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義理の母をネタに…
1秘密 
iPhone ios13.5.1
07/14 14:08
僕は25歳で彼女と結婚をしました。
彼女は早くに父親を病気で亡くし、母親と2人で暮らしていました。
彼女のお母さんは彼女を若い時に産んで、
お母さんはまだ40代です。
彼女は僕の一つ歳下。
僕は結婚してから、彼女の家に暮らしていて、
結婚してからずっと、彼女のお母さんと3人暮らしです。
僕はサラリーマンで彼女は看護師さん。
義母はOLさんで事務員さん。
彼女は夜勤もあったりで夜中居ないときも結構あります。
そんな時は僕と義母と2人で夜を過ごしています。
義母は見た目もかなり若くて、とても綺麗な方です。スタイルも崩れてなくて脚とか腰回りとかとても細く魅力的です。
付けまつ毛とか付けたりピアスを付けたり、香水なんかも付けてますね。
彼女の家では昔から仕事から帰宅したら、すぐにお風呂に入る習慣らしく彼女も義母も帰宅してすぐにお風呂に入ります。
そして、パジャマではなく短パンとTシャツといった格好になります。
しかもTシャツの下は何も着ていません。
結婚当初は本当に目のやり場に困りました。
なぜなら、白いTシャツの場合は乳首が透けて見えたり浮き出ているし、短パンで脚をアグラ組んだりM字に組んだりしてると短パンの脇から下着が見えたり場合によってはアソコの毛が見えたりします。
iPhone ios13.5.107/14 14:08僕は25歳で彼女と結婚をしました。
彼女は早くに父親を病気で亡くし、母親と2人で暮らしていました。
彼女のお母さんは彼女を若い時に産んで、
お母さんはまだ40代です。
彼女は僕の一つ歳下。
僕は結婚してから、彼女の家に暮らしていて、
結婚してからずっと、彼女のお母さんと3人暮らしです。
僕はサラリーマンで彼女は看護師さん。
義母はOLさんで事務員さん。
彼女は夜勤もあったりで夜中居ないときも結構あります。
そんな時は僕と義母と2人で夜を過ごしています。
義母は見た目もかなり若くて、とても綺麗な方です。スタイルも崩れてなくて脚とか腰回りとかとても細く魅力的です。
付けまつ毛とか付けたりピアスを付けたり、香水なんかも付けてますね。
彼女の家では昔から仕事から帰宅したら、すぐにお風呂に入る習慣らしく彼女も義母も帰宅してすぐにお風呂に入ります。
そして、パジャマではなく短パンとTシャツといった格好になります。
しかもTシャツの下は何も着ていません。
結婚当初は本当に目のやり場に困りました。
なぜなら、白いTシャツの場合は乳首が透けて見えたり浮き出ているし、短パンで脚をアグラ組んだりM字に組んだりしてると短パンの脇から下着が見えたり場合によってはアソコの毛が見えたりします。
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30秘密 iPhone ios14.6
09/17 00:27
僕は義母のイヤラシイのと他人に覗かれてるので更に興奮しました。僕は裸になりました。
僕のアソコはビックンビックンと動き、義母はトローンとした目付きで僕のアソコを見つめました。僕は義母の正面に行き、脚を少し広げて下着の上から触ろうとすると義母は「オマンマン、凄いグチョグチョになっちゃった。恥ずかしいよぉ。」と言いました。僕は人差し指で撫でてみると確かに義母のアソコは熱くなっていました。割れ目にグイッと指を入れようとすると簡単に下着が割れ目に食い込んでいきました。義母のアソコは下着が食い込んだだけで感じる程に敏感になっていました。僕は絨毯の上に仰向けに寝ました。義母に「いっぱい舐めて。」と言うと義母は窓ガラスに向かってお尻をピーンと斜め上に突き出しました。
iPhone ios14.609/17 00:27僕は義母のイヤラシイのと他人に覗かれてるので更に興奮しました。僕は裸になりました。
