大人のプレゼント


☆エロエロ好きさん♪
特別企画

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

痴漢悪戯動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:77
古本屋でJS5の子が漫画を観ながらこっそりと、、、。
1まさし iPhone ios15.5
06/17 11:35
俺はまさし、高校2年、彼女はいません。

夏休みのある日、俺は近所の古本屋に当時ハマってた漫画を立読みしに、出掛けた。

その古本屋は、漫画の品数が多く、しかも、立読みがOKなお店で子供から大人まで、沢山のお客さんが来る。

この日は夏休みって事もあり、学生が多い。

俺は目的の漫画を探しながら、今日は小学生くらいの子が多いなぁ。と思いながら歩いてた。

すると、アダルトと言うか少しエロ描写のある漫画が並ぶ棚の所で、S5くらいの女の子が、漫画を立ち読みしていた。

JSのスペックは、身長13*140cmくらいで細身、その体型で胸がAカップは確実にある膨らみ、ショートヘア、顔はブスでも、可愛いいでも無く、無難な顔立ち。
薄いピンク色のTシャツにスポブラが透けて見える.
白色の幾つもヒダのある膝下までのスカート。

俺はどんな漫画を読んでるのか気になって、通り過ぎざま、覗き込んでみた。

すると、まさに裸の男女が絡み合いながら、お互いを愛撫し合っている様子をリアルに描写されているシーンだった。

男なら、興奮して勃起全開間違い無しの漫画である。
そんな漫画をJSが、、。
人目も気にせず、見入っている。
その光景に俺は、スケベ心が目を覚ます。

JSから1m距離をあけ、左側に立って漫画を探すフリをしながらJSを観察していた。

それから、少しすると、JSはその場で、しゃがんだ。

ん?どうした。立ちっぱなしだから、疲れて来たのかな?と思ったら、次の瞬間、
JSの左手がスカートの中に入っていった。
そして、中でモソモソ動いている。
残念なことにスカートの中の様子が見えない。
でも、きっと、オマ○コをいじってるに違いない。

JSの口から、声が微かに漏れた。
『アン、ンウン』

やっぱり、オナニーしてる。

そこで俺は、徐々にJSに近づいた。
もう少しですぐ隣りというところで、JSはスカートから手を出して、立ち上がった。

あー、残念。

しゃがんでいるJSの上から、覗き込んでやろうと思ったんだが、無理でした。

だが、JSはまたするだろうと思い、JSの背後で立読みしてるフリをしていた。

JSの行動を着々伺っていたら、何と今度は、立ったまま、スカートの上からそのまま股間を触り始めた。

俺は、少し様子を伺い事にした。

JSの左手が小刻みに動き始め、身体がピクピクっ、と反応している。

俺は興奮した。

目の前でJSが、オナニーをして感じている。

俺は決断した。

[続く]
ツイート

書く|更新|
返信数:6件

2おいさん KYF31
06/17 15:26
高2なのか
それなら30半ばは間違いなくオバサンだわ

好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
3名無し iPhone ios15.4.1
06/18 09:37
つ、続きを(#^.^#)

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
4まさし iPhone ios15.5
06/18 21:18
[続き]

俺はまた、JSの少し離れた左隣りに移動した。

JSは気にもせず、ひたすら股間をサワサワしている。

JSの好奇心からそうしているのか、オナ覚えたてなのか、人目構わずこの行動は、俺の変態心を掻き立てる。

JSの行動を確認出来たところで、JSの反対側に移動しようと背後を通り過ぎる瞬間にお尻を触ってみた。

JSはピクっと反応し、隣りに立った俺を見た。

俺は何事も無かった様に、棚の漫画を適当に取って、読むフリをした。

JSは結構長い間、俺を見ていたが、そのまましゃがんで、漫画を読み始めた。
そのままオナも始め出す。

漫画を置き、少しずつ近づく。
JSとの距離20cmも無いくらいまで、近づけた、JSの顔の位置がちょうど俺の股間の高さだった俺は、変態本領発揮した。

勃起したチンポをズボンから出し、さりげなく、JSの顔に近づけた。

JSの視線に入る位置まで、手でシゴきながら、顔に近づけた。

すると、オナをしながら漫画に見入っていたJSはチンポに気づき、ハッとビックリして、すぐ様立ち上がった。
俺は、JSに『シーッ、ビックリさせてごめんね。』
『お嬢ちゃん、今、エッチな事してたでしょ?』
JS『・・・・』
顔が少し赤くなった。

