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訪問先で。
1サラリーマン 
N-07B
02/10 09:40
俺はごく普通のサラリーマンでした。(つい最近までは。)それがある出来事によって変わりつつあります。先日13時頃、仕事であるお宅に訪問しました。そのお宅は30代前半位の夫婦二人暮らし。何回か訪問していてお互い顔も知っていて世間話もチョコチョコ。
その日は旦那さんは留守で奥さんだけでした。奥さんは芸能人で言うと吉瀬美智子によく似た感じで明るい人。いつものようにピンポーンと鳴らしました。いつもはすぐに「ハーイ」とキレイな高い声が聞こえてきて扉を開けてくれるのに、その日は反応が悪く一回目は無反応でした。二回目のピンポーンを押しました。「お世話様です。」と声を掛けてしばらくすると「ハーイ」といつもと違う感じの声でした。俺は「ん？」と不思議に思いながら扉が開くのを待ちました。そして扉が、チェーンを掛けたまま半開きで開きました。(旦那さんがいなくてもいつもはチェーンされていないのになぜ？)
奥さんは俺の顔を見るなり、目が合った途端にとてもビックリされ目を反らされました。
風邪をひいた声とは違って何だか上擦った声でした。そして目つきもホワーンとした感じ、あまり俺の言ってる事も耳に入っていない様子でした。
「奥様、今日はいつもと様子が違いますがどうかされましたか？大丈夫ですか？」と聞くとなぜか身体を擦りながら「あ、いえっ何でもありませんから。」と。「奥様、具合でも悪いんですか？身体なんか擦って…目も何かトローンとしてますけど。大丈夫ですか？」といいながら俺は奥さんの身体を腕から背中に掛けて擦ってあげました。俺は気付いてしまいました。手に当たる感触がなかったんです。ブラジャーの。そう！ノーブラではないかと！！奥さんは咄嗟に俺の手を払いました。ノーブラだと気付かれてはいけないと思ったんでしょう。俺はポンっとタッチする感じで胸の辺りをタッチしました。俺は確信しましたノーブラだと。奥さんは服を着てるにも関わらず、なぜか股間の辺りも隠すかのように手を添えていました。
奥さんは「今日はどうされたんですか？」と聞くも明らかに早く帰って欲しい感じでした。
俺は「あ、いや今日も営業に来たんですけど…奥様もしかして〜今何かされてる最中でしたか…？」と話すと「あ、あの〜いや…何も…」と苦笑い。明らかにオカシイ。しかも部屋の奥から奇妙な音がしました。グィーグィーグィーと。バイブの音。静かな部屋にバイブ音だけがしていました。「何かしてましたよね？変なバイブ音してますよ。お尻触ると敏感に反応するしパンティも湿ってますけど。一人エッチしてましたね？」奥さんは動揺して言葉も出ず、「あ、あの〜」と。「旦那さんいるのになぜ？」俺は身体を触りながら質問しパンティの中に手を入れました。予想以上にアソコとパンティが濡れていていました。俺はスカートを捲りパンティを見ると丸く染みが出来るほどでした。「奥様、バイブで感じていたんですね。こんなに濡らして良いんですか、昼間から。」俺がマン筋に沿って指を動かすと身体をビクンビクンさせて感じていました。「奥様、エッチなんですね。」といいながらパンティを下ろしました。しっかりと手入れされている感じの毛並み。俺はゆっくりと中指をアソコの中へ入れました。奥さんは小さな声で「あん、いや」といいながらも抵抗する感じはなく、俺に体重を載せてくる。俺は指を入れたまま部屋に上がりベッドへ向かい指を抜いてお互いに目を合わせると奥さんからキスしてきた。しかも経験の少ない俺に舌を入れてきた。俺はビデオのように真似をして激しく舌を絡ませてみました。すると奥さんはより激しく舌を入れてきて「アゥン、ん〜ん〜ん〜」と感じていました。俺は奥さんの胸に手を当て服の上から軽く揉んでみました。薄着だったせいか乳首が立ってるとはっきり分かり片手を服の中に入れて揉むと乳首は硬くコリコリで指で摘まむと激しく声をあげました。俺はビデオの見よう見真似で奥さんの服の上を脱がして裸にして近くにあったバイブを手にしました。
