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俺とあの子
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更新|↓返信数:42件
25ベイブ 
SH-03G)
12/03 23:42
夜23時頃徘徊していると帰宅中のJKを発見しました。
彼女はリュックを背負いヘッドフォンをしている子でした。
ずっと追跡したら
坂道をちょっと登り
そこからさらに１本横にそれるような緩やかな坂道を進みました。
その緩やかな坂道をの先は
小さめのマンションが二軒あるだけでした。
こりゃ しめしめと
思い 周りを確認しながら
彼女に近づき
マンションの入口に入る直前で
両手で スカートを一気にまくりあげました。
おっ！と振り返りました。
彼女はその程度の反応で
悲鳴はあげませんでした。
マンションの入口付近に
誰か居るのにきがつき私は 走って逃げました。
途中で振り返ったら 彼女は私をずっと見ていました。
スカートの中は
小さな花の総柄でコットン生地でした。
数週間後、
23時になると
また彼女が歩いていました。
また追跡しましたが
残念 タイミングが合わず手ぶら 終了。
でもその時間に帰宅するのはわかりました。
なかなか忙しく
徘徊が久しぶりになった夏の夜
私は 全く別の道で帰宅している私服の彼女を見付けたのです。
その道は すごく人が通らない裏道で 彼女の自宅のマンションまではまだ距離があり
さらに23時過ぎ
これはかなりアグレッシブに行けそうだと判断しました。
夜の一人歩きで相変わらずヘッドフォンしている彼女
私は 別ルートから先回りし
駐車場の影で
ささっと服を脱ぎました。
私がその時に身に付けていたのは
帽子、マスク、サンダル だけでした。
車の影から彼女が来るのをハラハラし、ちんぽをしごきながら待ちました。
彼女が私を追い越した直後に
私は彼女の後ろを歩きだしました。
もちろん道の前後は見ましたが彼女だけで誰もいません。
そして私は しごきながら 彼女を追い越し
そして彼女の前でしごきながら仁王立しました。
彼女はピタッっと止り
顔をあげて私を見ました。
しかしリアクションなしで
私をすり抜けて また歩きだしました。
そして私はまた彼女を追い越して仁王立しました。
また彼女は下を向いたまま すり抜けて歩きました。
この子は騒がないなぁ
と思い
私は 追い越すのを止めて 彼女の後ろに行き
両手で彼女のおっぱいを鷲づかみにしました。
かなり大きくむにゅっとしました。
彼女は すごく小さな声で
「やめてください」
と言い 私を払いのけました。
そしてまた歩きだしたので
もう一度やるか！
なんて思いながら
後ろを見たら
自転車のライトが見えました。
私は慌てて
身を隠し 自転車が通りすぎた後に
ダッシュで 脱ぎ捨てた服の場所まで戻りました。
たまに見かけましたが
何もせず それっきりでした。
今回の
俺とあの子は
強制的な覗きである
スカートめくりと全裸アタックそしておっぱい揉みでした。
SH-03G)12/03 23:42夜23時頃徘徊していると帰宅中のJKを発見しました。
彼女はリュックを背負いヘッドフォンをしている子でした。
ずっと追跡したら
坂道をちょっと登り
そこからさらに１本横にそれるような緩やかな坂道を進みました。
その緩やかな坂道をの先は
小さめのマンションが二軒あるだけでした。
こりゃ しめしめと
思い 周りを確認しながら
彼女に近づき
マンションの入口に入る直前で
両手で スカートを一気にまくりあげました。
おっ！と振り返りました。
彼女はその程度の反応で
悲鳴はあげませんでした。
マンションの入口付近に
誰か居るのにきがつき私は 走って逃げました。
途中で振り返ったら 彼女は私をずっと見ていました。
スカートの中は
小さな花の総柄でコットン生地でした。