僕のアソコはビックンビックンと動き、義母はトローンとした目付きで僕のアソコを見つめました。僕は義母の正面に行き、脚を少し広げて下着の上から触ろうとすると義母は「オマンマン、凄いグチョグチョになっちゃった。恥ずかしいよぉ。」と言いました。僕は人差し指で撫でてみると確かに義母のアソコは熱くなっていました。割れ目にグイッと指を入れようとすると簡単に下着が割れ目に食い込んでいきました。義母のアソコは下着が食い込んだだけで感じる程に敏感になっていました。僕は絨毯の上に仰向けに寝ました。義母に「いっぱい舐めて。」と言うと義母は窓ガラスに向かってお尻をピーンと斜め上に突き出しました。
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31秘密 iPhone ios14.6
09/17 01:02
義母は僕のアソコに顔を近付け舌を出してパクリと咥えてきました。義母は少し焦らしたのか、軽く亀頭だけを咥えて来ました。義母の唇が気持ち良い場所に当たり僕は思わず「あぁー、あっ、気持ち良い。」と声が出てしまい、僕のアソコも勢い良くビックンとなると、義母は咥えたまま「ンンンン、可愛い。おひんひん、きもひぃの？」と言ってきました。義母がグッチュングッチュングッチュンと舐めると僕の身体の力が抜けていきました。僕は、ふと窓ガラスの外を見ると、覗き見をしていた男が外に干しっぱなしだった洗濯物の下着を手にして下半身を出してアソコに巻き付けてシコシコしていたのが見えました。男からは義母の下着が食い込んだお尻が丸見えだったと思います。
僕は義母に「お義母さんもパンツ脱いで舐めて欲しい」と言うと口に咥えたまま自分で脱ぎ、
僕は既に義母の口でイキそうになっていました。そして義母は自ら外で覗いていた男に下半身を曝け出しました。
「あぁーー、お義母さんダメだ。イキそう。
お口でイクよ。あーーーイクイク。あっ…」
僕は簡単に義母の口でイカされました。
義母は僕の精子を飲み込みました。
僕は義母と69をする為、体位を変えました。
僕はワザと僕の頭を窓ガラスの近くにし、義母に跨がせました。
iPhone ios14.609/17 01:02義母は僕のアソコに顔を近付け舌を出してパクリと咥えてきました。義母は少し焦らしたのか、軽く亀頭だけを咥えて来ました。義母の唇が気持ち良い場所に当たり僕は思わず「あぁー、あっ、気持ち良い。」と声が出てしまい、僕のアソコも勢い良くビックンとなると、義母は咥えたまま「ンンンン、可愛い。おひんひん、きもひぃの？」と言ってきました。義母がグッチュングッチュングッチュンと舐めると僕の身体の力が抜けていきました。僕は、ふと窓ガラスの外を見ると、覗き見をしていた男が外に干しっぱなしだった洗濯物の下着を手にして下半身を出してアソコに巻き付けてシコシコしていたのが見えました。男からは義母の下着が食い込んだお尻が丸見えだったと思います。
僕は義母に「お義母さんもパンツ脱いで舐めて欲しい」と言うと口に咥えたまま自分で脱ぎ、
僕は既に義母の口でイキそうになっていました。そして義母は自ら外で覗いていた男に下半身を曝け出しました。
「あぁーー、お義母さんダメだ。イキそう。
お口でイクよ。あーーーイクイク。あっ…」
僕は簡単に義母の口でイカされました。
義母は僕の精子を飲み込みました。
僕は義母と69をする為、体位を変えました。
僕はワザと僕の頭を窓ガラスの近くにし、義母に跨がせました。
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33秘密 iPhone ios16.3.1
02/28 09:49
久しぶりにネタを書こうと思います。
僕自身も義母から話を聞いてとても興奮してしまいました。
二週間位前の話です。
平日の夜の事でした。
嫁さんも居ない日でした。
僕と義母は夕飯を済ませ、お風呂を順番に入ろうとしていました。
僕が先に22時半頃に入りました。
僕は上がり際に窓ガラスを少し開けてお風呂場を出ました。義母は一人でお酒を飲んでから入ったので0時近かったと思います。少し酔い気味で、エッチもしていないので欲求不満であった義母でした。
入浴して30分位してから僕は脱衣場に行き静かに扉を開けました。お風呂場の中から義母の「あぁっ、あ*、ん、ん、ん…」と喘ぎ声が漏れていました。