N-07B02/10 09:40俺はごく普通のサラリーマンでした。(つい最近までは。)それがある出来事によって変わりつつあります。先日13時頃、仕事であるお宅に訪問しました。そのお宅は30代前半位の夫婦二人暮らし。何回か訪問していてお互い顔も知っていて世間話もチョコチョコ。
その日は旦那さんは留守で奥さんだけでした。奥さんは芸能人で言うと吉瀬美智子によく似た感じで明るい人。いつものようにピンポーンと鳴らしました。いつもはすぐに「ハーイ」とキレイな高い声が聞こえてきて扉を開けてくれるのに、その日は反応が悪く一回目は無反応でした。二回目のピンポーンを押しました。「お世話様です。」と声を掛けてしばらくすると「ハーイ」といつもと違う感じの声でした。俺は「ん？」と不思議に思いながら扉が開くのを待ちました。そして扉が、チェーンを掛けたまま半開きで開きました。(旦那さんがいなくてもいつもはチェーンされていないのになぜ？)
奥さんは俺の顔を見るなり、目が合った途端にとてもビックリされ目を反らされました。
風邪をひいた声とは違って何だか上擦った声でした。そして目つきもホワーンとした感じ、あまり俺の言ってる事も耳に入っていない様子でした。
「奥様、今日はいつもと様子が違いますがどうかされましたか？大丈夫ですか？」と聞くとなぜか身体を擦りながら「あ、いえっ何でもありませんから。」と。「奥様、具合でも悪いんですか？身体なんか擦って…目も何かトローンとしてますけど。大丈夫ですか？」といいながら俺は奥さんの身体を腕から背中に掛けて擦ってあげました。俺は気付いてしまいました。手に当たる感触がなかったんです。ブラジャーの。そう！ノーブラではないかと！！奥さんは咄嗟に俺の手を払いました。ノーブラだと気付かれてはいけないと思ったんでしょう。俺はポンっとタッチする感じで胸の辺りをタッチしました。俺は確信しましたノーブラだと。奥さんは服を着てるにも関わらず、なぜか股間の辺りも隠すかのように手を添えていました。
奥さんは「今日はどうされたんですか？」と聞くも明らかに早く帰って欲しい感じでした。
俺は「あ、いや今日も営業に来たんですけど…奥様もしかして〜今何かされてる最中でしたか…？」と話すと「あ、あの〜いや…何も…」と苦笑い。明らかにオカシイ。しかも部屋の奥から奇妙な音がしました。グィーグィーグィーと。バイブの音。静かな部屋にバイブ音だけがしていました。「何かしてましたよね？変なバイブ音してますよ。お尻触ると敏感に反応するしパンティも湿ってますけど。一人エッチしてましたね？」奥さんは動揺して言葉も出ず、「あ、あの〜」と。「旦那さんいるのになぜ？」俺は身体を触りながら質問しパンティの中に手を入れました。予想以上にアソコとパンティが濡れていていました。俺はスカートを捲りパンティを見ると丸く染みが出来るほどでした。「奥様、バイブで感じていたんですね。こんなに濡らして良いんですか、昼間から。」俺がマン筋に沿って指を動かすと身体をビクンビクンさせて感じていました。「奥様、エッチなんですね。」といいながらパンティを下ろしました。しっかりと手入れされている感じの毛並み。俺はゆっくりと中指をアソコの中へ入れました。奥さんは小さな声で「あん、いや」といいながらも抵抗する感じはなく、俺に体重を載せてくる。俺は指を入れたまま部屋に上がりベッドへ向かい指を抜いてお互いに目を合わせると奥さんからキスしてきた。しかも経験の少ない俺に舌を入れてきた。俺はビデオのように真似をして激しく舌を絡ませてみました。すると奥さんはより激しく舌を入れてきて「アゥン、ん〜ん〜ん〜」と感じていました。俺は奥さんの胸に手を当て服の上から軽く揉んでみました。薄着だったせいか乳首が立ってるとはっきり分かり片手を服の中に入れて揉むと乳首は硬くコリコリで指で摘まむと激しく声をあげました。俺はビデオの見よう見真似で奥さんの服の上を脱がして裸にして近くにあったバイブを手にしました。
