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万引きJK
1まさし iPhone ios15.5
06/05 23:10
ある日俺は、コレクションの漫画の最新刊を買う為、書店に入った。
漫画コーナーで最新刊を取り、他に何か面白そうなのはないか、見て回っていたら、ふと目に入ったJKが1人、コミックを手に取って何やら周りを気にしている様子だった。
気になった俺は、少し離れた場所から、そのJKの様子を暫く伺っていたら、コミックを4.5冊程片手に持って、手提げ鞄の中に入れた。
万引きをする決定的瞬間を間近に見るのは初めてだった俺は一瞬とまどったが、
スケベな俺はピーンと閃いた。
あえて、店員に言わずそのまま彼女を観察する事にした。JKは、鞄に入れた後その場をそそくさと、立ち去り、書店から出た。
俺は、自分の会計を済ませてJKを尾行した。
JKは平然と我が家に帰る様子で歩いていた。
俺はタイミングを見て、JKにあのー、すみません。と声を掛けた。
JKは突然声をかけられてハッと驚いた様子だが、はい。と答え、何か?みたいな表情をしていた。
こいつ、あの手慣れた万引きといい、この平静を必死で装う感じといい、万引き常習犯だなと思った。 

俺は、JKに今、書店から出て来ましたよね?と尋ねた?
JKは、はい。と答えた。
俺も書店にいて、見てたんだけど、わかる?何のことか。と尋ねた。

すると、JKは直ぐに察知し、返して来ます。と言い出した。

いや、俺は別に店の関係者じゃないかなら返してもらわなくても俺は損はしないから、いいけど、でも、一応、その瞬間を見てしまったから、放っておく訳にもいかないよね?
そう言うとJKはじゃあ、どうしたら、、。
と言ってきた。

俺がその代金は払ってあげるから、この後、俺に少しだけ時間ちょうだい。と言った。
その言葉にJKは凄い悩んでて表情が引き攣っていた。
一緒に書店に戻り、コミックの代金の支払いを済ませた。
相変わらずJKはこの状況に困惑していた。
確かに初めて会った男にコミックを買ってもらいこの後何かがあるのかわからないわけだから、しょうがない。

店を出て、俺はそのまま着いて来てと伝えて歩き続けた。
俺はあるアパートを見つけ、そのアパートの非常階段の前に立ち止まり、JKに階段から、屋上まで登ってと伝えた。彼女を先に登らせ俺は後からついて行った。

JKの容姿はもちろん学校帰りと言う事もありある学校の制服でスカートは膝上まであげており、白いすべすべの肌が見えている。
少しポッチャリで、胸はDカップくらいはありそうな膨らみだ。
お世辞にも可愛いとは、言え無い顔立ちだが、こんなチャンス2度と無いかもしれないから、逃す術はない。
屋上に着くと、俺は、ここまで来たらだいたい想像はつくよね?と聞いた。

JKはうん。と頷いた。

俺は、JKに制服のボタン外して胸見せて、
パンティも脱いでくれる?
と言った。
JKは素直にボタンを外して、ピンク色のブラジャーを晒して、パンティを脱ぎ始めた。
その光景がまるでAVを観てる様で興奮した。
俺は、JKにそのまま、後ろを向いてくれる?と言って振り向かせ、後ろから、抱きしめて、胸を鷲掴みにした。
首元にキスをしながら、両手で胸を揉みしだき、右手を徐々におなか、太もも、股間へと滑らせ、スカートを捲り上げ、直接オマ○コを撫でた。すでにオマ○コは濡れていて、ビチョビチョになっていた。
JKを前に振り向かせ、キスをした、舌を入れると、JKから、舌を絡ませて来た。
俺は、胸、乳首、オマ○コ、クリをいじくり回すと、JKの口から、声が漏れた。
『あ、ああ、、、あっ、』
オマ○コの中に指を入れ捏ねくり回したり、出し入れしてたら、興奮しだしたJKは自分から足を更に開き腰を振り始めて来て、喘ぎ声が大きくなって来た。
他人に気づかれてもまずいから、キスをして塞いだ。
JKも好き者なのか、抱きしめ返して来て、
俺の股間に手を当てて来た。
俺はズボンから、ビンビンになった息子を出してやると、JKは手コキをし出して、
『入れて下さい。』て言ってきた。

正にAVの世界。リアルにあるとは思わなかった俺は、一瞬イキそうになって、手コキしてるJKの手をどかせ、JKを後ろ向きにさせて、バックから入れた。

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返信数:7件

2名無し iPhone ios15.4.1
06/06 09:35
>>1
おはようございます
万引きJK
俺も何度も妄想した事ありますね〜
続きをお願いします(#^.^#)


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
3まさし iPhone ios15.5
06/07 00:27
パンパン、パンパン、音と彼女の喘ぎ声が辺りに響いていた。それでも、俺はガンガン突きまくってると、オマ○コの中はビチョビチョになって行くのが分かった。
『あっ、ああ、んんん、、、気持ちいぃ、
あ、あ、あぁっ。』
彼女も興奮してて、声が大きくなり始めた。
流石にまずいので、俺は手で彼女の口を塞ぎ、『声少し抑えて』と言うと、彼女は、
自分の手で口を抑えた。
『んん、あんん、いい、、、ぁぁんん』
彼女は必死に声を抑えようとしてるけど、それでも漏れてしまう、その姿が俺を更に興奮させて、イキそうになった。
一旦、ぺ○スを抜き、クリ○リスを舌で転がしながら、オマ○コに指を入れ捏ねくり回した。
オマ○コの中は指を締め付ける程膨張してて、ビチョビチョで蜜がどんどん溢れてくる。
JKって素晴らしい。と思った瞬間だ。