数週間後、
23時になると
また彼女が歩いていました。
また追跡しましたが
残念 タイミングが合わず手ぶら 終了。
でもその時間に帰宅するのはわかりました。
なかなか忙しく
徘徊が久しぶりになった夏の夜
私は 全く別の道で帰宅している私服の彼女を見付けたのです。
その道は すごく人が通らない裏道で 彼女の自宅のマンションまではまだ距離があり
さらに23時過ぎ
これはかなりアグレッシブに行けそうだと判断しました。
夜の一人歩きで相変わらずヘッドフォンしている彼女
私は 別ルートから先回りし
駐車場の影で
ささっと服を脱ぎました。
私がその時に身に付けていたのは
帽子、マスク、サンダル だけでした。
車の影から彼女が来るのをハラハラし、ちんぽをしごきながら待ちました。
彼女が私を追い越した直後に
私は彼女の後ろを歩きだしました。
もちろん道の前後は見ましたが彼女だけで誰もいません。
そして私は しごきながら 彼女を追い越し
そして彼女の前でしごきながら仁王立しました。
彼女はピタッっと止り
顔をあげて私を見ました。
しかしリアクションなしで
私をすり抜けて また歩きだしました。
そして私はまた彼女を追い越して仁王立しました。
また彼女は下を向いたまま すり抜けて歩きました。
この子は騒がないなぁ
と思い
私は 追い越すのを止めて 彼女の後ろに行き
両手で彼女のおっぱいを鷲づかみにしました。
かなり大きくむにゅっとしました。
彼女は すごく小さな声で
「やめてください」
と言い 私を払いのけました。
そしてまた歩きだしたので
もう一度やるか！
なんて思いながら
後ろを見たら
自転車のライトが見えました。
私は慌てて
身を隠し 自転車が通りすぎた後に
ダッシュで 脱ぎ捨てた服の場所まで戻りました。
たまに見かけましたが
何もせず それっきりでした。
今回の
俺とあの子は
強制的な覗きである
スカートめくりと全裸アタックそしておっぱい揉みでした。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
27 iPhone ios10.0.1
12/04 09:48
>>25
おはようございます
いきなり目の前で、裸の男がギンギンになった物を擦ってたら
ビックリしすぎで無反応？
慣れてて無反応？
意味分からなく無反応？
小さすぎ見えなく無反応？
目ん玉ひん剥いて、ビックリしてくれないと
やりがいがありませんね(#^.^#)
iPhone ios10.0.112/04 09:48>>25
おはようございます
いきなり目の前で、裸の男がギンギンになった物を擦ってたら
ビックリしすぎで無反応？
慣れてて無反応？
意味分からなく無反応？
小さすぎ見えなく無反応？
目ん玉ひん剥いて、ビックリしてくれないと
やりがいがありませんね(#^.^#)
顔出し無しで高時給！旦那にバレ無い副業♪
28ベイブ SH-03G)
12/05 05:50
徘徊も遠征したりと
範囲を広げ出した時の話です。
新しく見付けた丘はすごく穴場でした。
昼間はパンドロ警戒が薄く
夕方はJCの帰宅があり
複数人に露出したり
この辺りはいいなーとちょくちょく行ってました。
丘に上がるルートはたくさんあるのですが
坂道を少し上がってさらに人一人しか歩けない階段の道があるのを知りました。
21時過ぎたまたま通りすぎた時に
坂道を歩いていったJKの後ろ姿を見つけました。
マスクがなくむちゃは出来ないなあ
なんて思いながらちょっとだけ追跡した時に
彼女は その階段を登り出したのです。
チャンス！
とばかりに 私は一気に彼女の背後へ行き
バレたらマッハで逃げようと
スカートの中を覗きました。
一瞬でしたが
ブルマから白のパンティがはみ出ているのが見えました。
私はハアハアといいながら 覗きました。
あれ？？
携帯をいじらず イヤホンもしてない彼女の真後ろで
