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近所のJSとJC姉妹達
1まさき iPhone ios16.1.1
12/28 03:17
初めまして。
俺はまさき。高校2年生で彼女はいない。
好きな人はクラスにいたけど、最近彼氏がいる事を知って落ち込んでいた。

そんなある日の出来事。
家の近くに公園があるんだが、学校から帰る途中、その公園でJSからJCくらいの女の子達が遊んでいた。
何となく俺はその公園のベンチに座り彼女達を眺めていた。
しばらくして、俺はそろそろ帰ろうと立ち上がると、1人の女の子(JSくらいの子)が
『お兄さん、セックスしよー』と声をかけてきた。

俺は聞き間違いと思い『は?』という顔した。
するともう一度同じセリフを言ってきた。
俺は驚いた。子供が言うセリフじゃ無いしいきなり突拍子もない発言に動揺していた。

to be continue

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返信数:6件

2名無し iPhone ios15.7.1
12/28 09:43
は、早く続きを(#^.^#)

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
3まさき iPhone ios16.1.1
01/08 16:28
続き

俺は、動揺しながら、他に人がいないかを周りを確認した。
俺達しかいないのを確認した俺は、彼女達の方へ近づいた。

彼女達は何やらコソコソと話し、公園のすぐ側にあるアパートの階段へ歩き出した。

えっ?どした?と思ったが、

あ、子供達の悪戯かと、思い、また帰ろうと、公園の出口に歩き出すと、
彼女達は、またもや、
『お兄さーん、お兄さーん。』
と呼んでくる。

ちょっとイラついた俺は、彼女達の方は向き、『コラっ!人をからかうのはよしなさいっ』と、イラつきと、恥ずかしさが入り混じった感情で発した。

だけど、彼女達は笑いながら、手招きして、俺を呼んでいる。

俺にはこんな事して何が楽しいのか、何がしたいのか、彼女達の意図が分からなかったが、彼女達の方へ、近づいていった。
公園を出て彼女達の待ってるアパートの階段に着くと、JCくらいの子が、
『お兄さんセックスした事ある?』と聞いてきた。
俺は、はっ?と思ったが、平静を装い
『あー、もちろんあるよ。』
『て言うか、君達、いくつ?セックスの意味わかってるの?』
どう見ても俺の方が歳上だし、からかわれてる感じが嫌だったから、こっちが主導権を握ろうと、質問しかえしてみた。
すると、3人のなかで1番歳下そうな女の子が、『うん、わかるよ。エッチな事でしょ。』と答えた。

まあ、間違っては無いし、所詮子供の回答だしな。それがどういう行為なのかは、わかってなさそうだったが、あえてつっこまなかった。

俺は『1番歳上そうな君はわかってそうだけど、歳はいくつ?』と尋ねた。
すると、彼女は『うちは中2、14歳で、この子は妹で、小6の12歳、で1番下の妹で、小4の10歳。』と、みんなの歳と姉妹という事を教えてくれた。
『それで、なんでセックスの事聞いてきたの?』
と聞いたら、
『友達とかとセックスの話しになるけど、ついていけない時があって、だけど、友達には聞けないから、、。』

『え?友達とそんな話しするなら、聞けるでしょ?』

『友達とかは経験してるけど、うちはまだ無いから。』

なるほど、そういうことか。

『じゃあ、君はセックスしてみたいの?』と聞いてみた。

『してみたい、、と言うか、興味はあるけど、、、少し怖いと言うか、、。』
と答えた。

『彼氏はいないの?』と聞くと、
彼女は頷いた。

この時、俺はこれはチャンスかもと思ってしまった。

彼女自身がセックスに興味を持ってて、少なからずしてみたい気持ちはある。
でも、彼氏がいない彼女は相手がいない。

男友達に相談出来る事じゃないし、同級生の男にしたところで、経験も乏しいだろうから、彼女にとっては、不安だろう。
そこで、俺は、
『じゃあさ、お兄さんが少し教えてあげるよ。』
と言った。
『君達も、大きくなったら、彼氏が出来てセックスする時が必ずくるから、その時の為に、ちゃんと知っておいた方がいいから、彼氏の為にも、君自身の為にもね。』
と言った。