「一人エッチしてる」と確信した僕は興奮してしまいアソコが急に勃起しました。洗濯機の中にはクロッチが丸見えになった白色のシルク生地のパンティが一番上にありました。僕はパンティを手に取り、染みのある部分を鼻にギュッと当てアソコをシコシコしました。義母はお風呂場で「チュプッチュプッチュプッ」と音を立てて何かを舐めていました。自分の指をチンチン代わりにしていたかもしれません。段々と唾液混じりの「ジュブッジュブッジュブッ」とイヤラシイ音に変わりジュルジュルジュルと唾液を吸い上げたり舌を絡ませたりする音もして、指をしゃぶりながら「アゥ、アン、ンンンッ、イヤぁッ気持っひぃ。」と陰部を弄んでいるようでした。そして数分して義母の声も高くなり「ダメ、ダメ、イク、イク、イク。」と絶頂。僕は義母のパンティのクロッチの染みの部分を吸い込むように激しくクンニするように舐めました。僕のアソコは先っぽから液体が垂れる程にビクンビクンと勃起していました。
お風呂の中では義母の2回戦目が始まりました。「あぁーあぁー、すごぃ。」と言う義母の声とともに「グッチュングッチュングッチュン」と言うオマンコに指を入れてる音もしました。
iPhone ios16.3.102/28 09:49久しぶりにネタを書こうと思います。
僕自身も義母から話を聞いてとても興奮してしまいました。
二週間位前の話です。
平日の夜の事でした。
嫁さんも居ない日でした。
僕と義母は夕飯を済ませ、お風呂を順番に入ろうとしていました。
僕が先に22時半頃に入りました。
僕は上がり際に窓ガラスを少し開けてお風呂場を出ました。義母は一人でお酒を飲んでから入ったので0時近かったと思います。少し酔い気味で、エッチもしていないので欲求不満であった義母でした。
入浴して30分位してから僕は脱衣場に行き静かに扉を開けました。お風呂場の中から義母の「あぁっ、あ*、ん、ん、ん…」と喘ぎ声が漏れていました。
「一人エッチしてる」と確信した僕は興奮してしまいアソコが急に勃起しました。洗濯機の中にはクロッチが丸見えになった白色のシルク生地のパンティが一番上にありました。僕はパンティを手に取り、染みのある部分を鼻にギュッと当てアソコをシコシコしました。義母はお風呂場で「チュプッチュプッチュプッ」と音を立てて何かを舐めていました。自分の指をチンチン代わりにしていたかもしれません。段々と唾液混じりの「ジュブッジュブッジュブッ」とイヤラシイ音に変わりジュルジュルジュルと唾液を吸い上げたり舌を絡ませたりする音もして、指をしゃぶりながら「アゥ、アン、ンンンッ、イヤぁッ気持っひぃ。」と陰部を弄んでいるようでした。そして数分して義母の声も高くなり「ダメ、ダメ、イク、イク、イク。」と絶頂。僕は義母のパンティのクロッチの染みの部分を吸い込むように激しくクンニするように舐めました。僕のアソコは先っぽから液体が垂れる程にビクンビクンと勃起していました。
お風呂の中では義母の2回戦目が始まりました。「あぁーあぁー、すごぃ。」と言う義母の声とともに「グッチュングッチュングッチュン」と言うオマンコに指を入れてる音もしました。
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34秘密 iPhone ios16.3.1
02/28 10:13
義母は「あ"ぁ、あ"ぁ、イクぅイクぅ。」と2回目の絶頂した後、何と3回戦目に入りました。僕は義母の2回目の絶頂でパンティに勢いよく発射しました。
義母は「イヤん、イヤん、すごぃ、腰が動いちゃう、グチョグチョ、グチョグチョ。
あーあー、イキそう。あーイクぅー。」と先程よりも大きい声で絶頂しました。
僕は何となく違和感を感じました。
義母は「もうダメ、もうダメ。おかしくなっちゃう。」と誰かと会話をしてるような感じでした。義母は4回戦目に入りました。義母は「おっきいオチンチン、いっぱいシコシコ、気持ち良くなって。」と言っていました。そして義母は「もぅダメ、イクぅー。」と絶頂
僕は脱衣場から静かに離れました。
その20分後位に義母はお風呂から出て来ました。
iPhone ios16.3.102/28 10:13義母は「あ"ぁ、あ"ぁ、イクぅイクぅ。」と2回目の絶頂した後、何と3回戦目に入りました。僕は義母の2回目の絶頂でパンティに勢いよく発射しました。
義母は「イヤん、イヤん、すごぃ、腰が動いちゃう、グチョグチョ、グチョグチョ。
あーあー、イキそう。あーイクぅー。」と先程よりも大きい声で絶頂しました。
僕は何となく違和感を感じました。
