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ストレス解消
1文香 SOV31
02/24 09:51
私は29歳独身の文香と言います。

それなりに会社では、役職も与えられて、キャリアウーマンとして働いています。

しかし、私はストレスが溜まると、悪い虫が暴れだしてしまい、自分でも抑えることができません。

その悪い虫とは、野外露出です。

会社や人間関係でイライラすると、

外で全裸になりたい・・・
変態露出をしたい・・・

そんな欲求が強くなり、かなり変態的で、さらに自虐的な露出をしてしまう、キチガイな女になってしまいます。

恥ずかしい事である事は、分かっていますが、私は多分誰かに見つかって、犯されない限り、止める事はできないかと思います。

こんな、私の恥ずかしい野外露出を晒していきたいと思いますので、もし野外露出に興味がある方で、いい方法がありましたら、ぜひ教えて下さい。
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返信数:25件

17文香 SOV31
02/24 14:10
すでに私のマンコは、グチョグチョになっているので、すぐに2本の指を入れて、マンコを弄りと、イヤらしい音が私のマンコから聞こえました。

「こんな変態文香のオマンコにも、○○さんのオチンポ恵んで下さい!」

「文香は、三十路前のおばさんなので、孕み肉便器で構いませんので、文香のこのグロいマンコに、○○さんのオチンポをぶちこんで、ザーメンをたくさん注いで下さい!」

○○さんの玄関の前で、卑猥な事をいっぱい言いながら、激しくオナニーをするうちに、私はすぐに逝きそうになります。

「文香は本当に変態です!こんなところでオナニーしてしまう、淫らな変態女です。」

そう言いながら、さらに激しくオナニーをすると、私は恥ずかしい事に、

「あぁ〜○○さん・・・逝く・・・逝っちゃう・・・」

声が我慢できず、結構大きな声が出てしまい、そのまま逝ってしまと同時に、私はお漏らしをしてしまいました。

それもかなり勢い良く私の尿道からオシッコが吹き出し、私のオシッコは、○○さんの玄関に掛かってしまいました。

我慢していたわけではありませんでしたが、大量のオシッコが、私の尿道から吹き出していました。

私は、大きな声が出てしまった事とお漏らしをしたという、予期せぬ出来事が重なり、さすがに慌てましたが、マンションの廊下は、私のオシッコの音以外、相変わらず物音一つしませんでした。

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18文香 SOV31
02/24 14:10
安心した私は、○○さんの玄関な前で、オシッコで濡れた床に土下座をして、謝罪しました。

「○○さん、ごめんなさい。変態文香は、○○さんを想像しながらオナニーをした挙げ句、お漏らしまでしてしまいました。」

「こんなメスブタ肉便器の私が、○○さんの家の前を、私の臭い汚液で汚してしまい、申し訳ございません。」

小さな声で、私は何度も謝りましたが、何度も謝るうちに、私はまた興奮してきました。

私は再び四つん這いになり、残りの部屋の前でも、謝罪を続けると、そのまま私はエレベーターホールの明るい場所に向かいました。

そしてエレベーターのボタンを押して、エレベーターを呼ぶと、エレベーターに向かって、狂ったようにマンコを弄り、オナニーをしました。

もちろんその間、エレベーターは動いていて、ゆっくりと私のいる4階に昇ってきます。

誰もいないとは思いましたが、無人のエレベーターが開くと、私はドキドキしてしまい、再び絶頂を迎えました。

しばらく大股開きで、絶頂の余韻に浸り、休んでいましたが、さすがに寒くなったので、廊下に散らばった、私のパジャマや下着を全裸で回収すると、部屋に戻り、シャワーを浴びました。

それからベッドに行くと、気持ち良く睡眠を取る事ができました。

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19文香 SOV31
02/25 10:03
このお話は、今年の始めにした露出について告白します。

私の会社は、当番制で会社が休みでも、出勤をする日が月に1度あります。

その時セレクトしたのが、路線バス路線です。

その日も、いつも通り朝からメイクをして、スーツに着替えると、路線バスに乗りました。

平日は、たくさん乗客がいるのですが、休日という事もあり、路線バスの車内には誰も乗っていませんでした。

"休日だと、やっぱり空いているなぁ"