警戒しながら2度覗いた時に 思いました。
この子は私の殺気に気が付いてるけど振り返らない！と
まじか。
私は這いつくばり覗き
這いつくばり覗きを繰り返しながら彼女の後で バレバレでスカートの中を覗いていたのです。
階段も終わり
私と彼女は丘の上に上がりました。
丘の上は分岐していて
私は彼女の顔を見ながら追い越し
民家も街頭もない雑木林(そんな長い雑木林ではなく超近道になる雑木林ルート)
のルートに先に行き
戻るようにまた彼女の後をつけようかなと思ったら
なんと彼女は
そのルートを選んで私の後ろから歩いてきたのです。
迷いました。
すごくすごく迷いました。
さっき階段で足音バタバタと真後ろでしてた私に警戒心はないのか？
バレてないのか？
分かっていて着いてきたのか？
マスクをしていないから
無理は出来ない。
悩みました。
迷いました。
気が付いた時には私は
彼女に話しかけていました。
おっとり系で可愛らしい子
「すみません。ちょっといいですか？」
すると彼女は私の前で止り 私を見ました。
「今階段登って来てた時に スカートの中を覗いてたんですよ。」
私がそう言うと
彼女は
「そうなんですか？気が付きませんでした。」
と言いました。
逃げようともしませんでした。
これは一体なんなんだ？？
初めての状況
私はもしかしたら
彼女は何かを求めてるかもしれないと思い
「今はいてるパンティもらえませんか？」
と言いました。
すると彼女は
「嫌です。」と言いました。
しかし まだ逃げようともしない。
なんなんだ？？
「そこをなんとか！」
「駄目なら無理矢理もらっちゃうよ？」
と強気で言いました。
すると彼女は
「無理です。 もう行ってもいいですか？」
といい
私を置いて雑木林を歩きだしました。
私は迷いました。
走って逃げない彼女の後ろを着いていきながら
さらに迷いました。
やろう。
私は彼女のパンティをもらう決断をしました。
もう20m歩いたら雑木林が終わる所で
私は 後ろから彼女の口をふさぎ
膝かっくんをし
上向きに倒れた彼女の顔辺りに腰を落とし動きにくくし、スカートの中に両手を入れ
ブルマに指をひっかけて両手でぐっと引っ張りました。
ずるっと少し脱げたなという瞬間
暴れる彼女のキックが、私の顔面を捕らえました。
ッツツツツ！
私はブルマを持った指を離してしまいました。
すると彼女はくるんと体を回し腹這いになりました。
腹這いの彼女に私は馬乗りの状態でした。
後向きでしたが もう一度スカートをめくると
ブルマとパンティは足の付根まで脱げていてお尻丸出しになっていました。
しかし この体勢は脱がしにくい！
そう思った瞬間！
ブゥゥゥ
ブゥゥゥゥゥ
と二回音がしました。
踏ん張った彼女は
おならをしてしまったのです。
しかし私はおならどころではありません。
早く脱がさねば
と思ったくらいに
腹這いの彼女の手が脱がされたブルマまで伸び
お尻が半分隠れたくらいで
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と
ものすごい奇声をあげられました。
これはさすがにやばい。
顔も見られてる。
私は彼女からはなれ
ダッシュで逃げ出しました。
あんなに大きい奇声はさすがに誰か聞こえて走ってきそうな感じでした。
振り返りもせずに逃げ去ったので
彼女がどうなったかは分かりません。
その後 数日不安になりましたが数年経ったので大丈夫そうです。
彼女と会話出来た時間、状況が未だに謎です。
生パンティ強奪はやはり難しいですね
じたばたされて騒がれたり
団子虫みたいに固まられるとどうしようもない。
成功した話は聞きたいですか？
と言いますか
この手の話はマズイですかね？
俺とあの子
お尻丸出しで おならプウッのJKの話でした。
SH-03G)12/05 05:50徘徊も遠征したりと
範囲を広げ出した時の話です。
新しく見付けた丘はすごく穴場でした。