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2サラリーマン N-07B
02/10 11:00
そして再びスカートを捲り、パンティの上からバイブを当てました。奥さんは身体を反らし感じていました。「あ〜気持ちぃ〜ん、もっとして欲しい」と要求されてしまい、押し付けるようにバイブを当てました。奥さんのパンティはどんどん丸く染みが出き毛の辺りまでビショビショ。その時、「ダメ、イっちゃう〜。う、う〜、あ〜イク〜
」身体が一瞬反り返ったまま止まり力が抜けてぐったりしました。奥さんの身体は肋骨が抜き出しになり息使いが荒くなりました。俺はそのまま奥さんを寝かせてスカートを脱がしパンティだけにしました。そして股間に顔を近付けてみました。パンティを手で触ると糸を引くほどでした。「奥様、気持ちい〜ですか？とても濡れてますよ。」俺は奥さんの青のシルク製のパンティの上から全体的に舐めました。奥さんは何度かイク事を繰り返しそのパンティも唾液と奥さんの濡らしたモノで青が紺色になっていました。俺はビデオを思いだしパンティと上着を全部脱がし添い寝をしました。奥さんは俺にべったりとくっつき顔を近付けてきました。そして口に舌を入れキスしてきました。
「キス上手なのね。気持ち。あぅ〜ん、ん〜今日旦那がいないの。いつもね、満足出来なくて…いっぱい触って欲しい…」
「わ、分かりました。俺が気持ち良くしてあげますよ。」
奥さんは俺のスーツを一気に脱がしパンツだけにした。そして、また舌を絡ませ合いながら俺は奥さんの乳首を摘むと舌を入れながら「う〜ぁ〜」を繰り返した。俺は奥さんの股間に手を置くと奥さんは俺のアソコをパンツの上から握ってきた。俺は「もう本番しかない。」と思い奥さんの手を取りパンツの中へ誘導するとゆっくり手を動かした。俺もそれに合わせ指を上下に動かした。奥さんのアソコは益々「グチュグチュ」と大きな音を立てた。俺は少し早めに動かすと奥さんはまた身体を反らし「あ〜ダメ、またイッちゃう〜、あ、気持ち〜ダメっダメっダメっイク〜っ」と声を上げた。何度か痙攣を繰り返し、「チンチン欲しい、舐めていい？」と聞かれ、パンツを脱がされた。すでにビンビンのモノは初めて見るほど反り返っていた。
「すっごいおっきい。旦那よりおっきくて気持ち良さそう。」といいながら、激しくシコシコしてきた。すでにイキそうだった俺は必死耐えた。そして口の中に入れた。「グジュッグジュッ」と音がして舌を動かしてきた。良い具合に裏筋と亀頭に絡んできた。「奥さん、イキそう〜」奥さんは上目遣いで見ながら激しくしてきた。そして一発目が奥さんの口の中で出た。奥さんは精子を飲み込んだ。俺は奥さんを寝かせた。そして奥さんの上に覆い被さり俺からキスをして舌を入れた。そして首を舐め胸元を舐め左乳首を舐めた。奥さんは「あ〜ん、いやっ。気持ちいい」と言ってくれた。右乳首も舐めた。そして毛の部分にキスをして少し股を開いた。そしてゆっくりと大きく広げるとビデオでよく見る女優さんのモノより綺麗なモノが見えた。俺はアソコを広げながら優しく舐めた。段々舐めるスピードを速めてみた。クリトリスを舐めると、またすぐにイッてしまった。そして体位を変え６９をした。初めてした６９。広げると中まで見え肛門までもが丸見えだった。アソコの中に舌を入れると一段と気持ちがり「イッちゃう〜、イッちゃう〜」の連続。