そう思いながら、私はガラガラの路線バスに乗り込み、わざわざ後ろに席に座りました。

"今は運転手さんしか居ないし、こんな所で露出したら、すごい解放感があるんだろうなぁ〜"

これから仕事だというのに、私の中の悪い虫が騒ぎ始めてしまい、ちょっとだけならと思い、スーツを脱ぎ始めてしまいました。

私は周りを気にしながら、タイトスカートのファスナーをゆっくり下ろして、そのままタイトスカートを脱ぎました。

それだけでも、すごい解放感が感じられ、私の心臓はドキドキしていました。

とりあえずタイトスカートだけにしておこうと、私の理性は止めていましたが、私の性欲が、それを許しませんでした。

そのまま私は、パンストに手を掛けて、ゆっくりと下ろし脱ぐと、そのままパンティーも一気に脱いでしまいました。

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20文香 SOV31
02/25 10:04
私はいつ見つかるかわからない、狭い路線バスの車内で、下半身を丸出しにしました。

"なんて解放感なの!気持ちいい!"

私の理性は、完全に性欲に負けてしまい、気持ち良くなってしまった私は、とうとうジャケットのボタンにまで手を伸ばしました。

しかしちょうどその時に、バス停で路線バスが止まったので、慌ててコートで下半身を隠しました。

ドキドキしながらドアのほうを見ていると、サラリーマン風の男性が1人乗り込み、私のほうをチラッと見てから、運転手さんの後ろの席に座りました。

路線バスが動き出すと、下半身を隠していたコートをまた退かして、私はジャケットのボタンを外し脱ぎました。

さらにブラウスのボタンに手を掛け、一つずつゆっくりと外していきます。

"こんな所で脱いだら、絶対誰かに見つかっちゃう・・・"

そう心配しながらも、私のマンコは熱くなり、ブラウスのボタンを外す手は止まりませんでした。

とうとう私は狭い車内で、ブラウスのボタンを外すと、そのままブラウスも急いで脱ぎます。

路線バスの車内で、私はブラジャーだけという、卑猥で恥ずかしい格好になり、

"あぁ〜文香は、こんな所で、なんてはしたない格好をしてるの!"

"文香は本当に最低の女"

そんな事を思いながらも、私はとうとうブラジャーまで外すと、私全裸になりました。


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21文香 SOV31
02/25 10:04
今前に座る男性が、振り向いたら、私が全裸でいる事がバレてしまい、下手をすれば逮捕されます。

そんな危険な状況をちゃんと理解していながらも、私は露出を止める事ができず、おっぱいとマンコをそっと弄り、軽くオナニーをしました。

すでに私の淫乱なオマンコは、濡れていたので、人差し指を入れて、私のマンコの肉壁を、指先で刺激しました。

私は路線バスの車内という危険な状況に、すっかり興奮し、酔っているようで、いつもより体が敏感に反応してしまい、喘ぎ声を我慢するするのが一苦労でした。

すっかり路線バスの車内オナニーで気持ち良くなっていると、またバス停で止まるアナウンスが流れました。

私はすぐに我にかえり、急いでコートを羽織り、体を隠しました。

再びバスには、男性が乗り込んできましたが、また前のほうに座ってくれたので、しばらく乗り込んだ男性の様子を伺ってから、ゆっくりとコートを脱ぎ、再び路線バスの車内で全裸になりました。

路線バスの車内オナニーは、すごく興奮して、しばらく続けたかったですが、もう少しで終点に着きそうだったので、不完全燃焼のまま、私は洋服を着る事になりました。

それでも普通にスーツを着るのは、少し勿体ないので、せっかくの通勤客が居ないこんな日なので、私はノーブラのままブラウスを着ます。

さらにノーパンに生足の状態で、タイトスカートを履き、そのままジャケットを羽織ると、ちょうど駅に着きました。

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22文香 SOV31
02/25 10:05
路線バスの車内を歩くだけで、固くなった乳首が、柔らかいブラウスの布地と擦れ合い、とても強烈な刺激を、私に与え続けます。

