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寝てるツレのチンポを:ゲイ体験談
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名無しさん
IE
03/21 15:24
ツレの家に泊まった時の事。
その日は二人で、昼からカラオケやビリヤードに行って晩遅くまで遊んでた。
晩飯もファミレスで済ませ、ツレの家に寄る事になった。
ツレの名は大輔。短髪でやんちゃな感じが残る、27歳の鳶職。
ちなみに俺はユースケ。同じ27歳のアパレル業。
大輔とは高校からの付き合いだ。アイツはノンケで、よく女の相談を昔から受けていた。
その日は、大輔が彼女にフラれ、憂さ晴らしに遊んでたいた。
そして、アイツの愚痴を聞かされる為、半ば強引に寄ることになった。
「はぁ…」
大輔は缶ビール片手にうなだれている。
「アイツ…なんで浮気すんねん。俺、めっちゃ信じとったのに…
俺に何か原因あったんかなぁ…あ〜ぁ」
俺は、「そーやなぁ」と相槌を打ちながら、長々と愚痴る大輔の話を聞いていた。
気がつけば、部屋の真ん中に置かれたガラステーブルの上には、缶ビールの空き缶だらけになっていた。
そして、ベロンベロンに酔った大輔は、そのまま寝てしまった。
「なぁ、大輔。」
呼んでも返事は無い。
普段、ただでさえ寝起きが悪いうえに、アルコールが大量に入ってるので、ちょっとやそっとじゃ起きない。
俺は、大輔の横に近付きき、ジーパンの上からチンポを揉んだ。
そして、上着のボタンを全部外し、胸をあらわにした。
上向きで爆睡している大輔の上にまたがり、左の乳首を舐めた。
口に含み、舌の先を尖らせ、レロレロと乳首を転がす。乳首はすぐに硬くなる。反対側も同じようにして、しばらく乳首を愛撫した。
俺のチンポは、ジーパンの中で、はち切れんばかりに勃起し、痛いくらいに膨らんでいた。
再び、大輔のチンポに手を伸ばした。
大輔のチンポは、完全に勃起していて、俺は太さ、堅さを確かめるように人差し指、親指で愛撫した。
ジーパンのベルトを外し、チャックを下げ、トランクスの上から触った。トランクスの前は、豪快なテントを張り、俺はそこに顔を近づけた。
そして、亀頭の部分を口にほお張り、トランクス越しに舐め回した。
俺は、その時点で興奮が頂点に達しており、我慢出来ずにズボンからチンポを出し、シゴきながら舐めていた。
オナニーの時とは比べものにならないくらいに先走りが出て、亀頭はヌルヌルになり、クチュクチュといやらしい音が部屋に響いた。
トランクスを下げ、大輔のチンポを出した。
完全に勃起しており、じっと見てるとビクッビクッと脈打っている。
触るとすごい熱を感じる。
俺は、チンポに顔を近づけ、そのままくわえ込んだ。
そして、くわえたまま舌で亀頭の裏を舐め回し、顔を上下に動かす。
時折、竿を舌で舐め上げたり、尿道をチロチロと舐めたりと、自分の乳首をコリコリしたり、チンポをいじりながらしゃぶりまくった。
玉も舐めたいと思い、大輔のジーパンとトランクスを膝下まで下げ、両足をくの字にし、そのまま開脚させた。
そして、開脚させた間に顔を埋めて入り込む。竿を右手に持ち、玉を口に含み舐め回した。
玉を舐めてる時も、親指で尿道をこね回したり、しこったりと…
大輔のチンポや乳首は、俺の唾液や大輔の先走りでテカり、ヌルヌルになっていた。
どのくらい時間が経っただろう…
俺は興奮の中、無我夢中で大輔の体を愛撫していた。
俺のチンポも先走りでヌルヌルになり、限界に近づいていたその時、しゃぶっていた大輔のチンポが一瞬、膨張したと思った瞬間、口の中でイってしまった。
いきなりだったので、びっくりしたが、俺はそれを口の中ですべて受け止め、飲み込んだ。
ザーメンを全部出し切ったのを確認し、口からチンポを離す。
イかせるつもりは無かったんだが、まさか俺のフェラでイってしまうとは…
大輔のチンポは、俺が口でザーメンを受け止めたせいで、ザーメンまみれになっている。
俺はそれを舌で舐め取り、最後にティッシュで綺麗に拭いた。
そして、萎えていく大輔のチンポをいじりながら、俺もオナニーをしてイった。
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ソラレン
none
06/05 21:00
オレは普通の高校生。名前は大市タクミ。地元の高校に通っている。特に得意不得意は無く、何をさせてもまあまあの人間だ。
今日も退屈な1日が終わろうとしている。今、下校の時間なのだ。
「おい、大市!」
振り替えると、最悪だった。あれはゲイで有名な、高橋リュウヘイ、渥美カイト、仲尾ハルトだ。
ハ「おい、オレ達に付き合えよ!」
嫌だったから無視をすると、
カ「おい!なめてんのか、おら!」
と、その時。背後のリュウヘイに羽交い締めにされて、ハルトに服を脱がされた。カイトも入って来て、一瞬でオレは裸になった。
すると、ハルトがいきなりズボンを降ろし、パンツを脱いでちんこ丸出しになり、またズボンをはいて、ノーパン状態になった。すると、オレの頭にそのパンツをかぶしてきた。
最悪だ。臭すぎる。射精したらしく、超臭い。取ろうとするが、手足を縛られ、ちんこに何かを取り付けられた。そして、カバンに入れられ、連れていかれた。ちなみに親は今家にいない。誰も気づかないだろう。上から靴下やらTシャツやら汗臭いものをいろいろ詰められて、死にそうだ。
そう思っている内に、どこかに着いたようだ。 つづく
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