N-07B02/10 11:00そして再びスカートを捲り、パンティの上からバイブを当てました。奥さんは身体を反らし感じていました。「あ〜気持ちぃ〜ん、もっとして欲しい」と要求されてしまい、押し付けるようにバイブを当てました。奥さんのパンティはどんどん丸く染みが出き毛の辺りまでビショビショ。その時、「ダメ、イっちゃう〜。う、う〜、あ〜イク〜
」身体が一瞬反り返ったまま止まり力が抜けてぐったりしました。奥さんの身体は肋骨が抜き出しになり息使いが荒くなりました。俺はそのまま奥さんを寝かせてスカートを脱がしパンティだけにしました。そして股間に顔を近付けてみました。パンティを手で触ると糸を引くほどでした。「奥様、気持ちい〜ですか？とても濡れてますよ。」俺は奥さんの青のシルク製のパンティの上から全体的に舐めました。奥さんは何度かイク事を繰り返しそのパンティも唾液と奥さんの濡らしたモノで青が紺色になっていました。俺はビデオを思いだしパンティと上着を全部脱がし添い寝をしました。奥さんは俺にべったりとくっつき顔を近付けてきました。そして口に舌を入れキスしてきました。「キス上手なのね。気持ち。あぅ〜ん、ん〜
今日旦那がいないの。いつもね、満足出来なくて…いっぱい触って欲しい…」「わ、分かりました。俺が気持ち良くしてあげますよ。」
奥さんは俺のスーツを一気に脱がしパンツだけにした。そして、また舌を絡ませ合いながら俺は奥さんの乳首を摘むと舌を入れながら「う〜ぁ〜」を繰り返した。俺は奥さんの股間に手を置くと奥さんは俺のアソコをパンツの上から握ってきた。俺は「もう本番しかない。」と思い奥さんの手を取りパンツの中へ誘導するとゆっくり手を動かした。俺もそれに合わせ指を上下に動かした。奥さんのアソコは益々「グチュグチュ」と大きな音を立てた。俺は少し早めに動かすと奥さんはまた身体を反らし「あ〜ダメ、またイッちゃう〜、あ、気持ち〜ダメっダメっダメっイク〜っ」と声を上げた。何度か痙攣を繰り返し、「チンチン欲しい、舐めていい？」と聞かれ、パンツを脱がされた。すでにビンビンのモノは初めて見るほど反り返っていた。
「すっごいおっきい。旦那よりおっきくて気持ち良さそう。」といいながら、激しくシコシコしてきた。すでにイキそうだった俺は必死耐えた。そして口の中に入れた。「グジュッグジュッ」と音がして舌を動かしてきた。良い具合に裏筋と亀頭に絡んできた。「奥さん、イキそう〜」奥さんは上目遣いで見ながら激しくしてきた。そして一発目が奥さんの口の中で出た。奥さんは精子を飲み込んだ。俺は奥さんを寝かせた。そして奥さんの上に覆い被さり俺からキスをして舌を入れた。そして首を舐め胸元を舐め左乳首を舐めた。奥さんは「あ〜ん、いやっ。気持ちいい」と言ってくれた。右乳首も舐めた。そして毛の部分にキスをして少し股を開いた。そしてゆっくりと大きく広げるとビデオでよく見る女優さんのモノより綺麗なモノが見えた。俺はアソコを広げながら優しく舐めた。段々舐めるスピードを速めてみた。クリトリスを舐めると、またすぐにイッてしまった。そして体位を変え６９をした。初めてした６９。広げると中まで見え肛門までもが丸見えだった。アソコの中に舌を入れると一段と気持ちがり「イッちゃう〜、イッちゃう〜」の連続。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
4サラリーマン N-07B
02/26 19:52