その後、強烈な刺激に襲われながらも、なんとか路線バスから降りると、私のマンコが大量のマン汁ベタベタしていたので、とりあえず駅の公衆トイレに向かい、個室に駆け込みました。

タイトスカートを上げると、すっかり私のマンコは濡れてしまい、太ももの内側は、マン汁でイヤらしく光っていました。

個室の中で、オナニーをしたかったですが、人の出入りも激しく、なにより出勤の時間が迫っていました。

公衆トイレのトイレットペーパーでさっとマンコを拭き、とりあえずパンストだけは履こうと思い、バックを漁ると、私は一気に恥ずかしさがこみ上げました。

なんと私は慌てて路線バスから降りたために、ブラジャーとパンティー、そしてパンストを、路線バスの車内に忘れてきてしまいました。

少し焦りましたが、こうしている場合ではないので、ノーパンノーブラのまま、急いで、ホームに向かいました。

なんとか私の乗る快速には間に合いましたが、毎朝おじさん達でごった返すホームも、今日はチラホラと通勤客の男性や、家族連ればかりでした。

電車が到着すると、いつもはぎゅうぎゅうおじさん達に押し込まれ電車に乗るのに、今日は悠々と電車に乗れ、珍しく座る事もできました。

とりあえず私は、誰もいないボックス席に座りました。

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23文香 SOV31
02/25 10:05
電車の車内も、今日は数えるほどしか、乗客も居ないので、私は路線バスで不完全燃焼だった分を、電車内で発散しようと、私はさっそく露出しました。

ボックス席に座り、周りを確認しながら、ゆっくりと足を開くと、そのままタイトスカートを捲り上げます。

パンティーもパンストも履いていないので、タイトスカートを捲り上げれば、すぐに私の濡れたマンコが丸見えです。

平日の満員電車では、こんな事はできませんので、私は電車の車内で、イヤらしいマンコを、思う存分丸出しにしながら、しばらく座っていました。

"本当に私って変態。こんな所でグロいマンコを晒すなんて、本当に最低のメスブタ!"

心の中で、自分を罵ると、本当に私はメスブタのように思えてきて、マンコは再びジンジンと疼きます。

そして再度周り確認すると、ゆっくりとジャケットとブラウスのボタンを外し、おっぱいを出すと、静かにオナニーをしてしまいました。

さすがに誰か来る恐れは、路線バスよりもありましたので、ブラウスやジャケットは脱ぎませんでした。

私はゆっくりとオナニーを始めましたが、それでもやはり、周りが気になって、本気で気持ち良くはなれませんが、こんな所でオナニーをする卑猥な自分に、すっかり酔っていました。

私の乗った電車は、快速だったので通過駅も多々ありましたが、私はその通過駅でも濡れたマンコやおっぱいを隠さずに、堂々と露出していました。

"いくら通過駅でも、私のこんな恥ずかしい姿見られてるかも・・・"

そう思うだけで、メスブタ文香は興奮して、マンコや乳首を弄る指が、激しくなっていました。

結局私は、会社の最寄り駅近くまで、私の汚い体を晒し続け、何度か軽い絶頂を味わいました。

そのおかげで、休日にも関わらず、いつも以上に仕事を進める事ができました。

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24文香 SOV31
03/01 10:21
昨日は女子会があり、終電で帰りました。

途中までは、同僚と一緒でしたが、私が一人になると、電車内は数人しか乗客がいませんでした。

それなので、私はボックス席に移動すると、周りを見ながら、足を広げて、思いっきりスカートを捲り上げて、下半身を露出します。

さらにゆっくりとパンストを下げて、電車内でパンストを脱ぐと、そのままパンティーも脱いで、私のイヤらしいマンコを、恥ずかしげもなく晒すと、すぐに私のマンコは濡れてきます。

そして指でマンコを弄りながら、ゆっくりジャケットを脱ぐと、そのままブラウスのボタンもすべて外します。

私の上半身は、ブラジャー一枚になり、辺りを見渡しても、みんなが居眠りをしていたので、思いっきり立ち上がりました。

はしたない格好のまま、私はボックス席から立ち上がると、なにも隠すものはなく、無防備に私は恥ずかしい姿を晒しました。

"こんな所で、文香はなんてはしたない格好をしてるの?"

