覚えてるわ。イヤだぁーこんな姿恥ずかしいー。何でこんな所にいるの??」
「僕、ずっと先生のお風呂とかエッチな姿覗いてました。一人エッチしてるのも知ってますょ。僕のオチンチン舐めてくれてるなんて夢みたいっす。あぁー気持ちいー。」
「先生の身体、本当にイヤらしいですね。ちょ、ちょっと、そこの割れ目がイヤらしい…先生、下の毛はしっかり手入れされてるんですね。でも綺麗にやり過ぎて割れ目が普通に見えちゃっててエロ過ぎ。ちょっと割れ目触って良いですか?…あぁ〜クリトリスが指に当たってる。すごいグチョグチョだ。」
「先生!先生のオマンコ触ってたら舐めたくなっちゃいました。ジュルジュルジュル…すごいよく見える。先生のオマンコ丸見えですよ。超エッチ。お肉がヒクヒクしてるし、クリトリスもこんなに大きい。」
「先生、口の中に出そうだ。もっと激しくして…。あっそれそれそれ〜あ〜イクよ〜あっあ…」



学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
22魔王 N07B
07/21 01:46
今日も先生宅に行って覗きと侵入してきちゃいました。相変わらず、お酒を飲んで寝てました。今日はお風呂場から侵入しました。先生はビールと酎ハイを飲んだようです。テーブルには夕飯時の食器と空き缶が置いてありました。先生の寝ている横には今日の着替え用の下着。先生は青のTシャツと黒のジャージ姿。髪の毛は髪止めでアップ。
先生は気付かずに少し寝息をたてて寝ていました。
俺は早速、裸になり先生を起こさないように仰向けにさせ、Tシャツを捲りました。今日は白のシルク製の下着。静かにホックを外しブラジャーを取りました。お風呂前の身体。イヤラシイ臭いがプンプンしてきました。ジャージも脱がしパンティも脱がしました。
毛の部分に鼻を近付けたらオシッコの臭いと蒸れた臭いがプンプン。俺のアソコも汚れていて汁も出ていました。
脚を開き早速割れ目に沿って舐めました。堪らなく美味です、変態には。
俺は先生のアソコを舐めながら、自分でシコシコしました。

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