昼間はパンドロ警戒が薄く
夕方はJCの帰宅があり
複数人に露出したり
この辺りはいいなーとちょくちょく行ってました。
丘に上がるルートはたくさんあるのですが
坂道を少し上がってさらに人一人しか歩けない階段の道があるのを知りました。
21時過ぎたまたま通りすぎた時に
坂道を歩いていったJKの後ろ姿を見つけました。
マスクがなくむちゃは出来ないなあ
なんて思いながらちょっとだけ追跡した時に
彼女は その階段を登り出したのです。
チャンス！
とばかりに 私は一気に彼女の背後へ行き
バレたらマッハで逃げようと
スカートの中を覗きました。
一瞬でしたが
ブルマから白のパンティがはみ出ているのが見えました。
私はハアハアといいながら 覗きました。
あれ？？
携帯をいじらず イヤホンもしてない彼女の真後ろで
警戒しながら2度覗いた時に 思いました。
この子は私の殺気に気が付いてるけど振り返らない！と
まじか。
私は這いつくばり覗き
這いつくばり覗きを繰り返しながら彼女の後で バレバレでスカートの中を覗いていたのです。
階段も終わり
私と彼女は丘の上に上がりました。
丘の上は分岐していて
私は彼女の顔を見ながら追い越し
民家も街頭もない雑木林(そんな長い雑木林ではなく超近道になる雑木林ルート)
のルートに先に行き
戻るようにまた彼女の後をつけようかなと思ったら
なんと彼女は
そのルートを選んで私の後ろから歩いてきたのです。
迷いました。
すごくすごく迷いました。
さっき階段で足音バタバタと真後ろでしてた私に警戒心はないのか？
バレてないのか？
分かっていて着いてきたのか？
マスクをしていないから
無理は出来ない。
悩みました。
迷いました。
気が付いた時には私は
彼女に話しかけていました。
おっとり系で可愛らしい子
「すみません。ちょっといいですか？」
すると彼女は私の前で止り 私を見ました。
「今階段登って来てた時に スカートの中を覗いてたんですよ。」
私がそう言うと
彼女は
「そうなんですか？気が付きませんでした。」
と言いました。
逃げようともしませんでした。
これは一体なんなんだ？？
初めての状況
私はもしかしたら
彼女は何かを求めてるかもしれないと思い
「今はいてるパンティもらえませんか？」
と言いました。
すると彼女は
「嫌です。」と言いました。
しかし まだ逃げようともしない。
なんなんだ？？
「そこをなんとか！」
「駄目なら無理矢理もらっちゃうよ？」
と強気で言いました。
すると彼女は
「無理です。 もう行ってもいいですか？」
といい
私を置いて雑木林を歩きだしました。
私は迷いました。
走って逃げない彼女の後ろを着いていきながら
さらに迷いました。
やろう。
私は彼女のパンティをもらう決断をしました。
もう20m歩いたら雑木林が終わる所で
私は 後ろから彼女の口をふさぎ
膝かっくんをし
上向きに倒れた彼女の顔辺りに腰を落とし動きにくくし、スカートの中に両手を入れ
ブルマに指をひっかけて両手でぐっと引っ張りました。
ずるっと少し脱げたなという瞬間
暴れる彼女のキックが、私の顔面を捕らえました。
ッツツツツ！
私はブルマを持った指を離してしまいました。
すると彼女はくるんと体を回し腹這いになりました。
腹這いの彼女に私は馬乗りの状態でした。
後向きでしたが もう一度スカートをめくると
ブルマとパンティは足の付根まで脱げていてお尻丸出しになっていました。
しかし この体勢は脱がしにくい！
そう思った瞬間！
ブゥゥゥ
ブゥゥゥゥゥ
と二回音がしました。
踏ん張った彼女は
おならをしてしまったのです。
しかし私はおならどころではありません。
早く脱がさねば
と思ったくらいに
腹這いの彼女の手が脱がされたブルマまで伸び
お尻が半分隠れたくらいで
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と
ものすごい奇声をあげられました。