すると、彼女達は笑いながら頷いた。

『ここは、アパートの階段だから、人が通るでしょ、ここじゃ、ゆっくり教えられないから、場所変えようか。』と言うと、彼女達は、揃って、階段を駆け上った。
俺は彼女達の後を追うと、アパートの屋上に着いた。
屋上の入り口には、鉄格子の扉があるが鍵がかかっておらず、簡単に入れた。

屋上の周囲は転落防止の為、160cm位の塀で囲われている。
周りから誰にも見られない。
屋上に行くには、ここの階段からしか来れないので、誰か来たらすぐわかるので、最高の場所だ。

やっと、ここから、本題に入っていくのだが、その前に彼女達のスペックを紹介しておこう。

続く


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4まさき iPhone ios16.1.1
01/08 16:29
彼女達のスペックはあくまで、俺の見解であって、正確で無いことをご了承願います

長女 中2 14歳 あきちゃん
身長 約145cm
体型 ややぽっちゃり型
サイズ B Cカップ W 55cm H 70cm
服装 薄いピンク色のTシャツ スポブラ白色の膝上丈スカート 花柄の白いパンT

次女 小6 12歳 なつきちゃん
身長 約120cm
体型 普通
サイズ B 膨らみ始め W 不明 H ふっくらまん丸
服装 白色Tシャツのみ ノーブラ 薄い黄色のスカート 苺柄の白いパンT

3女 小4 10歳 ことみちゃん
身長 約110cm
体型 スリム
サイズ B 膨らみ始め W不明 H 小ぶりでまん丸
服装 赤色タンクトップのみ ノーブラ デニム短パン

以上

本題に入ろう。

早速俺は、切り出した。
『君達は男のアソコ見た事ある?』

『うん、お父さんのだけ。』
あきちゃんが答える。

『見た時、どうだった?』

『こんなんなんだ、って思った。』

『アソコって、大きく、硬くなるのしってる?』

『、、、、、大きくって、どれくらい?』

『お父さんの見た時、アソコは下に向いて垂れてたでしょ?』

『、、、毛で良く分からなかったけど、下向きに垂れたと思う』

『じゃあ、俺の見せてあげるから、よく見て。』
俺はそう言いながら、ズボンのベルトを外しズボンを下ろした。
彼女達は照れ笑いしながら、恥ずかしそうに、俺の下半身に注目している。

その光景が、俺の変態心に火を着け、興奮し始めた。

ズボンを足首まで下ろすと、ボクサーパンツがあらわになり、興奮で、少し反応し始めたチンポはボクサーパンツの膨らみを強調させていた。

彼女達に目をやると、彼女達が照れくさそうにしなかまらも、俺の股間を凝視している。

『それじゃあ、パンツもおろすよ。』

俺はそう言って、パンツを下ろした。
その瞬間、チンポがピコンと跳ね上がった。
『どう?お父さんもこんな感じだった?』
と聞いた。

彼女達は俺の股間を見るなり、驚いた様子で目を大きくしたがら、あきちゃんが答えた。

『、、、、んー、お父さんのは黒かったし、垂れてた、と思う。』

『そう、それは、お父さんは俺より歳取ってるし、その時のお父さんは興奮してなかったからだね。』
と適当に答えた。

『今はこんな感じでまだ、柔らかいけど、エッチの時はこれよりもっと大きくなって、硬くなるんだよ。』と、手で、チンポをプルンプルン振って見せながら言った。

そして、
『ちょっと触ってごらん。』
彼女達に近寄りながら、言う。

お互いの顔を見合いながら、
戸惑ってる感じだったが、
あきちゃんが、真っ先にチンポを握ってきた。

『まだ、少し柔らかいでしょ?』

『うん』
あきちゃんが触ったあとに、次々と妹達も触り始め、ニギニギしてくる。
それが気持ち良いのと、この様子があまりにもエロく興奮してきて更に、チンポが大きくなり始めた。
それで俺は、
『見てて、だんだん大きく硬くなるから』
自分でチンポをしごいた。

続く


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続きお願いします。



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01/25 09:33
続き

女の子3人に見つめられながらシゴいてる光景はまさに、視姦オナニー状態で、堪らなく興奮した。
俺のムスコはアッと言う間にMAX状態になった。

先程まではまだ、完全体ではなかった俺のムスコは上向きになり、血管が脈打つほどにギンギンに硬くなった。

『ほら、大きくなったよ。』と、彼女達の表情を伺いながら言うと、彼女達は、目を大きくしながら、
『え、ヤバーい、めっちゃ大きいんだけど、、、』と
あきちゃんが言って、俺のムスコを握ってきた。