クリを吸ったり舌で転がしたりを繰り返しながら、指でGスポットを攻め始めた。

彼女は、声を抑えながらも『あーー、ダメッ、ああ、イッちゃう、あーー、んんー、ダメッあー、イクーーあー、イクッ、んん』と、言った瞬間潮を吹いた。

それでも俺は手マンを続けてるど、彼女は足をガクガク震わその場に崩れ落ちた。

気持ち良かった?と彼女に聞くと、彼女は恥ずかしそうにしながら、小さく頷き、俺のぺ○スを握り口に咥えた。

彼女のフ○ラは少しぎこちなかったが、目を瞑って、手でしごきながら、一生懸命フ○ラしている姿が愛おしいくなり、直ぐに出そうになり、彼女に、
『あ、もうイキそう、口に出してもいい?』と尋ねた。

彼女は咥えたまま頷いた。

『あー、イクッ、ああっ、』

自分でも、驚く程大量の精液をJKの口の中に出した。

『んん、んー』
彼女も、予想してなかった大量の精液に、
モゴモゴしていた。

俺は天国に登る様な幸福感を味わった。




マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
4名無し iPhone ios15.4.1
06/08 09:47
>>3
つ、続きを(#^.^#)

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5まさし iPhone ios15.5
06/08 21:49
大量の精液にキツそうな顔をしていた彼女に、俺は、吐き出していいよ。て言ってあげた。
彼女は、ぺっと吐き出したが、結構、精液が濃く粘りがあった為、上手く吐き出せなかった。それが、ヤバいくらい、エロさを際立たせた。

想像してみて。制服半脱ぎでブラを上に擦り上げておっぱいモロだし、スカートを捲り上げて、パンティは片足に脱げた状態のJKの唇から糸を引きながら垂れ落ちる精液。
イッたばかりで萎えかけてた俺の息子はまた直ぐにビンビンになった。

たまらず、彼女を後ろ向きにして四つん這いにさせてた。
彼女が、まだやるんですか?
俺は、うん、だってまた、勃っちゃったもん。
そう、言いながら、バックから挿入した。
彼女のオマ○コはまだ濡れていて、スルッと入った。
両手でオッパイと乳首を揉みまくりながら、パンパン突きまくった。
あん、あっあん、んん、、、ああん、。

JKのバックスタイルは堪らん。
犯してる感が最高である。
激しく高速で突きまくる。

あん、あっああー、いい、あん、
あ、イクっ、ああー、イクー、、あっイッちゃうー、あーーー、イクっ、んんうん。

俺もイキそう。あっ、イク。

彼女が一緒に、アッああ、一緒に。

俺は息子を抜き、お尻にぶちまけた。

彼女は、あー、イっ、ああーー、はぁはぁはぁ。

お互いはてた。

ハンカチでお尻の精液を拭き取ってあげた。
彼女はパンティを履き、ブラを直し、制服を整えると、俺の顔を見た。







学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
6名無し iPhone ios15.4.1
06/10 10:17
は、早く続きを(#^.^#)


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
7まさし iPhone ios15.5
06/11 07:00
最後に彼女の口で、俺の息子を綺麗にして貰った。

俺はズボンを履いて、彼女と、階段を降りて行った。

階段を降りながら、俺は彼女をこのままセフレに出来ないか考えていた。

LINE交換は流石にヤバい気がして、他の方法を考えた。

結局、いい考えは浮かばず、階段を降りきった。

彼女に俺、車あるから家まで送るよと言っていた。

彼女はいえ、直ぐ近くだから大丈夫です。
と答えた。
当然の返答だろう。

今日会ったばかりのしかも、弱みを握られヤラれた、俺に家を知られたく無いだろうから。

俺は諦めかけた。

すると、彼女の方から、
『お兄さん、、、またいつか、、会えますか?』
と言って来た。

えっ、、、嘘だろっ?!
どういう事?

俺は困惑した。これは彼女の罠?

『ん、何で?』
聞いてみた。

彼女は俯き加減に『また、、、したい、から、、、、して欲しい、、、、から。』

ウヲーーーーーー。キタコレーーーー。
まさか彼女の方から、、、。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
8たける iPhone ios15.5
06/26 18:46
[続き]

俺は考えた。
無い頭をフル回転させて、彼女の本心なのかとか、次会う為の良い方法は無いかとか。
色々考えても分からない事は分からない。
結局、出した答えは、
『俺に会いたい時は、また、さっきの本屋に来たらいいよ。』
『俺も、今日ぐらいの時間にはいるから。


流石に、今日の今日で連絡先を交換するのはマズイと思ったからだ。
何度か会って、彼女の言ってる事が本当なのか、確信を得てから、連絡先を交換しようと思った。

彼女は頷いて、
『それじゃあ、帰ります。また、次回に』
と言って、歩いて行った。

『あー、それじゃあ、また』

と言って車に戻り帰った。



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