これはさすがにやばい。
顔も見られてる。
私は彼女からはなれ
ダッシュで逃げ出しました。
あんなに大きい奇声はさすがに誰か聞こえて走ってきそうな感じでした。
振り返りもせずに逃げ去ったので
彼女がどうなったかは分かりません。
その後 数日不安になりましたが数年経ったので大丈夫そうです。
彼女と会話出来た時間、状況が未だに謎です。
生パンティ強奪はやはり難しいですね
じたばたされて騒がれたり
団子虫みたいに固まられるとどうしようもない。
成功した話は聞きたいですか？
と言いますか
この手の話はマズイですかね？
俺とあの子
お尻丸出しで おならプウッのJKの話でした。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
29 iPhone ios10.0.1
12/05 09:34
>>28
おはようございます
無理やりパンツ剥ぎ取りの実技は危ないですね
妄想話をお願いします
彼女も、シコ見のお願いくらいなら聞いてくれたかもですね
怪しい男が付いてきてるのに、何かの期待もあったのでしょうか？
iPhone ios10.0.112/05 09:34>>28
おはようございます
無理やりパンツ剥ぎ取りの実技は危ないですね
妄想話をお願いします
彼女も、シコ見のお願いくらいなら聞いてくれたかもですね
怪しい男が付いてきてるのに、何かの期待もあったのでしょうか？
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30ベイブ SH-03G)
12/05 21:33
夜中二時くらいにパンドロと露出徘徊していると
街道を
二人組の若い子が歩いていていました。
私は 街道沿いの細い道に先回りし
「こんばんわー！」と話しかけて
ズボンを下し露出しました。
一人の子は
歩きながら
「おおおwww」
笑ってくれて
「バイバ〜イ！」
と言ってくれました。
それから数か月後
同じ時間帯に
またあの二人組が歩いていました。
今回も同じ場所で 待機。
前回と違ったのは
私が身に付けていたの帽子、マスク、サンダルのみ
ようは私は全裸で二人を待ってました。
そして 細い道を横切る時に
私は
「こんばんわ！」
「お久しぶりですー！」
と元気よく二人に声をかけました。
すると前回笑っていた子が
私を見た瞬間 また笑だして「お〜！」
「久しぶり〜！」
「元気ですかー？」
と言いながら
街道を歩いて行きました。
私は
「はい！元気です！」
そのまま過ぎ去ろうとした彼女達に向かって
「ねー！もし時間あったら少しお喋りしませんかー？？」
と言いました。
するとなんと！！
笑ってくれてた子が
「えー？！」
「いいよ！いいよ！」
と 笑いながら
こっちに向かって来たのです。
お友達の方はいっさい何も言わずに
彼女に着いてきました。
まじかぁぁぁぁ！
続く。
SH-03G)12/05 21:33夜中二時くらいにパンドロと露出徘徊していると
街道を
二人組の若い子が歩いていていました。
私は 街道沿いの細い道に先回りし
「こんばんわー！」と話しかけて
ズボンを下し露出しました。
一人の子は
歩きながら
「おおおwww」
笑ってくれて
「バイバ〜イ！」
と言ってくれました。
それから数か月後
同じ時間帯に
またあの二人組が歩いていました。
今回も同じ場所で 待機。
前回と違ったのは
私が身に付けていたの帽子、マスク、サンダルのみ
ようは私は全裸で二人を待ってました。
そして 細い道を横切る時に
私は
「こんばんわ！」
「お久しぶりですー！」
と元気よく二人に声をかけました。
すると前回笑っていた子が
私を見た瞬間 また笑だして「お〜！」
「久しぶり〜！」
「元気ですかー？」
と言いながら
街道を歩いて行きました。
私は
「はい！元気です！」
そのまま過ぎ去ろうとした彼女達に向かって
「ねー！もし時間あったら少しお喋りしませんかー？？」