その言葉に続いて妹達も、
『大っきい、やば*』と言いながら、触って来た。

あきちゃんが、ムスコを握った瞬間、
『げ、硬い、アハハ、ヤバい。』
妹達も触りながら、
『ヤバっ、カタッ、、アハハ。』
姉妹揃って同じ反応だ。
みんな照れ笑いしながら答えた。

『セックスはこの大きく硬くなった状態で君たちのお○んこにいれるんだよ』
そう言うと、

『こんな大きいの入らないよ』と
なつきちゃんが小声で少し照れくさそうに答えた。

『なつきちゃんと、ことみちゃんはまだ、小学生だから無理かな。でも、あきちゃんはもう、中学生だから大丈夫だよ。
身体は大人になってるからね。』
そう言うと、彼女達は信じられない表情で見ていた。

俺は『信じて無いね。そしたら、君達もパンツ脱いでみて、教えてあげるから。』
そう言って3人のパンツを脱ぐように言った。

俺はその時jsとjcのお○んこを見たり触ったり出来るなんて最高すぎるだろ。と心の中で喜んだ。
3人共パンツを脱ぐと、

『俺がパンツ持っとくよ。』と言って3人のパンツを受け取りポケットにしまった。

俺は誰から見ようか悩んだが、やっぱり最初はお姉ちゃんが見本になってもらった方が妹も安心すると思い、

『あきちゃんの方が大人だから、説明するのに分かり安いからあきちゃんのお○んこで教えてあげよう。』と言ってあきちゃんのスカート上げて、持っておくように言った。
少し毛の生えたお○んこが丸見えだ。

『どこに入るかはわかるよね。』
と聞くと、みんな同時に頷いた。

『いきなり、入れようととしても、入りずらいから、お○んこに入り安いようにしてあげないといけないよ。』
と言って、あきちゃんのお○んこを指でなぞり、毛を掻き分けヒダを広げてみた。
jcだけあって、綺麗なピンク色でヒダの形が整っていた。
クリ○リスはまだ、皮で覆われている。
指で摘んだり転がしていじっていると、
あきちゃんの腰がクネクネしだし、
『アン、ウン』と微かに声が漏れた。

お○んこからドンドン蜜が溢れてきて、アッと言う間に俺の指は液まみれでビチョビチョになった。

『どんな感じ?』と聞くと、
あきちゃんは『気持ちいい』と答えた。
『もっと気持ち良くしてあげるね』
と言って俺は、あきちゃんのお○んこに顔を埋めて、クリ○リスやお○んこを舐めたり、吸ったりした。

続く


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7まさき iPhone ios16.1.1
02/01 00:09
続き

人差し指全体にあきちゃんのマン汁をたっぷりつけ、穴の中に徐々に入れていく。

その瞬間、あきちゃんの身体がピクピクと反応した。
念の為俺は確認した。
『あきちゃん、自分でした事あるよね?
ここにも指入れてした事あるよね?』

あきちゃんは、『うん、あるよ。3人で遊びながら。だから、みんな指は入れた事ある。』
と答えた。

俺は驚いた。
いやいや、あきちゃんはあるとしても、まだjsの2人までも。
遊びながらって、最近の子供はどんな遊びしてるんだ。
まぁ、コロナ禍でしょうがないのかなと思いつつも俺の指はあきちゃんのお○んこの中へと入って行った。

jcのお○んこだけあって、かなり狭い。
ゆっくりゆっくり、指を出し入れすると、
あきちゃんは腰を振り始める。
『アン、ンン、アアン』
口を押さえてても声が漏れ、お○んこからは洪水かのようにマン汁が溢れてくる。

そのまま、続けながら、左手をあきちゃんの服の中に入れ、スポブラを下から上にずり上げ胸を揉んだり小さな乳首を摘んだりした。

すると、更にあきちゃんは全身をクネクネしながら、『アアンン、気持ちいい、アンアン
イイ』と大きめな声で喘いでいた。

妹の2人は側で見つめていた。

続く

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