チンポを閉まって、
『お嬢ちゃん小○生だよね?子供がこんな漫画読んだりエッチな事したら、店員におこられちゃうよ。』

JS『御免なさい』
とても、小さな声で言った。
漫画を置き、立ち去ろうとした。

俺、『どこ行くの?』
JS、『帰る。』
店をら出て行くJS
後を着いて行く俺

少し距離をとりながらつけていった。

少し歩いた時、突然JSが振向き俺に気づいた。
しかし、逃げる訳でもなく、その場で立ち止まった。

俺は、不思議に思ったが、気にせずJSに近づき声を掛けた。
『ねえ、さっきエッチな事してたけど気持ち良かった?』
JS『・・・』
『さっきの事はお店の人には黙っててあげるから、もっと気持ちいい事教えて上げるから、お兄ちゃんと来て。』
『痛い事はしないから大丈夫だよ。』
JS コクッと頷く。

近くの公園の公衆トイレに入った。

個室に入り、
『スカート上げてみて』
と言うと素直にスカートを上げるJS

白地にイチゴ柄のパンツを履いていた。
股間の部分が少し濡れていて、割れ目に沿って食い込んでいる。

一気に俺のチンポはMAX勃起に!
指で、パンツの上から割れ目に沿って撫でてみた。
暖かく湿り気が伝わってくる。
少し強めにクリの辺りを突いた。
腰がピクピクっと動いた。
パンツを下ろし、間近にJSのオマ○コを見た。
毛が薄っすら生えていて、割れ目はヒダがしっかりと閉じているがプックリ膨らんでいて、蜜で濡れている。
(最高の眺めだ)

プックリ膨らんだオマ○コのヒダを指で広げて、クリを見てみた。

まだJSという事もあってか、クリは小さく、皮を被ったままだった。

クリを指で弄りながら、
『クリ○リスはしってる?』
聞いてみた。
『うん』
答えてくれた。
『ここがクリ○リスでとても気持ちいいんだよ。』
『舐めてもらうともっと気持ちいいんだよ。』
そう言って、クリを舐めてあげた。

ピクっ、ピクピクっ。
舐める度、腰が動く。

俺は、ひたすらクリの周りを舐めたり、クリを転がしたり、吸ってみたりした。

『アン、ウゥン、ァン』
声が出始め、オマ○コからも、ドンドン蜜が溢れて来た。

舐め続けながら、溢れて来る蜜を指に絡ませてオマ○コを弄りまくった。

腰がガクガクし出し、
『お、お兄、ちゃァン、ァアン、ダメッ
オシッ、コ、ンン、ダメ出ちゃう、ウゥン』
俺はやめず続けた。
JSは俺の頭を掴み引き離そうとしながら、『ダメッダメーーッ、んん、出ちゃう、出ちゃうーー。』
その言葉とは裏腹に、腰は顔に押し付けて来る。

そして、オシッコがピュッ、ピュピューと
発射され、俺の服やズボンを濡らした。

JSはその場に座りんで、ボソッと呟く。
『御免なさい』

『オシッコ漏らすなんていけない子だな』
と言いながら、ズボンのファスナーを下ろし、チンポを出した。

『これ、舐めてくれたら、許してあげるよ。』
JSの顔に近づけた。
俯いて恥ずかしそうにしていたJSは、ゆっくり顔を上げ、勃起したチンポをマジマジと見ていた。
『チンチン見たことあるでしょ?』
『ゥン』
『でも、こんな大きいのは初めてです。』

『勃起したのは初めてなんだ。』
『触ってみて』

ゆっくりと手をチンポに近づけ、恐る恐る、握った。

『硬いし暖かい』

『手でしごいてみて』

ぎこちない手の動きで、シゴく。
それでも、JSの手で握られシゴく状況が俺の興奮を高めた。

『アッ、ドンドン硬くなっていく』
初めて笑顔を見せながら、面白そうに、シゴき続ける。

[続く]





近所のヤリマンを探せる新システム♪
5まさし iPhone ios15.5
06/19 09:09
[続き]

『次は舐めてみて、お兄ちゃんが舐めてあげたみたいにやってみて』
と言うと、素直に舐めてくれた。

舌を出し、アイスクリームを舐める様に、
ペロペロ、ペロ、ペロ

『そう、上手だね、チンチンの先の部分を優しく舐めて』

JSは丁寧に舐める

『次は咥えてみて、歯が当たらない様にしながら、口の中で、舌を使って舐めて』

JSは口を大きく開き、咥えた。
最初はチンポの先だけを咥えて、舌を動かし舐めている。

それだけで、興奮は高まり、イキそうだった。
必死に堪えた。

『お嬢ちゃん、とても上手だよ』
そう言いながら、頭を撫でた。

それが嬉しかったのか、舌の動きが早くなった。

『もう少し、奥まで、咥えてみて』
そう言いながら、JSの頭を押さえて、少し腰を突き奥に押し込んだ。

『ンンウッ、ンーー』

JSは苦しそうに目を瞑り、声をだした。

まずいと思った俺は、直ぐにチンポを抜き、『ごめん、苦しかった?』
と聞いた。

『うん』
頷きながら、答える。

このまま、フェラを続けるのはキツイかもと思った俺は、
『お嬢ちゃん頑張ってくれたから、今度はお兄ちゃんが気持ち良くして上げるね』
そう言って、JSのシャツを上げて、スポブラをずり上げ、プックリ膨らんだ胸をさらけだした。