と言いました。
するとなんと！！
笑ってくれてた子が
「えー？！」
「いいよ！いいよ！」
と 笑いながら
こっちに向かって来たのです。
お友達の方はいっさい何も言わずに
彼女に着いてきました。
まじかぁぁぁぁ！
続く。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
31ベイブ SH-03G)
12/05 21:34
そして
彼女達は私の前に来たのです。
笑ってる子は
ちらちらとちんぽを見、お友達は見ないようにしていました。
「こんばんわ！」
「こっちに来てくれるなんてびっくりです！」
と私が言うと
彼女は「こんな機会は珍しいでしょうよ〜」
「ね！」と友達に同意を求めました。
ちょっと街道から見えそうな位置だったので
こちらに来てくださいー
と すぐ側にあったマンションの駐車場に来てもらいました。
私はわざと明るい場所にしました。
そして 私の前に並ぶ二人
笑う子は自分のことを俺 とか言いそうなオタク系
ちょっと可愛いい
話さない子はすごく地味で眼鏡 明らかに処女って感じでした。
シンプルにいきがってて 怖いもの見たさが私は大丈夫だ！ みたいな乗りに感じました。
私はちんぽをしごきながら
「男性のオナニーしてる姿は見るのは初めてですかー？」と訪ねると
彼女は「ない！ない！」
「そうやってするんだー」
と ずっとちんぽを見続けてくれました。
私は話を絶やしたくなかったので
しごきながら話しました。
「おいくつなんですか？」
彼女は「うちらは21。 バイト仲間なの。」
「ね〜。」
はっきり言って私は衝撃的でした。
服を着ていたとて
道端で声かけた子がこんなにこやかには会話は出来るわけがない。
それがなんと全裸オナニーしながら自己紹介とは。
(無口な友達は１歩後で話には参加してきませんが ちんぽをちらちらと見てました。)
いつでも射精出来たのですが ずっと逝かずに会話をしながらしごいていました。
距離は１メートルくらい
「もうちょっと前に来てよ」
とか笑いながら話して
私が近付いていました。
「よくこの辺でこんな事してるんですかー？」
なんて質問され
「そうですねー」
「寒くなると全裸はしませんよー」
「何が気持ちいいんですか？」と質問されたり
色々な話しました。
「僕ね 昔こうやって露出したらフェラしてくれた人いたんですよ！
その子は23歳でそこのパチンコ屋さんでバイトしてる子ですよ！」
と自慢話をしました。
「えええ！！」
「そんな人もいるんですねー！！」
とびっくりしてました。
私は
「フェラは無理だと思うけど ちょっとしごいてみない？」
と聞きましたが
笑いながら
「無理無理無理〜w」
と言われちゃいました。
10分くらい話してたでしょうか
私が
「じゃー そろそろ逝くね」
と言ったら
「ちょっとそっちに出してくださいね！」
と横向きになるように言われました。
じっと私がしごいて逝くのを見続ける二人を私は見続けました。
逝くのもったいないなぁ
とすぐに逝かずにしごいてる間は三人沈黙。
すると彼女が
「ってか うちらめちゃ見てるしーwww」
と爆笑した瞬間
私は 「逝く逝く逝く」
と言ったら
さっと二人は笑いを止めて
足ががくがくになりながら
ちんぽの先から飛び出る精子をじっと見続けてくれました。
金玉の精子がすべて飛んだように思いました。
「めちゃめちゃ気持ち良かったです〜」
「ありがとうございました！」
と言い感謝を伝えました。
彼女は「いやー びっくりしましたー
あんなに飛ぶんですねー」
と言ってくれました。
そして帰ろうとする彼女に
「何曜日の何時ごろこの辺歩くんですか？」
「また見てくれますか？」
と聞いたら
「いいよ〜」とにこやかに言ってくれました。
私たちは またね！
とバイバイし
わたしは
服を着て帰りました。
最高の時間でした。
俺とあの子