義母は「もうダメ、もうダメ。おかしくなっちゃう。」と誰かと会話をしてるような感じでした。義母は4回戦目に入りました。義母は「おっきいオチンチン、いっぱいシコシコ、気持ち良くなって。」と言っていました。そして義母は「もぅダメ、イクぅー。」と絶頂
僕は脱衣場から静かに離れました。
その20分後位に義母はお風呂から出て来ました。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
35秘密 iPhone ios16.3.1
03/02 22:25
義母は結局、1時間以上お風呂に入っていました。僕は何も知らないフリをして、
「お義母さん、お風呂長かったですね、何かあったんですか？大丈夫ですか？」と聞くと義母は明らかに動揺していました。
目が泳ぎ「えっ、あっ、あっ、いや何でもないよ。」と答えました。
僕は「お義母さん、僕聞こえてましたよ、お義母さんのイヤラシイ声。一人エッチしてましたよね？」と言うと、義母は「実はね…身体洗ってたらエッチな気分になってきちゃってね、少しだけ触ろうかなと思ってたら激しくなっちゃって…そしたら外から目線を感じて男の人のハァハァって声が聞こえてきてオチンチンをシコシコしてるの想像したら手が止まらなくて…」と答えました。
iPhone ios16.3.103/02 22:25義母は結局、1時間以上お風呂に入っていました。僕は何も知らないフリをして、
「お義母さん、お風呂長かったですね、何かあったんですか？大丈夫ですか？」と聞くと義母は明らかに動揺していました。
目が泳ぎ「えっ、あっ、あっ、いや何でもないよ。」と答えました。
僕は「お義母さん、僕聞こえてましたよ、お義母さんのイヤラシイ声。一人エッチしてましたよね？」と言うと、義母は「実はね…身体洗ってたらエッチな気分になってきちゃってね、少しだけ触ろうかなと思ってたら激しくなっちゃって…そしたら外から目線を感じて男の人のハァハァって声が聞こえてきてオチンチンをシコシコしてるの想像したら手が止まらなくて…」と答えました。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
36秘密 iPhone ios16.3.1
03/03 16:15
僕は「誰に覗かれたんですか？」と聞くと義母は「誰かは分からない。顔が見えなかったから。でも、アタシより年上の人のような気がする。」と言いました。
僕は何となく勘付いていました。
義母と部屋でエッチしている時に窓ガラスから覗いていた近所のおじさんだろうと。
義母は「アタシも変に興奮しちゃって脚広げちゃったからアソコが丸見えだったと思う。」と。
iPhone ios16.3.103/03 16:15僕は「誰に覗かれたんですか？」と聞くと義母は「誰かは分からない。顔が見えなかったから。でも、アタシより年上の人のような気がする。」と言いました。
僕は何となく勘付いていました。
義母と部屋でエッチしている時に窓ガラスから覗いていた近所のおじさんだろうと。
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37秘密 iPhone ios16.3.1
03/06 16:48
僕は「お義母さんは誰か分からない人に覗かれて興奮して何回もイッちゃうんですね。イヤラシイ人だ。」と言うと、義母は「◯◯君、オチ…オチンチン…」
僕は「オチンチン？オチンチンがどうしました？」と言うと義母は「オチンチン、お口に欲しい…。もう数ヶ月もしてないし欲求不満で…お風呂で何回もイッちゃったのにアタシまだ足りないみたいで…」
僕は「もっともっと欲求不満になってみて下さい。オチンチンは入れません。明日も覗きに来るかもしれませんね。もっとお義母さんの一人エッチ見てシコシコして貰いましょう。明日の夜が楽しみですね。」と言ってお互いの部屋へ入りました。
iPhone ios16.3.103/06 16:48僕は「お義母さんは誰か分からない人に覗かれて興奮して何回もイッちゃうんですね。イヤラシイ人だ。」と言うと、義母は「◯◯君、オチ…オチンチン…」
僕は「オチンチン？オチンチンがどうしました？」と言うと義母は「オチンチン、お口に欲しい…。もう数ヶ月もしてないし欲求不満で…お風呂で何回もイッちゃったのにアタシまだ足りないみたいで…」
