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河川敷で露出見せ
[1]shinya IE
07/19 15:20
そこは夜になるとハッテン場となる河川敷
見せ好きな俺は天気が良いと夜出掛ける。

河川敷にある植え込みの所で一服をしながら
相手が近くに来るのを待つ。

そこは腰まで草が伸びてる場所で
ノンケは来ない唯一のハッテン場

そこで俺はタイプが来る半裸になり
乳首責めして勃起ちんぽを見せつける。

髭の生えたガッチリな親父が近くに来た。
俺はTシャツを捲り上げパンツを下げて座り
タオルで目隠しながら乳首責めを始める。

ジャリッジャリッと足音が近づく。
俺は乳首捻り上げてチンポはギンギンで我慢汁が
溢れて見て下さいと心の中で思いながら待つ。
この時が一番最高な時なのである。

ジャリッと足音が目の前辺で止まる。
「あっ!気持ちいい」と声を出してみる。
ジャリッ。
近くで見られてる。
乳首だけ責めてるので下半身は空いたまま・・・

鼻息がチンポにかかる。
「あっ!ダメ!」
すーっと亀頭に指が触れて我慢汁を
亀頭に塗り捲られる。
「あぁ!ヤバいです。」
すると親父が
「変態だな?見せ付けてどうしたいんだ?」
「気持ち良いことされたいです」
「じゃぁ全て服脱いでマッパになれよ!」
「はいっ!」
目隠ししたまま俺は服を脱ぎ捨てる。
「ビンビンだぜ!こんな事して普通の奴だったら
どうするんだ?」
チンポがピクピクしながら我慢汁を垂れ流す。
「大変です」
「良かったな?仲間でさぁ!」
「はい!」
「ちょっと歩いて奥の方行こうぜ!」と
脱ぎ捨てた服と俺は奥の方に移動される。
目隠ししてるんで何処だか判らない。
「さてここで同じ事しながら俺に見せてくれ」
乳首を弄り回すとすぐにチンポは頭を上げる。
「すけべな野郎だぜ!我慢汁垂れ流してるぜ!」
「はいっ!変態な俺見て下さい」

ジャリッジャリッと足音が数人。
「よぉ!こいつが噂の露出君か?」
ヤバいと思いタオルを取ろうとすると
「見てもらいなよ!変態君」
友達が集まって来たらしい。
何人に見られてるのか全く判らない。
仲間の一人が・・・・
「あれ?こいつ普段高飛車な奴じゃね?」
「あぁ!誘ってもシカトする奴に似てるよな?」

そうなのである。
タイプ以外は声かけられても触られてもスルー
してしまうのである。
仲間の一人が
「タオル取って顔見ながらみてあげようぜ!」
そうしていつも高飛車と噂されてる俺は顔見せて
変態な姿を露にする事となった。
「ほら!やっぱりそうだ!」
5・6人の常連が居た。
チンポは萎えてしまう。
俺は恥ずかしさと反省で涙目になってしまったが
「泣いても遅いぜ!変態野郎!早くショーしてくれよ!」
「高飛車野郎が本当は変態野郎だったとはな?」
罵声浴びしてると何故か急にチンポが勃起し始めた。
「こいつ罵声浴びると興奮するみたいだな?」
「ほら乳首責めながら勃起させて我慢汁垂れ流せよ」
もうここまで来たら俺は変態野郎なんだと乳首責めし始める。
「声出してヨガって見せろよ!客が見てんだぞ!」
「あっ!恥ずかしい!」
「乳首肥大してんなぁ?」
「チンポビンビンにして恥ずかしいよな?」
「俺たちに見せたくなかったんだろ?」
「これからは俺たちの性処理も頼むぜ!」
見せてる内に仲間が興奮したらしく俺を後ろ向きにさせた
ケツの穴に指が刺さる。
「ごめんなさい!ケツやった事無いんです」
お願いするが・・・・
「初もんだぜ!誰が先にする?」
「まずはデカいお前からにしろよ」
おじさん達が持参してたローションで
指を一本から三本迄入れらて俺は
「本当に今まですみませんでした。ケツは無理です」
しかしそんな声は届かず・・・。
体を皆に押さえられて穴の入口に固いのが・・・・
「じゃぁ!入れるぜ!堪えろよ!」
メキメキメキと音はしないが入っていく。
「力入れてるとお前が大変だぞ!変態野郎!」
「痛い!無理です!無理です!」
「根元までくわえ込んだぜ!」
ケツの穴はジンジンと痛みが走る。
「これからお前はもっとド淫乱変態野郎になるんだよ!」
小瓶を出して鼻に・・・・
「これ嗅げば天国だぜ!」
口も手で押さえられてたので鼻で息するしかなく小瓶の臭いを
嗅いだ・・・・・。
急に体の力が抜けたと思ったら体中性感帯になって
ふわっとなった。
「さて!ガン堀してやるか」
急に激しい動き・・・・。
しかし痛みが消えて気持ちよく段々となる。
押さえてる一人が乳首をつねると
「あぁぁん!ダメェ!気持ち良すぎる!」と
思わず声が出てしまう。
「ほら!言ったとおりだぜ!やめられなくなるぞ!」
「初ものは締まり良いぜ!」
口にまた一人の勃起したチンポが・・・。
上下の口塞がれて乳首責められて今までにない快感の俺。
「そろそろ行くぜ!」
「あっ!あっ!あっ!」
「イッ・・・・クゥ・・・・」
ドクドク中に注がれたのが判る。
また小瓶を嗅がされて次の人が挿入する。
これを全て終えた時に
「さて!後はお前のセンズリ見せろや!」
「今日はド淫乱変態野郎にして貰いありがとうございました」
と言いながらシコれよ!
ヘロヘロ状態な俺に再び嗅がされて俺は皆の前で
お礼を言いながらセンズリした。
「皆さん!イク所見て下さい!」と叫びながら射精をした。
今までに経験のない事で俺は癖になると思った。
仲間の一人が
「こいつが住んでる部屋知ってるよ!」
マジ?と思ったがツケられてたんだ!
「今度から俺たちが集まる時は誘うから逃げるなよ!」

こうして俺は深みに嵌り今ではどのハッテン公園でも
種付け露出見せをしてる。


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