21歳女子二人にシコ見してもらった 奇跡の話でした。
この話は続きがあります。
また書きます。
SH-03G)12/05 21:34そして
彼女達は私の前に来たのです。
笑ってる子は
ちらちらとちんぽを見、お友達は見ないようにしていました。
「こんばんわ！」
「こっちに来てくれるなんてびっくりです！」
と私が言うと
彼女は「こんな機会は珍しいでしょうよ〜」
「ね！」と友達に同意を求めました。
ちょっと街道から見えそうな位置だったので
こちらに来てくださいー
と すぐ側にあったマンションの駐車場に来てもらいました。
私はわざと明るい場所にしました。
そして 私の前に並ぶ二人
笑う子は自分のことを俺 とか言いそうなオタク系
ちょっと可愛いい
話さない子はすごく地味で眼鏡 明らかに処女って感じでした。
シンプルにいきがってて 怖いもの見たさが私は大丈夫だ！ みたいな乗りに感じました。
私はちんぽをしごきながら
「男性のオナニーしてる姿は見るのは初めてですかー？」と訪ねると
彼女は「ない！ない！」
「そうやってするんだー」
と ずっとちんぽを見続けてくれました。
私は話を絶やしたくなかったので
しごきながら話しました。
「おいくつなんですか？」
彼女は「うちらは21。 バイト仲間なの。」
「ね〜。」
はっきり言って私は衝撃的でした。
服を着ていたとて
道端で声かけた子がこんなにこやかには会話は出来るわけがない。
それがなんと全裸オナニーしながら自己紹介とは。
(無口な友達は１歩後で話には参加してきませんが ちんぽをちらちらと見てました。)
いつでも射精出来たのですが ずっと逝かずに会話をしながらしごいていました。
距離は１メートルくらい
「もうちょっと前に来てよ」
とか笑いながら話して
私が近付いていました。
「よくこの辺でこんな事してるんですかー？」
なんて質問され
「そうですねー」
「寒くなると全裸はしませんよー」
「何が気持ちいいんですか？」と質問されたり
色々な話しました。
「僕ね 昔こうやって露出したらフェラしてくれた人いたんですよ！
その子は23歳でそこのパチンコ屋さんでバイトしてる子ですよ！」
と自慢話をしました。
「えええ！！」
「そんな人もいるんですねー！！」
とびっくりしてました。
私は
「フェラは無理だと思うけど ちょっとしごいてみない？」
と聞きましたが
笑いながら
「無理無理無理〜w」
と言われちゃいました。
10分くらい話してたでしょうか
私が
「じゃー そろそろ逝くね」
と言ったら
「ちょっとそっちに出してくださいね！」
と横向きになるように言われました。
じっと私がしごいて逝くのを見続ける二人を私は見続けました。
逝くのもったいないなぁ
とすぐに逝かずにしごいてる間は三人沈黙。
すると彼女が
「ってか うちらめちゃ見てるしーwww」
と爆笑した瞬間
私は 「逝く逝く逝く」
と言ったら
さっと二人は笑いを止めて
足ががくがくになりながら
ちんぽの先から飛び出る精子をじっと見続けてくれました。
金玉の精子がすべて飛んだように思いました。
「めちゃめちゃ気持ち良かったです〜」
「ありがとうございました！」
と言い感謝を伝えました。
彼女は「いやー びっくりしましたー
あんなに飛ぶんですねー」
と言ってくれました。
そして帰ろうとする彼女に
「何曜日の何時ごろこの辺歩くんですか？」
「また見てくれますか？」
と聞いたら
「いいよ〜」とにこやかに言ってくれました。
私たちは またね！
とバイバイし
わたしは
服を着て帰りました。
最高の時間でした。
俺とあの子
21歳女子二人にシコ見してもらった 奇跡の話でした。
この話は続きがあります。
また書きます。
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34ベイブ SH-03G)
12/06 16:04
楽しく会話しながら
全裸オナニーを最後まで見てくれた彼女