胸を軽く揉みながら、小さくピンク色した乳首を指でツンツンした。

JSの反応は無く、自分から、シャツを掴んで上げていた。

俺は、片方の胸揉み乳首を弄りながら、もう片方の胸を舌で舐めたり、吸ったりした。
少しすると、身体がピクっと反応し始めた

そのまま胸を攻め続けながら、オマ○コも攻め始めた。

すると、全身がピクピクし出し、腰がクネクネと動きだした。
『ァン、アアン、ウンン』
喘ぎ始めた。

『気持ちいいかい?』

『ゥン、気持ちイイ』

オマ○コに指を突っ込みたかったが、我慢した。
まだJSには、早すぎると思ったから。
でも、オマ○コの入り口くらいならと、思い、指で、優しくサワサワ、チョロチョロと触ってみた。
『ウンン、アアン、お兄ちゃん気持ちイイよ、アアン』

オマ○コの入口を触りながら、
『ここの中に指を入れると、もっと気持ち良くなるんだよ』
と教えて上げたら、
JSは『ゥン.知ってるよ、ァン』

(えっ?知ってたんかい!)

『入れた事あるの?』

『ウン』

(マジかっ?)

それを聞いて、最近のJSはどうなってるんだと思った。
それと同時にキターと思った。

『じゃあ、指入れて気持ち良くして上げるね』
そう言って、中指をゆっくり入れた。
JSのオマ○コはとても狭く、指にまとわりついてくる感じで、蜜でヌルヌルしていた為、ズリュリュと意外とすんなり入り、痛がる様子も無かった。

これがJSのオマ○コの中ッ
ヤバい、ヤバ過ぎる。
指を吸い付く様にまとわりつく感触が、
ヤバ過ぎる
この中に、チンポ入れたらどうなるんだ。

そんな事を思いながら、俺のチンポは、MAX勃起に。

中に入った指をゆっくり出し入れした。

『アアーン、イイ、アン、お兄ちゃんの指太い、アンアン、気持ちイイ』
喘ぎながら、腰を振るJS

JSとは思えない腰の動き。
そのギャップが、変態の俺を興奮させる。

JSを便器に座らせ、指を出し入れさせながら、クリを舌で攻めた。

『アッ、お兄ちゃん、気持ちイイよ、ァンアン。』
小さなクリがブクッと大きくなって来てて
クリの表皮から、本命のクリが顔を出している。
吸いつきながら、舌でペロペロしまくった。
同時にオマ○コに入っている指をかき回しながら出し入れした。

『アアーン、ダメッ、お兄ちゃん、そんなしたら、ンンー、アン、また出ちゃうー、
ダメーッ、ウゥ、アアン、ダメーー』
JSの発する言葉とは、裏腹に腰を振って、俺の顔に押しつけて来る。

もちろん止める訳もなく、攻め続け、片方の手で、同時に胸と乳首も攻めた。

『アアーン、イャー、出ちゃう、アン出ちゃうーーッ』

プシャーー、ピュッ、ピュー

発射した。

俺はオシッコと蜜でビショビショになったオマ○コを丁寧に舐めてあげた。

恥ずかしそうにしているJSだが、身体はビクンビクン反応している。

俺は立ち上がって、何も言わずにチンポを少し強引に口に突っ込み、しゃぶらせた。
舌でチョロチョロ舐めた。

俺は自分の手でシゴいた。
直ぐに絶頂に達しそうになり、
『気持ちイイよ。お兄ちゃんもイキそうだよ。』

JS コクンと頷く。

両手でJSの頭を押さえ、腰を振り、ピストン運動させた。

『ンンー、ンー、ンー』

『あー、イクっ、お嬢ちゃん、イクよっ、
ああ、ウッウゥ』

ドピューー、ドピュ、ピュ、ピュピュッ
JSの口の中に大量に発射した。

[続く]


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
6おいさん KYF31
06/23 09:46
男のロマンですね

自宅のPCスマホで!最大時給4,200円♪
7たける iPhone ios15.5
06/23 23:03
>>6
おいさん、閲覧頂き有難う御座います。

まさに、男のロマンです。

Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/1

書く|更新|

今日:1/昨日:0/累計:1319
大人の秘密デパート
珍増大 薄珍袋 ヌルヌル液 肛門具 テンガ
秘媚薬 脱珍棒 SM責具 SM責具 薄珍袋
アダルトグッズ
イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