僕は「もっともっと欲求不満になってみて下さい。オチンチンは入れません。明日も覗きに来るかもしれませんね。もっとお義母さんの一人エッチ見てシコシコして貰いましょう。明日の夜が楽しみですね。」と言ってお互いの部屋へ入りました。
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38秘密 iPhone ios16.3.1
03/06 17:29
各部屋に入ってから1時間後の事でした。
僕はトイレに行く為、部屋を出て義母の部屋の近くに行くと義母の部屋からは「ハァーアァーハァーアァー」と喘ぎ声が漏れていました。部屋の扉は閉まっていたので見れませんでしたが「あぁダメあぁダメ、イッちゃうイッちゃう」ととても気持ち良さそうな声を出していました。
40分後、義母の部屋の扉が開く音がしました。義母は一階に降りてトイレに行ったようでした。微かに洗濯機の蓋を閉める音も聞こえてきました。僕はそれから少しして足音を殺して一階へ行きました。何となく気になって洗濯機の中を覗きました。
少し洗濯物を掻き分けてみるとお風呂上がりに着替えたばかりであろう白色のシルク製のパンティが隠すかのようにありました。
「あれ？これは…」僕は手に取りました。
人肌の温もりも間違いなくありました。
そのパンティは陰毛の辺りからお尻の方までグチョグチョに濡れていました。まるで潮を吹いたかのようでした。
僕はパンティを手に持ち自分の部屋へ行きました。部屋に入りパンティを広げました。クロッチはヌルヌルとしてネチャネチャと音までしました。
僕は下半身裸になり仰向けでベッドに寝ました。アソコの先っぽからは液体が垂れお腹の辺りにタラタラ垂れていました。僕は義母のパンティを顔面から被りました。
擬似顔面騎乗位でクロッチを舐め回しました。20分程舐め回し我慢出来なくなり僕はパンティのクロッチに向かって射精しました。その後、精子を軽く拭き取り洗濯機に戻しました。
翌日、義母は仕事で僕は休みでした。
洗濯物はそのまま残っていました。
僕は朝立ちのまま洗濯機に直行しました。義母のパンティはグチョグチョに濡れたままで臭いも精子の臭いが強くイヤラシさが増していました。僕は朝から裸になり再び顔面からパンティを被り2回程射精しました。
iPhone ios16.3.103/06 17:29各部屋に入ってから1時間後の事でした。
僕はトイレに行く為、部屋を出て義母の部屋の近くに行くと義母の部屋からは「ハァーアァーハァーアァー」と喘ぎ声が漏れていました。部屋の扉は閉まっていたので見れませんでしたが「あぁダメあぁダメ、イッちゃうイッちゃう」ととても気持ち良さそうな声を出していました。
40分後、義母の部屋の扉が開く音がしました。義母は一階に降りてトイレに行ったようでした。微かに洗濯機の蓋を閉める音も聞こえてきました。僕はそれから少しして足音を殺して一階へ行きました。何となく気になって洗濯機の中を覗きました。
少し洗濯物を掻き分けてみるとお風呂上がりに着替えたばかりであろう白色のシルク製のパンティが隠すかのようにありました。
「あれ？これは…」僕は手に取りました。
人肌の温もりも間違いなくありました。
そのパンティは陰毛の辺りからお尻の方までグチョグチョに濡れていました。まるで潮を吹いたかのようでした。
僕はパンティを手に持ち自分の部屋へ行きました。部屋に入りパンティを広げました。クロッチはヌルヌルとしてネチャネチャと音までしました。
僕は下半身裸になり仰向けでベッドに寝ました。アソコの先っぽからは液体が垂れお腹の辺りにタラタラ垂れていました。僕は義母のパンティを顔面から被りました。
擬似顔面騎乗位でクロッチを舐め回しました。20分程舐め回し我慢出来なくなり僕はパンティのクロッチに向かって射精しました。その後、精子を軽く拭き取り洗濯機に戻しました。
翌日、義母は仕事で僕は休みでした。
洗濯物はそのまま残っていました。
僕は朝立ちのまま洗濯機に直行しました。義母のパンティはグチョグチョに濡れたままで臭いも精子の臭いが強くイヤラシさが増していました。僕は朝から裸になり再び顔面からパンティを被り2回程射精しました。
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