奥さんの目はすでに白眼を向くほど感じていました。俺はオシッコの臭いがしてオリモノが付いたアソコを暫く舐め続けました。そして一番感じると言われた部分を強く吸引したら「キャー、ダメそこはヤメテ。またイッちゃう〜。」と甲高い声をあげました。よく女性は演技だと聞きます。俺は演技だと思って、その言葉を無視し更に吸い付いてみました。奥さんは「イヤぁ〜、イクっイク…あ゛っあ゛っあ゛っ」奥さんは身体をヒクヒクさせ息が荒く痙攣しているようでした。「奥さん、大丈夫ですか？僕が気持ち良くしてあげますからね。」
「アタシ、もうダメぇ〜。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
「もうダメですか？じゃー止めますか？大丈夫ですか？」と返すと、「イヤ〜、止めたくないの。気持ち良いから。もっとして欲しい。」と言われましたので、「分かりました。もっと気持ち良くなりましょう。」と言って、肩を抱きました。
N-07B02/26 19:52奥さんの目はすでに白眼を向くほど感じていました。俺はオシッコの臭いがしてオリモノが付いたアソコを暫く舐め続けました。そして一番感じると言われた部分を強く吸引したら「キャー、ダメそこはヤメテ。またイッちゃう〜。」と甲高い声をあげました。よく女性は演技だと聞きます。俺は演技だと思って、その言葉を無視し更に吸い付いてみました。奥さんは「イヤぁ〜、イクっイク…あ゛っあ゛っあ゛っ」奥さんは身体をヒクヒクさせ息が荒く痙攣しているようでした。「奥さん、大丈夫ですか？僕が気持ち良くしてあげますからね。」
「アタシ、もうダメぇ〜。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
「もうダメですか？じゃー止めますか？大丈夫ですか？」と返すと、「イヤ〜、止めたくないの。気持ち良いから。もっとして欲しい。」と言われましたので、「分かりました。もっと気持ち良くなりましょう。」と言って、肩を抱きました。
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
5サラリーマン N-07B
02/26 20:47
そしたら奥さんは勢いよく俺に抱きつき口の中に舌を入れてきました。俺は、「奥さん、旦那さんいるのに良いんですか？」と言うと、「だって気持ち良いから…、こんなにすごい気持ち良いの初めてなんです。オチンチンも旦那よりおっきいし〜。もう我慢出来ない。」
「奥さん、でも俺ゴムないですよ。あんまり経験もないし。」
「え〜っ。う〜ん…」
奥さんはしばらく考え込んで、「絶対旦那には言わないで。絶対だよ！！お互い気持ち良くなりたいし、今日は安全日だからナマでも良いかもっ。」
「えっ。ナマで良いんですか？僕、ナマ初めてです。」
「絶対、誰にも言わない？約束ですよ。」
「分かりました。」と言うとお互いに気持ちが晴れ、今までより激しいディープキスを交わしました。
N-07B02/26 20:47そしたら奥さんは勢いよく俺に抱きつき口の中に舌を入れてきました。俺は、「奥さん、旦那さんいるのに良いんですか？」と言うと、「だって気持ち良いから…、こんなにすごい気持ち良いの初めてなんです。オチンチンも旦那よりおっきいし〜。もう我慢出来ない。」
「奥さん、でも俺ゴムないですよ。あんまり経験もないし。」
「え〜っ。う〜ん…」
奥さんはしばらく考え込んで、「絶対旦那には言わないで。絶対だよ！！お互い気持ち良くなりたいし、今日は安全日だからナマでも良いかもっ。」
「えっ。ナマで良いんですか？僕、ナマ初めてです。」
「絶対、誰にも言わない？約束ですよ。」
「分かりました。」と言うとお互いに気持ちが晴れ、今までより激しいディープキスを交わしました。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
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