私はまた会えないかなと思い
彼女が言っていた日時に
その付近に行ってましたが
全く居ない模様
なんでだ
と 思いながら
一年ほど経ったある日
３時くらいに一人歩きしている女子を発見
私は追跡したら
車が通らない裏道の坂へ！
よーし！
と 下半身はすべて脱ぎ
後ろから
追い越して
「こんばんわ！」
と話しかけたら
なんと 彼女でした。
「わ！ びっくりしたー。」と彼女が言いましたが
びっくりしたのは私でした。
「あなたでしたか！」
「お久しぶりです！」
「また見てもらってもいいですかー？」 とにこやかに話したら
彼女は
「いや時間ないから無理」
「じゃーねー」
とめちゃめちゃ冷たくあしらって来ました。
「最近見ないから捕まったかと思ってたわ」
「ってか 警察が全裸の変質者が出るから気を付けてって言ってたよ」
と言われました。
「そうなんだー 僕ですねー」
「お願いします。また見てください！」
そう言いましたが
「うんこしたいんだよね。早く帰りたいのよ」
と言われました。
うんこって。
うんこが早くしたいんでしょうか
ちょっとイライラしてます。
幸いながらこの会話は
彼女も道で止まってくれています。
私は
「見てくれないと自宅まで着いていくよ？」
と柔らかく言ったら
はぁ とため息をつかれ
「早くして。」
と言われました。
眉間にシワを寄せ
高圧的に私を見下ろしました。
見下ろされてる私は
彼女を見ながらオナニーしてました。
かなり冷たい対応でぜんぜん立ちませんでしたが
彼女はずっと黙って ちんぽを見てくれたので
むくむくむくと大きくなり
さっさと逝っちゃいました。
「逝った？ じゃーねー」
と彼女は
くるりと背中を見せ さっさと行ってしまいました。
別人だったなぁ
寂しかったなぁ 。。。
俺とあの子
シコ見 二回してくれた女の子の話でした。
SH-03G)12/06 16:04楽しく会話しながら
全裸オナニーを最後まで見てくれた彼女
私はまた会えないかなと思い
彼女が言っていた日時に
その付近に行ってましたが
全く居ない模様
なんでだ
と 思いながら
一年ほど経ったある日
３時くらいに一人歩きしている女子を発見
私は追跡したら
車が通らない裏道の坂へ！
よーし！
と 下半身はすべて脱ぎ
後ろから
追い越して
「こんばんわ！」
と話しかけたら
なんと 彼女でした。
「わ！ びっくりしたー。」と彼女が言いましたが
びっくりしたのは私でした。
「あなたでしたか！」
「お久しぶりです！」
「また見てもらってもいいですかー？」 とにこやかに話したら
彼女は
「いや時間ないから無理」
「じゃーねー」
とめちゃめちゃ冷たくあしらって来ました。
「最近見ないから捕まったかと思ってたわ」
「ってか 警察が全裸の変質者が出るから気を付けてって言ってたよ」
と言われました。
「そうなんだー 僕ですねー」
「お願いします。また見てください！」
そう言いましたが
「うんこしたいんだよね。早く帰りたいのよ」
と言われました。
うんこって。
うんこが早くしたいんでしょうか
ちょっとイライラしてます。
幸いながらこの会話は
彼女も道で止まってくれています。
私は
「見てくれないと自宅まで着いていくよ？」
と柔らかく言ったら
はぁ とため息をつかれ
「早くして。」
と言われました。
眉間にシワを寄せ
高圧的に私を見下ろしました。
見下ろされてる私は
彼女を見ながらオナニーしてました。
かなり冷たい対応でぜんぜん立ちませんでしたが
彼女はずっと黙って ちんぽを見てくれたので
むくむくむくと大きくなり
さっさと逝っちゃいました。
「逝った？ じゃーねー」
と彼女は
くるりと背中を見せ さっさと行ってしまいました。
別人だったなぁ
寂しかったなぁ 。。。
俺とあの子
シコ見 二回してくれた女の子の話でした。
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