"見つかったら、絶対私は男性の慰め者になるのよ!"

そう思いながら、自分を自虐的に追い込むと、そのままブラジャーも外しました。

さすがに乳房を晒した瞬間に、私はあまりの恥ずかしさに、座り込んでしまいましたが、私の体は熱くなる一方でした。

座ってからも、私の体には激しく疼きが、全身を包むと、そのまま乳房とマンコを愛撫して、オナニーを始めました。

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25文香 SOV31
03/01 10:21
敏感になった私の体は、少し指先が触れただけで、ビクッビクッと反応し、喘ぎ声を我慢できず、電車内だというのに、私は小さな喘ぎ声を漏らしながら、オナニーをしていました。

興奮のあまり、その時の私は、オナニーに夢中になってしまい、周りの状況など無視して、オナニーを続けました。

しかし私が絶頂を迎える直前で、私の下車駅のアナウンスが流れ、やっと我に帰りました。

そして慌ててブラウスを着ようとしましたが、中途半端な疼きが、私の体に残り、力も入れず、ブラウスを着る余裕も無くなりました。

それなので、上半身裸の状態でジャケットだけを羽織り、パンストとパンティーはカバンに詰め込むと、そのまま急いで電車を降りました。

フラフラのまま、電車を降りた私は、近くのベンチに腰を掛けました。

座りながら、ホームを見ると、降りたのは私だけのようでしたし、反対側の電車はもう終電が無くなったので、今いるのは私だけでした。

それなので、足を大きく開き、再びスカートを捲り上げ、さらにジャケットのボタンを外して、乳房を丸見えにさせました。

いつも通勤で使う駅で、私はこんな卑猥な姿を見せていると思うだけで、私は性欲はどんどん高まり、抑えきれなくなりました。

そのまま私は、マンコとお尻、さらに乳房を丸見えにさせて状態のまま階段を登ると、ひんやりした夜風が、私の濡れたマンコに直接当たると、なんともいえない快感が、私を包みました。

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26文香 SOV31
03/01 10:32
興奮が、一気に高まる中で、私は階段を登り切ると、私の足はガクガク震えてしまい、歩けませんでした。

しばらく座っていると、前から駅員さんが来たのに気がつき、慌てて立つと、そのまま歩きました。

駅員さんもすごく不審感を示していましたが、何事もなく通り過ぎました。

それでも私は、素肌にジャケットという格好なので、乳房は半分以上露出していて、変に動くと、すぐ乳房が溢れ落ちそうになります。

夜は、かなり冷え込みましたが、露出して興奮している私には、全く寒さも感じず、そのままの格好でタクシーに乗って帰りました。

もちろんタクシーの運転手さんと二人きりという密室の中でも、私はジャケットの前を思いっきり広げたり、スカートを捲り上げて、運転手さんに見せつけるように、マンコを露出して楽しみました。

マンションの前にタクシーが着き、マンション内に入った私ですが、まだ私の悪い虫は収まりませんでした。

静寂に包まれたマンションという状況が、さらに私の露出心をくすぐり、エントランスで、ジャケットとスカートを脱ぐと、私はパンプスだけ履いて、全裸になりました。

周りを見渡しながら、慎重に歩いていると、パンストの音がやたら響き、私の恥ずかしさをさらに掻き立てました。

もちろんこんな格好で、エレベーターは乗れないので、マンションの外階段を登り始めましたが、外階段は道路に面していてるので、丸見えでした。

それでも階段の踊り場で、見せつけたり、オナニーをしたりして、露出をいっぱい楽しみました。

そして同じ階に住むイケメンくんの部屋の前でもオナニーをし、絶頂を迎えてから部屋に帰りました。

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